JPS601001A - 車両用ホイ−ル - Google Patents
車両用ホイ−ルInfo
- Publication number
- JPS601001A JPS601001A JP58110637A JP11063783A JPS601001A JP S601001 A JPS601001 A JP S601001A JP 58110637 A JP58110637 A JP 58110637A JP 11063783 A JP11063783 A JP 11063783A JP S601001 A JPS601001 A JP S601001A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spoke
- hub
- wheel
- mounting
- projection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T1/00—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles
- B60T1/02—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels
- B60T1/06—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels acting otherwise than on tread, e.g. employing rim, drum, disc, or transmission or on double wheels
- B60T1/065—Arrangements of braking elements, i.e. of those parts where braking effect occurs specially for vehicles acting by retarding wheels acting otherwise than on tread, e.g. employing rim, drum, disc, or transmission or on double wheels employing disc
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B1/00—Spoked wheels; Spokes thereof
- B60B1/003—Spoked wheels; Spokes thereof specially adapted for bicycles
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用ホイール、特にディスクブレーキを装着
するスポークホイールに関するものであする。
するスポークホイールに関するものであする。
従来上述の如き車両用ホイールは例えば第1図に示す如
く、ハブ1はその外周面の車体の左右方向両側に、スポ
ーク係止用q 2 aが穿設されたフランジ2,2がI
J Q側に向って形成され、かつ一方の7ランク20基
部2bが肉厚とされ、該基部2aに複数のボルト3を用
いてディスクプレート4が固着されておシ、またリム5
はそのノ・プと対向する内周面の左右方向略中央部に複
数の半球状座部5〜a及びその中央部にスポーク係止用
孔5bが形成されている。そしてスポーク6はハブ側の
端部6aが屈曲し、その先端に拡張頭部6bが形成され
ておシ、リブ側の端部6Cから前記ハブ1に形成された
フランジ2.2のスポーク係止用孔2aにフランジ2,
2の左右側から交互に挿通し、前記リム5のスポーク係
止用孔5bにタイヤ側から嵌入係止したニップル7に螺
着することKよシ、 −ハブ1及びリム5を接続してい
る。しかしこの車両用ホイールにおいては、ディスクプ
レートがフランジ基部に取り付けられているため広くな
り重量増加を免れないし、ま、たスポークを夫々フラン
ジ左右側から交互に挿通せしめるためその取付作業が複
雑である。そして次にこれらの点を改善したものとして
は例えば第2図に示すものがあり、リム15側は前記の
ものと同様であるがハブ11の左右両側に形成されたス
ポーク係止用孔12tlを有するフランジ12.12は
、夫々リム15側にかづ外方に向って斜めに延び、かつ
その一方の先端に肉厚部12aが形成され、該肉厚部1
2aにボルト13を用いてディスクプレート14が固着
されている。従ってディスクプレートは中心付近が同心
円状にくシ抜かれた環状のものとなり、よって軽量化す
ることができるとともに、スポーク16は夫々のフラン
ジ12.12の外側からのみ挿通することとなるため取
付作業も容易である。
く、ハブ1はその外周面の車体の左右方向両側に、スポ
ーク係止用q 2 aが穿設されたフランジ2,2がI
J Q側に向って形成され、かつ一方の7ランク20基
