JPS6096640A - 重合体アロイ - Google Patents
重合体アロイInfo
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- JPS6096640A JPS6096640A JP59206977A JP20697784A JPS6096640A JP S6096640 A JPS6096640 A JP S6096640A JP 59206977 A JP59206977 A JP 59206977A JP 20697784 A JP20697784 A JP 20697784A JP S6096640 A JPS6096640 A JP S6096640A
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- styrene
- phenylmaleimide
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L33/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and only one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L33/04—Homopolymers or copolymers of esters
- C08L33/06—Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, which oxygen atoms are present only as part of the carboxyl radical
- C08L33/10—Homopolymers or copolymers of methacrylic acid esters
- C08L33/12—Homopolymers or copolymers of methyl methacrylate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L35/00—Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a carboxyl radical, and containing at least one other carboxyl radical in the molecule, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L35/06—Copolymers with vinyl aromatic monomers
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- C08L33/04—Homopolymers or copolymers of esters
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- C08L33/10—Homopolymers or copolymers of methacrylic acid esters
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- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/04—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to rubbers
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- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は重合体組成物(poly+ner compo
sitions )に関する。
sitions )に関する。
Lり詳細には本発明は互に充分に相客しうる重合体を見
い出したことに関する。
い出したことに関する。
そのよV特許の態様の一つでは本発明はメチルメタクリ
レート/N−フェニルマレイミド及びスチレン/無水マ
レイン酸の共重合体Lvなるjl(合体アロイ(pol
ymer alloys )に関する。
レート/N−フェニルマレイミド及びスチレン/無水マ
レイン酸の共重合体Lvなるjl(合体アロイ(pol
ymer alloys )に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕
重合体が互に相客し難いことは良く立証されている。そ
して重合体の作業しうる組合わせVC達することはそれ
が科学であるのと同じくまだ運と技術である。
して重合体の作業しうる組合わせVC達することはそれ
が科学であるのと同じくまだ運と技術である。
従来用飴1重合体アロイ」及び[重合体ブレンド(po
lyIner blend ) J又は[ポリブレンド
(pOlyt)lendJ Jは互に交押して用いられ
た。技術的にはそして本明細書において用いられるよう
に用語1−重合体アロイ」に互に充分に相合しうる重合
体の組合わせを意味する。対照的に1重合体ブレンド」
又は「ポリブレンド」は互に充分には相容しない樹脂を
物理的に組合わす仁とにエフ形成される。
lyIner blend ) J又は[ポリブレンド
(pOlyt)lendJ Jは互に交押して用いられ
た。技術的にはそして本明細書において用いられるよう
に用語1−重合体アロイ」に互に充分に相合しうる重合
体の組合わせを意味する。対照的に1重合体ブレンド」
又は「ポリブレンド」は互に充分には相容しない樹脂を
物理的に組合わす仁とにエフ形成される。
