JPS6013137A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
- Publication number
- JPS6013137A JPS6013137A JP58119968A JP11996883A JPS6013137A JP S6013137 A JPS6013137 A JP S6013137A JP 58119968 A JP58119968 A JP 58119968A JP 11996883 A JP11996883 A JP 11996883A JP S6013137 A JPS6013137 A JP S6013137A
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- Japan
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- failure
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- operating
- toilet seat
- hot water
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、局部洗浄を行なう衛生洗浄装置に関する。
従来、衛生洗浄装置は温水を噴出する温水洗浄装置、温
風を噴出する温風乾燥装置、及び暖房便座等の機能が備
えられた構成である。これらの機能を作動させるために
、操作部及び制御部が設けられ、例えば温水洗浄装置の
場合には温水温度及び流Mを検知調整するためのセンサ
、ヒータ、流量調整弁等が具備される。また温風乾燥装
置、暖房便座にも夫々必要な機器が組込まれている。こ
のように快適洗浄のために機能が多様化し保守点検も複
雑化し困難をきわめていた。
風を噴出する温風乾燥装置、及び暖房便座等の機能が備
えられた構成である。これらの機能を作動させるために
、操作部及び制御部が設けられ、例えば温水洗浄装置の
場合には温水温度及び流Mを検知調整するためのセンサ
、ヒータ、流量調整弁等が具備される。また温風乾燥装
置、暖房便座にも夫々必要な機器が組込まれている。こ
のように快適洗浄のために機能が多様化し保守点検も複
雑化し困難をきわめていた。
[発明の目的〕
本発明は保守点検を容易にするため、構成機器の故障を
検知し、診断する機能を付属させ、しがも操作表示灯を
故障表示に代用可能として、故障表示の目視確認を容易
にすることを目的とする。
検知し、診断する機能を付属させ、しがも操作表示灯を
故障表示に代用可能として、故障表示の目視確認を容易
にすることを目的とする。
本発明の構成は、温水洗浄と暖房便座、又は温水洗浄、
温風乾燥及び暖房便座の機能を備えた衛生洗浄装置にお
いて、各機能構成機器の異常を検知、診断する手段を有
し、その異常表示を操作部に配置された各機能の操作表
示手段を代用して行なうようにしたものである。
温風乾燥及び暖房便座の機能を備えた衛生洗浄装置にお
いて、各機能構成機器の異常を検知、診断する手段を有
し、その異常表示を操作部に配置された各機能の操作表
示手段を代用して行なうようにしたものである。
以下、図面に示す実施例に基いて本発明を説明する。
第1図は本発明に係る衛生洗浄装置の斜視図で、図中(
11は内部に便鉢(1a)を形成した便器、(2)は洗
浄水タンク、(3)は暖房便座、(4)は便蓋である。
11は内部に便鉢(1a)を形成した便器、(2)は洗
浄水タンク、(3)は暖房便座、(4)は便蓋である。
さらに(5)は衛生洗浄装置本体で、内部に温水洗浄装
置(6)、温風乾燥装置(7)を有するとともに、これ
ら再装置+61. f?+及び暖房便座(3)の温度、
及び作動等を制御する制御部(A)を内蔵し、パネル部
には操作部(B)を設けている。また、(8)は温水洗
浄装置(6)の一部をなし便鉢(1a)方向に進退可能
な洗浄ノズル、(9)は同ノズル(8)近傍に設けられ
る温風吹出口である。
置(6)、温風乾燥装置(7)を有するとともに、これ
ら再装置+61. f?+及び暖房便座(3)の温度、
及び作動等を制御する制御部(A)を内蔵し、パネル部
には操作部(B)を設けている。また、(8)は温水洗
