JPS6049391A - ラスタ走査表示システム - Google Patents
ラスタ走査表示システムInfo
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- JPS6049391A JPS6049391A JP59144581A JP14458184A JPS6049391A JP S6049391 A JPS6049391 A JP S6049391A JP 59144581 A JP59144581 A JP 59144581A JP 14458184 A JP14458184 A JP 14458184A JP S6049391 A JPS6049391 A JP S6049391A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 2
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- 101000969087 Homo sapiens Microtubule-associated protein 2 Proteins 0.000 description 14
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
- G06F3/153—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units using cathode-ray tubes
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/395—Arrangements specially adapted for transferring the contents of the bit-mapped memory to the screen
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/34—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling
- G09G5/343—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling for systems having a character code-mapped display memory
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- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
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- G09G5/346—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators for rolling or scrolling for systems having a bit-mapped display memory
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はラスク走査ディジタル表示装置に関し、具体的
には任意の一時刻に実際に表示されるデータ像が、より
大きな記憶表示データ像の選択された一部である様な表
示装置に関する。
には任意の一時刻に実際に表示されるデータ像が、より
大きな記憶表示データ像の選択された一部である様な表
示装置に関する。
[従来技術]
ラスク走査ディジタル表示システムは2つの一般的群、
即ちビットマツプシステム及び文字発生システムに分類
される。
即ちビットマツプシステム及び文字発生システムに分類
される。
ビットマツプシステムでは、表示のためのデータは表示
データのマツプとして記憶され、読取られる時に1表示
ドツト(画素もしくはPEL)当り1ビツトのパターン
を順次発生して、このパターンが直接表示されている。
データのマツプとして記憶され、読取られる時に1表示
ドツト(画素もしくはPEL)当り1ビツトのパターン
を順次発生して、このパターンが直接表示されている。
この様なシステムの例は1974年5月刊Be1l L
aboratoriesRecord第139乃至第1
46頁のP、 B、 Denes著の論文’Compu
ter Graphics in Co1or’並びに
米国特許第4070710号及び第4149152号に
開示されている。
aboratoriesRecord第139乃至第1
46頁のP、 B、 Denes著の論文’Compu
ter Graphics in Co1or’並びに
米国特許第4070710号及び第4149152号に
開示されている。
文字発生システムでは第1の記憶装置が表示さJLるべ
き文字の符号表示を含んでいる。これ等の符号表示が順
次読出され、各々別の記憶装置をアドレスするのに使用
され、この別の記憶装置から実際にベル・パターンが発
生されている。この別の記憶装置は多くの場合、読取り
専用装置であるが、ランダム・アクセス記憶装置をを使
用する事によって、より多くの柔軟性が得られ、記憶さ
れる文字の組の変更が可能になる。この様なシステムの
例は米国特許第3543244号、第3614766号
、第4068255号、第4177469号及び第43
09700号に開示されている。
き文字の符号表示を含んでいる。これ等の符号表示が順
次読出され、各々別の記憶装置をアドレスするのに使用
され、この別の記憶装置から実際にベル・パターンが発
生されている。この別の記憶装置は多くの場合、読取り
専用装置であるが、ランダム・アクセス記憶装置をを使
