JPS584624A - サツシユレスドア型車のセンタ−シ−ル構造 - Google Patents
サツシユレスドア型車のセンタ−シ−ル構造Info
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- JPS584624A JPS584624A JP56103523A JP10352381A JPS584624A JP S584624 A JPS584624 A JP S584624A JP 56103523 A JP56103523 A JP 56103523A JP 10352381 A JP10352381 A JP 10352381A JP S584624 A JPS584624 A JP S584624A
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- door glass
- center seal
- front door
- edge
- seal rubber
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- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 58
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 19
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001012 protector Effects 0.000 abstract 3
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 206010011224 Cough Diseases 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/79—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for flush-glass windows, i.e. for windows flush with the vehicle body or the window frame
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/40—Sealing arrangements characterised by contact between two or more cooperating sealing arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/77—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sashless windows, i.e. for frameless windows forming a seal directly with the vehicle body
- B60J10/777—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sashless windows, i.e. for frameless windows forming a seal directly with the vehicle body the sealing arrangement being between the edges of adjacent panes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ル禍造に関する。
夛ツシユレスドア型車の場合、2ドア卓ではりャサイド
ガラスの@llli縁に、また4ドア車ではリヤドアガ
ラスの前端縁にそiぞれセンターレールラバーを取付(
す、このセンターシールラバーをフロントドアガラスの
後端縁に密接させてJ[室内。
ガラスの@llli縁に、また4ドア車ではリヤドアガ
ラスの前端縁にそiぞれセンターレールラバーを取付(
す、このセンターシールラバーをフロントドアガラスの
後端縁に密接させてJ[室内。
外なり一ルTるようにしている。
811図は4ドアタイプのサッシュレスドア濯隼の一例
を示すもので、リヤドアガラス1の!!′II;Is縁
にはセンターシールフ/4−2をリテーナ4を介してi
nlすてあり、フロントドアガラス3およびリヤドアガ
ラス1の閉時にC;、この七ンターν−ルクパ−2がフ
ロントドアガラス3の後111縁に@接して、このフロ
ントドアガラス3とリヤドアガラス1ごの一目部分をシ
ールするようにしている。
を示すもので、リヤドアガラス1の!!′II;Is縁
にはセンターシールフ/4−2をリテーナ4を介してi
nlすてあり、フロントドアガラス3およびリヤドアガ
ラス1の閉時にC;、この七ンターν−ルクパ−2がフ
ロントドアガラス3の後111縁に@接して、このフロ
ントドアガラス3とリヤドアガラス1ごの一目部分をシ
