JPS6016917A - 塩酸ニカルジピンまたはニフエジピンの軟膏剤 - Google Patents
塩酸ニカルジピンまたはニフエジピンの軟膏剤Info
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- JPS6016917A JPS6016917A JP12414083A JP12414083A JPS6016917A JP S6016917 A JPS6016917 A JP S6016917A JP 12414083 A JP12414083 A JP 12414083A JP 12414083 A JP12414083 A JP 12414083A JP S6016917 A JPS6016917 A JP S6016917A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塩酸ニカルジピンまたはニフエジピノを含有す
る軟・膏剤(・コ関する。更(て詳しくは。
る軟・膏剤(・コ関する。更(て詳しくは。
塩酸二カルジピ、〕またはニフェジピンにベノジルアル
コール(以下BAと略記)とプロピレノグリコール(以
下PGと略記)の混合溶媒またばN−−メチル−2−ピ
ロリトノ(以下NMPと略記)とPCの混合溶媒、乳化
剤及び基剤とを配合し。
コール(以下BAと略記)とプロピレノグリコール(以
下PGと略記)の混合溶媒またばN−−メチル−2−ピ
ロリトノ(以下NMPと略記)とPCの混合溶媒、乳化
剤及び基剤とを配合し。
−Cなる軟膏剤て関する。また本発明は上記軟膏剤に更
に吸収促進剤を含有する軟膏剤に関する。
に吸収促進剤を含有する軟膏剤に関する。
近年ニトログリセリン、スコポラミン、硝酸インソルビ
トール等の薬物の経皮投与による全身治療が試みられて
いる。この経皮投与は投薬の簡便さ、効力の持続性、副
作用の発現が少い。
トール等の薬物の経皮投与による全身治療が試みられて
いる。この経皮投与は投薬の簡便さ、効力の持続性、副
作用の発現が少い。
肝臓内−次通過効果(てよる不活化を回避し易(・等の
利点を有じ、今後さら(て応用開発が期待出来ろ投与方
法の一つである。
利点を有じ、今後さら(て応用開発が期待出来ろ投与方
法の一つである。
塩酸ニカルジピンは脳血管拡張作用、冠血管拡張作用及
び血圧降下作用を併せ持った有用な新規化合物であるが
、これまで経口投与製剤が実用1て供されて(・るのみ
で経皮適用製剤は開発されていな℃・0またニフェジピ
ンも冠血管拡張作用1M■圧降下作用?有する化合′吻
であるが。
び血圧降下作用を併せ持った有用な新規化合物であるが
、これまで経口投与製剤が実用1て供されて(・るのみ
で経皮適用製剤は開発されていな℃・0またニフェジピ
ンも冠血管拡張作用1M■圧降下作用?有する化合′吻
であるが。
これまで経口投Jグ1つ剤のみが土市されており。
経皮適用製剤シ′:1票Fだ」二車されてし・なし・。
上述の薬理作用を考慮するとき塩酸二カルシピノ或はニ
フェジピンの経皮投力は極めて有効な4ぐ馬方法になり
5る。l〜かし、経皮適用製剤は、一般(2(薬物の吸
収性に難点があり、限られた薬物につ(・て1:11用
されているにすぎなし・。従って塩酸ニカルジピン或は
ニフェジピンQでつ(・て最適な製剤設計が要求されろ
。
フェジピンの経皮投力は極めて有効な4ぐ馬方法になり
5る。l〜かし、経皮適用製剤は、一般(2(薬物の吸
収性に難点があり、限られた薬物につ(・て1:11用
されているにすぎなし・。従って塩酸ニカルジピン或は
ニフェジピンQでつ(・て最適な製剤設計が要求されろ
。
かかる観点から1本発明者等は塩酸ニカルジピン及びニ
