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JPS60140472A - 対話型フオント・パタ−ン作成・修正・合成制御装置 - Google Patents

対話型フオント・パタ−ン作成・修正・合成制御装置

Info

Publication number
JPS60140472A
JPS60140472A JP58246276A JP24627683A JPS60140472A JP S60140472 A JPS60140472 A JP S60140472A JP 58246276 A JP58246276 A JP 58246276A JP 24627683 A JP24627683 A JP 24627683A JP S60140472 A JPS60140472 A JP S60140472A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
font
pattern
font pattern
storage area
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58246276A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Hirozawa
広沢 敏夫
Tetsuzo Uehara
上原 徹三
Tsutomu Ito
勉 伊藤
Junichi Kurihara
潤一 栗原
Motohide Kokusei
国西 元英
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP58246276A priority Critical patent/JPS60140472A/ja
Priority to US06/686,659 priority patent/US4745561A/en
Publication of JPS60140472A publication Critical patent/JPS60140472A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41BMACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
    • B41B19/00Photoelectronic composing machines

Landscapes

  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)
  • Document Processing Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、図形情報など絵文字を含む文字フォントを、
表示画面付端末装置を用いて対話的に作成・修正したフ
、複数の文字7オントを合成して新しい文字フォノ)’
ia−生成する制御方式が組込まれた対話型フォント・
パターン作成・修正・合成制御装置に関する。
〔発明の背景〕
近年、オフィス・オートメーション(OfficeAu
tanation : OA)の発展にともない日本語
文書や英文文書を電子計算機システム内で作成・修正し
、これt電子計算機に接続された印刷装置、出力装置に
清書出力する利用方法が普及しつつある。このように、
電子計算機ビ用いた文書の作成・修士の利点は、大容量
の記憶機能ビ利用した多数文書の格納と再利用、および
高品質出力装置による清書出力品質の向上にあるといえ
る。さらに5大容量の記憶機能の利用による多数文書の
格納と再利用の面での効果を具体的にみてみると、1つ
の文書テキストに対して、清書出力文字の大きさを種々
変更して出力し7’cJ)、清書出力文字の書体(明朝
体、ゴシック体など)ヲ種々に変更して清書出力できる
ことにある。これは、英文文書の清書出力の場合にも適
用できる。
ここで1日本文文書処理(漢字の他に英数字も含む)に
目を向けてみると、清書出力した多表示画面に表示し2
J)する文字の大きさは、16ドツト角(4ポイント)
から256ドツト角(64ポイント)を越えるまで種々
である。したがって、これらの大きさの文字が必要とな
り、また、書体についても明朝体文字、ゴシック体文字
など、燻々の書体が必要となる。
最近の清書出力装置では、漢字印刷装置で代表されるよ
うに清書出力装置内に文字フォントのパターン・データ
を内蔵しており、文書テキストの文字コードに対応した
文字フォントを自動的に印字する形態のものが多いが、
内蔵できる文字フォントの記憶域に限ルが必るため1通
常、頻繁に使用される大きさの文字フォントを数種類準
備しているのが一般的でるる。具体的には、6ポイント
8ポイント、12ポイントの大ぎさの明朝体文字のよ5
に、書類で多く使用される大きさの文字フォントを内蔵
している。
しかし、前述したように、電子計算機システムを利用し
た文書処理システムの特徴の1つは、一度作成した文書
テキス)Y使用目的に応じた大きさ、書体で清書出力で
きる↓うにすることである。
例えば、同一の文書テキストヲ、(1)8ポイント文字
による論文用明朝体文字出力、(2)ゴシック体の文字
書体と24ポイントの大きさのOHP (Over−h
eadProjecter )原稿出力、あるいは+3
1 A 0判サイズの用紙に対して揺回用のために96
ポイントの文字出力、などを可能にすることである。
以上述べた機能を可能とするために、電子計算機システ
ムZ用いた文書処理システムの構成は第1図に示すよう
になる。第1図において、主記憶装置ビ具備した電子計
算機50CL文書テキストヲ格納する文書テキスト・フ
ァイル501.テキスト作成編集や結果の表示のための
表示画面付端末装置立、清書出力装置506、お工び文
字フォント辞書格納用の文字フォント辞書ファイル50
4の構成のもとで、制御プログラム群505−509が
動作して文書処理システムの機能を満たす。ここで、制
御プログラム群505−509は電子計算機500のも
とで動作する。
第1図において、表示画面は端末装置502′lt用い
て作成しない文書は端末ユーザ入出力制@ 505と文
書テキスト作成・編集制御506によって処理され、そ
の結果は文書テキスト・ファイル501に格納される。
文書テキスト・ファイル501内では文字コード列とな
って格納されている。
次に、清書出力装置506に文書テキストを清書出力に
は、表示画面付端末装置502からの指令にもとづいて
清書出力制御507が起動される。清書出力制御507
は文書テキスト・ファイル501よ〕文書テキストの文
字コード列を取p出し、出力装置側8509を介して、
清書出力装置503に清書出力する。ここで、清書出力
装置506が必要とする文字7オントを清書出力装置5
06内に内蔵している場合には、清書出力制御507は
、出力装置制御509を経て文字コード列を順次、清香
出力装を小へ送出すれば良い。
一方、清書出力装置506に内蔵していない書体の文字
フォントや、異なる太ぎさの文字フォントゝを清書出力
したい場合に(は1文字フォント展開制御508が動作
する。文字フォント展開制御508は文書テキスト内の
文字コードに対応する文字フォント・データを文字フォ
ント辞書ファイル504よp取り出して、11011.
