JPS6084485A - 電磁弁 - Google Patents
電磁弁Info
- Publication number
- JPS6084485A JPS6084485A JP59190742A JP19074284A JPS6084485A JP S6084485 A JPS6084485 A JP S6084485A JP 59190742 A JP59190742 A JP 59190742A JP 19074284 A JP19074284 A JP 19074284A JP S6084485 A JPS6084485 A JP S6084485A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- vertical hole
- spring
- return spring
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/02—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic
- F16K31/06—Actuating devices; Operating means; Releasing devices electric; magnetic using a magnet, e.g. diaphragm valves, cutting off by means of a liquid
- F16K31/0644—One-way valve
- F16K31/0668—Sliding valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電磁弁であって、該電磁弁の閉鎖j1が、ケ
ーシング固定の可動子案内管内で案内される、縦孔を有
するシランツヤ形可動子によって保持されており、該プ
ランジャ形町動子が磁気コイルが励磁されるときに、弁
座を有するケーシング端面に向かって、かっ消磁のとき
にケーシング固定のばね受げに支持された戻しばねによ
って反対方向に移動可能である形式のものに関する。
ーシング固定の可動子案内管内で案内される、縦孔を有
するシランツヤ形可動子によって保持されており、該プ
ランジャ形町動子が磁気コイルが励磁されるときに、弁
座を有するケーシング端面に向かって、かっ消磁のとき
にケーシング固定のばね受げに支持された戻しばねによ
って反対方向に移動可能である形式のものに関する。
従来技術
上記形式の公知の電磁弁では、閉鎖片はプランジャ形可
動子の〜娑穴内に移動可能に配置され、かつ上記袋穴の
閉鎖端部と閉鎖片との間に延びているつりあいばねによ
ってフランジ状のストン・ぐに対して押圧されている(
米国特許第2783019号明細書)。プランジャ形可
動子に向き合ったケーシング端面ば中央のケーシング座
の外側に少なくとも1つの軸平行な孔を流入路または流
出路として有し、かつプランジャ形可動子の端面に支持
された戻しばねを収容するために少なくとも1つの別の
同軸的な袋穴を有している。この戻しばね(・マツラン
ジャ形可動子を非対称的に負荷し、そのために強力な復
原力を及ぼすことができなし・。
動子の〜娑穴内に移動可能に配置され、かつ上記袋穴の
閉鎖端部と閉鎖片との間に延びているつりあいばねによ
ってフランジ状のストン・ぐに対して押圧されている(
米国特許第2783019号明細書)。プランジャ形可
動子に向き合ったケーシング端面ば中央のケーシング座
の外側に少なくとも1つの軸平行な孔を流入路または流
出路として有し、かつプランジャ形可動子の端面に支持
された戻しばねを収容するために少なくとも1つの別の
同軸的な袋穴を有している。この戻しばね(・マツラン
ジャ形可動子を非対称的に負荷し、そのために強力な復
原力を及ぼすことができなし・。
三方弁として構成された別の公知の電磁弁ては、戻しば
ねはシランツヤ形可動子の円筒状のリノグみそ内に延び
ており、かつ弁座に対して同心的にケーシング端面に支
持されて見・る(西ドイツ国特許出願公告第11990
87号明細書)。
ねはシランツヤ形可動子の円筒状のリノグみそ内に延び
ており、かつ弁座に対して同心的にケーシング端面に支
持されて見・る(西ドイツ国特許出願公告第11990
87号明細書)。
上記の2つの公知例においては、電磁弁作動時に協働す
る2つの端面のいずれか一方が桐料除去によって弱体化
されて℃・る。そのために制限された磁力しか生せしめ
ることができない。
る2つの端面のいずれか一方が桐料除去によって弱体化
されて℃・る。そのために制限された磁力しか生せしめ
ることができない。
したがってこのような電磁弁は制限されだ液圧を持つ系
以外では使用するのに適さない。
以外では使用するのに適さない。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、所定の寸法において相対的に高い磁力
でもって作動することがてき、したがって相対的に高い
液圧を持つ系に対しても、例えば作用圧5〜10パール
の油ポンプに対しても好適である、冒頭九記載の形式の
電磁弁を提供することである。
でもって作動することがてき、したがって相対的に高い
液圧を持つ系に対しても、例えば作用圧5〜10パール
の油ポンプに対しても好適である、冒頭九記載の形式の
電磁弁を提供することである。
問題点を解決するための手段
上記の課題を解決するための本発明の手段は、戻しばね
