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JPS6099855A - 熱可塑性樹脂製の輸送用袋 - Google Patents

熱可塑性樹脂製の輸送用袋

Info

Publication number
JPS6099855A
JPS6099855A JP59208417A JP20841784A JPS6099855A JP S6099855 A JPS6099855 A JP S6099855A JP 59208417 A JP59208417 A JP 59208417A JP 20841784 A JP20841784 A JP 20841784A JP S6099855 A JPS6099855 A JP S6099855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
plane
thermoplastic resin
inner lining
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59208417A
Other languages
English (en)
Inventor
バーネス・ジヨン・グローバー
マーレー・チヤールス・ロバートソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PPG Architectural Coatings Canada Inc
Original Assignee
CIL Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CIL Inc filed Critical CIL Inc
Publication of JPS6099855A publication Critical patent/JPS6099855A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D33/00Details of, or accessories for, sacks or bags
    • B65D33/01Ventilation or drainage of bags
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D31/00Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents
    • B65D31/04Bags or like containers made of paper and having structural provision for thickness of contents with multiple walls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は熱町暇し’lE樹脂破の1151送月1袋に
関し、特VCは微細な粉状体?包装するのに用いられた
袋に門する。
合成樹脂製の輸送用袋は粒状やシタ珠球状や小球状の形
ケした種々様々な製品の包装や輸送およ0・保管に適し
ている。しかしながら、高速充填作票の間に包装体の中
に運び込まれた空気葡放出するための飾過作用ケ合成樹
脂フィルムが持つことができないために、合成和1脂の
袋に簡単Ktd包装さJすることができないところの[
+1えばセメントや、粘土や、粉状の石炭や顔料のよう
な多くの製品がある。8役である空気の放出ケできるよ
うに−1その表面に直接孔葡待つ合成樹脂製の袋が知ら
れている、し刀\しながら、これは過度な環境汚染およ
び(または)包装体から出る製品の損失につながる。こ
れは10ミクロン以下の範囲の粒子寸法の粉状−品(/
C対し、では、手段どしては、一般に愛入れらねること
ができる出来上った包装体用vc、紙あるいは紙にσ(
tI似し、た包装+Aず・1ヶ通常使用せねば々らな7
J)つたということr意味する。A″](の袋は、必要
な濾過11;用を行つ紙の内層rつけて、Cれらの利用
のために通常111!用きれている61〜71−1.、
ながら、刀・\る包装側石はこれら包装さ)]、た・4
品の最終利用により若干の方法に限定されている。紙袋
は、環境の極11ii+’なij5曾に非常に1孜感で
あり、そして高い湿度の状?、jlj−”低いl111
人既の状L・131ておいでは、特別な注意が必′ハで
あるということが一つの欠点である。−ま1℃シニンの
内打物が敏lftスな化学的混合物の中にあけらノlる
とき1,11(の繊維の汚き1とが生じることになる。
