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JPS60126093A - 新規抗生物質ss7313b及びその製造法 - Google Patents

新規抗生物質ss7313b及びその製造法

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Publication number
JPS60126093A
JPS60126093A JP58232595A JP23259583A JPS60126093A JP S60126093 A JPS60126093 A JP S60126093A JP 58232595 A JP58232595 A JP 58232595A JP 23259583 A JP23259583 A JP 23259583A JP S60126093 A JPS60126093 A JP S60126093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ss7313b
antibiotic
culture
spectrum
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58232595A
Other languages
English (en)
Inventor
Masa Narita
雅 成田
Junichi Sato
純一 佐藤
Masaru Matsumoto
勝 松本
Kenichi Kukita
茎田 憲一
Koichi Yokoi
横井 好一
Toshiaki Nakajima
中島 利章
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SSP Co Ltd
Original Assignee
SSP Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SSP Co Ltd filed Critical SSP Co Ltd
Priority to JP58232595A priority Critical patent/JPS60126093A/ja
Publication of JPS60126093A publication Critical patent/JPS60126093A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Epoxy Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な抗生物質E187313B及びその製造
法に関する。
本発明者らは天然の土壌1夛数多くの微生物を単離し、
その生産物について種々研究を行なった結果、福岡県北
九州市の土壌から分離した菌株が、抗腫瘍作用を有し、
かつ植物病原菌に対して抗菌力を有する新規な抗生物質
887313Bを生産することを見出し本発明を完成し
た。
すなわち、本発明は新規な抗生物質887313B及び
その製造法を提供するものである。
本発明の抗生物質5s7313B’を産生する8731
3株は次のような菌学的性質を有する。
(1) 形態 胞子形成菌糸は気菌糸ニジ単純分枝し、車軸分枝は認め
られない。気菌糸の先端部は直状又は波状である。胞子
のり、鞭毛胞子、菌核はいずれも認められない。また基
中菌糸の分断も認められない。電子顕微鏡観察によると
、胞子の表面は平滑でろり、形は円筒形である。胞子の
大きさは0.5〜0.7X0.7〜0.9μmであシ、
通常50個以上が連鎖している。
(2)各種培地における生育状態(27℃。
14日間培養) E17313株の各種培地上での生育状態は次表のとお
シである。
(3) 生理的性質 ■生育温度範囲(酵母エキス・麦芽エキス寒天培地、1
4日培養) 生育可能温度 8〜37C 生育至適温度 27〜30℃ ■ゼラチンの液化 陽性 ■澱粉の加水分解 陽性 ■脱脂牛乳の凝固 陰性 ■脱脂牛乳のベゾトン化 陽性 ■メラニン様色素の生成 陽性 ■硝酸塩の還元 陽性 ■セルロースの分解 陰性 (4)炭素源の利用 (fリドハム・ゴドリープ寒天培
地、27℃、14日培養) ■D−グルコース + ■L−アラビノース − ■シュクロース − ■D−キシロース + ■イノシトール − ■D〜マンニトール + ■D−フラクトース + ■L−ラムノース − 0ラフイノース − [相]ガラクトース モ 0サリシン + (注)+は利用する、−は利用しない。
以上の性状、及び細胞壁組成としてLL−シアミノピメ
リンW1を含むことよ’)、E17313株がストレプ
トミセス―に鴎することは明らかである。さらに同菌株
の菌学的性状をワックスマン著「ゾ・アクチノミセテス