フェジピンの経皮投与製剤、殊に軟膏剤の開発に着手し
、鍾々検削した結果、塩酸二、!ノルジピ/またはニフ
ェジピンにBAとPGの混合溶媒またはNMI’とPG
の混合溶媒、乳化剤及び基剤とを配合してなる軟膏が塩
酸ニカルジピンやニフェジピンの経皮吸収にすぐれて℃
・ることを見出した。そして更に上記配合成分に更に吸
収促進剤ノ、ν加えることにより経皮吸収!]−一層改
善された軟膏ノ)−得られることを見出し。
フェジピンの経皮投与製剤、殊に軟膏剤の開発に着手し
、鍾々検削した結果、塩酸二、!ノルジピ/またはニフ
ェジピンにBAとPGの混合溶媒またはNMI’とPG
の混合溶媒、乳化剤及び基剤とを配合してなる軟膏が塩
酸ニカルジピンやニフェジピンの経皮吸収にすぐれて℃
・ることを見出した。そして更に上記配合成分に更に吸
収促進剤ノ、ν加えることにより経皮吸収!]−一層改
善された軟膏ノ)−得られることを見出し。
本発明を完6yするに至った。
本発明で得られろ軟膏剤は適当な粘着剤などと組合せる
ことによってテープ剤やパッチ剤として実用に供するこ
とができる。
ことによってテープ剤やパッチ剤として実用に供するこ
とができる。
本発明で用いるBA、NMP、PGは主剤に対する溶媒
であるが、%KBAとNMPは主剤の溶解性が/特異的
C・ζ高く、またPGは主剤の吸収促進作用な有する。
であるが、%KBAとNMPは主剤の溶解性が/特異的
C・ζ高く、またPGは主剤の吸収促進作用な有する。
これらの溶媒はBAとPGまたはNMPとPGの組合せ
で配合することにより、塩酸ニカルジピンまたはニフェ
ジピンの経皮吸収を予想外に増加させた。溶媒の使用量
は主剤が均一に溶解し、また軟膏剤形を維持できる量で
あれば特に制限はな(・が9通常1〜20重量%が適当
である。乳化剤と[7てはグリセリフ 脂肪Mlエステ
ル(例エハニツコールMGS−B:商品名、ニツコーク
ミカル社製)、ソルビタン脂肪酸エステル(例えばスパ
ン−60:商品名。
で配合することにより、塩酸ニカルジピンまたはニフェ
ジピンの経皮吸収を予想外に増加させた。溶媒の使用量
は主剤が均一に溶解し、また軟膏剤形を維持できる量で
あれば特に制限はな(・が9通常1〜20重量%が適当
である。乳化剤と[7てはグリセリフ 脂肪Mlエステ
ル(例エハニツコールMGS−B:商品名、ニツコーク
ミカル社製)、ソルビタン脂肪酸エステル(例えばスパ
ン−60:商品名。
化工アトラス社製)、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
誘4体1’UえばニツコールHCO−60’:商品名)
等の非イオン性界面活性剤を用いろこ5− とができる。使用量としては05〜10重量%が適当で
ある。本発明で用℃・られる基剤と1.ては特((制限
はないが、白色ワセリン、ノラスチベース、シリコンオ
、イル等の油性基剤が特K x7適である。基剤の使用
量は通常60〜85重量%である。吸収促進剤とl−で
はアジピン醇イソプロピル(Iu下DIDと略記)、ア
ジピン酸ジエチル(DgD)、ジエチルセバチート(D
BS )。
誘4体1’UえばニツコールHCO−60’:商品名)
等の非イオン性界面活性剤を用いろこ5− とができる。使用量としては05〜10重量%が適当で
ある。本発明で用℃・られる基剤と1.ては特((制限
はないが、白色ワセリン、ノラスチベース、シリコンオ
、イル等の油性基剤が特K x7適である。基剤の使用
量は通常60〜85重量%である。吸収促進剤とl−で
はアジピン醇イソプロピル(Iu下DIDと略記)、ア
ジピン酸ジエチル(DgD)、ジエチルセバチート(D
BS )。
ブチルセバケート、ジブチルグリコール了ジペート、エ
