JPS60500195A - デイジタル通信リンクに円滑に割込む方法と装置 - Google Patents
デイジタル通信リンクに円滑に割込む方法と装置Info
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- JPS60500195A JPS60500195A JP59500338A JP50033883A JPS60500195A JP S60500195 A JPS60500195 A JP S60500195A JP 59500338 A JP59500338 A JP 59500338A JP 50033883 A JP50033883 A JP 50033883A JP S60500195 A JPS60500195 A JP S60500195A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ディジタル通信リンクに円滑に割込む方法と装置技術分野
本発明はディジタル通信システム、特に優先方式で通信リンクに対してプリエン
ブト方式のアクセスを許す通信リンクコントローラに関する。
発明の背景
半導体技術り発展によって問題解決のだめにコンピュータに依存することは1す
まず多くなって来ている。特にマイクロプロセッサのような小形で安価なコンピ
ュータの普及の結果として、多数のコンピュータとコンピュータの端末がコンピ
ュータ通信ネットワークによって相互接続されることか、ますます重要になって
来ている。
この問題を実現するひとつの手法は種々のコンピュータ装置をデータ送1言機お
よびデータ受は機を経由して単一のハスに接続する方法である。この方法による
ひとつのシステム’+’11977年12月13日のR,W、メトキャルフの米
国特許4,063,220に示されている。このシステムではひとつの送信機は
一時にはひとつのデータを送信することが許され、送信されるデータの一部てよ
って宛先の受信機のアドレスが規定される。相互接続されたコンピュータが大量
データの転送や信号伝送のような多様な憬能を頻々実行する。第2のコンピュー
タが大量データの転送を完了する寸で、比較的短い期間の信号メツセージに使用
される第1のコンピュータに対してハスアクセスを禁止することは望ましくない
。従って、優先方式このようなコンピュータネットワークのデータリンクを通し
ての通信を支配するプロトコルすなわち規定の集合が適用されて、信頼性を確保
するのが普通である。例えば、データは可変長のフレームを形成して予め定めら
れたフィールドを持って伝送され、特別のキャラクタと誤り検査のアルゴリズム
が規定される。このようなプロトコルは典型的にはリンクコン、トローラによっ
て実現される。誤り検査を実行するだめに、フレーム検査シーケンスが誘導され
、送信側のリンクコントローラによって、各フレームの一部として送信される。
次に受信リンクコントローラ:: 次jで受信されたフレーム検査シーケンスが
受けされたフレームの残りの部分と矛盾していないかを判定し、必要に応じて誤
り信号を発生する。しかし、周知のリンクコントローラは連続したビットのシー
ケンスかう成るフレームについてしかフレーム検査シーケンスを発生することが
できない。このようなリンクコントローラでは、例えば長いフレームの中間でプ
リエンブトが生ずれば、リンクに対するアクセスが再び行なわれたときに、全フ
レームを再送しなければならない。従って、当業者にはデータの再送を必要とす
ることなく優先方式で通信リンクに対してプリエンブト的にアクセスする問題が
認識されている。
発明の概要
本発明の原理に従えば、プリエンブトされたフレームが、プリエンブトしたフレ
ームの伝送のあとで、その中断された点から継続できるようなディジタル通信リ
ンクをプリエンブトするための方法と装置によって上述した間層が解決され、技
術的な進歩が達成される。
本発明のひとつの特徴に従えば、第1のリンクコントローラは多数のユーザ装置
を通信のために通信媒体i/i:選択的に結合する結合装置を含んでいる。結合
装置は全体として結合装置の現在のステータスを規定するステータス変数の第1
の集合に関連している。第2のユーザ装置が通信のために通信媒体に結合されて
いる間に選択装置が第1のユーザ装置を選択したときには、第1のリンクコント
ローラは第2のユーザ装置からの通信:て割り込んで、筒1のユーザ装置を通信
媒体に接続して通はする。
さらに、ステータス変数の第1の集合の値も保存される。
第1のユーザ装置が通信を完了したときに、ステータス変数の第1の集合の保存
された1直を使用して、結合装置をそれが中断の時点で持っていたステータスに
戻し、とれによって第2のユーザ装置はその点から通信を再開することかできる
。
本発明の第2の特徴に従えば、第2のリンクコントローラは通信媒体からの通信
を受信する受信機を含んでいる。受信機は全体として受1言機の現在のステータ
スを規定するステータス変数の関連する第2の集合を持っている。通信媒体から
プリエンブト動作開始信号か支店されたときに、ステータス変数の第2の集合の
値か保存される。次に通信媒体からプリエンブト終了信号−が受信されたときに
、受信機はステータス変数の第2の集会の保存された値によって規定されるステ
ータスに戻される。ブリエ゛ンプトされたフレームの受信はそのあとでその割込
みの点から再開される。
図面の簡単な説明
本発明Oより完全なる理解は図面を参照してり、下の説明を考察することによっ
て得られるものである。
第1図は本発明に従う通信システムのブロック図:第2図は第1図のシステムで
使用されるフレームフォーマットの図;
第3図:ま第1図のシステムにおけるフレームの円滑なプリエンブト動作を図示
する図;
第4図および第5図は第6図に従って配置され第1図のシステムに含まれた第1
のリンクコントローラの詳細を示す図;
第7図2よび第8図は第9図に従って配置され第】図のシステムに含まれる第2
のリンクコントローラの詳威を示す図:
第10図および第11図は第4図および第5図Oリンクコントローラに含まれる
レジスタと第7図および第8図のリンクコントローラに含まれるレジスタのビッ
ト割当表:
第12図は第4図および第5図のリンクコントローラに含まれる回路に関連する
状態図;
第13図は第7図および第8図のリンクコントローラに含まれる回路IC関集す
る状態図:
第】4図は第4図および第5図のリンクコントローラと第7図お・よび第8図の
リンクコントローラに使用される受(前状態フィールドのエンコーチインクを示
す表:第15図および第16図は概17図に従って配置され第4図および第5図
のリンクコントローラで使用されるフレーム検査シーケンスシフトレジスタの詳
細図;第18図および第19図は第20図に従って配置され、第7図および第8
図のリンクコントローラで使用されるフレーム検査シーケンスシフトレジスタの
詳細図である。
全体的説明
第1図は本発明に従う通信システムのブロック図であり、ここでは第1の複数1
′固のユーザ装置、例えば10.11と第2の複数個のユーザ装置、例えば10
′、11′とが1対のリンクコントローラ1000および2000を経由して通
信媒体を通して通信する。ユーザ装置10.11.10’、11’はテレターミ
ナル、プリンタ、警報装置あるい:・まコンピュータのような多様な装置の内の
いずれでもよい。第1図において、通信媒体は1対の檗方同性のデータリンク5
1および52によって表わされており、クロック発生器54はクロック線53を
経由してリンクコントローラ1000および2000に対してクロック信号を与
える。通信媒体の詳細は本発明に1・ま関係なく、データリンク51および52
は例えば同軸ケーフルあるいは電話線を用いて実現してもよく、心安なドライバ
、受信機、変調器/復調器および交換機を含んでいても良い。
データは第2図に示した予め定められたフレーム形式に従って可変長のフレーム
を形成してデータリンク51あるいは52を通じて伝送される。フレームの開始
は8ビツトのフラグキャラクタ01111 】−]、 0で印が付けられる。フ
ラグキャラクタの後に続くのは8ビツトのアドレスフィールドである。この実施
例においては、通信は予め定められたユーザ装置の対の間でだけ行なわれる。
例えば装置10は装置10′と通信し、装置11は装置11′と通信する。従っ
て、信号源と宛先の両方を規定。
するのにフレーム中ではひとつDアドレスだけがあればよい。しかし、より一般
的には、アドレスフィールドには別々の信号源と宛先のアドレスを含むことがで
き、より多数のユーザ装置を規定するために必要であれば、追加のビットを含む
ようにしても良い。アドレスフィールドに続いて通信されるべきデータを含む可
