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JPS6011448A - アミノカルボン酸誘導体のn−アミノ化によるヒドラジノカルボン酸誘導体の製造法 - Google Patents

アミノカルボン酸誘導体のn−アミノ化によるヒドラジノカルボン酸誘導体の製造法

Info

Publication number
JPS6011448A
JPS6011448A JP58144524A JP14452483A JPS6011448A JP S6011448 A JPS6011448 A JP S6011448A JP 58144524 A JP58144524 A JP 58144524A JP 14452483 A JP14452483 A JP 14452483A JP S6011448 A JPS6011448 A JP S6011448A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
amino
dihydroxybenzyl
acid derivative
dimethoxybenzyl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58144524A
Other languages
English (en)
Inventor
エルンスト・シユミツト
ジ−クフリ−ト・アンドレ−
ジ−クフリ−ト・シユラム
フランク−ミヒヤエル・アルベルト
デイ−タ−・ロ−マン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teva GmbH
Original Assignee
Arzneimittelwerk Dresden GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Arzneimittelwerk Dresden GmbH filed Critical Arzneimittelwerk Dresden GmbH
Publication of JPS6011448A publication Critical patent/JPS6011448A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の応用分野 ヒPラジノヵルゼン酸およびその誘導体は、例えばペプ
チr類似体の合成用の中間生成物として、また生物学的
活性化合物として、重要であるα〕(W、 Knobl
och等、J−prakt、Chem、、 36 (1
967)29)。例えば、L−2−ヒrラジ/−2−(
3。
4−ジヒドロキシベンジル)ゾロピオン酸+i、脳血液
関門を超えることのない有効なL−DOPA−デカルデ
キクラーゼ阻害物質である。
公知技術の特徴 技術的に入手可能なアミノ酸から光学活性ヒrラジノカ
ルジン酸を製造する方法は、光学活性原料を用いるなら
ば、費用のかかるラセミ体分離段階を省略できるので1
合成戦略的には全合成(例えば、ヒドラジンによるシュ
ドレッカー合成、ヒドラジノによるハロゲンカルゼン酸
の置換)よりすぐれている。しかしこれまで記述されあ
るいは考慮された方法におけるこの様な利点は、費用の
かかる操作または化学反応の選択性の不充分さの故に大
きく減殺される。
代表的な例として、L−2−ヒrラジノー2−(3,4
−ジヒpo:に一ジベンジル)ゾロピオン酸(1)の合
成がある。
これについては非常によく研究されている(’2) (
S。
Karady等、J、 org、 Chem、 36 
(197]、 ) 1946 >、■((21と同様、
1949 )、(:4:N 1970年12月16日付
、DD−PS 88091および関連特許)。
N−了ミノ化することのできる原料、L−α−メチル−
DOPA(2+は、 世界的に使用されている抗高血圧剤であって、数社から
