JPS6064024A - 自動車用ドアガラスの固定構造 - Google Patents
自動車用ドアガラスの固定構造Info
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- JPS6064024A JPS6064024A JP58173822A JP17382283A JPS6064024A JP S6064024 A JPS6064024 A JP S6064024A JP 58173822 A JP58173822 A JP 58173822A JP 17382283 A JP17382283 A JP 17382283A JP S6064024 A JPS6064024 A JP S6064024A
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- door
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- door glass
- car
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 101100194322 Caenorhabditis elegans rei-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
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- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/86—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel
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- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
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- B60J10/87—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the opening panel with additional seals on the panel side
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本晃明Ｑシトノ′す゛ツアー１用いて固定されたグラス
ランに、ドアガラスの、ＬｖＪ Ｖｌｊａを９１Ｈ＋接
びせて昇１；、１・さぜる如き檜、ムにおけるビー１ガ
ラスの同定］ｊケ造に門する。
ランに、ドアガラスの、ＬｖＪ Ｖｌｊａを９１Ｈ＋接
びせて昇１；、１・さぜる如き檜、ムにおけるビー１ガ
ラスの同定］ｊケ造に門する。
従来ＮＧ １図に示１１；・・１ノ屯のドＪ′カノス１
と車体パネルとのＩＦｉＪに発生するイ々バ′、：肴ｆ
、λ＜シ、平ｔ’！ ＋ｎｉとするこノーによって、ｆ
ミｔ′１をｊρずとともに走行時のりと気流のｌ’ｉＬ
れ、Ｊ３曳１、す（′１−をＩＣ〈ず試々・がなされて
いる。その−１，・すを第２１ソ１に７１ζずノー、同
図においてドア３はドアザノゾユ４とｊス１外のｉ）′
４’ １１’とに上りドアｔｌＩ４川をＩＦ′Ｓ成し、
ｉ゛フ゛リノ／１４にｌ＋：＋’、合固゛Ｉにされたグ
ラスラン５に９ｉｉｉイー４“るように、”’Ｊ ｊｊ
Ｌドアガジス１よりノ、・（設さ）Ｌ ７’Ｃカ・ｆド
Ｉｉ’ （’＋ 、＋・設け−Ｃある、７ Ｌｊ： ド
ア・′ノエーリーストリップ、）３１ルーノーリイドレ
ール、０はトリノグチ■ンネル、１０＋：ｊドリノゾ七
−ル、１１はルーフパネルであ／）。カイト片６にグラ
