JPS60172729A - クラツチ - Google Patents
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- JPS60172729A JPS60172729A JP60001007A JP100785A JPS60172729A JP S60172729 A JPS60172729 A JP S60172729A JP 60001007 A JP60001007 A JP 60001007A JP 100785 A JP100785 A JP 100785A JP S60172729 A JPS60172729 A JP S60172729A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D11/00—Clutches in which the members have interengaging parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/06—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
- F16D25/062—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces
- F16D25/063—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially
- F16D25/0635—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs
- F16D25/0638—Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs with more than two discs, e.g. multiple lamellae
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/22—Friction clutches with axially-movable clutching members
- F16D13/38—Friction clutches with axially-movable clutching members with flat clutching surfaces, e.g. discs
- F16D13/52—Clutches with multiple lamellae ; Clutches in which three or more axially moveable members are fixed alternately to the shafts to be coupled and are pressed from one side towards an axially-located member
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/74—Features relating to lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
- F16D25/123—Details not specific to one of the before-mentioned types in view of cooling and lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は駆動機関と伝動装置と間に置くためのクラッ
チに関するものであって、更に詳細に云うならば複数の
摩擦板とディスクとを持ちクラッチの冷却及び潤滑シス
テム金偏えた伝動装置に関するものである。
チに関するものであって、更に詳細に云うならば複数の
摩擦板とディスクとを持ちクラッチの冷却及び潤滑シス
テム金偏えた伝動装置に関するものである。
(ロ) 従来の技術
上述のような一般的性質を備えたクラッチは従来多く知
られており、油冷却型クラッチと云う一般種類のうちに
含まれている。このようなりラッチを冷却するには冷却
流体用の通路が必要であり、これらの通路は、流体を摩
擦面のあらゆる部分に、成る個所には過剰の流体を送り
ながら他の個所では流体がきれて不足すると云うような
ことの起らないようにして、送るように配置されている
。
られており、油冷却型クラッチと云う一般種類のうちに
含まれている。このようなりラッチを冷却するには冷却
流体用の通路が必要であり、これらの通路は、流体を摩
擦面のあらゆる部分に、成る個所には過剰の流体を送り
ながら他の個所では流体がきれて不足すると云うような
ことの起らないようにして、送るように配置されている
。
このような方法の1つは、循環する油の/くス内にクラ
ッチボスに浸漬するに過ぎない。もう1つの方法では通
路を設け、この通路を通して油を所要の個所にポンプで
送り、次いでクラッチから再循環する。しかしこのよう
な構造物では、クラッチディスク及びクラッチ板に加え
て、すべての必要なりラッチ部品ケ適切に潤滑すること
ができるとは限らない。
ッチボスに浸漬するに過ぎない。もう1つの方法では通
路を設け、この通路を通して油を所要の個所にポンプで
送り、次いでクラッチから再循環する。しかしこのよう
な構造物では、クラッチディスク及びクラッチ板に加え
て、すべての必要なりラッチ部品ケ適切に潤滑すること
ができるとは限らない。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点摩擦ディスクが
取付けられこれによって駆動され且つクラッチが係合し
たとき駆動されるボスが、このざスで駆動される軸が始
めからボス内に簡単な要領で装備され、そしてこの軸全
クラッチアセンブリから引抜く場合にはその作業はクラ
ッチアセンブリ内に於ける該ざスの位置はその筐まで行
なわなければならないように案内されると云うことは、
極めて望ましいことである。この軸は間単にクラッチア
センブリ及びボスに再び挿入し得なければならない。こ
の案内装置には、摩耗を防止するために潤滑を行なわな
ければならない。そして又クラッチの摩擦部材に至る潤
滑剤はなるべくボス全通り且つその回りを通すのが望ま
しいので、ボスの位置をその他のクラッチ部材に対して
相対的に案内し、又その案内接触を弾性的に調整するこ
とも又望ましいことである。この発明が企図している要
領による適切な案内及びその保合の弾性的調整は従来の
技術には存在していない。