ールするようにしている。
この2ンターシールラノ4−24142図−ζ示すよう
に、リヤドアがラス1の前肩縁にリテーナ4を介して固
層してあり、先端にcj車外側に向くシールリップ2a
を一体成りして断面#@J了状に形成してあり、このシ
ールリップ2aがフロントドアガラス3の通4縁部内面
に密淡して車室R側ξ卓外O側dをシールするようにし
である。
に、リヤドアがラス1の前肩縁にリテーナ4を介して固
層してあり、先端にcj車外側に向くシールリップ2a
を一体成りして断面#@J了状に形成してあり、このシ
ールリップ2aがフロントドアガラス3の通4縁部内面
に密淡して車室R側ξ卓外O側dをシールするようにし
である。
ところが、このようにシールリップ2aを車外側に向け
て形成して、フロントドアガラス3の後端縁部内面に密
接させるため、該フロントドアガラス3後端縁とセンタ
ーシールラバーB1.MIE@;tbとの間に樋秋の隙
間5が生じ、この隙間5に雨水や洗車水等が入り込んで
シールリップ2aとフロントドアガラス3との密N部を
滲透して車室内に侵入してしまうおそれがある。
て形成して、フロントドアガラス3の後端縁部内面に密
接させるため、該フロントドアガラス3後端縁とセンタ
ーシールラバーB1.MIE@;tbとの間に樋秋の隙
間5が生じ、この隙間5に雨水や洗車水等が入り込んで
シールリップ2aとフロントドアガラス3との密N部を
滲透して車室内に侵入してしまうおそれがある。
特に洗車時に前記隙間に@接放水した場合には、水圧に
より前記シー・ルリツブ2aが浮上って水が車室内に侵
入してしまう。
より前記シー・ルリツブ2aが浮上って水が車室内に侵
入してしまう。
そこで、センターシールラバーをフロントドアガラス3
の後端縁に取付けて、リヤドアがラスJ(又はリヤサイ
ドガラス)前端縁の車外側面に密接させることも考えら
れるが、この場合前述のような隙間が生じない反面、セ
ンターシールラA鰺上端と図外のルーフサイトレールに
取付けた車体側ウェザ−ストリップとが不連続となって
シールが不完全となってしまう。まm、$2図示のよう
に基部2bのフロントドアガラス3後端面と対向T6r
Mにリップ2af突役して、該リップ2cをフロントド
アガラス3後端面に密接させて隙間5を閉塞することも
考えらjるが、これでも洗車時の直接放水に対しては有
効でなく、水圧によりリップ2Cが浮上ってしまう。ま
た、このリップ20はフロントドアの開閉の度にフロン
トドアガラス3後端碌によって捧らn、早期に耐久性が
横なわハてしt5゜ 不発#4はかかる従来の実状に鑑み、七ンターシ〜ルラ
パー上端ト事体側ウェザ−ストリップとが小遣aξなる
ことかなく、フロントドアガラスとツヤドアガラス又は
リヤサイドガラスとの継目部分の隙間を閉塞して該隙間
への雨水の流入をなくし、かつ洗車時の直接放水にも十
分に対抗し得るセンターν・−ル構造を提供するもので
ある。
の後端縁に取付けて、リヤドアがラスJ(又はリヤサイ
ドガラス)前端縁の車外側面に密接させることも考えら
れるが、この場合前述のような隙間が生じない反面、セ
ンターシールラA鰺上端と図外のルーフサイトレールに
取付けた車体側ウェザ−ストリップとが不連続となって
シールが不完全となってしまう。まm、$2図示のよう
に基部2bのフロントドアガラス3後端面と対向T6r
Mにリップ2af突役して、該リップ2cをフロントド
アガラス3後端面に密接させて隙間5を閉塞することも
考えらjるが、これでも洗車時の直接放水に対しては有
効でなく、水圧によりリップ2Cが浮上ってしまう。ま
た、このリップ20はフロントドアの開閉の度にフロン
トドアガラス3後端碌によって捧らn、早期に耐久性が
横なわハてしt5゜ 不発#4はかかる従来の実状に鑑み、七ンターシ〜ルラ
パー上端ト事体側ウェザ−ストリップとが小遣aξなる
ことかなく、フロントドアガラスとツヤドアガラス又は
リヤサイドガラスとの継目部分の隙間を閉塞して該隙間
への雨水の流入をなくし、かつ洗車時の直接放水にも十
分に対抗し得るセンターν・−ル構造を提供するもので
ある。
前記目的を達成するため、本発明にあって1才りヤドア
ガラス又はリヤサイドガラスの前端縁にセンターシール
ラバーな取付けて、その先端のシールリップをフロント
ドアガラスの後端縁部内面にtIR接させる構造にあっ
て、フロントドアガラスの後端縁にセンターシールラバ
ーの取付基部の外面に重なり合うガード部材を取付けて
、フロントドアガラス後端縁とセンターシールラバー取
付基部との間の間隙を覆うようにしである。
ガラス又はリヤサイドガラスの前端縁にセンターシール
ラバーな取付けて、その先端のシールリップをフロント
ドアガラスの後端縁部内面にtIR接させる構造にあっ
て、フロントドアガラスの後端縁にセンターシールラバ
ーの取付基部の外面に重なり合うガード部材を取付けて
、フロントドアガラス後端縁とセンターシールラバー取
付基部との間の間隙を覆うようにしである。
以下1本発明の実施例を図面ξ共に4ドアタイプのサツ
シュレスドア鳳卓を例に採って前記従来の構成と同一部
分に同一符号を付して詳述Tる。