スラン５のソールリップ５ａが’Ｉ’ｉＩ’ ｉ：”ｔ
ｌ−てドアリツユ４とドアガラスｌとの間をシールす
る。
と車体パネルとのＩＦｉＪに発生するイ々バ′、：肴ｆ
、λ＜シ、平ｔ’！ ＋ｎｉとするこノーによって、ｆ
ミｔ′１をｊρずとともに走行時のりと気流のｌ’ｉＬ
れ、Ｊ３曳１、す（′１−をＩＣ〈ず試々・がなされて
いる。その−１，・すを第２１ソ１に７１ζずノー、同
図においてドア３はドアザノゾユ４とｊス１外のｉ）′
４’ １１’とに上りドアｔｌＩ４川をＩＦ′Ｓ成し、
ｉ゛フ゛リノ／１４にｌ＋：＋’、合固゛Ｉにされたグ
ラスラン５に９ｉｉｉイー４“るように、”’Ｊ ｊｊ
Ｌドアガジス１よりノ、・（設さ）Ｌ ７’Ｃカ・ｆド
Ｉｉ’ （’＋ 、＋・設け−Ｃある、７ Ｌｊ： ド
ア・′ノエーリーストリップ、）３１ルーノーリイドレ
ール、０はトリノグチ■ンネル、１０＋：ｊドリノゾ七
−ル、１１はルーフパネルであ／）。カイト片６にグラ
スラン５のソールリップ５ａが’Ｉ’ｉＩ’ ｉ：”ｔ
ｌ−てドアリツユ４とドアガラスｌとの間をシールす
る。
上、；１２イ：’Ｉ ＩＪρとしたことによってドアガ
ラス１の外側面とドアサツシュ４との外（１１１１面と
がほぼ同一平面上に位１１′４するように配設すること
ができる。
ラス１の外側面とドアサツシュ４との外（１１１１面と
がほぼ同一平面上に位１１′４するように配設すること
ができる。
しかしながら上１，１１従来の１．・ｊ成にありでは、
ドアガラス１にＩ”ｊｌ ７＋’ｊされたガイド片０の
、車両前１女方向に射する現ｆｌｉｌｉがＩ’１１ｊら
なされていないのが実イ■であるから、ドアガラス１の
昇降時にガイド片６が「−がたつき」を・、！−生じ
ガイド片６がグラスラン５から脱、ｈしたり、グラスフ
ン５のシールリップ５ａを巻き込んでシール不良を発生
シーる軸点があった。
ドアガラス１にＩ”ｊｌ ７＋’ｊされたガイド片０の
、車両前１女方向に射する現ｆｌｉｌｉがＩ’１１ｊら
なされていないのが実イ■であるから、ドアガラス１の
昇降時にガイド片６が「−がたつき」を・、！−生じ
ガイド片６がグラスラン５から脱、ｈしたり、グラスフ
ン５のシールリップ５ａを巻き込んでシール不良を発生
シーる軸点があった。
本与ち明は−に８己に・１に力、てなされ）こものでｔ
）って、従来のドアガフスト・、１定＋１４ ｉ；：ｒ
に４？する］−がたつき」をなくして、１−１つ［Ｊす
記プｊイド片が＋Ｅ ）見の位い゛から・“イ４．１Ｉ
ＩＩｐ、することを防）１−シブｊ久直の提供を１４的
と−４−るものである。
）って、従来のドアガフスト・、１定＋１４ ｉ；：ｒ
に４？する］−がたつき」をなくして、１−１つ［Ｊす
記プｊイド片が＋Ｅ ）見の位い゛から・“イ４．１Ｉ
ＩＩｐ、することを防）１−シブｊ久直の提供を１４的
と−４−るものである。
以下は１面に基づいて本発明の”Ｅ−Ｍｌｊ 、ｉ≦１
１を説１すｊする。
１を説１すｊする。
第；う図は本Ｊ、ｊ ｌル］の第１実ｆｉｊ・ｉ ｆ９
１１を示すものであり、７ＪＥ １図の自１ｉ１ｊ Ｊ
ｆにおけるＢｔ −ｍ 、＜、ｔＩＪｔＸ（を分の１４
）１面（ン１である。：・′ｉ中（乙はセンクービラー
ノくネルで、フランジ１２ａに度合固定されプζウエル
トホデイサイド１３に＋＝ Ａｉ’５され／こ中空状シ
ールリップ１４がドアサツシュ１５の−；ｉｉＡ Ｋデ
ミｔ接している。又該ドアサツシュ１５に固定されたド
アウエーリーーストリ、／プ１６より延設する中空状の
シールリップｌ （３１Ｌがセンクーピラーパネル１２
に弾１．＞ ｔ、ている。１７ｔ／、ｌ、グラスジンで
あって、イ１史ｉ７ｉ、拐料１７ ａ Ｐ：ｌｉ ５＞
が（１・１．；ジ−ドアーナツシュ１５ の−１・１１
．１に嵌合固５ｅされて粋り、このグラスラン１７より
ヲ１５設すｌ）シールリップ１７ｂ１１ ’７ Ｃがド
アサツシュ１５及０・センクービラ ノくネル１２に当