トン単位で製造されている。(2)の0が保護された前
駆体または誘導体を含む次のような三工程について、前
記の文献に詳細に記述されている。
(a) ヒドロキシルアミン−〇−スルホ/酸による0
、0−ジメチル前駆体(3)の置換。
(4) 原料とヒドラジノ誘導体との混合物が得られ、この混合
物は非常に困難な方法(クロマトグラフィー)によって
のみ分離される。この著者ら自身の表現に従えば、゛量
産には使用しがたも・方法”〔3〕を彼らは見捨ててい
る。
(bl クロロアミンによるL−α−メチル−DOPA
=前駆体のアニオン(5)の置換。
(5) 八〇R R=Me、Ph この工程は下記の欠点を有する。
一丁ニオン(5)の生成に費用がかかること(アシル保
護基、DMSO中へのNaHの使用)。
−クロロアミンの取扱い。
−長い反応時間(12時間に達する)。
−アミン化生成物(6)の収率が低いこと。この場合、
アミノ化が完全に成功せず、また原料を含有しない製品
を得るためにはクロマトグラフィ分離工程を実施しなけ
ればならないという文献■に述ぺられた見解を、本発明
者による研究においても確認している。
(C) 次亜塩素酸塩溶液とヒドラジンとによるヒダン
トイン酸(7)の置換。
この方法も大きな欠点を呈する。
ぞれ0、(4)の記述による)。こわは、N−カルバモ
イル基の導入が定量的に成功しないからである。
−最終生成物の分離がめんどうなこと。これは(4)の
有色分解生成物(3,4−ジメトキクフェニルアセトン
と縮合生成物)を抽出によって除去しなければならない
ためである。
文献a〕および関連特許において収率の記載なしで開示
された他の方法は、費用のかかる操作法(多数段階、長
反応時間、高価な試薬、湿分禁制)およびしばしば危険
を伴う操作法(中間段階として金にナトリウム、クロロ
アミ・ン、ホスゲン、N−ニトロソ化合物の使用)の故
に、合理的な技術使用には不適である。
強塩基性第2脂肪族アミンと反応してN−N結合を形成
する特定のオキサシリジンの能力が最近確認されり〔5
〕。(E、 Schmjtzなど。J 、 prakt
、 Chem。
319 (1977) 195)。例えば、モルホリン
は3゜3−ペンタメチレンオキサシリジンの作用で89
%までN−アミノモルホリンに転化された。しかし、例
えば芳香族アミンを用いた他の研究は、この反応の応用
範囲が一般に予知できないことを示した(6)。(E、
 Schmitzなど、Liebigs Ann、 C
bem、 725(1969)1 )。アニリンによる
置換の場合、フェニルヒドラジンの理論値の22%のみ
がベンズアルデヒドによって沈殿させられた。
従ってアミノ基に隣接しかつ1−個の電子吸引不活性化
基を有するα−アミノ酸誘導体、例えばエステルにおい
ては、保護されていない(また脱プロトン化されていな
い)アミン基がオキサシリジンによる直接アミノ化に適
しているとは期待されなかった。
遊離アミン基を有するアミノ酸エステルの装入に関して
は、アルギルヒドラジンの製造に好適な他のN−アミン
化反応を使用する例そのものが、これまで存在していな
い((4)の特許請求の範囲参照)。しかモ、ヒPロキ
シルアミンー〇−スルホン酸によるアミノ酸とそのエス
テルの置換の可能性に関しては、この方法が大過剰量の
原料アミノ酸を装入しなければならないために、光学活
性α−ヒrラジン酸を得るには”全く不経済”であると
いう見解が文献の中に主張されている0〕。
発明の目的 本発明の目的は、容易に入手可能なN−非保護アミノ酸
誘導体のN−アミノ化のための新規な方法によって合理
的操作態様でヒPラジノカルゼン酸を製造し、その際に
必要に応じて存在する不斉中心を残存させることにある
3、発明の詳細な説明 本発明の基本的課題は、反応条件に対応する選択をする
ことにより、また妨害副生物を防止することにより、公
知の方法の欠陥を避ける様にした一般的に使用される技
術的に簡単か−り確実なヒrラジノカルゼン酸製造方法
