JPS60168323U - レンコン堀機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案を施したレンコン堀機の側面図、第２図
（よその平面図、第３図は径小吐出口１８と径内吐出口
１１との側面図、第４図は同上正面図、第５図は本考案
のレンコン堀機でレンコン二〒ｉる状態の説明図。矢印
は機体の進行方向を１・・・機台、２・・・走行装置、
３・・・揚水ポンプ、４・・・吸込口、６・・・支持筒
、６・°・・通水管支持金具、７、−８・・・油圧シリ
ンダ、９・・・タライクアーム、１０・・・通水管、１
１・・・噴流水径大吐出口、１２・・・締　　−付会具
、１３・・・ホース、１４・・・揚水ポンプ吐出口、１
５・・・流量調節弁、１６・・・高圧ホース、１７・・
・分岐管、１８・・・噴流水径小吐出口、１９・・・高
圧吐出金具、２０・・・支持金具、２１・・・原動機、
２２・・・減速機、２３・・・走行ミッショシ部、２４
・・・操作　　　゛　一部、２５・・・油圧ポンプ、２
６・・・油圧オイルタンク、２７．２８・・・電磁弁、
２９・・・上下作動スイッチ、３０．３２・・・リード
線、３１・・・左右作動スイッチ。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　・　　　　、富２３図′ 〜 “　　■　　−高４図 ８

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 無限軌道帯などの走行装置２を設けた走行車の−機台１
   には、その−側部に揚水ポンプ３を設置し、　　後端部
   中央には支持筒５を縦方向に配置して回動−自在に取付
   け、機台１の後部＝側の位置において機台１の上面に左
   右回動自在に取付けた油圧シリンダ８のピストンロッド
   先端を支持筒５の下端部−側面に突設したクランクアー
   ム９に回動自在に連結し、支持筒５め、上端には通水管
   支持金具６の基端部を上下回動自在に軸支し、通水管支
   持金、　　具６に悼後部を下方へ屈曲してその先端に噴
   岬水の径大吐出口１１を形成した通水管１０の基端部を
   締付金具１２により取付け、通水管１０の基端−開口と
   揚水ポンプ３の吐出口１４とを流量調節弁１５を介して
   ホース１３で接続し、また高圧ホース１６の先端には噴
   流水の径小吐出口１８を型成し地面にほぼ垂直になるよ
   う通水管１０の屈曲下方部の支持金具２０に固着゛され
   、高圧ホース１６−　の基端開口部は揚水ポンプ３の吐
   出口１４の分岐管１７に接続し、径小吐出口１８を径大
   吐出口１１の前方に配置してなるレンコン堀機。