取付けられこれによって駆動され且つクラッチが係合し
たとき駆動されるボスが、このざスで駆動される軸が始
めからボス内に簡単な要領で装備され、そしてこの軸全
クラッチアセンブリから引抜く場合にはその作業はクラ
ッチアセンブリ内に於ける該ざスの位置はその筐まで行
なわなければならないように案内されると云うことは、
極めて望ましいことである。この軸は間単にクラッチア
センブリ及びボスに再び挿入し得なければならない。こ
の案内装置には、摩耗を防止するために潤滑を行なわな
ければならない。そして又クラッチの摩擦部材に至る潤
滑剤はなるべくボス全通り且つその回りを通すのが望ま
しいので、ボスの位置をその他のクラッチ部材に対して
相対的に案内し、又その案内接触を弾性的に調整するこ
とも又望ましいことである。この発明が企図している要
領による適切な案内及びその保合の弾性的調整は従来の
技術には存在していない。
に)問題全解決するための手段、作用
この発明では、クラッチカバーアセンブリは複数の構成
成分から成り、前方の構成成分(機関によってTg@さ
れるはずみ車の方に向う方向金「前方」方向とし、クラ
ッチによって駆動される伝動装置の方に向う方向fI:
rci方」方向とする)は、はずみ車内に案内し、この
前方構成成分の後方面には凹所を設ける。クラッチボス
の?:f端は油みぞを備え、この凹所内に受けるように
する。そして波形座金をクラッチボスの後端と係合させ
このボスの前端を凹所の内方壁即ち前方壁と係合するよ
うに付勢するが、この凹所の周辺はボスの前方周辺と係
合させる。波形座金はもう1つのクラッチ構成成分の前
方に面する表面に対して反作用企及ぼす。波形座金はボ
スと凹所の壁との間の係合の程度全調整する。このよう
にして、ボスの前端に於ける油みぞの大きさを調整し、
クラッチが係合していない開被駆動ディスクに駆られて
ボスが瞬間的に後方に動き得たとしても、波形座金がボ
ス勿凹所の壁に対して相対的に位置決めし直して案内係
合全調整するようにする。波形座金ケ用いているので、
油は又ボスの後端を通って流れボスの波形座金との保合
部を潤滑し、更に波形座金を通って半径方向外向きに流
れクラッチ板及びディスク(iJl滑する。
成分から成り、前方の構成成分(機関によってTg@さ
れるはずみ車の方に向う方向金「前方」方向とし、クラ
ッチによって駆動される伝動装置の方に向う方向fI:
rci方」方向とする)は、はずみ車内に案内し、この
前方構成成分の後方面には凹所を設ける。クラッチボス
の?:f端は油みぞを備え、この凹所内に受けるように
する。そして波形座金をクラッチボスの後端と係合させ
このボスの前端を凹所の内方壁即ち前方壁と係合するよ
うに付勢するが、この凹所の周辺はボスの前方周辺と係
合させる。波形座金はもう1つのクラッチ構成成分の前
方に面する表面に対して反作用企及ぼす。波形座金はボ
スと凹所の壁との間の係合の程度全調整する。このよう
にして、ボスの前端に於ける油みぞの大きさを調整し、
クラッチが係合していない開被駆動ディスクに駆られて
ボスが瞬間的に後方に動き得たとしても、波形座金がボ
ス勿凹所の壁に対して相対的に位置決めし直して案内係
合全調整するようにする。波形座金ケ用いているので、
油は又ボスの後端を通って流れボスの波形座金との保合
部を潤滑し、更に波形座金を通って半径方向外向きに流
れクラッチ板及びディスク(iJl滑する。
(ホ)実施例及び発明の効果
以下この発明クラッチの実7il!i例を添(−1図面
について詳細にMFI明する。
について詳細にMFI明する。
第1図に、この発明の実施例であるクラッチアセンブリ
を参照数字10を以って示しであるか、これは伝切装置
と共に使用するもので、その)1ウシングの前端部を断
片的[12で示し、又)・クランクのこの前端部にはク
ランチアセンブリ10を取巻く部分14を設ける。
を参照数字10を以って示しであるか、これは伝切装置
と共に使用するもので、その)1ウシングの前端部を断
片的[12で示し、又)・クランクのこの前端部にはク
ランチアセンブリ10を取巻く部分14を設ける。
ハウジング12内の内方環状周部16には、例えば複数
の円周方向に隔てた取付ボルト18によって、前方に延
ばした環状ノ・クランク2υを取イゴけ、このノ・クラ
ンク20の前端部22は則めて、例えば複数のボルト2
8によって、回転しない環状−・ウジジグ26を取イゴ
レする。・・クランク2Gのこのほかの詳細は後述する
。
の円周方向に隔てた取付ボルト18によって、前方に延
ばした環状ノ・クランク2υを取イゴけ、このノ・クラ
ンク20の前端部22は則めて、例えば複数のボルト2
8によって、回転しない環状−・ウジジグ26を取イゴ
レする。・・クランク2Gのこのほかの詳細は後述する
。
クラッチアセンブリ10には、半径方向外方に延びる環
状肩部33を持つ塊状の前部部側又は案内部材であるパ
イロット部拐32から成る多数構成成分のクラッチカバ
ー3uを持たせ、この屑綿33は環状の増刊プラケット
36にVN状状態円−周方向に隔てた複数のリベット3
4によりリペソトイづけする。このブラケット36は皿
形にし、右方から見た場合凹んだ形にすると共にこれと
一体に形成した周辺礫状7ランゾ38を持たせる。ブラ
ケット36には又穴31を持たせ、これでパイロット部
拐32の前部環状端部を受り゛させる。
状肩部33を持つ塊状の前部部側又は案内部材であるパ
イロット部拐32から成る多数構成成分のクラッチカバ
ー3uを持たせ、この屑綿33は環状の増刊プラケット
36にVN状状態円−周方向に隔てた複数のリベット3
4によりリペソトイづけする。このブラケット36は皿
形にし、右方から見た場合凹んだ形にすると共にこれと
一体に形成した周辺礫状7ランゾ38を持たせる。ブラ
ケット36には又穴31を持たせ、これでパイロット部
拐32の前部環状端部を受り゛させる。
クラッチカバー30には又環状のブラケット7リンダ4
υを持たせる。このシリンダ4Uは、環状フランジ38
の右側Kltいた半径方向外側に処びる環状肩部41を
備え同7ランゾ38の半径方向内側に終らせる。クラッ
チカバー30の最終の構成成分は掃気器リングブラケッ
ト42であり、これは左側から見ると凹んでおり、肩部
41の右側に接し同一の半径方向寸法を持たせた環状周
辺フランジ44を備えている。フランジ44、肩部41
、フランジ38は円周方向に隔てた個数のリベット46
を使って密刺状態で相互に固層する。
υを持たせる。このシリンダ4Uは、環状フランジ38
の右側Kltいた半径方向外側に処びる環状肩部41を
備え同7ランゾ38の半径方向内側に終らせる。クラッ