代表的には重合体アロイが充分に相容していること即ち
充分な混和性の証明はガラス転移温度分析に請求められ
るような全熱カー学的混オロ性に工9示される〇 〔問題点を解決するための手段〕 本発明にエノ1.ば第−及び第二の重合体よりなる重合
体アロイが提供され、第一の重合体はメチルメタクリレ
ートの繰返し単位(recurring units
)及びヘーフェニルマレイミドの繰返し単位のランダム
共重合体でありそして第二の重合体はスチレンの繰返し
単位、無水マレイン酸の繰返し単位そして任意にN−フ
ェニルマレイミドの繰返し単位のランダム共重合体又は
ターポリマー(terpoly+ner )でありそれ
にLυ第−及び第二の重合体に互に充分に相容する。
充分な混和性の証明はガラス転移温度分析に請求められ
るような全熱カー学的混オロ性に工9示される〇 〔問題点を解決するための手段〕 本発明にエノ1.ば第−及び第二の重合体よりなる重合
体アロイが提供され、第一の重合体はメチルメタクリレ
ートの繰返し単位(recurring units
)及びヘーフェニルマレイミドの繰返し単位のランダム
共重合体でありそして第二の重合体はスチレンの繰返し
単位、無水マレイン酸の繰返し単位そして任意にN−フ
ェニルマレイミドの繰返し単位のランダム共重合体又は
ターポリマー(terpoly+ner )でありそれ
にLυ第−及び第二の重合体に互に充分に相容する。
一つの態様において重合体アロイはスチレン/無水マレ
イン酸共重合体とメチルメタクリレート/N−フェニル
マレイミド共重合体とのアロイである。
イン酸共重合体とメチルメタクリレート/N−フェニル
マレイミド共重合体とのアロイである。
他の態様において重合体アロイはスチレン/無水マレイ
ン酸/N−フェニルマレイミドターホリマートメチルメ
タクリレート/N−7工ニルマレイミド共重合体とのア
ロイである。
ン酸/N−フェニルマレイミドターホリマートメチルメ
タクリレート/N−7工ニルマレイミド共重合体とのア
ロイである。
他の態様において重合体アロイはスチレン/アクリロニ
トリル共重合体重9なる。
トリル共重合体重9なる。
他の態様において重合体アロイはスチレン/アクリロニ
トリル/N−フェニルマレイミドターポリマーエクなる
。
トリル/N−フェニルマレイミドターポリマーエクなる
。
又他の態様において少くとも1種の重合体はゴム(ru
bber J K化学的にグラフト(graft)しテ
ィる0 本発明の重合体アロイを製造するのに用いられるのに適
したランダムメチルメタクリレート/N−フェニルマレ
イミド共重合体は約100,000〜約soo、ooo
好ましくは250,000〜350.fJLll) の
範囲内のピーク分子量を有しよう。共重合体は溶液、バ
ルク又は懸濁における遊離基重合によジ製造されつる。
bber J K化学的にグラフト(graft)しテ
ィる0 本発明の重合体アロイを製造するのに用いられるのに適
したランダムメチルメタクリレート/N−フェニルマレ
イミド共重合体は約100,000〜約soo、ooo
好ましくは250,000〜350.fJLll) の
範囲内のピーク分子量を有しよう。共重合体は溶液、バ
ルク又は懸濁における遊離基重合によジ製造されつる。
共重合体は約1〜約50重量%のべ一フェニルマレイミ
ド及び99〜50M量%のメチルメタクリレートエフな
るだろう。好ましくは共重合体は懸濁重合により製造さ
れそして1〜40M量チのヘーフェニルマレイミド及び
99〜60重量%のメチルメタクリレートエフなるだろ
う。
ド及び99〜50M量%のメチルメタクリレートエフな
るだろう。好ましくは共重合体は懸濁重合により製造さ
れそして1〜40M量チのヘーフェニルマレイミド及び
99〜60重量%のメチルメタクリレートエフなるだろ
う。
ゴムに化学的にグラフトしたメチルメタクリレ−)/N
−フェニルマレイミドの共重合体は又使用に好適である
。そしてそれらの使用は得られた重合体アロイの衝撃強
度の性質を増大するのに役立つだろう。ゴムに重合体を
化学的にグラフトする方法は公升であり列えは米国特許
第3.489.822号を参照されたい。
−フェニルマレイミドの共重合体は又使用に好適である
。そしてそれらの使用は得られた重合体アロイの衝撃強
度の性質を増大するのに役立つだろう。ゴムに重合体を
化学的にグラフトする方法は公升であり列えは米国特許
第3.489.822号を参照されたい。
分子量を維持するために任意の市販されている抗酸化剤
を用いて任意の型の加熱加工前にメチルメタクリレート
/N−フェニルマレイミド共重合体を安定化する必要が
ある。好ましい抗酸化剤はN、N−ジフェニル−p−フ
ェニレンジアミンとトリス(七)及びジノニル)フェニ
ルホスファイトとの等重量%混合物である。用いられる
抗酸化剤の全量は重合体アロイの全tlt%に加えて約
1〜約2重量%の範囲内でなければならない。
を用いて任意の型の加熱加工前にメチルメタクリレート
/N−フェニルマレイミド共重合体を安定化する必要が
ある。好ましい抗酸化剤はN、N−ジフェニル−p−フ
ェニレンジアミンとトリス(七)及びジノニル)フェニ
ルホスファイトとの等重量%混合物である。用いられる
抗酸化剤の全量は重合体アロイの全tlt%に加えて約
1〜約2重量%の範囲内でなければならない。
本発明の重合体アロイを製造するのに用いられるのに適
したランダムヌチレン/無水マンイン酸共重合体又はス
チレン/無水マレイン酸/N−フェニルマレイミドター
ポリマーは約95〜約12.5重量%の無水マレイン酸
(9,9〜13.1モルチ)又は約6〜約9重−m%の
無水マレイン酸及び約3〜約8重量−〇N−フェニルマ
レイミドニジなろう。共重合体又はターポリマーは又1