ｉねしてシール１１−１ユ＊： 哩Ｊｉｐ している。
１１を示すものであり、７ＪＥ １図の自１ｉ１ｊ Ｊ
ｆにおけるＢｔ −ｍ 、＜、ｔＩＪｔＸ（を分の１４
）１面（ン１である。：・′ｉ中（乙はセンクービラー
ノくネルで、フランジ１２ａに度合固定されプζウエル
トホデイサイド１３に＋＝ Ａｉ’５され／こ中空状シ
ールリップ１４がドアサツシュ１５の−；ｉｉＡ Ｋデ
ミｔ接している。又該ドアサツシュ１５に固定されたド
アウエーリーーストリ、／プ１６より延設する中空状の
シールリップｌ （３１Ｌがセンクーピラーパネル１２
に弾１．＞ ｔ、ている。１７ｔ／、ｌ、グラスジンで
あって、イ１史ｉ７ｉ、拐料１７ ａ Ｐ：ｌｉ ５＞
が（１・１．；ジ−ドアーナツシュ１５ の−１・１１
．１に嵌合固５ｅされて粋り、このグラスラン１７より
ヲ１５設すｌ）シールリップ１７ｂ１１ ’７ Ｃがド
アサツシュ１５及０・センクービラ ノくネル１２に当
ｉねしてシール１１−１ユ＊： 哩Ｊｉｐ している。
１８はドアガラスであって、そのグラスラン［則に位１
°１呈する周、、ｌｉ、４部に力ンスポルダ１９が一体
に１４’＝１府されており、このカラスホルダ１９がド
アガラス１８の昇１寸時に）９ける社内、４＋≦・（」
と１、て・”・°；１く。
°１呈する周、、ｌｉ、４部に力ンスポルダ１９が一体
に１４’＝１府されており、このカラスホルダ１９がド
アガラス１８の昇１寸時に）９ける社内、４＋≦・（」
と１、て・”・°；１く。
一方グラスラフ１７とカラスホルダ１９との弾１メ２１
１１ζ分に相当するり゛ラスラン１７１１ｉ１には、ｌ
１１５″１１材：ｌ”１１７ ａの内側に沿つ−Ｃ金日
Ｊ：・４のホルダガイド２０が同％’ｆ形成しＣ，１５
す、且つ該、１、ルダガイド２０の一部に’Ｉ＞’ ｌ
ｌｌに ｉ、ｉｌｌ ２ （ｌ ａが、ｊりりである。
１１ζ分に相当するり゛ラスラン１７１１ｉ１には、ｌ
１１５″１１材：ｌ”１１７ ａの内側に沿つ−Ｃ金日
Ｊ：・４のホルダガイド２０が同％’ｆ形成しＣ，１５
す、且つ該、１、ルダガイド２０の一部に’Ｉ＞’ ｌ
ｌｌに ｉ、ｉｌｌ ２ （ｌ ａが、ｊりりである。
Ｌｎにこの丈、ｊ４．ｊ Ｘ’ｉμ２＋＋ ａと対応す
る１立面に相当するガラスホルダ１９ ｊｉ’ｆｌｌに
〕＋Ｉ ＭＶｒ Ｌ ９１ ａが設ｒｊてあって、−）
ガラスホルダ】９の→ｉ！Ｓ Ｊｌｉυ時に７１１部１
９ ａがｖ、＝ ＪＩＭ ｔ：Ｖｓ ２０ ａと接）独
するようｉ□ｃ 、Ｉｊり成される。尚１７（ｌはグラ
スラン１７よりドアガラス１８へ延設され／ξシールリ
ツゾである。
る１立面に相当するガラスホルダ１９ ｊｉ’ｆｌｌに
〕＋Ｉ ＭＶｒ Ｌ ９１ ａが設ｒｊてあって、−）
ガラスホルダ】９の→ｉ！Ｓ Ｊｌｉυ時に７１１部１
９ ａがｖ、＝ ＪＩＭ ｔ：Ｖｓ ２０ ａと接）独
するようｉ□ｃ 、Ｉｊり成される。尚１７（ｌはグラ
スラン１７よりドアガラス１８へ延設され／ξシールリ
ツゾである。
上ｄ己、Ｊ＜ １実が１１間の場合、ドアガラス１８と
一体に連結同定されたガラスホルダ１（）の／＋ｉ７≦
１ｉ１９ａが、ドアガラス１８の車両前σδ方回への４
＜ｙ ｉ！；ｊ ＋１＋’ｌのストッパとしてＩｆｉｌ
ｌ ＜ので、結局ドアガラス１８の拙！助を１（ｊｌ市
することができる。
一体に連結同定されたガラスホルダ１（）の／＋ｉ７≦
１ｉ１９ａが、ドアガラス１８の車両前σδ方回への４
＜ｙ ｉ！；ｊ ＋１＋’ｌのストッパとしてＩｆｉｌ
ｌ ＜ので、結局ドアガラス１８の拙！助を１（ｊｌ市
することができる。
第４図は木兄り］のメ君２実施同を示しており、１１５
３図に示した第１実ｊ・・１１例と同一の４’ｒ’；成
ｔｔｌ（分には、同一１作−￥Ｆを伺して畿示しである
。（・、で：ｆ施ヒ・１１における′１）微開１１１ｊ
或は、ｒ’Ｈｆ（：、（１ホルダカイト２０及び′７（
起部２０ａをなくして、代りにグラスジン１７を形成し