を開発するにある。
この目的は次の方法により達成される。すなわち、下記
一般式Iのヒドラジノカルゼン酸誘導体の製造方法であ
って、 2 R−C−(CRR) −R” I ! NH−NH2 ここに、 】 R乃至B、はH,アルキル(C□乃至C8)、分枝また
は非分枝の、場合により置換されたもの)、了リールま
たはアルアルキル(例えハ、フェニル、ベンジル、好ま
しくは4位また3、4位において例エバ水酸基、アルコ
キシ基、ア/ルオキ7基、アルギル基、アルコキシアル
キリデンオ、キ/基、アルギリデンジオキ7基およびメ
チルチオメチル基によって置換されたもの、並びに2−
エトキシ−2−メチル−ベンゾ−1,3−ジオキソラン
−5−アルキリデン)であり、 nは0(α−ヒPラジノカルゼン酸誘導体)、またを1
1乃至6であり、 6 RはC0OR、CN、またはCONH2であり、R6は
H、アルカリ金属またはアルカリ土類金属、アルギル(
C□乃至C18の、分枝または非分枝の、場合によって
置換されたもの)、アリールまたはアルアルキル(場合
によっては置換されたもの)である。
本発明によれば、下記一般式IIのアミノカルゼン酸誘
導体を、下記一般式■のオギサジリジンと、溶媒中また
は溶亦涜合物中において、−20℃乃至+200℃の温
度で反応させる方法である。
8 R−C−(CR9R10) −R” 11N1(2 ここに、R乃至R10とn 11はR1乃至RとRにつ
いて前述の意義を有するが、それぞれの官能基における
処理態様に関しては、これらと同一である必要はない。
ここに、 RとRはH,アルキル(C1乃至C18の、分枝または
非分枝の、場合によっては置換されたもの、または共通
環を形成するものである)置換反応の時間は12時間ま
でとするが、好ましくば1乃至4時間とする。
溶媒と1〜では、好ま(〜くは水混和性でない溶媒、例
t6fトルエン、クロロベンゼン、ジエチルエーテル、
メチレンクロリドが好適である。その溶媒中で化合物T
Iは公知方法〔5〕による製造工程においてすでに溶解
型で含有され、またそれから反応生成物Iが水性無機酸
によって、好ましくはハロゲン水素酸によって塩と]−
で容易に抽出され5る。
反応条件が聡やかであるために、妨害副生物は生じない
。反応生成物Iの中に取り込まれない化合物■の部分、
特に一般式RRCO(RとRは式■の場合と同様)を倚
する部分は有機相の中に残存し、溶媒と同様に蒸留によ
って処理され、再び式■の生成のために使用されうる。
、沈殿物の処理に際しては、種々の変更態様が可能であ
る。この場合、例えば加〜160℃の温度範囲での無機
酸抽出物の加熱の適用条件、場合によって帆001\側
気圧の範囲の圧力の下に、また場合によっては保護ガス
の下に、式IIの官能置換基R〜Rの式Iの官能置換基
R〜Rへの転化が、例えば副反応と1−て起る加水分解
によって生じうる。本発明の方法においては、−寸した
技術工程によって分子を非常に広範に変換することがで
きる。
例えば、容易に入手可能なエステル化り一α−メチルー
DOPA−前駆体(8)から、少なくかつより簡単な技
術操作をもって、またすでに上述したヒドラジノカルゼ
ン酸(1)を高収率と高品質で製造することが始めて可
能である。
(8)→(1)の全収率が印%以上にも達する。本発明
の方法にお(・では、上述の方法において生じた欠点が
現われることなく、はるかに少ない補助物質と副生物が
生じるにすぎない。
本発明の特に好ましい実施態様においては、低級アルギ
ルエステルまたはアルカリ塩乃至はアルカリ土類金に塩
の形のL−α−メチル−DOPAがヒドラジノカルゼン
酸(1)に転化される。その際に、nrによる置換は、
二相溶媒(例えばトルエンと水)の中で、オルト亦つ酸
またはフェノール性水酸基との一時的錯体形成に適した
ホウ酸誘導体(例、四ホウ酸ナトリウムまたはオルトホ
ウ酸アルキルエステル)の存在において、また場合によ