00,0Utl〜約300,000の範囲内のピーク分
子゛駄w廟しなければならない。本発明の使用に適した
スチレン/無水マレイン酸共重合体又はスチレン/無水
マレインd/N−フェニルマレイミドターポリマーは溶
液又はバルクの遊離基重合により製造されつる。
したランダムヌチレン/無水マンイン酸共重合体又はス
チレン/無水マレイン酸/N−フェニルマレイミドター
ポリマーは約95〜約12.5重量%の無水マレイン酸
(9,9〜13.1モルチ)又は約6〜約9重−m%の
無水マレイン酸及び約3〜約8重量−〇N−フェニルマ
レイミドニジなろう。共重合体又はターポリマーは又1
00,0Utl〜約300,000の範囲内のピーク分
子゛駄w廟しなければならない。本発明の使用に適した
スチレン/無水マレイン酸共重合体又はスチレン/無水
マレインd/N−フェニルマレイミドターポリマーは溶
液又はバルクの遊離基重合により製造されつる。
最も好ましいのは半連続バルク重仕法である。
ゴムに化学的にグラフトしたスチレン/無水マレイン酸
共重合体及びスチレン/無水マレイン酸/N−フェニル
マレイミドターポリマーも又使用に適している。ゴムに
化学的にグラフトした京合体の製法は公知である。ゴム
修飾スチレン/無水マレイン酸共重合体は又[ダイラー
ク(Dylark月スチレン性共重合体の名の下でアト
ランチツク・リッチフィールド・カンパニー(Atla
ntic Rich−field Canpany )
の一部門AIもC(Jケミカル11カンパニーから市販
されている。
共重合体及びスチレン/無水マレイン酸/N−フェニル
マレイミドターポリマーも又使用に適している。ゴムに
化学的にグラフトした京合体の製法は公知である。ゴム
修飾スチレン/無水マレイン酸共重合体は又[ダイラー
ク(Dylark月スチレン性共重合体の名の下でアト
ランチツク・リッチフィールド・カンパニー(Atla
ntic Rich−field Canpany )
の一部門AIもC(Jケミカル11カンパニーから市販
されている。
本発明のM曾体アロイは又スチレン/アクリロニトリル
共重合体又はスチレン/アクリロニトリル/N−フェニ
ルマレイミドターポリマー、c9なってもよくそしてな
お充分な混和性を示す。これはメチルメタクリレート/
N−フェニルマレイミド共車台体が一力でスチレン/無
水マレイン酸共電合体又はN−フェニルマレイミド含自
ターポリマーと他方でスチレン/アクリロニトリル共重
合体又はスチレン/アクリロニトリル/N−フェニルマ
レイミドターポリマーとの曲の相客(混オl)剤として
働< 7jめである。しかしもしメチルメタクリレート
/N−フェニルマレイミド共車台体が相浴剤として役立
つならはそれが重合体マトリックスに基いて少くとも3
0重量%の闇で用いられてガラス転移温度分析によりめ
られて完全な熱力学的混オロ注を示す重合体アロイを生
じさせる必峻がある。もし30重量%エリ少く用いられ
るとアロイエVむしろポリブレンドが生ずる。
共重合体又はスチレン/アクリロニトリル/N−フェニ
ルマレイミドターポリマー、c9なってもよくそしてな
お充分な混和性を示す。これはメチルメタクリレート/
N−フェニルマレイミド共車台体が一力でスチレン/無
水マレイン酸共電合体又はN−フェニルマレイミド含自
ターポリマーと他方でスチレン/アクリロニトリル共重
合体又はスチレン/アクリロニトリル/N−フェニルマ
レイミドターポリマーとの曲の相客(混オl)剤として
働< 7jめである。しかしもしメチルメタクリレート
/N−フェニルマレイミド共車台体が相浴剤として役立
つならはそれが重合体マトリックスに基いて少くとも3
0重量%の闇で用いられてガラス転移温度分析によりめ
られて完全な熱力学的混オロ注を示す重合体アロイを生
じさせる必峻がある。もし30重量%エリ少く用いられ
るとアロイエVむしろポリブレンドが生ずる。
本発明の重合体アロイに用いられるのに通したランダム
スチレン/アクリロニトリル共重合体は市販されており
そして約5〜約35重駄チの範囲内のアクリロニトリル
(好ましくは約14〜約30)を含むように選択されよ
う。共重合体は又約100.000〜約30(1,00
0の範囲内のピーク分子量を有しなければならない。
スチレン/アクリロニトリル共重合体は市販されており
そして約5〜約35重駄チの範囲内のアクリロニトリル
(好ましくは約14〜約30)を含むように選択されよ
う。共重合体は又約100.000〜約30(1,00
0の範囲内のピーク分子量を有しなければならない。
適当なスチレン/アクリロニトリル共重合体はI”ラス
)うy(rustran)」SANレジンの名の下でモ
ンサントーカンバニーの一部門のモンサント・グラスチ
ックスφアンド会しジンズ脅カンパニーから7b販され
ている。特に適当な共重合体はラストラン−31及びラ
ストラン−33である。
)うy(rustran)」SANレジンの名の下でモ
ンサントーカンバニーの一部門のモンサント・グラスチ
ックスφアンド会しジンズ脅カンパニーから7b販され
ている。特に適当な共重合体はラストラン−31及びラ
ストラン−33である。
ラストラン5AN3ルジンは23.5重量−のアクリロ
ニトリルケ含みlzs、uooのピーク分子量を有する
。
ニトリルケ含みlzs、uooのピーク分子量を有する
。
ラストラン8AN33Vジンi 33.2重量%のアク
リロニトリルを含みそして105,000のピーク分子
量を肩する。
リロニトリルを含みそして105,000のピーク分子
量を肩する。
本発明において使用するのに適したスチレン/アクリロ
ニトリル/N−フェニルマレイミドターポリマーは又浴
液、ノクルク又は懸濁の遊離基重合により製造されつる
。ターポリマーは約65〜73重量l %のスチレン、