史にt」1、洋行1揚に」3−ける1!、L境の安全(
生への1311心が高まるにつれて、工慎上の工程に、
熱的あるいは櫓械的に内部で分解し7、加えらiLるこ
とができる包装体の必要(生が増大している。多層紙袋
や、ある、(呆LI′(において、汚染ケする接着剤や
糊r用いている合成樹脂製の袋は、大体不Jfす当であ
り、特に合成樹脂産業やゴム産業において不適当である
これらの問題点の成るものについては、(間標名)ティ
ペック(TYVEK) のような[E縮さ)また熱町暇
性樹脂の繊維のマットの形状ケし/こ湯Krflを結合
した合成樹脂産業らできた合成樹脂製の袋葡使用するこ
とで解決することができる。そしてティペックのような
圧縮された熱射gη性樹脂の繊維は、高い強度/lV性
盆持ちながら、しかもなお、袋の空気迫過特碇τ1呆持
[−ている。これとは別に紙で央張り1〜た合成樹脂フ
ィルムの袋が同じ結果IC7、ill戎している。し刀
1し々がら、これらの袋は旨価で、そして紙と同じく袋
が完成品の一部分として混合され合体することケ1υ」
待されている店1所であるゴム混合体、あるいは合成樹
脂混合体の中[製品と同じく袋が投入式れる使い方に使
用されるのKは適していないという、別の不利益ケ持っ
ている。
合成樹脂製の輸送用袋の一つの有用なz、、2 &:t
、弁で流量tl整する式の)々ルブ付袋である。バルブ
付袋は化学肥料や共重合体樹脂のような粒状の原料全包
装するのに一般に使用されている。か\るものの一つの
実施例は我々の持つ米国特許第3.♂33、IAt号に
記載でれている。これらの袋は、充填後このノ々ルブ構
造の自己閉止するパルプ構造により容易に充填ができる
というM賛な商業的利点を持っている。充填ハれそして
ノ々ルブ?つけて保管でれたとき、下部あるいは封止部
分においてバルブの効果が非常によいので、閉じ込めら
れた空気を袋から排出するのは困はである。問題点とな
ることを赴けるた吟、空気が出られるように袋の下部各
側方に701固ぐらいの0.trra径の孔の列葡作る
のが通常のやり方でりる。これは粗い粒状の製品には満
足すべきものである。しかし、io。
ミクロンより小さい微粒子の微細な材料には、このヤシ
力eま不満足なものである。それは製品が孔をスmって
難なく凋れてしまりからである。この不利な点は鮫の内
側の孔あけをしたノ曽全外側の層と6違いにして殖れて
いる材料ヶ、袋の内側と外側の層の間に閉じ込めるけれ
と、一方では空気?簡単に逃がしてやることによシ、あ
る程度は解決する。
代表的にはλ、jtynの中心曵離で袋の全体に’Ff
iり孔?つけてる芯違いの孔のこのやり方葡使うことに
より、品物の寸法が/、0ミクロンまで小ζぐした製品
を包装することができる。したしながら、更らに小ざな
微細粒寸法の粉末では、製品はこれらの孔に流れ込み、
空気をざらには流出はせない栓紮形成する。
孔?つけた内層と、前記孔紮っけた内層にPll:Hし
た熱可塑性樹脂の網目の内方裏張!llケ持つ袋葡作る
ことで、適当な輸送用袋?得ることができることが現在
は解っている。この内方裏張−りは、充填作業の間およ
び充填作業後に十分な濾過作用ふ・よび空気の放出を行
う袋のための内方裏張り7構成する。
従って、本発明は表面と局面とを41し、前記面の少な
くとも一つは、空気の通過する通路を作るように孔あけ
されており、前記孔あけされた面は、それに隣接して熱
ei)塑性樹脂の網目より成る内方裏張りを有し、その
裏張りは粉状製晶葡保持する袋の内方裏張りを構成する
こと全特徴とするところの熱可vvl性樹脂製の輸送用
袋を提供する、本発明は、従来からの上部開きの袋に適
用されるとき有用である。
従って本発明の特徴の一つは、その底部と両側の周縁?
めぐって共に結合した表面と裏面?持ち、それらの面の
少なくとも一つは空気の通る通路となる孔があけられて
おり、前記孔?あけた面はその周縁の全部あるいは一部
葡めぐって熱可塑性樹脂の網目より成る内方裏張りと結
合しており、前記内方裏張シは粉状となった製品を保持
するところの袋の内方裏張り、を構成していることを特
徴とする上部開き型の合成樹脂製の輸送用袋r提供する
ことである。
本発明による上部開き型袋の実効は、お互いにか、ある
いは粉状物ケ供給する機械の充填口と、実質的に接触し
ている上部の内方で向きあっている面で充填することが
できるということにある。
充填作業の間や、主としては袋が封止されてから後であ
るが、熱可塑性樹脂の網目葡通して、製品の損失は減少
させながら、押し込められfc全空気逃げ出すことがで
きる。
弁のある袋に適用した時に本発明は特に有用である。
