[go: up one dir, main page]

JPS6026636A - 耐応力腐食割れ性にすぐれた耐食性Ni基合金 - Google Patents

耐応力腐食割れ性にすぐれた耐食性Ni基合金

Info

Publication number
JPS6026636A
JPS6026636A JP13531383A JP13531383A JPS6026636A JP S6026636 A JPS6026636 A JP S6026636A JP 13531383 A JP13531383 A JP 13531383A JP 13531383 A JP13531383 A JP 13531383A JP S6026636 A JPS6026636 A JP S6026636A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
less
unavoidable impurities
corrosion
resistant
cracking resistance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13531383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6221854B2 (ja
Inventor
Takeshi Yoshida
武司 吉田
Yoshio Takizawa
与司夫 滝沢
Ichiro Sekine
一郎 関根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Metal Corp
Original Assignee
Mitsubishi Metal Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Metal Corp filed Critical Mitsubishi Metal Corp
Priority to JP13531383A priority Critical patent/JPS6026636A/ja
Publication of JPS6026636A publication Critical patent/JPS6026636A/ja
Publication of JPS6221854B2 publication Critical patent/JPS6221854B2/ja
Priority to US07/135,958 priority patent/US4861550A/en
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
  • Heat Treatment Of Steel (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、溶接などの熱履歴を受けても、溶体化処理
を施すことなく、そのままの状態ですぐれた耐応力腐食
割れ性を示す耐食性Ni基合金に関するものである。
従来、一般に、弗化水素ガスや塩酸ガスなどの還元性ガ
スを含有する腐食性雰囲気や、塩酸、硫酸、およびりん
酸などの非酸化性酸にさらされる、例えば化学プラント
の反応容器、熱交換器、および薬品容器などの構造部材
の製造に、これらの腐食性雰囲気や非酸化性酸に対して
すぐれた耐食性を示すMo:26〜30%含有のNi基
合金が使用されている。
この従来耐食性N1基合金は、上記のような腐食環境で
すぐれた耐食性を示すほか、冷間加工性や溶接性にもす
ぐれた特性を示すものである。
一方、この従来耐食性N1基合金は、Ni −Mo系2
元状態図からも明らかなように、600〜800℃の温
度でNi4Moの金属間化合物を析出し、この金属間化
合物は、靭性や延性の低下、並びに応力腐食割れ発生の
原因となることから、通常溶体化溶接などの熱履歴を受
けた場合にも、この溶接によって析出した金属間化合物
を固溶消失させるだめの溶体化処理を施している。
しかし、溶接組立て後の構造部材に対する溶体化処理は
、構造的および容量的に制限を受けるほか、相手部材の
材質によっても制限を受けるものであシ、このようなこ
とから、従来耐食性Ni基合金は、その適用分野が限ら
れたものになるのが現状である。
゛ そこで、本発明者等は、上述のような観点から、溶
接などの熱履歴を受けたままの状°態でも応力腐食割れ
の発生がない材料を得べく研究を行なった結果、重量係
