JPS60183888A - 放送方式 - Google Patents
放送方式Info
- Publication number
- JPS60183888A JPS60183888A JP59040117A JP4011784A JPS60183888A JP S60183888 A JPS60183888 A JP S60183888A JP 59040117 A JP59040117 A JP 59040117A JP 4011784 A JP4011784 A JP 4011784A JP S60183888 A JPS60183888 A JP S60183888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- scrambled
- program
- broadcasting
- fee
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この光明は画像や音声の放送方式に係り、特にイ1(I
化のためのスクランブル制(ルの方式に開方る。
化のためのスクランブル制(ルの方式に開方る。
[発明の技術向背qとその問題点]
最近、CATV′!5にiJ31ノる右第31放送が話
題に注目されている。また、有線のみならずiqi星に
よる無椋放送にJ′3いても有利化が計画されている。
題に注目されている。また、有線のみならずiqi星に
よる無椋放送にJ′3いても有利化が計画されている。
現在実施されている右2゛)1放送の課金の方法は、契
約者に対して一律に同額H金をかけるのが一般的であり
、けいぜ゛い契約をヂセネル毎に行なうぐらいのことし
か課金方式に関してきめ細がい決め方はしていない。し
かし、受信者の立場からすると、全チャネルについて契
約覆るのはIN 2A的負担が大きく、また1髪・ネル
毎の契約ではどのチャネルに視聴したい番組があるかが
前もって詳しくはわからないという不便がある。従って
、実際に試聴した番組と時間に応じた課金がなされる従
り制の課全1ノ式か望ましい。
約者に対して一律に同額H金をかけるのが一般的であり
、けいぜ゛い契約をヂセネル毎に行なうぐらいのことし
か課金方式に関してきめ細がい決め方はしていない。し
かし、受信者の立場からすると、全チャネルについて契
約覆るのはIN 2A的負担が大きく、また1髪・ネル
毎の契約ではどのチャネルに視聴したい番組があるかが
前もって詳しくはわからないという不便がある。従って
、実際に試聴した番組と時間に応じた課金がなされる従
り制の課全1ノ式か望ましい。
現在の右利放送では従量制はまだ採用されてい4jいか
、従早制課金方式どld一つだ場合、番組提供者の側で
はいかに多くの人に番組を視聴してもらうかが大きな課
題どなる。ところが、有オミ1放送では無月で視聴され
ることのないJ、うに放送信号にスクランブラを施゛す
ことか行なわれているため、?J?l聴者は有1」で敢
送企受けるまでは現在何か放送されているかを具体的に
知ることがてきず、ぞれがわ1金を支払ってまで番組を
視聴してみようという意欲を喪失させ、ひいてはI組提
+1を者にとってIJ視肋率を上げられない要因となる
ことが予想される。
、従早制課金方式どld一つだ場合、番組提供者の側で
はいかに多くの人に番組を視聴してもらうかが大きな課
題どなる。ところが、有オミ1放送では無月で視聴され
ることのないJ、うに放送信号にスクランブラを施゛す
ことか行なわれているため、?J?l聴者は有1」で敢
送企受けるまでは現在何か放送されているかを具体的に
知ることがてきず、ぞれがわ1金を支払ってまで番組を
視聴してみようという意欲を喪失させ、ひいてはI組提
+1を者にとってIJ視肋率を上げられない要因となる
ことが予想される。
[発明の目的コ
この発明の目的は、従量制の課金方式ににる右)”l放
送にJ3いて、視聴者に対し番組を視聴“す゛る意欲を
昂進さけることかてさ、またih聡したくない番組のた
めに無ハ味に視聴オ′」金を支払わないで済・むように
した放送方式を提供することにある。
送にJ3いて、視聴者に対し番組を視聴“す゛る意欲を
昂進さけることかてさ、またih聡したくない番組のた
めに無ハ味に視聴オ′」金を支払わないで済・むように
した放送方式を提供することにある。
[発明の概要]
このに明は放送信号どして特定のスクランブルを施した
信号とこの特定のスクランブルが施されていない信号と
を交互に送出するとともに、受(二側でこの特定のスク
ランブルか施された信号について鍵を持っている、つま
り所定の視聴利金を支払った正当な視聴者は正常な受信
がでさ、またこの特定のスクランブルが施されていない
信号がjス出された場合は上記の鍵を持っているいない
に拘らづ゛受信かできるように、その放送信号か特定の
スクランブルが加された12号か否かを示ずスクランブ
ル情報信8を(71せて)ス出することを特徴Jしてい
る。
信号とこの特定のスクランブルが施されていない信号と
を交互に送出するとともに、受(二側でこの特定のスク
ランブルか施された信号について鍵を持っている、つま
り所定の視聴利金を支払った正当な視聴者は正常な受信
がでさ、またこの特定のスクランブルが施されていない
信号がjス出された場合は上記の鍵を持っているいない
に拘らづ゛受信かできるように、その放送信号か特定の
スクランブルが加された12号か否かを示ずスクランブ
ル情報信8を(71せて)ス出することを特徴Jしてい
る。
[発明の効宋]
このR明によれば、従量制課金方式の下でも受信側にお
いて特定のスクランブルが施されていない信号が受信さ
れた期間で、所定の視聴料金を特に支払わずに放送番組
の具体的内容をある程度用ることができるので、?′!