変長のデータフィールドが続く。本実施例においては、データフィールドには少
くとも8ビツトを含む必要があり、これは予め定められた制御フィールドと情報
フィールドを含むことができるが、その詳細はここでは関係ない。データフィー
ルドに続くのは誤り検査に使用される16ビツトのフレーム検査シーケンス(F
e3)のフィールドである。
フレームの終りはフラグキャラクタ0111 ]、 110である。データフィ
ールドは可変長であるから、アドレスフィールドの位置は各フレームの開始フラ
グに関して規定され、FCSフィールドの位置は終了フラグに関して規定される
。連続したフレームを分難するには単一のフラグキャラクタしか必要ない。単一
のフラグキャラクタで第1のフレームの終りを示し、第2のフレームの始めを示
すと・とができる。データの透過ヰを実現する周知の方伝に従えば、01111
110のキャラクタか開始フラグと終了フラグの間に生じないようにすることを
保証するために、この真に生じた5個の連続した1″ごとにダミーの°°0″が
挿入される。従って受信されたフレームでは51固の連続した“1″に続く“′
0“を門IJ除することが必要である。
本例の周知の誤シ検査法に従えば、FCSフィールドに挿入される16ビツトの
シーケンスは次の二つのモジュロ2の和D′1′′の補数である。(a) kを
開始フラグの最後のビットとFe2の最初のビットを含まないそれにはさ1れる
ダミーのビットを除くフレーム中のピントの数とし、X k(XI5+X”+X
”十・・+x2+x+i)を生成多項式XI6+X12+X5+1 で除算(モ
ジュロ2)した剰余。(b)開始フラグの最後のビットとFe2の最初のビット
を含まないそれにはさまれるダミーのヒツトを除くフレームの内容にXI6を乗
じ生成多項式X” +X12+X5+1で除算(モジュロ2)した剰余。
リンクコントローラ1000と2Q00の機能はユーザ装置10,11.10′
および1,1′からデータを受信し、このデータをデータリンク5゛1および5
2で送信される予め定められた第2図のフレーム形式の中に誘導されたFCSフ
ィールドと共に挿入するととである。さらに、リンクコントローラ1000と′
2:T]、00はデータリンク5.1および52からフレームを受[言し、受信
されたFCSフィールドが正しいかどうかを判定し、データフィールドを抽出し
てユーザ装置1″0.11.10′および11′に送信する。リンクコン手10
−ラ1oooおよび20GOはまだ与えられたユーザ装置、にょって、リンク5
1あるいは52を通して行な、われでいる他のユーザ装置からの伝送をプリエン
ブトさ−h−7’tc ’A 置が全フレームを再送しなくてよいように円滑に
プリエンブトすることができる。例えば、ユーザ装置110−が「リンク:51
を通してユーザ装置10′に対して長いフレームを送信していたと仮定しよう。
開始フラグ、アドレスフィールドおよび少くとも8ヒツトのデータフィール1ド
が送信されたあとて、□リンクコントローラ100(1’はユーザ装置11から
のデータの受信を開始し、これ4に応動して、記憶された情報に従ってユーザ装
置11がユーザ装置1oより高い優先順を持つことを判定する。リンクコントロ
ーラ1000はデータリンク51に結合されるべきユーザ装置としてユーザ装置
10でなく、ユーザ装置11を選択する。リンクコントローラ1000は次に全
体としてリンクコントローラ1000の現在のステータスを規定するステータス
=aの第1の集合の値を保存し、プリエンブトキャラクタ11111110を送
信し、次にユーザ装置jQ117i・らのデータを含む完全なフレームを送る。
プリエンブトしたフレームの終了フラグが送出されたあとで、リンクコントロー
ラ1000をプリエンブトされたフレームが中断された点に戻すためにステータ
ス変数の第1の集合の保存された値が使用され、ユーザ装置10からのプリニレ
ブトされたフレームの残りが送信される。
ユーザ装置10からのプリエンブトされたフレームのFCSフィールドは、プリ
エンブトされたフレームのあとで送信された部分からだけでなく、全本のフレー
ムから誘導される。
プリエンブトキャラクタを検出すると、リンクコントローラ2000は全体とし
てリンクコントローラ2000の現在のステータスを規定するステータス変数の
第2の集合V<直を保存する。リンクコントローラ2000は次にプリエンブト
されたフレームを受1言し、FCSフィールドが正しいことを1」定し、データ
フィールドをユーザ装置11′に転送する。プリエンブトしたフレームの終了フ
ラグが演出されると、リンクコントローラ2000をプリエンブトキャラクタが
検出されたときのステータスに戻すために、ステータス変数の第2の集合の保存
された直が使用され、次にプリエンブトされたフレームが受1言される。次にリ
ンクコントローラ2000はFCSフィールドがプリエンブトされたフレーム全
体から正しく誘導できるかを判定する。第3図では単一のブリエンプションしか
あ示していないが、多重ブリエンプション、すなわち、ブリエンプションの中で
のブリエンプションもまた可能である。
リンクコントローラ1000ばまだアホートキャラクタ11111111を送信
することによって、リンク51へのフレームの送信を停止することができる。し
かし、この場合には、ステータス変数は保存されず、中断されたフレームは完全
に再送しなければならない。フレームの伝送の間に、リンクコントローラ10C
Oは連続して送信された論理“°1“°の数の計数を行なう。もし例えば、リン
ク51上で31固O遅読した論理” 1 ”の嵌送のあとで、リンクコントロー
ラによってブリエンプションが必要であることが判定されれば、これは4個の追
加の論理“°1”′を送り、次に論理“0′′を送ってプリエンブトキャラクタ
]、 l ] ] ]、 110を完成する。次に、プリエンブトされたフレー
ムが送出されたあとで、リンクコントローラ1000は3個の連続した論理”
] ”を送出することによって、プリエンブトされたフレームの伝送を再開する
。
機能の説明
第6図に従って配Rされる第4図および第5図に詳細に図示されたリンクコント
ローラ1000は、それぞれユーザ装置10および11に接続されたフォーマツ
ダインタフェース1010および1011のようなり数個のフォーマツダインタ
フェース、例えばモトローラ6809のようなプロセッサ1001、それに関連
したクロック1002とプロセッサインタフェース1200を含むフォーマツタ
1100、データリンク51に接続された送信6i 1300およびデータリン
ク52に接続された受信[1400を含む。第9図に従って配置される第7図お
よび第8図に詳細に示したリンクコントローラ2000はそれぞれユーザ装置1
0′および11′に接続されたフォーマツダインタフェース2010および20
11のような複数1固のフォーマツダインタフェース、プロセッサ2001とそ
れにX=したクロック2002、プロセッサ2200を含むフィーフッタ210
0送濡億2300および受[言m+z+ooを含み、リンクコントローラ100
0と本質的に同一である。リンクコントローラ1000と2000の対応する部
分の数字は1000たけ異っている。例えば送信ff11300と送信Tm 2
300は本質的に同一である。
プロセッサ1001はプロセッサインタフェース1200のコマンドレジスタ1
220に種々の予め定められたヒツトを書くことによって送信@1300と受信
114ooの動作を制御する。レジスタ1220のヒツト割当は第10図に図示
されている。プロセッサ1001はレポートレジスタ1230中の予め定められ
たヒツトを読むことによって、送信’j’:j 1300の中のあるWv事象あ
るいはステータスの発生について4ti ル。レジアタ1230のビット割当て
ついては第]11≧1に示しである。
プロセッサ1001とプロセッサ1061の、f、j餡1下にあるフォーマツダ
インタフェース1010および1011は、送信データレジスタ1240j;C
8ビットバイトの情報を書くことによって、リンク51に送出されるべきデータ
を送信機1300に与える。さらに、データリンク52から受[言M1400に
よって受けされたデータは受f言データレジスタ1250を九子山して8ビツト
のバイトとしてプロセッサ1001.りるいはフォーマツタインタフェース10
10および1011に運ばれる。
送信域1300の内部における動作は送(a制御回路1301によって割病jさ
れる。回1N 1301はプログラマブル論理アレイあるいはプ′ロセツサとし
て実現できるコントローラ(図示せず)を竹オリに含んでいる。送信制御回路1
301の状態図は第12図に示されている。送信制御回路1301は制征1ハス
