JPS6080718A - 打点記録計 - Google Patents
打点記録計Info
- Publication number
- JPS6080718A JPS6080718A JP18891183A JP18891183A JPS6080718A JP S6080718 A JPS6080718 A JP S6080718A JP 18891183 A JP18891183 A JP 18891183A JP 18891183 A JP18891183 A JP 18891183A JP S6080718 A JPS6080718 A JP S6080718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chart
- time
- feed
- hole
- calculation means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/24—Drives for recording elements and surfaces not covered by G01D5/00
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、チャート送りが、ローラーを利用したフリク
ション駆動による打点記録計におけるチ、−ト送り制御
に関するものである。
ション駆動による打点記録計におけるチ、−ト送り制御
に関するものである。
従来、記録計におけるチャートはスプロケットによって
駆動されていたため、チャートの送り量の精度は、スプ
ロケットの回転速度とチャートのスプロケット穴のピッ
チで決まシ、両者の精度を良くすることKより、必要な
チャート送り量の精度が確保されていた。
駆動されていたため、チャートの送り量の精度は、スプ
ロケットの回転速度とチャートのスプロケット穴のピッ
チで決まシ、両者の精度を良くすることKより、必要な
チャート送り量の精度が確保されていた。
しかしながら、たとえば、フリクション駆動を利用しに
チャートの自動装填等の新しい機能を得るために1スプ
ロケツトを用いずに、ゴムローラー等により7リクシヨ
ンでチャートを駆動する方式にすると、ロー2−を一定
速度で回転させても、ゴムロー2−の直径の精度で、チ
ャートの送シ量は決まりてしまう。ゴムローラーの直径
の精度は高くすることができず、バラツキが大きく、ま
た、経年変化も大きいので、長時間過るとチャート送シ
量のわずかなずれが累積されて大きくずれて来ることに
なる。
チャートの自動装填等の新しい機能を得るために1スプ
ロケツトを用いずに、ゴムローラー等により7リクシヨ
ンでチャートを駆動する方式にすると、ロー2−を一定
速度で回転させても、ゴムロー2−の直径の精度で、チ
ャートの送シ量は決まりてしまう。ゴムローラーの直径
の精度は高くすることができず、バラツキが大きく、ま
た、経年変化も大きいので、長時間過るとチャート送シ
量のわずかなずれが累積されて大きくずれて来ることに
なる。
したがって、たとえば、20−Aのチャートスピードで
定刻に時l刻印字をすると、印字5する位置が正しい位
置から少しづつずれて来ることKなる。
定刻に時l刻印字をすると、印字5する位置が正しい位
置から少しづつずれて来ることKなる。
本発明は、この問題点を解決するものである。
本発明の目的は、チャートに等間隔に設けられた穴をセ
ンサで検出することKよって、チャートの送シ量を制御
して、チャート送υ量が累積してずれて来るのを防止し
得る打点記録計を提供するにある。
ンサで検出することKよって、チャートの送シ量を制御
して、チャート送υ量が累積してずれて来るのを防止し
得る打点記録計を提供するにある。
この目的を達成するために、少くとも一端側に送シ方向
に等間隔に設けられた穴を具えるチャートと、該チャー
トをステップ状に送るローラーを具えるチャート送シ機
構とを具備する打点記録計において、前記穴に対向して
前記チャート送シ機構に設けられ前記穴の存否に対応し
た電気信号を出力するセンナと、該センサの出力信号に
よシ前記各穴端間の前記チャート送シ機構のステップ送
シ数をカウントするカウント手段と、前記ステップ数に
よ多打点記録間隔に対応する送シ量を演算する送シ量演
算手段と、前記ステ、プ数に基づき前記各大端の通過時
間を演算する時間演算手段と、該演算された時間と前記
チャートのスタートと同時にスタートするクロ、りに基
づく時間とがつきあわされ偏差が零となるようKPI制
御される制御部と、前記送シ量演算手段の演算結果に該
制御部の出力を補正演算する補正演算手段と、該補正演
算手段の出力によシ指定されたステップ数だけ前記チャ
ート送シ機構を駆動するチャート送り制御部とを具備し
たことを特徴とする打点記録計を構成したものである。