ている硬質材料１７ａと１体に丈起抽１ ’７ ｅをガ
ラスホルダ１９ （ｊｉｌｔのｌ＋ｆｆ’、１５１９
＆と丁ａ＞、 、・、づミする位置に設（すたことにあ
る。尚２１ ＋、！、グソスラン１７の内側に設けた植
毛ｔＩＳ材で・らり、ガラスホルダ１９の一１’Ｗが当
接する。この第２実１．１ａ例によれば、第１実１ＫＩ
Ａ例で採用したボルダガイド２０を１鎖止することがで
きて、コスト及び工・ｋ共に１１（減するとともに、ド
アカフス１ Ｂの揺動防市榎）果は同様にｆＩＪること
かできる。
３図に示した第１実ｊ・・１１例と同一の４’ｒ’；成
ｔｔｌ（分には、同一１作−￥Ｆを伺して畿示しである
。（・、で：ｆ施ヒ・１１における′１）微開１１１ｊ
或は、ｒ’Ｈｆ（：、（１ホルダカイト２０及び′７（
起部２０ａをなくして、代りにグラスジン１７を形成し
ている硬質材料１７ａと１体に丈起抽１ ’７ ｅをガ
ラスホルダ１９ （ｊｉｌｔのｌ＋ｆｆ’、１５１９
＆と丁ａ＞、 、・、づミする位置に設（すたことにあ
る。尚２１ ＋、！、グソスラン１７の内側に設けた植
毛ｔＩＳ材で・らり、ガラスホルダ１９の一１’Ｗが当
接する。この第２実１．１ａ例によれば、第１実１ＫＩ
Ａ例で採用したボルダガイド２０を１鎖止することがで
きて、コスト及び工・ｋ共に１１（減するとともに、ド
アカフス１ Ｂの揺動防市榎）果は同様にｆＩＪること
かできる。
第５１ネＩＵ２本−１７ｉ明の・′１３３実施ｌ同を示
してコ９す、前記例と同（、）嘗こ第１実／ｒＯＪ則と
同一の信成部分には同一１・ｊ号を・［：］シ′でイ゛
（示してちる。木、゛こＬずＱ 、・−１１における！
ｌテ徴１的（１テ成６・よ、グラスラン１７のｌ＋１！
”ｌ；Ｊ、７に」科１．７ ａを延長した硬〕ｌ：（リ
ップ１７ｆを設けるとともに、ガラスホルダ１９に延設
＞５１ｘ 、ｌ Ｑ ｂを有せしめブ９ことにより、ｊ
ｌＬ７ｉ ＋１・〕リリップ７ｆと＋１］、設＋ｉ３１
９ ｂとが４目互に入り川んンビｌ’ｌ’７成となって
いる。
してコ９す、前記例と同（、）嘗こ第１実／ｒＯＪ則と
同一の信成部分には同一１・ｊ号を・［：］シ′でイ゛
（示してちる。木、゛こＬずＱ 、・−１１における！
ｌテ徴１的（１テ成６・よ、グラスラン１７のｌ＋１！
”ｌ；Ｊ、７に」科１．７ ａを延長した硬〕ｌ：（リ
ップ１７ｆを設けるとともに、ガラスホルダ１９に延設
＞５１ｘ 、ｌ Ｑ ｂを有せしめブ９ことにより、ｊ
ｌＬ７ｉ ＋１・〕リリップ７ｆと＋１］、設＋ｉ３１
９ ｂとが４目互に入り川んンビｌ’ｌ’７成となって
いる。
このようにカラスホルダ１９？じ略Ｔ壬状に形成したこ
とによって、延諜郡１９ｂの先端が１社！ｌ’ｔ！Ｊツ
ブ１７ｆにガイドされつつ１１’！！ 、ｒ：ｊ材イへ
１（ｌＸ′Ｉに当接してドアガラス１８の揺ｉ！：ＩＪ
’；−ｃ ’ｒ、’Ｊ宋的に１）／ｌ止することがで
き、且つ第１実１；ｌ！ｉ １列にカ＜ ｌ、 ／ｊ−
ホルダガイド２０を廃止できてコスト的にも：Ｎ 、’
ｌｉｌである。
とによって、延諜郡１９ｂの先端が１社！ｌ’ｔ！Ｊツ
ブ１７ｆにガイドされつつ１１’！！ 、ｒ：ｊ材イへ
１（ｌＸ′Ｉに当接してドアガラス１８の揺ｉ！：ＩＪ
’；−ｃ ’ｒ、’Ｊ宋的に１）／ｌ止することがで
き、且つ第１実１；ｌ！ｉ １列にカ＜ ｌ、 ／ｊ−
ホルダガイド２０を廃止できてコスト的にも：Ｎ 、’
ｌｉｌである。
以上説明した本・ｉへ明の各’：ｊコ／１ｉｉｉ （＞
１１によれば、１１ｊＪれも）２スランと９９１度しつ
つ案内きれるカラスホルダをｉ’ｉｊ＋えた自動車用ド
アにおいて、ドアガラスの車両ｉ”＋ｉｌ Ｉ’を方向
への移１＋ｉｊＪを阻止するストッパ桟４７’）を、カ
ラスホルダとグラペランとのｉ；ｊｉｌニー）鍮ｌｉｔ
に設けたことが・「ン徴となってお９１ ドアカラスの
＋ｆ１．降時に、該ドアガラスの車両前段方向にハ［る
揺Ｉ；・ＩＩ又に１、がたつきを効果的に防止すること