A聴者に対してその番組を視聴してみたいという気を起
こさUることができる。一方、このように特定のスクラ
ンブルをか(プでいない期間で番組の具体的内容を一部
認識でさたどじCも、スクランブルが施された期間では
当然で−のスクランブルに対応したデスクランフルを行
なわない限り受信された画像や音声が乱れるので、無料
ではii’lj足感がiqられないということになる。
いて特定のスクランブルが施されていない信号が受信さ
れた期間で、所定の視聴料金を特に支払わずに放送番組
の具体的内容をある程度用ることができるので、?′!
A聴者に対してその番組を視聴してみたいという気を起
こさUることができる。一方、このように特定のスクラ
ンブルをか(プでいない期間で番組の具体的内容を一部
認識でさたどじCも、スクランブルが施された期間では
当然で−のスクランブルに対応したデスクランフルを行
なわない限り受信された画像や音声が乱れるので、無料
ではii’lj足感がiqられないということになる。
従って、この光明の放送方式におけるスクランブルの方
式は番組提供者にとっては自己の提供番組の視聴率向上
が期待できるという点て極めてイj効であるし、受信者
にとっても真に視聴しだい番組のみを所定の利金を払っ
て視聴することができるようになり、非常に合理的なサ
ービスが可能どなる。
式は番組提供者にとっては自己の提供番組の視聴率向上
が期待できるという点て極めてイj効であるし、受信者
にとっても真に視聴しだい番組のみを所定の利金を払っ
て視聴することができるようになり、非常に合理的なサ
ービスが可能どなる。
[発明の実施例]
第112]はこの光明の一実施例の囮要を説明するため
の図て、2つの番組提供者側装置(A)1゜(B)2(
以下、送信側装置という)から視聴者側′¥:、買3(
以下、受信側装置という)に放送信号を送出する場合を
考えている。勿論、番組提供者は2つ以上でもよく、ま
た視聴者も実際は多数である。各送信側装置1.2は重
水的には画像あよひ、′よたは音声の1ご号をスクラン
ブラにより受信者が簡単に受信できないようにスクラン
ブルして送信し、受信側装置では?5(聴者がある番組
提供者からの番組L2送に゛ついて所定の料金支払い操
作を行なったことを糸外どしてその番組を受信可能な状
態どなる。
の図て、2つの番組提供者側装置(A)1゜(B)2(
以下、送信側装置という)から視聴者側′¥:、買3(
以下、受信側装置という)に放送信号を送出する場合を
考えている。勿論、番組提供者は2つ以上でもよく、ま
た視聴者も実際は多数である。各送信側装置1.2は重
水的には画像あよひ、′よたは音声の1ご号をスクラン
ブラにより受信者が簡単に受信できないようにスクラン
ブルして送信し、受信側装置では?5(聴者がある番組
提供者からの番組L2送に゛ついて所定の料金支払い操
作を行なったことを糸外どしてその番組を受信可能な状
態どなる。
第2図おJ:び第3図はそれぞれ送信側装置おにび受信
側装置の具体的な−(呂成例を示すもので、また第4図
はこれらの装置の動作を説明づ゛るための波形図である
。
側装置の具体的な−(呂成例を示すもので、また第4図
はこれらの装置の動作を説明づ゛るための波形図である
。
第2図に示す送信側装置において、IJ′l送信弓源ど
しCの例え(JアレヒカメラまたはVTRh!iより到
来したRF信511は、画像信!;′″i発生回路12
によって同期信号発生回路13からのタイミング信号に
基いて第4図(a)に示すような画像信号14に変換さ
れた後、スクランブラ15に入フッされる。スクランブ
ラ15は入力された画像信号14を視聴者がそのままで
は正しい画1象として認識できないようにスクランブル
するもので、具体的には例えば入力画11!信号14を
一旦1フレーム分ずつR/l・1に蓄積し、それを走査
線の順序を大台えて読出−4ことに」、ってスクランブ
ルを行なう。
しCの例え(JアレヒカメラまたはVTRh!iより到
来したRF信511は、画像信!;′″i発生回路12
によって同期信号発生回路13からのタイミング信号に
基いて第4図(a)に示すような画像信号14に変換さ
れた後、スクランブラ15に入フッされる。スクランブ
ラ15は入力された画像信号14を視聴者がそのままで
は正しい画1象として認識できないようにスクランブル
するもので、具体的には例えば入力画11!信号14を
一旦1フレーム分ずつR/l・1に蓄積し、それを走査
線の順序を大台えて読出−4ことに」、ってスクランブ
ルを行なう。
この場合、走査線の入替えの方法はfar f、ffi
’?3 >’Q土回路1Gにより指定される。スクラ
ンブラ15の出力信号17は合成回路23に供給される
。同++1]信シラ発生回路13は第4図(b)に示す