チルラウレート、イソプロピルミリステー)(IPM)
、イソプロピルパルミテ−1・(rpp )等の脂肪酸
エステル類、尿素、各種界面活性剤などが挙げられる。
チルラウレート、イソプロピルミリステー)(IPM)
、イソプロピルパルミテ−1・(rpp )等の脂肪酸
エステル類、尿素、各種界面活性剤などが挙げられる。
これらの中でアジピン酸ジイソプロピルが特に好適であ
る。これらの吸収促進剤は一利・または1枠以上組合せ
て使用することができる。吸収促進剤の使用量は通常0
5〜219重景%、好ましくは5〜15重量%である。
る。これらの吸収促進剤は一利・または1枠以上組合せ
て使用することができる。吸収促進剤の使用量は通常0
5〜219重景%、好ましくは5〜15重量%である。
1.cお溶媒として用℃・るPGは吸収促進作用も併せ
有するので上記吸収促進剤を使用し7ない場合でも主剤
の吸収は促進されるというA−− 利点がある。
有するので上記吸収促進剤を使用し7ない場合でも主剤
の吸収は促進されるというA−− 利点がある。
本発明の軟膏剤の調製は例えば軟膏の通常の調製法に従
い塩酸ニカルジピン又はニフェジピンをBAとPGの混
合溶媒又はNMPとP Cの混合溶媒に加温(407S
位)溶解し、こわを別に軟膏基剤と乳化剤とを混合し約
70Uで溶融後室rfflに冷却したものvc余々(で
加え均一にゾよるまで充分練合することKよって行われ
る。また吸収促進剤を配合する時は塩酸二カルシピノ又
はニフェジピンを溶剤及び吸収促J剤の混合溶液に加え
て加温溶解し、後は前記同様にして調製する。
い塩酸ニカルジピン又はニフェジピンをBAとPGの混
合溶媒又はNMPとP Cの混合溶媒に加温(407S
位)溶解し、こわを別に軟膏基剤と乳化剤とを混合し約
70Uで溶融後室rfflに冷却したものvc余々(で
加え均一にゾよるまで充分練合することKよって行われ
る。また吸収促進剤を配合する時は塩酸二カルシピノ又
はニフェジピンを溶剤及び吸収促J剤の混合溶液に加え
て加温溶解し、後は前記同様にして調製する。
なお9本軟膏剤にお℃・ては他の補助剤9例えば中級脂
肪酸及びそのトリグリセライド(例えばODO:商品名
2日清製油製)、オレイン酸。
肪酸及びそのトリグリセライド(例えばODO:商品名
2日清製油製)、オレイン酸。
リノール酸等の不飽和筒級脂肪酸、白ロウ、固形パラフ
ィン等を配合してもよ℃・。
ィン等を配合してもよ℃・。
本軟膏剤についての経皮・吸収実験及びその結果を以下
に示す。
に示す。
(1) ピーグル犬についての経皮吸収実験1)実験方
法 試験前に腹部を電気パリカッ及び脱毛クリームで剪毛処
理した体重約1.3kgのピーグルゝ犬に塩酸ニカルジ
ピンとして100m、l;対応険ヲ10 ’x’ 10
cmのパラフィルム(アメリカン・力/・カンハニー
製)土に展延してはりつけ、その上をサージカルテープ
で固定し。
法 試験前に腹部を電気パリカッ及び脱毛クリームで剪毛処
理した体重約1.3kgのピーグルゝ犬に塩酸ニカルジ
ピンとして100m、l;対応険ヲ10 ’x’ 10
cmのパラフィルム(アメリカン・力/・カンハニー
製)土に展延してはりつけ、その上をサージカルテープ
で固定し。
その上を更にガムテープでしっかりと固定した。投与1
,3,5,7.9時間後(て採血j〜、塩酸塩酸及カル
シピノ■中濃度を樋口らの方法(J、Chromato
gr、、1.10,301.(1975))K従って測
定した。
,3,5,7.9時間後(て採血j〜、塩酸塩酸及カル
シピノ■中濃度を樋口らの方法(J、Chromato
gr、、1.10,301.(1975))K従って測
定した。
11)結果