(Thθact1nomycetas) J第2巻(1
961年)、シャーリングとゴツトリープの工sp報告
「インターナショナル嗜ジャーナル・オプφシステマテ
イック・バクテリオロゾー (International Journal of
 ays℃θmaticBacter1o1ogy) 
J第18巻、69頁、279頁(1968年)、同第1
9巻、391頁(1969年)、同第22巻、265頁
(1972年)及び「パーシーズ・マニュ7J/・オブ
・デイターミネイティブ・バクテリオロゾー(Berg
ey′s Manual of Detertoina
tiveaactariology) J第8版(19
74年)エル8フ313株の近縁種を検索すると873
13株のように気菌糸の色がイエロー・カラー−シリー
ズ、胞子鎖が直状又は波状で50個以上の胞子が連鎖し
、胞子表面が平滑で、メラニン様色素を生成する株とし
ては、ストレゾトミセスーカボウレンシス(Strsp
tomycesQaVOuren日18)とストレプト
ミセス・グリセオプルネウス(streptomyce
s grismbrunous)等の稲が認められる。
次に87313株と上記2種の標準様との比較を行なっ
た結果を示すと次表のとおりである。
以下余白 上衣にみられるように87313株とストレプトミセス
・グリセオプルネウスとは、気菌糸の色調、裏面の色調
、可溶性色素の点で異なる。他方、ストレプトミセス・
力〆ウレンシスとは裏面の色調、可溶性色素がやや異な
るがその他の菌学的性状で両者はよく一致する。したが
って、87313株はストレプトミセス・力ぎウレンシ
スに属する一菌株であると同定した。
本発明者らは8’7313株を公知の菌株と区別するた
めにストレゾトミセスΦ力IウレンシスB 7313 
(8toreptomyces cavourensi
e87313)と命名し、工業技術院微生物工業技術研
究所に受託番号機工研菌寄第7357号(yicny 
p−7357)として寄託した。
本発明の抗生物質887313aは、上記菌株を栄養源
含有培地に接種し、好気的に培養することによシ製造さ
れる。抗生物質日87313B生産株としては上記87
313株はもとよシ、その人工変異株あるいは自然変異
株であっても抗生物質887313Bを主属する能力を
有するものであれば、すべて不発131に使用すること
ができる。上記87313株の人工変異株は、他の放線
菌同様、例えば紫外線、コバルト60照射、化学変!A
誘起剤等によシ容易に得ることができる。
次に抗生物質887313Bの製造における菌株の培養
について説明する。すなわち、ストレゾトミセス檎に楓
する抗生物質887313B生産菌株の培養には通常の
放線菌の培養法が用いられる。
栄養培地としては、資化しうる炭素源、窒素源、無機物
などを適当に含有する限り合成培地、半合成培地あるい
は天然培地のいずれでも使用可能でおる。
炭素源としては、し1」えはグルコース、フラクトース
、キシロース、ガラクトース、澱粉、グリセリン、デキ
ストリζ、糖蜜等が単独または組合せて用いられる。さ
らに菌の資化性によっては炭化水素、アルコール類、有
機酸等も用い得る。窒素源としては、無機もしくは有機
窒素化合物、例えば塩化アンモニウム、硫酸アンモニウ
ム、硝酸アンモニウム、尿素、硝酸ソーダ、グルタミン
酸ソーダなど、または天然物、例えば大豆抽出物、大豆
粉、酵母エキス、乾燥酵母、綿実粕、ベゾタプル・ゾロ
ティン、ソイトン等が単独または組合せて用いられる。
無機物として−は、例えば炭酸カルシウム、塩化ナトリ
ウム、硫酸銅、塩化マンガン、硫酸亜鉛等が単独または
組合せて用いられる。その他、87313株の発Wを助
け887313Bの生産を促進する物質あるいはシリコ
ン油又はアデヵノール(間品名)等の一般的消泡剤を適
宜培地に添加することもできる。
培養法としては一般の抗生物質の生産に用いられる方法
が採用されるが、通常は液体培地による振盪培養あるい
ii深部通気培養が好ましい。培養は好気的条件下で行
なわれ、培養に適当な温度は25〜30℃であるが一般
に27℃付近で培養するのが好ましい。抗生物質13E
+7313Bは振盪培養、深部通気培養のいずれの場合
もその生産量は2〜6日間の培養で最高に達する。抗生
物質5s7313Bは、通常、菌体及び培養液中に存在
するので、その分離、精製は培養物をp過または遠心分
離などによって菌体と培養F液に分けた後、菌体及び培
養F液から通常の分離法、例えば、溶媒抽出法、沈殿法
、イオン交換樹脂法、グルp過性、吸着または分配カラ
ムクロマト法、透析法等の方法を適宜組合せて行なうの
が良い。
好ましい分離、精製法の例としては次の方法が挙げられ
る。すなわち、まず培養物を遠心分離に付し、菌体及び
