JPS60220043A - 計算機化オ−デイオメ−タ - Google Patents
計算機化オ−デイオメ−タInfo
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- JPS60220043A JPS60220043A JP59226036A JP22603684A JPS60220043A JP S60220043 A JPS60220043 A JP S60220043A JP 59226036 A JP59226036 A JP 59226036A JP 22603684 A JP22603684 A JP 22603684A JP S60220043 A JPS60220043 A JP S60220043A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/12—Audiometering
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/0002—Remote monitoring of patients using telemetry, e.g. transmission of vital signals via a communication network
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Deaf-aid sets, i.e. electro-acoustic or electro-mechanical hearing aids; Electric tinnitus maskers providing an auditory perception
- H04R25/70—Adaptation of deaf aid to hearing loss, e.g. initial electronic fitting
Landscapes
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、聴力検査に使用する計算機化オーディ−)r
)−タ(computerizedeaud i om
e t e r)に関する。
)−タ(computerizedeaud i om
e t e r)に関する。
(従来技術)
計算機化オーディオメータには、−人の人間の聴力又は
いろいろな人数の人間の聴力を同時に検査し、プログラ
マブル補聴器(program−mable* hea
ring@aid)に必要なプログラミングを行なうこ
とが所望されている。
いろいろな人数の人間の聴力を同時に検査し、プログラ
マブル補聴器(program−mable* hea
ring@aid)に必要なプログラミングを行なうこ
とが所望されている。
オーディオメータの技術はよく知られかつよく理解され
ているが、聴力スクリーニング・データ (audi
omet rico 5creen −4ng0inf
ormation)を、使用者の特定の聴力障害を矯正
するように、特殊にプログラム化された補聴器に入れる
ことができる形態に変換することは、困難であることが
わかった。
ているが、聴力スクリーニング・データ (audi
omet rico 5creen −4ng0inf
ormation)を、使用者の特定の聴力障害を矯正
するように、特殊にプログラム化された補聴器に入れる
ことができる形態に変換することは、困難であることが
わかった。
人間の聴力に関する医学の分野においては、聴力損失は
多くの場合、可聴周波数の全範囲に亘って平均して起こ
るものではなく、ある周波数範囲に対して局在するもの
であり、しがも聴力損失は周波数範囲の変化に伴なって
変化することが周知となっている。ある範囲の周波数と
振幅(amp I i t ude)を介して聴力検査
スクリーニングを自動的に行なうようになっているオー
ディオメータが開発されている。
多くの場合、可聴周波数の全範囲に亘って平均して起こ
るものではなく、ある周波数範囲に対して局在するもの
であり、しがも聴力損失は周波数範囲の変化に伴なって
変化することが周知となっている。ある範囲の周波数と
振幅(amp I i t ude)を介して聴力検査
スクリーニングを自動的に行なうようになっているオー
ディオメータが開発されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、聴力スクリーニングを介して得られるデ
ータを分析し、がっ、該データを、可変幅と中心周波数
の少なくとも一方によって特徴づけられる周波数帯にお
いて音の増幅を可変自在に調節することができる補聴器
をプログラミングするためのデータに変換することは不
可能であった。
ータを分析し、がっ、該データを、可変幅と中心周波数
の少なくとも一方によって特徴づけられる周波数帯にお
いて音の増幅を可変自在に調節することができる補聴器
をプログラミングするためのデータに変換することは不
可能であった。
更に、−人又は種々の人数の人間に聴力検査を行ない、
検査を受けようとする人間の、識別及び検査データをは
じめとするデータを記憶し又は伝達し、かつ、所望の補
正がなされるように補聴器を実際にプログラミングする
ことができる計算機化オーディオメータを提供すること