用する事によって、より多くの柔軟性が得られ、記憶さ
れる文字の組の変更が可能になる。この様なシステムの
例は米国特許第3543244号、第3614766号
、第4068255号、第4177469号及び第43
09700号に開示されている。
上述の米国特許第407010号を参照するに、この特
許はビットマツプシステム中で1つの表示用ラスタ・フ
レームに必要とされるよりも著しく多い表示要素を記憶
する記憶マツプを使用する概念を開示している。任意の
時刻に表示されるべきデータは記憶マツプの画定された
領域から選択されている。従って、デー先の表示フレー
ムは記憶マツプ中を上下左右に移動される。しかしなが
ら、この移動を実行するための装置は高度に11雑で、
別個の制御記憶装置を含んでいる。
許はビットマツプシステム中で1つの表示用ラスタ・フ
レームに必要とされるよりも著しく多い表示要素を記憶
する記憶マツプを使用する概念を開示している。任意の
時刻に表示されるべきデータは記憶マツプの画定された
領域から選択されている。従って、デー先の表示フレー
ムは記憶マツプ中を上下左右に移動される。しかしなが
ら、この移動を実行するための装置は高度に11雑で、
別個の制御記憶装置を含んでいる。
[発明が解決しようとする問題点コ
本発明の目的は前車で安価なハードウェアを使用して、
データの記憶マツプ上を表示フレームが移動出来るシス
テムを与える事にある。この記憶マツプはピッI・マツ
プでも文字マツプでもよい。
データの記憶マツプ上を表示フレームが移動出来るシス
テムを与える事にある。この記憶マツプはピッI・マツ
プでも文字マツプでもよい。
[問題点を解決するための手段]
本発明は表示される像がそれよりも大きな記憶ディジタ
ル像から誘導されるラスタ走査ディジタル表示システム
に関する。記憶像の一次元の表示に基づいて、記憶され
た像−の一部分の最初のアドレスを示すデータを受取る
回路が与えられる。このデータによって、表示装置のフ
レームのための像データが記憶像を保持する記憶装置か
ら自動的に読取られる。記憶像はビット・マツプの形で
もしくは文字マツプの形のいずれでもよい。
ル像から誘導されるラスタ走査ディジタル表示システム
に関する。記憶像の一次元の表示に基づいて、記憶され
た像−の一部分の最初のアドレスを示すデータを受取る
回路が与えられる。このデータによって、表示装置のフ
レームのための像データが記憶像を保持する記憶装置か
ら自動的に読取られる。記憶像はビット・マツプの形で
もしくは文字マツプの形のいずれでもよい。
[作用]
本発明によれば、CRTと同期して自動的に動作するア
ドレス加算器を含むアドレス・システムを使用する事に
より、一時刻に実際に表示されるデータ像が、より大き
な記憶表示データ像の選択された任意の部分である様に
スクローリング可能な、又ビット写像モードもしくは文
字発生モードのいずれでも動作可能なラスタ走査ディジ
タル表示装置が与えられる。
ドレス加算器を含むアドレス・システムを使用する事に
より、一時刻に実際に表示されるデータ像が、より大き
な記憶表示データ像の選択された任意の部分である様に
スクローリング可能な、又ビット写像モードもしくは文
字発生モードのいずれでも動作可能なラスタ走査ディジ
タル表示装置が与えられる。
[実施例コ
第1図はCRTの如きラスク走査表示装置上にディジタ
ル表示を発生するための表示アダプタのブロック図であ
る。表示すべきデータは動的ランダム・アクセス・メモ
リMAPO乃至MAP3中に記憶されている。カラー表
示装置の場合には、データは、MAPOが赤の表示デー
タを、MAPlが緑の表示データを及びMAP2が青の
表示データを記憶する様にしてビットマツプ形で記憶さ
れる。MAP3は属性データもしくは他のカラー情報を
記憶するのに使用される。ビットマツプモードの動作で
は、各マツプデータは表示さるべきドツトのシーケンス
をなしている。読出しに際し、マツプはバス11及び1
2を介してアドレス・システム8,9及び10によって
アドレスされ、各マツプ中の対応位置から順次読取られ
る。実際にはデータはバイト並列に読出され、8個の相
継ぐベルより成る各バイトが記憶装置入/出力バス3乃
至6を介してCTT駆動システム1に送られる。
ル表示を発生するための表示アダプタのブロック図であ
る。表示すべきデータは動的ランダム・アクセス・メモ
リMAPO乃至MAP3中に記憶されている。カラー表
示装置の場合には、データは、MAPOが赤の表示デー
タを、MAPlが緑の表示データを及びMAP2が青の
表示データを記憶する様にしてビットマツプ形で記憶さ
れる。MAP3は属性データもしくは他のカラー情報を
記憶するのに使用される。ビットマツプモードの動作で
は、各マツプデータは表示さるべきドツトのシーケンス
をなしている。読出しに際し、マツプはバス11及び1
2を介してアドレス・システム8,9及び10によって
アドレスされ、各マツプ中の対応位置から順次読取られ
る。実際にはデータはバイト並列に読出され、8個の相
継ぐベルより成る各バイトが記憶装置入/出力バス3乃
至6を介してCTT駆動システム1に送られる。
システム1において、バイトは直列化され、MAPO乃
至MAP2の入力からカラー・データの4つのストリー
ムが形成される。これ等ストリームの中の対応するビッ
トは混色システムをアドレスして並列な4ビツト・アド
レスを与え、各アドレス毎に16個のカラー決定レジス
タの組の1つのレジスタを選択する。これ等のレジスタ
からの出力は次いでCRTN動シスデシステム1中ミン
グ兼同期信号と組合されてCRT駆動信号を出力線2上
に発生する。上述のシステムは1974年5月刊のBe
1l Lab’arator’ies Itecord
第139頁乃至第146頁のP、 B、 Denesの
