JPS6048693A - 局線トランク回路 - Google Patents
局線トランク回路Info
- Publication number
- JPS6048693A JPS6048693A JP15741483A JP15741483A JPS6048693A JP S6048693 A JPS6048693 A JP S6048693A JP 15741483 A JP15741483 A JP 15741483A JP 15741483 A JP15741483 A JP 15741483A JP S6048693 A JPS6048693 A JP S6048693A
- Authority
- JP
- Japan
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- relay
- circuit
- voltage
- time
- turned
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- Granted
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 9
- 235000021251 pulses Nutrition 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 235000010627 Phaseolus vulgaris Nutrition 0.000 description 1
- 244000046052 Phaseolus vulgaris Species 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000017531 blood circulation Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q3/00—Selecting arrangements
- H04Q3/42—Circuit arrangements for indirect selecting controlled by common circuits, e.g. register controller, marker
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分封〕
本発明はfH内交快桜などに使用される局たn+・う、
・り回路に関するものである。
・り回路に関するものである。
周知のように、(行内交換1辰などに使用てれる局線ト
ランク回路は、局と交換磯との世1で−B” J”情号
の授受を行うと共に、発信および后情に灼する尾・答を
行うために局電流に対して直流ルーfをブ(る成する機
能を有している。
ランク回路は、局と交換磯との世1で−B” J”情号
の授受を行うと共に、発信および后情に灼する尾・答を
行うために局電流に対して直流ルーfをブ(る成する機
能を有している。
第1図は、従来から使用忌れている局線トランク回路の
一例を示す図である。同図において、J・6線トランク
回路は局1と2本の1jlt+′6(チップ勝お・よび
リング線)で接続されている。局1の直αjj) 告価
回路は、図示するように直流電圧源E8(通’7+ハ4
8Vの直流源)と内部抵抗R8で衣わずこと〃・でき、
また線路の直流抵抗は札で表わすことができる。2は局
1からの着信信号(一般的には16Hz 、 ]、 O
OVrlll、の交流信号)を検出する層化検出回路、
3は着信信号に対する応答時址たは光(i1711i’
1に直流ループを形成するリレー、4は直流的(・C′
に1、低抵抗を示し、交fAE的には高抵抗を丞す(ロ
ー流分σ;1゜回路でり9、局1からの直流′1Lθ1
1はすべでこの回流分流回路を流れる。5は反流的には
低抵抗を小し、直流的には高抵抗を示す反流分流回路で
必9、直流′電流が1畳された局1からの音声(+E
J/、1tTJ’、その交流成分のみがこの交流分01
シ回路5を通り、父俣機内のスイッチフレーム6に伝達
すれる。
一例を示す図である。同図において、J・6線トランク
回路は局1と2本の1jlt+′6(チップ勝お・よび
リング線)で接続されている。局1の直αjj) 告価
回路は、図示するように直流電圧源E8(通’7+ハ4
8Vの直流源)と内部抵抗R8で衣わずこと〃・でき、
また線路の直流抵抗は札で表わすことができる。2は局
1からの着信信号(一般的には16Hz 、 ]、 O
OVrlll、の交流信号)を検出する層化検出回路、
3は着信信号に対する応答時址たは光(i1711i’
1に直流ループを形成するリレー、4は直流的(・C′
に1、低抵抗を示し、交fAE的には高抵抗を丞す(ロ
ー流分σ;1゜回路でり9、局1からの直流′1Lθ1
1はすべでこの回流分流回路を流れる。5は反流的には