11111のドツト列データに展開し、そのドツト列デ
ータケ清書出力装置506へ送出する。清書出力装置5
06は、送出されて来るドツト列データの値に対応して
動作する。すなわち、清書出力装置506に内蔵されて
いる文字フォントを使用せずに、送出されて来るドツト
列データに対応した動作、たとえば値が”0”のドツト
値に対しては空白、値が1”のドツト値に対してはぬ)
つぷし動作を行なう。
以上の方法に1って、同一の文書テキストを種々の清書
出力形態で清書出力できる。しかし、この方法によれば
、文字フォント辞1゛に準備する文字7オントZ複数書
体、多礪サイズの文字7オントに至って整備しなければ
ならない。たとえば、JIS 06226 r情報交換
用漢字符号系」で規定されている第2水準の漢字約80
00文字に対して、書体な6種1文字フォントの大きさ
1101用慧すると2千万文字分の文字フォンNY開発
・整備しなければならない。さらに、通常、文字フォン
トの整備は、印刷された文字パターンを光学的にスキャ
ンしてmQ+t、*1”のドツト列データを作成する(
ドラム・スキャナとして知られている)が、印刷用紙の
設定ずれによる文字の傾ぎや、用紙の汚れ、読取シ装置
の誤動作などによフ不要なドットタIXノイズという)
が又字フォント・パターンに生じることが多々ある。こ
のために、人手による再試行やノイズ消去作業を必要と
する。この人手による作業のために、印刷された文字パ
ターンな再び光学的にスキャンしてl+Q*、l1i1
1のドツト列データを作成し、六平による確認の作業を
緑返さなければならず、その所要時間が1文字当シ数時
間に及ぶことがめり、非常に非能率的である。
〔発明の目的〕
本発明の主な目的は、上記の従来の問題に対処するため
、ドツト列データの表示が可能な端末装置を用いて対話
処理ン行ない、使用者が視覚的にフォント・パターンを
作成したカ、修正1合成できる対話型フォント・パター
ン作成・修正・合成制御装置を提供することにある。
さらに、本発明の他の目的は対話処理による視覚的なフ
ォント・パターンの作成・修正・合成を容易に行なえる
ようにするため、ポイント数の小さなフォントパターン
に対しては表示画面上にフォント・パターンを拡大して
表示し、端末からの追加、削除のためのパターンのドツ
ト位置指定に対して原フォント・パターンのドツト位置
に縮小マツピングする機構、逆に、表示画面の表示領域
ン越えるフォント・パターンに対しては縮小して表示し
、端末からの追加、削除のためのパターンのドツト位置
指定に対して原フォント・パターンのドツト位置に拡大
マツピングする機構を設け、端末使用者の操作性を向上
させる対話型フォント・パターン作成・修正・合成制御
装置ン提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の対話型フォント・パターン作成・修正・合成制
御装置は、印刷されたフォントをドラム・スキャナ装置
などによって11011.l+1”のドラ) 列データ
に変換し7、フォント・パターン・ファイM文字フォン
ト辞書)に格納されたフォント・パターンのドツト列デ
ータ′Pt記1.ハ域に展開し、表示画面付端末装置に
表示し、端末使用者は表示画面上に表示されているフォ
ント・パターンに対して、ノイズ消去、自動センタリン
グ、平行移動、回転、拡大/縮小、および複数のフォン
ト・パターンの合成による新フォント・パターンの作成
などの指令を行なうと、記憶域に展開されている原始フ
ォント・パターンを入力とし、指令に基づいた操作を施
しfc後に現フォント・パターンZ記憶するための記憶
域に格納すると伴に、現フォント・パターンを端末装置
の表示画面上に表示する。端末使用者は表示されている
現フォント・パターンビ視覚的に確認し、その結果、修
正の施しすぎであると判断した場合や、再び原始フォン
ト・ノくターンを表示したい場合には、特定の指令を行
なうことによって、原始フォント・パターンの再表示を
可能とする。また、現フォント・ノくターンに続けて修
正を施したい場合には、そのままの状態で修正、追加の
指令を行なう。
端末使用者の所望するフォント・ノくターンが得られた
ならば、表示画面上に表示中のフォント・パターンをフ
ォント辞書ファイナルに格納するための指令を行ない、
この指令によって、フォント辞書ファイナルにこのフォ
ント・ノくターンのドツト列データを格納する。なお、
フォント辞書ファイナルにフォント・パターンのドツト
列データを格納するときに、新規フォント・ノくターン
として登録する。すなわち、該フォント・ノくターンに
対して新規の文字コードを付加し、文字フォント・レコ
ードとしてフォント辞書ファイルに格納できる機能も有
する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する
第2図は、文字フォントの作成手順を従来の方式と本発
明の方式とZ対比して詳明した概念図である。
一般に、文字フォントは次のようにして作成される。ま
ず、フォント辞書ファイル504に登録したい文字を印
刷用紙511に印刷する。次に、この文字が印刷された
印刷用紙511ヲスキヤナ装置512あるいはドラム・
スキャナ装置516に読み込ませる。ここで、スキャナ
装置512とドラム・スキャナ装置516とは機能的に