1白色ワセリン97.5gK塩酸ニカルジピン2.5
gを添1−1OL 、充分練合して製した軟膏。
gを添1−1OL 、充分練合して製した軟膏。
(2) モルモットについての経皮吸収実験1)実験方
法 試1験前(C背部を電気バソヵ/及び脱毛クリームで剪
毛処理したモルモy l・(体M 約・100g )を
用℃・、実施例5,9及び1oで得られた軟膏削去々(
でつき塩酸ニカルジピンとして25mg対応袖(約1g
)?サージ力ルテーン上に正確に秤量1−1モルモット
皮膚に貼付した。貼付後指で軽く押して軟膏の面積が約
10 cm2になるよう(Ct、た。5時間後メタノー
ルをしみこませた脱脂綿で数回投与部位を拭って、軟膏
を回収した。メタン・−ル約40mZで4回超音波抽出
をくり返し。
法 試1験前(C背部を電気バソヵ/及び脱毛クリームで剪
毛処理したモルモy l・(体M 約・100g )を
用℃・、実施例5,9及び1oで得られた軟膏削去々(
でつき塩酸ニカルジピンとして25mg対応袖(約1g
)?サージ力ルテーン上に正確に秤量1−1モルモット
皮膚に貼付した。貼付後指で軽く押して軟膏の面積が約
10 cm2になるよう(Ct、た。5時間後メタノー
ルをしみこませた脱脂綿で数回投与部位を拭って、軟膏
を回収した。メタン・−ル約40mZで4回超音波抽出
をくり返し。
メタノールで正確K 20・Drnlとし、この上澄液
を直接HPLI;kに注入して塩Nニカルジピンの濃度
を測定した。投与時濃度と投与5時間後の濃度から移行
量を算出した。
を直接HPLI;kに注入して塩Nニカルジピンの濃度
を測定した。投与時濃度と投与5時間後の濃度から移行
量を算出した。
HP L *分離条件
カラム; Nucleos+1 5 C+8(粒子径5
μm。
μm。
macheray−Nage1社製)をつめたカラム9
−− (/Immu X 1.50 mm )を40iCで用
1.−た。
−− (/Immu X 1.50 mm )を40iCで用
1.−た。
溶離液;O(IIMす/酸−カリ/メタノール(7:1
8V/V) 流 速; ] ml /min サンプル注入量;1oμL 検出及び感度; 0.05 aufs at 254
nm又、同時((採血し、塩酸ニカルジピンの血中濃度
を樋口らの方法(J、 Chromatogr、 11
0301.1975 ) K従って測定した。
8V/V) 流 速; ] ml /min サンプル注入量;1oμL 検出及び感度; 0.05 aufs at 254
nm又、同時((採血し、塩酸ニカルジピンの血中濃度
を樋口らの方法(J、 Chromatogr、 11
0301.1975 ) K従って測定した。
11)結果
1白色ワ七リノ97.5gK塩酸二カルシピノ2.5g
を添加り、充分練合して製した軟膏。
を添加り、充分練合して製した軟膏。
以下に実施例ケ示す。
111−−
実施例 J
プラスチベ・−ス82.5g及びグリセリルモノステア
レートにツコールMGS−B)5gを約80Cで溶融し
、捕潰機t・τ移(−た。これに塩酸二力2ルシビン2
.5gをBA 5g及びPC5gK溶解した溶液を攪拌
下体々に添加゛、2.光分綜合して軟膏を得た。
レートにツコールMGS−B)5gを約80Cで溶融し
、捕潰機t・τ移(−た。これに塩酸二力2ルシビン2
.5gをBA 5g及びPC5gK溶解した溶液を攪拌
下体々に添加゛、2.光分綜合して軟膏を得た。
実施例 2゜
実施例1のプラスチベースの代りに白色ワセリンを用い
同様に処理して軟膏を得た。
同様に処理して軟膏を得た。
実施例 3
白色ワセリ:/77、!5g及びグリセリルモノステア
レートにツコ・−ルMGS−B):5gを約70Cで溶
融し、拙潰機に移した。これに塩酸二カルシピノ2.5