浄装置(6)の一部をなし便鉢(1a)方向に進退可能
な洗浄ノズル、(9)は同ノズル(8)近傍に設けられ
る温風吹出口である。
上記構成において、暖房便座(3)、温水洗浄装置(6
)及び温風乾燥装置(7)の温度及び作動は操作部(B
)の設定値により、制御部(A)によって制御される。
)及び温風乾燥装置(7)の温度及び作動は操作部(B
)の設定値により、制御部(A)によって制御される。
第2図は操作部(B)のパネル部を示す正面図で、温水
洗浄装置(6)を動作させる洗浄スイッチ(S−1)と
ビデスイッチ(S−2) 、温風乾燥装置(7)を動作
させる温風乾燥スイッチ(S−,3)、及びこれらの動
作を任意時間で停止する停止スイッチ(S−4) 、洗
浄水勢を調整する水勢調節ボリューム(S−7)が通常
時の洗浄において使用するものとして配置されている。
洗浄装置(6)を動作させる洗浄スイッチ(S−1)と
ビデスイッチ(S−2) 、温風乾燥装置(7)を動作
させる温風乾燥スイッチ(S−,3)、及びこれらの動
作を任意時間で停止する停止スイッチ(S−4) 、洗
浄水勢を調整する水勢調節ボリューム(S−7)が通常
時の洗浄において使用するものとして配置されている。
(S−5)は温水洗浄装置(6)のヒータのオン・オフ
を行なう温水ヒータスイ・2チ、(S−6)は暖房便座
(3)のヒータのオン・オフを行なう便座スイッチであ
り、温水温度、温風^t1゜度及び便座温度を任意値に
設定する温度調整ボリューム(C−1) 、(C−2)
、(C−3)がカバー(co)に被覆されて埋設状態
に配設されている。
を行なう温水ヒータスイ・2チ、(S−6)は暖房便座
(3)のヒータのオン・オフを行なう便座スイッチであ
り、温水温度、温風^t1゜度及び便座温度を任意値に
設定する温度調整ボリューム(C−1) 、(C−2)
、(C−3)がカバー(co)に被覆されて埋設状態
に配設されている。
また、(L−1) 、(L−2) 、(L−3) 、(
L−5)及び(L−6)は各々肛門洗浄、ビデ洗浄、温
風乾燥、温水ヒータ、便座ヒータの作動時に点灯する表
示灯である。
L−5)及び(L−6)は各々肛門洗浄、ビデ洗浄、温
風乾燥、温水ヒータ、便座ヒータの作動時に点灯する表
示灯である。
第3図は制御部(A)及び操作部(B)による制御系を
示すブロック部である。まず温水洗浄系について述べる
と、洗浄ノズル(8)はヒータ00)、温度センサ(1
1)を内蔵した貯湯槽(12)内に連通し、同貯湯槽(
12)は電磁弁(13)を中途に有して水道等の給水源
に連通している。(14) 闘貯湯槽(12)と洗浄ノ
ズル(8)間に設りられる水量1llJ整器であり、制
御部(A)により温度センサ(11)とヒータ00)を
介して洗浄温水を制御し、この温水温度の設定は操作部
(B)の温水温度媚整ボリューム(C−1)により行な
う。
示すブロック部である。まず温水洗浄系について述べる
と、洗浄ノズル(8)はヒータ00)、温度センサ(1
1)を内蔵した貯湯槽(12)内に連通し、同貯湯槽(
12)は電磁弁(13)を中途に有して水道等の給水源
に連通している。(14) 闘貯湯槽(12)と洗浄ノ
ズル(8)間に設りられる水量1llJ整器であり、制
御部(A)により温度センサ(11)とヒータ00)を
介して洗浄温水を制御し、この温水温度の設定は操作部
(B)の温水温度媚整ボリューム(C−1)により行な
う。
水量調節器(14)は電磁弁(13)と貯湯槽(12)
の間に設りてもよい。又電磁弁(13)の代りにポンプ
を使用し給水源として洗浄水タンク(2)より取水する
方法もある。この場合、ポンプの回転又は往復運動の制
御により水量を調節することが可能である。
の間に設りてもよい。又電磁弁(13)の代りにポンプ
を使用し給水源として洗浄水タンク(2)より取水する
方法もある。この場合、ポンプの回転又は往復運動の制
御により水量を調節することが可能である。
洗浄ノズル(8]はモータ(15)により軸線方向に進
退し、洗浄スイッチ(S−1)操作により肛門洗浄、ビ
デ6シ値スイツチ(S−2)によりビデ洗浄の位置に達
する進出動を行なう。この洗浄ノズル(8)の15シ浄
位置及び収納位置の検出は位置センサ(16)により行
なう。
退し、洗浄スイッチ(S−1)操作により肛門洗浄、ビ
デ6シ値スイツチ(S−2)によりビデ洗浄の位置に達