同一の働きをなすものでろQ、印刷用紙511を入力と
して濃淡画像データ情報を作成するものである。第2図
で明らかなように、ドラム・スキャナ装置516では印
刷用紙511をドラム514に巻ぎつげ、ドラム514
が損次回転する。スキャナ部515はドラム514Ym
方向(ラスタ方向)へ光学的にスキャンし、印刷用紙5
11の各ラスタ方向に対する娘淡画像デーメを生成させ
る。これに対して、スキャナ装置512はファックス装
置で代表される工うに、印刷用紙511を順次スキャナ
装置512へ送り込む。
スキャナ装置512.あるいはドラム・スキャナ装置5
16の作成する濃淡画像データは濃淡画像データ・ファ
イル516に格納される。ここで、濃淡画像データ・フ
ァイル516内の濃淡画像データは1画素(pixet
)当シな複数ビットで表わし、その値によって当該画素
の階調馨表わしている。例えば、1′riJJ素を8ビ
ツトで表現したならば256階調の濃淡情報を有する。
印刷用紙511に印刷されている文字数は、例えば、用
紙サイズが84判サイズで、かつ1cwL角の文字の場
合、約192文字納まっている。また、濃淡画像データ
・ファイル516内に画像データを格納するまでの所要
時間は、1枚の印刷用紙当p約1時間でるる。その内訳
は、印刷用紙511の設定に約60分、スキャナ装置5
12の動作と濃淡画像データ・ファイル516への格納
に約60分である。このスキャナ装置512の動作時間
は、縦方向約1鼎当り10ラスタで動作させた場合であ
91分解能を上げれば動作時間も増加する。
次に、フォント・パターン切出し処理517は。
濃淡画像データ・ファイル516を入力とし、1枚の印
刷用紙511に印刷された192文字分に相当する濃淡
画像情報をもとに、“0”、°1′の2値情報列(ドツ
ト列データ]に変換し、個々の文字対応のドツト列デー
タを作成する。文字対応に作成されたドツト列データは
ドツト列データ・ファイル518に格納される。一般に
、フォント・パターン切出し処理517は電子計算機に
工って処理され、その所要時間はジョブの突行待ち時間
Z含めて、印刷用紙1枚当シ約2時間である。
従来の文字7オント・パターンの作成手順においては、
人手による確認処理519がなされる。この確認処理5
1?は1文字フォント・パターンを、(1)ラスク型の
ドツト・プリンタに印刷した。!2゜(2)レーザ・ビ
ーム・プリンタを用いてドツト・データケ出力し、 文字フォントのドツト・パターンが正常に作られたか否
か乞確認する。この確認処理519は人手によ多行われ
、文字の傾きの有無、ノイズの有無、文字パターン切出
しの有無、などが調べられる。
この確認処理519は、文字の大きさが4ポイント(1
6ドツト角:約’1.4 u角)から64ポイン) (
256ドツト角:約225韮角)に至るまで幅広く、目
視作業が大変である。
通常、1文字当9約1.0分の確認時間を必要とし、さ
らに熟練ヲ要する。ここで、確認処理519の結果、不
適格と判断されたならば、再び印刷用紙511vセツト
するところからや)直すことになカ、約3時間の所要時
間を必要とする。
一方、確認処理519によって文字フォントのドツト列
データが正常であると判断したならば、フォント辞書登
録処理520ヲ実行する。フォント辞書登録処理520
はドツト列データ・ファイル518を入力とし、文字フ
ォントに対応する文字コードを付加した文字フォント・
レコードとして、フォント辞書ファイル504に登録す
る処理である。
以上が従来の文字フォント作成手順であ〕、文字フォン
ト作成のための時間と労力を相当に必要とする。これに
対して、本発明の対話型フォント・パターン作成・修正
・合成制御装置では、第2図のフォント辞書ファイル5
04を入力とし、表示画面付端末装置502と、対話型
7オント・パターン作成・修正・合成制御560によっ
て構成され、文字7オント・パターンな作成・修正、め
るいは合成することかできる。すなわち、第2図のぬシ
つぷした矢印で示したように、−担、ドツト列データ・
ファイル518のドツト列データなフォント辞書登録処
理520によってフォント辞曹ファイ屓αに登録すれば
、表示画面付端末装置502 )if用いて文字フォン
ト・パターンの確認および修正・追加・合成の処理など
ン行うことができ、前述した再試行の作業が不要になる
さて、本発明の対話型フォント・パターン作e修正・合
成制御装置の構成および動作方法を第3図から第」0図
を用いて詳細に説明する。
第6図は、対話型フォント・パターン作成・修正・合成
制御装置の構成ン示したものでおる。本制御装置は、主
メモリ域と演算処理能力7有する中央処理装置561と
文字フォント・パターンを格納するためのフォント辞書
ファイル504と表示画面端末装置502で構成される
。表示画面付端末装置502は表示画面532とキー・
ポート536で成っておシ、キー・ボード563は英数
字、およびカナ入力キ一部534、ファンクション・キ
一群535、カーンル位置移動指示キー566ヲ有する
。なお、第6図では中央処理装置561と表示画面付端
末装置502の間ン信号ケーブル567で接続した例を
示しであるが、中央処理装置561と表示画面付端末装
置502とが一体となった構成でもよい。