低抵抗を小し、直流的には高抵抗を示す反流分流回路で
必9、直流′電流が1畳された局1からの音声(+E
J/、1tTJ’、その交流成分のみがこの交流分01
シ回路5を通り、父俣機内のスイッチフレーム6に伝達
すれる。
従って、このような構成において局1から着信(i号が
到来し、被呼者がこれに応答してオフフッタ操作を行う
と、リレー3が閉成して局1との間で直流ループが形成
されるど共に、交流分流回路5とスイッチフレーム6と
によ9局1との通話路が形成される。これによシ、局1
と内線電話機との間での通話が可能になる。
到来し、被呼者がこれに応答してオフフッタ操作を行う
と、リレー3が閉成して局1との間で直流ループが形成
されるど共に、交流分流回路5とスイッチフレーム6と
によ9局1との通話路が形成される。これによシ、局1
と内線電話機との間での通話が可能になる。
一方、ダイヤルパルスの送出時においては、発呼者によ
るオフフックに連動してリレー3が閉成しで局1との間
で直流ループが形成きれる。この状態でダイヤル操作を
行うと、ダイヤル番号に対応した回数だけリレー3が断
続する。すなわち、例えば番号「2」のダイヤル操作を
行った揚台、第2図の波形図に示すように、リレー3は
T1〜T2およびT3〜T4の区間で2回断続する。こ
hにより、局1に対しダイヤルパルスが送出され〔背景
技術の問題点〕 ところで、血流分流回路4には局1からの直流電流を流
すトランジスタTR2を有しているが、このトランジス
タTR2のベースには1M電器C2が接続され、この蓄
電器C2によりトランジスタTR2のベース電位を一定
に保つことにより、局1からの直流電流に重畳した交流
信号によってベース′亀位が変動するのを抑制し、[・
ランジスタTR2のコレクターエミッタ間の交流抵抗を
大きくし、直θIL成分のみが流れるように構成されて
いる。しかし、この苗′成器C2はダイヤル・々シス送
出時にダイヤルパルス波形を変形δせてし1う欠点を有
している。すなわち、第2図に示す波形図において時刻
Tlでリレー3がオフすると、直流分流回路4には電圧
が印加されなくなる。このため、蓄電器(−72の充電
後の電圧vc2はトラン・ノスタTR2のベース→エミ
ッタ→抵抗R3の経路を通って第2図(b)に示すよう
な特性で放電する。この後、時刻T2でリレー3がオン
すると、直流分流回路4には再び電圧が印加され、蓄電
器C2は抵抗R2を通して充′亀される。
るオフフックに連動してリレー3が閉成しで局1との間
で直流ループが形成きれる。この状態でダイヤル操作を
行うと、ダイヤル番号に対応した回数だけリレー3が断
続する。すなわち、例えば番号「2」のダイヤル操作を
行った揚台、第2図の波形図に示すように、リレー3は
T1〜T2およびT3〜T4の区間で2回断続する。こ
hにより、局1に対しダイヤルパルスが送出され〔背景
技術の問題点〕 ところで、血流分流回路4には局1からの直流電流を流
すトランジスタTR2を有しているが、このトランジス
タTR2のベースには1M電器C2が接続され、この蓄
電器C2によりトランジスタTR2のベース電位を一定
に保つことにより、局1からの直流電流に重畳した交流
信号によってベース′亀位が変動するのを抑制し、[・
ランジスタTR2のコレクターエミッタ間の交流抵抗を
大きくし、直θIL成分のみが流れるように構成されて
いる。しかし、この苗′成器C2はダイヤル・々シス送
出時にダイヤルパルス波形を変形δせてし1う欠点を有
している。すなわち、第2図に示す波形図において時刻
Tlでリレー3がオフすると、直流分流回路4には電圧
が印加されなくなる。このため、蓄電器(−72の充電
後の電圧vc2はトラン・ノスタTR2のベース→エミ
ッタ→抵抗R3の経路を通って第2図(b)に示すよう
な特性で放電する。この後、時刻T2でリレー3がオン
すると、直流分流回路4には再び電圧が印加され、蓄電
器C2は抵抗R2を通して充′亀される。
ところが、トランジスタは一般的にそのベース・エミッ
タ間電圧が約0.7Vを越え万ければコレクタ電流が流
れ始めないという特性を有している。
タ間電圧が約0.7Vを越え万ければコレクタ電流が流
れ始めないという特性を有している。
このため、蓄電器C2の充電電圧Vc2が0.7Vに達
するまでのΔTの間トランジスタTR2のコレクタ電流
は全く流れず、さらにその後も充電′電圧Vc2の上昇
は緩慢なためにコレクタ電佛は急に立上らない。この結
果、μj篭流■1は第2図(C)に示すように立上シが
緩慢な波形形状となってし寸い、しかも開電流ILli
線路抵抗札によっても立−辷り特・註が変化するため、
線路の長短に応じて豆上り特1王が変化し、ダイヤルパ
ルスのブレーク葬が変化してしまうという欠点が生じて
いた。
するまでのΔTの間トランジスタTR2のコレクタ電流
は全く流れず、さらにその後も充電′電圧Vc2の上昇