がプランジャ形町動子の縦孔内に配置されており、かつ
ケーシング固定のばね受けが、上記の縦孔およびプラン
ジャ形町動子の壁内に形成された縦長孔を貫通して、可
動子案内管内に保持された支え部制によって構成されて
いることである。
がプランジャ形町動子の縦孔内に配置されており、かつ
ケーシング固定のばね受けが、上記の縦孔およびプラン
ジャ形町動子の壁内に形成された縦長孔を貫通して、可
動子案内管内に保持された支え部制によって構成されて
いることである。
実施態様
縦孔が袋穴であり、該縦孔内に閉鎖片が保持されており
、かつ戻しばねが上記縦孔の閉鎖端部bτ支持されてい
ると有利である。この構成では戻しばねを固定するため
の別個の手段を省略することがてきる。
、かつ戻しばねが上記縦孔の閉鎖端部bτ支持されてい
ると有利である。この構成では戻しばねを固定するため
の別個の手段を省略することがてきる。
縦孔内に配置された閉鎖片が同様に縦孔内に配置された
つりあいばねのばね力に抗して移動可能になっており、
かつつりあいばねが支え部材に戻しばねと反対の側で支
持されていると、有利である。このことはつりあいばね
が通常の構成とは異なりプランジャ形可動子とともに移
動する部分に支持されていないことを意味する。
つりあいばねのばね力に抗して移動可能になっており、
かつつりあいばねが支え部材に戻しばねと反対の側で支
持されていると、有利である。このことはつりあいばね
が通常の構成とは異なりプランジャ形可動子とともに移
動する部分に支持されていないことを意味する。
しかもこの場合つりあいばねの作用は損なわれなし・。
きわめて簡略な実施態様においては支え部材は円柱形ピ
ンである。
ンである。
可動子案内管が、互いに重なっている箇所で互いに結合
された2つの管区分から構成されており、かつ支え部材
が内側の管区分を貫通しており、かつ外側の管区分によ
って外側から把持されていると有利である。このように
して支え部拐の側方の滑動が防止される。
された2つの管区分から構成されており、かつ支え部材
が内側の管区分を貫通しており、かつ外側の管区分によ
って外側から把持されていると有利である。このように
して支え部拐の側方の滑動が防止される。
特に内側の管区分を磁石枠のスカート部によって構成す
ることができる。したがって2つの管区分に対する付加
的な構成部制は省略される。
ることができる。したがって2つの管区分に対する付加
的な構成部制は省略される。
実施例
図面には本発明による電磁弁の1実施例が示されている
が、励磁コイルと磁気回路については略示されている。
が、励磁コイルと磁気回路については略示されている。
電磁弁1は励磁コイル2を備えており、励磁コイル2は
磁化可能な材料から成る鉢形容器3とゾシート4とによ
って包囲されてし・る。この配置は可動子案内管5によ
って貫通されて℃・る。
磁化可能な材料から成る鉢形容器3とゾシート4とによ
って包囲されてし・る。この配置は可動子案内管5によ
って貫通されて℃・る。
可動子案内管5は2つの管区分6と7から構成されてお
り、これらの管区分6と7は互いに重なった部分でねじ
8によって互いにねじ結合されて(・る。管区分6はね
じ区分9を有する磁石4110のスカート部によって構
成されて(・る。
り、これらの管区分6と7は互いに重なった部分でねじ
8によって互いにねじ結合されて(・る。管区分6はね
じ区分9を有する磁石4110のスカート部によって構
成されて(・る。
励磁コイル2と鉢形容器3はナツト39によつ−(可動
子案内管5に固定されている。管区分7は導磁性ではな
(・材料から成り、かつ下端部に装置部分12にねじ込
むためのおねじ11と、挿入ケーシング14とねじ結合
するためのめねじ13とを有している。後者の結合は押
込変形部15.16によって確実にされる。6角形部1
7は電磁弁1を装置部分12へ確実にねじ込むために使
用される。
子案内管5に固定されている。管区分7は導磁性ではな
(・材料から成り、かつ下端部に装置部分12にねじ込
むためのおねじ11と、挿入ケーシング14とねじ結合
するためのめねじ13とを有している。後者の結合は押
込変形部15.16によって確実にされる。6角形部1
7は電磁弁1を装置部分12へ確実にねじ込むために使
用される。
挿入ケーシング14は磁化可能な材料から成っている。
挿入ケーシングエ牛の端面18の中央には弁座19があ
り、弁座19は孔20を介して室21と接続されている
。軸平行な孔22は/−ルリング24によって室21か
ら分離されたリング室23から同様に端面上δにまで達
している。リング室23は流入路25と接続され、かつ
室2工は流出路26と接続されている。
り、弁座19は孔20を介して室21と接続されている
。軸平行な孔22は/−ルリング24によって室21か
ら分離されたリング室23から同様に端面上δにまで達
している。リング室23は流入路25と接続され、かつ
室2工は流出路26と接続されている。
プランジャ形可動子28(佳袋穴として構成された、可
動子案内管5の縦孔27内に軸方向に移動可能に保持さ
れている。シランツヤ形可動子28は袋穴として構成さ
れた縦孔29を有しており、縦孔29は自由端部に閉鎖
片30を保持して(・る。プランツヤ形可動子28内に
ゾレス嵌めされた挿入体31は閉鎖ノー′+30のため
のストン・ξを構成する。シランツヤ形可動子28の端
面32内に磁気制動のだめの銅リング33が挿入されて