中央処理装置561内には、7オント・パターンの作成
・修正処理を行なう指令対応処理プログラム群568と
端末入出力管理部569、文字7オント・パターンン中
央処理装置561内の主メモリ域内に展開して保持され
るフォント・レイヤ群540、および制御テーブル((
TL)541が格納される。
フォント・パターンの修正作業者は、表示画面付端末装
置502のキー・ボード536から、英数字キー534
 yi+−組合せて確認・修正を施したい文字フォント
に対応する文字コードと文字フォント表示指令を投入す
る。端末入出力管理部539は、投入された文字コード
と指令を解釈して、対応する処理プログラムな指令対応
処理プログラム群538の中から選択I1、該当処理プ
ログラムに制御ヲ渡も該当処理プログラムは、フォント
辞書ファイル504の中から文字コードに対応するフォ
ント・パターンを読み出して、フォント・レイヤ群54
0のどれか1つのフォント・レイヤに展開し、そのドツ
ト・パターンを表示画面付端末装置502の表示画面5
62に表示する。このとき制御テープM(、’I’L)
541には、現在処理中の文字コード、フォント・レイ
ヤのアドレスなどの制御情報が格納される。
端末使用者は表示画面562に表示されたフォント・パ
ターンを視覚的に確認して、修正・追加削除が必要なら
ば、ファンクション・キー535.6るいは英数字キー
554を用いて必要な指令を発行する。これにともない
、端末入出力管理部569はその指令を解釈し、該当す
る処理プログラムを指令対応処理プログラム群568の
中から選択し、当該処理プログラムに制御移す。該当処
理プログラムは、制御テーブル(cYL) 541 ’
Y用いて、処理すヘキフォント・レイヤをフォント・レ
イヤ群540の中から選び出し、その選択したフォント
・レイヤに対して、平行移動、自動センタリング、ノイ
ズの消去、などの処理を施し、その結果を再び表示画面
562に表示する。
ここで、端末使用者は46正結果を視覚的に確認した後
、所望の文字フォント・パターンが得られたならば、そ
の文字フォント・パターン7フオント辞書フアイル50
4に再格納するための指令を発行する。この指令によっ
て、対応する処理プログラムが動作し、フォント・レイ
ヤがフォント辞喘二ファイル504に格納される。
以上が対話型フォント・パターン作成・修正・合成制御
装置の動作例である。本方式にニジ、従来のフォント作
成子7mの手間が大幅に削減できる。
次に、処理プログラム群568、端末入出力管理部56
9、制御テープk ((、’rL) 541 、オj 
ヒフ オント・レイヤ群540の、詳細な構成および動
作例を説明する。
第4図は、本発明の対話型フォント・パターン作成・修
正・合成装置による文字フォント・パターンの修正・合
成例を示す図でおる6800は第2図に示したフォント
辞書登録処理520後のフォント辞書ファイル504の
内容の“神′のフォント・パターン乞そのままの表示状
態でおる。表示状態800において、542はドラム・
スキャナ装置516で印刷文字ン読込んだとぎのノイズ
ヲ表わす。この表示状態80Gにおいて、端末使用者は
、まず、ノイズ542乞消去する。この指令は、ファン
クションキ一群535にエフ行い、第5図に示すファン
クション・キーの一覧か1項番1,2を用いる。801
はノイズ542消去後の表示状態でおる。この時点では
、印刷用紙511の位置ずれなどのために、”神”のフ
ォント・パターンの位置が右上にずれている。
そこで、端末使用者は1話5図のファンクション・キー
の一覧から1項番6の自動センタリング指令用のファン
クション・キーン指定Ttr、&f、良い。この指令に
よって1神1の文字フォント・パターンは、表示状態8
02のz5に、枠の中央に位置づけられる。端末使用者
はフォント辞書ファイル504に格納すれば良い。この
指令は第5図の項番9のファンクション・キーによって
なされる。
次に、新しい文字フォントの作成例を説明する。
表示状態806は、′神”の文字フォント・パターンを
左右対象移動させた例である。これは、第5図の項番4
のファンクション・キーのサブ・パラメータモ左右対象
移動を指定することによp得られる。
表示状態804は、表示状態802の文字フォント・パ
ターンに対して88%の縮小を施したものであ仄第5図
の項番7のファンクション・キーY 指定fることに工
p得られる。
また、表示状態805は、表示状態804の文字フォン
ト・パターンと表示状態13100)”O’のフォント
・パJ−ンを合成して新たに、”@’ という特殊文字
フォントを作成した例を示している。これは%第5図の
項番8のファンクション・キーを指定することにエフ得
られる。
表示状態806は拡大・組手を組み合せたものであシ、
表示状態807は”神”の文字フォント・パターンを反
時計方向に60度回転を施したものである。以上、示し
た如く、表示状態803−807などに対して、新しい
文字コードケ割当てることにエッチ、印刷用i5nから
改ためて文字フォントのドツト列データを作る必要はな
く、新しい文字フォント・パターンを作成できる。さら
に、ポイント数の異なる文字フォント・パターンも容易
に作成可能でめる。
鄭6図は、第6図ので示したフォント・パターン作成・
修正・合成装置内の処理プログラム群&制御テーブル(