は緩慢なためにコレクタ電佛は急に立上らない。この結
果、μj篭流■1は第2図(C)に示すように立上シが
緩慢な波形形状となってし寸い、しかも開電流ILli
線路抵抗札によっても立−辷り特・註が変化するため、
線路の長短に応じて豆上り特1王が変化し、ダイヤルパ
ルスのブレーク葬が変化してしまうという欠点が生じて
いた。
本発明は上−記欠点を除去し、理想的なダイヤル・ゼル
ス波形を送出し、かつ線路抵抗によりダイヤル・ぞルス
のブレーク率が変化しない局線トランク回路を提供する
ことを目的とする。
ス波形を送出し、かつ線路抵抗によりダイヤル・ぞルス
のブレーク率が変化しない局線トランク回路を提供する
ことを目的とする。
1′、発明の概要〕
そこで本発明では、ダイヤルパルスさ6生のために直流
ルー!形成用のリレーがオフした時に直流分流回路の蓄
電器を回路から切シ離すことにょシ上記した目的を達成
している。
ルー!形成用のリレーがオフした時に直流分流回路の蓄
電器を回路から切シ離すことにょシ上記した目的を達成
している。
以下、本発明を添付図面を参照して詳細に説ワ」する。
第3図は本発明の一実施例を示す図であっで、直流ルー
プ形成用のリレー3と同期して動作するリレーに2が付
加烙れている点のみが第1図の回路と相違する。
プ形成用のリレー3と同期して動作するリレーに2が付
加烙れている点のみが第1図の回路と相違する。
従って、この第3図の構成においては第2図の時刻T、
でリレー3がオフして直流分流回路4に電圧が印加され
なくなっても蓄゛屯器c2はこれに「1列接続さicた
リレーに2がオフすることにょpトラン、クスタTR2
のべ〜スから切シ離される。このため、#電器C2の充
電後の71圧Vc2′は第2図(f)に示すように時刻
T1〜T2の間継続して時刻T1における電圧を保持す
る。そこで、時刻T2においてリレー3がオンし、直流
分流回路4に再び電圧が印加されると、トランジスタT
R2には直ちにコレクタ電流が流れる。
でリレー3がオフして直流分流回路4に電圧が印加され
なくなっても蓄゛屯器c2はこれに「1列接続さicた
リレーに2がオフすることにょpトラン、クスタTR2
のべ〜スから切シ離される。このため、#電器C2の充
電後の71圧Vc2′は第2図(f)に示すように時刻
T1〜T2の間継続して時刻T1における電圧を保持す
る。そこで、時刻T2においてリレー3がオンし、直流
分流回路4に再び電圧が印加されると、トランジスタT
R2には直ちにコレクタ電流が流れる。
この結果、帰電流■Lは第2図(f)に示すようにリレ
ー3の断続に対して遅延のない急峻な立上9特性をもっ
た理想的な断続波形となり、しかも線路抵抗町によって
ダイヤルパルスのブレーク率が変化することもなくなる
。
ー3の断続に対して遅延のない急峻な立上9特性をもっ
た理想的な断続波形となり、しかも線路抵抗町によって
ダイヤルパルスのブレーク率が変化することもなくなる
。
以」二説明したように本発明は、ダイヤル・やルス発生
のために直流ループ形成用のリレーがオフした時に直流
分流回路の苗電器を回路から切υ離すようにしたもので
あるため、線路抵抗によりブレーク率が変化することも
なく、シかも極めて理想的な波形形状のダイヤルパルス
を送出するコトかできるという効果がある。
のために直流ループ形成用のリレーがオフした時に直流
分流回路の苗電器を回路から切υ離すようにしたもので
あるため、線路抵抗によりブレーク率が変化することも
なく、シかも極めて理想的な波形形状のダイヤルパルス
を送出するコトかできるという効果がある。
第1図は従来の開扉トランク回路の一例を示すト1、第
2図は従来の局線トランク回路および本発明による局線
トランク回路の各部の伯月波形図、第3図は本発明によ
る局線トランク回路の一芙施例を示す図である。 1・・・局、2・・・着信検出回路、3・・・直流ルー
プ形成用のリレー、4・・・直流分びC4回路、5 ・
父v11分流回路、6・・・スイッチフレーム。
2図は従来の局線トランク回路および本発明による局線
トランク回路の各部の伯月波形図、第3図は本発明によ
る局線トランク回路の一芙施例を示す図である。 1・・・局、2・・・着信検出回路、3・・・直流ルー
プ形成用のリレー、4・・・直流分びC4回路、5 ・
父v11分流回路、6・・・スイッチフレーム。
Claims (1)
- 加入者回線における音声信号の交流成分のみを通過込ぜ
る第lの回路および直流成分のみを通過させる第2の回
路を術えた局線トランク回路において、上記第2の回路
の直流経路を構成するトランジスタのベー、スに接h′
Lでれた蓄電器をダイヤル・ンルス発生時に該ダイヤル
パルスのプV −りJ414 間中−ヒ記l・ランジス
タのベースから゛切断するスイッチング手段を設けたこ