いる。弁が開かれている状態では端面32と端面18の
間には室38が存在する。
動子案内管5の縦孔27内に軸方向に移動可能に保持さ
れている。シランツヤ形可動子28は袋穴として構成さ
れた縦孔29を有しており、縦孔29は自由端部に閉鎖
片30を保持して(・る。プランツヤ形可動子28内に
ゾレス嵌めされた挿入体31は閉鎖ノー′+30のため
のストン・ξを構成する。シランツヤ形可動子28の端
面32内に磁気制動のだめの銅リング33が挿入されて
いる。弁が開かれている状態では端面32と端面18の
間には室38が存在する。
縦孔29は円柱形ビンとして構成された支え部月34に
よって貫通されていく)。支え部4)J34は更にシラ
ンジャ形町動子28内の2つの縦長孔35を貫通し、か
つ可動子案内管5の内側の管区分6の相応する孔内に保
持され、かつ外側の管区分7によって外側から把持され
ている。
よって貫通されていく)。支え部4)J34は更にシラ
ンジャ形町動子28内の2つの縦長孔35を貫通し、か
つ可動子案内管5の内側の管区分6の相応する孔内に保
持され、かつ外側の管区分7によって外側から把持され
ている。
戻しばね36は縦孔29内に配置されている。
戻しばね36は一端が支え部4g’ 34 K、他方の
端部が縦孔29の閉鎖端部に支持されている。
端部が縦孔29の閉鎖端部に支持されている。
更に縦孔29内にはつりあいばね37が配置されている
。つりあいはね37は一端が支え部拐34に、他方の端
部が閉鎖B’ 30に支持されている。
。つりあいはね37は一端が支え部拐34に、他方の端
部が閉鎖B’ 30に支持されている。
運転中圧励磁コイル2が励磁されたときに、端lli′
i18と32の間の磁力はシランツヤ形可動子28が上
記の2つの端面18.32間の室38内の液圧に抗して
弁座上9に対して移動する程度に大きくなくてはならな
い。このときに閉鎖片30はつりあいはね37のばね力
に抗して持上げられる。励磁コイル2が消磁されると、
シランジャ形町動子28、したがって閉鎖片30は戻し
ばね36の作用下で再び図示の静止位置へ戻され、これ
によって弁は再び開かれる。
i18と32の間の磁力はシランツヤ形可動子28が上
記の2つの端面18.32間の室38内の液圧に抗して
弁座上9に対して移動する程度に大きくなくてはならな
い。このときに閉鎖片30はつりあいはね37のばね力
に抗して持上げられる。励磁コイル2が消磁されると、
シランジャ形町動子28、したがって閉鎖片30は戻し
ばね36の作用下で再び図示の静止位置へ戻され、これ
によって弁は再び開かれる。
戻しばねのばね力は、戻しばねがプランジャ形可動子を
残留磁力に抗して戻す程度でなければならない。この場
合戻しばねの作用に対する液圧による援助は通常当初は
存在しなし・、それというのも2つの端面18と32は
比較的小さな間隔を置し・て向き合っているからである
。
残留磁力に抗して戻す程度でなければならない。この場
合戻しばねの作用に対する液圧による援助は通常当初は
存在しなし・、それというのも2つの端面18と32は
比較的小さな間隔を置し・て向き合っているからである
。
発明の効果
冒頭に記載の形式の電磁弁を本発明のように構成したこ
とによって、シランジャ形可動子の、閉鎖片の周囲の端
面も、弁座の周囲のケーシング端面も戻しばねを受容す
るための開口によって損われることはない。本発明によ
れば他の点では等しい条件下で2つの端面間でより大き
な磁力を発生せしめることができ、したがってより大き
な液圧系で使用することができろ。シランツヤ形可動子
の縦孔内に挿入される戻しばねは、消磁時にプランジャ
形i”J動子の確実な戻り運動を行なわしめるために十
分なばね力に設定することができる。戻しばね(工支文
部材に支持されているので、閉鎖片が同ピ縦孔内に保持
されていても戻しばねが閉鎖片と接触することはない。
とによって、シランジャ形可動子の、閉鎖片の周囲の端
面も、弁座の周囲のケーシング端面も戻しばねを受容す
るための開口によって損われることはない。本発明によ
れば他の点では等しい条件下で2つの端面間でより大き
な磁力を発生せしめることができ、したがってより大き
な液圧系で使用することができろ。シランツヤ形可動子
の縦孔内に挿入される戻しばねは、消磁時にプランジャ
形i”J動子の確実な戻り運動を行なわしめるために十
分なばね力に設定することができる。戻しばね(工支文
部材に支持されているので、閉鎖片が同ピ縦孔内に保持
されていても戻しばねが閉鎖片と接触することはない。
図面は本発明による電磁弁の1実施例の断面図である。
■ 電磁弁、2 励磁コイル、3 鉢形容器、4−・プ
レート、5− i5T動子案内管、6,7 管区分、8
ねじ、9 ねじ区分、10 磁石枠、11・おねじ、
12 装置部分、13 めねじ、」−4挿入ケーシング
、15 、16 押込変形部、17・6角形部、18−
1tli面、19 弁座、20.22・・・孔、21・
室、23 リング室、24 シールリング、25 流入
路、26 流出路、27 縦孔、28 シランジャ形町
動子、29−縦孔、30 閉鎖片、31 挿入体、δ2
端面、33 鋼リング、34 支え部月、35 縦長
孔、36 戻しばね、37 つりあいばね、38 室、
39 ナツト。
レート、5− i5T動子案内管、6,7 管区分、8
ねじ、9 ねじ区分、10 磁石枠、11・おねじ、
12 装置部分、13 めねじ、」−4挿入ケーシング