が待望されている。
検査を受けようとする人間の、識別及び検査データをは
じめとするデータを記憶し又は伝達し、かつ、所望の補
正がなされるように補聴器を実際にプログラミングする
ことができる計算機化オーディオメータを提供すること
が待望されている。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、−人又は種々の数の人間の聴力を同時
に検査し、かつ、プログラマブル補聴器に必要なプログ
ラミングを行なう改良された計算機化オーデオメータが
提供されている。オーディオメータは、検査を受ける人
間が使用する少なくとも一つのへラド−セット(hea
dsset)及び制御スイッチと、周波数と増幅を変え
る所定のシーケンスのトーンを中央処理装置の制御の下
でヘッド・セットに供給するトーン発生器と、中央処理
装置による分析に備えて検査の結果を記憶しておくため
のメモリと、補聴器に結合されたときに前記分析の結果
に従って補聴器をプログラミングするようになっている
出力手段とを備えている。可聴指示発生器を、検査を受
けている人間に自動シーケンスの言開による指示を与え
るようにヘッドΦセットに結合することができる。トー
ン発生器の出力は、所望の周波数と比較して、出力の正
確さを確保するようにフィード・パックさせることがで
きる。トーン発生器は、このようなフィード・バックの
結果を反映させるように調節自在とすることができる。
に検査し、かつ、プログラマブル補聴器に必要なプログ
ラミングを行なう改良された計算機化オーデオメータが
提供されている。オーディオメータは、検査を受ける人
間が使用する少なくとも一つのへラド−セット(hea
dsset)及び制御スイッチと、周波数と増幅を変え
る所定のシーケンスのトーンを中央処理装置の制御の下
でヘッド・セットに供給するトーン発生器と、中央処理
装置による分析に備えて検査の結果を記憶しておくため
のメモリと、補聴器に結合されたときに前記分析の結果
に従って補聴器をプログラミングするようになっている
出力手段とを備えている。可聴指示発生器を、検査を受
けている人間に自動シーケンスの言開による指示を与え
るようにヘッドΦセットに結合することができる。トー
ン発生器の出力は、所望の周波数と比較して、出力の正
確さを確保するようにフィード・パックさせることがで
きる。トーン発生器は、このようなフィード・バックの
結果を反映させるように調節自在とすることができる。
オーディオメータは、中央処理装置に接続された表示手
段及びキーボードが提供されるオペレータの管理の下に
置くことができる。ローカル・リモート−プリンタ(l
ocal*and*remote*printer)、
データ記憶装置及びモデム(modem)装置を設ける
こともできる。
段及びキーボードが提供されるオペレータの管理の下に
置くことができる。ローカル・リモート−プリンタ(l
ocal*and*remote*printer)、
データ記憶装置及びモデム(modem)装置を設ける
こともできる。
従って、本発明の目的は、改良された計算機化オーディ
オメータを提供することにある。
オメータを提供することにある。
本発明の別の目的は、プログラマブル補聴器を直接プロ
グラミングすることができる改良された計算機化オーデ
ィオメータを提供することにある。
グラミングすることができる改良された計算機化オーデ
ィオメータを提供することにある。
本発明の更に別の自信は、出力周波数の調整をはじめと
する自動コンピュータ制御による検査を行なうことがで
きる改良された計算機化オーディオメータを提供するこ
とにある。
する自動コンピュータ制御による検査を行なうことがで
きる改良された計算機化オーディオメータを提供するこ
とにある。
本発明の他の目的と利点は、以下の記載から明瞭になる
ものである。
ものである。
本発明の計算機化オーディオメータは、少なくとも一つ
のヘッド・セットと、 検査を受ける人間が作動させることができかつ前記ヘッ
ド・セットに接続された制御スイッチと、 聴力検査を行なうように周波数及び増幅を変える所定の
シーケンスのトーンを前記少なくとも一つのヘッド・セ
ットに与えるトーン発生器手段と、 前記トーン発生器手段の操作に合わせて前記制御スイッ
チの作動を検出するように前記制御スイッチに接続され
た中央処理装置とを備えてなり、前記中央処理装置は前
記制御スイッチの出力を処理しかつ周波数帯及び各周波
数帯における増幅を考慮して検査を受ける人間が必要と
する補正を表示するプログラムを、検査を受ける人間が
必要とする補正に従うようにプログラマブル補聴器をプ
ログラミングするのに適した形にするようになっている
構成に係るものである。
のヘッド・セットと、 検査を受ける人間が作動させることができかつ前記ヘッ
ド・セットに接続された制御スイッチと、 聴力検査を行なうように周波数及び増幅を変える所定の
シーケンスのトーンを前記少なくとも一つのヘッド・セ
ットに与えるトーン発生器手段と、 前記トーン発生器手段の操作に合わせて前記制御スイッ
チの作動を検出するように前記制御スイッチに接続され
た中央処理装置とを備えてなり、前記中央処理装置は前
記制御スイッチの出力を処理しかつ周波数帯及び各周波
数帯における増幅を考慮して検査を受ける人間が必要と