部2bが肉厚とされ、該基部2aに複数のボルト3を用
いてディスクプレート4が固着されておシ、またリム5
はそのノ・プと対向する内周面の左右方向略中央部に複
数の半球状座部5〜a及びその中央部にスポーク係止用
孔5bが形成されている。そしてスポーク6はハブ側の
端部6aが屈曲し、その先端に拡張頭部6bが形成され
ておシ、リブ側の端部6Cから前記ハブ1に形成された
フランジ2.2のスポーク係止用孔2aにフランジ2,
2の左右側から交互に挿通し、前記リム5のスポーク係
止用孔5bにタイヤ側から嵌入係止したニップル7に螺
着することKよシ、 −ハブ1及びリム5を接続してい
る。しかしこの車両用ホイールにおいては、ディスクプ
レートがフランジ基部に取り付けられているため広くな
り重量増加を免れないし、ま、たスポークを夫々フラン
ジ左右側から交互に挿通せしめるためその取付作業が複
雑である。そして次にこれらの点を改善したものとして
は例えば第2図に示すものがあり、リム15側は前記の
ものと同様であるがハブ11の左右両側に形成されたス
ポーク係止用孔12tlを有するフランジ12.12は
、夫々リム15側にかづ外方に向って斜めに延び、かつ
その一方の先端に肉厚部12aが形成され、該肉厚部1
2aにボルト13を用いてディスクプレート14が固着
されている。従ってディスクプレートは中心付近が同心
円状にくシ抜かれた環状のものとなり、よって軽量化す
ることができるとともに、スポーク16は夫々のフラン
ジ12.12の外側からのみ挿通することとなるため取
付作業も容易である。
しかし乍ら、そもそも第1図及び第2図に示す車両用ホ
イールにおいては、ニップルをリム側に用いており、そ
のためり÷に孔を穿設することとなυ、リムによってタ
イヤを密閉する必要のあるチューブレスタイヤ装着用と
しては甚だ不具合なものであり、ニップルを7蔦プ側に
取り付けることが望まれる。ところが、前述の如きノ・
プのフランジではその径が小さく円周が短いためニップ
ルを取り付けることが出来ず、ニップル間に適度な隙間
を持たせつつ、またディスクプレート取付用ボルトを避
けてニップルを取シ付けるためには、フランジを更に延
出せしめて大型化しなければならず、重量が増加するし
、ニップルの取付作業も複雑となる等の欠点を有してい
る。
イールにおいては、ニップルをリム側に用いており、そ
のためり÷に孔を穿設することとなυ、リムによってタ
イヤを密閉する必要のあるチューブレスタイヤ装着用と
しては甚だ不具合なものであり、ニップルを7蔦プ側に
取り付けることが望まれる。ところが、前述の如きノ・
プのフランジではその径が小さく円周が短いためニップ
ルを取り付けることが出来ず、ニップル間に適度な隙間
を持たせつつ、またディスクプレート取付用ボルトを避
けてニップルを取シ付けるためには、フランジを更に延
出せしめて大型化しなければならず、重量が増加するし
、ニップルの取付作業も複雑となる等の欠点を有してい
る。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、ディスクプ
レ、−キを装着するスポークホイールにおいて、ハブと
この外周に同心円上に離間して配置されたスポーク取付
部とを複数のリプゝを介して連結し、該スポーク取付部
の車体の左右方向側面の少なくとも一方にディスクプレ
ートを取シ付けたことを特徴としたことによりハブ側の
フランジにニップルを取シ付けることを可能とし、よっ
てチューブレスタイヤの装着にも適するとともに、重匍
°増加を防ぎニップルの取り付けも容易ガ車両用ホイー
ルを提供する仁とを目的とするものである。
レ、−キを装着するスポークホイールにおいて、ハブと
この外周に同心円上に離間して配置されたスポーク取付
部とを複数のリプゝを介して連結し、該スポーク取付部
の車体の左右方向側面の少なくとも一方にディスクプレ
ートを取シ付けたことを特徴としたことによりハブ側の
フランジにニップルを取シ付けることを可能とし、よっ
てチューブレスタイヤの装着にも適するとともに、重匍
°増加を防ぎニップルの取り付けも容易ガ車両用ホイー
ルを提供する仁とを目的とするものである。
以下本考案を図面忙示す一実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第3図はディスクブレーキを装着するスポークホイール
の一部縦断面図、第4図は該ホイールの正面図であり、
ノ1ブ21の外周には該/1プ21と同心円上に離間し
てスポーク取付部22が複数のリブ23を介して配置さ
れている。該スポーク取付部22は平面22aの車体左
右方向に両側にフランジ22b、22b’が形成されて
成り、該平面22aはハブ21の外周面21゛aと略平
行である環状に形成され、また両側のフランジ22b、
22 b/はリム29側にかつ外方に向って次第に拡開
するように延びておシ、該フランジ22b、22b′に