したがって、本発明の好ましい一つの特徴は、袋の全周
縁に亘ジ共に結合した表面とグb面、および充填口?持
ち、前記面の少なくとも一つは空気の通れる通路となる
孔があけられておジ、前記孔のあけられている面は、そ
れに結合している熱可塑性樹脂の網目より成る内方裏張
りがあり、l!fJ t’f己内方裏張ジは、粉状製品
弦保持する袋の内方裏張’) k ;iη成しているこ
と全特徴とする、弁で流搬τ調整するようになっている
バルブ付袋型の熱可塑性樹脂製の袋全提供することであ
る。
本発明の更に別の特徴は、袋の全周縁vCuり共に結合
づれた表面と共面と荀有し、前記表面は裏面の幅より大
きな組合ζつ1ξ幅の第1 XJ、1面と第2平面とよ
り成り、前記第7平mJは少なくとも部分的VCは袋の
長さ全体に前記第2平面とMaしており、前記両平面は
その共通の区域において袋の−Zlk Ic実質的に平
行で、かつ、ある距MKkおいたー課に沿って共に結合
されていて、かくて内方と外方の面孕持ち、袋の前記一
端に隣接して袋全横断して延びているチューブ状の自己
閉止充填スリーブ紮形成しておジ、前記第1平面で前記
充填スリーブの外方面全形成し、そして、第λ平面は前
記充填スリーブの内方面r形成してお9、そして最初に
述べた線刀為ら実質的に袋の反対の端え延びている少な
くとも一つの線に沿って共に結合されており、前記第λ
平面は互に同一延長でない少なくとも二つの層より成る
ので、前記充填スリーブの内方面の少なくとも内方端部
分は前記第2平面における全層数よりも少ない多数の層
r形成しているところの型のノ々ルブ付熱町g県性樹脂
製の袋において、前記面の少なくとも一つKは空気の通
過を許す通路のための孔があけられており、前記孔のあ
けられた面は熱可塑性樹脂の網目より成る内方裏張りが
結合しており、前記内方裏張りば、粉状製品を保持する
袋の内方裏張り葡構成すること全特徴とする熱可塑性4
i、I脂製の輸送用袋′T:提供することである。
爵可塑性樹脂より成る内方裏張りは好まし7〈ばその面
の周縁で孔のあいた面と結合きれている。
しかし、この内方裏張ジは、孔のあいた面の区域全体に
他の選んだ場所で中間接着シールや点#着により、ある
いは接着により結合されてもよい。
本発明によるバルブ包袋の利点は、閉じ込められた空気
が、袋が充;’Maれている際にそしてもつと重要なの
は、袋の中に未だ空気?閉じ込めたままバルブが自己閉
止した後[、網目7通して出てゆき、そして孔のあいた
面を通って人気中[漏れ出ることができることにあると
いうことは簡単に理解し得る。
本文に用いられている“熱iiJ塑性樹脂”という語は
、適当な厚さのフィルム、チューブケ4.″4成する層
、層、あるいは網目を作ることができるところの繰返し
て、加熱に際して軟化し、冷却VC際して硬化する各種
の重合体釘打r意I禾する。使用に特に好ましいのは、
ポリエチレンと月?リプクヂエン族の重合体の熱可塑性
樹脂である。例としては、高密度、低密度、線形低密度
のポリエチレン、エチレン−ビニルアセテート共重合体
お、r−ヒ/、、zポリブタヂエンを挙げることができ
る。
”網目”という語は、網あるいはふるいの形?した不連
伏な定形あるいは不定形の孔を構成する気孔金持つ空気
孔の多いフィルム、あるいはチューブ?構成する層葡意
味する。網目は熱い熱可塑1生樹脂フィルムを孔あけす
ることによるか、あるいは熱可塑性樹脂の糸?織ること
により一般には作られる。
本発明の実施において、有用で選択した孔の寸法ill
:、袋?使用する粉状製品の粒子寸法によるものである
こと、および、個々の製品に適した空気孔寸法金持つ気
孔の多い裏張りを当該技術にくわしい者が簡単に選び製
造することができるということは簡単に認め得るのであ
る。空気孔は個々の粉状製品の全部葡実質的に保持し、
一方押し込められた空気ケ解放し得るに適した寸法であ
る。一般に空気孔の寸法は0./咽から/、Otrtm
までの直径である。孔の密度は少なくとも!個/crI
は絶対必要であり、好ましくは、2j個/dで、そして
更に好ましくは300イ16i / t、r!である。
空気孔の密度(/ c4当り孔数)が増加するにつれ、
空気孔の寸法は、望ましいド方限界に近づく寸で減少す
る。しかしながら、若し空気孔の前記寸法が、過分に空
気孔を閉塞するような、ある種の粉状製品には適した寸
法でないならば、01InII+1より低い空気孔が有
用である。
/″ 、/ / 空気孔の密り夏の増加につれて生じる空気蒔過が工くな
ることは突気孔の数の増加に単純に基いて考えられる。
Jニジも遥かに犬であるということが解っている。瞬接
する空気孔が共により近くなるように空気孔の密度は増