する補正を表示するプログラムを、検査を受ける人間が
必要とする補正に従うようにプログラマブル補聴器をプ
ログラミングするのに適した形にするようになっている
構成に係るものである。
(実施例)
先ず、本発明に係る計算機化オーディオメータ10を示
すブロック図である第1図について説明゛する。オーデ
ィオメータは、オーディオメータの作動を制御する中央
処理装置12を備えている。
すブロック図である第1図について説明゛する。オーデ
ィオメータは、オーディオメータの作動を制御する中央
処理装置12を備えている。
中央処理装置12によって制御される出力装置の一つに
、中央処理装置12の制御の下で、周波数と検査を構成
する増幅(amplifjca−t i o n)とを
変える、あるシーケンスのトーンを発生するようになっ
ているトーン発生器14がある。ポーズ(pause)
がシーケンスの中に組込まれ、可聴指示発生器16によ
り発生される可聴指示を得ることができるようになって
いる。
、中央処理装置12の制御の下で、周波数と検査を構成
する増幅(amplifjca−t i o n)とを
変える、あるシーケンスのトーンを発生するようになっ
ているトーン発生器14がある。ポーズ(pause)
がシーケンスの中に組込まれ、可聴指示発生器16によ
り発生される可聴指示を得ることができるようになって
いる。
可聴指示発生器16は、連続循環式のテープもしくはレ
コード・プレーヤ又は中央処理装置の制御の下で作動し
かつ適当なシーケンスと適当なポーズで検査を行なうよ
うに使用者に一連の可聴指示を提供するようになってい
る音声シンセサイザの形態をとることができ、可聴指示
はトーン発生器14の出力と調和される(coordf
−rlated)、可聴指示発生器16とトーン発生器
14の出力は1分配増幅器18に与えられ、分配増幅器
18はこれらの出力を一つ又は複数のヘッドeセット2
0に供給する。このような構成とすることにより、検査
を受ける複数の人間の各人にヘッド−セラ)20と制御
スイッチ22を提供すれば、複数人の検査を同時に行な
うことができる。制御スイッチ22により、検査を受け
る者は、可聴信号が聞えるときあるいは聞えないときに
、所望により意志表示を行なうことができる。制御スイ
ッチはスイッチ・インターフェース(switche
1nterface)24及びマルチプレクサ(mul
t 1plexer)26を介して中央処理装置12に
接続されている。中央処理装置から供給されるタイミン
グ信号(timing・signal)に応答して作動
するマルチプレクサ26は、中央処理装置が応答を必要
とする人間を時間位置(t ime・position
)により同定即ち識別することができるように、種々の
スイッチを順次ポーリングする(sequent ta
llyspoll)。ヘッド争セットが使用されている
ときにスイッチ・インターフェースが検出することがで
きるように、各ヘッド争セット20が収容される(pl
ugged)受器にスイッチが設けられている。これに
より、トーン発生器14が発生するトーンのシーケンス
に対する応答は、中央処理装置12にフィード・バック
され、装置12は、ランダム・アクセス書メモリ(以下
、rRAMJと云う、)28で処理するためこのデータ
を記憶する。このデータは同時に、テープ、ディスク又
はバルブ拳メモリ(bubble・memory)のよ
うな他のデータ記憶手段30に記憶させてもよく、また
プリンタ32でプリント・アウトしてもよい、あるいは
、このデータ夕は、検査の終了までRAM28に記憶し
ておくことかでき、その後、以下に詳述するように供給
される識別データとともに処理してからデータ記憶装置
30又はプリンタ32に供給することができる。
コード・プレーヤ又は中央処理装置の制御の下で作動し
かつ適当なシーケンスと適当なポーズで検査を行なうよ
うに使用者に一連の可聴指示を提供するようになってい
る音声シンセサイザの形態をとることができ、可聴指示
はトーン発生器14の出力と調和される(coordf
−rlated)、可聴指示発生器16とトーン発生器
14の出力は1分配増幅器18に与えられ、分配増幅器
18はこれらの出力を一つ又は複数のヘッドeセット2
0に供給する。このような構成とすることにより、検査
を受ける複数の人間の各人にヘッド−セラ)20と制御
スイッチ22を提供すれば、複数人の検査を同時に行な
うことができる。制御スイッチ22により、検査を受け
る者は、可聴信号が聞えるときあるいは聞えないときに
、所望により意志表示を行なうことができる。制御スイ
ッチはスイッチ・インターフェース(switche
1nterface)24及びマルチプレクサ(mul
t 1plexer)26を介して中央処理装置12に
接続されている。中央処理装置から供給されるタイミン
グ信号(timing・signal)に応答して作動
するマルチプレクサ26は、中央処理装置が応答を必要
とする人間を時間位置(t ime・position
)により同定即ち識別することができるように、種々の
スイッチを順次ポーリングする(sequent ta
llyspoll)。ヘッド争セットが使用されている
ときにスイッチ・インターフェースが検出することがで
きるように、各ヘッド争セット20が収容される(pl