1302を経由して8ヒツトの送信シフトレジスタ1305と]6ビツトのFC
Sシフトレジスタ1306の付勢とシフトを別霜]する。マルチフ0レクサ13
07も捷たQ+御ハス1302を経由して送信制御回路1301によって制御さ
れるが、送信シフトレジスタ1305、あるいji F CSシフトレジスタ1
306、あるいは予め足められた論理“′1パあるいは°0“のヒツトを選択し
てデータリンク51に送信する。
例tに、マルチプレクサ1301がまず論理“′0”ビットを選択し、次に連続
して論理“1′′ビツトを送信し、最後に論理” o ”ヒツトを選択してリン
ク51に送信することによって、送信mli &1回路1301はリンク51に
フラグキャラクタ0 ]、 ] 11 ]、 ] 0を送信するととがてきる。
アドレスフィールドとデータフィールドを形成する情報は8ヒツトのハイドの形
態で送信データレジスタ1240から並列に送信シフトレジスタ1305に運ば
れ、次に導体1351とマルチプレクサ1307を経由して直列にデータリンク
51にシフトされる。送信シフトレジスタ1305から導体1351に送信され
たビットは1だFCSシフトレジスタ1306に入り、これは直列に動作して上
述した16ビツトのFCSフィールドを発生する。FCSシフトレジスタ130
6の動作、ま、狂言の与えられた時点でこれがそのときまでに送信シフトレジス
タによって送信されたフレームのすべてのビットから誘導されたFCSフィール
ドを含むようになっている。FCSシフトレジスタ1306については詳しく後
述する。送信制御回路1301によって、データフィールドの展装のバイトがリ
ンク51に送出されたと判定されたときには、これはFCSシフトレジスタ13
06によって、導体1352七マルチプレクサ1307を経由してFCSフィー
ルドを送信する。送信制御回路1301はレポートバス1303を経由して、マ
ルチプレクサ1307によって送信されたビットを監視し、送信された連続した
論理°°1′の数N2を規定する内部ステータス変数を保つ。5個の連続した論
理” ] ”が送出されたときにはいつでも、回路1301ばマルチプレクサ1
307によってダミーの論理” o ”のビットの送信を実行する。N2を規定
するこの内部ステータス変数はまだ上述したプリエンブトキャラクタ] ] ]
] ]、 ] ] 0の送信ても使用される。プリエンブト、アポートおよび
フラグキャラクタは送信シフトレジスタ1305あるいはFCSシフトレジスタ
1306から送信されたビットでなく送信制御回路13010制御下にマルチプ
レクサ1307によって送[言されるから、これらのキャラクタについてはダミ
ーの論理“0″のビットは挿入されない。
送信シフトレジスタ1305およびFCSシフトレジスタ1306のシフト動作
はマルチプレクサ1307がダミーの論理“0”のビットを送信するときにjビ
ット分の時間だけ消勢される。送信制御回路1301は寸だ任意の与えられた時
点において、それ捷でにシフトされて出力された送信シフトレジスタ1305に
記1意されていたビットの数N1を規定する第2の内部ステータス変数を保持す
る。送信制御回に13’01によってブリエンプションを行なうことが決定され
たときに1・ま、これは上記二つのステータス変数の値を状態レジスタ1304
に記憶する。送信データレジスタ1240、状態レジスタ1304、送信シフト
レジスタ13Q5およびFe3シ・ブトレジスタ1306の内容は全体としてこ
こではステータス変数の第1の集合と呼ばれるが、このとき例えばフェアチャイ
ルド4706Bのようなスタックメモリー1320に保存される。メモリー13
20の谷位置は4ヒツト幅を持っているから、スタック制御回tdl 322の
制御下にステータス変数の第1の集合を形成するバイトはマルチプレクサ/デマ
ルチプレクサ1321を通してメモリー1320の予め定められた位置に保存さ
れる。
送信制御回路1301によって、プリエンブトしたフレームの送信が完了したと
判定されると、これはステータス変数の保存された値をスタックメモリー132
0から送信シフトレジスタ1240、状態レジスタ1304、送信シフトレジス
タ1305およびFCSシフトレジスタ1306の適切なビット位置に送ってそ
こに記憶し、プリエンブトされたフレームの送信はそのhl」込みの時〜から再
開される。送信’1i11 #回路1301はプリエンブトの時点においてマル
チプレクサ1307によって送信された連続的論理“′]°°のビットのi N
2を規定するステータス変数の保存された値を使用して、マルチプレクサ13
07によってN2個の連続的“′1“のビットを送信するのを制峙することによ
ってプリエンブトされたフレームの送信を再開する。送信制御回路1301は寸
だN2を規定する変数の保存された値を部用して、プリエンブトされたフレーム
に関してその゛°0パ挿入の機能を再開し1.もし必要であれば、プリエンブト
キャラクタの送信を完了する。送信制卸回路1301は送信シフトL・ジス6
−
夕1305によってシフトされて送出された与えられたバイトのビットの数N、
を規定するステータス変数の保存された値を使用して、プリエンブトされ、たフ
レームが完了したあとの与えられたバイトの残りを正しく送出する。プリエンブ
ト動作は多重に実行できることを想起されたい。各々のプリエンブト動作につい
て、上述したステータス変数の第1の集合の各々のひとつの値がスタックメモリ
ー1320に保存される。プリエンブトしたフレームが完了すると、保存された
値はうストイン、ファーストアウトの順序でスタックメモリー1320から取り
出される。
プロセッサ1001がフォーマツダインタフェース1010.1011と送信機
1300および受信機+220とリンクコントローラ1000の中のコマンドレ
ジスタ1220、レポートレジスタ、受[言データレジスタ1250および送信
データレジスタ1240を通してやりとりしたように、リンクコントローラ20
00のプロセッサ2001はコマンドレジスタ2220、レポートレジスタ22
30、受信データレジスタ2250および送信データレジスタ2230を経由し
てフォーマツタインタフェース2010.20’llおよび送信機2300およ
び受信銀24ooとやりとりする。
受信=24 [100内部の動作は受信制御回路2401によって電御される。
回路2401はコントローラ(図示せず)を含み、これL:l:プロクラマブル
論理アレイあるい:まプロセッサによって有利に実現される。受信制御回路24
01の伏@図は第13図に示されている。受信制御回路2401は匍]御バス2
402を経由して8ビツトの制御シフトレジスタ2406.16ビツトのFCS
シフトレジスタ240ε、16ビツトのFC8保持レジスタ2409および8ビ
ツトの受信シフトレジスタ2410の付勢とシフト動作を制御する。キャラクタ
検出器2407はフラグキャラクタ01111110、アポートキャラクタ11
111111あるいはプリエンブトキャラクタ11111110の1M1]御シ
フトレジスタ2406中の存在を検出し、レポートバス2403を経由して、こ
のような検出について受信制御回路2401に知らせる。これに応動して、受信
制御回路2401はこれに続く8ビツトをリンク51から制御シフトレジスタ2
406にシフトする。しかし、フラグ、アポートあるいはプリエンブトキャラク
タを形成するビットはレジスタ2408.2409および2410にはシフトさ
れない。受信制御回路2401はレポートバス2403を経由して制御シフトレ
ジスタ2406によって送信されたビットの流れを監視し、制御シフトレジスタ
2406によって送出された連続した論理“1”のビットの数N4を規定する内
部ステータス変数を維持する。変数N4によって制御シフトレジスタ2406が
5個の連続した°゛1”のビットを送出したことが示されると、受信制御回路2
401はレジスタ240B、2409および2410の動作を制御して5個の連
続した°°]″の後に続くダミーの°0″のビットがこれら゛のレジスタ240
8.2409および2410にシフトされないようにする。制御シフトレジスタ
2406によって送出されたビットは寸ず導体2452を経由してFC8保持レ
ジスタ2409にシフトされ、次に導体2453を経由して受信シフトレジスタ
にシフトされる。データの8ビツトのバイトは次に経路2251を通して受信シ
フトレジスタ2410から並列に受信データレジスタ2250に送られ、ここで
これらはプロセッサ2001の制御下にプロセッサ2001あるいはフォーマツ
ダインタフェースによって読み取られる。受信制御回Mr2401は最後のバイ
トが受信データレジスタ2250に最後のバイトが転送されてから受信シフトレ