加するので、ピラミッド形の41の形成が網目のl:’
fiFシ合う望気孔?通る空気流の乱れVC,jニジ減
少するからであると考えられている。
袋の中にあけられている材料について結果としての通気
のはり(7ざの程度に工って、熱可塑性樹脂は完全にそ
して全体の表張り孕(゛構成するが、あるいはそのある
i小分にのみ表張りを構成する。好笠しくは、網I:l
を卯る°空気放出の連間のためには、全体の内方夕(張
り全構成する。
一般に、本発明による袋は、袋の一つの側においてのみ
網目”c t−Jつ単一の内方裏張りを持つ。しかしな
がら、袋の両面ともそれぞれ孔があけられ、イして、そ
の各々の内方世張りに結合されていてもよいことは簡単
に解 ることであるいしがしながら、本発明によるパル
プ付袋が、袋の表面に結合した網目のある昇張りを長っ
璃′1合は、このδゐ張りは本来の袋の中に粉状の製品
の入ること分妨げないような方法で表面に結合されろこ
とが2髪であ/l)、、即ち裏面と網目のある内方り゛
小張りの191の空間に入らせなくてはならない。この
ことは、例えは充填スリーブの下で表面に結合さノ]た
り3叛りを持つことで達成づれる。
表面と裂iriが共に孔ありさtすることかでさる’M
合は もし網目のある内方裏張りが結合されCいる面が
孔あけされているならば、このことは空気の放出に一般
ンこ十分に作用する。ありられた孔は丸孔お工び(−1
:たは)細長孔の形を1〜でおり、面内の卵重しい数、
形、配置およO−あけられた孔の寸法は畢い規格のフィ
ルムの強度と厚き、お工ひ放出される空気の1.j′に
工り決められろが、袋の強1ばか答1沼できない(、′
:I、ど弱められ々工うなものであって乞[ならない。
選択的にでt、iあるが、別に而は二つの重い規格のチ
ューフケ構成するj曽で成り、そ(7てそれらの層は共
に孔がありられており、そして実%l的に分団[シてお
り、各々の層のあけ“られている孔は前述のIuJ隔で
一方が他方と心違いなるようにすれている。か\る構成
は湿気の侵入を減少する。
本発明のfjj、埋敵またチューブを構成する一つの層
よりも多い層、例えは二層、三層、四層等、で別々に出
来ている1力は1つ袋の乱立てeこも適用し刊すること
はj四角イ芒れ6,1−かしなから−N隻FCに、々・
而と表面は101じ数、好1しくに二層のチューフケ構
成1−る層を持つ。那要な特徴は、それにDOえ−C5
一方あるいは両方の面は址たそこに糾合づつ′fC網目
の内方裏張りを持たねはならぬことである。
この明細j沓で使はれているN内方裏山9〃という語は
、袋が充填場れ゛たとき粉状の製品に附接し、かつ接触
ずろ畏張りに専ら限定式れるものてほな塑性樹j指の網
目で出来た裏張りも含むということが塊片rされる。
以下述べる如き袋即ち、内方の孔のおいているフィルム
あるいはチューブを構成ずろ嫡夜付つ袋も本発明の範囲
内に入り、そのフィルムやff4は、袋の真の内ブjの
チューブを構成する層に構成し、そj−で、空気や微細
1な粉状体(C1このシフ気や微細な粉状体が熱i」塑
性網目より成る内方チューブを構成する層に接触する以
前に、そのあシ゛〕られた孔を経て漏れ出ζセる。
袋のずべCのチューブを構成う゛る層とn4口のあめ内
方ノスb張シは同じ狗別力・らできていることし」、心
火でない、二つのチューブを4t’;成する1曽の裂の
」温合において、最内方のチューブk (’f’+成す
る層と綱目のある内方裏張りは、最外方のチューブを構
成するI俗を作る合成1創脂祠ネ〉1とは異る温吸で俗
ける合成4DJ脂祠料で作る方が利益がり/)ことが見
出されでいる。か\る袋は、例えは結晶1ノミあるいt
;+、 i、ti、+状の化学製品あるいij: IQ
料のごとき月利を熱いうちに袋の中Vご包装す4)C1
に使うと傷に役立つ。
本発明の袋の二つの実施、例について、図面を聡1!I
 して一層詐却1に説明する。
第1図と12.2図は井tい規格(6ミル(m11))
のポリエチレンフィルムで造ら才]た大体長方形(7)
Aス。
型の袋10で、単層の裏面//と、第1と第2.0若干
爪複している平面/2と73でできた表面とを持つ袋孕
示す。製函//は面の全域に亘りλ、5t:mの中心距
離でo、t tag径の孔23でできた多数の孔がある
、図示の辿シ、框/の平面/2は単層であるが、第2の
平面/3は二つの層/乙と/7を持つ。−IP面/2と
平面/3の外層/7は長面//とjliなつでいて、裏
面//と平らな一層のチューブ4!形成してふ・す、そ
のチューブは両端において横断する制止/グと75によ
り閉じられている。平面/3は重りした区域において平