はスポーク24の接続部毎に、夫々のフランジ2.21
)、22b’の内外両方向への突出部22C2220′
、該突゛出部22C,220’にはその上面22d、2
2d’から下面226,22el’まで貫通するスポー
ク係止用孔25が形成されている。さらにディスクプレ
ート26を取シ付ける側の前記フランジ22b′には、
前記突出部220′を避けて複数のディスクプレート取
付用突部27が一定間隔毎に外方に向って突設されてお
シ、該突部27に中心付近が同心円状にくシ抜かれた環
状のディスクプレート26がボルト28により螺着され
ている。一方リム29は左右方向中央部にハブ側に延び
る環状隆条部29aが形成され、該環状隆条部29aの
側壁にはスポーク係止用孔29bが穿設されている。そ
してスポーク24はリム29側の端部が屈曲され、その
先端には拡張頭部(図示せず)が形成されておシ、ハブ
側の端部から前記リムに穿設されたスポーク係止用孔2
9bに挿通し、該ハブ側の端部を前記スポーク取付部2
2に穿設されたスポーク係止用孔25にニップル30を
介して螺着係止する。
の一部縦断面図、第4図は該ホイールの正面図であり、
ノ1ブ21の外周には該/1プ21と同心円上に離間し
てスポーク取付部22が複数のリブ23を介して配置さ
れている。該スポーク取付部22は平面22aの車体左
右方向に両側にフランジ22b、22b’が形成されて
成り、該平面22aはハブ21の外周面21゛aと略平
行である環状に形成され、また両側のフランジ22b、
22 b/はリム29側にかつ外方に向って次第に拡開
するように延びておシ、該フランジ22b、22b′に
はスポーク24の接続部毎に、夫々のフランジ2.21
)、22b’の内外両方向への突出部22C2220′
、該突゛出部22C,220’にはその上面22d、2
2d’から下面226,22el’まで貫通するスポー
ク係止用孔25が形成されている。さらにディスクプレ
ート26を取シ付ける側の前記フランジ22b′には、
前記突出部220′を避けて複数のディスクプレート取
付用突部27が一定間隔毎に外方に向って突設されてお
シ、該突部27に中心付近が同心円状にくシ抜かれた環
状のディスクプレート26がボルト28により螺着され
ている。一方リム29は左右方向中央部にハブ側に延び
る環状隆条部29aが形成され、該環状隆条部29aの
側壁にはスポーク係止用孔29bが穿設されている。そ
してスポーク24はリム29側の端部が屈曲され、その
先端には拡張頭部(図示せず)が形成されておシ、ハブ
側の端部から前記リムに穿設されたスポーク係止用孔2
9bに挿通し、該ハブ側の端部を前記スポーク取付部2
2に穿設されたスポーク係止用孔25にニップル30を
介して螺着係止する。
この様な構成のホイールにおいて、ブレーキ操作による
制動力はディスクプレート26からスポーク取付部22
、スポーク24を介してリム29及びタイヤ31に伝わ
ることとなり、リプ23には殆ど制動力(捩り荷重)は
加わらない。
制動力はディスクプレート26からスポーク取付部22
、スポーク24を介してリム29及びタイヤ31に伝わ
ることとなり、リプ23には殆ど制動力(捩り荷重)は
加わらない。
尚、本実施例においてはディスクプレートをスポーク取
付部の一側に設けだが、両側に設けてダブルディスクと
することも可能であるし、また他側にはスプロケットを
設けることも考えられる。
付部の一側に設けだが、両側に設けてダブルディスクと
することも可能であるし、また他側にはスプロケットを
設けることも考えられる。
この場合はスプロケットもその中心付近をくり抜いた形
状として軽量化を図ることができ、その駆動力は前記制
動力と同様、リブには伝わらず、スポーク取付部スポー
クを介してリム及びタイヤに伝わることとなる。さらに
本実施例ではチューブレスタイヤ装着用ホイールとした
がチュー ブ付タイヤ装着用としても実施可能であるこ
とは勿論で6る。さらにまたより軽量化を図るために、
スポーク取付部の平面22aに孔を穿設すること等も考
えられる。
状として軽量化を図ることができ、その駆動力は前記制
動力と同様、リブには伝わらず、スポーク取付部スポー
クを介してリム及びタイヤに伝わることとなる。さらに
本実施例ではチューブレスタイヤ装着用ホイールとした
がチュー ブ付タイヤ装着用としても実施可能であるこ
とは勿論で6る。さらにまたより軽量化を図るために、
スポーク取付部の平面22aに孔を穿設すること等も考
えられる。
本発明は上記の構成を有するため十分な長さの円周を有
するスポーク取付部をハブ側に形成し得たことから、ハ
ブ側にニップルを用いてスポークを接続することが可能
となシ、よってリムにニップルを係止するだめの孔を穿
設する必要が無いため、チューブレスタイヤ装着用とし
て特に有効なものである。またハブに形成されたフラン
ジを延出大型化するのではなく、ハブとスポーク取付部