ジスタ2410 i:よって受1言されだヒ゛ットの数N3を規定する他の内部
ステータス変数を維持する。
制御シフトレジスタ2406から送出されたビットはまたFCSシフトレジスタ
に入り、これは順次に上述した16ビツトのFCSフィールド勿それから発生す
る。
FCSシフトレジスタについては詳しくは後述する。キャラクタ検出器2407
がフレームの終了フラグを検出したとき、そのフレームのFCSフィールドは既
にFCSシフトレジスタ2408とFC8保持レジスタ2409にシフトされて
いる。フレームのFCSフィールドが受信データレジスタ2250に転送されな
いようにするために、受信機2400にはFC8保持レジスタ2409が含まれ
ている。受[言されたフレームに誤りがあるかどうかを判定するためにFCSシ
フトレジスタ2408によって発生されたFCSフィールドは定数フィールドと
比較され、その結果はレポートバス2403を通して受信制御回路2401に送
られる。受信制御回路2401はレポートレジスタ2230(第11図)に3ビ
ツトの受f言状態フィールド(R3F)を書くことによって受け機2400に関
するこのような情報を知らせる。
キャラクタ検出器2407が制御シフトレジスタ2406中のプリエンブトキャ
ラクタ11111110の存在を検出したときに、これはレポートハス2403
を経由して検出を受信制御回路に知らせる。これに応動して受信制御回路240
1はN3とN4を規定する内部状態変数つ現在■箋を状博レジスタ2404:で
知らせる。
受信制御回路はここで全体としてステータス変数の第2の集合と呼ばれる状態レ
ジスタ2404、受[言シフトレジスタ2410、FC8保持レジスタ2409
およびFCSシフトレジスタ2408の内容をマルチプレクサ/デマルチプレク
サ2421を通してスタックメモリー2420に辺る。ステータス変数の第2の
集合の便を保存するだめのスタックメモリー2420、マルチプレクサ/デマル
チプレクサ2421およびスタック卸]御回、@2422の動作はステータス変
数の第1の集合の値を医存する送信琶1300のスタックメモリー1320、マ
ルチプレクサ/デマルチプレクサ1321およびスタック暮j御回路1322の
動作と本質的て1同様である。キャラクタ検出器2407がプリエンブトしたフ
レームの:終了フラグを検出したとき、その値がスタックメモリー2420に保
存されていたステータス変数の第2のり上台の1直はマルチプレクサ/デマルチ
プレクサ2421を1山してレジスタ2404.2410.2409および24
08の予め定められたビット位置に送られる。受部制御回路2401は経路24
31を通して状傅レジスタ2404の内容を読み、その内部ステータス変数をそ
れが円骨にプリエンブトされた時点で持っていた値に戻す。
キャラクタ検出器2407がプリエンブトしtフレームの終了フラグを検出した
あとて、データリンク51から受信された次の8ビツトは゛制御シフトレジスタ
2406にシフトされる。受1言制御回F62401は制御シフトレジスタ24
06によって送出された4+4した倫理゛1′′のビットの数N4を定める内部
ステータス変数の値を使用して、プリエンブトされたフレームに関する“0パ削
除犬能をそれが円滑にプリエンブトされて中断された時点に正確に戻す。受信制
御回路2401は受[aシフトレジスタ2410にシフトされたビットv p
N 3を定義する内部ステータス変数の瞳を使用して、受信データレジスタ22
50に転送される完全な8ビツトのハイドがいつ完成するかを判定する。プリエ
ンブトされたフレームの残りの受信は上述した方法で継続される。
仄にリンクコントローラ10COと2000の動作を二つ0例を参照して詳、j
dに説明する。第1は単一のフレームがユーザ装置10からユーザ装置1口′に
データリンク51を通して伝送される例であり(第2図)、第2はユーザ装置1
1がユーザ装置10によって円滑にプリエンブトされる例(第3図)である。従
ってリンクコントローラ1000の説明ではリンク51を通るデータの送信に関
連した薇が強調され、リンクコントローラ2000の説明ではリンク51上のデ
ータの受信について強調される。
リンクコントローラ1000のプロセッサはフォーマツタインタフェース101
0.1011およびプロセッサインタフェース1200のコマンドレジスタ12
20、レポートレジスタ1230、送信データレジスタ1240および受信デー
タレジスタ1250に8本の両方向データバス1001−DBで接続されている
。プロセッサ1001はデコーダ1201に対して導体1001−RW上の論理
“′1パの信号を送ることによって、レジスタ1220.1230.1240お
よび1250の内の与えられたものD内容の読み出しを制御することができる。
デコーダ1201は次に与えられたレジスタにゆく4本の社路1202.120
3.1204および1205の内の適切なものに対して信号を送る。これに応動
して、与えられたレジスタの内容はプロセッサ1001あるいはフォーマツタイ
ンタフェース1010あるいは1011からデータバス1001−DBi二に読
み出して得られるようになる。プロセッサ10C1はまたレジスタ1220.1
230.1240および1250の書き込み、を制御する。プロセッサ1001
がデコーダ1201に対しで導体1001−RWを通して論理” o ”信号と
経路1001−R8E’Lを通して与えられたレジスタを指定するレジスタ選択
は号を送ったとき、デコーダ1201は経路1202.1203.1204およ
び1205の内の適切なものを通して与えられたレジスタに対して信号を送る。
プロセッサ1001あるいはフォーマツタインタフェース1010あるいは10
11によってデータバス1001−DBに対して送信されたバイトあるいはその
一部はこれによって与えられたレジスタに記憶される。
初期化された送信機1300、データリンク51、プロセッサ1001は倫理“
1パの送信機リセット(TRES )ビットをコマンドレジスタ1220(第1
0図)に書く。
送信機1300に含まれた送信制御回路1301は経路1221を通してTRE
Sビットを検出し、これに応動してリセット状態301(第12図)に入る。論
理的パ0°゛のTRESビットが次にプロセッサ1001によってコマンドレジ
スタ1220に書き込まれる。(プロセッサ1001から送信’41J御回路1
301にゆくすべてのコマンドはプロセッサ1001からコマンドレジスタ12
20に論理“1′”のピッ1トを書き、その論理“′1゛のビットか送信制御回
路1301によって検出されるのに充分な時間経過してから、そのコマン、ドレ
シスタ12200ピット位置に論理“0”のピッ11くことによって運ばれる。
)リセット状M3C1においては、送信制御回161301は経路1221を通
してコマンドレジスタ1220(第10図)の送は付勢(TEN)ビットを監視
する。プロセッサ1001が送信機1300を付勢するためにコマンドレジスタ
1220に論理°“1゛。
のTENビットを書き、このTENビットが回w 1301によって検出された
ときに、回路1301は空き状態302(第12図)に入る。空き状態302に
おいては、回路1301は制御バス1302を通してマルチプレクサ1307に
対して信号を送り、マルチプレクサ1307が導体1353とD形同期フリップ
フロップ1308を通して論理“1゛のビットをデータリンク51に対して繰返
して送出する。同期フリップフロップ1308はリンク51に送出される信号が
各々の1ヒツトの時間幅の間に変化しないことヲ保証する。フリップフロップ1
308はクロック発生器54によって送られたクロック信号の前線で、リンク5
1に接続された出力端子にビットを記・意する。空き状態302においては、回
路1301は経路1221を通してコマンドレジスタ1220(第10図)中の
送信アドレスハイド(TAB)のビットを監視する。第1の例(第2図)に従え
ば、ユーザデバイス10はフォーマツダインタフェース1010に対してデータ
の送信を開始し、これは必要に応じてこのようなデータを一時的にバッファメモ
リー(図示せず)に記憶する。本実姉例においては、フォーマツダインタフェー
ス1010のバッファメモリーはデー・・タリンク51を通して送信された最大
長のフレームのデータフィールド全1事ヲ記1意するのに充分な容量を有してい
る。フォーマツダインタフェース1010はf;l1l(fil+ハス1001
−CBを経由してプロセッサ1001に対してデータリンク51に幻してデータ
を送出したいという要求を伝える。プロセッサ1001は記憶された清報にもと
すいて、リンク51が現在空きであると判定し、論理“1°“のTABビットを