gをBA 5g、 PG 5g及びl)ID5gに溶解
した溶液を攪拌下体々(て添j+q L 、充分練合し
て軟・冴を得た。
レートにツコ・−ルMGS−B):5gを約70Cで溶
融し、拙潰機に移した。これに塩酸二カルシピノ2.5
gをBA 5g、 PG 5g及びl)ID5gに溶解
した溶液を攪拌下体々(て添j+q L 、充分練合し
て軟・冴を得た。
実施し114
実施例3のグリセリルモノステアレートの代りにンルビ
タンモ、ノステアレート(スパン60 )’に用(・同
様6で処理して軟・でを得た。
タンモ、ノステアレート(スパン60 )’に用(・同
様6で処理して軟・でを得た。
実施例 5゜
実施例;3のグリセリルモノステアレートの代すeζポ
リオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体にツコールHCO
−60)を用い同様1て処理して軟膏?1(Iた。
リオキシエチレン硬化ヒマシ油誘導体にツコールHCO
−60)を用い同様1て処理して軟膏?1(Iた。
実施例 6
実施例;3のBAの代りKNMPを用い同様に処理して
軟膏を得た。
軟膏を得た。
実施例 7゜
白色ワセリン75g、ソルビタノモ、ノステアレート(
スパ760)5g及びI P M 2.5gを約70C
で溶融j52.拙潰磯に移した。これ(て塩や二カルジ
ビ、72.5 gケBA 5g、PC5g及び0105
gに溶解した溶液?攪拌T余々lで添加し、充分練合し
て半固形剤な得た。
スパ760)5g及びI P M 2.5gを約70C
で溶融j52.拙潰磯に移した。これ(て塩や二カルジ
ビ、72.5 gケBA 5g、PC5g及び0105
gに溶解した溶液?攪拌T余々lで添加し、充分練合し
て半固形剤な得た。
実施例 8
白色ワセリン72.5 g 、ソルビタノモ、ノステア
レート(スパン60)5g及びOD05gを約700で
溶融し、拙潰機((移した。これに塩酸、=カルシピン
2.5gをBA5g、PG5g及び0105gに溶解し
た溶液を攪拌下体々に添加し、充分練合I−て軟膏を得
た。
レート(スパン60)5g及びOD05gを約700で
溶融し、拙潰機((移した。これに塩酸、=カルシピン
2.5gをBA5g、PG5g及び0105gに溶解し
た溶液を攪拌下体々に添加し、充分練合I−て軟膏を得
た。
実施例!:I
実施例7のソルビタンモノステアレートの代り(てポリ
オキシエチVン硬化ヒマシ?+LJ導体にツコールHC
O−60)を用い同様に処理して軟膏を得 jこ。
オキシエチVン硬化ヒマシ?+LJ導体にツコールHC
O−60)を用い同様に処理して軟膏を得 jこ。
実施例 10
実施例7のソルビタンモノステアレートの代り(てポリ
オギシエチレン硬化ヒマシ油誹導体にツコールT(Co
−60)’?、ODOの代りにリノール酸を用℃・て同
様に処理して軟膏を得た。
オギシエチレン硬化ヒマシ油誹導体にツコールT(Co
−60)’?、ODOの代りにリノール酸を用℃・て同
様に処理して軟膏を得た。
実施例 11゜
白色クセ9フ675gポリオキシエチレン硬化ヒマン油
誘導体にツコールHCO−60)5g及びOD05gを
約701rで溶融し、拙潰機に移した。これに塩酸二カ
ルジピ/25gをBA 5g、 PC5g及びDID1
0gK溶解した溶液を攪拌下僚々シて添加し。
誘導体にツコールHCO−60)5g及びOD05gを
約701rで溶融し、拙潰機に移した。これに塩酸二カ
ルジピ/25gをBA 5g、 PC5g及びDID1
0gK溶解した溶液を攪拌下僚々シて添加し。
充分練合して軟膏を得た。
実施例 12゜
白色ワセリンD g +グリセリルモノステアレートに