で、 Mo:25〜35襲、 M:0.3〜2チ、 Fe:Q、5〜6チ、 を含有し、さらに必要に応じて、 V、W、Or、 およびOuのうちの1種または2種以
″i:o、t〜4係と、 BおよびCaのうちの1種または2種:0.001〜0
.07チと、 Co:0.5〜5 係、 の3つのグループのうちの1種以上を含有し、残りがN
1と不可避不純物からなる組成を有し、かつ不可避不純
物としてのCおよびSiの含有量が、C:0.1係以下
、 Si:lq6以下、 であるN1基合金は、上記の腐食性雰囲気や非酸化性酸
にさらされる腐食環境において、すぐれた耐食性を示し
、かつ冷間加工性および溶接性にすぐれ、特に溶接など
の熱履歴を受けても、金属間化合物の析出がなく、した
がって溶体化処理を施すことなく、熱履歴を受けたまま
の状態で実用に供することができるという知見を得たの
である。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、以下に成分組成範囲を上記の通シに限定した理由を
説明する。
(a、) M。
MO酸成分は、素地に固溶して、還元性ガスを含有する
腐食性雰囲気や非酸化性酸などに対する耐食性を著しく
向上させる作用があるが、その含有量が25チ未満では
前記作用に所望の効果が得られず、一方35%を越えて
含有させると、熱間加工性や常温靭性が劣化するように
なることから、その含有量を25〜35係と定めた。
(b) M M成分には、素地に固溶し、かつ合金中の酸素含有量を
0.006係(60p、p、m、 )以下に低減して、
600〜800℃の温度に加熱された合金中゛に金属間
化合物が析出するのを抑制し、もって耐応力腐食割れ性
を向上させる作用が°あるが、その含有量が0.3%未
満では前記作用に所望の効果が得られず、一方2q6に
越えて含有させても金属間化合物の析出抑制効果は飽和
するばかりでなく、かえって上記の腐食環境下での耐食
性に劣化傾向が現われるようになることから、その含有
量を0.3〜2%と定めた。
(c) Fe ″Fe成分にも、Mと同様に素地に固溶して、溶接など
の熱履歴を受けても金属間化合物の析出を阻止し、もっ
て耐応力腐食割れ性を向上させる作用があるが、その含
有量が0.5%未満では、Mとの共存による著しい耐応
力腐食割れ性の向上効果が期待できず、一方6チを越え
て含有させると、Mめた。
(d) V、W、 Or、およびOu これらの成分には、上記の腐食環境下における耐食性を
一段と向上させるほか、金属間化合物の析出を抑制して
耐応力腐食割れ性を一層向上させ、さらに合金の強度を
改善する作用があるので、これらの特性が要求される場
合に必要に応じて含有されるが、その含有量が0.1係
未満では前記作用に所望の向上効果が得られず、一方4
チを越えて含有させても前記作用によシ一層の改善効果
は得られないことから、経済性全考慮して、その含有量
を0.1〜4襲と定めた。
(e) BおよびOa これらの成分は、著しく高い金属間化合物析出抑制作用
をもつので、よシ一層の耐応力腐食割れ性が要求される
場合に必要に応じて含有されるが、その含有量が0.0
01%未満では所望のすぐれた耐応力腐食割れ性を確保
することができず、一方、0.07%を越えて含有させ
ると、上記の腐食環境での耐食性が低下するようになる
ことから、その含有量io、oo1〜0.07%と定め
た。
(f) c。
COC成力は、耐食性および耐応力腐食割れ性全損なう
ことなく、合金強度を向上させる作用があるので、特に
強度が要求される場合“に必要に応じて含有されるが、
その含有量が0.5%未満では所望の強度向上効果が得
られず、一方5q6’に越えて含有させると冷間加工性
が低下するようになることから、その含有量全0.5〜
5チと定めた。
(g) 不可避不純物 不可避不純物のうち、特にCおよびslの含有量は、そ
れぞれO:0.1%以下、Si:1%以下としな−iれ
ばならない。すなわち0.1%を越えた多量のC成力が
存在すると、MoがMo炭化物としてくわれてし壕い、
粒界にMo欠乏層が形成されるようになり、この結果耐
粒界腐食性が劣化するようになるからであシ、一方S1
は、溶湯の脱ガスを促進し、かつ湯流れ性を良くする作
用をもつので、健全な鋳塊を製造するのに有用な成分で
あるが、その含有量が1係を越えると、Mo炭化物の形
成を著しく促進するようになるものであり、したがって
CおよびSlの上限値:0.1%および1%’にそれぞ