面/2の士にあり、(・りの全長(縦方向)に亘りIj
pび、そ1〜でチューブラ(1ツ成する層/7.Jニジ
若干幅広いフィルムのイ(ンである平面73の内方の@
1乙の自由端は、外1i1ilの+<<77の自由端を
超えて若干突出I〜でいる。
−1勺止/rは平面/3の両方の層/乙と/7と平面/
〕とを結合訟ぜ、刺止/りは平面13の層/6の突出端
と平面12とを結合する。袋の上端で重1vシている共
通の区域において、封止式れないまメの部分は、充填噴
出出口の挿入に逸する管状の弁 スリーブfK構成する
。封止/gと/りの上端は点状の−1−1止ノθと共に
管状弁スリーブを描く。
灸が充填されてし甘うと平面/3の内方の贋/乙の突出
している端部分は弁のためのこほれ衡防止する閉止板の
役fJ ?i:する。
興面//の内側周縁に丸・いてどj1面//の(、′9
成吸累も才た韮1孔の密度が/ tiΔ当り3θ0孔で
直径が0.2yx+の孔寸法である/、2jミル(+n
1l)ノ卑の内方ポ′リエテレンfJi1目、2グ(i
!+1票名ウイスつI?アい−IS−PORE)フィル
ムで形成されたエナレンービニルアセテート(2チ)共
且し合体でfr’l j眸指数0.3−エチル社)であ
る。
第3図と第グ図は拘lW3ミルのポリエチレンフィルム
で形成きれた大体長方形の枕q3:1袋10を図示する
。それに五チューブ全形成する二層のり−HtrJ、z
 /があり、その各々の層は、楢の全幅と全区域に回り
2.5cmの中心距離で多数の0.6mn・粁の孔があ
る一方の層にオ?ける孔の配置は、もう一方のj曽にお
ける孔の配置6′と心違いとなっている。長面、2/は
、その最も内方の層の内方周縁において、h烙/、−2
sミルの内方ポリエナレン網目、2グ(ヴイスボアノイ
ルム)と統合でれている。
袋10はまた二つのチューブを構成する層テ3iルのポ
リエチレンの一部重複しでいる平面でできた表面があシ
、前記抛/平面は−2で、そ(〜で紀!平面は73で示
されている。平面、22と73は表面27を統合し、ぞ
して裏面2/と共に平らな二層のチューブを形成し、そ
してそのチューブは横断する側止/グと75にエリ両端
において詳1しられている。平面/3はN複している区
域において平面22の下にあり、そして平面/3の内方
層/乙の自由端は平角J/3の外方層/7の自由端を超
えて若干突出している。封止/gは平面/3の両方の層
を平面/2の二つの層と結合し、そして刺止/りは平面
/3の層/乙の突出端全平面、22の二つの層と結合す
る。袋の上唱において、重複する共通の区域において封
りr:されないま\の部分は充填口の挿入に適する管状
弁スリーブを構成する、袋が充填されてしまうと、平面
/3の内方層/6の突出した喘部分は弁のためのとほれ
を防止する閉止板の役目をする。第1図から第≠図せで
について記述した本発明の(IIri々の実施例におい
て弁スリー7の端は平面/3の内方II″i/&の装出
部分から形成づれているように〕」司7であるか、別に
内方層/2の端を超えて突出j〜でいろ外力層/7の部
分により形成′dれゐこともできろこと411重・フリ
・1ずべきである。別のべ現をず7t &:l:、層/
lと/7の倒れか一方は、弁閉止板を形成するために他
力の端を超えて突出し得るのである。jjj 4)、:
d 7:ことでにないが、封止/りは容易1zi−内容
物を窒にすることができない原因となるところの平[i
4の1i:i」の空間に、充填でれた袋の内容物が入る
ことをμjJぐ。点状の封止20は、層/6の内方QI
+5にな6制止/どの上端からAI4.断封止/グに笑
質的に平何VC延υ・ろ連続しでいる封止に工って、i
hき41iIえられろことができる。
図においては、6袋の弁口は鋏の一つの1lillに近
接して位1ビイしているように図7J′Xさ才1ている
が、yK+当な長さの充填口の挿入と、くの充填ロカ・
ら光jh刊料を自由に送り込むことを的:すように−7
Fロσ)内側の口と、それに向い合う袋の仙との14i
1(’こ十分な空間が残きれているということを条件と
(−で、弁口は袋の端の封止/弘に瞬接して1戸かれる
ことができるということfK:理解すべきである。一般
には、〕r1コを袋の一つの垂直な半分の中におき、弁
スリーブを他の垂直な半分の中に、あるいは他の垂直な
半分の力へ延ひるように茨千面葡配圃するのが良いと思
はれる。広い方の衣平面の幅はかj、:面の幅よりそれ
ほど超えてはならない、そして好1しくに、裏面の幅よ
り小さい。
第1図と第3図で7gと/りで図i示され6弐千[11
10間の長手方向の封止は、袋の底部にはとソかずに止
なり、袋の底部で横断する封止/jとは交らない、とい