ができて、且つ前記カラスホルダが正規のＣ）７．Ｉ：
１１から逸１況することがないドアガラスの１−１定信
・１石ｋが１；１られ、各オ巾自励車に適用し−Ｃ有効
である。
１１によれば、１１ｊＪれも）２スランと９９１度しつ
つ案内きれるカラスホルダをｉ’ｉｊ＋えた自動車用ド
アにおいて、ドアガラスの車両ｉ”＋ｉｌ Ｉ’を方向
への移１＋ｉｊＪを阻止するストッパ桟４７’）を、カ
ラスホルダとグラペランとのｉ；ｊｉｌニー）鍮ｌｉｔ
に設けたことが・「ン徴となってお９１ ドアカラスの
＋ｆ１．降時に、該ドアガラスの車両前段方向にハ［る
揺Ｉ；・ＩＩ又に１、がたつきを効果的に防止すること
ができて、且つ前記カラスホルダが正規のＣ）７．Ｉ：
１１から逸１況することがないドアガラスの１−１定信
・１石ｋが１；１られ、各オ巾自励車に適用し−Ｃ有効
である。
ｉｎ １ ｌ’Ａ Ｉｄ、 通諧１） 自！ＩＩＪＪ
−ｉｆ ヲ示ｔ １ｌｌｌｌ 面＋＊、Ｉ 、、 ｍ
２１ｍ ｉ、Ｊ：り１３１図（Ｑ ＩＩ −１暇に沿っ
た１疋来のドアガラス固定１１′４）′；１ｔを示す１
１Ｊｒ面図、第３図は不発明の４１実癲例を７ノ＜シ、
且つ・１１１図の凹−１１１１・）！＋ｊ ＶＣ沿う部
分を示す１新面図、第４図は本−ダ１）明のε！ｒ ２
’：、ｉ＜ Ｊｉｌｉ Ｕｌを示し、且つ一１４３図
と開扉な部分における１１ノｉ ＋＋′＋ｉ １′・・
１、・＋Ｓ ５図は本−１へ明り１１）３ヲしｊ：ＩＩ
例を示し、１１−っ己３図と同イ子な部分におけるｌｔ
ノｒ面１５＜１である。 １２・・・センタービジーパネル、１５・・・ドアサッ
ンユ、１７°゛クシスフン、１７ ａ ・−；ｐ、：ｌ
ノｊノ＋４旧−Ｆ１１７ｅ・・・突起ｉｉｌき、１７ｆ
・・・１・１ｊｉ・直′［リップ、１８・・・ドアカラ
ス、１９由カラスボルタ、１９ａ・・・）ｉ”ｌ 玲１
．１９ｂ・・・建設ｉＬ ２０−・ホルダガイド、２ｏ
ａ・・・突＋ｃ４ ：ｔｌｉ、２１−．１ｉｒｉ毛部材
。 第１図 第２図 第３図 第４図 １３ ．１２ａ
−ｉｆ ヲ示ｔ １ｌｌｌｌ 面＋＊、Ｉ 、、 ｍ
２１ｍ ｉ、Ｊ：り１３１図（Ｑ ＩＩ −１暇に沿っ
た１疋来のドアガラス固定１１′４）′；１ｔを示す１
１Ｊｒ面図、第３図は不発明の４１実癲例を７ノ＜シ、
且つ・１１１図の凹−１１１１・）！＋ｊ ＶＣ沿う部
分を示す１新面図、第４図は本−ダ１）明のε！ｒ ２
’：、ｉ＜ Ｊｉｌｉ Ｕｌを示し、且つ一１４３図
と開扉な部分における１１ノｉ ＋＋′＋ｉ １′・・
１、・＋Ｓ ５図は本−１へ明り１１）３ヲしｊ：ＩＩ
例を示し、１１−っ己３図と同イ子な部分におけるｌｔ
ノｒ面１５＜１である。 １２・・・センタービジーパネル、１５・・・ドアサッ
ンユ、１７°゛クシスフン、１７ ａ ・−；ｐ、：ｌ
ノｊノ＋４旧−Ｆ１１７ｅ・・・突起ｉｉｌき、１７ｆ
・・・１・１ｊｉ・直′［リップ、１８・・・ドアカラ
ス、１９由カラスボルタ、１９ａ・・・）ｉ”ｌ 玲１
．１９ｂ・・・建設ｉＬ ２０−・ホルダガイド、２ｏ
ａ・・・突＋ｃ４ ：ｔｌｉ、２１−．１ｉｒｉ毛部材
。 第１図 第２図 第３図 第４図 １３ ．１２ａ
Claims (1)
- （１） ドアリツ／ユに−・ＨＩ′ｊがＨ行固定された
り“７スランを介して昇ｐ〔案内されるドアガラスと、
；亥ドアガラスの周Ｑ；１１部に固７；′ｉされて、前
記グラスランと弾接しつつ案内されるガラスホルダとを
涼Ｊえた自ｒ山車用ドアにおいて、前記ドアカラスの車
両＋ｉｉＪ （’ｓ力方向の１２動を川面を−るストッ
パｌ’Ａ （ｉｉを１１１Ｊ記ガラスホルダとグラスラ
ンとの・理］及部に設りたことをＩｔ、、１６゛λとす