ugged)受器にスイッチが設けられている。これに
より、トーン発生器14が発生するトーンのシーケンス
に対する応答は、中央処理装置12にフィード・バック
され、装置12は、ランダム・アクセス書メモリ(以下
、rRAMJと云う、)28で処理するためこのデータ
を記憶する。このデータは同時に、テープ、ディスク又
はバルブ拳メモリ(bubble・memory)のよ
うな他のデータ記憶手段30に記憶させてもよく、また
プリンタ32でプリント・アウトしてもよい、あるいは
、このデータ夕は、検査の終了までRAM28に記憶し
ておくことかでき、その後、以下に詳述するように供給
される識別データとともに処理してからデータ記憶装置
30又はプリンタ32に供給することができる。
中央処理装置の作動用プログラムは、読取り専用メモリ
(以下、rROMJと云う、)34に入っている。RO
M34のプログラムに含まれているのは、各検査を行な
うことにより得られるデータを分析し、かつ、周波数帯
及びこの周波数帯内での増幅を考慮して必要とされる補
正を定めるためのプログラムである0発明者がマーチン
・ジエイψスラビン(MartinJ、5lavin)
で、発明の名称が「プログラマブル周波数応答を備えた
差動補聴器」(Differential−Heari
ng−AidIIWith*Programmable
・Frequancy@Re5ponse)であり、本
譲受人に譲渡された米国特許出願明細書には、補聴器の
イー・ビーROM(以下、rEPROMJ と云う。)
に記載された予めプログラム化されているデジタルデー
タに基づいて、制御された周波数応答を提供することが
できる複数のプログラマブル切換コンデンサ・フィルタ
回路を備えたプログラマブル補聴器が開示されている。
(以下、rROMJと云う、)34に入っている。RO
M34のプログラムに含まれているのは、各検査を行な
うことにより得られるデータを分析し、かつ、周波数帯
及びこの周波数帯内での増幅を考慮して必要とされる補
正を定めるためのプログラムである0発明者がマーチン
・ジエイψスラビン(MartinJ、5lavin)
で、発明の名称が「プログラマブル周波数応答を備えた
差動補聴器」(Differential−Heari
ng−AidIIWith*Programmable
・Frequancy@Re5ponse)であり、本
譲受人に譲渡された米国特許出願明細書には、補聴器の
イー・ビーROM(以下、rEPROMJ と云う。)
に記載された予めプログラム化されているデジタルデー
タに基づいて、制御された周波数応答を提供することが
できる複数のプログラマブル切換コンデンサ・フィルタ
回路を備えたプログラマブル補聴器が開示されている。
記憶されているデータを調整することにより、各周波数
帯の中心周波数を選択することができ、周波数帯の幅自
体を選択することができ、しかも周波数帯の増幅度を選
択することができる。
帯の中心周波数を選択することができ、周波数帯の幅自
体を選択することができ、しかも周波数帯の増幅度を選
択することができる。
ROM34に記憶されているプログラムを使用すること
により、中央処理装置12は検査データから、RAM2
8に一時的に記憶することができ。
により、中央処理装置12は検査データから、RAM2
8に一時的に記憶することができ。
あるいはプリンタ32によってプリントアウトすること
ができ、又はデータ記憶装置3oにより永久的に記憶す
ることができるデジタル指示の形態で所望の補正を計算
をする。更に、これらのデジタル指示(プログラム)は
、プログラマブル補聴器38と整合されるようになって
おり、しかも所望のプログラムを補聴器のEPROMに
[入れてJ (burn)プログラマブル補聴器を被検
者の要求に合わせるようにプログラマブル補聴器38に
接続されたFROMプログラミング出力装置i36に供
給されるのである。
ができ、又はデータ記憶装置3oにより永久的に記憶す
ることができるデジタル指示の形態で所望の補正を計算
をする。更に、これらのデジタル指示(プログラム)は
、プログラマブル補聴器38と整合されるようになって
おり、しかも所望のプログラムを補聴器のEPROMに
[入れてJ (burn)プログラマブル補聴器を被検
者の要求に合わせるようにプログラマブル補聴器38に
接続されたFROMプログラミング出力装置i36に供
給されるのである。
補聴器の実施例では、ナショナル番セミコンダクタ(N
at ionalesemicon−ductor)社
のエム◆エフlOユニーパサル・モノリシック・デュア
ル・スイッチト争コンデンサーフイルり・チップ(MF
Φ1OsUni−versaしMonolithica
Dual拳5w1tched−Capacitor・F
i 1ter−chips)を、外部抵抗、外部クロッ
ク及び演算増幅器と組合わせて使用することができる。
at ionalesemicon−ductor)社
のエム◆エフlOユニーパサル・モノリシック・デュア
ル・スイッチト争コンデンサーフイルり・チップ(MF
Φ1OsUni−versaしMonolithica
Dual拳5w1tched−Capacitor・F
i 1ter−chips)を、外部抵抗、外部クロッ
ク及び演算増幅器と組合わせて使用することができる。