σ[”L) 541、および7オント・レイヤ群540
等の関係を詳細に説明し一7C図である。第6図におい
て200は第6図の中央処理装置531内の主メモリヲ
示している。したがって、上記の処理プログラム群56
8、制(財)テーブル((、TL) 541.7オント
・レイヤ群540などget主メモリ200内に存在し
ている。
我示画面付端末装置502からのファンクション・キ一
群565などによる指令の情報は、データ線2]1を経
て端末指令解釈側@ 202に渡る。端末指令解釈制御
202では、指令情報、すなわち文字コード、文字フォ
ントのサイズ、指令の種別などを解釈し、それらの情報
な、データ線203を介して、バラメートテーブルC′
PMM)2()4に格納後、文字フォント退避・回復処
理205に制御を渡す。文字フォント退避・同役処理2
05は、パラメータ・テーブル(PAEM)2047>
、ら文字フォントの同機でらると認識し、当該文字コー
ドのフォント・パターンをフォント辞書ファイル5[1
4から読み込む皐備ビ行なう。
すなわち、制御テーブル(PYLTB) 206のレイ
ヤ番号(FM′IJ)) 207 /こ空きレイヤ番号
を設定し1文字フォント・データ入出力処理208に制
御ン渡す。
文字フォント・データ入出力処理208は、フォント辞
書ファイル504から文字コードに対応するフォント・
パターン・レコードな読み出して、フォント・パターン
のドツト・データをフォント・レイヤ210に格納する
6菖6図ではレイヤ番号(HID) 20万の番号t1
と仮定すると、レイヤ管理テーブル(LAY′fMB)
 209の第1エントリに該当するフォント・レイヤ2
10の情報がある。レイヤ管理テーブル(LAYBf8
) 209の各エントリ内には、レイヤのアドレスIn
 BITFM) 211とLnATI’R212がある
。ここでnはエントリ番号に相当し、レイヤ(ENI’
ID) 207の値に対応する。したがって、エントリ
番号を1とするとnは1となυ、LnBUFAD 。
h石コ、は各々LIBT刑田、 Ll眉π、となる。L
IBUFADはレイヤのアドレスを保持しておシ、第6
図の例ではフォント・レイヤ210ヲポイントシテいる
LIATI’R212は、肖該文字コードの属性値とし
て、書体、ポイント数、ドツト数1文字フォント・パタ
ーンのデータ長などを格納している。すなわち、文字フ
ォント・辞書ファイル504内のフォント・パターン・
レコードは第7図に示す形式をしておシ、第7図のキー
情報213.ドツト数214、データ長215暑属性値
としてLIAffπ212に格納する。
キー情報216には、書体216、絵文字属性217、
ポイント数218、漢字コード219などから構成され
る。ここで、書体216は明朝体、あるいはゴシツク体
の区別ケ識別するものであシ、絵文字属性217とは文
字フォント・データ220が文字を表わしているが、あ
るいは図形であるかの区別を識別するものでおる。、第
7図の7オント・パターン・レコードの形式を示した図
の上に付加した数値は所要ハイド数を表わしている。な
お、パラメータ・テーブル(PA)’IM)204内に
格納されている文字コードは端末使用者が指足した値が
設定される。
文字7オント・パターン・レコード内の文字フォント・
データのドツト・データ220はポイントbからポイン
トcまでの領域である。その格納形式は、第7図の符号
221で示すように、ラスク単位となる。たとえば、横
方向mドツト、縦方向nドツトのフォント・パターンの
場合には、各ドツトなビットに対応させ、ラスク単位に
mビットを満たすバイト数を確保する。ここで、1バイ
トは8ビツトとする。
したがって、第6図のフォント・レイヤ210ニはmX
nビットのフォント・パターンのみが展開される。なお
、第7図のデータ長215には7オント・パターンを格
納するために必要なバイト数が記憶されている。
再ヒ第6図を参照するに、フォント・レイヤ210にフ
ォント・パターンのドツト・データが展開されると、カ
レント・レイヤ222にフォント・レイヤ210カコピ
ーされる。これは、フォント・パターンに対する修正、
追加、削除などの操作をカレント・レイヤ222に対し
て行なうためである。なお、このコピー動作はデータ線
226を介してなされ、その制御は端末指令解釈制御2
02で行なわれる。
ここで、カレント・レイヤ222に展開されたフォント
・パターンのドツト・データを表示画面立に表示するが
、文字の大きさが8ポイント(62ドツト×32ドツト
)のフォント・パターンをドツト対応で表示画面562
に表示したのでは、端末使用者は表示されているフォン
ト・パターンが小さすぎて、どこを修正すれば良いか判
断に困る。
そこで、端末使用者が視覚的な確認が困難であると判断
し、その旨の指令がなされたならば、端末指令解釈制御
は表示画面562の表示領域の大きさとフォント・パタ
ーンの大ぎさから拡大倍率を計算し、その値Z制御テー
ブル(PFL’I’B) 206内の拡大/縮小倍率(
■■D)224に格納する。その後、拡大・縮小・回転
処理225に制eJJン渡す。当然のことながら、フォ
ント・パターンの大きさが表示画面領域562の大きさ
よりも大きい場合には、縮小処理となる。
拡大・縮小・回転処理225は拡大/縮小倍率(MC?