に等間隔に設けられた穴を具えるチャートと、該チャー
トをステップ状に送るローラーを具えるチャート送シ機
構とを具備する打点記録計において、前記穴に対向して
前記チャート送シ機構に設けられ前記穴の存否に対応し
た電気信号を出力するセンナと、該センサの出力信号に
よシ前記各穴端間の前記チャート送シ機構のステップ送
シ数をカウントするカウント手段と、前記ステップ数に
よ多打点記録間隔に対応する送シ量を演算する送シ量演
算手段と、前記ステ、プ数に基づき前記各大端の通過時
間を演算する時間演算手段と、該演算された時間と前記
チャートのスタートと同時にスタートするクロ、りに基
づく時間とがつきあわされ偏差が零となるようKPI制
御される制御部と、前記送シ量演算手段の演算結果に該
制御部の出力を補正演算する補正演算手段と、該補正演
算手段の出力によシ指定されたステップ数だけ前記チャ
ート送シ機構を駆動するチャート送り制御部とを具備し
たことを特徴とする打点記録計を構成したものである。
以下、本発明の実施例について説明する。
第一図は本発明の一実施例の構成説明図である。
図において、1は一端側に送シ方向に等間隔に設けられ
た穴11を具えるチャートである。2はチャート1をス
テ、プ状に送るローラー21(図示せず)を有するチャ
ート送り機構(図示せず)である。
た穴11を具えるチャートである。2はチャート1をス
テ、プ状に送るローラー21(図示せず)を有するチャ
ート送り機構(図示せず)である。
3は穴11に対向してチャート送シ機構2に設けられ、
穴11の存否に対応したオン・オフの電気信号S、を出
力するセンサで、この場合は、反射型フォト・インタラ
プタ−が用いられている。4はセンサ5の出力信号によ
p各穴端間のチャート送シ機構2のステップ送シ数X1
をカウントするカウント手段である。具体的には、チャ
ートが1ステ、プ送られる度にインクリメントされ、セ
ンサ3によシ穴11の端が検出される度にクリアされる
。5はステ、プ送り数Xiによ多打点記録間隔に対応す
る送シ量W、を演算する送シ量演算手段である。6はス
テップ送υ数X、に基づき各穴11端の通過時間Tjを
演算する時間演算手段である。7は時間演算手段6によ
シ演算された時間Tjとチャート1のスタート(信号S
2によシチャート1のスタートと同時′にスタートする
クロ、り71に基づく時間tjとがつき合わされ偏差が
零となるようにPI制御72される制御部である。8は
送り量演算手段5の演算結果に制御部7の出力αを補正
演算する補正演算手段である。9は補正演算手段8の出
力により指定されたステップ数だけ前記チャート送り機
構2を駆動S3するチャート送シ制御部である。
穴11の存否に対応したオン・オフの電気信号S、を出
力するセンサで、この場合は、反射型フォト・インタラ
プタ−が用いられている。4はセンサ5の出力信号によ
p各穴端間のチャート送シ機構2のステップ送シ数X1
をカウントするカウント手段である。具体的には、チャ
ートが1ステ、プ送られる度にインクリメントされ、セ
ンサ3によシ穴11の端が検出される度にクリアされる
。5はステ、プ送り数Xiによ多打点記録間隔に対応す
る送シ量W、を演算する送シ量演算手段である。6はス
テップ送υ数X、に基づき各穴11端の通過時間Tjを
演算する時間演算手段である。7は時間演算手段6によ
シ演算された時間Tjとチャート1のスタート(信号S
2によシチャート1のスタートと同時′にスタートする
クロ、り71に基づく時間tjとがつき合わされ偏差が
零となるようにPI制御72される制御部である。8は
送り量演算手段5の演算結果に制御部7の出力αを補正
演算する補正演算手段である。9は補正演算手段8の出
力により指定されたステップ数だけ前記チャート送り機
構2を駆動S3するチャート送シ制御部である。
以上の構成において、チャート1は1ステツプ(送り量
の最小分解能)づつ送られ、その度に、センサ3の信号
によシ、穴11の端が通過したかどうかをチェ、りする
ことKよシ、各穴11端間の距離をチャート送シのステ
ップ数の単位で測定することができる。この送り数をX
iとする。この送り数はカウント手段4によシカラント
される。送シ数X、は穴11の端を通過する度に更新さ
れる〇打点記録間隔Wm’yを得るための1回の送り量
W。
の最小分解能)づつ送られ、その度に、センサ3の信号
によシ、穴11の端が通過したかどうかをチェ、りする
ことKよシ、各穴11端間の距離をチャート送シのステ
ップ数の単位で測定することができる。この送り数をX
iとする。この送り数はカウント手段4によシカラント
される。送シ数X、は穴11の端を通過する度に更新さ
れる〇打点記録間隔Wm’yを得るための1回の送り量
W。
(ステ、プ数)は次式で示され、これは、送9量演算手
段5によシ演算される。
段5によシ演算される。