れ越えて含有させてはならない。また、腐食環境が高温
である場合や、還元性ガスあるいは非酸化性酸の濃度が
高い場合などの厳しい環境下で使用される場合には、C
およびSlの上限値をそれぞれC:0.02チ、si:
0.1q6とする必要がある。
また、この他の不可避不純物として、p、s。
Mg、およびMnなどを含有するが、それぞれ、その含
有量がP:0.05チ以下、S二〇、05チ以下。
Mg: 0.1%以下、およびMn:2.5%以下であ
れば、合金特性が何ら損なわれるものではなく、むしろ
MgおよびMnには、脱ガスを促進し、PおよびS成分
の有害作用を抑制する作用があるので、前記の上限値以
下の範囲で積極的に含有される場合がある。
さらに、合金成分として、Ti、 Zr、 Nb、およ
びYのうちの1種または2種以上を、それぞれT1:0
.05〜0.5 %、 Zr: 0.05〜0.5 チ
、Nb:0.05〜0.5チ、およびY:0.005〜
0.1%の範囲で含有させると、これらの成分は固溶C
と結合して炭化物を形成し、この炭化物は結晶粒内に分
散析出するので、粒界に炭化物が析出しないようにな′
9、この結果耐粒界腐食性が向上するようになる。
つぎに、この発明のNi基合金を実′施例により具体的
に説明する。
実施例 通常の溶解鋳造法によシ、それぞれ第1表に示される成
分組成をもった本発明Ni基合金1〜36と従来Ni基
合金を溶製し、鋳造した後、同じく通常の条件で熱間鍛
造および熱間圧延を施して板厚:3wnの熱延板とし、
引続いて、この熱延板に、温″度:1066℃に30分
分熱熱保持後冷の溶体化処理を施した。
ついで、この結果得られた本発明N1基合金1〜36お
よび従来N1基合金の熱延板より、平行部長さ:20m
mX平行部幅:4岨×厚さ:2閣の寸法をもった試験片
を機械加工によシ作成し、この試験片に、750℃に1
5分間加熱保持と同温度に60分間加熱保持の熱履歴を
施した後、雰囲気をN2ガスとし、0.5係のH2SO
4と0.5係のHotを含有するアセトンとアルコール
の1:1溶液を収容する容量:4.5tの静置型オート
クレーブ内の前記溶液に浸漬し、前記溶液温度:100
℃、歪速度:8.3X10sec の条件で低歪速度に
よる応力腐食割れ試験を行ない、試験後の破面を観察し
、破面全体に占める応力腐食割れ破面(粒界割れ破面)
の割合(面積率)を算出した。したがって、応力腐食割
れ破面の面積率が大きいほど耐応力腐食割れ性に劣るも
のである。
また、同じく、上記の本発明Ni基合金1〜36および
従来N1基合金の熱延板から、幅:25yn+nX長さ
:50mmX厚さ:2門の寸法をもった試験片を機械加
工によシ作成し、オー トクレープを用い沸騰した2 
0 % HC1水溶液中に96時間浸漬の条件で腐食試
験を行ない、試験後の重量減を測定し、年換算した。こ
れらの試験結果を第1表に示した。
第1表に示される結果から、本発明N1基合金1〜36
は、いずれも750℃に加熱の熱履歴があるにもかかわ
らず、すぐれた耐応力腐食割れ性を示し、かつ耐食性に
もすぐれているのに対して、従来Ni基合金は耐応力腐
食割れ性が著しく劣ることが明らかである。
゛ 上述のように、この発明のNi基合金は、すぐれた
耐食性、冷間加工性、および溶接・性を保持した状態で
、特に熱履歴を受けた場合にも金属間化合物の析出がな
く、すぐれた耐応力腐食割れ性を示すので、例えば溶接
後に溶体化処理を施す必要がなく、さらに、例えば冷間
加工後の歪取り焼鈍などに際しても金属間化合物の析出
が起らないので、これに原因する焼鈍割れの発生もなく
、したがってこれらの特性が要求される広い分野に亘っ
ての適″角が可能となるなど工業上有用な特性を有する
のである。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Mo:25〜35チ、 Ag:0.3〜2%、 Fe:0.5〜6%、 を含有し、残シがNiと不可避不純物からなる組成(以
    上重量%)ヲ有し、かつ不可避不純物としてのCおよび
    Siの含有量が、それぞれ、0:0.1%以下、 Sl:1チ以下、 であることを特徴とする耐応力腐食割れ性にすぐれた耐
    食性N1基合金。
  2. (2)MO:25〜35チ、 M:0.3〜2%、 Fe : 0.5〜6 チ、 全含有し、さらに、 V、W、Or、およびOuのうちの1種または2種以上