チカバー30の最終の構成成分は掃気器リングブラケッ
ト42であり、これは左側から見ると凹んでおり、肩部
41の右側に接し同一の半径方向寸法を持たせた環状周
辺フランジ44を備えている。フランジ44、肩部41
、フランジ38は円周方向に隔てた個数のリベット46
を使って密刺状態で相互に固層する。
取(1ブラケツト36の環状フランジ38は、円周方向
に隔てた個数のボルト48を便って、後方に突出した機
関で駆動するはずケ単50の榎状/1−7部52に打込
み状態で固層する。はずみ車5υはハウジング12の左
端に置く。は1゛み車50の左面の中心に位置させた端
ぐり5bは、機関のクランク軸(図示してない)の端部
を受けるのに堰するようにし、はずみ車5uはこのクラ
ンク―I」に個数のボルトを使(・締(t l−1’る
か、これらのボルトのうちの1本を参照数字58で示し
ておく。
に隔てた個数のボルト48を便って、後方に突出した機
関で駆動するはずケ単50の榎状/1−7部52に打込
み状態で固層する。はずみ車5υはハウジング12の左
端に置く。は1゛み車50の左面の中心に位置させた端
ぐり5bは、機関のクランク軸(図示してない)の端部
を受けるのに堰するようにし、はずみ車5uはこのクラ
ンク―I」に個数のボルトを使(・締(t l−1’る
か、これらのボルトのうちの1本を参照数字58で示し
ておく。
クラッチカバー30のパイロット部側32には、はず4
車5υの穴62内に前方例向って突出した中!シ・に位
置する環状肩部6υを設けてクラッチカバー30を案内
1゛ると共に全クラッチアセンブリ10を案内し、クラ
ッチアセンブリ及びはず停車の同軸的整合を確実にする
。
車5υの穴62内に前方例向って突出した中!シ・に位
置する環状肩部6υを設けてクラッチカバー30を案内
1゛ると共に全クラッチアセンブリ10を案内し、クラ
ッチアセンブリ及びはず停車の同軸的整合を確実にする
。
パイロット部側32には、IIqllI腺方向え延びる
中心の穴64を持たせる。この大b4の左端17+1ち
外端には、穴の他の部分よりも直往を大きくしスクラッ
チカバー30の左端を蜜月1−る膨張ノラグb8を受け
るようにした、短い部分66を設ける。
中心の穴64を持たせる。この大b4の左端17+1ち
外端には、穴の他の部分よりも直往を大きくしスクラッ
チカバー30の左端を蜜月1−る膨張ノラグb8を受け
るようにした、短い部分66を設ける。
この部分66d右に止め輪みぞ7υを設けこれて止め輪
を受け衝合肩部の働きをさせる。ボア64の残りの部分
即ち止め輪12の右方には内部スプラインを施し、動力
取出駆動11174の外部スプライン付前端部を受け、
帽74がはずみ車5υ及びカバー30と一体に回転する
ようにする。軸74の左端は止め輪72と衛酋接触させ
る。駆動軸14は伝動装置入力@18の穴1Gと同心に
配置し同ボア内の中心に位置をボめる。
を受け衝合肩部の働きをさせる。ボア64の残りの部分
即ち止め輪12の右方には内部スプラインを施し、動力
取出駆動11174の外部スプライン付前端部を受け、
帽74がはずみ車5υ及びカバー30と一体に回転する
ようにする。軸74の左端は止め輪72と衛酋接触させ
る。駆動軸14は伝動装置入力@18の穴1Gと同心に
配置し同ボア内の中心に位置をボめる。
前述のように、環状ノ・ウゾング2υの前端部22に取
付けた非回転ノ・ウゾング26がある。このハウジング
26は、掃気器リングプラケット42内に前方に向って
延びる長い環状ネック80を備えている。ブラケット4
2内の中心穴82はネック80から隔てた後方に卵って
処びる環状リップ84を持つ。オイルシール装置86の
周辺金属面を穴82内に押付け、同装置8tiのゴム貴
の替ツブ密封部分をネック800周辺と係汗させる。
付けた非回転ノ・ウゾング26がある。このハウジング
26は、掃気器リングプラケット42内に前方に向って
延びる長い環状ネック80を備えている。ブラケット4
2内の中心穴82はネック80から隔てた後方に卵って
処びる環状リップ84を持つ。オイルシール装置86の
周辺金属面を穴82内に押付け、同装置8tiのゴム貴
の替ツブ密封部分をネック800周辺と係汗させる。
このようにして、クラッチカ/マー30の前端をノfイ
ロット部材32によって中心膨張ゾラグ1li8を用い
て密封し、他方カバー30の右端をオイルシールアセン
ブリ86によって@封する。
ロット部材32によって中心膨張ゾラグ1li8を用い
て密封し、他方カバー30の右端をオイルシールアセン
ブリ86によって@封する。
ブラケットシリンダ40には中luの穴81を設け、同
シリンダの半径方向に延びる部分41から半径方向に隔
てられ軸線方向に延びる1対の環状ボス88.90を該
部分41のAiJ方に処はし、又[1IIiIIi1方
向に延びる塊状ボス92を後方に処はす。
シリンダの半径方向に延びる部分41から半径方向に隔
てられ軸線方向に延びる1対の環状ボス88.90を該
部分41のAiJ方に処はし、又[1IIiIIi1方
向に延びる塊状ボス92を後方に処はす。
JflJ チ更にN#IIC延べるならば、環状ボス8
8により中心の穴81の前方部分を囲み、ボス88を輔
18の周辺から検力)に隔てると共にこれと相対回転が
可能なようにする。ボス88は、ブラケットシリンダ4
aの半径方向に延びる部分41からパイロット部材32
の後面に向ってほぼ半分程延ばす。環状ボス90は、ボ
ス88から半径方向外向きに隔て、パイロットm材32
の右側に形成した接触面1430午径方向外向きの線部
にis接するように延ばす。
8により中心の穴81の前方部分を囲み、ボス88を輔
18の周辺から検力)に隔てると共にこれと相対回転が
可能なようにする。ボス88は、ブラケットシリンダ4
aの半径方向に延びる部分41からパイロット部材32
の後面に向ってほぼ半分程延ばす。環状ボス90は、ボ
ス88から半径方向外向きに隔て、パイロットm材32
の右側に形成した接触面1430午径方向外向きの線部
にis接するように延ばす。
ボス90には右側に形成した第1の穴36を持たせ、こ
の穴96でピストン98の周辺を受け入れ、又このピス
トン98には環状ボス880周辺に情動目在に受けたψ
ノし・の穴1υυを設ける。ピストン98の周辺に形成
したみぞ104内にピストンリング102を受け入れ、
大96と密封を伴って保合させる一方、ボス88の周辺
に形成したみぞ1(18内に受けたピストンリング10
6をピストン98の中心の穴100と密封を伴って保合
させる。
の穴96でピストン98の周辺を受け入れ、又このピス
トン98には環状ボス880周辺に情動目在に受けたψ
