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JPS5996031A - 自動車用ワイパ装置 - Google Patents

自動車用ワイパ装置

Info

Publication number
JPS5996031A
JPS5996031A JP57204884A JP20488482A JPS5996031A JP S5996031 A JPS5996031 A JP S5996031A JP 57204884 A JP57204884 A JP 57204884A JP 20488482 A JP20488482 A JP 20488482A JP S5996031 A JPS5996031 A JP S5996031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper
motor
crank arm
drive shaft
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57204884A
Other languages
English (en)
Inventor
Gosaku Terabayashi
五策 寺林
Saburo Iida
飯田 三良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP57204884A priority Critical patent/JPS5996031A/ja
Publication of JPS5996031A publication Critical patent/JPS5996031A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/06Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by the drive
    • B60S1/16Means for transmitting drive
    • B60S1/163Means for transmitting drive with means for stopping or setting the wipers at their limit of movement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は自動車用ワイパ装置に係シ、特に、ワイパプ
レードの下反転位置を変更し得る自動車用ワイパ装置に
関する。
この種の自動車用ワイパ装置としては、この発明の出願
人等によって昭和57年9月22日に出願されたもの(
以下提案発明という。)がある。
ワイパの非使用時にワイパプレードの全部または一部を
車両のボンネット内に格納する格納型ワイパにおいては
、従来、ワイパ作動時にワイパプレードを格納位置から
下反転位置まで移動するいわゆるライズアツプするタイ
プと、ワイパプレードの下反転位置を格納位置としたタ
イプとの二種が一般的であったが、前者のタイプではラ
イズアツプのために複雑な機構を要し、後者のタイプで
はワイパブレード格納空間内に積雪したときにワイパブ
レードの作動が阻害されることがあるという問題があっ
た。
そこで前記提案発明においては、次のような構成によっ
てワイパブレードの下反転位置の変更が可能とされてい
る。
第1図〜第4図において、ワイパブレード1はヒホット
部2を中心に揺動してフロントウィンド3の表面を払拭
し、ワイパブレード1にはレバー4、ワイパリンクロッ
ド5.クランクアーム6゜ドライブシャフト7を介して
モータ8に連結されている。モータ8はドライブシャ7
ト7を回転駆動することによってクランクアーム6を回
転させ、このときワイパリンクロッド5は左右方向に往
復動される。ワイパリンクロッド5の往復動にとも寿っ
てレバー4は往復揺動し、ワイパブレード1を70ンド
ウインド30表面に沿って往復揺動させる。ワイパリン
クロッド5とドライブシャフト7とは、第2図〜第4図
に示す回動ビン部9によッテ回動自在に連結され、との
回動ビン部9においてワイパブレード1の下反転位置を
変更し得るようになって因る。
第2図〜第4図において、クランクアーム6の先端部に
はドライブシャ7ト7と平行のクランクシャフト10が
突設され、クランクシャフト1゜には偏心ブツシュ11
が回転自在に嵌装されている。偏心ブツシュ11はクラ
ンクシャフト10に対して偏心した中心軸Cについての
回転体であ広その外形は球面状に形成されている。偏心
ブツシュ11の外周には、内面が球面のケース12が回
転自在に嵌装され、前記ワイパリンクロッド5はケース
12の外周に固着されている。クランクシャフト10に
はさらに、偏心ブツシュ11をワイパリンクロッド5ま
たはクランクアーム6に連結する連結手段13が回転自
在に取付けられ、この連結手段13は、長孔14にお込
てクランクシャフト10に嵌装されたランス15と、長
孔14を貫通しかつ偏心ブツシュ11内に進入する突片
16が設けられたステー17とよシなシ、突片16によ
って、ランス15の偏心ブツシュ11に対する相対回転
が阻止されている。ランス15の一端部にはクランクア
ーム6の方向に突出する突片18が設けられ、クランク
アーム6の先端部には突片18が係合し得る凹部19が
形成されている。一方ワイパリンクロツド5の後端部に
は、ストッパ片20がクランクアーム6に向って突設さ