抵抗の抵抗値、クロックの周波数及び演算増幅器の増幅
は、補聴器のEFROMに記憶されているプログラムに
応答して制御回路を介してMOSゲートを制御すること
によりデジタル的にセットすることができる。このよう
にして、補正を必要とする複数の周波数帯の中心周波数
及び周波数帯幅を選ぶことができ、各周波数帯は所望の
補正を行なうように選択的に増幅される。
は、補聴器のEFROMに記憶されているプログラムに
応答して制御回路を介してMOSゲートを制御すること
によりデジタル的にセットすることができる。このよう
にして、補正を必要とする複数の周波数帯の中心周波数
及び周波数帯幅を選ぶことができ、各周波数帯は所望の
補正を行なうように選択的に増幅される。
オーディオメータを操作することができるように、オペ
レータ・ディスプレイ・キーボード装置46が中央処理
装置12に接続して設けられている。この装置により、
オペレータは中央処理装置が記憶とプリントアウトの少
なくとも一方を行なわせるように、検査を受ける人間に
関する識別データ、行なわれる検査の性質、検査の位置
、保険データなどを中央処理装置に人力することができ
る。また、オペレータは、オペレータ・ディスプレイ・
キーボード装置により、検査の実施を所望に応じて選択
的に調整することができる。ディスプレイは、オペレー
タが入力を中央処理装置へ供給する前に入力が正しいか
どうか確認することができるように、設けられている。
レータ・ディスプレイ・キーボード装置46が中央処理
装置12に接続して設けられている。この装置により、
オペレータは中央処理装置が記憶とプリントアウトの少
なくとも一方を行なわせるように、検査を受ける人間に
関する識別データ、行なわれる検査の性質、検査の位置
、保険データなどを中央処理装置に人力することができ
る。また、オペレータは、オペレータ・ディスプレイ・
キーボード装置により、検査の実施を所望に応じて選択
的に調整することができる。ディスプレイは、オペレー
タが入力を中央処理装置へ供給する前に入力が正しいか
どうか確認することができるように、設けられている。
更に、所望の場合には、オペレータがオーディオメータ
の作動と補聴器のプログラミングを監視することができ
るように、検査結果及びプログラムもオペレータに対し
表示することができる。
の作動と補聴器のプログラミングを監視することができ
るように、検査結果及びプログラムもオペレータに対し
表示することができる。
本発明に係るオーディオメータ10は、補聴器の自動操
作とプログラミングを行なうこ・とができるように意図
されているので、トーン発生器14は正確に作動するこ
とが重要である。このような正確さを確保するために1
分配増幅器18の出力は、出力トーンの周波数を定める
周波数検出器40ヘフイード・バックされ、該周波数を
表わす値がコンパレータ42に与えられる。中央処理装
置は、トーン発生器によって適宜与えられるべき周波数
を示す値をコンパレータに供給し、コンパレータはトー
ン発生器の正確さについての指示を行なう、トーン発生
器の出力に欠陥があると、検査のやり直しが行なわれて
手動操作による補正を行なうか、もしくは中央処理装置
のプログラムに従い、トーン発生器の自動調整と検査の
修正が行なわれて欠陥を止すか、又はこれらの双方が行
なわれる。
作とプログラミングを行なうこ・とができるように意図
されているので、トーン発生器14は正確に作動するこ
とが重要である。このような正確さを確保するために1
分配増幅器18の出力は、出力トーンの周波数を定める
周波数検出器40ヘフイード・バックされ、該周波数を
表わす値がコンパレータ42に与えられる。中央処理装
置は、トーン発生器によって適宜与えられるべき周波数
を示す値をコンパレータに供給し、コンパレータはトー
ン発生器の正確さについての指示を行なう、トーン発生
器の出力に欠陥があると、検査のやり直しが行なわれて
手動操作による補正を行なうか、もしくは中央処理装置
のプログラムに従い、トーン発生器の自動調整と検査の
修正が行なわれて欠陥を止すか、又はこれらの双方が行
なわれる。
上記した構成は、部分的な(local)検査、記憶及
び制御に適しているが、中央処理装置を、遠隔検査部又
は遠隔データ記憶印刷装置にモデム即ち変復調装置44
によって接続することができる。
び制御に適しているが、中央処理装置を、遠隔検査部又
は遠隔データ記憶印刷装置にモデム即ち変復調装置44
によって接続することができる。
第2図について説明すると、ディスプレイ52、キーボ
ード54、状態を示すランプ・インジケータ56及び専
用制御スイッチ58を備えたキャビネット50が示され
ている。キャビネット50は、中央処理装置、トーン発
生器、分配増幅器、フィード−バック機構、メモリなど
を収納している。可聴指示が磁気カセット読取り装置6
4によってなされ、データの記憶が磁気カセット−レコ
ーダ66によってなされ、かつ、プリンタ68が設けら
れている。キャビネット50・は、複数のヘッド・セッ
ト20′が取外し自在に接続されているスイッチ・ヘッ
ド・セット分電箱62にケーブル60によって接続され
ている。各ヘッド拳セット20′には一つのスイッチ2
2′が設けられている。キャビネット50には更に、補