rD)224の値をもとにして、カレント・レイヤ22
2に対して拡大・縮小処理を行ない、その結果を表示バ
ッファ226に格納する。これによって、表示処理22
7は表示バッファ226の内容ビ端末装置502の表示
画面562に表示する。これによって、端末使用者は表
示されているフォント・パターンに対して第4図の例で
示したフォント・パターン同士正・削除・追を、あるい
はフォント・パターン同士の合成を指令できる。
次に、第8図、第9図ン用いて、ドツト・パターンの拡
大表示処理の動作ならびにカレン・レイヤ222へのド
ツト位置マツピング方法について説明する。
第8図は文字フォントの″へ″という文字tドツト列デ
ータのままで拡大処理するときの概要を表わす図である
。第8図において、1は図形f−タの平面を表わし、こ
れ′ItS一平面ということにする。このS一平面1は
、第6図のカレント・レイヤ222に対応する。2は拡
大処理な施した後の平面2表わし、D一平面ということ
にする。このD一平面2は5.@6図の表示バッファ2
26に対応する。3は焦点−4はS一平面1上のドツト
位置データ、5はD一平面2上のドツト位置データを俵
わしている。また、S一平面1、D一平面2の座標の原
点は中央に存在するものとし、それぞれX−y軸、x’
−y’軸で表現できるものとする。
拡大処理は、焦点5ン設定し、S一平面1上の各ドツト
位置の値が“1nとなっている座標値、*とえばドツト
位置データ4がドツト位置データ5に投影されることに
なり、これは次式で表現できる卓とが一般的に知られて
いる。
ここで、SxはX軸方向の拡大倍幕、syはy軸方向の
拡大倍率、L>’Lltx−千面1内の座面1内X;y
′はD一平面2内の座標値である。
式(1)は焦点6からの投影拡大したときのアナログ・
データ処理の拡大を意味している。したがって、式(1
1”ks一平面1上の各ドツト位置の座標について適用
すると、式(1)Yディジタル・データに対して適用す
ることになり、ドツト値が1″の座標値はD一平面2上
の座d値に反映さね、る。具体的には、第8図に示した
ように、8×8ドツトのS一平面1を16X16ドツト
のD一平面2・\拡大処理な施すと、ドツト位置データ
4はドツト位置データ5・\1ドツトだけ投影され、D
一平面2上の1にの文字は各ドツトが離れてしまう。こ
れはS一平面1どD一平面2との間において各ドツト位
置座標が1対1写像変換されるためである。
そこで、拡大・縮小・回転処理225ではD一平面2の
座標値に対応するS一平面1の座標値ン計算し、そのS
一平面1上のドツト位置の値が“1″であわば、D一平
面2上の該当する座標値のドツト値ヲ11″とするよう
にしている。これによって、第8図1こ示しfcような
間延び表示を防示し、第9図に示すように、D一平面2
上には拡大−されたドツト・パターンを得ることが出来
る。この処理を座標値の逆変換処理ということにする。
第9図において、礼・号1〜5は第8図の符号と同一の
意味をもち、符号6〜8はD一平面2上の座標値を逆変
換したときに、S一平面1上の座標値上のドツト位置デ
ータ4の値が”1″であるためlこ、D一平面2上の座
標値上のドツト位置データ値も1”となっているドツト
位置データである。
D一平面2からS一平面1−\の座標値の逆変換は式(
1)に対して逆変換を行なえば良い。これは式(2)の
ようになる。
式(1)、および式(21の8x 、Syの値が1ニジ
小さいならば図形データの縮小処理となる。また、図形
データの回転処理を含ませると式(1)、式(2)は各
々式(6)、式(4)のようlこなる。
式(6)は元の図形、すなわちS一平面1の図形データ
Z反時計方向にθだげ回転させた後、Sx、Syの拡大
を行なったときのD一平面2上の座標値を得るものでオ
多、式(4)は式(6]の逆変換を示している。なお、
平行移動の逆変換に関しては、■tX軸方向の移動量、
f)fI:y軸方向の移動量とすれば。
式(5)、式(6)になることは容易に類推できる。
x=x’−Dx ・・・・・・・・・・・・(51y 
=y’−■・・・・・・・・・・・・(6)このような
処理を行なっている個所が、第6図の拡大・縮小・回転
処理225、平行移動処理227、回転処理228、フ
ォント・パターン内位置計算処理229である。これら
の処理手段にJ:夛、第5図の項番13のファンクショ
ン・キーの指令、すなわち同一書体の文字フォントで大
ぎさの異なるフォント・パターンを生成するときも改た
めて印刷文字からドツト・パターン′4I:作成する必
要がたくなり、現在のフォント・パターンから生成でき
る。
なお、フォント・パターン内位置計算処理229は、式
(4)において1回転角度θtOとして座標位置計算を
行なう。具体的には、端末使用者が第9図のドツト位置
データ5〜8のどれが1つでも指定すれば、S一平面1
のドツト位置4を指定できる。
すなわち、第6図の表示バッファ226上の座標値アド
レスはカレント・レイヤ222内の座標値アドレスに変
換さイア5、第5図に示したフォント・パターンの修正
・追加、削除のための処理準備が可能になる。
第6図の表面水・消去処理260は端末使用者がカーソ
ル移動キー566ヲ用いて矩形領域を指定した後に、面
の消去、追加などの指定を行なえば、カレント・レイヤ
222上で、その指令に対応するドツト・パターンの追
加、削除7行なう。
また、自動センタリング処理261は、フォント・パタ