論文’ComputerGraphics in Co
1or’に説明されているのと類似している。この論文
を参照する事によって混色システムの完全な理解が得ら
れるであろう。
至MAP2の入力からカラー・データの4つのストリー
ムが形成される。これ等ストリームの中の対応するビッ
トは混色システムをアドレスして並列な4ビツト・アド
レスを与え、各アドレス毎に16個のカラー決定レジス
タの組の1つのレジスタを選択する。これ等のレジスタ
からの出力は次いでCRTN動シスデシステム1中ミン
グ兼同期信号と組合されてCRT駆動信号を出力線2上
に発生する。上述のシステムは1974年5月刊のBe
1l Lab’arator’ies Itecord
第139頁乃至第146頁のP、 B、 Denesの
論文’ComputerGraphics in Co
1or’に説明されているのと類似している。この論文
を参照する事によって混色システムの完全な理解が得ら
れるであろう。
第1図に示された表示アダプタは上述のビット写像モー
ドに加えて、文字発生モードでも動作する。この後者の
モードではMAPO,MAPI及びMAP2だけが必要
である。MAPOはここでは表示されるべき文字の表示
のシーケンスが記憶される。各記憶された文字表示は実
際にはMAP2のための部分的アドレスである。従って
、例えば、文字Aの表示はこれがMAPO中に発生され
る時は一つの部分的アドレス値であり、又文字Bの表示
は他の部分的アドレス値である。文字の組の中の他の文
字表示の場合も同様である。今の場合MAPIはMAP
Oの文字の表示位置に対応する位置に1表示される文字
に与えられた属性値、具体的にはカラー色を記憶してい
る。MAP2はMΔI) Oの文字表示データによって
決定される位置にベル決定パターンを記憶している。こ
こで表示される文字の各々は表示装置上の多数の走査線
を占有する事に注意されたい。従って、MAPOの文字
の表示はMAP2の必要とされるアドレスの一部だけを
示している。なんとなれば文字の最初の走査線のためベ
ル・データは通常第2の走査線のために必要とされるデ
ータと異なるからである。MAP2のアドレスを完成す
るためにMAPOから読出された文字表示はラッチ/マ
ルチプレクザ回路7に印加される。すなわち回路7は行
走査データを受取ってMAP2のア1くレスを完成させ
る。従って、文字の行の最初の線の場合は、MAPOか
らの各文字表示は順次読出されてラッチ/マルチプレク
サ回路7中の値Oと組合され、バス12を介してMAP
2のアドレスを完成する。
ドに加えて、文字発生モードでも動作する。この後者の
モードではMAPO,MAPI及びMAP2だけが必要
である。MAPOはここでは表示されるべき文字の表示
のシーケンスが記憶される。各記憶された文字表示は実
際にはMAP2のための部分的アドレスである。従って
、例えば、文字Aの表示はこれがMAPO中に発生され
る時は一つの部分的アドレス値であり、又文字Bの表示
は他の部分的アドレス値である。文字の組の中の他の文
字表示の場合も同様である。今の場合MAPIはMAP
Oの文字の表示位置に対応する位置に1表示される文字
に与えられた属性値、具体的にはカラー色を記憶してい
る。MAP2はMΔI) Oの文字表示データによって
決定される位置にベル決定パターンを記憶している。こ
こで表示される文字の各々は表示装置上の多数の走査線
を占有する事に注意されたい。従って、MAPOの文字
の表示はMAP2の必要とされるアドレスの一部だけを
示している。なんとなれば文字の最初の走査線のためベ
ル・データは通常第2の走査線のために必要とされるデ
ータと異なるからである。MAP2のアドレスを完成す
るためにMAPOから読出された文字表示はラッチ/マ
ルチプレクザ回路7に印加される。すなわち回路7は行
走査データを受取ってMAP2のア1くレスを完成させ
る。従って、文字の行の最初の線の場合は、MAPOか
らの各文字表示は順次読出されてラッチ/マルチプレク
サ回路7中の値Oと組合され、バス12を介してMAP
2のアドレスを完成する。
次の走査線の場合には同じアドレスが再びMAPOから
読取られ、今度は値1と組合されて、MAP2をアドレ
スする。12本の走査線を使用する場合には、この動作
はMAPOからのアドレスが最後に読取られ、値101
1と組合される迄続けられる。
読取られ、今度は値1と組合されて、MAP2をアドレ
スする。12本の走査線を使用する場合には、この動作
はMAPOからのアドレスが最後に読取られ、値101
1と組合される迄続けられる。
文字の各走査線の部分に対して、最初MA’PO及びM
APlがアドレスされ、次にMAP2がアドレスされる
。MAPIからのデータ、即ち8ピッ1−・バイトが並
列に他のラッチ/マルチプレクサ(図示さ肛ず)に並列
に印加される。このデータは実際には混色レジスタのた
めの2つの4ビツト・アドレスより成る。この他のラッ
チ/マルチプレクサは2値制御信号に応答して、その中
に記憶された上位4ビツトもしくは下位4ビツトを与え
る二者択一装置である。これ等の制御信号はMAP2か
ら読取られるデータから発生される。MAP2がアドレ
スされる冬瓜に、出力データ・バイトは直列化され、直
列な8個のビットの流れが形成され、これが、上記他の
ラッチ/マルチプレクサをスイッチして、その中に記憶
されたデータの上位もしくは下位4ビツトのいずれかを
選択的に与える。従って各文字に対しMAPIは2つの
混色アドレスを与え、MAP2が信号シーケンスを与え
て、その中のアドレスがCRT出力信号を発生するのに
使用される。
APlがアドレスされ、次にMAP2がアドレスされる
。MAPIからのデータ、即ち8ピッ1−・バイトが並