20〜34重量%のアクリロニトリル及びl〜7m諷%
の上N−フェニルマレイミドの範囲内エリなろう。ター
ポリマーのピーク分子量は約100,000〜約sou
、oooの範囲内になければならない。
ニトリル/N−フェニルマレイミドターポリマーは又浴
液、ノクルク又は懸濁の遊離基重合により製造されつる
。ターポリマーは約65〜73重量l %のスチレン、
20〜34重量%のアクリロニトリル及びl〜7m諷%
の上N−フェニルマレイミドの範囲内エリなろう。ター
ポリマーのピーク分子量は約100,000〜約sou
、oooの範囲内になければならない。
又使用するのに適しているのはゴムに化学的にグラフト
したスチレン/アクリロニトリル共重合体又fiN−フ
ェニルマレイミド含イ1ターポリマーである。
したスチレン/アクリロニトリル共重合体又fiN−フ
ェニルマレイミド含イ1ターポリマーである。
ゴムにグラフトした的に適当なスチレン/アクリロニト
リル共重合体はユニロイヤルーインコーボレーテツド(
Uniroyai Inc、 )の一部門の二二ロイヤ
ル・ケミカルから市販されている1−ロヤレン(L(o
yalene ) J PM IOOo レジンである
。
リル共重合体はユニロイヤルーインコーボレーテツド(
Uniroyai Inc、 )の一部門の二二ロイヤ
ル・ケミカルから市販されている1−ロヤレン(L(o
yalene ) J PM IOOo レジンである
。
ロヤレンPMI(IIJOレジンは約26重421%の
スチレンマトリックスアクリロニトリル金貸ヲ有するE
PDMゴムによりグラフトされたスチレン/アクリロニ
トリル共重合体(87kN−g−1らPl)M)(50
: 50重量%)である。
スチレンマトリックスアクリロニトリル金貸ヲ有するE
PDMゴムによりグラフトされたスチレン/アクリロニ
トリル共重合体(87kN−g−1らPl)M)(50
: 50重量%)である。
ゴムにグラフトしたスチレン/アクリロニトリル/N−
フェニルマレイミトリーポリマーハ市販されているとは
知られていない。しかしこのH料は公知の方法例えば米
国特許第3.489.822号qつ実施例Iに教示され
ている方法を用いて製造されうる。
フェニルマレイミトリーポリマーハ市販されているとは
知られていない。しかしこのH料は公知の方法例えば米
国特許第3.489.822号qつ実施例Iに教示され
ている方法を用いて製造されうる。
本発明の二相系重合体アロイは重合体マ) IJラック
ス基いて即ち任意のゴムの重量?除いて約1〜約99重
量%の範囲内の量のそれらの重合体成分のそれぞれエリ
な9うる0 スチレン/アクリロニトリル共重合体又はターポリマー
が又第三の成分として重合体重ロイに用いられそして充
分な混和性が得られるならば相容剤として働くメチルメ
タクリレ−)/N−フエニルマレイミド共重合体は重合
体マトリックスに基いて約30〜約80重量%の量で存
在しそして他の成分のそれぞれは重合体マトリックスに
基づいて約60〜約lO重敏チの範囲内の量で存在し工
う0重合体マトリックスに基いて約30重量%より少い
量用いることはガラス転移温度分析により確認して完全
ではない熱力学的混和性を示すポリブレンドを生じさせ
よう。
ス基いて即ち任意のゴムの重量?除いて約1〜約99重
量%の範囲内の量のそれらの重合体成分のそれぞれエリ
な9うる0 スチレン/アクリロニトリル共重合体又はターポリマー
が又第三の成分として重合体重ロイに用いられそして充
分な混和性が得られるならば相容剤として働くメチルメ
タクリレ−)/N−フエニルマレイミド共重合体は重合
体マトリックスに基いて約30〜約80重量%の量で存
在しそして他の成分のそれぞれは重合体マトリックスに
基づいて約60〜約lO重敏チの範囲内の量で存在し工
う0重合体マトリックスに基いて約30重量%より少い
量用いることはガラス転移温度分析により確認して完全
ではない熱力学的混和性を示すポリブレンドを生じさせ
よう。
本発明の重合体アロイは任意の適当な方法を用いて製造
されよう。好ましくはアロイは二軸スクリュー押出機、
単一軸スクリュー押出機など會含む任意の通常の高ぜん
断溶融混合装置ケ用いてアロイの軟化点、!:9冒い温
度で溶融混合することにエフ製造さルる。重合体アロイ
の押出物はペレットに切られそして射出成型9回転成型
、圧縮成型などを會む通常の成型法の任意のものを用い
て成型(moldJされる。用語「成型法」は丁べての
シート及びプロフィル押出を包含することを意味する0 〔実施例〕 本発明の材料及び方法を記述したので本発明全説明する
のに働く下記の実施例全参考にされたい。
されよう。好ましくはアロイは二軸スクリュー押出機、
単一軸スクリュー押出機など會含む任意の通常の高ぜん
断溶融混合装置ケ用いてアロイの軟化点、!:9冒い温
度で溶融混合することにエフ製造さルる。重合体アロイ
の押出物はペレットに切られそして射出成型9回転成型
、圧縮成型などを會む通常の成型法の任意のものを用い
て成型(moldJされる。用語「成型法」は丁べての
シート及びプロフィル押出を包含することを意味する0 〔実施例〕 本発明の材料及び方法を記述したので本発明全説明する
のに働く下記の実施例全参考にされたい。
例1
本例は本発明の重合体アロイを製造するのに用いられる
のに適したメチルメタクリレート/N−フェニルマレイ
ミド共本曾体の製造を示す。
のに適したメチルメタクリレート/N−フェニルマレイ
ミド共本曾体の製造を示す。
くえん酸塩(citrate )瓶に525y−のメチ
ルメタクリレート、 17.57のヘーフェニルマレイ
ミド、1407の蒸留水、懸濁剤としての水溶液中の9
.1ffi−jt%燐酸三カルシウム10 Flll
、 O,l 47のt−プチルバオクトエート及び0.