ような同期12号184発生づ−る。
’?3 >’Q土回路1Gにより指定される。スクラ
ンブラ15の出力信号17は合成回路23に供給される
。同++1]信シラ発生回路13は第4図(b)に示す
ような同期12号184発生づ−る。
スクランブル制御21回路1つは画像伝弓111にスク
ランブルをか1ノるかどうかを命令するスクランブル制
011 (A号20をスクランブラ15iこ供ξl′f
fiするとともに、スクランブルを施したが吉かを承り
第4図(C)のようなスクランブル情報信号21を出力
づる。スクランブラ15が上jホのように両1g+1Δ
g14の1フレームの走査線の順番を入門えることによ
ってスクランブルを行なうものである場合、スクランブ
ラ15の出力信号17は入力画像信号14より1フレ一
ム分だ()時間的に遅れるので、スクランブル情報信号
21はスクランブル制御λ11信号20に比l\て1フ
レ一ム分の時間だIJ uらけねばならない。このスク
ランブルするか否かの制御は、一定((1間毎に規則的
に行なわれてもにいし、ランタムのように不規則的に行
なわれてムJい。いり“れにしろ、視聴者がある程度は
画((C!を1!体的に認謀;てさる(足度の時間、ス
クランブルされ−Cいない期間が粗精される必要がある
。
ランブルをか1ノるかどうかを命令するスクランブル制
011 (A号20をスクランブラ15iこ供ξl′f
fiするとともに、スクランブルを施したが吉かを承り
第4図(C)のようなスクランブル情報信号21を出力
づる。スクランブラ15が上jホのように両1g+1Δ
g14の1フレームの走査線の順番を入門えることによ
ってスクランブルを行なうものである場合、スクランブ
ラ15の出力信号17は入力画像信号14より1フレ一
ム分だ()時間的に遅れるので、スクランブル情報信号
21はスクランブル制御λ11信号20に比l\て1フ
レ一ム分の時間だIJ uらけねばならない。このスク
ランブルするか否かの制御は、一定((1間毎に規則的
に行なわれてもにいし、ランタムのように不規則的に行
なわれてムJい。いり“れにしろ、視聴者がある程度は
画((C!を1!体的に認謀;てさる(足度の時間、ス
クランブルされ−Cいない期間が粗精される必要がある
。
合成回路22はスクランブラ15の出力信号17、同期
イス号18 J’> J:びスクランブルIIti報信
号21を合成して複合アレビ画像信号23を得る回路で
、その出力信号23はスクランブルがIJ西されている
場合は、第4図(d)のようにスクランブル情報信号2
1どして例えば同期信号とは逆極性(図では負梢性)の
パルスが垂直帰線期間内にm畳され、かつ走査線の順序
が入替ねったものとなる。スクランブルされていない時
は、第4図(e)のようにスクランブル情報信号21と
しての負極性パルスはなく、走M線の順序もそのままで
ある。
イス号18 J’> J:びスクランブルIIti報信
号21を合成して複合アレビ画像信号23を得る回路で
、その出力信号23はスクランブルがIJ西されている
場合は、第4図(d)のようにスクランブル情報信号2
1どして例えば同期信号とは逆極性(図では負梢性)の
パルスが垂直帰線期間内にm畳され、かつ走査線の順序
が入替ねったものとなる。スクランブルされていない時
は、第4図(e)のようにスクランブル情報信号21と
しての負極性パルスはなく、走M線の順序もそのままで
ある。
合成回路22の出力の複合テレビ画像信号23は、送信
回路24により変調等を施された後、最終的な放送信号
25として伝送路に送出される。
回路24により変調等を施された後、最終的な放送信号
25として伝送路に送出される。
一方、第3図に示す受信側装置においては、受信された
放送信V′J31が受信回路32て復調される。17調
出ツノ信月33は第4図1)または(e)のようになり
、同期信号発生回路34J3よびデスクランブラ35に
(几左aされる。
放送信V′J31が受信回路32て復調される。17調
出ツノ信月33は第4図1)または(e)のようになり
、同期信号発生回路34J3よびデスクランブラ35に
(几左aされる。
視聴者は受信したい番組1♀供者1こよる放送を受信号
へく予め陽入した1゛31金記臆手段どしてのカート(
以下、別金記18カードという)37△、37Bを用意
してt13す、これらのノノード37△、37Bをカー
ド読取り11置38にセラl−1Jるど、このカード読
取り装置38から鍵信号光1回路3Gに新コード39が
(I(給される。ff1tに目光生回路3Gではこの鍵
コー1−” 39を受けてε(r信号を光1し、アスク
ランブラ35に供給覆る。デスクランブラ35は前記ス
クランブラ15が走査線の入替えによりスクランブルを