コマンドレジスタ1220に誓き、この例ではユーザ装置10′を規定するアド
レスバイトラ送信データレジスタ1240に招く。送信制御回路1301はT
A Bビットを検出し7、これに応動してフラク状態303(第12図)に入る
。フラク状伸3o3においては、回路1301は但]#バス1302をI由して
マルチプレクサ1307に対して信号を送り、マルチプレクサ1307がデータ
リンク51に対してフラクキャラクタ01111110を送るようにする。回路
1301ばまたFCSシフトレジスタ1306に対して43号を送り、これに応
動して、レジスタ1306は16個の論理“1パのビットから成るFCSフィー
ルドを持つように初期化される。さらに、回1i3o1は送信シフトレジスタ1
305に対して信号を送り、送信シフトレジスタ1305はこれ(で応動してア
ドレスハイドを並列路1241を、遅出して送信データレジスタ124oがら読
み取る。アドレスバイトがレジスタ124oがらレジスタ1305 K送られt
ときに、送信制御回路13o1は論理”1゛°の送信データレジスタ空き(TD
RE)ビットを経、路’1231Thd田してレポートレジスタ123゜(第]
】図)に書き、アドレス状態3o4(第12図)に入る。アドレス状態304に
おいては、回路13o1は制御バス13c2v経由して信号を送信シフトレジス
バイトが送信シフトレジスタ1305から導体1351、マルチプレクサ130
7、導体1353および同期フリップフロップ1308を経由してデータリンク
51に直列に送信されるようにする。回j6i3o1はまた制御バフ、1302
を通してFCSシフトレジスタ13C’6!で対して信号を送り、導第1351
を通してシフトレジスタ1305に送信されたアドレスバイトがlだFCSシフ
トレジスタ1306にも与えられるようにする。回路1301はレポートバス1
303を通して導体1353に送出されたビットの流れを監視し、送信された連
続的論i” 1”のビットの数N2を規定する内部ステータスに数を雄性する。
N2を規定するステータス変数によって5個の連続的“l“のビットが送出され
たことが示されたときVこは、回路1301は送信シフトレジスタ1305とF
CSシフトレジスタ1306に対するビットのシフトを中断して、マルチプレク
サ1307によるダミーの論理“0”のビットの送信を実行する。アドレス状態
304にある間に、回路1301は経路1221を通してコマンドレジスタ12
20中の第1するいは中間バイト送信(TF I B )ビットを監視する。
送信制御回路1301は論理°“1′°のTDREビットをレポートレジスタ1
230に記憶し、送信データレジスタ1230の内容が送信シフトレジスタ13
o5に記憶されたことを示す。TDR’Eビットは割込み発生器1290によっ
て経路1209を通して監視され、割込み発生器1290は論理“1°′のTD
REビットの記憶に応動して、導体1ooi−rを通してプロセッサ1001に
対して割込み信号を送る。割込み信号に応動して、プロセッサ1001は制御バ
ス1001−CBを通して信号をフォーマツダインタフェース1rxa:で送り
、データバス1001−DBを通して送信データレジスタ1240に対してフォ
ルマツタイシタフェース1010からの第1のデータバイトの送信を行なう。次
にプロセッサ1001はコマンドレジスタ122oに論理“1”のTFIBビッ
トを書き、これに応動して送信制御回路1301はデータ状態305(第12図
)に入る。データ状態305においては、送信制御回路13o1は送信データレ
ジスタ1240からの第1のデータバイトの送信シフトレジスタによる記憶とそ
れに引き続いてのそのバイトのFCSシフトレジスタ13o6への送信とマルチ
プレクサ1307を通してデータリンク51への送信を衿j御する。回路130
1は再びレポートレジスタ1230に論理“1″のTDREビットを誉き、それ
に応動して割込み発生器1290はプロセッサ1001に対して割込み信号を送
る。プロセッサ1001ばフォーマツダインタフェース1010から送信データ
レジスタ1240に対して第2のデータバイトを送信し、コマンドレジスタ12
20に対して再び論理“l”のTFIBビットを誉く。論理“l ”のTFIB
ビットに応動して回路1301.はデータ状態305に留まり、FCSシフトレ
ジスタ1306とデータリンクに対する第2のデータバイトの送信を制御する。
データ状態305においては、回路1301ばTFIBビットとTABビットを
監視し、さらにコマンドレジスタ1220(第1o図)の最終バイト送信(TL
B )ビット全監視する。このプロセスは繰返されてすべての中間のバイトがフ
ォーマツダインタフェース1010からリンク51に送信される。
フォーマツダインタフェース1010によってフレームの最後のデータバイトが
利用できるようになったと判定されたときには、これはここで制御バス1001
−CBを経由して完了信号と呼ばれる信号をプロセッサ1001に対して与え、
そのバイトが送信デ〜タレシスタ1240に書き込まれたあと、プロセッサ10
01はコマンドレジスタ1220に論理“]パのTLBビットを書く。送信デー
タレシスタ1240に対して論理“1パのTLBビットを書くことを、ここでは
終了信号の送信と呼ぶ。
論理°゛1″0TLB1″0TLBビツト・913 o 1ば一タバイトはデー
タリンク51に送信され、FCSシフトレジスタ1306の16ビツトの内容は
その1#J′後にマルチプレクサ1307’&通して直列ンこデータリンク51
に送信される。回路1301は次にフラグ状−3303に入シ、マルチプレクサ
を通してリンク51に対してフラグキャラクタ01111110を送信する動作
をj14制御し、次に空き状態302に戻り、ここでマルチプレクサ1307は
リンク51に対して、線区して論理°°1°゛を送出する。送信制御回路130
1は空き状態302からではなく、FC8状態306からフラグ状態303に入
ったので、フラグ状@303からアドレス状態304ではなく空き状態302に
入るのである。こイLによってユーザ装置10(菓2図)からのフレームの送信
を完了する。回路1301がフラグ状態303、アドレス状態304、データ状
態305あるいはFC8状伸306にある間のフレームの送信中に、もしプロセ
ッサ1001がフレームを放棄することを決めれば、これはコマンドレジスタ1
220(g]0図)にアホート千ヤラクタ送信(TAC)ビットの論理″1”を
書き、回路1301はこれに応動してアボート状態309(第12図)に入る。
アボート状態309においては、回路1301はマルチプレクサ1307によっ
てアボートキャラクタ1 ]、 ]、 1 ]、 ] 11をデータリンク51
に送出し、スタツクメモリ−1320をクリアして、空き状a3a2に戻る。
第2の例(第3図)に従えは、データリンク51上を開始フラグ、アドレスフィ
ールド2よびユーザ装置1゜からのフレームのデータフィールドの少くとも8ビ
ツトを送出したあとで、ユーザ装置11はフォーマツダインタフェース1011
に町してデータの送信を開始する。
送信ζ制御回路1301はデータ状傅305にある。ユーザ装置11からデータ
を受信すると、フォーマツタインタフェース1011は制御バス1001−CB
を通して、それがデータリンク51に対してデータを送信したいという希望をプ
ロセッサ1001に伝える。これに応動してプロセッサ1001は記憶された情
報によって、ユーザ装量10が現在データリンク51す(対してフレームを送信
しているが、ユーザ装置11はユーザ装置10より高い擾先順を持っており、従
ってユーザ族Ei10のフレームは円滑にプリエンブトされるべきことを判定す
る。
プロセッサ1001はまずコマンドレジスタ1220に対して論理” 1 ”の
TABビットを書く。TABビットに応動して、送信−31J御回:格1301
はプリエンブト状態307(第12図)に入る。送は制御回路1301は二つの
内部状態変数を持っているこ々を想起していただきたい。そのひとつはマルチプ
レクサ1307によって送信された連2.涜的論理” I ”の数N2を規定し
、他方は送信シフトレジスタ1305によって既にシフトされている与えられた
バイト中のビットのhNI を定める。プリエンブト状態307に入ると、回路
1301は経路1330を通してN2およびN′1を規定する内部ステータス変
数の現在の直を状態レジスタ1304に記憶する。
次に全体としてステータス変数の第1の集合と呼ばれる送信データレジスタ12
40、状態レジスタ1304、送信シフトレジスタ1305、FCSシフトレジ
スタ1306の内容はそれぞれ経路1241.1311.1312および131