列に他のラッチ/マルチプレクサ(図示さ肛ず)に並列
に印加される。このデータは実際には混色レジスタのた
めの2つの4ビツト・アドレスより成る。この他のラッ
チ/マルチプレクサは2値制御信号に応答して、その中
に記憶された上位4ビツトもしくは下位4ビツトを与え
る二者択一装置である。これ等の制御信号はMAP2か
ら読取られるデータから発生される。MAP2がアドレ
スされる冬瓜に、出力データ・バイトは直列化され、直
列な8個のビットの流れが形成され、これが、上記他の
ラッチ/マルチプレクサをスイッチして、その中に記憶
されたデータの上位もしくは下位4ビツトのいずれかを
選択的に与える。従って各文字に対しMAPIは2つの
混色アドレスを与え、MAP2が信号シーケンスを与え
て、その中のアドレスがCRT出力信号を発生するのに
使用される。
第1図シーケンス中の残りの素子はシーケンサ回路13
並びに論理回路14及び15である。シーケンサ回路1
3はバス16上の制御データ及び線17上のクロック(
CL K)データに応答して、バス18」二に動的ラン
ダム・アクセス記憶装置MAPO乃至MAP3のための
制御信号を与える。
並びに論理回路14及び15である。シーケンサ回路1
3はバス16上の制御データ及び線17上のクロック(
CL K)データに応答して、バス18」二に動的ラン
ダム・アクセス記憶装置MAPO乃至MAP3のための
制御信号を与える。
これ等の信号は行アドレス・ストローブ、列アドレス・
ストローブ及び書込みイネーブル信号である。これ等の
信号は読取り、書込み及びリフレッシュ動作のために、
すべてのこの様な記憶装置によって必要とされるもので
ある。論理回路14は制御バス16上の信号の制御信号
の下にMAPO及びMAPI及びデータ・バス19間の
データ転送を行い論理回路15はMAP2及びMAP3
及びデータ・バス19間でこの様な転送を行う。バス1
6及び19及びクロック線17は勿論表示のための信号
を発生する、データ処理システム例えばマイクロプロセ
ッサに結合されている。上述のアドレス・システム8.
9及び10はCRT制御装置8及びアドレス発生装置9
及び10より成る。
ストローブ及び書込みイネーブル信号である。これ等の
信号は読取り、書込み及びリフレッシュ動作のために、
すべてのこの様な記憶装置によって必要とされるもので
ある。論理回路14は制御バス16上の信号の制御信号
の下にMAPO及びMAPI及びデータ・バス19間の
データ転送を行い論理回路15はMAP2及びMAP3
及びデータ・バス19間でこの様な転送を行う。バス1
6及び19及びクロック線17は勿論表示のための信号
を発生する、データ処理システム例えばマイクロプロセ
ッサに結合されている。上述のアドレス・システム8.
9及び10はCRT制御装置8及びアドレス発生装置9
及び10より成る。
CRT制御装置はバス16上の制御信号に応答してMA
PO乃至MAP3に対して線形アドレスの形のアドレス
を与える。128にの記憶装置の場合には、このアドレ
スはアドレスOに始まってアドレス131071に終る
。アドレス発生器は次にこれ等の線形アドレスを記憶装
置によって必要とされる座標アドレスに変換する。本発
明は上述の線形アドレスの発生、具体的にはこれ等のア
ドレスを発生するパンニング装置に関する。ここでパン
ニングとは垂直及び水平表示スクローリングの組合せの
事である。スクリーン上の効果は映画のカメラがパンさ
九及び/’i、+L<は傾斜される場合の効果と同じも
のである。垂直及び水平表示を行うには2つの方法があ
る。一つは表示データを保持している記憶装置の内容を
フレーム間で変更する方法である。他は任意の一時刻に
表示さ4し−る表示像よりも大きな表示像を記憶する方
法である。
PO乃至MAP3に対して線形アドレスの形のアドレス
を与える。128にの記憶装置の場合には、このアドレ
スはアドレスOに始まってアドレス131071に終る
。アドレス発生器は次にこれ等の線形アドレスを記憶装
置によって必要とされる座標アドレスに変換する。本発
明は上述の線形アドレスの発生、具体的にはこれ等のア
ドレスを発生するパンニング装置に関する。ここでパン
ニングとは垂直及び水平表示スクローリングの組合せの
事である。スクリーン上の効果は映画のカメラがパンさ
九及び/’i、+L<は傾斜される場合の効果と同じも
のである。垂直及び水平表示を行うには2つの方法があ
る。一つは表示データを保持している記憶装置の内容を
フレーム間で変更する方法である。他は任意の一時刻に
表示さ4し−る表示像よりも大きな表示像を記憶する方
法である。
従って実際に表示されるフレームの出発位置を選択する
事によって、表示されるデータは記憶されたデータ中を
上下左右しこ移動出来る。
事によって、表示されるデータは記憶されたデータ中を
上下左右しこ移動出来る。
第2図は上述の第2の方法の記憶データ及び表示データ
の範囲を示している。ブロック20は1024X102
4ビツトの記憶さjbた表示パターンを示している。こ
れは勿論128にバイトの記憶装置に対応している。こ
の表示パターンを便宜」二輪理スクリーンと呼ぶ事にす
る。ブロック21は一時に表示される表示ピッ1〜・パ
ターンを示している。こJしは640 X 35. O
ピッ1〜のマトリックスより成り、−行当り80文字も
しくはグラフィック・パイ1〜を与え、便宜上物理スク
リーンと呼ぶ事にする。ここでパンニング動作は第1図
のシステムの2つの動作モード、即ちビット写像モード
及び文字発生モードに適用される事に注意されたい。し
かしながら第2図の1024の水平ビットは第1図の記
憶装置においては128バイトより構成され、各アドレ
スは各データ・バイトに対して与えられている事に注意
されたい。従ってビット写像モードにおいては論理スク