聴器を受けかつ補聴器と結合して補聴器のEFROM(
7)rバーニングJ (burning)を行なわさせ
るようになっており、あるいは同じ目的からプラガブル
(plugable)なEPROM自身を受けるように
なっている補聴器結合出力素子68が設けられている。
ード54、状態を示すランプ・インジケータ56及び専
用制御スイッチ58を備えたキャビネット50が示され
ている。キャビネット50は、中央処理装置、トーン発
生器、分配増幅器、フィード−バック機構、メモリなど
を収納している。可聴指示が磁気カセット読取り装置6
4によってなされ、データの記憶が磁気カセット−レコ
ーダ66によってなされ、かつ、プリンタ68が設けら
れている。キャビネット50・は、複数のヘッド・セッ
ト20′が取外し自在に接続されているスイッチ・ヘッ
ド・セット分電箱62にケーブル60によって接続され
ている。各ヘッド拳セット20′には一つのスイッチ2
2′が設けられている。キャビネット50には更に、補
聴器を受けかつ補聴器と結合して補聴器のEFROM(
7)rバーニングJ (burning)を行なわさせ
るようになっており、あるいは同じ目的からプラガブル
(plugable)なEPROM自身を受けるように
なっている補聴器結合出力素子68が設けられている。
以−ヒ説明した計算機化オーディオメータの実施例は、
複数の検査を同時に行なうように適合されているが、こ
の装置は、−回につき一回の検査を行なうのにも適して
いる。更に、本発明の装置は、切換コンデンサψフィル
タ回路を利用する補聴器をプログラミングするための特
定の種類のプログラムをつくるようになっているが、他
のプログラミング計画にも同様に適用することができる
。
複数の検査を同時に行なうように適合されているが、こ
の装置は、−回につき一回の検査を行なうのにも適して
いる。更に、本発明の装置は、切換コンデンサψフィル
タ回路を利用する補聴器をプログラミングするための特
定の種類のプログラムをつくるようになっているが、他
のプログラミング計画にも同様に適用することができる
。
(効果)
以−Lのように、本発明に係る計算機化オーディオメー
タは、プログラマブル補聴器を直接プログラミングする
ことができ、かつ、自動コンピュータ制御による検査を
行なうことができるという優れた効果を奏するものであ
る。
タは、プログラマブル補聴器を直接プログラミングする
ことができ、かつ、自動コンピュータ制御による検査を
行なうことができるという優れた効果を奏するものであ
る。
(実施態様)
以下、本発明の実施態様を列挙する。
(1)少なくとも一つのヘラ・ド・セットと。
検査を受ける人間が作動させることができかつ前記ヘッ
ド・セットに接続された制御スイッチ聴力検査を行なう
ように周波数及び増幅を変える所定のシーケンスのトー
ンを前記少なくとも一つのへラド・セットに与えるトー
ン発生器手段と、 前記トーン発生器手段の操作に合わせて前記制御スイッ
チの作動を検出するように前記制御スイッチに接続され
た中央処理装置とを備えてなり、前記中央処理装置は前
記制御スイッチの出力を処理しかつ周波数帯及び各周波
数帯における増幅を考慮して検査を受ける人間が必要と
する補正を表示するプログラムを、検査を受ける人間が
必要とする補正に従うようにプログラマブル補聴器をプ
ログラミングするのに適した形にするようになっている
ことを特徴とする計算機化オーディオメータ。
ド・セットに接続された制御スイッチ聴力検査を行なう
ように周波数及び増幅を変える所定のシーケンスのトー
ンを前記少なくとも一つのへラド・セットに与えるトー
ン発生器手段と、 前記トーン発生器手段の操作に合わせて前記制御スイッ
チの作動を検出するように前記制御スイッチに接続され
た中央処理装置とを備えてなり、前記中央処理装置は前
記制御スイッチの出力を処理しかつ周波数帯及び各周波
数帯における増幅を考慮して検査を受ける人間が必要と
する補正を表示するプログラムを、検査を受ける人間が
必要とする補正に従うようにプログラマブル補聴器をプ
ログラミングするのに適した形にするようになっている
ことを特徴とする計算機化オーディオメータ。
(2)複1のヘッド・セットと各ヘッド・セット毎に設
けられた制御スチツチを備え、かつ、前記制御スイッチ
のそれぞれを順次ポーリングするマルチプレクサ手段を
備えていることを特徴とする前記第1項に記載の計算機
化オーディオメータ。
けられた制御スチツチを備え、かつ、前記制御スイッチ
のそれぞれを順次ポーリングするマルチプレクサ手段を
備えていることを特徴とする前記第1項に記載の計算機
化オーディオメータ。
(3)前記トーン発生器手段の出力の周波数を検出しか
つ前記周波数の出力を所望の周波数出力と比較して前記
トーン発生器の出力の周波数の正確さを指示するように
前記トーン発生器の出力側に接続された手段を備えるこ
とを特徴とする前記第1項に記載の計算機化オーディオ
メータ。
つ前記周波数の出力を所望の周波数出力と比較して前記
トーン発生器の出力の周波数の正確さを指示するように
前記トーン発生器の出力側に接続された手段を備えるこ
とを特徴とする前記第1項に記載の計算機化オーディオ
メータ。
(4)前記プログラムは複数の切換コンデンサ・フィル
タ回路の中心周波数と状態をプログラミングするととも