W=WX”i (ステ、プ)
i″r
X;穴間隔の規格値
この送り量Wl、は小数点以下までめ、余シ処理(余υ
を次回に加算すること。)することKよシ、かなシ正確
に送シ量を決定することができる。
を次回に加算すること。)することKよシ、かなシ正確
に送シ量を決定することができる。
しかし、送シ量X、自体が1ステツプ以下の誤差を有す
ること、ばらつくこと、また、送シー・を小数点以下ま
でめて本、ビット数に制限があるので、誤差を生ずる。
ること、ばらつくこと、また、送シー・を小数点以下ま
でめて本、ビット数に制限があるので、誤差を生ずる。
したがって、チャート1を長時間道ると、送υ量の個差
は累積され、大きなものとなる。
は累積され、大きなものとなる。
そこで、フィードバックICよりJ%積誤差が零とカる
ように送シ量W1をW、(1−α)なる係数αを加えて
制御することにする。
ように送シ量W1をW、(1−α)なる係数αを加えて
制御することにする。
今、センサ5が時間’1”=oの位置からチャート送り
がスタートした場合を考える。チャートスピードの設定
値をYmm/sとすると、穴11間の通過時間の設定値
はX / Y (s@a )でめられる。したかって、
T=0からスタートして、各穴11の端の通過時間は、
第2図に示す如く、開成T1. T2. T5・・・T
とめられる。この通過時間T、は時間演算子段6により
下式によシ演算される。
がスタートした場合を考える。チャートスピードの設定
値をYmm/sとすると、穴11間の通過時間の設定値
はX / Y (s@a )でめられる。したかって、
T=0からスタートして、各穴11の端の通過時間は、
第2図に示す如く、開成T1. T2. T5・・・T
とめられる。この通過時間T、は時間演算子段6により
下式によシ演算される。
までのステップ数
T=0でスタートさ゛れたクロ、り71の実時間の穴1
1の端の通過時刻値をtlT t2+ ts・・・tj
とすると、Tj−tjの偏差が0となるようにPI副制
御れて、補正演算手段8に補正係数αを加える。補正演
算手段8でFiW、(+−α)なる演算が行われる。チ
ャート送シ制御部9では補正演算手段8により指定され
たステップ数だけチャート送り機構2を信号S3で駆動
する。
1の端の通過時刻値をtlT t2+ ts・・・tj
とすると、Tj−tjの偏差が0となるようにPI副制
御れて、補正演算手段8に補正係数αを加える。補正演
算手段8でFiW、(+−α)なる演算が行われる。チ
ャート送シ制御部9では補正演算手段8により指定され
たステップ数だけチャート送り機構2を信号S3で駆動
する。
なお、ステップ送p数xiの値にはバラツキがあるので
、実際には、フィルタ処理がなされ平均値化されて処理
して使用される。
、実際には、フィルタ処理がなされ平均値化されて処理
して使用される。
以上の結果、フリクション駆動によるチャート送りでも
、送り量の誤差が累積されて、ずれて来ることが々い。
、送り量の誤差が累積されて、ずれて来ることが々い。
したがって、正しいチャート位置や
に記録!時刻印字を行うことができる。
また、湿度等によシチャートが伸縮しても、自動的にチ
ャート送ル量が補正され、正しい送シ量で送られる。
ャート送ル量が補正され、正しい送シ量で送られる。
なお、前述の実施例においては、チャートの穴11を検
出するセンサとして光検出センサを用いたものについて
説明したが、これに限ることはなくたとえば、電気接点
を利用したセンサでもよく、要するに、チャートの穴1
1を検出できるものであればよい。
出するセンサとして光検出センサを用いたものについて
説明したが、これに限ることはなくたとえば、電気接点
を利用したセンサでもよく、要するに、チャートの穴1
1を検出できるものであればよい。
また、カウント手段4.送シ量演算手段51時間演算手
段6、制御部7、補正演算手段8はマイクロプロセッサ
)JPで構成してもよいことは勿論である。
段6、制御部7、補正演算手段8はマイクロプロセッサ
)JPで構成してもよいことは勿論である。
以上説明したように、本発明はチャートに設けられた穴
に対向してセンサを配置し、大端間のチャート送り機構
によるステップ数をカウントして、設定パラメーターか
ら一回の送シ量の基準値をめる。一方、チャートの送シ
がスタートすると、設定パラメーターから、各大端の通
過時刻が演算される。これを、チャートのスタートと同
時にスタートしたクロックによる穴通過時の時刻と比較
して偏差零になるように送り量をPI副制御より補正す
るようにした。
に対向してセンサを配置し、大端間のチャート送り機構
によるステップ数をカウントして、設定パラメーターか
ら一回の送シ量の基準値をめる。一方、チャートの送シ
がスタートすると、設定パラメーターから、各大端の通
過時刻が演算される。これを、チャートのスタートと同