って相転移触媒(例えば第4アンモニウム塩)を添加し
て実施することが望ましい。
現在のところ宅はN−アミノ化反応の詳細なメカニズム
と応用範囲がまだ完全に解明されていない。それゆえ、
本発明の方法に使用できる様な更に他の特殊なアミノ化
合物または触媒効果が発見されると考えられる。
下記の例は、本発明の更に詳細な説明のためのものであ
る。提示された化合物は、その詳細なデータが与えられ
ていない限り、その特性とスペクトルに関して、他の方
法によって得られた製品と同等であった。
実施例 例I L−N−アミノバリン 5.2.9 (40ミIJモル)のL−ノ々リンメチル
エステルを、50〜55ミリモルの3.3−ペンタメチ
レンオキサシリジンを含有するトルエン溶液中において
、(5)によって製造し、加熱する。涜金物の酸化作用
(ヨウ化カリウム/酢酸から単離されたヨウ累のチオ硫
酸塩による滴定)が近似的に一定の残像にまで下降した
とき、反応最終生成物が得られる。この反応では、11
0℃において、反応混合物の濃度に応じて、約1〜4時
間で十分である。
冷却された混合物を6NのHCIで抽出し、抽出物を合
せて2時間後に90〜95℃で減圧下に乾燥まで蒸発さ
せる。残留物を95%アルコールの中に取る。
ジエチルアミンを添加してpH値を調整することにより
、最終生成物を結晶形で分離する。収率2.9g(55
%)、融点 246℃(分解)例2 L−N−アミツノ
マリンメチルエステル(塩酸塩) 例1と同様にして、2NのHCIで得られた反応混合物
の水性抽出物を直ちに減圧で蒸発させるならハ、5.S
l (40ミリモル)のL−パリンメチルエステルカ4
.5 # (62%)の目的生成物をシロップ状で生じ
る(酸性またはアルカリ性ケン化はL−N−アミノバリ
ンを生じる)。
例3 D、L−N−アミノフェニルグリシン例1と同様
にして、6.61I(40ミリモル)のり、L−フェニ
ルグリシンメチルエステル+’12.411(36%)
の目的生、成物を生じる。
融点 191〜192℃(分解) %J4 D、L−N−アミノ−3−フェニルアラニン 例1と同様にして、7.2F(40ミリモル)のり、L
−3−フェニルアラニンメチルエステルが3.7.FC
51%)の目的生成物を生じる。
融点 1935194℃(分解) 例5 L−2−ヒドラジノ−3−(3,4−ジメトキク
フェニル)プロピオ/酸 例1と同様にして、9.611(40ミリモル)のL−
3−(3,4−ジメトキ/フェニル)アラニンメチルエ
ステルが6.5.9(67%)の目的生成物を生じる。
例6 L−2−ヒドラジノ−3−(3,4−ジヒPロギ
クフェニル)フロピオン酸 全体として100 mAの45%HBrを用いて得られ
た反Um合物抽出物を100−Cで2時間加熱し、また
は6NHC1で得られた抽出物を圧力下で2時間加熱し
たのちに、3.1(41%)の目的生成物が得られる。
例7 L−2−ヒf’うs7/−3−(3,4−ジメト
キシフェニル)プロピオン酸メチルエステル(塩酸塩) 例2と同嫌にして、9.6.9(40ミlJモル)のし
−3−(3,4−ジメトキシフェニル)アラニンメチル
エステルが7.9.9(68%)の結晶目的生成物を生
じる(酸性またはアルカリ性ケン化はL−2−ヒrラジ
ノー3−(3,4−ジメトキシフェニル)プロピオン酸
を生じ、45%HBrによる加熱はL−2−ヒドラジノ
−3−(3,4−ジメトキシフェニル)プロピオン酸ヲ
生シル)。
例8 L−2−ヒ)’ラダ/−2−(3,4−ジメトキ
シベンジル)プロピオン酸 例1と同様にして、10.3 、F (40ミリモル)
のL−2−(3,4−ジメトキシベンジル)アラニンメ
チルエステルはs、4.p(77%)の目的生成物を一
水和物として生じる。
融点 179〜181℃(分解) 〔α)20 10°(C=1 、 H2O)46− (45%HBrと共に加熱すれば、理論値の80%のL
−2−ti)’ラダ/−2−(3,4−ジヒl’t=l