する進出動を行なう。この洗浄ノズル(8)の15シ浄
位置及び収納位置の検出は位置センサ(16)により行
なう。
次に温風乾燥系について述べると、温風乾燥装置(7)
は送風ファン(19)と、流路内に設けられるヒータ(
20)、温度センナ(21ンを備え、送風ファン(19
)及びヒータ(20)への通電は温風乾燥スイッチ(S
−3)により行ない、温風温度の設定は温風温度調整ボ
リューム(C−2)により行なう。
は送風ファン(19)と、流路内に設けられるヒータ(
20)、温度センナ(21ンを備え、送風ファン(19
)及びヒータ(20)への通電は温風乾燥スイッチ(S
−3)により行ない、温風温度の設定は温風温度調整ボ
リューム(C−2)により行なう。
便座(3)には加熱用のヒータ (17)と温度センサ
(18)が取付けられ、両者により便座温度を制御し、
ヒータ(17)への通電は便座スイッチ(S−6)によ
り行ない、温度設定は便座温度調整ボリューム(C−3
)により行なう。
(18)が取付けられ、両者により便座温度を制御し、
ヒータ(17)への通電は便座スイッチ(S−6)によ
り行ない、温度設定は便座温度調整ボリューム(C−3
)により行なう。
また表示灯(L〜1)〜(L−6)を有する各スイッチ
(S−1)〜(S〜6)及び停止スイッチ(S−4)は
自動復帰型のタクトスイッチであり、各温度調整ボリュ
ーム(C−1) 、(C−2) (C〜3)は通電カバ
ー(CO)によって被覆されている。
(S−1)〜(S〜6)及び停止スイッチ(S−4)は
自動復帰型のタクトスイッチであり、各温度調整ボリュ
ーム(C−1) 、(C−2) (C〜3)は通電カバ
ー(CO)によって被覆されている。
次に作用についてべろ。同第3図のブロック図において
、停止スイッチ(S−4)を押し続けると、41時手段
(ト1)がカウントを開始し、一定時間(k;本例では
に一30秒)経つと継続操作時間判定手段(M−2)に
よって表示機能切替手段(ト3)に表示切替を指令する
。一方、故障検出手段(ト4)によって、常時各機能部
の故障発生の有jlHjを検出し、故障が検出された場
合、故障記憶手段(M−5)に記憶される。この故障記
憶手段(M−5)によって表示切替された表示機能切替
手段(ト1−3)に故障表示切替が入力され、表示灯(
L−1)〜(1,4)のいずれかが点灯または点滅する
。第4図はこのような制御を実行するフローチャートで
ある。
、停止スイッチ(S−4)を押し続けると、41時手段
(ト1)がカウントを開始し、一定時間(k;本例では
に一30秒)経つと継続操作時間判定手段(M−2)に
よって表示機能切替手段(ト3)に表示切替を指令する
。一方、故障検出手段(ト4)によって、常時各機能部
の故障発生の有jlHjを検出し、故障が検出された場
合、故障記憶手段(M−5)に記憶される。この故障記
憶手段(M−5)によって表示切替された表示機能切替
手段(ト1−3)に故障表示切替が入力され、表示灯(
L−1)〜(1,4)のいずれかが点灯または点滅する
。第4図はこのような制御を実行するフローチャートで
ある。
この表示灯(L−1)〜(L−6)の点灯若しくは点滅
によって故障位置を知ることができるが、これには例え
ば予め洗浄スイッチ(S−1)の表示灯(L−1)が点
灯した時には温水洗浄装置(6)が、温風乾燥スイッチ
(S−3)の表示灯(L−3)が点灯の場合には温風乾
燥装置(7)が、及び便座スイッチ(S−6)の表示灯
(L−6)が点灯した時は便座(3)に夫々故障個所が
検出される構成としておけばよい。
によって故障位置を知ることができるが、これには例え
ば予め洗浄スイッチ(S−1)の表示灯(L−1)が点
灯した時には温水洗浄装置(6)が、温風乾燥スイッチ
(S−3)の表示灯(L−3)が点灯の場合には温風乾
燥装置(7)が、及び便座スイッチ(S−6)の表示灯
(L−6)が点灯した時は便座(3)に夫々故障個所が
検出される構成としておけばよい。
尚、洗浄ノズル(8)のモータ(15)等の細項目の故
障判断表示は、表示灯(L−1)〜(L−6)の点灯組
合せを各項目に対応するようにしておけば容易に知るこ
とができる。
障判断表示は、表示灯(L−1)〜(L−6)の点灯組
合せを各項目に対応するようにしておけば容易に知るこ
とができる。