れ、ランス15の突片18が設けられた端部には、スト
ッパ片20に係合し得る凸部21が形成されている。ラ
ンス15は長孔14の延在方向に移動可能であシ、この
移動によって、突片18を凹部19に係合させ(第2図
)、あるいは、凸部21をストッパ片20に係合させ得
る(第3図、第4図)。
凸部21をストッパ片20に係合させたときには偏心ブ
ツシュ11はワイパリンクロッド5に連結され、ワイパ
リンクコツト5に対する相対回転が阻止される。このと
き偏心ブツシュ11の中心軸Cは、クランクシャフト1
0の中心よりも、常にワイパリンクロッド5後端寄に位
置し、第5図に示すように、ワイパブレード1の下反転
位置は、比較的高位置のLlに設される。また突片18
を凹部19に係合させたときには偏心ブツシュ11はク
ランクアーム6に連結され、クランクアーム6に対する
相対回転が阻止される。このとき、第5図に示すように
、下反転位置は低位置のLlに設定され、下反転位置し
3は変化しない。
このように連結手段13の切換操作によって下反転位置
を変更することが可能とされている。
この発明はこのような提案発明をさらに発展させ、連結
手段の切換操作を容易に行い得る自動車用ワイパ装置を
提供することを目的とする。
この発明に係る自動車用ワイパ装置は、ドライブシャフ
トを回転駆動するモータに、モータの回転に同期して作
動するスイッチを介して給電し、このスイッチには、ワ
イパブレードが下反転位置に至る直前で給電を断つ端子
、および連結手段の操作が可能になる位置の直前で給電
を断つ端子を設け、下反転位置のみならず操作可能位置
でのワイパブレードの停止を可能としたものである。
次にこの発明に係る自動車用ワイパ装置の一実施例を図
面に基づいて説明する。
第7図〜第11図において、自動車用ワイパ装置は車両
のカウル22における7−ド23寄の面に取付けらオし
、カウル22には、ワイパ装置取付孔24および作業孔
25が穿設されている。モータ8は減速機26を介して
ドライブシャフト7に連結され、減速機26が取付孔2
4に取付けられている。作業孔25は、モータ8や減速
機26で塞がれない位置に配置され、かつ、作業孔25
の位置は、ワイパブレードlが上皮転位置L3にあると
きの、四部19およびストッパ片20の位置に対応して
いる。従って第9図に示すように、作業孔25からドラ
イバ27を挿入すれば、突片16においてランス15を
駆動でき、ランス15を凹部19′iたけストッパ片2
0に係合し得る。これによってワイパブレード1の下反
転位置LL、L2を切換え得る。
このような切換えを行うためには、ワイパ装置を上皮転
位置L3で停止させる必要があり、モータ8には、第1
2図および第13図に示すスイッチ28を介して給電さ
れて、停止位置制御を行い得るようになっている。
スイッチ28は、ワイパ装置の高速作動、低速作動およ
び停止の切換を行う切換操作部29と、上皮転位置また
は下反転位置のいずれで停止させるかを選択する停止位
置選択操作部30と、モータ8によって駆動されるカム
プレー)31.32とを有する。切換操作部29は、ヒ
ユーズ33゜イグニッションスイッチ34を介してバッ
テリ35に接続された端子子Bと、モータ8の低速回転
端子+1に接続された端子+1と、モータ8の高速回転
端子+2に接続された端子+2と、前記停止位置選択操
作部30に接続された端子+Sとを有し、切換操作部2
9を高速作動ポジションHIGHに設定したときには端
子子B、+2が接続さ札低速作動ポジションLOWに設
定したときには端子子B、+1が接続され、停止ポジシ
ョンOFFに設定したときには端子+S、+1が接続さ
れる。
カムプレート31は略円板状に形成され、カムプレート
32はカムプレート31を包囲する略円環状に形成され
ている。カムプレート32の内周には扇形の切欠き36
が形成され、カムプレート31にはこの切欠き36内に
進入する扇形の突片37が形成されている。カムプレー
ト32の切欠き36よりも外側の位置には共通接点38
が摺接され、カムプレート32の切欠き36よりも内側
の位置には、180度の位相差をもって下反転位置停止
接点C1と上皮転位置停止接点C2が摺接可能に配置さ
れている2、カムプレート31は、モータ8のアース端
子とともにアースされ、かつ、突片37を介して接点C
1またはC2に摺接し得るようになっている。
停止位置選択操作部30は接点C1またはC2を切換操
作部29の端子+Sに選択的に接続するものであり、一
方共通接点38は、切換操作部29の端子子Bに接続さ
れている。
突片37はワイパブレード1が下反転位置にあるときに
接点C1に接触し、上皮転位置にあるときに接点C2に
接触する。
下反転位置での停止を行う際には停止位置選択操作部3
0によって接点C1を端子+Sに接続する。この状態で
ポジションLOWまたはHIGHによってワイパ作動を
行った後にポジション0FFK切換えると、ワイパプレ
ード1が下反転位置にないときには接点M、カムプレー
ト32.接点CI、端子+S、+1を介してモータ8に
給電されて、モータ8の回転が持続される。その後ワイ
パブレード1が下反転位置に至ったときには、接点C1
はカムプレート32から離れてカムプレート31の突片
37に接触する。するとモータ8のアース端子と端子+
1とが、切換操作部29の端子+i、+s、接点ci、
カムプレート31を介して接続され、モータ8は逆起電
力によって急停止される。これによってワイノくブレー
ド1は確実に下反転位置で停止する。