06i7−のt−プチルパーベンゾエートヲ装入した。
ルメタクリレート、 17.57のヘーフェニルマレイ
ミド、1407の蒸留水、懸濁剤としての水溶液中の9
.1ffi−jt%燐酸三カルシウム10 Flll
、 O,l 47のt−プチルバオクトエート及び0.
06i7−のt−プチルパーベンゾエートヲ装入した。
くえん酸塩瓶′(f−95Cで3時間次に135Cで2
時間瓶重合器においた。回収されたピークは23.5重
S【%のN−フェニルマレイミドを含みそして143の
′vg(C9I)SC)及び365,000のピーク分
子量を示した。
時間瓶重合器においた。回収されたピークは23.5重
S【%のN−フェニルマレイミドを含みそして143の
′vg(C9I)SC)及び365,000のピーク分
子量を示した。
例■
本例は本発明の重合体アロイを製造するのに用いられる
のIC通したスチレン/無水マレイン酸共重合体の製造
全説明するのに役立つ。
のIC通したスチレン/無水マレイン酸共重合体の製造
全説明するのに役立つ。
樹脂ケトルに1000 i)のスチレン単量体及び2.
0デの過酸化ベンゾイルを装入した。9001のスチレ
ン及び100g−の無水マレインat を含む溶液′f
r、87〜90Cで30時間連続的に加えた。すべての
スチレン/無水マレイン酸溶液が加えられたならばJX
応をテトラヒドロフラン10mr中の1.01のヒドロ
キノンにより終了させた。本合体シロップy、(luu
upのテトラヒドロフランに、cv希釈しそしてメタノ
ール中に沈でんさせた。この反応手順は単量体の5υ%
im會生じさせ最終の共重合体の無水マレイン14&、
@鼠は約lO恵世襲であった。
0デの過酸化ベンゾイルを装入した。9001のスチレ
ン及び100g−の無水マレインat を含む溶液′f
r、87〜90Cで30時間連続的に加えた。すべての
スチレン/無水マレイン酸溶液が加えられたならばJX
応をテトラヒドロフラン10mr中の1.01のヒドロ
キノンにより終了させた。本合体シロップy、(luu
upのテトラヒドロフランに、cv希釈しそしてメタノ
ール中に沈でんさせた。この反応手順は単量体の5υ%
im會生じさせ最終の共重合体の無水マレイン14&、
@鼠は約lO恵世襲であった。
共重合体は溶融加工のため安定化されそして押出されテ
ストのサンプルは射出成型された。
ストのサンプルは射出成型された。
131表はスチレン/無水マレイン酸共重合体の物理的
回置の値をボ丁のに役立つ。
回置の値をボ丁のに役立つ。
第1表
IllgU * 124
ビ一ク分子蛍 −−170,000
*ガラス転移温匿のデータは示差スキャニング・カロリ
メトリイ(1)SC)により得られそしてフロリー・フ
オクス(F’1oryJ’ox )関係式に適用された
。
メトリイ(1)SC)により得られそしてフロリー・フ
オクス(F’1oryJ’ox )関係式に適用された
。
例門
本例は本発明に用いられるのに適したスチレン/無水マ
レイン酸/N−フェニルマレイミドターポリマーの製造
km明するのに役立つ。
レイン酸/N−フェニルマレイミドターポリマーの製造
km明するのに役立つ。
樹脂ケトルに1りlllにおけるように装入した。
900?のスチレン、saL!−の無水マレイン酸及r
j45fのN−フェニルマレイミドを含むm液を作りそ
してIHJ lに記載されたものと全く同じ方法で添加
した。反応全50%転換で終了させ884j1(i %
のスチレノ、7.5重量饅の無水マレイン酸及び4.1
車量チのN−フェニルマレイミドの組成含有するター
ポリマー全得た。
j45fのN−フェニルマレイミドを含むm液を作りそ
してIHJ lに記載されたものと全く同じ方法で添加
した。反応全50%転換で終了させ884j1(i %
のスチレノ、7.5重量饅の無水マレイン酸及び4.1
車量チのN−フェニルマレイミドの組成含有するター
ポリマー全得た。
第■表はスチレン/無水マレインIff/N−フェニル
マレイミドターポリマーの物理的性質の値を示すのに役
立つ。
マレイミドターポリマーの物理的性質の値を示すのに役
立つ。
1rgC* 125.5
ピ一ク分子諷 −−165,UIJU
*ガラス転移温紋データは1)SCICより得られそし
てフローリイ・フオクス関係式に適用された。
てフローリイ・フオクス関係式に適用された。
例IV
本例は本発明の重合体アロイの製造を示す。
例Iで製造されたメチルメタクリレート/N−フェニル
マレイミド共重合体ビーズ500 ji”i例1icお
いて製造されたスチレン/無水マレイン酸共重合体ベン
ツ) 5 tl (17とともに約271C(520F
Jで溶I?i!l!混合した。
マレイミド共重合体ビーズ500 ji”i例1icお
いて製造されたスチレン/無水マレイン酸共重合体ベン
ツ) 5 tl (17とともに約271C(520F
Jで溶I?i!l!混合した。
下記の第■表は谷共車合体成分について別々に見い出さ
れる性質の値と比較して得られたメチルメタクリレート
/N−フェニルマレイミド−スチレン/無水マレイン敵
本合体アロイについて得られた物理的性質の値を示す。
れる性質の値と比較して得られたメチルメタクリレート
/N−フェニルマレイミド−スチレン/無水マレイン敵
本合体アロイについて得られた物理的性質の値を示す。
例V
本実施例は本発明の他の重合体アロイの製造を説明する
。
。
例1で製造された500fI−のメチルメタクリレ−)
/N−フェニルマレイミド共重合体ビーズ全例門で製造
した500y−のスチレン/無水マレイン酸/N−フェ
ニルマレイミドターポリマーのペレットとともに約27
IC(520F)で溶融混合した。
/N−フェニルマレイミド共重合体ビーズ全例門で製造
した500y−のスチレン/無水マレイン酸/N−フェ
ニルマレイミドターポリマーのペレットとともに約27
IC(520F)で溶融混合した。
下記の第1v表は谷7i合体成分について別々に見い出
される性質の1直に比べて得られたメチルメタクリレー
ト/N−フェニルマレイミド−スチレン/無水マレイン
[/N−フェニルマレイミド重合体アロイについて得ら
れた物理的性質の値?示す。