に前記各回路の増幅をプログラミングするようになって
いることを特徴とする前記11項に記載の計算機化オー
ディオメータ。
タ回路の中心周波数と状態をプログラミングするととも
に前記各回路の増幅をプログラミングするようになって
いることを特徴とする前記11項に記載の計算機化オー
ディオメータ。
(5)検査を受ける者に検査の実施に関する可聴指示を
与えるように前記ヘッド・セットに接続された可聴指示
発生器手段を備えることを特徴とする前記第1項に記載
の計算機化オーディオメータ。
与えるように前記ヘッド・セットに接続された可聴指示
発生器手段を備えることを特徴とする前記第1項に記載
の計算機化オーディオメータ。
(6)前記中央処理装置は前記トーン発生器手段と可聴
指示発生器手段を制御するように前記トーン発生器手段
と可聴指示発生器手段に接続されていることを特徴とす
る前記第5項に記載の計算機化オーディオメータ。
指示発生器手段を制御するように前記トーン発生器手段
と可聴指示発生器手段に接続されていることを特徴とす
る前記第5項に記載の計算機化オーディオメータ。
(7)前記計算機化オーディオメータの作動プログラム
を記憶するROMと前記検査の結果を記憶するメモリ手
段を備えることを特徴とする前記第1項に記載の計算機
化オーディオメータ。
を記憶するROMと前記検査の結果を記憶するメモリ手
段を備えることを特徴とする前記第1項に記載の計算機
化オーディオメータ。
(8)データを入力するように中央処理装置に接続され
た入力キーボード手段を備えることを特徴とする前記第
1項に記載の計算機化オーディオメータ。
た入力キーボード手段を備えることを特徴とする前記第
1項に記載の計算機化オーディオメータ。
(9)前記キーボードの出力を表示する表示手段を備え
ることを特徴とする前記第8項に記載の計算機化オーデ
ィオメータ。
ることを特徴とする前記第8項に記載の計算機化オーデ
ィオメータ。
(10)前記補正を示す前記プログラムを記憶するメモ
リ手段を備えることを特徴とする前記第1項に記載の計
算機化オーディオメータ。
リ手段を備えることを特徴とする前記第1項に記載の計
算機化オーディオメータ。
(11)前記プログラムをプログラマブル補聴器に与え
るように該プログラマブル補聴器に接続することができ
る出力手段を備えることを特徴とする前記第1項に記載
の計算機化オーディオメータ。
るように該プログラマブル補聴器に接続することができ
る出力手段を備えることを特徴とする前記第1項に記載
の計算機化オーディオメータ。
(12)前記プログラムをプログラマブル補聴器に与え
るように該プログラマブル補聴器のEFROMに接続自
在となっていることを特徴とする前記第1項に記載の計
算機化オーディオメータ。
るように該プログラマブル補聴器のEFROMに接続自
在となっていることを特徴とする前記第1項に記載の計
算機化オーディオメータ。
(13)前記プログラムは補正に必要な少なくとも一つ
の周波数帯の中心周波数と周波数帯の振幅を定めるよう
になっていることを特徴とする前記第1項に記載の計算
機化オーディオメータ。
の周波数帯の中心周波数と周波数帯の振幅を定めるよう
になっていることを特徴とする前記第1項に記載の計算
機化オーディオメータ。
(14)前記プログラムは前記少なくとも一つの周波数
帯の帯幅を定めるようになっていることを特徴とする前
記第13項に記載の計算機化オーディオメータ。
帯の帯幅を定めるようになっていることを特徴とする前
記第13項に記載の計算機化オーディオメータ。
(15)前記プログラムは補正に必要な複数の周波数帯
の中心周波数と振幅を定めるようになっていることを特
徴とする前記第13項に記載の計算機化オーディオメー
タ。
の中心周波数と振幅を定めるようになっていることを特
徴とする前記第13項に記載の計算機化オーディオメー
タ。
第1図は本発明に係る計算機化オーディオメータを示す
ブロック図、第2図はプログラミングを行なうように接
続された補聴器を備えた計算機化オーディオメータの一
実施例を示す斜視図である。 10−−−計算機化オーディオメータ、■?・・・中央
処理装置、14・・・トーン発生器、 16・・・可聴
指示発生器、l 8 ・ ◆・分配増幅器、20・・・
ヘッド会セット。 22−−−制御スイッチ、 24曇・・スイッチ−イン
ターフェース、 26−・−マルチプレクサ、28−−
−RAM、30−−−’データ記憶装置、 32・・・
プリンタ、 34・ ・ ・ROM、36一−−FRO
Mプログラミング出力装置、 38・・・プログラマブ
ル補聴器。 40・ψ番周波数検出器、 42−・−コンパレータ、
44a・・モデム、 50参◆Oキヤビネツト、 5
2・−・ディスプレイ、 54・拳伊キーボード、 5
6・・争ランプ・インジケータ、 58−−・専用制御
スイッチ、60−−・ケーブル、 62・・拳分電箱、
64・命Q磁気カセット読取り装置、6B−参〇磁気
カセット・レコーダ、 68e・・プリンタ、70・・
・補聴器結合出力素子
ブロック図、第2図はプログラミングを行なうように接
続された補聴器を備えた計算機化オーディオメータの一
実施例を示す斜視図である。 10−−−計算機化オーディオメータ、■?・・・中央
処理装置、14・・・トーン発生器、 16・・・可聴