3と、マルチプレクサ/デマルチプレクサを経由してスタックメモリー1320
に保存される。マルチプレクサ/デマルチプレクサによるスタックメモリー13
20の予め定められた位置へのビットの直列の伝送は、スタック制御回路132
2によって制御され、これ:ま次に電:]駕ババス302を−もして送信曾1禦
回路1301によって制御される。
送信データレジスタ1240の内容が一度スタックメモリー1320に保存され
ると、送信mil H回路1301は論理“1”のTDREビットをレポートレ
ジスタ1230に書く。これに応動してプロセッサ1001はアドレスバイトを
書き、これは本実施例では、ユーザ装置11′をユーザ装置11からのフレーム
の宛先として送信データレジスタ1240に書き込む。送信制御回路1301は
送信シフトレジスタ1305をクリアし、レジスタ1306が16個の論理゛】
′のピントを持つようにレジスタ1306を初期化し、次にマルチプレクサ13
07によってここで1工プリエンプト開始信号と呼ばれるプリエンブトキャラク
タ]、 111111.0の回送を実行するだめに、リンク52上を送信された
連続的“′l“の敢N2を定義する内部ステータス変数を使用する。例えば、も
しマルチプレクサ1307によって3個の連続した論理“′l”のヒツトがすで
に送出されていれば、ブリニレブトキャラクタは4個の連続した論理” 1 ”
のビットのあとで論理“0゛のビットを送信することによって完了する。送信制
御回M13D1は次にN、とN2を規定する内部ステータス変数を0にリセット
する。送信ζ御回路1301はフラグ状態303に戻り、次にユーザ装置11か
らのプリエンブトしたフレームの全体が上述した方法で送信されるときに、アド
レス状態304、データ状態305、FC5状聾306に入り、再びフラグ状@
303に戻る。スタック14tj御回路1322はスタックメモリー1320が
空きかどうかを示すヒツトを記・屯し、送信制御回路
通して、このビットを監視する。プリエンブトしたフレームの終了フラグが送信
されると、このフラグはプリエンブト終了フラグとも呼ばれるが、記憶されたス
タック側聞回路1322のビットによって送信制御回路1301はスタックメモ
リー1320か空でないことを判定し、この判定に従って再開状態306(第1
2図)に入る。
再開状態306に2いては、送1言制御回路1301はマルチプレクサ/デマル
チプレクサ1321によってステータス変数のスタックメモリー1320中に保
存された値を送信データレジスタ1240、状態レジスタ1304、送1言シフ
トレジスタ1305およびFCSシフトレジスタ1306の予め定められたビッ
ト位置、〆こ対して、経路1241.1311.1312および1313を1出
して送出する。送信制御回路1301は経路1331を通して状態レジスタ13
04の内容を読み、リンク51を西して送出された連続した1′′の数N2と、
送信シフトレジスタ1305によってシフトされたバイト中のビットの数Nlを
規定する二つの内部ステータス変数が円滑なブリエレプションを受けた時点つ値
て回復きれるようにする。送信制御回路1301はマルチプレクサ13o7を制
御してN2個の連、伏した論理゛J“″のビットを送出し、先に送出されたプリ
エンブトキャラクタIIN+110に含まれていた論理゛1“のどブトの代り々
する。送1冨制御回路1301はデータ状態305に戻り、プリエンブト状態の
前(て送f言されなかった送f訂シフトレジスタ1305中のビットがこのとき
マルチプレクサ13o7を通してデータリンク51に送出されることになる。フ
ォーマツダインタフェース1o10はこのとき送信データしジスタ1240に対
してハイド○送侶を再開し、ユーザ装置10からプリエンブトされたフレームの
残りが上述した方法でデータリンク51に送出される。
次に第2図および第3図の上述した例を参照しながらリンク51上のデータを受
信するリンクコントローラ2000の動作について脱明しよう。動作を翼始する
だめに、プロセッサインタフェース2200のコマンドレジスタ2220(第1
O図)に端層“1゛の受信機リセット(RRES)ビットを暑くことによって、
プロセッサ2001は受信=200をリセットし、受信制御回路2401は、経
路2221を通しテ?ニー ’D RRE S ヒツトを検出すると、リセット
状蓉404(納13図)に入る。リセット状態401においては、受信制御回路
2401は経路2221を通してコマンドレジスタ2220の受信成゛付勢(R
EN)ビットを監視する。プロセッサ2001が受1g=2400を付勢するた
めにコマンドレジスタ2220に論理“′]″′のRENビットを書いたときに
、受信制御回路2401はこのよりなRENビットを検出してハント状1402
(第13図)に入る。
データリンク51で谷ピントが受1言されると、これシまD形同期フリップフロ
ップ2405と導体2451を通して8ビツトの制御シフトレジスタ2406に
送られる。
同期フリップフロップ2405はリンク51が適切な時点でサンプルされること
を保障する。フリップフロップ2405はクロック発生器54によって送信され
たクロック信号の後縁で導体2A51に接続されたその出力端子にビットを記憶
する。キャラクタ検出器2407は制御シフトレジスタ2406の内容を監視し
て、フラグキャラクタ01111110、アボートキャラクタ11111111
あるいはプ゛リエンプトキャラクタq 1.1 i 1]、I Oをさがし、こ
のようなキャラクタが検出されたときに、検出をレポートハス2403を通して
受信制御回路2401に知らぜる。第2図の例に従ってぃ一キャラクタ恢出器2
407によって制御シフトレジスタ中に開始フラグが検出されたときに、受信制
御回路2401は同期状態403(第13図)に入る。レポートレジスタ223
0 (第11図)はプロセッサ2001に対して受信ff12400内の事象を
知らせる3ビツトの受[言状軒フィールド(R8F)を形成する3ビツトを含ん
でいる。
受信制御回路2401が同期状態403に入ったときに、これ)まレポートレジ
スタ2230にフィールドR8F−〇〇〇を記憶し、開始フラグが検出されたこ
とを示す(第14図)。データリンク51を通してこれに続いて受信されたビッ
トはまず制御シフトレジスタ2406にシフトされ、次に導体2452を通して
16ビツトのFC3保持レジスタにシフトされ、次に8ビツトの受信シフトレジ
スタ2410にシフトされる。制御シフトレジスタ2406によって送信された
ビットはまた16ビツトのFCSシフトレジスタ2408にシフトされ、これは
16ビツトの論理”t”のFCSフィールドを持つように初期化されたあと、順
次に上述したFCSフィールドを発生する。プリエンブト、アポートあるいはフ
ラグキャラクタを形成するビットはレジスタ2408.2409および24 i
0にはシフトされないことを想起されたい。受信制御回路24o1は制御シフ
トレジスタ2406によって送信されたビットを監視し、制御シフトレジスタ2
406によって送信された連続的論理”l”のビットの数N4を規定する内部ス
テータス変数を維持する。N4を規定する内部ステータス変数によって5個の連
続“1°”のビットが制御シフトレジスタ2406によって送出されたことを示
したときには、受信制御回路2401は制御ハス2402を通してレジスタ24
08.2409および2410を制御して、挿入されたダミーの゛°0゛ビット
である制御シフトレジスタ2406によって送られる次のビットがこれらのレジ
スタ2408.2409および2410にシフトされないようにする。
24ビツト(ダミーの0°“ビットを除く)が開始フラグのあとでデータリンク
51から受信されたときに、受信制御回路2401はヒツトカウントVこもとす
いて受信シフトレジスタ2410がフレームのアドレスフィールド(第2図)を
含むと判定して、このあと受け制御回路2401はアドレス状態404(第13
図)に入る。アドレス状態404においては、受信制御回路2401は受信シフ
トレジスタ2410の内容を並列に経路2251を通して受信データレジスタ2
250に転送し、レポートレジスタ2230にフィールドR3F=OO1と論理
” 1 ”の受信データレジスタ基り(RDRF)ヒツトを薔いて、受信データ
レジスタ2250でアドレスバイトが利用て゛きることを示す。RDRFビット
は経路2209を心して割込み発生器2290によって監視され、これは稠理“
′1パのRDRFビットに応動して、導体2000−■を経由してプロセッサ2
D01に対して割込み信号を送る。プロセッサ2001はデータバスz’ooi
−DBを通してレポートレジスタ2230のR8Fフィールドを読み、これに応
動してデータバス2001−DBを!径由して受信データレジスタ2250から