される性質の1直に比べて得られたメチルメタクリレー
ト/N−フェニルマレイミド−スチレン/無水マレイン
[/N−フェニルマレイミド重合体アロイについて得ら
れた物理的性質の値?示す。
P
例v1
本例はスチレン/無水マレイン酸共重合体及びスチレン
/アクリロニトリル共重合体に関する三元相容剤として
メチルメタクリレート/N−フェニルマレイミド共重合
体が働くことを示すために役立つ。
/アクリロニトリル共重合体に関する三元相容剤として
メチルメタクリレート/N−フェニルマレイミド共重合
体が働くことを示すために役立つ。
第v衣は5種の重合体組成物(1−V)について得られ
た物理的性質の値を示す。各組成物は約249C(48
0F)の溶融混合にエリ製造された0 組成物IはロイヤレンPMIL)(lレジンとスチレン
/無水マレイン酸(例11)とのブレンドである。
た物理的性質の値を示す。各組成物は約249C(48
0F)の溶融混合にエリ製造された0 組成物IはロイヤレンPMIL)(lレジンとスチレン
/無水マレイン酸(例11)とのブレンドである。
組成物IIは本発明のブレンドであってメチルメタクリ
レ−)/N−フェニルマレイミド1tllJはスチレン
/無水マレイン酸共重合体(例11)及びロイヤレンP
ivL 11100レジンに対する三元相客剤として用
いられる。
レ−)/N−フェニルマレイミド1tllJはスチレン
/無水マレイン酸共重合体(例11)及びロイヤレンP
ivL 11100レジンに対する三元相客剤として用
いられる。
用いられたメチルメタクリレート/N−フェニルマレイ
ミド共jk合体の量ハ重合体マトリックスに基ツいて2
68車量チであったためアロイエフむしろブレンドが生
じた。
ミド共jk合体の量ハ重合体マトリックスに基ツいて2
68車量チであったためアロイエフむしろブレンドが生
じた。
組成物11[、IV及び■は本発明の重合体アロイであ
りそれぞれ異った譬の例Iのメチルメタクリレート/N
−フェニルマレイミド共重合体* 例II +7)スチ
レン/無水マレイン酸及びロイヤレンP M1000レ
ジンを含む。各アロイは重合体マトリックスの重量に基
づいて30重Mチ、cV)多いメチルメタクリレート/
N−フェニルマレイミド共重合体を含んだ。
りそれぞれ異った譬の例Iのメチルメタクリレート/N
−フェニルマレイミド共重合体* 例II +7)スチ
レン/無水マレイン酸及びロイヤレンP M1000レ
ジンを含む。各アロイは重合体マトリックスの重量に基
づいて30重Mチ、cV)多いメチルメタクリレート/
N−フェニルマレイミド共重合体を含んだ。
易 V 表
性 賀 単位 ASTfvl 1
(1)SIJ
+1+gC*l 24 。
L19
本カラス・;弘g lI+^j現テータはIJ S C
により得られぞしてフロー(続き) 11 I IV V ノイ・フォックス関悌式に敢ハ1シ1こ〇前述から明ら
かなように種々の修飾が本発明になされうるだろう。し
かしそれらは本発明の範囲内にあるものと考えられる。
により得られぞしてフロー(続き) 11 I IV V ノイ・フォックス関悌式に敢ハ1シ1こ〇前述から明ら
かなように種々の修飾が本発明になされうるだろう。し
かしそれらは本発明の範囲内にあるものと考えられる。
代理人 弁理士 秋 沢 政 光
他1名
(金 円) 昭和fり年10月ユr日
ヶ暑 願昭げ一第スb6Fり7号
2、讐θ目の名称省令イネ70イLグ°゛lの撃シゑ3
、補正をする者 事件との関係 出屑濃入
、補正をする者 事件との関係 出屑濃入
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) (arm−の重合体がメチルメタクリレートの
繰返し単位及びN−フェニルマレイミドの繰返し単位の
ランダム共重合体であり;そして(bl i二の重合体
がスチレンの繰返し単位、無水マレイン酸の繰返し単位
そして任意にN−フェニルマレイミドの繰返し単位のラ
ンダム共重合体又はターポリマーである 第−及び第二の重合体よりなる重合体アロイ。 (2)前記の第二の重合体がスチレン/無水マレイン酸
のランダム共重合体である特許請求の範囲第(11項記
載の重合体アロイ。 (3)前記の第二の重合体がスチレン/無水マレイン峻
/N−フェニルマレイミドのランダムターポリマーであ
る時計請求の範囲第(11項記載の重合体アロイ。 (41tiil記第−又は第二の重合体の少なくとも一
つがゴムに化学的にグラフトしている特許請求の範囲第
(11項記載の重合体アロイ。 (5)コムに化学的にグラフトしたメチルメタクリレ−
)/N−フェニルマレイミドのランダム共重合体エリな
る特許請求の範囲第(11JJ4記載の重合体アロイ。 (6)コムに化学的にグラフトしたスチレン/無水マレ
イン酸のランダム共重合体よりなる特許請求の範囲i
(11項記載の重合体アロイ。 (7)コムに化学的にグラフトしたスチレン/無水マレ
イン酸/N−フェニルマレイミドのランダムターポリマ
ーエフなる特許請求の範囲第(1)項記載のM置体アロ
イ。 (81Ail記の第一の重合体が重合体マトリックスに
基いて約1〜99重量%の範囲内の量で存在する特許請
求の範囲第(11項記載の重合体アロイ。 (9)前記の第二の重合体が重合体マトリックスに基い
て約1〜99重量%の範囲内の量で存在する特許請求の
範囲第(11項記載の重合体アロイ。 OO) 前記の第一の重合体が約1〜約50重量%のN
−フェニルマレイミドエフなる特許請求の範囲第(11
項記載の重合体アロイ。 (lυ 前記の第一の重合体が約99〜約50重量%め
メチルメタクリレートよりなる特許請求の範囲第(1)
項記載の重合体アロイ。 02) 前記の第二の重合体が約9.5〜約12.5重
i%の無水マレイン酸及び約90.5〜約87,5重量
−のスチレンエフなる特許請求の範囲第(2)項記載の
重合体アロイ。 (J3)前記の第二の重合体が約91〜約84重量係の
スチレン、約6〜約9重1t%の無水マレイン酸及び約
1〜約7重敗チのN−フェニルマレイミドエフなる特許
請求の範囲第(3)項記載の重合体アロイ。 IJ4) スチレン/アクリロニトリル共重合体より、