を離間させ、両者間に空洞を設けて構成しただめ軽量化
を図ることが出来、更にリブも該リプには制動力、ス、
プロケラトを設けた場合は駆動力も殆んど加わらないた
め肉薄とする。ことが出来て軽量化に寄与することとな
る。さらにスポーク取付部の両側のフランジがリム側に
かつ外方に向って次第に拡開するように延びる形状のだ
め、該フランジにスポーク係止用孔を穿設する加工作業
が容易であシ、さらにまだスポーク取付部とハブとの間
の空洞により、ニップルの取付作業も容易である等諸効
果を有するものである。
するスポーク取付部をハブ側に形成し得たことから、ハ
ブ側にニップルを用いてスポークを接続することが可能
となシ、よってリムにニップルを係止するだめの孔を穿
設する必要が無いため、チューブレスタイヤ装着用とし
て特に有効なものである。またハブに形成されたフラン
ジを延出大型化するのではなく、ハブとスポーク取付部
を離間させ、両者間に空洞を設けて構成しただめ軽量化
を図ることが出来、更にリブも該リプには制動力、ス、
プロケラトを設けた場合は駆動力も殆んど加わらないた
め肉薄とする。ことが出来て軽量化に寄与することとな
る。さらにスポーク取付部の両側のフランジがリム側に
かつ外方に向って次第に拡開するように延びる形状のだ
め、該フランジにスポーク係止用孔を穿設する加工作業
が容易であシ、さらにまだスポーク取付部とハブとの間
の空洞により、ニップルの取付作業も容易である等諸効
果を有するものである。
第′↓図及び第2図は従来のディスクブレーキを装着し
たスポークホイールの一部縦断面図、第3図及び第4図
は本考案の一実施例を示すもので、第3図は一部縦断面
図、第4図は正面図である。 21はハブ、22はスポーク取付部、23はリブ、24
はスポーク、25はスポーク係止用孔、26はディスク
プレート、27はディスクプレート取付用突部、28は
ボルト、29はリムである。
たスポークホイールの一部縦断面図、第3図及び第4図
は本考案の一実施例を示すもので、第3図は一部縦断面
図、第4図は正面図である。 21はハブ、22はスポーク取付部、23はリブ、24
はスポーク、25はスポーク係止用孔、26はディスク
プレート、27はディスクプレート取付用突部、28は
ボルト、29はリムである。
Claims (1)
- 1、 ディスクプと−キを装着するスポークホイールに
おいて、ハブとこの外周に同心円上に離間して配置され
たスポーク取付部とを複数のリブを介して連結し、該ス
ポーク取付部の車体の左右方向側面の少なくとも一方に
ディスクブレーキを取り付けたことを特徴とする車両用
ホイー、ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110637A JPS601001A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 車両用ホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58110637A JPS601001A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 車両用ホイ−ル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS601001A true JPS601001A (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14540772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58110637A Pending JPS601001A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 車両用ホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS601001A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5097927A (en) * | 1989-01-17 | 1992-03-24 | Eric Siegrist | Vehicle brake |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58110637A patent/JPS601001A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5097927A (en) * | 1989-01-17 | 1992-03-24 | Eric Siegrist | Vehicle brake |
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