    =0.1〜4係、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以
    上重量係)ヲ有し、かつ不可避不純物としてのCおよび
    Siの含有量が、それぞれ、0:0.1チ以下、 Si:lチ以下、 であることを特徴とする耐応力腐食1割れ性にすぐれた
    耐食性N1基合金。
  3. (3)Mo:25〜35%、 M: 0.3〜2チ、 B’e:0.5〜6チ、 を含有し、さらに、 BおよびCaのうちの1種または2種:0.001〜0
    .07%、 を・含有し、残りがN1と不可避不純物からなる組成(
    以上重量%)を有し、かつ不可避不純物としてのCおよ
    びSlの含有量が、それぞれ、c:o、i%以下、 Si:lチ以下、 であることを特徴とする耐応力腐食割れ性にすぐれた耐
    食性Ni基合金。
  4. (4) Mo: 25〜35%、 M:0.3〜2係、 re : 0.5〜6 q6、 を含有し、さらに、 Co : 0.5〜5チ、 全含有し、残9がNiと不可避不純物からなる組成(以
    上重量%)ヲ有し、かつ不可避不純物としてのCおよび
    Siの含有量が、それぞれ、0:0.1チ以下、 Si:1%以下、 であることを特徴とする耐応力腐食割れ性にすぐれた耐
    食性Ni基合金。
  5. (5)Mo:、25〜35係、 M: 0.3〜2係、 Fe:Q、5〜6%、 を含有し、さらに、 V、W、 Or、およびOuのうちの1種捷たは2種以
    上=01〜4チと、 BおよびOaのうちの1種または2種:0.001〜0
    .07係、 を含有し、残りがN1と不可避不純物からなる組成(以
    上重量係)を有し、かつ不可避不純物としてのCおよび
    Siの含有量を、それぞれ、0:0.1係以下、 Si:lq6以下、 としたことを特徴とする耐応力腐食°割れ性にすぐれた
    耐食性N1基合金。
  6. (6)MO:25〜35係、 M:0.3〜2係、 Fe:Q、5〜6チ、 を含有し、さらに、 V、W、Or、およびOuのうちの1種または2種以上
    二0.1〜4チと、 Co : 0.5〜5係、 を含有し、残りがNiと不可避不純物からなる組成(以
    上重量%)ヲ有し、かつ不可避不純物とじて(7)Oお
    よびSlの含有量を、それぞれ、0:0.1%以下、 Sl:1%以下、 としたことを特徴とする耐応力腐食割れ性にすぐれた耐
    食性N1基合金。
  7. (7) Mo: 25〜35 %、 Ag:Q、3〜2%、 Fe:Q、5〜6係、 全含有し、さらに、 BおよびOaのうちの1種または2種:0.001〜0
    .07係と、 Oo:0.5〜5係、 を含有し、残9がN1と不可避不純%w /l’らなる
    組成(以上重量%)を有し、かつ不可避不純物としての
    CおよびSiの含有量を、それぞれ、c:o、i係以下
    、 si:、1チ以下1 、としたことを特徴とする耐応力腐食割れ性にすぐれた
    耐食性Ni基合金。
  8. (8)Mo:25〜35チ、 M : 0.3〜2 係、 Fe : 0.5〜6係、 を含有し、さらに、 V、W、Or、およびCuのうちの1種または2種以上
    二0.1〜4チと、 BおよびCaのうちの1種または2種:0.001〜0
    .07%と、 Oo:0.5〜5チ、 全含有し、残りがN1と不可避不純物からなる組成(以
    上重量係)を有し、かつ不可避″不純物としてのCおよ
    びEliの含有量が、それぞれ、0:0.1係以下、 Si:lチ以下、 であることを特徴とする耐応力腐食割れ性にすぐれた耐
    食性N1基合金。
JP13531383A 1983-07-25 1983-07-25 耐応力腐食割れ性にすぐれた耐食性Ni基合金 Granted JPS6026636A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13531383A JPS6026636A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 耐応力腐食割れ性にすぐれた耐食性Ni基合金
US07/135,958 US4861550A (en) 1983-07-25 1988-03-14 Corrosion-resistant nickel-base alloy having high resistance to stress corrosion cracking