指示発生器、l 8 ・ ◆・分配増幅器、20・・・
ヘッド会セット。 22−−−制御スイッチ、 24曇・・スイッチ−イン
ターフェース、 26−・−マルチプレクサ、28−−
−RAM、30−−−’データ記憶装置、 32・・・
プリンタ、 34・ ・ ・ROM、36一−−FRO
Mプログラミング出力装置、 38・・・プログラマブ
ル補聴器。 40・ψ番周波数検出器、 42−・−コンパレータ、
44a・・モデム、 50参◆Oキヤビネツト、 5
2・−・ディスプレイ、 54・拳伊キーボード、 5
6・・争ランプ・インジケータ、 58−−・専用制御
スイッチ、60−−・ケーブル、 62・・拳分電箱、
64・命Q磁気カセット読取り装置、6B−参〇磁気
カセット・レコーダ、 68e・・プリンタ、70・・
・補聴器結合出力素子
Claims (3)
- (1)少なくとも一つのヘッド・セットと、検査を受け
る人間が作動させることができかつ前記ヘッド・セット
に接続された制御スイッチと、 聴力検査を行なうように周波数及び増幅を変える所定の
シーケンスのトーンを前記少なくとも一つのヘット・セ
ットに与えるトーン発生器手段と、 前記トーン発生器手段の操作に合わせて前記制御スイッ
チの作動を検出するように前記制御スイッチに接続され
た中央処理装置とを備えてなり、前記中央処理装置は前
記制御スイッチの出力を処理しかつ周波数帯及び各周波
数帯における増幅を考庫して検査を受ける人間が必要と
する補正を表示するプログラムを、検査を受ける人間が
必要とする補正に従うようにプログラマブル補聴器をプ
ログラミングするのに適した形にするようになっている
ことを特徴とする計算機化オーディオメータ。 - (2)前記プログラムは複数のνJ換コンデンサ・フィ
ルタ回路の中心周波数と状態をプログラミングするとと
もに前記各回路の出力の増幅をプログラミングするよう
になっており、しかも前記オーディオメータは前記補正
を表示する前記プログラムを記憶するメモリ手段を備え
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の計算
機化オーディオメータ。 - (3)前記ヘッド・セットは複数段けられかつ前記制御
スイッチは各ヘッド中セットごとに設けられており、 前記オーディオメータは前記各制御スイッチを順次ポー
リングするマルチプレクサ手段とvre指示を与えて検
査を受ける人間に検査を行なうように前記ヘッド・セッ
トに接続された口■聴指示発生器手段とを備えており、
しかも 前記中央処理装置は前記トーン発生器手段とBf聴指示
発生器手段を制御するように前記トーン発生器手段と可
聴指示発生器手段に接続されていることを特徴とする特
許請求の範囲第1項に記載の計算機化オーディオメータ
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/599,152 US4489610A (en) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | Computerized audiometer |
US06/599152 | 1984-04-11 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60220043A true JPS60220043A (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=24398458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59226036A Pending JPS60220043A (ja) | 1984-04-11 | 1984-10-29 | 計算機化オ−デイオメ−タ |
Country Status (20)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4489610A (ja) |
JP (1) | JPS60220043A (ja) |
KR (1) | KR850007206A (ja) |
AU (1) | AU3402384A (ja) |
BE (1) | BE900893A (ja) |
BR (1) | BR8405279A (ja) |
DE (1) | DE3439681A1 (ja) |
DK (1) | DK469984A (ja) |
ES (1) | ES536690A0 (ja) |
FR (1) | FR2562786A1 (ja) |
GB (1) | GB2157474A (ja) |
GR (1) | GR80561B (ja) |
IL (1) | IL73141A0 (ja) |
IT (1) | IT1179483B (ja) |
MX (1) | MX157297A (ja) |
NL (1) | NL8403042A (ja) |
NO (1) | NO844284L (ja) |
PT (1) | PT79332B (ja) |
SE (1) | SE8404979L (ja) |
ZA (1) | ZA847840B (ja) |
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