る自Ｉ・ｊ１車用ドアカラスの固定’ｌｌ’？ ａ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173822A JPS6064024A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 自動車用ドアガラスの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173822A JPS6064024A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 自動車用ドアガラスの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6064024A true JPS6064024A (ja) | 1985-04-12 |
| JPH0315563B2 JPH0315563B2 (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=15967788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58173822A Granted JPS6064024A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 自動車用ドアガラスの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6064024A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6315218U (ja) * | 1986-07-16 | 1988-02-01 | ||
| GB2300141A (en) * | 1994-04-14 | 1996-10-30 | Asahi Chemical Ind | Hollow integral shaft-including structure part of resin and injection moulding method |
| US5743047A (en) * | 1993-11-15 | 1998-04-28 | Metzeler Automotive Profiles Gmbh | Seal for simultaneously sealing a door window pane and a door opening on a motor vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59199319A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-11-12 | アダム・オペル・アクチエンゲゼルシヤフト | 高さ調節自在な窓ガラスのための窓構造 |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58173822A patent/JPS6064024A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS59199319A (ja) * | 1983-04-07 | 1984-11-12 | アダム・オペル・アクチエンゲゼルシヤフト | 高さ調節自在な窓ガラスのための窓構造 |
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| CN1050324C (zh) * | 1994-04-14 | 2000-03-15 | 旭化成工业株式会社 | 具有与其整体成型的轴的空心树脂机械零件及生产此零件的注射模塑方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0315563B2 (ja) | 1991-03-01 |
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