なる特許請求の範囲第(11項記載の重合体アロイ。 (15) ゴムに化学的にグラフトしたスチレン/アク
リロニトリル共重合体、Cりなる特許請求の範囲第f1
1項記載の重合体アロイ。 96):Xfレン/アクリロニトリル/N−フェニルマ
レイミドターポリマーよりなる特許請求の範囲第(1)
項記載の重合体アロイ。 C)7) ゴムに化学的にグラフトしたスチレン/アク
リロニトリル/N−フェニルマレイミドターポリマーよ
りなる特許請求の範囲第(11項記載の重合体アロイ。 (2))成型物の形の特許請求の範囲第(11項記載の
重合体アロイ。 (2))(al (il 第一の重合体がメチルメタク
リレートの繰返し単位及び〜−フェニルマレイミドの繰
返し単位のランダム共重合体であす;そしてui+ 第
二の重合体がスチレンの繰返し単位、無水マレイン酸の
繰返し単位そして任意にIN−フェニルマレイミドの繰
返し単位のランタム共重合体又はターポリマーである 第−及び第二の重合体重9なる重合体アロイを製造し;
そして (bl得られた本合体アロイを成型することよりなる成
型物の製法。 (1) 特許請求の範囲第(19J墳記載の方法により
製造された成型された重合体アロイ。 (2υ (a) M−の重合体がメチルメタクリレート
の繰返し単位及びヘーフェニルマレイミドの繰返し単位
のランタム共重合体であジ; (bl i4二のjk重合体スチレンの繰返し、単位、
無水マレイン酸の練返し単位そして任意にN−フェニル
マレイミドの繰返し単位のランタム共重合体又はターポ
リマーであり;そして tel 第三の重合体がスチレンの繰返し単位、アクリ
ロニトリルの繰返し単位そして任意にヘーフェニルマレ
イミドの繰返し単位のランタム共重合体又はターポリマ
ーであり; 1111記の第一の重合体が重合体マ) IJラックス
基いて約3 u * Id%よジ少い量で存在する第一
、第二及び第三の重合体よりなるポリブレンド0 (22)前記の渠−9第二又は第三の重合体の少なくと
も一つがゴムVこ化学的にグラフトし7C% t’f請
求の範囲m (21)項記載のポリブレンド0
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US538243 | 1983-10-03 | ||
US06/538,243 US4514543A (en) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | Methylmethacrylate/phenylmaleimide copolymer and styrene/maleic anhydride copolymer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096640A true JPS6096640A (ja) | 1985-05-30 |
JPH0699611B2 JPH0699611B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=24146092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59206977A Expired - Lifetime JPH0699611B2 (ja) | 1983-10-03 | 1984-10-02 | 重合体アロイ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4514543A (ja) |
EP (1) | EP0136909B1 (ja) |
JP (1) | JPH0699611B2 (ja) |
AU (1) | AU571271B2 (ja) |
CA (1) | CA1251593A (ja) |
DE (1) | DE3473159D1 (ja) |
ES (1) | ES536438A0 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6172048A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | Sumitomo Naugatuck Co Ltd | 耐熱性および熱安定性に優れる樹脂組成物 |
JPS6191239A (ja) * | 1983-09-12 | 1986-05-09 | アトランテイツク・リツチフイ−ルド・カンパニ− | ポリマ−アロイ |
JPS61179252A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-11 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 耐熱性および耐衝撃性にすぐれた熱可塑性樹脂組成物 |
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---|---|---|---|---|
US4504627A (en) * | 1983-09-12 | 1985-03-12 | Atlantic Richfield Company | Methylmethacrylate/N-phenylmaleimide copolymer-containing polymer alloys |
US4663390A (en) * | 1983-10-03 | 1987-05-05 | Atlantic Richfield Company | Methylmethacrylate/phenylmaleimide copolymer and styrene/maleic anhydride copolymer containing polymer alloys |
US4720525A (en) * | 1983-10-03 | 1988-01-19 | Atlantic Richfield Company | Methylmethacrylate/phenylmaleimide copolymer and styrene/maleic anhydride copolymer containing polymer alloys |