−7ペンジル)プロピオン酸を生じる) 例9 L−2−ヒPラジノー2−(3,4−ジヒドロキ
ンベンジル)プロぎオン酸 例8と同様にして、45%HBrをもって得られた反応
混合物抽出物を2時間加熱し、または6NのHCIをも
って得られた抽出物を加圧下で2時間加熱したのち、6
.1(62%)の目的生成物を一水和物として得る。
融点 196〜198℃ 〔α〕20−−18°[C=
1 、 Meoa)46− 保護ガスの下にメタノールと水から再結晶させたのち、
融点は203〜206℃に達する(分解)。
例LOL−2−ヒPラジノー2−(3,4−ジメトキシ
ベンジル)プロピオン酸メチルエステル(塩酸塩) 例・2と同様にして、10.3 、? (40ミリモル
)のL−2−(3,4−ジメトキシベンジル)アラニン
メチルエステル力10.4 g (85%)の目的生成
物を生じる。
融点206−207℃(アルコール/エーテルによって
浸漬しまたは再沈殿したP+解) Cα〕買6 = ’ 7°(C= 1’、 MeOH)
D、L−化合物の融点 1895190℃(分解)(酸
性またはアルカリ性ケン化は理論値の85%のL−2−
ヒPラジノー2−(3,4−ジメトキシベンジル)プロ
ピオン酸を生じる。45%HBrト共に加熱すれば、理
論値の(イ)%のL−2−ヒrラジノー2−(3,4−
ジヒドロキシベンジル)プロぎオン酸を生じる)。
例1IL−2−ヒPラジノー2− (3,4−ジメトキ
シベンジル)プロピオン酸メチルエステル(塩酸塩) トルエン中の1(L3 、li’ (40ミリモル)の
L〜2−(3,4−ジメトキシベンジル)アラニンメチ
ルニステルト54ミリモルの3 、3−ペンタメチレン
オキザジリジンとの渭合物から、約80%の溶媒を蒸留
させる。残留溶媒と副生物として生成されるシクロヘキ
サノンとを、30mの2NHC1の添加ののち、水蒸気
によって吹き除く6残留物から、すでに冷却によって目
的生成物の一部が得られ、乾燥するまで減圧で蒸発させ
ると、アルコール/エーテルによって浸漬しまたは再沈
殿させたのち、全収率9.9FC81%−)の目的生成
物を生じる。
%J12 L−z−ヒyラー、yノー2−<3.4−ジ
メトキシベンジル)プロピオン酸 例11と同様に、残留溶媒を251の12mMCIの添
加しそののち、水蒸気をもって吹き除き、更にL5時間
、95℃で加熱する。目的生成物が、例1に記載の様に
、エタノールから分離される。−水和物としての収率 
L2,9(75%)。
融点 179〜180℃(分解] 例13L−2−ヒドラジノ−2−(3,4−ジヒドロキ
シベンジル)ソロピオン酸 12.4Ji’(40ミリモル)のL−2−アミノ−2
−(3,4−ジアセトキクベンジル)プロピオン酸メチ
A/ 工、Xチル(J、Amer、 Chem、 So
c、 79 (1957)4360 、 H,J−Ha
rwoodなどの方法と同様K l、 テ製造)は、前
述の例と同様にして13..5.9 (36%)の目的
生成物を一水和物として生じる。
融点 198\200℃(分解) 例14L−2−ヒPラジノー2−(3,4−ジイソゾロ
ピリデンジオキ/ベンジル)プロピオン酸 10.6 、!i’ (40ミリモル)のI、−2−ア
ミノ−2−(3,4−ジイソゾロピリデンジオキ/ベン
ジル)プロピオン酸メチルエステルは例2と同様に、水
溶液のアルカリケン化および慎重な中和ののち、5.1
(58%)の目的生成物を白色結晶物質として生じる。
融点 197〜198℃(分解) 1H−NMJI(DMSO(−d6/HMDS ))M
e 1.05(S。
(s、6H)、芳香族プロトン6−5〜6.8(m、 
3H)、D20交換可能プロトy5.5〜5.6(bs
、4H)、MS (70eV ) =M= 266、メ
インビーク、163/164および103(ベンジル分
裂の7ラグメント)、85(4−メチル−1,2−ジア
ゼチジノンの7ラグメント)。
例15 L−2−ヒrラジ/−2−(3,4−ジヒドロ