培養F液を得る。培養炉液は有機溶媒、例えば酢酸エチ
ルを用いて抽出する。菌体はメチルアルコール、アセト
ンなどの親水性溶媒で抽出し、この抽出液を減圧濃縮し
、蒸留水を加えて溶解させ、水溶液とし、これを培養P
液と同様に酢酸エチルなどを用いて抽出し、J@養P液
の酢酸エチル抽出液と合わせる。こうして得られた抽出
ばを減圧留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーに付す。得られた活性画分を減圧留去し、残渣を
セファデックスLJ(−20カラムクロマトグラフイー
に付す。活性画分を集め減圧濃縮後、適当な溶媒、例え
ばエチルエーテルで再結晶すると抗生物質8B7313
 Bの無色柱状結晶が得られる。以上のようにして得ら
れた抗生物質8873138は次のような理化学的性質
及び生物学的性質を有する。
(1)理化学的性質 ■元素分析 CHBl 実験値(%) 45.70 4.35 15.11理論
値←) 45.66 4.38 15.21■mニーマ
ススペクトル(70θV) M m/z184 ■融 点 100℃ (分解) ■比旋光度 〔α〕ゎ=−14,3° (c=0.37.メチルアル
コール) ■紫外線吸収スペクトル 第1図 292nm(840) ■赤外線吸収スペクトル(KBr法) 第2図 ■IH−NMRスペクトル(90MHz)重アセトン溶
液中、TMBtl−基準物質として測定した。第3図 δ(ppm):3.40(IH,dd’、 J=4.0
.1.3H2)、3.70 (I H、d d # J
二4−0−2.OH−z )、4.79(IH。
br、d 、J=+3.2Hz)、5.69 (I H
、d 、 J=8.2Hz)、6.43(IH,br、
 )、8.00(IH,br、 )、8.98(IH,
br、 )、11.04(IH,br−)■”O−NM
Rスペクトル(22,5MHz)重ゾメチルスルホキシ
ド溶液中、TMEIを基準物質として測定した。
δ(pPm) :189.8.170.4 e 170
.2−93.8,65−9 。
53.0 、52.4 ■溶剤に対する溶解性 水、メチルアルコール、エチルアルコール、アセトンに
可溶。クロロホルム、酢酸エチルにやや可溶。n−ヘキ
サンに難溶。
[相]呈色反応 2.4−ゾニトロフェニルヒトラゾン試楽に陽性、バニ
リン−硫酸試薬で黄色を呈する。
■塩基性、散性、中性の区別 中性 (り物質の色及び性状 無色柱状晶(エチルエーテルエシ再結晶)◎薄層りpマ
ドグラフィー 担体:シリカグルゾレートF□4 (メルク社製) 0分子式 %式% (1Φ構造式 上記の理化学的測定値及び別途研究により、本発明の抗
生物質8S7313Bは下記の平面構造式で表わされる
化合物と決定した。
なお、この化合物には下記構造のものと、その鏡像体と
の2つの異性体があるが、本多明社そのいずれをも包含
するものである。
(2)生理学的性質 ■抗腫瘍作用 抗生物質8E+7313Bのマウスにおけエールリッヒ
・カルシノーマ(Ehrlichに対する治療効果を下
記方法にょ)試験した。その結果を第1衣に示す。なお
、表中の抗腫瘍活性は、無処置群の平均生存日数(0)
に対する治療群の平均生存日数(T)の比を百分率を以
って表わした。
〔実験方法〕
2X10a個のbt劫細胞を工ORマウス(♀2日本タ
レア)の腹腔内に移植し、24時間抜ニジ887313
sを1日1回計1o回腹腔内に投与した。
第 1 表 乙 ) ■抗菌作用 抗生物質887313Bは植物病原菌に対して抗菌活性
を有している。第2表に各種微生物に対する最小発W阻
止濃度(Mlc)を示す。
〔試験菌培養条件〕
イノキュラムサイズ10’セル/wLt0バクテリアの
場合はミューラー・ヒントン・アガー(DifcO社1
8りで37℃にて18〜20時間培養し、酵母、カビの
場合はグルコース・ペゾトン培地で28℃にて120時
間培養した。
以下余白 第 2 表 以上述べた諸性質を本発明化合物に類似する既知抗生物
質のそれと比較したが、該当する物質はな(5S73i
3Bは新規な抗生物質と判断された。
これらの結果から明らかなように1抗生物質日B731
3Bはマウスにおけるエールリッヒ・カルシノーマ腹水
癌に対して頻者な治療効果を示している。また、植物病
原菌に対しても抗菌力を有している。これらの抗腫瘍活
性及び抗菌活性からみて抗生物質ss7〜313Bは抗
腫瘍性抗生物質として有用な物質であシ、また農薬とし
ても有用な物質である。
次に実施例を挙げて説明する。
実施例1 887313Bの生産菌ストレプトミセス・カボウレン
シス87313(倣工研菌寄第7357号)をグリセリ
ン1.5−1綿実粕1.5%、塩化ナトリウム0.3%
、L−7ス/。
ラギン0.2%(pH7,0)の液体培地に接種し、2
7℃で2日間振盪培養して種培養液を調製する。次いで