、15 、16 押込変形部、17・6角形部、18−
1tli面、19 弁座、20.22・・・孔、21・
室、23 リング室、24 シールリング、25 流入
路、26 流出路、27 縦孔、28 シランジャ形町
動子、29−縦孔、30 閉鎖片、31 挿入体、δ2
端面、33 鋼リング、34 支え部月、35 縦長
孔、36 戻しばね、37 つりあいばね、38 室、
39 ナツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電磁弁であって、該電磁弁の閉鎖片が、ケーシング
固定の可動子案内管内で案内される、縦孔な有するシラ
ン2ヤ形可動子によって保持されており、該シランツヤ
形可動子が磁気コイルが励磁されるときに弁座な有する
ケーシング固定に向かって、かつ消磁のときに久−シン
グ固定のばね受けに支持された戻しばねによって反対方
向に移動可能である形式のものにおいて、戻しばね(3
6)がプランツヤ形可動子(28)の縦孔(29)内に
配置されており、かつケーシング固定のばね受けが、上
記の縦孔(29)およびシランツヤ形可動子(28)の
壁内に形成された縦長孔(35)を貫通して、可動子案
内管(5)内に保持された支え部拐(34)によって構
成されていることを特徴とする、電磁弁。 2 縦孔(29)が袋穴であり、該縦孔(29)内に閉
鎖片(30)が保持されており、かつ戻しばね(36)
が上記縦孔(29)の閉鎖端部に支持されている、特許
請求の範囲第1項記載の電磁弁。 3 縦孔(29)内に配置された閉鎖片(30)が同様
に縦孔(29)内に配置されたつりあいばね(37)の
ばね力に抗して移動可能になっており、かつつりあいぼ
ね(37)が支え部材(34)に、戻しばね(36)と
反対の側て支持されている、特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の電磁弁。 牛 支え部材(34)が円柱形ピンである、特許請求の
範囲第1項から第3項までのいずれか1つの項に記載の
電磁弁。 5 可動子案内管(5)が、互いに重なっている箇所で
互いに結合された2つの管区分(6,7)から構成され
ており、かつ支え部材(34)が内側の管区分(6)を
貫通しており、かつ外側、の管区分(7)によって外側
jから把持されている、特許請求の範囲第1項から第4
−項までのいずれか1つの項に記載の電磁弁。 6 内側の管区分(6)が磁石枠(10)のスカート部
によって構成されている、特許請求の範囲第5項記載の
電磁弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3333491 | 1983-09-16 | ||
DE3333491.9 | 1983-09-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084485A true JPS6084485A (ja) | 1985-05-13 |
JPH024834B2 JPH024834B2 (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=6209264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59190742A Granted JPS6084485A (ja) | 1983-09-16 | 1984-09-13 | 電磁弁 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4529166A (ja) |
JP (1) | JPS6084485A (ja) |
CA (1) | CA1244811A (ja) |
DK (1) | DK157255C (ja) |
FR (1) | FR2552195B1 (ja) |
IT (2) | IT1179124B (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3718070C1 (de) * | 1987-05-29 | 1988-03-31 | Daimler Benz Ag | Baugruppe aus mehreren unabhaengig voneinander elektromagnetisch schaltbaren Wegeventilen |
DE3723223A1 (de) * | 1987-07-14 | 1989-02-02 | Bosch Gmbh Robert | Magnetventil mit anschlusseinrichtung |
DE3809742A1 (de) * | 1988-03-23 | 1989-10-05 | Bosch Gmbh Robert | Elektrisch steuerbares ventil |
DE4102626C2 (de) * | 1991-01-30 | 2001-08-09 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetbetätigtes 2/2-Wegeventil, insbesondere für hydraulische Kraftfahrzeug-Bremsanlagen mit einer Blockierschutz- und Antriebsschlupfregeleinrichtung |