本発明は、操作部の表示灯を簡単な操作で故障表示灯と
して代用でき、目視判断が容易で、しかも専用の故障表
示灯を設ける必要がなく部品点数を減少させることがで
きるので、構造が簡単で安価であるという効果を有する
。
して代用でき、目視判断が容易で、しかも専用の故障表
示灯を設ける必要がなく部品点数を減少させることがで
きるので、構造が簡単で安価であるという効果を有する
。
第1図は本発明に係る衛化洗浄装置の斜71図、第2図
は操作部の正面図、第3図は制御系のブロック図、第4
図は表示手段の故障表示切替を実行するフローチャート
である。 (1)便器 (1a)便鉢 (2)洗浄水タンク (3)暖房便座 (4)便蓋 (5)衛生洗浄装置本体 (6)温水洗浄装置 (7)温風乾燥装置(8) 洗浄
ノズル +91 IA風噴出口αO) ヒータ (11
)温度センサ (12)貯湯槽 (13)電磁弁 (14)水量關整器 (15)モータ (16)位置センサ (17)ヒータ (18)温度センサ (19)送風ファン(20)ヒー
タ (21)温度センサ (M−])計時手段 (M−2)継続1榮作時間判定手段 (M−3)表示機能切替手段 (+1−4)故障検出手段 (M−5)故障記憶手段 (A)制御部 (+3)操作部 (Co)カバー (S−1)洗浄スイッチ (S−2)ヒデスイソチ (S−3)温風乾燥スイッチ (S−4)停止スイッチ (S−5)温水ヒータスイッチ (S−(i)便座スイッチ (S−7)水勢調節ボリューム (C−1)温水温度調整ボリューム (C−2)VIA風温度調整ボリューム(C−3)便座
温度調整ボリューム (L−1)洗浄表示灯 (1、−2)ビデ表示灯 (L−3)温風乾燥表示灯 (L−5)温水ヒータ表示灯 (L−6)便座ヒータ表示灯 特許出願人 東陶機器株式会社(はが1名)代 理 人
小 堀 益 (はが2名)第 1 図 第2図
は操作部の正面図、第3図は制御系のブロック図、第4
図は表示手段の故障表示切替を実行するフローチャート
である。 (1)便器 (1a)便鉢 (2)洗浄水タンク (3)暖房便座 (4)便蓋 (5)衛生洗浄装置本体 (6)温水洗浄装置 (7)温風乾燥装置(8) 洗浄
ノズル +91 IA風噴出口αO) ヒータ (11
)温度センサ (12)貯湯槽 (13)電磁弁 (14)水量關整器 (15)モータ (16)位置センサ (17)ヒータ (18)温度センサ (19)送風ファン(20)ヒー
タ (21)温度センサ (M−])計時手段 (M−2)継続1榮作時間判定手段 (M−3)表示機能切替手段 (+1−4)故障検出手段 (M−5)故障記憶手段 (A)制御部 (+3)操作部 (Co)カバー (S−1)洗浄スイッチ (S−2)ヒデスイソチ (S−3)温風乾燥スイッチ (S−4)停止スイッチ (S−5)温水ヒータスイッチ (S−(i)便座スイッチ (S−7)水勢調節ボリューム (C−1)温水温度調整ボリューム (C−2)VIA風温度調整ボリューム(C−3)便座
温度調整ボリューム (L−1)洗浄表示灯 (1、−2)ビデ表示灯 (L−3)温風乾燥表示灯 (L−5)温水ヒータ表示灯 (L−6)便座ヒータ表示灯 特許出願人 東陶機器株式会社(はが1名)代 理 人
小 堀 益 (はが2名)第 1 図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 温水洗浄装置と、便座暖房装置とを備え、間両装
置を作動させる操作部と、両装置の温度及び作動を制御
する制御部とを有する衛生洗浄装置であって、上記操作
部は、 ta) 温水洗浄装置と便座暖房装置の作動を行なう1
景作手段、 (b) U−記温水洗浄装置と便座暖房装置の作動状態
及び故障状態を表示する表示手段、とを有し、上記制御
部は、 (al ’jM作手段の継続操作時間を計測する計時手
段、 (b) 上記継続操作時間が設定値以上になったことを
判定する継続操作時間判定手段、(C1各制御対象要素
の故障を検出する故障検出手段、 ((1)同故障検出手段からの信号を記憶する故障記(
、Q手段、 (+41 前記継続操作時間判定手段からの出力信号に
より表示手段を故障表示に切替え、かつ上記故障記憶手
段からの信号により故障表示信号を表示手段に出力する
表示機能切替手段、とを有してなることを特徴とする衛