ノコールMGS−B)5g及びI PM 5+rを約7
0Cで溶融し、これにシリコンオイル(MDX−4−4
210、ダウコーニング社f’J ) 67.5 gを
加え拙潰機で良く練合l−た。これに塩酸二カセジビン
2.5gをBA 5g、 PC5g及びDID5gK加
温溶解した溶液を加え、良く練合して軟・虞と1〜だ。
ノコールMGS−B)5g及びI PM 5+rを約7
0Cで溶融し、これにシリコンオイル(MDX−4−4
210、ダウコーニング社f’J ) 67.5 gを
加え拙潰機で良く練合l−た。これに塩酸二カセジビン
2.5gをBA 5g、 PC5g及びDID5gK加
温溶解した溶液を加え、良く練合して軟・虞と1〜だ。
実ノKli 例 13゜
白色ワセリン775g及び、N IJオギ/エチレン硬
化ヒマシ油誘4 fA” にノコ・−ルHCID−60
) 5gを約70tZ”で溶削1し拙潰機に移した。こ
れにニフェジピン2.5gをNMP 5g、 PG 5
g及びDID5gK溶解した溶液を攪拌下栓々π添加し
充分練合して軟膏 を イ4 /こ。
化ヒマシ油誘4 fA” にノコ・−ルHCID−60
) 5gを約70tZ”で溶削1し拙潰機に移した。こ
れにニフェジピン2.5gをNMP 5g、 PG 5
g及びDID5gK溶解した溶液を攪拌下栓々π添加し
充分練合して軟膏 を イ4 /こ。
実施例 14
実施例]3の白色ワセリンの代りにプラスチベースを用
℃・同様に処理して軟膏を得た。
℃・同様に処理して軟膏を得た。
実施例 15
実施例13の白色ワセリンの代り(Cシリコンオイルヤ
用℃・同様に処理して軟膏?得た。
用℃・同様に処理して軟膏?得た。
実施例 16゜
白色ワセリン79g及びポリオキシエチレン硬化ヒマシ
油銹導体にツコール[rco−60) 5gを約70U
で溶融し拙潰機に移した。これ(F−ニフェジピン1g
をBA 5g、 PC5g及びDID5gK溶解した溶
液を攪拌下体々(で添加し充分練合して軟膏な得Iこ。
油銹導体にツコール[rco−60) 5gを約70U
で溶融し拙潰機に移した。これ(F−ニフェジピン1g
をBA 5g、 PC5g及びDID5gK溶解した溶
液を攪拌下体々(で添加し充分練合して軟膏な得Iこ。
特許出願人 山之内製薬株式会社
代理人 弁理士 長 井 省 三
手続補正書(自発)
昭和58年特待[願第1211140号2 発明の名称
塩酸二カル/ピンまたはニフェジピンの軟膏剤3 補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋本町2丁目5番地1名 称
(667) 山之内製薬株式会社代表者 森 岡 茂
夫 4代理人 住 所 東京都板橋区小豆沢1丁目J番8号6 補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 、7 補正の内容 明細書第16頁2行末尾に続けて2行を改めて、以下の
実施例】7〜19を加入す・る。
をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都中央区日本橋本町2丁目5番地1名 称
(667) 山之内製薬株式会社代表者 森 岡 茂
夫 4代理人 住 所 東京都板橋区小豆沢1丁目J番8号6 補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 、7 補正の内容 明細書第16頁2行末尾に続けて2行を改めて、以下の
実施例】7〜19を加入す・る。
[実施例17
白色ワセリン150g及びグリセリルモアステアレート
(二ノコールMGS−B ) 9.1 gを約70℃で
溶融し、括潰機に移した。これに塩酸ニカルジピン4.