とを特徴とするに”i MA )ランク回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15741483A JPS6048693A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 局線トランク回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15741483A JPS6048693A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 局線トランク回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048693A true JPS6048693A (ja) | 1985-03-16 |
JPH0515118B2 JPH0515118B2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=15649115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15741483A Granted JPS6048693A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | 局線トランク回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048693A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6210952A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
JPS62176290A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-03 | Fujitsu Ltd | 電流制限機能付き電子化チヨ−ク回路 |
JPS62202697A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-09-07 | Fujitsu Ltd | ダイヤルパルス送出回路 |
JPS62216490A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-09-24 | マイテル・コ−ポレ−シヨン | 電話回線用中継線回路 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54133013A (en) * | 1978-04-07 | 1979-10-16 | Nec Corp | Dial pulse delivery circuit |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP15741483A patent/JPS6048693A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54133013A (en) * | 1978-04-07 | 1979-10-16 | Nec Corp | Dial pulse delivery circuit |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6210952A (ja) * | 1985-07-08 | 1987-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ボタン電話装置 |
JPS62216490A (ja) * | 1985-11-20 | 1987-09-24 | マイテル・コ−ポレ−シヨン | 電話回線用中継線回路 |
JPH0582185U (ja) * | 1985-11-20 | 1993-11-05 | マイテル・コーポレーション | 電話回線用中継線回路 |
JPS62176290A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-03 | Fujitsu Ltd | 電流制限機能付き電子化チヨ−ク回路 |
JPS62202697A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-09-07 | Fujitsu Ltd | ダイヤルパルス送出回路 |
JPH058916B2 (ja) * | 1986-02-04 | 1993-02-03 | Fujitsu Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0515118B2 (ja) | 1993-02-26 |
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