DE4132471A1 (de) * | 1991-09-30 | 1993-04-01 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetbetaetigtes ventil, insbesondere fuer hydraulische bremsanlagen von kraftfahrzeugen |
US5346176A (en) * | 1993-08-27 | 1994-09-13 | Honda Lock Mfg. Co. Ltd. | Solenoid valve |
LU88659A1 (de) * | 1995-09-18 | 1996-02-01 | Luxembourg Patent Co | Elektromagnetisch betaetigbares Ventil |
US8317157B2 (en) * | 2008-12-15 | 2012-11-27 | Continental Automotive Systems Us, Inc. | Automobile high pressure pump solenoid valve |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2783019A (en) * | 1953-01-21 | 1957-02-26 | Alco Valve Co | Valve with non-chattering solenoid pilot valve control |
US2826215A (en) * | 1954-04-21 | 1958-03-11 | Alco Valve Co | Balanced pressure solenoid valve |
DE1179068B (de) * | 1962-03-16 | 1964-10-01 | Concordia Maschinen Und Elek Z | Durch Magnetkraft betaetigtes Ventil |
DE1199087B (de) * | 1962-09-14 | 1965-08-19 | Erich Herion | Magnetventil, insbesondere Dreiwegeventil, mit einem Entlastungskolben |
US3172637A (en) * | 1963-09-25 | 1965-03-09 | Skinner Prec Ind Inc | Solenoid control valve |
US3521851A (en) * | 1968-08-23 | 1970-07-28 | Skinner Precision Ind Inc | Floating valve seal |
CH538077A (de) * | 1972-05-08 | 1973-06-15 | Seitz Magnetventile Fa E | Elektromagnetisch betätigte Steuereinrichtung |
DE2361398B1 (de) * | 1973-12-10 | 1975-03-13 | Danfoss A/S, Nordborg (Daenemark) | Magnetventil mit Federn |
DE3135547A1 (de) * | 1981-09-08 | 1983-03-17 | Herion-Werke Kg, 7012 Fellbach | Durchgangsventil |
-
1984
- 1984-08-30 US US06/645,783 patent/US4529166A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-09-12 DK DK434284A patent/DK157255C/da not_active IP Right Cessation
- 1984-09-13 JP JP59190742A patent/JPS6084485A/ja active Granted
- 1984-09-14 CA CA000463181A patent/CA1244811A/en not_active Expired
- 1984-09-14 FR FR8414150A patent/FR2552195B1/fr not_active Expired
- 1984-09-14 IT IT67923/84A patent/IT1179124B/it active
- 1984-09-14 IT IT8453823U patent/IT8453823V0/it unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK434284A (da) | 1985-03-17 |
CA1244811A (en) | 1988-11-15 |
DK157255C (da) | 1990-05-07 |
IT8453823V0 (it) | 1984-09-14 |
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DK157255B (da) | 1989-11-27 |
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