5 gをTIA9.1g。
(二ノコールMGS−B ) 9.1 gを約70℃で
溶融し、括潰機に移した。これに塩酸ニカルジピン4.
5 gをTIA9.1g。
PC9,]gに溶解した溶液を攪拌下体々に添加した。
最後に50%(V//W)尿素水溶液182gを攪拌下
体々に添加し、充分に練合して軟膏を得た。
体々に添加し、充分に練合して軟膏を得た。
実施例18
実施例17の1’3Aの代りにNMPを用い、同様に処
理して軟膏を得た。
理して軟膏を得た。
実施例19
白色ワセリン150g及びグリセリルモノステアレ=1
・にノコールMGS−13、) 9.]gを約70°C
で溶融し梱潰機に移した。これに−フ冨ジビン45′g
をNMP9.]g。
・にノコールMGS−13、) 9.]gを約70°C
で溶融し梱潰機に移した。これに−フ冨ジビン45′g
をNMP9.]g。
pG9.1gに溶解した溶液を攪拌下体々に添加した。
最後に50%(W/W)尿素水溶液182gを攪拌下体
々に添加し、充分に練合して軟膏を得た。」
々に添加し、充分に練合して軟膏を得た。」
Claims (10)
- (1) 塩酸ニカルジピンまたはニフェジピンにベンジ
ルアルコールとプロピレングリコールとの混合゛容媒ま
たはN−メチル−2−ピロリドンとプロピレングリコー
ルとの混合溶媒、乳化剤及び基剤とを配合してなる軟膏
剤。 - (2) 特許請求の範囲(1)において基剤が白色ワセ
リンである軟膏剤。 - (3) 特許請求の範囲(1)において基剤がプラスチ
ベースである軟膏剤。 - (4) 特許請求の範囲(旧でおいて基剤がシリコンオ
イルである軟膏剤。 - (5) 塩酸ニカルジピンまたはニフェジピンにベンジ
ルアルコールとプロピレンクリコールとの混合溶媒また
はN−メチル−2−ピロリドンとプロピレングリコール
との混合溶媒、乳化剤、吸収促進剤及び基剤とを配合し
てなる軟膏剤。 - (6) 特許請求の範囲(5)において吸収促進剤がア
ジピン酸ジイソプロピルである軟膏剤。 - (7)特許請求の範囲(5)において基剤が白色ワセリ
ンである軟膏剤。 - (8) 特許請求の範囲(5)において基剤がプラスチ
ベースである軟膏剤。 - (9) 特許請求の範囲(5)において基剤がシリコン
オイルである軟膏剤。 - (10)基剤として白色ワセリンを含む特許請求の範囲
(5)または(6)の軟膏剤。 θ1) 基剤としてプラスチベースを含む特許請求の範
囲(5)または(6)の軟膏剤。 (12基剤としてシリコンオイルを含む特許請求の範囲
[5)または(6)の軟膏剤。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12414083A JPS6016917A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 塩酸ニカルジピンまたはニフエジピンの軟膏剤 |
EP84107643A EP0131228A3 (en) | 1983-07-08 | 1984-07-02 | Nicardipine hydrochloride or nifedipine ointments |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12414083A JPS6016917A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 塩酸ニカルジピンまたはニフエジピンの軟膏剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6016917A true JPS6016917A (ja) | 1985-01-28 |
Family
ID=14877910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12414083A Pending JPS6016917A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 塩酸ニカルジピンまたはニフエジピンの軟膏剤 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0131228A3 (ja) |
JP (1) | JPS6016917A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS62106013A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-16 | Kowa Co | 外用投与用組成物 |
JPS62106014A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-16 | Kowa Co | 気管支拡張用含水貼付剤及びその製法 |
JPH06135025A (ja) * | 1992-10-26 | 1994-05-17 | Nec Corp | 熱転写記録装置 |
WO2009037813A1 (ja) * | 2007-09-20 | 2009-03-26 | Shiseido Company, Ltd. | 経皮吸収製剤 |
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JPS60246313A (ja) * | 1984-05-22 | 1985-12-06 | Yamanouchi Pharmaceut Co Ltd | 塩酸ニカルジピンの注射剤およびその製法 |
US4820724A (en) * | 1986-03-31 | 1989-04-11 | University Of Southern California | Dual phase solvent carrier system |
EP0276643A3 (en) * | 1986-09-04 | 1988-08-24 | Jan Coppe | Composition of a hair growth restorer |