ノし・の穴1υυを設ける。ピストン98の周辺に形成
したみぞ104内にピストンリング102を受け入れ、
大96と密封を伴って保合させる一方、ボス88の周辺
に形成したみぞ1(18内に受けたピストンリング10
6をピストン98の中心の穴100と密封を伴って保合
させる。
第1、第2図に示すように、クラッチの被駆動ボス11
0はI′!!はパイロットfill−32間のスヘース
内にその左IIIIIK配置し、同ボス11υの右側に
はブラケットシリンダ40上にピストン38及び環状ボ
ス88を置く。クラッチの板躯動ボス110はl1ll
l腰方向に延びる中心のスプライン付きの穴112を持
ち、この穴112により伝NIJ装置の入力@78のス
プラインを施・しだ前端部を受け、更KI11178の
左方外端部114はパイロットm材32の右側に中心の
穴64の半径方向のすぐ外方に形成した接触前116に
接触保合をづ−る。報18の左J4i部114の円周方
向に隔てた#−住方向に姑びる複数のみぞ118により
、軸の端部とパイロット部側32の接触面116との間
に油の通過路を形成し、この接触関係部分に潤滑を行な
うと共に更に詳しく後述するようにその他のクラッチ部
品に潤滑を行ない冷却をするように外方に向って油が流
れるようにする。
0はI′!!はパイロットfill−32間のスヘース
内にその左IIIIIK配置し、同ボス11υの右側に
はブラケットシリンダ40上にピストン38及び環状ボ
ス88を置く。クラッチの板躯動ボス110はl1ll
l腰方向に延びる中心のスプライン付きの穴112を持
ち、この穴112により伝NIJ装置の入力@78のス
プラインを施・しだ前端部を受け、更KI11178の
左方外端部114はパイロットm材32の右側に中心の
穴64の半径方向のすぐ外方に形成した接触前116に
接触保合をづ−る。報18の左J4i部114の円周方
向に隔てた#−住方向に姑びる複数のみぞ118により
、軸の端部とパイロット部側32の接触面116との間
に油の通過路を形成し、この接触関係部分に潤滑を行な
うと共に更に詳しく後述するようにその他のクラッチ部
品に潤滑を行ない冷却をするように外方に向って油が流
れるようにする。
クラッチの被駆動ボス11uにはスプライン付きの周辺
12υを持たせ、この周辺をスプライン付きの穴112
よりも巣に石まで処ばす。環状のレリーフみぞ122を
ピストン98の左側に形成しボス11υのスプライン刊
周辺を受ける。又へボス110にはスプライン付きの穴
112&びスプライン付周辺部分120…Jにその右側
に形成した環状みぞ124を持たせ、餉滑剤がみぞ12
4内に流れ、与ぞ124から処びる円周方向に隔てた穴
125から成る軸線方向に隔てた2列の穴を半径方向外
向きに流れ、ボス110のスプライン付周辺から半径方
向に流れるよ5に、環状の出入路を形成するようにする
。
12υを持たせ、この周辺をスプライン付きの穴112
よりも巣に石まで処ばす。環状のレリーフみぞ122を
ピストン98の左側に形成しボス11υのスプライン刊
周辺を受ける。又へボス110にはスプライン付きの穴
112&びスプライン付周辺部分120…Jにその右側
に形成した環状みぞ124を持たせ、餉滑剤がみぞ12
4内に流れ、与ぞ124から処びる円周方向に隔てた穴
125から成る軸線方向に隔てた2列の穴を半径方向外
向きに流れ、ボス110のスプライン付周辺から半径方
向に流れるよ5に、環状の出入路を形成するようにする
。
中)し・のスプライン4っきり穴を囲むM駆動ボス11
0の右面には、中に形成した塊状みぞ12bを持たせ(
みその詳細については第ン図蚕照)、このみぞ126に
よりこのみぞ12bの半径方向外方の接触加飾128を
形成づ−る。みぞ12G内には、波形座金130の形状
を持ち軸線方向に作用する環状成形の圧縮はねを配置づ
−る。このはねには、与ぞ126から右方に処び環状ボ
ス88の左端と保合しこれに向って圧縮された16b分
を持たせることによって、クラッチの被駆動ボス11υ
を左側に付勢する。みぞ126の接触加飾128は鼓形
座金130を案内し、鼓形座金か半径方向に移動するの
を防止する。
0の右面には、中に形成した塊状みぞ12bを持たせ(
みその詳細については第ン図蚕照)、このみぞ126に
よりこのみぞ12bの半径方向外方の接触加飾128を
形成づ−る。みぞ12G内には、波形座金130の形状
を持ち軸線方向に作用する環状成形の圧縮はねを配置づ
−る。このはねには、与ぞ126から右方に処び環状ボ
ス88の左端と保合しこれに向って圧縮された16b分
を持たせることによって、クラッチの被駆動ボス11υ
を左側に付勢する。みぞ126の接触加飾128は鼓形
座金130を案内し、鼓形座金か半径方向に移動するの
を防止する。
クラッチの被駆動ボス11uの左面は、パイロット部側
32の右側に形成した環状の穴134内に受け、この穴
134はパイロット姉拐32内に形成した接触面116
のすぐ半径方向位置に位置させる。環状の穴134はこ
の穴1340周辺の回りの環状B都136で終らせる。
32の右側に形成した環状の穴134内に受け、この穴
134はパイロット姉拐32内に形成した接触面116
のすぐ半径方向位置に位置させる。環状の穴134はこ
の穴1340周辺の回りの環状B都136で終らせる。
被駆動ボス11LIの左面138は穴134と炭触係合
状態に付勢するが、一方環状肩部13biは抜躯勤ボス
11tJの左端で周辺と接触しこれを案内し、このよう
にして被駆動ボス11Llの半径方向位置な案内する。
状態に付勢するが、一方環状肩部13biは抜躯勤ボス
11tJの左端で周辺と接触しこれを案内し、このよう
にして被駆動ボス11Llの半径方向位置な案内する。
被駆動ボス11υの左面138には、半径方向に延ばし
円周方向に隔てた複数のみぞ140を形成する(第2図
にそのうちの6個を示すン。これらのみそは穴112の
スプラインの根本から周辺スプライン12υの伏木才で
姑はし、左ボスω」138&びパイロット部Iの穴13
4間の係合部を#J滑J−ると共に計則に後述するよ5
にその他のクラッチ部品を部層し冷刈jするための流体
用J+11路を形成する。波形座金130も父潤滑刑か
ボス110の右端と塊状ボス88の左端との間に院れる
ことを許し、鼓形座金130とこれらのボスとの間の係
合部をボス88,110がクラッチの成る作動段階に於
て相対的に回弘J−る際に句階するようにすると共に、
他のクラッチ構lly、部品を潤mし冷却するようにす
る。ベルビュスプリンタとしても知られて(・る皿形ワ
ソ7ヤスプリンダでも僚躯勤ボス110を付努丁゛るこ
とはできようか、これは潤滑剤の所望の通過を妨けるで