ーンの中心位置を計算し、その中心位置なカレント・レ
イヤ222の中心位置に合わせるように平行移動処理を
行なう。
以上の処理は、すべてカレント・レイヤ222でなされ
るが、端末使用者の指令にともなう処理を実行する前に
、カレント・レイヤ222のドツト位置データは退避レ
イヤ262に退避される。したがって、端末使用者が第
5図で示したファンクション一覧の中のファンクション
キーPF11v指定したとぎに、バフフッ間退避回復処
理266が動作して、退避レイヤ262のフォント・パ
ターンのドツト・データをカレント・レイヤ222に戻
している。すなわち、第5図の項番12のファンクショ
ン・キーが指定されたとき改ためてフォント辞書ファイ
ル504から文字7オント・レコードを読み出す必要が
なく、1つ前の指令処理状態に戻ることが出来る。
次に、°文字フォント・パターンの合成処理について説
明する。この処理は、第6図の文字7オント合成処理2
64によってなされる。文字フォント・パターンの合成
処理は、第6図に示した複数のフォント・レイヤ210
.235などを重ね合せて、新しい文字フォントを生成
するものである。端末使用者は、例えば、 CMP、 Ln、 Lm、 −− の指令を投入すれば良い。ここで°(MP”は合成指令
を意味し%Ln 、Imなどはレイヤ(ENTID播号
207である。文字フォント合成処理264はレイヤ管
理テーブル(琺花蔗B)209を参照し、 Ln、Im
で指定されたエントリ番号乞ロケートし、それをもとに
該当するフォント・レイヤのアドレスを得る。次に、そ
れらのフォント・レイヤを順次カレントレイヤ222に
複写する。この動作概要な、第10図を用いて説明する
第10図を参照するに、今、7オント・レイヤ210に
は、例えば、“イ”のフォント・パターンがアシ、フォ
ント・レイヤ265には1山1のフォント・パターンが
存在している。これらにエフ。1山”の文字フォント・
パターンな作成する動作について説明する。まず、フォ
ント・レイヤ210ヲカレント・レイヤ222に移す。
次に、カレント・レイヤ222のもとで右方向l\の平
行移動させる。この指令は端末使用者が第5図に示した
項番4のファンクション指定で行なえば良い。平行移動
が終了した後に、カレント・レイヤ222のフォント・
バター7を7オント・レイヤ210に戻す6次に、フォ
ント・レイヤ235のフォント・パターンをカレント・
レイヤ222に移す。もしも必狭ならば、右方向に平行
移動させる。そして再びカレント・レイヤ222ヲフオ
ント・レイヤ255に戻す。ここで、文字フォント・パ
ターンの合成処理の準備が完了するn 次に、フォント参レイヤ210とフォント・レイヤ26
5の7オント・パターンのドツト・データをカレント・
Vイヤ222に移せば良い。この結果が。
表示画面付端末装置502の表示画面562上に表示さ
れる。端末使用者は1表示画面562上に表示された文
字フォント・パターンを視覚的に確認する。
端末使用者の所望するフォント・パターンであれば、こ
のフォント・パターンに文字コード、ポイント数などの
割当てを行ない、フォント辞書ファイル504に登録す
れば良い。
以上で述べたフォント・パターンの合成例は2つのフォ
ント・パターン同士の場合であるが、重ね合わせるフォ
ント・パターンの個数は6個以上であってもかまわない
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、本発明に工れば、文字フ
ォント・パターンを一担作成し、7オント辞書フアイル
に格納すわば、再び印刷文字をもとにしたドツト列デー
タの作成手順を踏むことなく、対話的、かつ祝賀処理に
よって端末使用者の所望するフォント・パターンに修正
したル、あるいは複数のフォント・パターンの合成によ
って新たな文字フォント・パターン同士成することが可
能となシ1文字フォントの修正時間を削減できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は電子計算機と文書テキスト・ファイへ文字フォ
ント辞書ファイル、清書出力装置、おLび端末装置の構
成による文書処理システムの概念図、第2図は文字フォ
ント・データの作成手順と本発明の対話型フォント・パ
ターン作成・修正・合成装置との関連を示した説明図、
第6図は本発明の装置の構成の概略とその環境を示した
説明図、第4図は本発明の対話型フォント・パターン作
成・修正・合成装置に工っで文字フォント・パターンの
作成、修正例、ならびに合成例を示した説明図、第5図
は本発明におけるファンクション・キーに対応しfc機
能一覧の説明図、第6図は第4図で示した本発明の処理
プログラム群と制御テーブル・フォント・パターン格納
用のレイヤ群との関係な詳細に示した説明図、第7図は
フォント辞書ファイル内に格納されているフォント・レ
コードの形式2示した説明図、第8図は一般図形データ
の拡大をドツト単位で行なった場合の問題点を示した説
明図、第9図は本発明の装置で線用しているフォント・
パターンを含む一般図形データの拡大処理方式と座標位
置のアドレス付は方法な示した説明図、第10図はフォ
ント・パターン同士の合成に、Ut、新しいフォント・
パターンの作成する概念ケ示した説明図である。 200・・・主メモリ、210・・・フォント・レイヤ
、222・・・カレント・レイヤ、 226・・・表示