リーン上の物理スクリーンの水平方向の最小の移動は8
ビツトであり、他の最小の垂直移動は一走査線である。
の範囲を示している。ブロック20は1024X102
4ビツトの記憶さjbた表示パターンを示している。こ
れは勿論128にバイトの記憶装置に対応している。こ
の表示パターンを便宜」二輪理スクリーンと呼ぶ事にす
る。ブロック21は一時に表示される表示ピッ1〜・パ
ターンを示している。こJしは640 X 35. O
ピッ1〜のマトリックスより成り、−行当り80文字も
しくはグラフィック・パイ1〜を与え、便宜上物理スク
リーンと呼ぶ事にする。ここでパンニング動作は第1図
のシステムの2つの動作モード、即ちビット写像モード
及び文字発生モードに適用される事に注意されたい。し
かしながら第2図の1024の水平ビットは第1図の記
憶装置においては128バイトより構成され、各アドレ
スは各データ・バイトに対して与えられている事に注意
されたい。従ってビット写像モードにおいては論理スク
リーン上の物理スクリーンの水平方向の最小の移動は8
ビツトであり、他の最小の垂直移動は一走査線である。
文字発生モードにおいては、表示装置上に完全な文字を
保持するためには各文字が8×12ベルを使用するもの
として、水平方向のこの最小移動はいずれにしても必要
であるが物理スクリーンの今の場合は最小垂直移動が論
理スクリーンの12ビツトもしくは12本の表示線であ
る事を保証する様な装置の構造にしなくてはならない。
保持するためには各文字が8×12ベルを使用するもの
として、水平方向のこの最小移動はいずれにしても必要
であるが物理スクリーンの今の場合は最小垂直移動が論
理スクリーンの12ビツトもしくは12本の表示線であ
る事を保証する様な装置の構造にしなくてはならない。
本発明によって与えられる装置はビット写像モードでは
すべての記憶装置をアドレスし、文字発生モードではM
AP’0及びMAPlをアドレスして、必要とされる物
理スクリーンの対応する位置をこれから読取るものであ
る。その思想は物理スクリーンの最上右隅に対応する、
所望の基準位置から自動的に順番に必要とされる論理ス
クリーンの位置をアクセスする事である。
すべての記憶装置をアドレスし、文字発生モードではM
AP’0及びMAPlをアドレスして、必要とされる物
理スクリーンの対応する位置をこれから読取るものであ
る。その思想は物理スクリーンの最上右隅に対応する、
所望の基準位置から自動的に順番に必要とされる論理ス
クリーンの位置をアクセスする事である。
13図1;t、パンニング機能のためのアドレス、・シ
ステムを示している。このシステムは第1図のCRT制
御装置8の一部を形成している。このシステムはスクリ
ーン開始レジスタ31及び論理線範囲レジスタ30を含
み、共に第1図のマイクロプロセッサ・データ人力/出
力線に対応するデータ・バス19に結合されている。レ
ジスタ31の出力はバス37を介してマルチプレクサ3
2に印加される。マルチプレクサ32はバス46を介し
て加算器36の出力を受取っている。マルチプレクサ3
2は線39上のCRTの垂直復帰信号の制御によってバ
ス37もしくはバス46上のいずれかの信号を通過させ
る。マルチプレクサ32の出力はバス42を介して線開
始レジスタ33に送られる。
ステムを示している。このシステムは第1図のCRT制
御装置8の一部を形成している。このシステムはスクリ
ーン開始レジスタ31及び論理線範囲レジスタ30を含
み、共に第1図のマイクロプロセッサ・データ人力/出
力線に対応するデータ・バス19に結合されている。レ
ジスタ31の出力はバス37を介してマルチプレクサ3
2に印加される。マルチプレクサ32はバス46を介し
て加算器36の出力を受取っている。マルチプレクサ3
2は線39上のCRTの垂直復帰信号の制御によってバ
ス37もしくはバス46上のいずれかの信号を通過させ
る。マルチプレクサ32の出力はバス42を介して線開
始レジスタ33に送られる。
この動作はOR回路34の出力1tfA41上の信号に
よって制御される。OR回路34は上述の線39上の垂
直復帰信号及び線40上の行走査終り信号を受取る。バ
ス43はレジスタ33がらの信号をアドレス計数器35
及び加算器36に供給する。
よって制御される。OR回路34は上述の線39上の垂
直復帰信号及び線40上の行走査終り信号を受取る。バ
ス43はレジスタ33がらの信号をアドレス計数器35
及び加算器36に供給する。
加算器36は他の入力として、バス38上のレジスタ3
0からの出力を受取る。アドレス計数器35はバス43
上の信号、線44上のクロック信号及び線45上のCR
T水平復帰信号に応答して、出力バス47上に線形アド
レスを発生する。これ等のアドレスはアドレス発生器9
及び10(第1図)に送られる。アドレス発生器は上述
の如く線形アドレスから記憶装置の座標アドレスを発生
する事が出来る。
0からの出力を受取る。アドレス計数器35はバス43
上の信号、線44上のクロック信号及び線45上のCR
T水平復帰信号に応答して、出力バス47上に線形アド
レスを発生する。これ等のアドレスはアドレス発生器9
及び10(第1図)に送られる。アドレス発生器は上述
の如く線形アドレスから記憶装置の座標アドレスを発生
する事が出来る。
第3図のシステムの動作の詳細を説明する。先ず第1図
のシステムはピッ1〜写像モードで動作しており、表示
のために論理スクリーン20(第2図)内の物理スクリ
ーンを選択するものとする。
のシステムはピッ1〜写像モードで動作しており、表示
のために論理スクリーン20(第2図)内の物理スクリ
ーンを選択するものとする。
第2図のレイアウトにおいて、論理スクリーン幅は10
24ビツト、即ち128バイト(以下便宜上文字と呼ぶ