シュレスドア鳳卓を例に採って前記従来の構成と同一部
分に同一符号を付して詳述Tる。
即ち、本発明にあってはM3図に例示する゛ように、先
端に車外側に向くシールリップ2aな一体に有し、リヤ
ドアガラス1の!!i];4縁にリテーナ4を介して取
付けられ、リヤドアがラスlおよびフロントドアガラス
3閉1、Hこ前記シールリップ2aがフロントドアガラ
ス3の後端縁部内面に密接して、1室内、外をシールす
る断面3字状のセンターシールラバー2を備えた自動車
において、前記フロントドアガラス3の後端縁にセンタ
ーシールラバー2の取付基部2b外面に重なり合って、
フロントドアガラス3の後端縁と該取付基部2bとの間
の間隙5を機うガード部材8を装着しである。
端に車外側に向くシールリップ2aな一体に有し、リヤ
ドアガラス1の!!i];4縁にリテーナ4を介して取
付けられ、リヤドアがラスlおよびフロントドアガラス
3閉1、Hこ前記シールリップ2aがフロントドアガラ
ス3の後端縁部内面に密接して、1室内、外をシールす
る断面3字状のセンターシールラバー2を備えた自動車
において、前記フロントドアガラス3の後端縁にセンタ
ーシールラバー2の取付基部2b外面に重なり合って、
フロントドアガラス3の後端縁と該取付基部2bとの間
の間隙5を機うガード部材8を装着しである。
このガード部材8は本*施例ではフロントドアガラス3
の後端縁に嵌着してilJ剤により固定しているが、セ
ンターシールラバー2と同様にリテーす4を介して固定
するようにしてもよい。
の後端縁に嵌着してilJ剤により固定しているが、セ
ンターシールラバー2と同様にリテーす4を介して固定
するようにしてもよい。
tyS:、ガード部材8の先端は実施例では若干離間し
て重なり合うようにしているがm3図仮MJ@で示すよ
うにセンターシールラバー2の取付基部2b外面と接触
するよう化構成すれば完全な2重シール構造となり好ま
しい。
て重なり合うようにしているがm3図仮MJ@で示すよ
うにセンターシールラバー2の取付基部2b外面と接触
するよう化構成すれば完全な2重シール構造となり好ま
しい。
以上の構成により、フロントドアガラス3とリヤドアガ
ラス1との継目部分の実質的なシールはセンターシール
ラバー2で行うが、該継目部分の隙間5への雨水、洗車
水等の流入をガード部材8で殆んど阻止できるため、前
記センターシールラバー2のシールリップ2aとフロン
トドアガラス3との密接部分に水が入り込むようなこと
はなく。
ラス1との継目部分の実質的なシールはセンターシール
ラバー2で行うが、該継目部分の隙間5への雨水、洗車
水等の流入をガード部材8で殆んど阻止できるため、前
記センターシールラバー2のシールリップ2aとフロン
トドアガラス3との密接部分に水が入り込むようなこと
はなく。
咳゛部分から車室内への水侵入を確実に阻止できる。
しかも、センターシールラバー2はりャドアガラス1の
前端縁に取付けて、フロントドア3の閉扉によりフロン
トドアガラス3後端縁部で押されて車室側に撓み5薯す
る従来と同様の構造心しであるため、該センターシーシ
フパー2上端と図外のルー7チイドレールに取付いた車
体側ウェザ−ストリップとが密接してシールフィンが不
連続となることはない。
前端縁に取付けて、フロントドア3の閉扉によりフロン
トドアガラス3後端縁部で押されて車室側に撓み5薯す
る従来と同様の構造心しであるため、該センターシーシ
フパー2上端と図外のルー7チイドレールに取付いた車
体側ウェザ−ストリップとが密接してシールフィンが不
連続となることはない。
そして、へに前述のガード部材8はその先端部がセンタ
ーシールラバ−2の取付基@2b外面番こ重なり合って
いるため、洗車の際、該部分に直接放水があっても、水
圧によりガード部材8の先端mは藺配基部2b外面に密
接Tる傾向となるので、[11放水に附しても十分にそ
の効力を発揮できる。
ーシールラバ−2の取付基@2b外面番こ重なり合って
いるため、洗車の際、該部分に直接放水があっても、水
圧によりガード部材8の先端mは藺配基部2b外面に密
接Tる傾向となるので、[11放水に附しても十分にそ
の効力を発揮できる。
ここで、前記ガード部材8の先端を13図示のように車
外側1こ湾曲してリヤドアガラス1の進入ガイド部9と
しておけば、リヤドア6の閉時にツヤドアガラス1前縁
、具体的には前記取付基部2bで該ガード部材8の先端
部を巻き込むのを回避でき、従って、ガード部材8を前
記基部2bに接触させた場合にも有効となる。、こiは
、2ドアタイプのものにも同様のことが云え、2ドアタ
イプのサツシュレスドア盤卓にあってはりャサイドガラ
スの全閉時、該リヤサイドガラスの前縁がフロントドア
ガラス後端部1こ向けて直進するため、ガード部材8先
+1111ζこガイド部9があiばそのガイド作用によ
りガード部材8の巻き込みを防止できる。
外側1こ湾曲してリヤドアガラス1の進入ガイド部9と
しておけば、リヤドア6の閉時にツヤドアガラス1前縁
、具体的には前記取付基部2bで該ガード部材8の先端
部を巻き込むのを回避でき、従って、ガード部材8を前