うことがよいと思はれる。か\る交父仁11、交叉の地
点において、端の中1止を弱くすることになり、ぞしで
、袋の底部を弱くするということになる。
袋は、好才1〜くは郊・巳当な幅の熱可塑性樹脂のテ゛
コ、−ブ状フィルムでできているのが工い。好ましくは
、合成樹脂フィルムは容易に熱封止可能でああか、熱封
止の可能な塗膜があるのがよい。低密1埃のポリエチレ
ンは、このL古1イJのα6」・[止”J lit;仁
1−5その強靭性、およびその低価格σ)故に4;rV
C;筒(7−〔い41+、。
と]2;触1〜で内カム・ε張9として熱J j+1・
性φI脂の紺]目のノートと]1ljl当VCに・11
重合うて(1へJ人心れており、そして網目の4’;’
+成四〆さがおたがいに止+y Lでいゐ伶、;ff1
分に入るようにフィルムの長手力面Q・向き合ってい−
る11句ヲ内力゛に続いてIiす1リ−でいろ。M・決
した部分と網目のν、;張りフィルムは共p<−Jp医
1)こい6区域の長手に沿い、−f:1〜で折られたフ
ィルムの1月]いたO;錯の一つを4j4切石熱」回正
が1・lを1乍る。
回様な方法を1ψつが、!it fυした/−トのぐ:
、□1、を/−トの全長子方1iiJ V(沿イ封市(
7、中7Z 4j:j It:I) −、’JJ’ ;
/;)1、[止p q)み作ると、単一(7) i4i
 fXllが開い7j袋、、−,4”ダ成ずろことがで
きる。止い規格(3ミル)のポリエチレンフィルムでr
「られた犬体長力形の枕形袋10てあ/8第5図と第乙
図VC図示するような袋は、単一層!+2而3/と菫一
層叛rii 3.2−<す4つ。ヒx、V++ 3 /
eI1、その全区域に亘り−2,tcnI中心距離の多
数の0、ly trm直径σン孔、23かあけられてお
り、その周縁で気孔密度が30θ個/c1!である内方
ポリエチレン網目の展張シ2グと結合している。
本)1し明の目的とするところが自己封土袋である場合
は、1複する区域の部分はバルブ孔を構成するために封
止せずにおかれ、そして第2横断封止が貸の反対(11
,ilの喘に作られることになる。
本兆明Vt 、Cリハルブ付袋を作る別の方法は、米ト
l和1丁′1明細書第3,172,7 tり号に記載の
ものを、熱−IiJ−g%性樹脂の網目のフィルムシー
トが用い規格□のフィルムと結合(2でiu記明細省に
述べられている1112造憧械に送られるように適当に
改造したもので濁る、合成樹脂の網目と1!い規格のフ
ィルムを。
フィルムが巻取包装材料機から、折り曲げをし、そして
袋を作る地点に移るときに統合することは)111益が
ある、との坤由は、当該技術に通じている者には明らか
である。(−かしながら、この改造はII!!造上の点
から、あるいは、高温堅気で利止する工程、ならびに自
由に回転しているロールから合成樹脂フィルムのTj1
出し、を谷EJに1′るように十分に杓設削された別の
機械で、フィルムが杓ひローラーに(PIみ止ねられる
点え1おい規格のフィルムが移る点で適当にうまく行う
ことができろ。
袋は一つ以上のフィルムのチューブを作る1曽から構成
きれる。二層のフィルムで(1す成されたとき、二つの
分離している単層の接触17ているあるJくこのものよ
りも、平らになったナユーツ゛伏のめろ長でのもの勿、
ハじめのJ[いり、話路のフィルムとして使用1−ろの
が便オリである。
内方次張りを(h成(−でいる熱iiJ 41+・J干
隼イン1月旨の糾1目は若干の技術により熱可塑性フィ
ルムから作られろ、、熱い穿気の噴流によるフィルムの
熱間で微細孔をあけることや、レーザや針での孔あけ加
工がよいと思はれるが、一方熱用塑性イα1脂の糸をt
y、y、ることは任意である。
一つの好−1:1.い内方裏張シVi網[1の形状をし
ている一Lチレンービニルアセテー) ’j1!合体で
できでいろ、、(−か1−ながら、が\る改造の結果と
してのその固イ)の横方向の強度の損失と共に、このフ
ィルムの弾性的本質のために、高速@n送用袋製造装置
ν1で該フィルムラ向単に加工できない。それ故に袋製
造作業を全うするために適当な折り曲は組枠上を通過し
得/)ように1(い規格のフィルムにこのフィルムを統
合することが望ましい。
重い規格のフィルムと網目のあるフィルムを組合ぜるの
に便う若干の方法がある。それらの方法では、二つのフ
ィルムを′電気抵抗型の加熱要素と接触きせることにエ
リ、あるいは接馴接茄剤を使用することで、あるいは奸
才しくけ、網目のフィルムの比較的薄く、ソして温しに
敏感な本質の故に高温突気噴流による熱封止に工ろこと
で組合せることができる。高温空気唄流?使っでの熱間