生洗浄装置。 2、温水洗浄装置と、温風乾燥装置と、便座暖房装置と
を備え、同各装置を作動させる操作部と、各装置の温度
及び作動を制御する制御部とを有する衛生洗浄装置であ
って、上記操作部は、(al 温水洗浄装置、温風乾燥
装置、及び便座暖房装置の作動を行なう操作手段、 (bl 同温水洗浄装置、温風乾燥装置、及び便座暖房
装置の作動状態及び故障状態を表示する表示手段、 とを有し、上記制御部は、 (al 操作手段の継続操作時間を副側する計時手段、 (b) 上記継続操作時間が設定値以上になったことを
判定する継続操作時間判定手段、(C1各制御対象要素
の故障を検出する故障検山手段、 ((1)同故障検出手段からの信号を記憶する故障記憶
手段、 (el 前記継続操作時間判定手段からの出力信号によ
り表示手段を故障表示に切替え、かつ上記故障記憶手段
からの信号により故障表示信号を表示手段に出力する表
示機能切替手段、とを有してなることを特徴とする衛生
洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119968A JPS6013137A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58119968A JPS6013137A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 衛生洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6013137A true JPS6013137A (ja) | 1985-01-23 |
JPH0151616B2 JPH0151616B2 (ja) | 1989-11-06 |
Family
ID=14774649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58119968A Granted JPS6013137A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6013137A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61172934A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-04 | 松下電工株式会社 | 局部洗浄装置 |
JPS61164373U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-11 | ||
JPH0266234A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | Koito Ind Ltd | 衛生洗浄装置 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP58119968A patent/JPS6013137A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61172934A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-04 | 松下電工株式会社 | 局部洗浄装置 |
JPH0262657B2 (ja) * | 1985-01-25 | 1990-12-26 | Matsushita Electric Works Ltd | |
JPS61164373U (ja) * | 1985-03-29 | 1986-10-11 | ||
JPH0421910Y2 (ja) * | 1985-03-29 | 1992-05-19 | ||
JPH0266234A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-06 | Koito Ind Ltd | 衛生洗浄装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0151616B2 (ja) | 1989-11-06 |
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