アドレスハイドを読む。プロセッサ2001はアドレスバイトを・解釈し、これ
によって受信データレジスタ2250て次r(受信されたデータバイトがデータ
バス2001−DBを経由してフォーマツタインタフェース2010と宛先ユー
ザ装置10′に運ばれるようにする。ここで、受信制御回路2401はデータ状
態405(第13図)に入る。
データ状態405においては、データリンク51から次に受信されたビットは続
けてレジスタ2406.2408.2409.2410にシフトされる。受信制
御回路2401は最後のハイドが受信シフトレジスタ2410から受信データレ
ジスタ2250に転送されたあとて受信シフトレジスタ2410にシフトされた
ヒツトのiN3を規定する第2の内部ステータス変数を維持する。このような変
数によって、8ビツトが受[言シフトレジスタ2410にシフトされたことが示
されたときに、受信制御回路2401は受信シフトレジスタ2410の内容を経
路2251を通して並列1(受信データレジスタ2250に転送し、レポートレ
ジスタ2230にフィールドR8F−010(第14図)と論理′″j°“のR
DRFビットを書き、受信データレジスタ225oでデータバイトが利用できる
ことを示す。プロセッサ2001jiこのようなレポートレジスタ223Dのm
報に応動して受信データレジスタ2250のデータバイトをフォーマツタイシタ
フェース2010に送る。このプロセスは繰返され、リンク51上を伝送された
以下のデータビットは8ビツトのバイトの形でフォーマツタインタフェース20
10に運ばれ、これはキャラクタ恢出器24o7がレポートバス2403を碩し
て受信制御回路24o1に対して、フラグキャラクタ01111110.アボー
トキャラクタ11111111あるいはプリエンブトキャラクタが制御シフトレ
ジスタ2406中に存在することを知らせるまで繰返される。第2図の例(で従
えば、データリンク51上で受信される次のキャラクタはフレームの終了フラグ
である。終了フラグを検出すると、受信制御回路2401はFC8状態406(
第13図)に入る。FC8状態406においては、受信制御回路24o1はデー
タフレームフィールドの最後のバイトである受信シフトレジスタ2410の内容
を受信データレジスタ225oに送シ、次にフォーマツタインタフエース201
DK与える。FC3保持レジスタ24o9はこのときフレームのFCSフィール
ドを含んでいる。フレームのFCSフィールドはまたFCSシフトレジスタ24
08にもシフトきれている。FCSシフトレジヌタツタ08の動作は開始フレー
ムを除くがF、CSフィールドを含む全フレームがシフトされたときに、データ
リンク51上で受信されたビットに誤りが存在しなければ、発生された16ビツ
トのFCSフィールドは定数フィールドであるようになっている。以下詳述する
FCSシフトレジスタ2408は発生されたFCSフィールドを定数フィールド
と比較し、結果についてレポートバス24o3を通して受信制御回路2401に
知らせる。受信制御回路24o1は次にフレームが誤りなしに完了したことを示
すフィールドR8F=011 (第14図)あるいは完了したフレームに誤りが
あったことを示すR8F=111のいずれかを経路2231を通してレポートレ
ジスタ223oに書き、プロセッサ2001はこのようなR8Fフィールドを検
出すると、フォーマツタインタフェース2010に対して適切に知らせる。受信
料j卸回路24o1は次に置初状態403に戻る。第2図の例に従えば、これに
続くフレームはただちには送られず、リンク51上には連続した論理“I”のピ
ントが送られることになる。8個の連続したl”のビットが制御シフトレジスタ
24o6にシフトされたあと、キャラクタ検出器24o7はレジスタ2406中
にアボートキャラクタ11111311の存在を検出し、これをレポートバス2
4o3を通して受信制御回路2401に知らせる。これ(で応動して受信制御回
路2401はハント状態402に戻り、フィールドR3F=000(第14図)
をレポートレジスタ223゜に書き、アポ7トキヤラクタの検出を示す。これに
続くアボートキャラクタが制御シフトレジスタ2406にシフトされ、このよう
なキャラクタがキャラクタ悦出器2407によって検出されたときに受信制御回
路2401はフィールドR8F=l O1(第14図)をレポートレジスタ22
30に書き、データリンク51が今は空きであることを示す。これはリンクコン
トローラ2000による第2図のフレームの受信を完了する。受信制御回路24
01が、同期状態403、アドレス状態404あるいはデータ状態405のいず
れかにあるときに、キャラクタ検出器2407がアボートキャラクタ11111
111第2のレリ(第3図)に従えば、開始フラグ、アドレスフィールドおよび
ユーサ装置10からのフレーム千の少くとも16個のフラグ以外のビットかデー
タリンク51に受信されたあと、プリエンブトキャラクタ11111110が受
信される。このとき、受信制御回路2401はデータ状顛405にある。キャラ
クタ険出器2407がプリエンブトキャラクタを検出したときに、これはレポー
トバス2403を通してこ、7Lを受け制御回路2401に知らせ、受信制御回
路2401は、応動して、プリエンブト状態4C7(第13図)に入り、N3お
よびN4を規定する内部ステータス変数の現在の値を経路2430を通して状態
レジスタ2404に送信し、そこに記憶する。受信制御、卸回路2401は次に
レジスタ2404.2410.2409および240Bの内容をスタックメモリ
ー2420に伝送してその予め定められた位置に記憶するが、その内容はステー
タス変数の第2の果合の現在の領となっている。受信制御回路2401はレポー
トレジスタ2230にフィルドR8F=l I O(第14図)を書いてプリエ
ンブトキャラクタの演出を示し1、これ2こよりプロセッサ2001に対して受
信データレジスタ2250で利用できるようになる次のバイトはプリニレブトし
たフレームの宛先を規定するアドレスバイトであることを知らせる。プロセッサ
2001はフレームの受信が再開されたときに使用するためにプリエンブトされ
たフレームの宛先を規疋するアドレスフィールドを記゛屯する。受信制御回路2
401は次にFCSシフトレジスタ2408を16個の論理“°1”のビットの
Fcsフィー−ルドに再初期化し、次にハント状蕾402に戻る。プリエンブト
したフレーム(第3図)がデータリンク51で受信さnたときに、受信制御回1
2401は上述したように同期状g4o3、アドレス状態404、データ状態4
05あ・よびFC8状態406に入る。スタック制御回路2422はスタックメ
モリー2420が空きかどうかを示すビットを記憶している。し戸−トバス24
03を通してFCSシフトレジスタ2408が受信列御回1洛2401に対して
プリエンブトしたフレームか誤りなしに受信されたで・どうかを知らせたあと、
受1言11制御回路は記憶されたスタック制御回路2422のビットを読み、こ
れは不例てはスタックメモリー2420が空きでないことを示している。これに
心動して受信制御回路24o1は再開状仲408(第13図)に入る。再開状態
408においては、受[言制御回jQ 2401はプリエンブトしたフレームの
終了フラグにピく最初の8ヒツトを制御シフトレジスタ2406にシフトして入
れる。受信制御回路2401は寸だステータス変数の第2の集合の値でスタック
メモリー2420に保存されていたものをマルチプレクサ/デマルチプレクサ2
421と経路2414.2413.2412および2411を通してそれぞれレ
ジスタ2404.2410.2409および2408に送る。次に受信制御回路
2401は経路2431全通して状態レジスタ2404の内容を読み、その二つ
の内部ステータス変数を、それが円滑にプリエンブトさ7″したときの値に戻す
。受信匍j仰回M2401は次にデータ状態405に戻り、プリエンブトされた
フレームの残りは上述した方法で受けされる。
第17図て示すように配置される第15図および第16図のFCSシフトレジス
タ1306の実施例は16個のD形フリップフロップ1801乃至1816を含
み、これらがシフトレジスタとして構成されている。フリップフロップ1801
乃至1816の各々はプリセット入力端子Pとクリア入力端子Cを持ち、これら
の端子はフリップフロップを予の定められた値に初期化するのに用いられる。論
理゛″00パ信号理゛′l′′信号を与えられたフリップフロップのPおよびC
端子に送るととによって、フリップフロップのQ出力端子に論理″]“信号が生
ずる。同様に論理” 1 ”信号と論理゛・′0°“信号をPおよびC端子に与