キシベンジル)プロピオン酸 10.6 g(40ミリモル)のL−2−アミノ−2−
(3,4−ジイソゾロピリデンジオキ/ベンジル)プロ
ピオン酸メチルエステルは例1と同様dして、6.7J
9(69%)の目的生成物を一水和物として生じる。
融点198〜200℃(分wl) 例16 L−2−ヒl−’7ジ/−2−(3,4−ジヒ
ドロキシベンジル)プロピオン酸 10 g(44ミリモル)L−2−アミノ−2−(3゜
4−ジヒドロキシベンジル)プロピオン酸メチルエステ
ルを弱加熱のもとに、55 mi蒸留水中のテトラホウ
酸ナトリウム士水和物(ホウ砂)18gの懸濁液に対し
て加え、アミノ酸エステルが溶解するまで攪拌する。
この混合物を(資)ミリモルの2.2−ペンタメチレン
オキサジリジンのトルエン溶液と共に、不活性雰囲気の
もとに70℃で1時間、次に85℃で2時間、強力に攪
拌し、冷却ののちに相分離を実施する。イず様相を10
0罰の6NHC1によって抽出し、抽出物を合せて保護
ガスのもとに2時間、95℃で加熱する。
減圧下蒸発によって得られた残留物を95%エタノール
をもって処理し、pH値を6〜6.5に調整することに
より、この溶液から目的生成物をジエチルアミンと共に
結晶−水和物の形で分離する。
収1jt−; 5−2 jj (48%)、もしくは置
換された原料に対して計算して78.2% 融点 192へ194”C(分解) 小けの重亜像酸ナトリウムを包含する水から粗生成物を
再晶出させると、融点203〜205℃(分M)の、よ
り純粋な留分な生じる。
例17L−2−ヒPラジノー2− (3,4−ジヒドロ
キシベンジル)ゾロピオン酸 11、Fl(40ミリモル)のL−2−アミノ−2−メ
チル−3−(2−エトギン−2−メチル−ベンゾ−1,
3−ジオキシラン−5)プロピオン酸メチルエステル Me ([er、Dtsch、Chem、Ges、99 (1
966) 、 2625 H。
Q ros sおよび1.Rneheの方法によって、
L−2−,7+チル−DOPA−メチルエステルおよび
トリエチルオルト酢酸から製造された化合物)は、例1
と同様にして、4.1(42%)の目的生成物を一水和
物として生じる。融点 198〜200℃例18L−2
−ヒPラジノー2−(3,4−ジヒドロキシベンジル)
プロピオン酸 1fl(42ミリモル)のI、−2−アミノ−2−(3
,4−ジヒドロキシベンジル)プロピオン酸争1.5H
20を、5ON蒸留水中のテトラホウ酸ナトリウム十永
和物Lu1lの懸濁液に対して加え、攪拌し窒素を導入
I−ながら、(資)分間、澄明な溶液となるまで約40
℃に加熱する。
10μの4N水酸化す) IJウム溶液と帆2.9のト
リエチルペンジルアンモニウムクロリY (TEBA)
を添加したのち、混合物を不活性雰囲気のもとに、84
ミリモルの2,2−ペンタメチレンオキ甘シリジンのト
ルエン溶液と共に、70℃で1時間、および85℃で3
時間、強く攪拌する。
冷却ののち、相分離を実施し、有機相を30祷の6N塩
酸で抽出する。塩酸抽出物を反応混合物のアルカリ性水
性相に加え、全体を減圧のもとに乾燥するまで蒸発させ
る。
残留物を冷却下80mLの無水エタノールをもって浸漬
し、0 、5 mlの蒸留水の添加ののち、このアルコ
ール溶液から目的生成物をジエチルアミンと共に、pH
値を6.5に調整することにより、結晶−水和物の形で
分離する。
収率 6.1!1(59%)、融点 192〜194℃
(分解) 例19L−2−ヒPラジノー2−(3,4−ジヒrロキ
シペンジル)プロピオン酸 L([’(0,44ミリモル)のL−2−アミノ−2−
(3,4−ジヒ)’o*ジベンジル)−プロピオン酸メ
チルエステルを、90罰の蒸留水中の2,9gのオルト
ホウ酸溶液に対して加え、アミノe誘導体が溶解するま
で弱加熱のもとに攪拌する。
次に、55ミリモルの2.2−’!タンクチレンオキサ
ジリジンのトルエン溶液を加え、この混合物を4時間、
80〜85℃で強く攪拌する。