US4769382A (en) * | 1986-09-30 | 1988-09-06 | Institut Organischeskogo Sinteza Leningradsky Nauchno-Issledovatelsky Institut | Preparation for preventing and treatment of skin radiation burn lesions |
EP0294601B1 (en) * | 1987-06-12 | 1993-01-20 | American Cyanamid Company | Transdermal delivery of pharmaceuticals |
US5001139A (en) * | 1987-06-12 | 1991-03-19 | American Cyanamid Company | Enchancers for the transdermal flux of nivadipine |
AT391269B (de) * | 1988-12-30 | 1990-09-10 | Burghart Kurt | Pharmazeutische zubereitung |
WO1991008733A1 (en) * | 1989-12-20 | 1991-06-27 | Schering Corporation | Stable cream and lotion bases for lipophilic drug compositions |
WO1998036733A2 (en) | 1997-02-24 | 1998-08-27 | Michael Albert Kamm | Topical pharmaceutical composition comprising a cholinergic agent or a calcium channel blocker |
IT1291362B1 (it) * | 1997-05-13 | 1999-01-07 | Vectorpharma Int | Composizioni farmaceutiche multicomponente bifasiche contenenti sostanze atte a modificare la partizione dei principi attivi |
WO2010050889A1 (en) * | 2008-10-31 | 2010-05-06 | Moberg Derma Ab | Topical composition comprising a combination of at least two penetration enhancing agents |
US9333242B2 (en) | 2012-01-19 | 2016-05-10 | Hybrid Medical, Llc | Topical therapeutic formulations |
US10471131B2 (en) | 2012-01-19 | 2019-11-12 | Hybrid Medical, Llc | Topical therapeutic formulations |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5838213A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 医薬製剤 |
JPS58172312A (ja) * | 1982-04-02 | 1983-10-11 | Toa Eiyou Kagaku Kogyo Kk | ニフエジピン外用剤 |
JPS58177916A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-18 | Kowa Co | 外用剤 |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12414083A patent/JPS6016917A/ja active Pending
-
1984
- 1984-07-02 EP EP84107643A patent/EP0131228A3/en not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62106013A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-16 | Kowa Co | 外用投与用組成物 |
JPS62106014A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-16 | Kowa Co | 気管支拡張用含水貼付剤及びその製法 |
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WO2009037813A1 (ja) * | 2007-09-20 | 2009-03-26 | Shiseido Company, Ltd. | 経皮吸収製剤 |
JP4825305B2 (ja) * | 2007-09-20 | 2011-11-30 | 株式会社 資生堂 | 経皮吸収製剤 |
US8507467B2 (en) | 2007-09-20 | 2013-08-13 | Shiseido Company, Ltd. | Transdermally absorbable preparation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0131228A2 (en) | 1985-01-16 |
EP0131228A3 (en) | 1986-08-13 |
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