)であり、論理スクリーン20の高さによって示されて
いる1024の文字線が存在する。線形アドレスを使用
すると、論理スクリーンの最上左の文字はアドレスOに
、その直下の文字はアドレス128にあり、同様にして
、最下左隅の文字はアドレス130943にある。従っ
てめられている物理スクリーンが論理スクリーンの線1
60および左から第21番目の文字から出発するものと
する。そうすると、物理スクリーンの出発アドレス(即
ち最上左隅のアドレス)は159X128j20冨20
372となる。それは論理スクリーン中の最初の左手の
アドレスが159 X ]、 28で第21番目のアド
レスが最初の文字アドレスの右20番目のア1くレスに
当るからである。
24ビツト、即ち128バイト(以下便宜上文字と呼ぶ
)であり、論理スクリーン20の高さによって示されて
いる1024の文字線が存在する。線形アドレスを使用
すると、論理スクリーンの最上左の文字はアドレスOに
、その直下の文字はアドレス128にあり、同様にして
、最下左隅の文字はアドレス130943にある。従っ
てめられている物理スクリーンが論理スクリーンの線1
60および左から第21番目の文字から出発するものと
する。そうすると、物理スクリーンの出発アドレス(即
ち最上左隅のアドレス)は159X128j20冨20
372となる。それは論理スクリーン中の最初の左手の
アドレスが159 X ]、 28で第21番目のアド
レスが最初の文字アドレスの右20番目のア1くレスに
当るからである。
第3図を再び参照するに、第2図の物理スクリーンを表
示するために、最初のアドレス20372はマイクロプ
ロセッサによってスクリーン・開始レジスタ30にロー
ドされる。論理線範囲レジスタも同様にして論理スクリ
ーンの行の文字数、即ち128がロードされる。線39
上の垂直復帰信号はマルチプレクサ32をしてレジスタ
31の開始アドレスを開始線レジスタ33へ通過せしめ
る。線39上に垂直復帰信号はOR回路34を介してレ
ジスタ33をクロックし、開始アドレスをアドレス計数
器35に、又バス43を介して加算器36に通過させる
。HI数器35は線45上の次のCRT水平復帰信号を
受取って開始アドレスをロードし、このアドレスをアド
レス発生器9及び10(第1図)に通過させる。この開
始アドレスは線44の文字クロック信号によって選択さ
れた物理スクリーンの最初の線の間、その後文字が読取
られる度に値1だけ増加される。この様にしてCRTが
走査されるたびに、MAPO乃至MAP3中の相継ぐ対
応位置がアドレスさ九、最初のCRT走査線のためのベ
ル・データが発生される。
示するために、最初のアドレス20372はマイクロプ
ロセッサによってスクリーン・開始レジスタ30にロー
ドされる。論理線範囲レジスタも同様にして論理スクリ
ーンの行の文字数、即ち128がロードされる。線39
上の垂直復帰信号はマルチプレクサ32をしてレジスタ
31の開始アドレスを開始線レジスタ33へ通過せしめ
る。線39上に垂直復帰信号はOR回路34を介してレ
ジスタ33をクロックし、開始アドレスをアドレス計数
器35に、又バス43を介して加算器36に通過させる
。HI数器35は線45上の次のCRT水平復帰信号を
受取って開始アドレスをロードし、このアドレスをアド
レス発生器9及び10(第1図)に通過させる。この開
始アドレスは線44の文字クロック信号によって選択さ
れた物理スクリーンの最初の線の間、その後文字が読取
られる度に値1だけ増加される。この様にしてCRTが
走査されるたびに、MAPO乃至MAP3中の相継ぐ対
応位置がアドレスさ九、最初のCRT走査線のためのベ
ル・データが発生される。
最初のCRT走査線の終りには、垂直復帰信号が線39
上には存在しないので、マルチプレクサ32は加算器3
6の出力を開始線レジスタ33に通過させる。加算器3
6の出力は開始アドレスと論理線範囲レジスタ30の内
容の和である。線40上の行走査の終り信号はOR回路
34を介してレジスタ33をクロックし、マルチプレク
サ32の出力をロードする。従ってレジスタ33の出力
は第2の走査線のための開始アドレスを与え、これがC
RT水平復帰時間中にアドレス君4数器35にロードさ
れる。第2の走査線のためのアドレスのシーケンスを与
える。次にこの動作は物理スクリーンの残りの走査線に
対しても繰返される。その後線;32上に垂直復帰信号
が受取られ、スクリーン開始レジスタ31の内容が再び
アドレス計数器32に通過され、次の物理スクリーンが
表示される様になる。各垂直復帰信号は非飛越し走査シ
ステムに使用される事に注意されたい。もし飛越し走査
が使用されると、一つおきの垂直復帰信号が使用さ九な
ければならない。
上には存在しないので、マルチプレクサ32は加算器3
6の出力を開始線レジスタ33に通過させる。加算器3
6の出力は開始アドレスと論理線範囲レジスタ30の内
容の和である。線40上の行走査の終り信号はOR回路
34を介してレジスタ33をクロックし、マルチプレク
サ32の出力をロードする。従ってレジスタ33の出力
は第2の走査線のための開始アドレスを与え、これがC
RT水平復帰時間中にアドレス君4数器35にロードさ
れる。第2の走査線のためのアドレスのシーケンスを与
える。次にこの動作は物理スクリーンの残りの走査線に
対しても繰返される。その後線;32上に垂直復帰信号
が受取られ、スクリーン開始レジスタ31の内容が再び
アドレス計数器32に通過され、次の物理スクリーンが
表示される様になる。各垂直復帰信号は非飛越し走査シ
ステムに使用される事に注意されたい。もし飛越し走査
が使用されると、一つおきの垂直復帰信号が使用さ九な
ければならない。
第1図のシステムがビット写像モードでなく文字発牙モ
ードで使用される時も、第3図のシステムは有効である