バッファ、20480.パラメータ・テーブル、206
・・・制御テーブル、209・・・レイヤ管理テーブル
、502・・・表示画面付端末装置、504・・・フォ
ント辞書ファイル、560・・・対話型フォント・パタ
ーン作成・修正・合成制御装置。 第 1 図 第 2 目 第3図 第 4 図 第 S 目 第 4 図 第 7 図 第8図 第1頁の続き O発明者国西 元英 国分寺市東恋ケ窪1丁目28幡地 株式会社日立製作所
中央研究所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.10”、1″のドツト・パターンの並びより成るフ
    ォント・パターンを記憶するファイル装置と、該ファイ
    ル装置内に記憶されたフォント・パターンを修正、ある
    いは新規作成1合成のための処理に十分な主記憶域と、
    該フォント・パターンの表示や端末操作者からの指令入
    力が可能な機構を有する表示画面付端末装置と、該フォ
    ント・パターンの修正処理や該ファイル装置との入出力
    処理、および該表示画面付端末装置との入出力処理を実
    行制御する処理装置とを具備し。 端末操作者からの指令にもとづいて指定された該フォン
    ト・パターンを端末操作者との間で対話的、視覚的な制
    御に工って修正あるいは作成できる処理制御手段を該処
    理装置内に設けたことを特徴とする対話型フォント・パ
    ターン作成・修正・合成制御装置。 2、上記ファイル装置内から読み出しfc該フォント・
    パターンビ該主記憶域内に記憶するとぎに第1のフォン
    ト・パターン記憶域と第2のフォント・パターン記憶域
    を設け、該第1のフォント・パターン記憶域と該第2の
    フォント・パターン記憶域と乞交互に操作する制御手段
    ケ具備することによシ、端末操作者が1つ前の操作指令
    の処理結果ン表示画面上に復元表示できることン特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の対話型フォント・パタ
    ーン作成・修正・合成制御装置。 3、上記主記憶域内の該フォント・パターン記憶域乞複
    数個具備し、該記憶域群は該フォント・パターン記憶域
    群を管理する制(財)テーブルによって管理され、該制
    御テーブル内には記憶中の該フォント・パターンの文字
    フォント・コード、薔体の種別、大きさなどの属性ビ有
    し、該制御テーブルを用いて端末操作者の視覚的な該フ
    ォント・パターン修正を容易ならしめる制御手段を設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の対話型フォント・パターン作成・修正・合成制御装
    置。 4、上記制御テーブルを用いて複数の該フォント・パタ
    ーン記憶域の該ドツト・パターンを順次に該話2のフォ
    ント・パターン記憶域に転写する制御手段ビ具備するこ
    とによシ、新しい該フォント・パターンを生成すること
    t特徴とする特許請求の範囲第3項記載の対話型フォン
    ト・パターン作成・修正・合成制御装置。 5、上記端末操作者からの指令によって、同一書体のフ
    ォント・パターンの大ぎさの異1よる該フォント・パタ
    ーンの作成に際しては、原始フォント・パターンのドツ
    ト列な横方向、縦方向に拡大し7’cjl)、縮小Ll
    l)する処理する制御手段を具備することにzl、太ぎ
    さの異−るフォント・パターンを生成することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の対話型フォント・パタ
    ーン作成・修正・合成制御装置。 6、 上記フォント・パターン記憶域のドツト・パター
    ンを表示画面に表示するときに、端末操作者から視覚的
    な確認に困難を生じると判断した旨の指令を受けたなら
    ば、フォント・パターン記憶域のドツト・パターン列を
    該表示画面内に納まるように横方向、縦方向に拡大、あ
    るいは縮小する処理手段を具備することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の対話型フォント・パターン作
    成・修正・合成制御装置。 7、 上記処理手段によって拡大、あるいは縮小表示さ
    れた該フォント・パターンに対して、端末操作者が表示
    画面上で点、線2面などの追加、あるいは削除、移動ビ
    指定したときに、自動的に拡大・縮小表示している前の
    該原始フォント・パターン記憶域内の座標値アドレスに
    変換し。 該ifAフォント・パターン記憶域内の該フォント・パ
    ターンに対して修正処理を施す処理手段を具備すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第6項記載の対
    話型フォント・パターン作成・修正・合成制御装置。
JP58246276A 1983-12-28 1983-12-28 対話型フオント・パタ−ン作成・修正・合成制御装置 Pending JPS60140472A (ja)

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