時にスタートしたクロックによる穴通過時の時刻と比較
して偏差零になるように送り量をPI副制御より補正す
るようにした。
この結果、チャート送夛量が累積してずれて来彦い打点
記録計を実現することができる。
記録計を実現することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成説明図、第2図は第1
図の動作説明図である。 1・・・チャート、11・・・穴、2・・・チャート送
シ機構、21・・・ローラー、3・・・センサ、4・・
・カウント手段、5・・・送り量演算手段、6・・・時
間演算手段、7・・・制御部、71・・・クロ、り、7
2・・・PI副制御8・・・補正演算手段、?・・・チ
ャート送り制御部。
図の動作説明図である。 1・・・チャート、11・・・穴、2・・・チャート送
シ機構、21・・・ローラー、3・・・センサ、4・・
・カウント手段、5・・・送り量演算手段、6・・・時
間演算手段、7・・・制御部、71・・・クロ、り、7
2・・・PI副制御8・・・補正演算手段、?・・・チ
ャート送り制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少くとも一端側に送力方向に等間隔に設けられた穴を具
えるチャートと、該チャートをステップ状に送るローラ
ーを具えるチャート送り機構とを具備する打点記録計に
おいて、 前記穴に対向して前記チャート送シ機構に設けられ前記
穴の存否に対応した電気信号を出力するセンサと、核セ
ンサの出力信号によシ前記各穴端間の前記チャート送り
機構のステ、プ送シ数をカウントするカウント手段と、
前記ステップ数によシ打点記録間隔に対応する送シ量を
演算する送シ量演算手段と、前記ステップ数に基づき前
記各大端の通過時間を演算する時間演算手段と、該演算
された時間と前記チャートのスタートと同時にスタート
するクロ、りに基づく時間とがつきあわされ偏差が零と
なるようKPI制御される制御部と、前記送り量演算手
段の演算結果に該制御部の出力を補正演算する補正演算
手段と、該補正演算手段の出力により#¥I定されたス
テップ数だけ前記チャート送り(に構を態動するチャー
ト送り制御部とを具備し7たことを特徴とする打点l!
r!n計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18891183A JPS6080718A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 打点記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18891183A JPS6080718A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 打点記録計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080718A true JPS6080718A (ja) | 1985-05-08 |
JPS645246B2 JPS645246B2 (ja) | 1989-01-30 |
Family
ID=16232044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18891183A Granted JPS6080718A (ja) | 1983-10-07 | 1983-10-07 | 打点記録計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6080718A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7857538B2 (en) | 2004-11-10 | 2010-12-28 | Tokiwa Corporation | Filler extruding container for coating |
-
1983
- 1983-10-07 JP JP18891183A patent/JPS6080718A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7857538B2 (en) | 2004-11-10 | 2010-12-28 | Tokiwa Corporation | Filler extruding container for coating |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS645246B2 (ja) | 1989-01-30 |
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