冷却ののちに相分離を実施し、100m6の6NHCI
をもって有機相を抽出1−た。
塩酸抽出物を合せたものを保護ガスのも、とに2時間、
95℃で加熱し、減圧のもとに乾燥するまで蒸発させる
。この様にして得られた残留物を95%エタノールで処
理し、pH値を6.4に調整することにより、この溶液
から目的生成物がジエチルアミンと共に結晶−水和物の
形で分離される。
収率 6.7g(62%) 融点 192〜194℃(分解) 出願人代理人 猪 股 清 第1頁の続き @発明者 フランクーミヒャエル・アルベルト ドイツ民主共和国9590ツビカウ ・ヨハネスーエルーベツヒヤー シュトラーセ16 0発 明 者 ディーター・ローマン ドイツ民主共和国9590ツビカウ ・ブルーメンベーク32 A′

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記一般式Iのヒドラジノカルゼン酸誘導体を製造
    するにあたって、下記一般式■のアミノ酸誘導体を、下
    記一般式■のオキサシリジンと、一種類の溶媒中または
    溶媒混合物中で一加℃〜+200℃の温度で反応させ、
    得られた反応混合物から、水性無機酸をもって目的生成
    物■を溶解した塩として得、次に水と残留無機酸を除去
    することによりまた(あるいは)特定のpH領域に調整
    することにより、必要に応じて他の溶媒中で、おおむね
    結晶状物質として、分離すること乞特徴とする、ヒPラ
    ジノカルゼン酸誘導体を製造する方法。 R1−♂−(CR3R’) −R51 に−N)I2 (式中、R1乃至R4は■、アルキル(C□乃至C8の
    、分校もしくは非分枝の1合により置換されたもの)、
    了り−ルまたはアルアルキル(場合により置換されたも
    の)であり、nは。(α−ヒPラジノカルゼン酸誘導体
    )、l乃至6であり、R5+’!、 COOR6、CN
    、まり&’! C0N)(2テ、b リ、RばH,アル
    カリ余日もしくはアルカリ土類金属、アルギル(co乃
    至C□8の、分枝もしくは非分枝の4合によって置換さ
    れたもの)、アリールまたはアルアルキル(Jか合によ
    っては置換されたもの)である。) 8 R7−C−(CR9R10) −R” ’ I1n H2 (式中、R7乃至R10あるいはR11は、R1乃至R
    4あるいはR5について上述された意義を有するが、こ
    れらと必ずしも同一である必要はない。)(式中、Rと
    RはHlまたはアルキル(C□乃至C□8の、分枝もし
    くは非分枝の、場合によっては置換されたものまたは共
    通環となるもの)である。) 2、R7が3,4−ジメトキシベンジルであってR8乃
    至R10およびR11がR2乃至R4およびR5に対す
    る前記の定義を有するアミノ酸誘導体■から化合物Iを
    製造する際に、この反応を、二相溶媒中においてオルト
    ホウ酸またはホウ酸化合物の存在において、必要に応じ
    て適当な相転移触媒を添加して行なう、特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 3、化合物Iを抽出工程によって溶解した塩として得、
    その際に抽出剤としてハロゲン化水素酸を特徴する特許
    請求の範囲第1項または第2項記載の方法。 4、水性無機酸抽出物を、化合物Iの分離前に、加電圧
    までの圧力で、場合によっては保護ガスの下に、160
    ℃までの温度におく、特許請求の範囲第1項乃至第3項
    のいずれか1項記載の方法。 5オキサシリジンとして、3,3−ペンタメチレンオキ
    サシリジンIII (RおよびR13が−(CH2)5
    −である)を特徴する特許請求の範囲第1項または第2
    項記載の方法。 6、アミノ酸誘導体II 1モルあたり0.8乃至2.