封止II、随意に内方裏張りの縁にその長手に沿って行
e」れ、そして、折り曲は葡する準備としてこのフィル
ム全土いフィルムに組合せることが必要なときは、これ
ら縁に平行で内仙]に沿う追加の封止を行う。
孔があけられた面ヲ描成している重い規格のフィルムの
孔あけは、該フィルムが網目のあるフイルムへと併合す
る甘えに、該ソイルノ、全体、あるいけ部分に機械的孔
あけ機ケ月Jいて行うことができる、最も良いのは、二
つQ・止い規格の層が用いられろことで、該二つのjヴ
iはフィルムの長手に沿って共に孔あけがな略れそして
既VCvトべた中心距離で各々63層の几が他と心違い
となるようV′C次’i’l的に分離きれてい/)。こ
のことは、湿気の侵入や内釜)物の他の1・1c境汚染
全減少]7、ヤれe(まり物:?1イ寿命を増大する追
加のオ(1点を捺惧(−そ1−で、丈には(資)■1へ
包装された製品のとひ散る]1(失忙減少する。
別の実/A11例においては、袋の孔あけ訟れた而はそ
の外力帷のみに隣接(−で孔を持つ。
本発明にエリ、こ\に■[−載でれた好丑しい熱用枳性
樹脂製のバルブ付袋が、封止をれた後に、代表的多lJ
、の紙袋としては通常30秒であるのと等しい骨の時間
内に脱気することが糺ゆ」されている2比較と1−で、
従来からの熱りJ解性樹脂製のバルブ付袋は、セメンタ
イトのような製品での通常の工光的充填辿度で充填後脱
気vtFi、無期限の時間が必要であり、一方その面に
直接単純な孔をあけである同様な袋は改@きれた脱気を
行うが、しかし、多すきる製品の損失と、」シ境汚染を
伴う。
【図面の簡単な説明】
第1回灯本兄明(zL−よるバルブ有袋の第1実施例の
立面図である。 8I!λ図t’L第1図の切断線II −1,1線に沿
った断面図である。 第3図は本発明によるバルブ付袋の好ましい第2実施例
1の立面図である。 第弘図は第3図のり断線IV−IVに沿った断面\であ
る。 鉋、5図は本発明による開放端袋の第3実施例の立面図
である。 第6図は第5図の切断線Vl−V]に沿った断面図であ
る、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 表面と裏面とr持つ熱可塑性(<1脂製の輸送用袋
    において、前記面の少なくとも一つには空気の通過會許
    す通路のための孔があけられており、前記孔があけられ
    た而は、それに隣接して熱町FIi性樹脂の網目より成
    る内方裏張りr有し、前記内方裏張!l)は粉状」製品
    ケ保持する袋の内方裏張りヶ措成すること’z Q!j
    徴とする熱可塑性樹脂製の翰送7111.4=’=J。 1 袋の周縁の周ジで、袋のμ(部と両11’l!l 
    K ;1)いて共に結合さ7した表面と裏面と葡持つ上
    部開放型の熱可塑性樹脂製の輸送用袋において、前記面
    の少々くとも一つには空気の通過〒許す通路の1こめの
    孔があけら!1.ており、前記孔があけられた面には、
    その周縁の全体の周りあるいは部分に熱OT !!qi
    性樹脂のj(/l目より成る内方裏張りが結合しておジ
    、前記内方裏張りは粉状製品全保持する袋の内方裏張ジ
    を構成することケ特徴とする熱可塑性樹脂製の輸送用袋
    、 3 袋の全周縁に亘り共に結合された表面と裏面、およ
    び充填口?持つ)々ルブ付袋型の熱可塑性樹脂製の輸送
    用袋において、前記面の少なくとも一つには空気の通過
    會許す通路のための孔があけられており、前記孔のあけ
    られた面には熱可塑性樹脂の網目尤り成る内方裏張りが
    結合しており、前記内方裏張りは粉状製品?保持する袋
    の内方裏張りを構成することを特徴とするioT塑性樹
    脂製の輸送用袋。 弘 袋の全周縁に亘り共に結合された表面と裏面、およ
    び充填ロケ持つパルプ付袋型の熱可塑性41.I脂製の
    輸送用袋において、前記面の少なくとも一つには空気の
    通過?許す通路のための孔があけらtて2り、前記孔の
    あけられた面にはその周縁の全体に亘り、あるいは部分
    に、熱可塑性樹脂の網目より成る内方裏張りが結合して
    おり、前記内方裏張ジは粉状裂品葡保持する袋の内方裏
    張りを構成すること?特徴とする熱町tIi性樹脂製の
    輸送用袋j 袋の全周縁に亘り共に結合された裏面と表
    面とr有し、前記表111]は裏面の幅より大きな組合
    さった幅の第1十面と第2乎而とより成り、前記第1平
    面は少なくとも部分的には袋の畏さ全体に前記第、2+
    面と重複して♂す、前記両平面はその共通の区域におい