。このモードではMAPO及びMAPIが一緒にアクセ
スされ、表示さるべき文字及び属性を与える。アドレス
配列の主なる差は8×12ベル文字フォーマットを仮定
し、これ等の記憶装置が同一のアドレスで、表示される
入き文字の各々に幻して12回アクセスされなければな
らない点にある。この事は第3図のシステムでは単に線
40上に行走査の終り信号を与えて、線45上の各12
番目のCRT水平復帰信号の発生時にだけ線開始レジス
タをロートする事によって達成される。この事は勿論、
選択された数、この場合12からカウント・ダウンを行
いRI数Oになった時に出力を発生する事によって達成
される。
ードで使用される時も、第3図のシステムは有効である
。このモードではMAPO及びMAPIが一緒にアクセ
スされ、表示さるべき文字及び属性を与える。アドレス
配列の主なる差は8×12ベル文字フォーマットを仮定
し、これ等の記憶装置が同一のアドレスで、表示される
入き文字の各々に幻して12回アクセスされなければな
らない点にある。この事は第3図のシステムでは単に線
40上に行走査の終り信号を与えて、線45上の各12
番目のCRT水平復帰信号の発生時にだけ線開始レジス
タをロートする事によって達成される。この事は勿論、
選択された数、この場合12からカウント・ダウンを行
いRI数Oになった時に出力を発生する事によって達成
される。
[発明の効果]
上述の如く、内蔵された論理装置内の物理表示スクリー
ンを画定するための簡単な自動システムが与えられた。
ンを画定するための簡単な自動システムが与えられた。
物理スクリーンの位置は物理表示スクリーンの走査の開
始時に決定され、スクリーンの開始アドレスを決定する
事によって論理スクリーン内の線バイト境界上の任意の
個所に移動出来る。本発明のシステムはビットマツプ表
示システムもしくは文字発生表示システムとして使用さ
れる。本明細書で使用された用語パンニングは物理スク
リーンのすべての移動を含むものである。
始時に決定され、スクリーンの開始アドレスを決定する
事によって論理スクリーン内の線バイト境界上の任意の
個所に移動出来る。本発明のシステムはビットマツプ表
示システムもしくは文字発生表示システムとして使用さ
れる。本明細書で使用された用語パンニングは物理スク
リーンのすべての移動を含むものである。
この様な移動は一時に1バイト(もしくは文字)の水平
移動もしくは一時に1線Sもしくは文字行の高さ)の垂
直移動、これ等の移動の組合せを含む。しかしながら相
継ぐ物理スクリーン表示は相継ぐ物理スクリーンが論理
スクリーンの範囲内におさまる限り、任意の距離だけ離
れることが出来る。
移動もしくは一時に1線Sもしくは文字行の高さ)の垂
直移動、これ等の移動の組合せを含む。しかしながら相
継ぐ物理スクリーン表示は相継ぐ物理スクリーンが論理
スクリーンの範囲内におさまる限り、任意の距離だけ離
れることが出来る。
第1図はラスク走査表示装置のブロック図である。第2
図は記憶像及び該記憶仰向の小さな表示像を示した概略
図である。第3図は第2図の記憶仰向のアドレスからア
ドレスを選択し、その中の表示像を画定するための回路
のブロック図である。 1・・・・CRT駆動システム、7・・・・ラッチ/マ
ルチプレクサ回路、8.9.10・・・・アドレス・シ
ステム、13・・・・シーケンサ回路、14.15論理
回路。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 復代理人 弁理士 澤 1) 俊 夫 024 第2図 1を 第8図
図は記憶像及び該記憶仰向の小さな表示像を示した概略
図である。第3図は第2図の記憶仰向のアドレスからア
ドレスを選択し、その中の表示像を画定するための回路
のブロック図である。 1・・・・CRT駆動システム、7・・・・ラッチ/マ
ルチプレクサ回路、8.9.10・・・・アドレス・シ
ステム、13・・・・シーケンサ回路、14.15論理
回路。 出願人 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・
コーポレーション 復代理人 弁理士 澤 1) 俊 夫 024 第2図 1を 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ラスク走査表示装置上に表示されるデータを記憶するた
め上記表示装置上に表示可能な物理データ像よりも大き
な論理データ像を記憶する記憶装置と、 記憶された物理データ像の開始アドレスを記憶する第1
のレジスタ、論理データ像の水平要素のアドレスの数を
表わすデータ値を記憶するための第2のレジスタ、並び
に上記第1のレジスタの内容もしくは加算器の出力を第
3のレジスタに案内する様に選択Wに動作可能な装置、
並びに上記第3のレジスタの出力を上記加算器の第1の
入力及びアドレス計数器に結合する手段、並びに上記第
2のレジスタの出力を上記加算器の第2の入力に結合す
る手段、並びに表示される物理データ像の走査の開始時
に上記第1のレジスタのデータを上記選択的に動作可能
な装置及び上記第3のレジスタを介して上記アドレス計
数器に転送させ、上記表示される物理データ像の走査中
の各走査線中に上記アドレス計算器をインクレメントし
、選択された水平帰線期間に上記加算器の出方を上記選
択的に動作可能な装置及び上記第3のレジスタを介して
上記加算器に再ロードさせる様に動作可能な制御装置を
含む、上記記憶装置をアドレスして記憶された論理デー
タ像から物理データ像を表わすデータをアクセスするア
ドレス装置と、より成るラスタ走査表示システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US523915 | 1983-08-16 | ||