記基部2bに接触させた場合にも有効となる。、こiは
、2ドアタイプのものにも同様のことが云え、2ドアタ
イプのサツシュレスドア盤卓にあってはりャサイドガラ
スの全閉時、該リヤサイドガラスの前縁がフロントドア
ガラス後端部1こ向けて直進するため、ガード部材8先
+1111ζこガイド部9があiばそのガイド作用によ
りガード部材8の巻き込みを防止できる。
以上のように本発明によれば、フロントドアガラス後端
とリヤドアガラス又はリヤサイドガラスの前端縁に取付
けたセンターシールラバーの取付基部との間に生じる隙
間への雨水や洗車水の流入を511I出し、特に洗車時
の直接、放水にも十分−こ対抗できるため庫室内への水
浸入物上を完一番こすることができるさいう実用上多大
な効果を有Tる〇またセンターシールラバーとガード部
材とが重なっているため防音効果もあり、しかも、フロ
ント。
とリヤドアガラス又はリヤサイドガラスの前端縁に取付
けたセンターシールラバーの取付基部との間に生じる隙
間への雨水や洗車水の流入を511I出し、特に洗車時
の直接、放水にも十分−こ対抗できるため庫室内への水
浸入物上を完一番こすることができるさいう実用上多大
な効果を有Tる〇またセンターシールラバーとガード部
材とが重なっているため防音効果もあり、しかも、フロ
ント。
ツヤの各ガラスの面差、平行II停の建付不具合が目立
ちにく(なるため嬉付W整も容具、である。
ちにく(なるため嬉付W整も容具、である。
鵬1図はチツシュレスドア型車の一例を示す側面図、1
12@は従来の構造を示ず襦1図ムーム線に沿う断面図
、#43図42本発明の構造を示す第2図と同権の断[
fi図である。 1・・・リヤドアガラス (リヤドアガラス)、2・・
・センターシールラバー、2a・・・シールリップ、2
b・・・取付基部、3・・・フロントドアガラス、6・
・・隙間、8・・・ガード部材、9・・・ガイド部。
12@は従来の構造を示ず襦1図ムーム線に沿う断面図
、#43図42本発明の構造を示す第2図と同権の断[
fi図である。 1・・・リヤドアガラス (リヤドアガラス)、2・・
・センターシールラバー、2a・・・シールリップ、2
b・・・取付基部、3・・・フロントドアガラス、6・
・・隙間、8・・・ガード部材、9・・・ガイド部。
Claims (2)
- (1) リヤドアガラス又はリヤサイドカラ、スの前
端縁に同定ざハ、先趨に車外側に向いてフロントドアガ
ラスの倣癩縁姉内面に密接して車室内。 外なり一ルするシールリップを一体成形したセンターシ
ールラバーを備えた自動車において、前記フロントドア
ガラスの後端縁にセンターシールラバーの取付基部の9
4#面に重なり合って、#70ントドアガラスの後層縁
こセンター&−・ ルラパーの取付基部との間の間隙な
・うガード細材を装着してなるチンシュレスドア型車の
センターシール礪造。 - (2) ガード部材の先端が車外側に湾曲してリヤド
アガラス又はリヤサイドガラスの過大ガイド部を構成し
てなる特許請求の範@第1項記載のチンシュレスドア型
車のセンターシール横進。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103523A JPS6056644B2 (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | サツシユレスドア型車のセンタ−シ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56103523A JPS6056644B2 (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | サツシユレスドア型車のセンタ−シ−ル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS584624A true JPS584624A (ja) | 1983-01-11 |
JPS6056644B2 JPS6056644B2 (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=14356279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56103523A Expired JPS6056644B2 (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | サツシユレスドア型車のセンタ−シ−ル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056644B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164531A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-02 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車のセンタシ−ル |