    0モルの3,3−ペンタメチレンオキサシリジンを特徴
    する特許請求の範囲第1項、第2項または第5項記載の
    方法。 7、 TIと■の加熱のための溶媒として、トルエンま
    たは水とトルエンとの混合物を特徴する特許請求の範囲
    第1項、第2項、第5項または第6項記載の方法。 8、 IIと■を、12時間まで溶媒の部分的蒸留また
    は還流によって加熱する、特許請求の範囲第1項、第2
    項、第5項乃至第7項のいずれか1項記載の方法。 9、α−アミノカルゼン酸エステルII (n=o。 R”=C0OR、R:F(、金属)カ、a−ヒyラジノ
    カルダン酸エステルI(R1乃至R5はそれぞれR7乃
    至R11と同一である)に転化する、特許請求の範囲第
    1項乃至第3項および第5項乃至第8項のいずれか1項
    記載の方法。 10、 L −2−アミノ−2−(3,4−二置換ベン
    ジル)プロピオン酸メチルエステルII(R”=3゜4
    −ジメトキシベンジルまたは3.4−ジヒドロキ7ペン
    ジル、R8=Me、 n=o、R”=COOMe)を、
    L−2−ヒPラジノー2−(3,4−二置換ベンジル)
    プロピオン酸メチルエステルI(n−0、R,R,Rは
    R,R,Rと同様である)もしくはそのハロゲン化水素
    酸塩に転化する、特許請求の範囲第1項乃至第3項およ
    び第5項乃至第9項のいずれか1項記載の方法。 11、α−アミノカルダン酸エステルII(n==Q。 R=C0OR、R≠H)を、α−ヒドラジノヵルゼン酸
    1(n=o、R1乃至R5はそれぞれ必ずしもR7乃至
    n 11と同等ではない)に転化する、特許請求の範囲
    第1項乃至第8項のいずれか1項記載の方法。 12、 L −2−アミノ−2−(3,4−ジメトキシ
    ベンジル)プロピオン酸メチルエステル■(R””3 
    + 4− シメト*’/へy井、R8=Me、n=Q、
    R−COOMe)を、L−2−ヒPラジノ−2−(3,
    4−ジメトキシベンジル)ゾロピオン酸またはL−2−
    ヒrラジノー2−(3゜4−ジヒドロキ7ペンジル)プ
    ロピオン酸ICR’=3,4−ジメトキシベンジル、3
    ,4−ジヒドロギノベンジル、R2=l=Me%n=Q
    、 R”:C00H)に転化する、特許請求の範囲第1
    項乃至第8項および第11項のいずれが1項記載の方法
    。 13、L−2−7ミ/−2−(3,4−ジヒlFc+$
    ジベンジル)プロピオン酸メチルエステル1f(R7”
     3 、4− ’) ヒ)’ 口、、+ クヘ7911
    i、R8=Me、 n=Q、R−COOMe)が、L−
    2−ヒrう・シノー2−(3,4−ジヒドロキ7ペンジ
    ル)−プロぎオン酸1(R=3.4−ジ−ヒドロキシベ
    ンジル、R=Me、 n=o、R−COOH)に転化す
    る、特許請求の範囲第1項乃至第8項および第11項の
    いずれか1項記載の方法。 14、 T、 −2−アミノ−2−(3,4−ジヒドロ
    キシベンジル)−プロピオンill′!):たはそのナ
    トリウム塩(R−3,4−ジヒドロキシベンジル、R8
    =Me 、 n = OlR−C00IIまたはCOO
    Na )が、T、−2−ヒPラジノー2−(3,4−ジ
    ヒドロキシベンジル)プロピオン酸I(R−3゜4−ジ
    ヒドロキシベンジル、R−Me、 n=o。 R5=: C0OH)に転化する、特許請求の範囲第1
    項乃至第8項および第11項のいずれか1項記載の方法
    。 15、 L −2−アミノ−2−(3,4−ジアセトキ
    シ−または:う、4−イソプロビリデンジオギシーペン
    ジル)プロピオン酸メチルエステル】r(R7=3.4
    −ジアセトキシベンジル、3,4−インプロビリデンジ
    オキクペンジル、R−Me、 n=o、 R−COOM
    e)が、L−2−ヒドラジノ−2−(3,4−ジヒドロ
    キシベンジル)ゾロピオン酸1(R”=3.4−ジヒド
    ロキシベンジル、R2=Me、 n=Q、R5= C0
    OH)に転化する、特許請求の範囲第1項乃至第8項お
    よび第11項のいずれか1項記載の方法。
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