NL8400339A (nl) * | 1984-02-03 | 1985-09-02 | Tno | Samenstelling en werkwijze voor het verduurzamen van hout. |
US4731418A (en) * | 1986-09-02 | 1988-03-15 | Arco Chemical Company | Diels-Alder graft polymers |
FR2614897B1 (fr) * | 1987-05-07 | 1991-12-20 | Charbonnages Ste Chimique | Compositions thermoplastiques, contenant un polymere modifie d'ethylene et un polymere d'une olefine en c3-c12, leur procede de preparation et leur application a l'obtention d'articles industriels |
US5200467A (en) * | 1987-08-06 | 1993-04-06 | Arco Chemical Technology, L.P. | Moldable polyblends containing a polyvinyl chloride resin |
Family Cites Families (6)
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---|---|---|---|---|
US3676404A (en) * | 1970-06-09 | 1972-07-11 | Ici Ltd | Methyl methacrylate copolymers |
US4129619A (en) * | 1977-12-23 | 1978-12-12 | Arco Polymers, Inc. | Moldable blend of polymethyl methacrylate and styrene-maleimide |
US4381373A (en) * | 1980-12-11 | 1983-04-26 | Mitsubishi Monsanto Chemical Company | Heat resistant resin composition |
JPS58225145A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-27 | Mitsubishi Monsanto Chem Co | 耐熱性樹脂組成物 |
US4451617A (en) * | 1982-08-16 | 1984-05-29 | Atlantic Richfield Company | Miscible polyblend and molded article produced therefrom |
US4408010A (en) * | 1982-10-04 | 1983-10-04 | Atlantic Richfield Company | Polyblend of styrene copolymers and molded article produced therefrom |
-
1983
- 1983-10-03 US US06/538,243 patent/US4514543A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-09-28 CA CA000464342A patent/CA1251593A/en not_active Expired
- 1984-10-01 EP EP84306701A patent/EP0136909B1/en not_active Expired
- 1984-10-01 DE DE8484306701T patent/DE3473159D1/de not_active Expired
- 1984-10-02 JP JP59206977A patent/JPH0699611B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-02 ES ES536438A patent/ES536438A0/es active Granted
- 1984-10-03 AU AU33792/84A patent/AU571271B2/en not_active Ceased
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---|---|---|---|---|
JPS6191239A (ja) * | 1983-09-12 | 1986-05-09 | アトランテイツク・リツチフイ−ルド・カンパニ− | ポリマ−アロイ |
JPS6172048A (ja) * | 1984-09-17 | 1986-04-14 | Sumitomo Naugatuck Co Ltd | 耐熱性および熱安定性に優れる樹脂組成物 |
JPH0367546B2 (ja) * | 1984-09-17 | 1991-10-23 | Sumitomo Naugatuck | |
JPS61179252A (ja) * | 1985-02-04 | 1986-08-11 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 耐熱性および耐衝撃性にすぐれた熱可塑性樹脂組成物 |
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ES536438A0 (es) | 1985-12-16 |
AU571271B2 (en) | 1988-04-14 |
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