JPS60134469A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS60134469A JPS60134469A JP58242601A JP24260183A JPS60134469A JP S60134469 A JPS60134469 A JP S60134469A JP 58242601 A JP58242601 A JP 58242601A JP 24260183 A JP24260183 A JP 24260183A JP S60134469 A JPS60134469 A JP S60134469A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impurity
- manufacturing
- oxide film
- semiconductor device
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は半導体装置の製造方法に関し、特にLD D
(Liahtly cloped dran+ ) f
i造を有するMOS hランジスクの製造方法に係わる
。
(Liahtly cloped dran+ ) f
i造を有するMOS hランジスクの製造方法に係わる
。
(、n米、半導体装置例えばNヂトネル型のM OSI
−ランジスタは、第1図に示すように製造されている。
−ランジスタは、第1図に示すように製造されている。
まず、P−型のSi基板1上に熱酸化膜を形成した後、
しきい値電圧(V口)〉、ジョートチA7ネル効果抑制
のため、他どえばボロンを基板1にイオン注入してヂャ
ネル領域2を形成する。つづいて、前記熱酸化膜上にゲ
ート電極3を形成した後、このゲート電極3をマスクと
して熱酸化膜を選択的に1ツヂング除去してグー1〜絶
縁膜4を形成する。更にこのグー1〜電極3をマスクど
して基板1に例えばヒ素をイオン注入してN4型のソー
ス、ドレイン領域5.6を形成づる。以下、常法により
、層間絶縁膜、コンタク1〜ホール等を順次形成して半
導体装置を製造する。しかしながら、このようにして製
造されたI’、II OS +−ランジスタによれば、
ドレイン領域6近傍に電界が集中し、正孔−電子対が発
生するための基板電流が増大し、もって電子がグー1−
電極に注入する等の理由により1〜ランジスタ特性が不
安定となる。このようなことから、第2図に示すように
、グー1〜電極3近傍のソース、ドレイン領域5.6を
これらの領域5.6より′fAr!1の低いN型の不純
物領域7.8としたL D D lfi 造のMOS
l−ランジスタが提案されている。かかる1〜ランジス
タによれば、グー1〜電極3近傍のソース、トレイン領
域5.6にtlr1度の低いN型の不純物領域7.8が
設けられているため、トレイン領域6近傍に(プる電界
集中を緩和することができる。しかしながら、かかる1
−ランジスタによれば、ソース、ドレイン領域5.6の
形成に際し、2回のイオン注入が必要となり、プロセス
が複雑となる。
しきい値電圧(V口)〉、ジョートチA7ネル効果抑制
のため、他どえばボロンを基板1にイオン注入してヂャ
ネル領域2を形成する。つづいて、前記熱酸化膜上にゲ
ート電極3を形成した後、このゲート電極3をマスクと
して熱酸化膜を選択的に1ツヂング除去してグー1〜絶
縁膜4を形成する。更にこのグー1〜電極3をマスクど
して基板1に例えばヒ素をイオン注入してN4型のソー
ス、ドレイン領域5.6を形成づる。以下、常法により
、層間絶縁膜、コンタク1〜ホール等を順次形成して半
導体装置を製造する。しかしながら、このようにして製
造されたI’、II OS +−ランジスタによれば、
ドレイン領域6近傍に電界が集中し、正孔−電子対が発
生するための基板電流が増大し、もって電子がグー1−
電極に注入する等の理由により1〜ランジスタ特性が不
安定となる。このようなことから、第2図に示すように
、グー1〜電極3近傍のソース、ドレイン領域5.6を
これらの領域5.6より′fAr!1の低いN型の不純
物領域7.8としたL D D lfi 造のMOS
l−ランジスタが提案されている。かかる1〜ランジス
タによれば、グー1〜電極3近傍のソース、トレイン領
域5.6にtlr1度の低いN型の不純物領域7.8が
設けられているため、トレイン領域6近傍に(プる電界
集中を緩和することができる。しかしながら、かかる1
−ランジスタによれば、ソース、ドレイン領域5.6の
形成に際し、2回のイオン注入が必要となり、プロセス
が複雑となる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、従来のL
DD構造の半導体装置の製造と比べてイオン注入を1回
省略してプロセスを簡略し得る半導体装置の製造方法を
提供することを目的とするものである。
DD構造の半導体装置の製造と比べてイオン注入を1回
省略してプロセスを簡略し得る半導体装置の製造方法を
提供することを目的とするものである。
本発明は、全面に不純物を含んだ被膜を形成した後、所
定の条件下で熱処理を施して前記被膜から半導体基板表
面に前記不純物を拡散することによって、例えは’ L
D D tM 造のM OS l〜ランジスタのソー
ス、ドレイン領域の一部を構成する浅い不純物領域をイ
オン注入することなく形成し、イオン注入回数を1回省
略してプロセスの簡略化を図るものである。
定の条件下で熱処理を施して前記被膜から半導体基板表