あろう。し5かし@巌方向に圧粗づ−ることかでき@嘴
刑を辿り−その他の塊状はねも使用可能であって、例え
(まタングワソンヤ(tang washe、−)父は
スロット付或し・は穴あき皿はね(Be1levill
e spring )などがあるか、これらのものに駆
足されるもσつでG″J、なし・。
円周方向に隔てた複数のみぞ140を形成する(第2図
にそのうちの6個を示すン。これらのみそは穴112の
スプラインの根本から周辺スプライン12υの伏木才で
姑はし、左ボスω」138&びパイロット部Iの穴13
4間の係合部を#J滑J−ると共に計則に後述するよ5
にその他のクラッチ部品を部層し冷刈jするための流体
用J+11路を形成する。波形座金130も父潤滑刑か
ボス110の右端と塊状ボス88の左端との間に院れる
ことを許し、鼓形座金130とこれらのボスとの間の係
合部をボス88,110がクラッチの成る作動段階に於
て相対的に回弘J−る際に句階するようにすると共に、
他のクラッチ構lly、部品を潤mし冷却するようにす
る。ベルビュスプリンタとしても知られて(・る皿形ワ
ソ7ヤスプリンダでも僚躯勤ボス110を付努丁゛るこ
とはできようか、これは潤滑剤の所望の通過を妨けるで
あろう。し5かし@巌方向に圧粗づ−ることかでき@嘴
刑を辿り−その他の塊状はねも使用可能であって、例え
(まタングワソンヤ(tang washe、−)父は
スロット付或し・は穴あき皿はね(Be1levill
e spring )などがあるか、これらのものに駆
足されるもσつでG″J、なし・。
第3図に被駆動ボスのもう1つのド・りを111で示t
o被駆動ボス111の同じ様な部品に(!、、被駆動ボ
ス110について用いたと同じ参照数字を付し℃ある。
o被駆動ボス111の同じ様な部品に(!、、被駆動ボ
ス110について用いたと同じ参照数字を付し℃ある。
ボス11uとボス111とのl’J]の唯一の相違はボ
ス111が複数のs?m方向みぞ141を持っているこ
とで、これらの与ぞ141+−4,zzぞ124力)ら
軸線方向に処はし、#−径方向に処びる与ぞ140の底
部に於て終らせてあり、各みぞ140に対して1個つつ
のみぞ141を8ゾけ、@滑剤の追加流れを起させて左
ボス面138を@滑J−るようにすると共に@滑剤をボ
ス面138を通過して流しイ也のクラッチ部品を外向き
に句滑し且つ重囲Jするようにする〇 環状ボス88と90との間に、又ビ′ストア98とバイ
ロン)m*J’32の塊状嵌m血と1川に、クランチデ
ィスクパソク142を自装置する。更に詳述すると、6
伽の埋状瀕駆動ディスク144、νIJちそれらのI1
1]線方向に対問している而に練状IHW面を持ちスプ
ラインイっきり穴145を備えたディスク144は、ク
ラッチの被駆動ボス110のスプライン旬周辺12υ上
でスプラインを施してこの周辺120によって支える。
ス111が複数のs?m方向みぞ141を持っているこ
とで、これらの与ぞ141+−4,zzぞ124力)ら
軸線方向に処はし、#−径方向に処びる与ぞ140の底
部に於て終らせてあり、各みぞ140に対して1個つつ
のみぞ141を8ゾけ、@滑剤の追加流れを起させて左
ボス面138を@滑J−るようにすると共に@滑剤をボ
ス面138を通過して流しイ也のクラッチ部品を外向き
に句滑し且つ重囲Jするようにする〇 環状ボス88と90との間に、又ビ′ストア98とバイ
ロン)m*J’32の塊状嵌m血と1川に、クランチデ
ィスクパソク142を自装置する。更に詳述すると、6
伽の埋状瀕駆動ディスク144、νIJちそれらのI1
1]線方向に対問している而に練状IHW面を持ちスプ
ラインイっきり穴145を備えたディスク144は、ク
ラッチの被駆動ボス110のスプライン旬周辺12υ上
でスプラインを施してこの周辺120によって支える。
6詔の環状中間板146を被駆動ディスク1441司に
(申しはさむ。
(申しはさむ。
この中間板146はその直径かディスク144よりも大
きく、環状ボス90の穴148′内に半径方向に案内さ
れる。ボス90には、軸線方向に延はし且つ円周方向に
隔てて中に形成したみぞ穴150を複数僧持たせ、釜中
間板146には、そこから突出して従来と同じようにボ
ス!lIO内で1舛り汗うみぞ穴と杓込み!合状態にし
た該中間板と同様な複数のタング(tang) 151
を付たせる。このようにして、中間板146はボス8I
uと共に回転し、被駆動ディスク144を被駆動ポス1
1υと共に回転するようにする。ディスクツぐツク14
2内には6個の波形座金153も存在して℃・ろ。これ
らの波形座金153は、被駆動ディスク144よりも直
径か大きく、これらのディスクの周辺に一配Wする。こ
れらの波形座金のうちの5個は瞬接する中間板14ti
間に置くが、第6査目の波形座金は左の板とパイロット
部材32との間に置く。
きく、環状ボス90の穴148′内に半径方向に案内さ
れる。ボス90には、軸線方向に延はし且つ円周方向に
隔てて中に形成したみぞ穴150を複数僧持たせ、釜中
間板146には、そこから突出して従来と同じようにボ
ス!lIO内で1舛り汗うみぞ穴と杓込み!合状態にし
た該中間板と同様な複数のタング(tang) 151
を付たせる。このようにして、中間板146はボス8I
uと共に回転し、被駆動ディスク144を被駆動ポス1
1υと共に回転するようにする。ディスクツぐツク14
2内には6個の波形座金153も存在して℃・ろ。これ
らの波形座金153は、被駆動ディスク144よりも直
径か大きく、これらのディスクの周辺に一配Wする。こ
れらの波形座金のうちの5個は瞬接する中間板14ti
間に置くが、第6査目の波形座金は左の板とパイロット
部材32との間に置く。
波形座金153はクラッチアセンシリ1υか切り履され
たとき中間板の分離を確実にし、又これらの座金は波形
をしているので、ここを遡る請滑剤の通過を妨げるよう
なことはない。
たとき中間板の分離を確実にし、又これらの座金は波形
をしているので、ここを遡る請滑剤の通過を妨げるよう
なことはない。
第1図に示すクラッチアセンブリ1Uの軸綜方向中心巌
以上の部分では、ピストン98は、ピストン98の右側
と環状ボス88.90間のブラケットシリンダ40との
間に配置した室152内に存在する圧力流体の作用を受
けてピストンの左位置、即ちクラッチ係合位置に移動し
た状態で示しである。第1図に示すクラッチアセンシリ
1υの軸一方向中心源以下の部分では、ピストン98は
、圧力流体が室152から放出されたとき波形座金15
3の作用によって右方に移動した状態で示しである。急
速放捨弁154をブラケットシリンダ40の壁に示しで