JPS62177514U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-11 | ||
JPH0281216U (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-22 | ||
US20130187404A1 (en) * | 2011-07-22 | 2013-07-25 | Nissan North America, Inc. | Vehicle body structure |
DE102017214420A1 (de) * | 2017-08-18 | 2019-02-21 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Dichtungsanordnung für zwei relativ von einer Schließstellung in eine Offenstellung zueinander verlagerbare Scheiben eines Kraftfahrzeuges |
WO2019149441A1 (de) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | Psa Automobiles Sa | Fahrzeugtür mit höhenverstellbarer fensterscheibe |
CN112440690A (zh) * | 2019-08-27 | 2021-03-05 | 上海汽车集团股份有限公司 | 一种获取车门玻璃与密封结构重叠量的方法及系统 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP56103523A patent/JPS6056644B2/ja not_active Expired
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6164531A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-02 | Nissan Motor Co Ltd | 自動車のセンタシ−ル |
JPS62177514U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-11 | ||
JPH0281216U (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-22 | ||
US20130187404A1 (en) * | 2011-07-22 | 2013-07-25 | Nissan North America, Inc. | Vehicle body structure |
US8950797B2 (en) * | 2011-07-22 | 2015-02-10 | Nissan North America, Inc. | Vehicle seal structure having two sealing lines |
DE102017214420A1 (de) * | 2017-08-18 | 2019-02-21 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Dichtungsanordnung für zwei relativ von einer Schließstellung in eine Offenstellung zueinander verlagerbare Scheiben eines Kraftfahrzeuges |
DE102017214420B4 (de) * | 2017-08-18 | 2025-02-06 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Dichtungsanordnung für zwei relativ von einer Schließstellung in eine Offenstellung zueinander verlagerbare Scheiben eines Kraftfahrzeuges |
WO2019149441A1 (de) * | 2018-02-02 | 2019-08-08 | Psa Automobiles Sa | Fahrzeugtür mit höhenverstellbarer fensterscheibe |
CN112440690A (zh) * | 2019-08-27 | 2021-03-05 | 上海汽车集团股份有限公司 | 一种获取车门玻璃与密封结构重叠量的方法及系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6056644B2 (ja) | 1985-12-11 |
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