行なうものである場合は、受信回路32からの(す請出
力信号33を1フレ一ム分RA lvlに昌偵し、それ
を鍵信号ざこ生回路36からの鍵信号にtitっで第4
図(e)に示すように正しい順序に並べ替えて読出す。
へく予め陽入した1゛31金記臆手段どしてのカート(
以下、別金記18カードという)37△、37Bを用意
してt13す、これらのノノード37△、37Bをカー
ド読取り11置38にセラl−1Jるど、このカード読
取り装置38から鍵信号光1回路3Gに新コード39が
(I(給される。ff1tに目光生回路3Gではこの鍵
コー1−” 39を受けてε(r信号を光1し、アスク
ランブラ35に供給覆る。デスクランブラ35は前記ス
クランブラ15が走査線の入替えによりスクランブルを
行なうものである場合は、受信回路32からの(す請出
力信号33を1フレ一ム分RA lvlに昌偵し、それ
を鍵信号ざこ生回路36からの鍵信号にtitっで第4
図(e)に示すように正しい順序に並べ替えて読出す。
第5図に第1企記憶カートの内容を示す。このカードは
記録部51と記10部52とからなってJ>す、まり゛
記録部51には重相提供者コードと43ffi 1−1
・が記録されている。この記録部51の内容は舌替えや
消去か可能である必要はない。この記録部5′1の具体
的な椙成は■)磁気記録−1’) ROIvl等による
電子的記憶手段でもJ、いし、スリット等による形私的
記1f1手段、あるいは印刷的手段でもよい。たたし、
fitコートはなるべく視覚的には判別できないように
することか盗用を防止する意味で望ましいので、電子的
記1α手段が望ましい。一方、記憶、部52は舌替え、
まIこは消去可能のもので、磁気記録とかROM等によ
る電子的記憶手段か考えられる。記憶部52には未使用
分の?!If! 141金(残額)が記憶されている。
記録部51と記10部52とからなってJ>す、まり゛
記録部51には重相提供者コードと43ffi 1−1
・が記録されている。この記録部51の内容は舌替えや
消去か可能である必要はない。この記録部5′1の具体
的な椙成は■)磁気記録−1’) ROIvl等による
電子的記憶手段でもJ、いし、スリット等による形私的
記1f1手段、あるいは印刷的手段でもよい。たたし、
fitコートはなるべく視覚的には判別できないように
することか盗用を防止する意味で望ましいので、電子的
記1α手段が望ましい。一方、記憶、部52は舌替え、
まIこは消去可能のもので、磁気記録とかROM等によ
る電子的記憶手段か考えられる。記憶部52には未使用
分の?!If! 141金(残額)が記憶されている。
この11金記1危カー1−は、仝鉢どじては例えばIC
や磁気記録シー1〜を持つカード状(例えばクレジツl
−7J−ド人のもの)に形成されている。視聴者は例え
ばスーパーマーケット等で、任意の番組提供者の光11
シたカードをn4人する。この時、記IX!部52には
最初に支払った企頷に相当する視聴料金(直接に料金を
表4〕さなくとも、それに比1列する1直て′あっても
よい)が記憶されている。
や磁気記録シー1〜を持つカード状(例えばクレジツl
−7J−ド人のもの)に形成されている。視聴者は例え
ばスーパーマーケット等で、任意の番組提供者の光11
シたカードをn4人する。この時、記IX!部52には
最初に支払った企頷に相当する視聴料金(直接に料金を
表4〕さなくとも、それに比1列する1直て′あっても
よい)が記憶されている。
このように料金記憶カード37A、37Bに2臣された
鍵]−1〜がカード読取り部38で一読取られることに
より、受信回路32からの復調出力信号33がスクラン
ブルされた信号であ−)ても、釘!ロー1・39に基い
て鍵信号発生回路3Gで発生された鍵(工号にJ、って
デスクランブラ35で正常な信号に戻される。
鍵]−1〜がカード読取り部38で一読取られることに
より、受信回路32からの復調出力信号33がスクラン
ブルされた信号であ−)ても、釘!ロー1・39に基い
て鍵信号発生回路3Gで発生された鍵(工号にJ、って
デスクランブラ35で正常な信号に戻される。
スクランブル情報信弓抽出回銘40は第4図(C)に示
したスクランブル清報信号を抽出して、アスクランブラ
35を励かけるかどうかを制御づる制御信号41をデス
クランブラ35に供給する。
したスクランブル清報信号を抽出して、アスクランブラ
35を励かけるかどうかを制御づる制御信号41をデス
クランブラ35に供給する。
これにより、デスクランブラ35(よ鍵信号発生回路3
6 b+ +ジの6(1信号により与えられる法則に従
って復調出力信号33の画商信号部分を元に戻す動作を
する。但し、デスクランブラ35は復調出力信号33が
スクランブルされておらず、従ってスクランブル情報信