あるが、これは室152の半径方向外方端部と合流し、
従来のものと同様に、室152からの死体の放出を促進
1−るものである。
以上の部分では、ピストン98は、ピストン98の右側
と環状ボス88.90間のブラケットシリンダ40との
間に配置した室152内に存在する圧力流体の作用を受
けてピストンの左位置、即ちクラッチ係合位置に移動し
た状態で示しである。第1図に示すクラッチアセンシリ
1υの軸一方向中心源以下の部分では、ピストン98は
、圧力流体が室152から放出されたとき波形座金15
3の作用によって右方に移動した状態で示しである。急
速放捨弁154をブラケットシリンダ40の壁に示しで
あるが、これは室152の半径方向外方端部と合流し、
従来のものと同様に、室152からの死体の放出を促進
1−るものである。
@栂方向に延び円周方向に隔てられた初数の油通路15
6を、ブラケットシリンダ40を通り、ボス9υの#=
住方方向向きにしかも掃気器リングブラケット42及び
取付ブラケット360半件方向内向きに形成して、フラ
ンチディスクパック142を通って放出した油か抽気器
リングブラケット42の境界内に到遅し得るように′1
−る。
6を、ブラケットシリンダ40を通り、ボス9υの#=
住方方向向きにしかも掃気器リングブラケット42及び
取付ブラケット360半件方向内向きに形成して、フラ
ンチディスクパック142を通って放出した油か抽気器
リングブラケット42の境界内に到遅し得るように′1
−る。
ブラケットシリンダ4υの右方に延びるボス92の上に
環状の固定リング1580m端を回転自在に取付ける。
環状の固定リング1580m端を回転自在に取付ける。
この固定リングの右端は1戻の環状の頚状部8aの左端
に取旬tす、リング158の穴162を通過し環状の頚
状部8υの左端の与ぞ穴164と保合するビン1buに
より、これとの相対回転をしないように固層する。固定
リング158には固定のピトーピンクアンプ!163を
取付ける。クラッチカバー30の回転従って蒲気器リン
グ42の(ロ)転が起ると、油はピトー官に悪つて運は
れ次いでビト〜管を通してIi!i11足リング158
の穴に形成した糊状通路165に運はれる。
に取旬tす、リング158の穴162を通過し環状の頚
状部8υの左端の与ぞ穴164と保合するビン1buに
より、これとの相対回転をしないように固層する。固定
リング158には固定のピトーピンクアンプ!163を
取付ける。クラッチカバー30の回転従って蒲気器リン
グ42の(ロ)転が起ると、油はピトー官に悪つて運は
れ次いでビト〜管を通してIi!i11足リング158
の穴に形成した糊状通路165に運はれる。
@勝方向に隔てた0−リング159 、159’は一方
を通路165の各軸線側のリング158に配置し、両省
か保合して頚状部80に対する密封をするようにする。
を通路165の各軸線側のリング158に配置し、両省
か保合して頚状部80に対する密封をするようにする。
進路1b5は頚状都8υに形成した通wrI6Bに進じ
ており、そこから後方に伝動装置まで通じ、ここで韓廼
されクラッチにポンプ戻しされてクラッチな耐相」し潤
滑する。
ており、そこから後方に伝動装置まで通じ、ここで韓廼
されクラッチにポンプ戻しされてクラッチな耐相」し潤
滑する。
クラッチアセンブリ1【1を冷却し旧情するための油は
第1図に点線で示す半径方向に延びる通路1ti8を通
って環状の頌状郡8υに入るか、この通路168は殖状
部8υの穴110に通じている。
第1図に点線で示す半径方向に延びる通路1ti8を通
って環状の頌状郡8υに入るか、この通路168は殖状
部8υの穴110に通じている。
伝動装置の入力l1tlI78は、頚状都80の穴17
0内でIP!I転するように柵と穴との間忙スペースを
設けて堆伺ける。軸線方向に隔てた1対のピストンリン
グ172 、174を人力!11178の周辺に缶封叡
付けし、穴170と回転自在に缶到保台させ、1個のピ
ストンリングを通路1ti8の各輔腺側に置くようにす
る。入力f細78の壁には生性方向に延びる通路176
を設け、この)J!i路176を入力軸の中空の穴16
まで専(が、この中空の穴76には動力増出躯動@74
を穴7bρ・ら間隔を置いた関係に於て取付けるように
1−る。
0内でIP!I転するように柵と穴との間忙スペースを
設けて堆伺ける。軸線方向に隔てた1対のピストンリン
グ172 、174を人力!11178の周辺に缶封叡
付けし、穴170と回転自在に缶到保台させ、1個のピ
ストンリングを通路1ti8の各輔腺側に置くようにす
る。入力f細78の壁には生性方向に延びる通路176
を設け、この)J!i路176を入力軸の中空の穴16
まで専(が、この中空の穴76には動力増出躯動@74
を穴7bρ・ら間隔を置いた関係に於て取付けるように
1−る。
@74のみそにはピストンリング18uを笛封状態に位
置させ、伝動装置の入力軸78の穴76と通路17bの
右側に対して@封を行ないつつ回転自在に保合させる。
置させ、伝動装置の入力軸78の穴76と通路17bの
右側に対して@封を行ないつつ回転自在に保合させる。
入力@78には、波形座金130の位置に於て半径方向
に連びる個数のm路18ンを待たせる。冷却油は通路t
baに入った後通路11Gを遡って薦れ、次いで@74
&び入力s18間をmiJ方に、更に柑18の通路18
2を通り又入力@18の端部にありみぞ118の形をし
た通路を通り半径方向外向きにそれぞれ流れる。
に連びる個数のm路18ンを待たせる。冷却油は通路t
baに入った後通路11Gを遡って薦れ、次いで@74
&び入力s18間をmiJ方に、更に柑18の通路18
2を通り又入力@18の端部にありみぞ118の形をし
た通路を通り半径方向外向きにそれぞれ流れる。
次いで油は、波形座金130を通って半径方向外向きに
、被駆動ボス110の右端の(ロ)りのディスクパック
142の方へ、ボス11uのスプライン付周辺の穴12
5を通り、それぞれ流れるか、この油は史に@78の端
部のみぞ118を通り次いで被駆動ボス1111の圧端
のφぞ14υを遡って半径方向外向きにディスクパンク
まで流れる。
、被駆動ボス110の右端の(ロ)りのディスクパック
142の方へ、ボス11uのスプライン付周辺の穴12
5を通り、それぞれ流れるか、この油は史に@78の端
部のみぞ118を通り次いで被駆動ボス1111の圧端
のφぞ14υを遡って半径方向外向きにディスクパンク
まで流れる。
鼓形側(t130は、ボス11υのバイロント部側32
との保合を調整しなから、油の通過をIIFt’i−だ