    て袋の一端に実質的に平行で、かつある距離τにいたー
    ff& [治って共に結合されていて、かくて内方と外
    方の面r待も、袋のi[I記−瑞[隣]7にして袋を横
    断して延びているナニ】、−ブ状σ】自己閉止充填スリ
    ーブを形成してi−40、前記第1平面で前記充填スリ
    ーブの外方面葡形成(、。 そして第2平面は前記充填スリーブの内方面?形成して
    おり、そして前記最初に述べた線から実質的に袋の反λ
    ]の端え廷ひている少なくとも一つの線に沿って共に結
    合されており、前記第2平1mは互に同−処長でない少
    なくとも二つの層より成るので、前記充填スリーブの内
    方面の少なくとも内方端部分は前記第コ平面における全
    層数よりも少ない多数の層r形成しているところの型の
    パルプ付熱町9!A性樹脂製の袋において、前記面の少
    なくとも一つ(では空気の通過を許す通路のための孔が
    あけられており、前記孔のあけられた面ば熱可哩)性樹
    脂の網目より成る内方裏張りが結合しており、前記内方
    裏張ジは、粉状製品を保持する袋の内方裏張ジを構成す
    ることr特徴とする熱可塑性樹脂製の輸送用袋。 6 袋の全周縁に亘り共に結合された裏面と表面とを有
    し、前藺表面は裏面の1陥より大きな組合さった幅の第
    1平面と第λ平面とより成り、前記第1平面は少なくと
    も部分的には袋の長さ全体に前記第λ平面と重複してお
    り、前記両平面は、その共通の区域において袋の一端に
    実質的に平行で、かつ、ある距離rおいた一線に沿って
    共に結合埒f’していて、η為くて内方と外方の面に待
    ち、袋の前記一端に間接して袋會横断して延びているチ
    ューブ状の自己閉止充填スリーブケ形成I〜でおり、前
    記第1″+面で前記充填スリーブの外方面r形成し、そ
    して第2平面は前記充填スリーブの内方面?形成してお
    り、そして前記最初に述べた線から実質的に袋の反対の
    端え帆びている少なくとも一つの線に沿って共に結合さ
    れており、前記第2平面は互に同−廷長でない少なくと
    も二つの層よ構成るので、前記充填スリーブの内方面の
    少なくとも内方端部分は前記第2平面における全1iW
    数よりも少ない多数の層全形成しているところの型のノ
    々ルブ付熱可g′Ii性樹脂製の袋において、前記面の
    少なくとも一つには空気の通過紮許す通路のための孔が
    あけられており、前記孔のあけらiまた而はその周縁の
    全fs3または部分に熱ijr 9+lt Pi 4ω
    脂の網目より成る内方裏張りが結合(−てふ・す、前記
    内方裏張りは粉状製品ケ保持する袋の内方裏張りr構成
    することケ特徴とする熱可塑性(眞脂製の輸送用袋。 7、iff記孔があけられた面は裏面であること葡特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第を項のいずれか一項
    に記載の熱可塑性樹脂製の輸送用袋。 r、 前記内方裏張り全体が熱可塑V+樹脂の網目で形
    成されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第7項のいずれか一項に記載の熱可塑性樹脂製の輸送
    用袋。 Z 前記孔のあけられた面は、それ通る空気の通過?許
    す通路のための多数の丸孔あるいは細長い孔を持つこと
    葡特徴とする特許請求の範囲第1項から第g項のいずれ
    か一項に記載の熱可塑性樹脂製゛の輸送用袋。 io、裏面と表面とは、同数の@を持つこと?特徴とす
    る特許請求の範囲第1項から第7項のいずれか一項に記
    載の熱可塑性樹脂製の輸送用袋。 l/、裏面と表面とは各々二層であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項から第io項のいずれか一項に記
    載の熱可塑性樹脂製の輸送用袋。 /J エチレン−ビニルアセテート共取合体でできてい
    ること紮特徴とする特許請求の範囲第1項から第11項
    のいずtlか一項に記載の熱OT 91’J性樹脂製の
    輸送用袋。
JP59208417A 1983-10-06 1984-10-05 熱可塑性樹脂製の輸送用袋 Pending JPS6099855A (ja)

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