面に前記不純物を拡散することによって、例えは’ L
D D tM 造のM OS l〜ランジスタのソー
ス、ドレイン領域の一部を構成する浅い不純物領域をイ
オン注入することなく形成し、イオン注入回数を1回省
略してプロセスの簡略化を図るものである。
以下、本発明をNヂャネル型のMOSトランジスタに適
用した場合ついて第3図(a)〜(f)を参照して説明
する。
用した場合ついて第3図(a)〜(f)を参照して説明
する。
まず、周知の技術により、P型のシリコン基板11上に
厚さ1.2μrnのフィールド酸化膜12を形成すると
ともに、厚さ300人の酸化11!13を形成した。つ
づいて、しきい値電圧制御のためボロンを加速電圧30
f<eV、ドーズ但2×10cm−2の条件で基板11
にイオン注入した(第3図(a)図示)。次いで、全面
にρB=30Ω/口、厚さ0.4μmの多結晶シリコン
膜(図示せず)を堆積した後、レジス(・パターン14
をマスクとして反応性ガスにて前記多結晶シリコン膜、
酸化膜13を順次エツチングし、長さ1.5μmのゲー
ト電極15、グー1〜絶縁膜16を形成した(第3図(
b)図示)。更に、レジストパターン14を除去した後
、リンを10(イ3含む厚さ0.3μmのシリコン酸化
膜(被膜)17をCVD法にて堆(iした。しかる後、
窒素ガス中で900℃、20分間熱処理を行ない、第1
のN−型の不純物領域18.19を形成したく第3図(
C)図示)。
厚さ1.2μrnのフィールド酸化膜12を形成すると
ともに、厚さ300人の酸化11!13を形成した。つ
づいて、しきい値電圧制御のためボロンを加速電圧30
f<eV、ドーズ但2×10cm−2の条件で基板11
にイオン注入した(第3図(a)図示)。次いで、全面
にρB=30Ω/口、厚さ0.4μmの多結晶シリコン
膜(図示せず)を堆積した後、レジス(・パターン14
をマスクとして反応性ガスにて前記多結晶シリコン膜、
酸化膜13を順次エツチングし、長さ1.5μmのゲー
ト電極15、グー1〜絶縁膜16を形成した(第3図(
b)図示)。更に、レジストパターン14を除去した後
、リンを10(イ3含む厚さ0.3μmのシリコン酸化
膜(被膜)17をCVD法にて堆(iした。しかる後、
窒素ガス中で900℃、20分間熱処理を行ない、第1
のN−型の不純物領域18.19を形成したく第3図(
C)図示)。
次に、反応性エツチング法により、前記シリコン酸化膜
17を除去し、ゲ−1へ電極15の側壁にのみ該シリコ
ン酸化膜17′を残存させたく第3図(d)図示)。つ
づいて、前記グー1〜電極15及びシリコン酸化膜17
′をマスクとしてヒ素を加速電圧40 K e ’V、
ドーズ1u5X10cm’の条件で基板11に、イオン
注入した。次いで、残存するシリコン酸化膜17−をエ
ツチングした後、酸素ガス中で900℃、40分間熱処
理することにより、ρs50Ω/−1深さ=0.2μ■
の第2のN+型の不純物領域20.21を形成した。こ
の結果、一方の第1、第2の不純物領域18.20によ
りソース領域22が形成され、他方の第1、第2の不純
物領域19.21によりドレイン領域23がそれぞれ形
成されたく第3図(e)図示)。
17を除去し、ゲ−1へ電極15の側壁にのみ該シリコ
ン酸化膜17′を残存させたく第3図(d)図示)。つ
づいて、前記グー1〜電極15及びシリコン酸化膜17
′をマスクとしてヒ素を加速電圧40 K e ’V、
ドーズ1u5X10cm’の条件で基板11に、イオン
注入した。次いで、残存するシリコン酸化膜17−をエ
ツチングした後、酸素ガス中で900℃、40分間熱処
理することにより、ρs50Ω/−1深さ=0.2μ■
の第2のN+型の不純物領域20.21を形成した。こ
の結果、一方の第1、第2の不純物領域18.20によ
りソース領域22が形成され、他方の第1、第2の不純
物領域19.21によりドレイン領域23がそれぞれ形
成されたく第3図(e)図示)。
更に、全面に厚さ0.2μ711のCVD酸化膜24を
堆積した後、前記ソース、トレイン領域22.23の夫
々の一部に対応するCVD酸化膜24にコンタクトホー
ル25.25を設け、A+/′3+配f!1i26.2
6を形成してMOS l−ランジスタを製造した(第3
図(f)図示)。
堆積した後、前記ソース、トレイン領域22.23の夫
々の一部に対応するCVD酸化膜24にコンタクトホー
ル25.25を設け、A+/′3+配f!1i26.2
6を形成してMOS l−ランジスタを製造した(第3
図(f)図示)。
しかして、本発明によれば、第3図(C)に示Jごとく
、全面にリンを含んだシリコン酸化膜17を堆積した後
、所定の条件で熱処理づ゛ることによってシリコン酸化
膜17中のリンを基板11表面に拡散し、ソース、ドレ
イン領域22.23の一部を構成する第1のN−型の不
純物領1ii 18、19を形成するため、従来のL
D D iM造のMoSトランジスタと比べ、イオン注
入回数を1回省略することができる。従って、プロセス
を簡単にできる。また、同様の理由から、基板11表面
へのダメージを回避でき讐トランジスタ特性を向上でき
る。
、全面にリンを含んだシリコン酸化膜17を堆積した後
、所定の条件で熱処理づ゛ることによってシリコン酸化
膜17中のリンを基板11表面に拡散し、ソース、ドレ
イン領域22.23の一部を構成する第1のN−型の不
純物領1ii 18、19を形成するため、従来のL
D D iM造のMoSトランジスタと比べ、イオン注
入回数を1回省略することができる。従って、プロセス