号40が抽出されず制御信号41もデスクランブラを行
なわない旨の内容であるときは、入力された信号をその
まま出力1−る。テスクランブラ35からの出力信号4
2は受1g!部43に与えられ、表示される。
6 b+ +ジの6(1信号により与えられる法則に従
って復調出力信号33の画商信号部分を元に戻す動作を
する。但し、デスクランブラ35は復調出力信号33が
スクランブルされておらず、従ってスクランブル情報信
号40が抽出されず制御信号41もデスクランブラを行
なわない旨の内容であるときは、入力された信号をその
まま出力1−る。テスクランブラ35からの出力信号4
2は受1g!部43に与えられ、表示される。
上記の偶成において、視Il!右が番組提供者Aに対応
した利金2厖カード37Aをカード読取り部38にレッ
トした場合、鍵信号5f、生回路3Gには番組提供菖A
の送信側装置1内の62信号発生回路1Gが発生じた鍵
信号に基いてスクランブル15てスクランブルされた信
号を元に戻すための夕;rコードが入力される。このと
ぎ、視聴者が番組提供者Aの放送ヂrネルに受信回路3
2をセラ1−シておf−j−tJ、受信復調信号33の
うらスクランブルされていない部分はそのまま出力され
、スクランブルされている部分はデスクランブラ35に
より正しくデスクランブルされるので、受像部43で連
続して正常な画像が得られる。
した利金2厖カード37Aをカード読取り部38にレッ
トした場合、鍵信号5f、生回路3Gには番組提供菖A
の送信側装置1内の62信号発生回路1Gが発生じた鍵
信号に基いてスクランブル15てスクランブルされた信
号を元に戻すための夕;rコードが入力される。このと
ぎ、視聴者が番組提供者Aの放送ヂrネルに受信回路3
2をセラ1−シておf−j−tJ、受信復調信号33の
うらスクランブルされていない部分はそのまま出力され
、スクランブルされている部分はデスクランブラ35に
より正しくデスクランブルされるので、受像部43で連
続して正常な画像が得られる。
一方、視聴者が番組提供者Bのチャネルに受信回路32
をセットした場合を考えると、受信復調信号33でスク
ランブルされている部分はデスクランフルが止しく島か
ないのC1画像は乱れたままどなる。しかし、スクラン
ブルされていない部分(まそのまま受像されるので、視
聴者は正7:tな画]家を見ることかτ′さ、これによ
り視聴者はその番組が面白ければ、あるいは役に立てば
番組提供者BのIfllをイT J’lで、つまりスク
ランブルされた部分す完全にデスクランブルされた状態
で?f11!!シたいという気を起こづことになる。
をセットした場合を考えると、受信復調信号33でスク
ランブルされている部分はデスクランフルが止しく島か
ないのC1画像は乱れたままどなる。しかし、スクラン
ブルされていない部分(まそのまま受像されるので、視
聴者は正7:tな画]家を見ることかτ′さ、これによ
り視聴者はその番組が面白ければ、あるいは役に立てば
番組提供者BのIfllをイT J’lで、つまりスク
ランブルされた部分す完全にデスクランブルされた状態
で?f11!!シたいという気を起こづことになる。
この発明は上記実施例に限定されるものではなく、例え
ば上記実廁例の説明では主どして画]へ!信号をアナロ
グ信号のまま送信する場合を想定しているが、勿論ディ
ジタルfc@(PCMf、Si号)−C送信する場合に
もこの発明を適用でさる。その場合は、例えは第2図の
送信側装置において画像(36発生回路12にΔ7′D
変換器を内蔵さUて信号をp CIV+信号として出力
するようにし、また回期(工号発生回路13J5よびス
クランブル制御a11回路1つもディジタル信号を発生
する)8成とずれはよい。
ば上記実廁例の説明では主どして画]へ!信号をアナロ
グ信号のまま送信する場合を想定しているが、勿論ディ
ジタルfc@(PCMf、Si号)−C送信する場合に
もこの発明を適用でさる。その場合は、例えは第2図の
送信側装置において画像(36発生回路12にΔ7′D
変換器を内蔵さUて信号をp CIV+信号として出力
するようにし、また回期(工号発生回路13J5よびス
クランブル制御a11回路1つもディジタル信号を発生
する)8成とずれはよい。
スクランブラ15は例えばD[ES(DataE nc
ryption 3 tandard )規格に従って
、ゲイジタル化された両(象信gのデータ配列4人替え
るようなしのであればよい。また、合成回路22はディ
ジタル・マルチプレクサとなる。このときの合成回路2
2どしてのディジタル・マルチブレ91)の出力信号の
フレーム(ハ成を第6図に示す。第0図にJ3いて、フ
レーム同期信号は垂直同期信号に相当する。水平同期信