、グリセリン1.5%、グルコース1%、綿実粕1.5
 % 、塩化ナトリウム0.3%、L−アスノQyap
ン0.2%、炭酸カルシウム0.3%(pH7,0)o
液体培地16Ji301容のゾヤーファメンター中に入
れこの培地中に前記種培養液20ONを接種し、通気1
161/分、攪拌数400r、p−m、培養温度27℃
の条件下で4日間培養した。培養終了後、培養液を遠心
分離し、得られたP液(13J)に1OA’の酢酸ニー
IF−Af加え、3回抽出すル。一方、菌体にはメチル
アルコール51を加え、攪拌後P遇する。この抽出液の
メチルアルコールを減圧濃縮した後、残液に水1jを加
え、これを1jの酢酸エチルで3面抽出した。これを前
記のろ液からの抽出液と合せ、溶媒を減圧濃縮し、得ら
れた油状残渣にクロロホルム500rrrlf加え、不
溶物を除去した後シリカゲルカラムクロマトグラフィー
に供した。あらかじめクロロホルムで充填したキーゼル
グル60(メルク社#り4 cm X 30 cmのカ
ラムに前記のクロロホルム 4゜溶液を通導し、クロロ
ホルムで溶出し、溶出される両分を除去した後、クロロ
ホルム−メチルアルコール混液(96:4)で溶出した
溶出画分のうち5E17313Bの含まれる両分を集め
減IE濃縮すると、粗887313Bの白色粉末1.2
fが得られた。次いで粗E187313Bの白色粉末を
少量のメチルアルコールに溶解させ、これをあらかじめ
メチルアルコールで充填したセファデックス−LH2α
のカラム(36ILX30薗)に通導し、メチルアルプ
ールで溶出した。E187313Bの含まれる両分を集
め、減圧濃縮し、残渣をエチルエーテルによシ再結晶し
t f387313sの無色柱状結晶350嘘を得た。
【図面の簡単な説明】
第1図は抗生物質”87313Bの紫外線吸収スペクト
ル(メチルアルコール溶液中)を示す。第2図は抗生物
質SE+7313Bの赤外線吸収スペクトル(xsr錠
剤)奢示す。第3図は抗生物質811173”13Bの
”H−N MRスペクトル(重アセトン溶液中)′5c
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 下記の理化学的性質を有する新規抗生物質887
    313B 07c素分析 CHN 実験値66) 45.70 4.35 15.11理論
    値(→ 45.66 4.38 15.21■Eニーマ
    ススペクトル (70eV)M” m/z 184 ■融 点 100℃ (分解) ■比旋光度 〔α)−=−14,3° (0=0.37゜メチルアル
    コール) ■紫外線吸収スペクトル 第1図 292℃m(840) ■赤外線吸収スペクトル(K険法) 第2図 ■1111−1Iスペクトル(,90MH−z)重アセ
    トン溶液中TMSを基準物質として側足した。第3図 δ(ppm):3.40(In、 aa、 I=4.0
    .1.3Hz)、3.70(IH,ad 、J=4.0
    .2.0Llz)、4.79(IH,br、d、J=8
    .2Hz)、5.69(IH。 a 、 、T=8.2Hz )、6.43(IH,br
    、)8.00(IH,br、)、59scxa、br、
    )、11.04(IH,bτ、) ■Is C−NMRスペクトル(22,5MHz)1i
    7メチルスルホキシド溶液中TM8を基準物質として測
    定した。 δ(PI)m ) :189.8 、170.4 、1
    70.2.93.8゜65.9 、53,0 、52.
    4 。 ■溶剤に対する溶解性 水、メチルアルコール、エチルアルコール、アセトンに
    可溶。クロロホルム、酢酸エチルにやや可溶。n−ヘキ
    サンに難溶。 (Φ呈色反応 2.4−ジニトロフェニルヒドラゾン 試薬に陽性、パニ’)7−Tit、酸試薬で黄色を呈す
    る。 ■塩基性、酸性、中性の区別 中性 @物質の色及び性状 無色柱状晶(エチルエーテルエシ再結 晶) σHg)層クロマドグ、ラフイー 担体:シリカグルゾレートFzs4(メルク社製) ■分子式 %式% 2、 平面構造式が次の式 で表わされるものである特Flf請求の範囲第1項記載
    の新規抗生物質8E17313BO3、ストレゾトミセ
    ス縞に稿する抗生物質8E17313 B生産菌を培養
    し、その培養物から抗生物質8S7313Bを分離、採
    取するとと全特徴とする新規抗生物質8137313B
    の製造法。 4、 887313B物質生産菌が、ストレプトミセス
    ・カゴウレンシス557313mでアル特許請求の範囲
    第3項記載の製造法。
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