を簡単にできる。また、同様の理由から、基板11表面
へのダメージを回避でき讐トランジスタ特性を向上でき
る。
なお、上記実施例では、不純物を含む被膜として、リン
を含んだシリコン酸化膜を用いたが、これに限定されな
い。
を含んだシリコン酸化膜を用いたが、これに限定されな
い。
上記実施例では、シリコン酸化膜の中に含まねる不純物
としてリンを、第2の不純物領域を形成づるための不純
物としてヒ素を夫々用いたが、他の不純物を用いてもよ
い。
としてリンを、第2の不純物領域を形成づるための不純
物としてヒ素を夫々用いたが、他の不純物を用いてもよ
い。
上記実施例では、Nチャネル型のx+ o s t−ラ
ンジスタに適用した場合についてのべたが、Pチャネル
型のMo s t−ランジスタに適用しても同様な効果
が期待できる。
ンジスタに適用した場合についてのべたが、Pチャネル
型のMo s t−ランジスタに適用しても同様な効果
が期待できる。
以上詳述した如く本発明によれば、イオン注入回数を1
回省略してプロセスを簡略できるとともに、特性の良い
半導体装置の製造方法を提供できるものである。
回省略してプロセスを簡略できるとともに、特性の良い
半導体装置の製造方法を提供できるものである。
一第1図は従来のNチャネル型のMOS l−ランジス
タの断面図、第2図は従来のL’ D D tN造のM
OS1−ランジスタの断面図、第3図(a)〜(f)は
本発明の一実施例に係るNチ(・ネル型のMO8l・ラ
ンジスタの製造方法を工程順に示す断面図である。 11・・・P型のシリコン基板、12・・・フィールド
酸化膜、15・・・ゲ−1・電極、1G・・・ゲ−1・
絶縁膜、17.17″・・・シリコン酸化膜、18.1
9・・・N−型の不純物領域、2O12]・・・N+型
の不純物領域、22・・・ソース領域、23由ドレイン
領域、24・・・CV D 1ffff化股、25・・
・」ンタク1〜ホール、26・・・AI/Si配線。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
タの断面図、第2図は従来のL’ D D tN造のM
OS1−ランジスタの断面図、第3図(a)〜(f)は
本発明の一実施例に係るNチ(・ネル型のMO8l・ラ
ンジスタの製造方法を工程順に示す断面図である。 11・・・P型のシリコン基板、12・・・フィールド
酸化膜、15・・・ゲ−1・電極、1G・・・ゲ−1・
絶縁膜、17.17″・・・シリコン酸化膜、18.1
9・・・N−型の不純物領域、2O12]・・・N+型
の不純物領域、22・・・ソース領域、23由ドレイン
領域、24・・・CV D 1ffff化股、25・・
・」ンタク1〜ホール、26・・・AI/Si配線。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図
Claims (2)
- (1)第1)#電型の半導体基板上に絶縁膜を介してグ
ー1〜電極を形成する工程と、全面に第2導電型の不純
物を含んだ被膜を形成する■稈と、熱処理を施して前記
被膜から半導体基板表面に前記不純物を拡散する工程と
、前記被!19jを反応性エツチングにより除去しグー
1〜電極の側壁にのみ該被膜を残存させる工程と、前記
ゲート電極及び残存する被膜をマスクとして前記第2の
不純物より不純物II度の大きい第2導電型の不純物を
前記基板に導入づ゛る工程とを具備することを特徴とづ
る半導体装置の製造方法。 - (2)第21#電型の不純物としてリンもしくはヒ素を
用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半
導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58242601A JPS60134469A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58242601A JPS60134469A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60134469A true JPS60134469A (ja) | 1985-07-17 |
Family
ID=17091468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58242601A Pending JPS60134469A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60134469A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5434440A (en) * | 1992-05-29 | 1995-07-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