US06/523,915 US4570161A (en) | 1983-08-16 | 1983-08-16 | Raster scan digital display system |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6049391A true JPS6049391A (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=24086957
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59144581A Pending JPS6049391A (ja) | 1983-08-16 | 1984-07-13 | ラスタ走査表示システム |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4570161A (ja) |
EP (1) | EP0139095A3 (ja) |
JP (1) | JPS6049391A (ja) |
KR (1) | KR850002904A (ja) |
AU (1) | AU566038B2 (ja) |
BR (1) | BR8404080A (ja) |
CA (1) | CA1220293A (ja) |
ES (1) | ES8507708A1 (ja) |
GB (1) | GB2145308A (ja) |
MX (1) | MX157249A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63310287A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-19 | Pioneer Electronic Corp | 画像処理装置 |
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EP0158209B1 (en) * | 1984-03-28 | 1991-12-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Memory control apparatus for a crt controller |
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JP2829958B2 (ja) * | 1988-01-27 | 1998-12-02 | ソニー株式会社 | タイトル画像挿入装置 |
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-
1983
- 1983-08-16 US US06/523,915 patent/US4570161A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-07-03 GB GB08416919A patent/GB2145308A/en not_active Withdrawn
- 1984-07-05 EP EP84107800A patent/EP0139095A3/en not_active Withdrawn
- 1984-07-06 CA CA000458370A patent/CA1220293A/en not_active Expired
- 1984-07-13 JP JP59144581A patent/JPS6049391A/ja active Pending
- 1984-07-16 KR KR1019840004184A patent/KR850002904A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-08-01 AU AU31374/84A patent/AU566038B2/en not_active Ceased
- 1984-08-09 MX MX202316A patent/MX157249A/es unknown
- 1984-08-14 ES ES535132A patent/ES8507708A1/es not_active Expired
- 1984-08-15 BR BR8404080A patent/BR8404080A/pt unknown
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---|---|---|---|---|
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---|---|
CA1220293A (en) | 1987-04-07 |
BR8404080A (pt) | 1985-07-16 |
EP0139095A2 (en) | 1985-05-02 |
ES535132A0 (es) | 1985-09-01 |
AU566038B2 (en) | 1987-10-08 |
KR850002904A (ko) | 1985-05-20 |
ES8507708A1 (es) | 1985-09-01 |
AU3137484A (en) | 1985-02-21 |
MX157249A (es) | 1988-11-08 |
US4570161A (en) | 1986-02-11 |
EP0139095A3 (en) | 1987-08-19 |
GB8416919D0 (en) | 1984-08-08 |
GB2145308A (en) | 1985-03-20 |
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