号に相当づる同明信号については、1走査線のピッ1〜
数が決よっている場合は不要である。ぞして、スクラン
ブル情報信号はこの全ディジタル化された信号の一部に
挿入される。一方、第3図の受信側装背においては、受
像部43が画像信号処理をディジタル信号処理で行なう
いわゆるディジタルプレビジョン受’ir を尺となり
、この内部にD /’ A変換器を内蔵して入力された
P CM画数信号をアブロク信のに戻してから受像する
形態どなる。また、同期信号分離回路34はフレーム同
期をとる動作も行なう。
ryption 3 tandard )規格に従って
、ゲイジタル化された両(象信gのデータ配列4人替え
るようなしのであればよい。また、合成回路22はディ
ジタル・マルチプレクサとなる。このときの合成回路2
2どしてのディジタル・マルチブレ91)の出力信号の
フレーム(ハ成を第6図に示す。第0図にJ3いて、フ
レーム同期信号は垂直同期信号に相当する。水平同期信
号に相当づる同明信号については、1走査線のピッ1〜
数が決よっている場合は不要である。ぞして、スクラン
ブル情報信号はこの全ディジタル化された信号の一部に
挿入される。一方、第3図の受信側装背においては、受
像部43が画像信号処理をディジタル信号処理で行なう
いわゆるディジタルプレビジョン受’ir を尺となり
、この内部にD /’ A変換器を内蔵して入力された
P CM画数信号をアブロク信のに戻してから受像する
形態どなる。また、同期信号分離回路34はフレーム同
期をとる動作も行なう。
このようにPCN11化すれば、テレビジョンのJ、う
な画像ばかりでなぐ、いわゆる音楽等の音声〈オーディ
オ)を有料サービスする、いわゆるべイ・A−ディ詞・
シスデームにも応用できること(よ明らかである。
な画像ばかりでなぐ、いわゆる音楽等の音声〈オーディ
オ)を有料サービスする、いわゆるべイ・A−ディ詞・
シスデームにも応用できること(よ明らかである。
さらに、」−記説明で11スクランブルされた信号どさ
れない信号とべ交互に送1g信号としC送出づるど説明
したが、例えばスクランブルを2段階とし−C通出は仝
(第1段[17のスクランブルを施して信号を送出し、
−62の視聴者(1!i!lえは基本料金に(D当り−
る11金を支払っている視聴者)はこの第1FΩljl
、のスクランブルが施されている信号のみを視聴−Cさ
る」;うにするとともに、特定の番組は第2段[旨のス
クランブルを茄した信号ど第1段階のスクランブルを筋
した1工号どを交H1,:jZ出りることにより、特別
料金を支払ってその第2段階のスクランブルに3J t
、ての8寸を159だンflesのみかその古ξ1]を
視■・コてさるJ、うにした1易合にも、この弁明(J
Tj効である。)なわら、特定のスクランブルを圧した
信号と特定のスクランブルを施し−でない信号とを交H
に送出するというのかこの発明の主旨であり、従ってこ
の発明でいう特定のスクランブルが施され−Cいない信
号とは、スクランブルが全く施されていない信号であっ
てもよいし、スクランブルが茄されてはいるか、その上
位にさらに別のあるいはさらに強力なスクランブル(特
定のスクランブル)が用意されている場合において下位
に位U (:J(Jられたいわば基本的なスクランブル
か施されている信号をも含むものとする。
れない信号とべ交互に送1g信号としC送出づるど説明
したが、例えばスクランブルを2段階とし−C通出は仝
(第1段[17のスクランブルを施して信号を送出し、
−62の視聴者(1!i!lえは基本料金に(D当り−
る11金を支払っている視聴者)はこの第1FΩljl
、のスクランブルが施されている信号のみを視聴−Cさ
る」;うにするとともに、特定の番組は第2段[旨のス
クランブルを茄した信号ど第1段階のスクランブルを筋
した1工号どを交H1,:jZ出りることにより、特別
料金を支払ってその第2段階のスクランブルに3J t
、ての8寸を159だンflesのみかその古ξ1]を
視■・コてさるJ、うにした1易合にも、この弁明(J
Tj効である。)なわら、特定のスクランブルを圧した
信号と特定のスクランブルを施し−でない信号とを交H
に送出するというのかこの発明の主旨であり、従ってこ
の発明でいう特定のスクランブルが施され−Cいない信
号とは、スクランブルが全く施されていない信号であっ
てもよいし、スクランブルが茄されてはいるか、その上
位にさらに別のあるいはさらに強力なスクランブル(特
定のスクランブル)が用意されている場合において下位
に位U (:J(Jられたいわば基本的なスクランブル
か施されている信号をも含むものとする。
/4、図面の簡単な説明
第1図はこの発明の一実施1シリに係る有オ′4放送シ
ステムの基本(8成を示す図、第2図は同実施例におけ