US5698881A (en) * | 1992-05-29 | 1997-12-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | MOSFET with solid phase diffusion source |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57102071A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Toshiba Corp | Manufacture of semiconductor device |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP58242601A patent/JPS60134469A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57102071A (en) * | 1980-12-17 | 1982-06-24 | Toshiba Corp | Manufacture of semiconductor device |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5898203A (en) * | 1909-12-11 | 1999-04-27 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device having solid phase diffusion sources |
US5434440A (en) * | 1992-05-29 | 1995-07-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
US5698881A (en) * | 1992-05-29 | 1997-12-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | MOSFET with solid phase diffusion source |
US5766965A (en) * | 1992-05-29 | 1998-06-16 | Yoshitomi; Takashi | Semiconductor device and method of manufacturing the same |
US5903027A (en) * | 1992-05-29 | 1999-05-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | MOSFET with solid phase diffusion source |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4925807A (en) | Method of manufacturing a semiconductor device | |
KR900008207B1 (ko) | 반도체기억장치 | |
JPS63244776A (ja) | 絶縁ゲ−ト型電界効果トランジスタの製造方法 | |
EP0459398B1 (en) | Manufacturing method of a channel in MOS semiconductor devices | |
JP3431909B2 (ja) | Ldmosトランジスタの製造方法 | |
JPS5843912B2 (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
US6143669A (en) | Method of growing gate oxides | |
JPH0291973A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS60134469A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH06350042A (ja) | トランジスタの製造方法 | |
JP3257317B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
US6977207B2 (en) | Method for fabricating dual-gate semiconductor device | |
JPS60180158A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6193641A (ja) | 半導体装置 | |
JPH01220438A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS63302562A (ja) | Mos型半導体装置の製造方法 | |
JPS6197974A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP3253712B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0479336A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2925936B2 (ja) | 半導体記憶装置の製造方法 | |
JPS60133755A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JP2000196073A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6072271A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH04363019A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6281051A (ja) | 半導体装置とその製造方法 |