けでなく、被駆動ディスク144か被駆動ボス11υを
圧迫しこれを瞬間的に右方に伸した場合には、この鼓形
座金130かこれを適止な位置に戻すように11努する
〇 制御弁(図示してない)ρ・ら米るクラッチ保合流体は
、非回鴨ハウシング2bの通路1r34を通り、次いで
頚状都8υの進路186を辿り、次いでブラケット4L
lの環状ボスS2に形成した進路188を通り、クラッ
チに入り、更に案152内のピストン98の右側に入る
。ピストンリング198をボス92の周辺のみそ内に密
封状態で支え、固定リンク゛158の内万囲とvPj封
状層状態合させ、又他方ピストンリング19υを人力#
II78の外面の与ぞに密封状態で支え、環状ボス92
の内方面と奮到状恕で保合させてクラッチ作@流体を所
巽の通路に制限する。
との保合を調整しなから、油の通過をIIFt’i−だ
けでなく、被駆動ディスク144か被駆動ボス11υを
圧迫しこれを瞬間的に右方に伸した場合には、この鼓形
座金130かこれを適止な位置に戻すように11努する
〇 制御弁(図示してない)ρ・ら米るクラッチ保合流体は
、非回鴨ハウシング2bの通路1r34を通り、次いで
頚状都8υの進路186を辿り、次いでブラケット4L
lの環状ボスS2に形成した進路188を通り、クラッ
チに入り、更に案152内のピストン98の右側に入る
。ピストンリング198をボス92の周辺のみそ内に密
封状態で支え、固定リンク゛158の内万囲とvPj封
状層状態合させ、又他方ピストンリング19υを人力#
II78の外面の与ぞに密封状態で支え、環状ボス92
の内方面と奮到状恕で保合させてクラッチ作@流体を所
巽の通路に制限する。
1厘リング158の左側とブラケット7リンダ゛4uの
右側との間に#@受装りを配短し、この1細受装置を、
左から石に同って、成形j坐釜192、スラスト座釜1
94及びスラストIIIII受19bで構成してブラケ
ット7リンダ4U&び(!!i4にリング158間の相
対回転を容易にし、同時に鼓形座金の旬努スラス怜によ
ってビン1bLIをみぞ穴1b4内に付勢し続けるよう
にする。
右側との間に#@受装りを配短し、この1細受装置を、
左から石に同って、成形j坐釜192、スラスト座釜1
94及びスラストIIIII受19bで構成してブラケ
ット7リンダ4U&び(!!i4にリング158間の相
対回転を容易にし、同時に鼓形座金の旬努スラス怜によ
ってビン1bLIをみぞ穴1b4内に付勢し続けるよう
にする。
以上この発明を実施例について詳細に説明したか、この
実測9U&工この発明の4前子甲ン逸脱することなく抽
々の笈化笈型をなし得ることは云5までもない。
実測9U&工この発明の4前子甲ン逸脱することなく抽
々の笈化笈型をなし得ることは云5までもない。
第1図は、この発明クラッチの1実施例の橙方向の切断
図で、これに伴うはすみ車及びイム#装置の各一部分と
共に一部分を更に四偉にするため央線で示したものであ
る。第2図は第1図に示すクラッチの被駆動ボスの帳方
向切〜f図、又第6図はこの発明に於て便う被駆動ボス
の地の実施例の報方向切断図である。 1u・クラッチアセンブリ、1z+2(J、2b・・ハ
ウシンク、3u・クラッチカバー、32・パイロット郁
拐(il!tL 3ti・環状取付ブラケット、4u・
・ブラケット7リンダ、42・・3?6気器リングブラ
ケツト、5u・はす魯車、すU・・32のN 状1F4
ill、62 ・= 50 ]穴、ti 4−320
)穴、14・・動力取出駆動軸、t6・・18の穴、7
8・1バ動装置の入力軸、8U・・2bの線状の唄状都
、8す・・オイルンールアセンブリ、B 74 Uの穴
、88.9υ・4uのボス、98−・ピストン、11L
l・クラッチの被駆動ボス、12b・・(パイロット)
牟ぞ、13υ・・鼓形座金、弾性表隨、1.54゜32
の環状の(パイロット)穴、13b・ 32の環状周部
、14υ・ 11uの@滑剤通路(みぞ)、142・・
クラッチ(ディスク)バンク、144・・−(クラッチ
)ディスク、146・フランチ叛、152・圧力流捧呈
、158・・1犀リンダ、180・ ピストンリング。 FIG、 2 FIG、 3
図で、これに伴うはすみ車及びイム#装置の各一部分と
共に一部分を更に四偉にするため央線で示したものであ
る。第2図は第1図に示すクラッチの被駆動ボスの帳方
向切〜f図、又第6図はこの発明に於て便う被駆動ボス
の地の実施例の報方向切断図である。 1u・クラッチアセンブリ、1z+2(J、2b・・ハ
ウシンク、3u・クラッチカバー、32・パイロット郁
拐(il!tL 3ti・環状取付ブラケット、4u・
・ブラケット7リンダ、42・・3?6気器リングブラ
ケツト、5u・はす魯車、すU・・32のN 状1F4
ill、62 ・= 50 ]穴、ti 4−320
)穴、14・・動力取出駆動軸、t6・・18の穴、7
8・1バ動装置の入力軸、8U・・2bの線状の唄状都
、8す・・オイルンールアセンブリ、B 74 Uの穴
、88.9υ・4uのボス、98−・ピストン、11L
l・クラッチの被駆動ボス、12b・・(パイロット)
牟ぞ、13υ・・鼓形座金、弾性表隨、1.54゜32
の環状の(パイロット)穴、13b・ 32の環状周部
、14υ・ 11uの@滑剤通路(みぞ)、142・・
クラッチ(ディスク)バンク、144・・−(クラッチ
)ディスク、146・フランチ叛、152・圧力流捧呈
、158・・1犀リンダ、180・ ピストンリング。 FIG、 2 FIG、 3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11) 機関そ駆動することのできるはずみ車を伝動装
置の入力に駆動連結するために用いるクラッチにおいて
、前記はずみ車の方向を前方とし前記伝動装置の方向を
後方とした場合、(イ)多数の構成部品から成りこれら
の構成部品のうちの前方の1つの部品を前記はずみ車に
よって案内するのに適合するようにしたクラッチカバー
アセンブリであって、クラッチカバーに駆動連結したク
ラッチ板と、これらのクラッチ板にさしはさんだクラッ
チディスクとから成るクラッチパックtSり囲むように
したクラッチカバーアセンブリと、(ロ)このクラッチ
カバーアセンブリ内に配置され、前記クラッチディスク
に駆動連結されたクラッチの被駆動ボスと、(ハ)前記
クラッチカバーアセンブリによって支えられ、前記クラ
ッチパックの保合を起させる装置と、に)前記の前方の
クラッチカバーアセンブリの構成部品の後方部分に設け
られ、前記クラッチの被駆動ボスの前方端部が案内をさ
れながら係合するパイロット装置と、(ホ)前記クラッ
チの被駆動ボスの後方面と係合し、このクラッチの被駆