る送信側装置の具体的構成を示す図、第3図は同しく受
信側装置の具体的構成を示す図、第4図は同実茄1り1
の動作を説明するための波形図、第5図は第2図にJ3
ける一主要部であるシタ1金記憶カードの内容を説明り
゛るための図、第6図はこの発明の他の実施例における
ディジクル敢送信月のフレーム偶成を示す図である。
ステムの基本(8成を示す図、第2図は同実施例におけ
る送信側装置の具体的構成を示す図、第3図は同しく受
信側装置の具体的構成を示す図、第4図は同実茄1り1
の動作を説明するための波形図、第5図は第2図にJ3
ける一主要部であるシタ1金記憶カードの内容を説明り
゛るための図、第6図はこの発明の他の実施例における
ディジクル敢送信月のフレーム偶成を示す図である。
1.2・・・番組IZ fJ(右側装置ぐ送信側装置)
、3・・・視I!!者側装置(受信側装置)、11・・
・入力画1gB信号(RF倍信号、12・・・画像信号
発生回路、13・・・同期信号発生回路、14・・・画
像信号、15・・・スクランブラ、1G・・・鍵信号発
生回路、18・・・同IIJI信号、19・・・スクラ
ンブル制御回路、20・・・スクランブル制vII信号
、21・・・スクランブル情報信号、22・・・合成回
路、23・・・複合テレビ画像信号、271・・・送信
回路、25・・・放送信号出力、31・・・受信fjl
送信号、32・・・受信回路、33・・・復調出力信号
、34・・・同期信号分離回路、35・・・デスクラン
ブラ、3G・・・鍵信号発生回路、37A、37B・・
・料金記憶カード、38・・・カード読取り部、39・
・・鍵二〕−ド、11o・・・スクランブル情報信号抽
出回路、4′1・・・スクランブル制0D信号、42・
・・出力画像13号、/13・・・受像部、44・・・
同明信号。
、3・・・視I!!者側装置(受信側装置)、11・・
・入力画1gB信号(RF倍信号、12・・・画像信号
発生回路、13・・・同期信号発生回路、14・・・画
像信号、15・・・スクランブラ、1G・・・鍵信号発
生回路、18・・・同IIJI信号、19・・・スクラ
ンブル制御回路、20・・・スクランブル制vII信号
、21・・・スクランブル情報信号、22・・・合成回
路、23・・・複合テレビ画像信号、271・・・送信
回路、25・・・放送信号出力、31・・・受信fjl
送信号、32・・・受信回路、33・・・復調出力信号
、34・・・同期信号分離回路、35・・・デスクラン
ブラ、3G・・・鍵信号発生回路、37A、37B・・
・料金記憶カード、38・・・カード読取り部、39・
・・鍵二〕−ド、11o・・・スクランブル情報信号抽
出回路、4′1・・・スクランブル制0D信号、42・
・・出力画像13号、/13・・・受像部、44・・・
同明信号。
出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
第2図
第4図
第5図
第6図
Claims (3)
- (1)画像および7・′または音声の放送において、画
像おJ:び7/または音声の信号に特定のスクランブル
を施す手段と、この手段にJ:り特定のスクランブルが
施された信号とこの特定のスクランブルが施されない信
号とを交互に/l′i送信号どじて送出ツる手段と、こ
の手段により送出される放送信号が前記特定のスクラン
ブルが施された信号か占かを示リースクランフル情報信
号をb9.送IL号とともに送出する手段とを備えlζ
ことを特徴どり−る放送方式。 - (2)放送信号はテレビ画像信号であって、その車首帰
線期間にスクランブル清報信号が重告されでいることを
持1放どづる特許請求の範囲第1項記載の放送方式。 - (3) IJl送信号は全ディジタル化された信号であ
って、その一部にスクランブル情報信号が挿入されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項
記載の放送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040117A JPS60183888A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 放送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040117A JPS60183888A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 放送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183888A true JPS60183888A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12571889