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13531383A JPS6026636A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 耐応力腐食割れ性にすぐれた耐食性Ni基合金

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6026636A true JPS6026636A (ja) 1985-02-09
JPS6221854B2 JPS6221854B2 (ja) 1987-05-14

Family

ID=15148812

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13531383A Granted JPS6026636A (ja) 1983-07-25 1983-07-25 耐応力腐食割れ性にすぐれた耐食性Ni基合金

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6026636A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993018194A1 (en) * 1992-03-02 1993-09-16 Haynes International, Inc Nickel-molybdenum alloys

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993018194A1 (en) * 1992-03-02 1993-09-16 Haynes International, Inc Nickel-molybdenum alloys
GB2278614A (en) * 1992-03-02 1994-12-07 Haynes Int Inc Nickel-molybdenum alloys
GB2278614B (en) * 1992-03-02 1995-09-06 Haynes Int Inc Nickel-molybdenum alloys
KR100264709B1 (ko) * 1992-03-02 2000-09-01 요셉 에프. 바커 니켈-몰리브덴 합금

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6221854B2 (ja) 1987-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6860948B1 (en) Age-hardenable, corrosion resistant Ni—Cr—Mo alloys
JPH028017B2 (ja)
US4711761A (en) Ductile aluminide alloys for high temperature applications
CA1149646A (en) Austenitic stainless corrosion-resistant alloy
JPS61288041A (ja) 耐粒界型応力腐食割れ性、耐孔食性に優れたNi基合金
JPS58167757A (ja) 耐食性,溶接性および焼入性のすぐれた加工用Al−Mg−Si系合金の製造法
US4861550A (en) Corrosion-resistant nickel-base alloy having high resistance to stress corrosion cracking
JPS6026636A (ja) 耐応力腐食割れ性にすぐれた耐食性Ni基合金
JPS6026637A (ja) 耐応力腐食割れ性にすぐれた耐食性Ni基合金
JPH01102297A (ja) ろう付け性と耐食性にすぐれた熱交換器用Al合金複合フィン材
JPS6026638A (ja) 耐応力腐食割れ性にすぐれた耐食性Ni基合金
JP2936899B2 (ja) 非酸化性の酸に対する耐食性及び加工性に優れたチタン合金
JPH07316699A (ja) 高硬度および高強度を有する耐食性窒化物分散型Ni基合金
JPS62170444A (ja) 耐応力腐食割れ性のすぐれた析出強化型Ni基鋳造合金
JPS6353234A (ja) 耐熱・高強度構造部材
JPS61546A (ja) ガスタ−ビン用高強度Co基耐熱合金
JP2004027254A (ja) 耐食性に優れたチタン合金及びその製造方法
JPS58164749A (ja) 耐孔食性にすぐれた熱交換器構造部材
JPH083668A (ja) 強度および耐食性に優れたNi基合金
JPS583942A (ja) 耐中間温度脆性にすぐれたNi基合金
JPS5919978B2 (ja) 可鍛Ni基超耐熱合金
JPS624847A (ja) 高強度および高硬度を有する析出強化型耐食Ni基合金
JPS6047891B2 (ja) 耐中間温度脆性にすぐれた耐食性Ni基合金
JPH07316700A (ja) 高硬度および高強度を有する耐食性窒化物分散型Ni基合金
JPS6059288B2 (ja) 耐粒界腐食性にすぐれたNi基合金