動ボスと前記)ラッチカバーアセンプリのもう1つの部
分との間に作用して前記クラッチの被駆動】トスを前記
パイロット装置に案内をしながら係合させるようKかた
よらせる弾性装置とを備えたクラッチ。 (2)前記パイロット装置に前記前方の構成部品の後方
部分に環状穴を持たせ、この環状穴によりi状周辺肩部
を形成し、前記クラッチの被駆動ボスの前方端部を前記
環状大内渥受は入れ、前記環状肩部を前記クラッチの被
駆動ボスの周辺と案内金しなから係合させた特許請求の
範囲第+1)項記載のクラッチ。 (3) 前記弾性装置を、潤滑剤を半径方向に貫流させ
る手段金倉む環状弾性ばね座金で構成した特許請求の範
囲第10項記載のクラッチ。 (4) 前記ばね座金を、波形座金とした特許請求の範
囲第(3)項記載のクラッチ。 (5) 前記弾性装置ヲ、潤滑剤を半径方向に貫通させ
る手段を含む環状弾性ばね座金で構成した特許請求の範
囲第(2)項記載のクラッチ。 (6) 前記クラッチの被駆動ボスに、前方の端面金持
だせると共にこの前方の端面に半径方向に延びる潤滑剤
通路手段を形成した特許請求の範囲第(1)項記載のク
ラッチ。 (7)前記環状穴に、この環状穴の前端に形成した接触
面を持たせ、前記クラッチの抜駆!11iトスの前方端
をこの接触面と係合させ、前記クラッチの被駆動ザスの
前記前方端に円周方向に間隔を置いた半径方向に延びる
複数の潤滑剤通路金持たせた特許請求の範囲第(2)項
記載のクラッチ。 (8) 前記環状穴に、この譲状穴の前端に形成した接
触面を持たせ、前記クラッチの被駆動ボスの前方端會こ
の接触面と係合させ、前記クラッチの被駆動メスの前記
前方端に円周方向に間隔を置いた半径方向に延びる複数
の潤滑剤通路金持たせた特許請求の範囲第(5)項記載
のクラッチ。 (9) 前記クラッチの抜駆1.gIlタスに、このク
ラッチの被駆動ボスを貫いて形成され、このクラッチの
被駆動ボスの後側?半径方向に延びる前記潤滑剤通路手
段に合流状態で連結する、軸線方向に延びる潤滑剤通路
金持たせた特許請求の範囲第(6)項記載のクラッチ。 (10) 前記クラッチの被駆動ぜスに、スフ0ライン
付の氷とスゲラインを施した周辺と金持たせ、軸線方向
如延びる複数の通路ケ、前記クラッチの被駆動ボス全頁
いて前記スフ0ライン付の穴とスプラインを施した周辺
との間に延ばすと共にこれらの通路によって前記クラッ
チの被駆動ボスの入力full ’を半径方向に延びる
前記潤滑剤通路圧合流状態で連結し、前記半径方向に延
びる通路の各々に対して1個の軸線方向の通路を設けた
特許請求の範囲第(7)項記載のクラッチ。 uD 前記クラッチの被駆動ボスに、このクラッチの被
駆動ボスを貫いて形成されこのクラッチの被駆動ボスの
後側全前記半径方向に延びる通路手段に合流状態で連結
する軸線方向に延ひる潤滑剤通路を持たせた特許請求の
範囲第(7)項記載のクラッチ。 u2 機関で駆動することのできるはずみ車を伝動装置
の入力に駆動連結するために用いるクラッチにおいて、
前記はずみ車の方向?前方とし前記伝動装置の方向全後
方とした場合、(イ)前記はずみ車に駆動連結するのに
適するようにした第1のクラッチ部分と、(ロ)この第
1のクラッチ部分の後方の面に設けたパイロット装置と
、し→前記第1のクラッチ部分に駆動連結しこれから後
方に間隔を置いた第2のクラッチ部分と、に)前記第1
及び第2のクラッチ部分間に軸線方向に配置し、前方の
端部を前記パイロット装置と係合させた被駆動ボスと、
(ホ)この被駆動ボスと前記第2のクラッチ部分との間
で作動し前記被駆動ボスを前記パイロット装置と案内を
伴う保合状態にかたよらせる弾性装置とを備えたクラッ
チ。 (」31 前記パイロット装置に、前記第1のクラッチ
部分の後方の部分において、環状肩部全形成させる環状
穴を持たせミ前記クラッチの被駆動メスの前方の端部を
前記譲状穴内に受け入れ、前記環状肩部を前記クラッチ
の被部1111ボスの周辺と案内會伴って係合するよう
にした特許請求の範囲第(9)項記載のクラッチ。 (」乃 前記弾性装置全項状ばね座金とし、この環状ば
ね座金内に、@滑剤が半径方向に流れるのを許容する手
段を設けた特許請求の範囲第([0)項記載のクラッチ
。 (151前記環状ばね座金?波形座金とした特許請求の
範囲第1υ項記載のクラッチ。 +f6) 前記クラッチの被駆動がスに゛、前方端面金
持たせると共にこの前方端簡に半径方向に延びる潤滑剤
通路を形成した特許請求の範囲第Lll)項記載のクラ
ッチ。 u7) Oh記項環状に、この環状穴の前端に形成した
接触面を持たせ、前記クラッチの被駆動「スの前方端金
、前記接触面と係合させ、前記クラッチの14動ボスの
前方端に、円周方向に間@を置いた半径方向に延びる複
数の通路を持たせた特許請求の範囲第(lO)項記載の
クラッチ。 (1)前記クラッチの被駆動がスに、このクラッチの被
駆動ボス7貫いて形成され、前記クラッチの被駆動ボス
の後側を前方の端面に形成された半径方向に延びる通路
に合流状態で連結する軸線方向に延びる潤滑剤通路を持
たせた特許請求の範囲第μe項記載のクラッチ。 ul (i)クラッチカバーと、(ii)このクラッチ
カバー内に配置したディス′夛パックであって、このデ
ィスクパックの若干の部材を、このクラッチカバーに駆
動連結し、又このディスクパックの他の部材を被駆動ク
ラッチボスに駆動連結し、この後者の部材を伝動装置入
力軸に駆動連結するのに適するようにしたディスクパッ
クと、(iiilこのディスクパックを保合させる装置
と、(iv)前記クラッチカフマー内に及びこのクラッ
チカバーから流体音導きこのクラッチカバーの内容物を
冷却しかつ潤滑する通路装置とを備えた油で冷却し且つ
潤滑する多板クラッチに於て、(イ)前記クラッチカバ
ー内に前記被駆動クラッチボスに隣接して形成したパイ
ロット穴であって、このクラッチボスの隣接端部金、こ
のパイロット大向に接触状態で受け入れると共にこの隣
接端部に、半径方向に延びる潤滑みぞ全前記ボスの接触
端部に於て持たせるようにしたパイロット穴と、(ロ)
前記被駆動クラッチボスの前記接触端部と反対側の前記
被駆動クラッチボスの端部に形成したパイロットみぞと
、(ハ)このパイロットみぞ内に配置し、前記被駆動ク
ラッチボスと前記パイロット穴から軸線方向に間隔装置
いた前記クラッチカバーの一部分との間に圧縮して、前
記被駆動クラッチボスを前記パイロット穴と案内金伴う
係合をするようにかたよらせるための波形座金とを包含
する多板クラッチ。
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