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59040117A Pending JPS60183888A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 放送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183888A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114392A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | Nec Corp | 暗号器 |
JPS62180625A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 放送受信方式 |
JPS63212275A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP59040117A patent/JPS60183888A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62114392A (ja) * | 1985-11-13 | 1987-05-26 | Nec Corp | 暗号器 |
JPH0548997B2 (ja) * | 1985-11-13 | 1993-07-23 | Nippon Electric Co | |
JPS62180625A (ja) * | 1986-02-04 | 1987-08-07 | Oki Electric Ind Co Ltd | 放送受信方式 |
JPS63212275A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-05 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5740246A (en) | Crypt key system | |
JP3565715B2 (ja) | 放送システムと放送送受信装置 | |
AU749013B2 (en) | Recording of scrambled digital data | |
US5917915A (en) | Scramble/descramble method and apparatus for data broadcasting | |
JPH06132916A (ja) | 受信装置 | |
JPS6120442A (ja) | 有料放送方式 | |
JPH10164550A (ja) | スクランブル方式および放送局装置および受信端末装置 | |
JPH0646419A (ja) | Tv課金システム | |
JPH0697787B2 (ja) | 加入者テレビの料金計算方法 | |
EP0132401A2 (en) | Information transmission system | |
JPS61108272A (ja) | 有料放送方式 | |
JP4291525B2 (ja) | スクランブル方法、送信方法、送信装置、及び受信機 | |
JPS60183888A (ja) | 放送方式 | |
EP1647107B1 (en) | System for providing keys | |
JPS60183842A (ja) | 伝送方式 | |
JP2825053B2 (ja) | 有料放送送受信システム及び有料放送受信用デコーダ | |
JP2001223653A (ja) | 番組受信端末装置及び番組提供方法 | |
USRE38529E1 (en) | Scramble/descramble method and apparatus for data broadcasting | |
JP2004048774A (ja) | 送受信システム、隠蔽制御方法、放送形態移行方法、番組視聴制御方法及びプログラム | |
JPS62189A (ja) | 有料放送方式 | |
JPS6024792A (ja) | 放送方式並びにこの放送方式のための送信装置及び受信装置 | |
KR100707935B1 (ko) | 디지털 방송 시스템에서 무료시청채널 제공 시스템 및 방법 | |
JPH07231440A (ja) | 視聴料金課金システム | |
JP2001338212A (ja) | 広告情報と連動した放送システム | |
KR100311419B1 (ko) | 방송 채널의 다중화 방법 |