えることによって、論理” o ”がQ出力端子に現われる。PおよびC端子に
共に論理“1“信号を与えることによって、D入力端子の論理信号がフリップフ
ロップによって記憶され、Q出力端子に現われる。
送信制御回路1301(第5図)は信号を制御バス1302を通してFCSロー
ドレジスタ1831に送ることによって、FCSシフトレジスタ1306を初期
化し、これは応動して論理°“0”信号を]6個のフリップフロップ1801乃
至1816のP端子に、また論理“′1′°信号をC端子に与える。従って各フ
リップフロップ1801乃至1816はそのQ出力端子に論理”1″の信号を持
つように初期化される。
FCSシフトレジスタ1306は二つのモードで動作する。発生モードではこれ
は導体1352で送信シフトレジスタ1305(第5図)によって送信されたビ
ットから16ビツトのFCSフィールドを順次に発生する。
シフトモードでは、フリップフロップ18o1乃至1816の内容は導体135
2を通してマルチプレクサ1307(第5図)に順次に送信される。送信制御回
路1301はAN’Dゲート1833の第1の入力端子に論理“1”の信号を送
信し、、FCSシフトレジスタ1306を発生モードにする。フリップフロップ
1816のC端子はANDゲート1833の第2の入力端子に接続されているか
ら、FCSシフトレジスタ1306が発生モードにあるときには、フリップフロ
ップ1816の送出きれた論理信号はANDゲート1833を通して4個の排他
的ORゲート1821乃至1824の入力端子にフィードバックされる。本実施
例の特定のフレームチェックシーケンスを発生するだめには、ゲート182.1
乃至1824はそれぞれ送信シフトレジスタ1305とフリップフロップ180
1、フリップフロップ1804とフリップフロップ1805、フリップフロップ
1811とフリップフロップ1812、フリップフロップ1815とフリップフ
ロップ1816の間に挿入されている。送信制御回路1301はANDゲート1
834の第1の入力清子:で論理“1パの信号を送信することによって、フリッ
プフロップ1801乃至1816にクロックを与え、これにより、クロック発生
器54により送出されたクロック信号はクロック線54全通してANDゲート1
834の第2の入力端子に与えられ、そのあとでフリップフロップ1801乃至
1816に与えられる。従って発生モードでは、導体1351上で送信シフトレ
ジスタ1305から受けされた任意の与えられたビットについて、フリップフロ
ップ1801乃至1816のC端子の信号はそのときの16ビツトのFCSフィ
ールドとなる。送信制御回路1301がANDゲート1833の第1の入力端子
に論理” o ”の信号を与えたときに、FCSシフトレジスタ1306はシフ
トモードで動作し、このときにはANDケート1833は各々の排他的ORゲー
ト1821乃至1824に論理“0”信号を与え、゛′フリップフロツーj18
81カニ、816゜882.よ11.ヶ(ゆ、第1352ケ 又通してマルチプ
レクサ130γに送出される。
フリップフロップ1801乃至1816のQ出力端子の各々によって送出された
信号はFe2読み出しレジスタ1832に記憶さ牡る。送信制御回路1301が
円滑なプリエンブト動作を起すこと全決めたときには、Fe2読み出しレジスタ
1832の内容はマルチプレクサ−デマルチプレクサ1321を通してスタック
メモリー1320に送信されてそこに記憶される。送信Sll f’1回路13
01は再びFCSロードレジスタ1831に対して信号を送って、フリップフロ
ップ1ε01乃至1816の各々がそのC端子に間層“′J°゛の信号を持つよ
うに再初期化する。プリエンブトしたフレームの終了フラグが送信されたあとで
、送信制御回路1301はiピ億された16ビツトのFCSフィールドをスタッ
クメモリー1320からFCSロードレジスタ1831に送り、これは応動して
、適切な信号をフリップフロップのPおよびC端子に送信し、C端子における信
号が、それが円滑にプリエンブトでれたときと正確に一致しているようにする。
第20図に従って配置される第18図と第19図に図示したFCSシフトレジス
タ2408は16個のD型フリップフロップ2901乃至2916.4個の排他
的ORケート2921乃至2924およびANDゲート2934を含み、これは
FCSシフトレジスタ1306のフリップフロップ1801乃至1816、排他
的ORケート1821乃至1824およびANDゲート1834と同一の方法で
FCSフィールドを発生する。FCSシフトレジスタ2408はまたFCSロー
ドレジスタ2931とF CS ayeみ出しレジスタ2932を持つ、これは
受信制御回路2401 (第8図)の制御下に動作して、FCSロードレジスタ
1831とFe2読み出しレジスタ1832が送信制御回路1301の+il制
御下に動作して、フリップフロップ1801乃至1816を初、iA化しその内
容をスタックメモリー1320に記憶したのと同一の方法でフリップフロップ2
901乃至291Gを初期化し、スタックメモリー2420の同容を記憶する。
しかしFCSシフトレジスタ2408はそのFCSフィールドを直列に送信する
必要はないから、発生モードだけで動作し、従ってANDゲート1833に対応
するものはFCSシフトレジスタ2408には含まれない。本実施例のフレーム
チェックシーケンスは与えられたフレームのFCSフィールドがFCSシフトレ
ジスタ2408にシフトされて入ったとき、もし誤りが受信されなければ、発生
されたFCSフィールドは予め定められた定数になるようになっている。従って
フリップフロップ2901乃至2916のQ出力端子における信号は2個の8ビ
ツト比較器2935と2936によって、予め定められた足υフィールドと比較
される。比較器2935あるいは2936によってフリップフロップの、Q端子
に2げる信号と予め定められた定数の間で差が検出されたときには、これはOR
ゲート2937に対して論理“1“の信号を送り、これは次にレポートバス24
03を通しで論理″′1°“の信号を送信して、受信制御回路2401に対して
検出された誤りを知らせる。
上述した実施例は本発明の原理を単に例示するものにすきず、本発明の精神と範
囲を逸脱することなく当業者には池の実施例が工夫できることは明らかである。
例えば、ここで定義したステータス変数の第1および第2の集合には一部の変数
しか含まわていなかったが、リンクコントローラの中で実行される機能が益々高
度化するにつれて、これらの集合に追加の変数を入れてもよい。さらに上述した
フレームチェックシーケンスI・ま単に一例であり、ここに述べた特定の方法以
外に他の誤シ検査法を使用できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 j 通信リンク(51)を通して複数個のユーザ装置(10,11)による通信 を制御するリンクコントローラ(1000)において、 ユーザ装置を通信リンクに選択的に結合するプロセッサインタフェース(120 0)と送信機(T300)とを含み、現在の状仲はステータス変数の集合によっ て規定される結合手段、 第1のユーザ装置が通信媒体に接続されている間に第2のユーザ装置を選択する プロセッサ(1001)、第1のユーザ装置からの通信を解釈することによって プロセッサの選択に応動する第1のフォーマツタ・インターフェース(1010 )、 プロセッサの選択に応動してステータス変数の第2の集合を保存するメモリー( 1320)、及びプロセッサの選択(応動して第2のユーザ装置を通信媒体に結 合する第2の)η−マツタ・インターフェース(1011)を備えたことを特徴 とするリンクコントローラ。 2、請求の煎囲嬉2項Qで記載のリンクコントローラにおいて、 第2のフォーマツダインタフェースは第2のユーザ装置による通信の終りを示す 完了信号を発生し、プロセッサは完了信号に応動して結合手段をステータス変数 の集合の保存さ飢た値によって規定されたステータスに戻す ことを特徴とするリンクコントローラ。 3 データの再送を必要とすることなく通信リンクの使用をプリエンブトする方 法において、 ユーザ装置をリンクに結合する手段をステータス変数の集合によって規定し、リ ンク結合のステータス変数の現在の値を保持し、リンクの第2のユーザの代りに 第1のユーザによるリンクの使用を解釈し、保持された値を利用して第2のユー ザの送信の完了によって先のリンク結合ステータスを回復するために保持された 値を使用する段階を含むことを特徴とする通信リンクの使用をプリエンブトする 方法。 1
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