上皮転位置での停止を行う際には停止位置選択操作部3
0によって接点C2を端子+Sに接続する。この状態で
ポジションL O’W ’l: 7”cはi■I G 
Hによってワイパ作動を行った後にポジションOFFに
切換えると、ワイパプレード1が上反転位置にないとき
には接点38.カムプレート32.接点C2,端子+S
、+1を介してモータ8に給電されて、モータ8の回転
が持続される。その後ワイパプレード1が上反転位置に
至ったときには、接点C2はカムプレート32から離れ
てカムプレート31の突片37に接触する。するとモー
タ8のアース端子と端子+1とが、切換操作部29の端
子+1.+S、接点CI、カムプレート31を介して接
続され、モータ8は逆起電力によって急停止される。こ
れによってワイパプレード1は確実に上反転位置で停止
し、下反転位置Ll、L2の切換えを行い得るようにな
る。
前述のとおシ、この発明に係る自動車用ワイパ装置は、
ドライブシャフトを回転駆動するモータに、モータの回
転に同期して作動するスイッチを介して給電し、このス
イッチには、ワイパプレードが下反転位置に至る直前で
給電を断つ端子、および連結手段の操作が可能になる位
置の直前で給電を断つ端子を設け、下反転位置のみなら
ず操作可能位置でのワイパーブレードの停止を可能とし
たので、連結手段の操作を容易に行い得るという優れた
効果を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の前提となる提案発明を示す全体構成
図、第2図〜第4図は第1図のF−F矢視線に沿う断面
を示した作動中の断面図であり、第2図と第3図は下反
転位置での断面図、第4図は上反転位置での断面図であ
る。第5図は提案発明のリンクモーションを模式的に示
すスケルトン図、第6図は提案発明においてジヨイント
をロッド側に結合した冬期時の偏心ブツシュの回転軌跡
を説明する模式図である。 第7図はこの発明(C係るワイパ装置の一実施例を示す
正面図、第8図は第7図の平面図、第9図は第8図の拡
大図、第10図は同実施例の取付部を示す斜視図、第1
1図は同実施例の取付態様を示す分解斜視図、第12図
は同実施例におけるモータの電源回路を示す回路図、第
13図は第12図のモータスイッチにおけるカムパター
ン図である。 1・・・ワイパプレード、  2・・・ピボット部。 3・・・フロントウィンド、  4・・・レバー、  
5・・・ワイパリンクロッド、  6・・・クランクア
ーム。 7°°°ドライブシヤフト、  8・・・モータ、  
9・・・回動ピン部、  10・・・クランクシャフト
、  11・・・偏心ブツシュ、  12・・・ケース
、  13・・・連結手段、  14・・・長孔、  
15・・・ランス、  16・・・突片、  17・・
・ステー、  18・・・突片、  19・・・凹部、
  20・・・ストッパ片、  21・・・凸部。 22・・・カウル、  23・・・フード、  24・
・・ワイパ装置取付孔、  25・・・作業孔、  2
6・・・減速機。 27・・・ドライバ、  28・・・スイッチ、  2
9・・・切換操作部、  30・・・停止位置選択操作
部。 31.32・・・カムプレー)、   33・・・ヒユ
ーズ。 34・・・イグニッションスイッチ、  35・・・バ
ッテリ、  36・・・切欠き、  37・・・突片、
  38・・・共通接点1゜ 代理人 鵜沼辰之 (ほか2名) 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 6 第9図 第11図 ?50 丁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  モータに連結されたドライブシャフトと、こ
    のドライブシャフトから半径方向に突出されたクランク
    アームと、このクランクアームの先端部から前記ドライ
    ブシャフトに平行に突出されたクランクシャフトと、こ
    のクランクシャフトに回転自在に嵌装されかつクランク
    シャフトに対して偏心した中心軸についての回転体であ
    る傷心ブツシュと、この偏心ブツシュの外周に回転自在
    に嵌装されたケースと、このケースの外周から突設され
    かつ前記クランクアームの回転にとも力って往復運動す
    るワイパリンクロッドと、このワイパリンクロッドに回
    転自在に連結されかつ所定の支点を中心に揺動して車両
    のウィンド面を上反転位置から下反転位置までの範囲に
    渡って払拭するワイパプレードと、前記偏心ブツシュを
    クランクアームまたはワイパリンクロッドに相対回転不
    能に連結する連結手段とを備えた自動車用ワイパ装置に
    おいて、前記モータにはモータの回転に同期して作動す
    るスイッチを介して給電され、このスイッチには、前記
    下反転位置の直前で給電を断つ端子、および前記連結手
    段の操作が可能になる位置の直前で給電を断つ端子が設
    けられて込ることを特徴とする自動車用ワイパ装置。
JP57204884A 1982-11-22 1982-11-22 自動車用ワイパ装置 Pending JPS5996031A (ja)

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JP57204884A JPS5996031A (ja) 1982-11-22 1982-11-22 自動車用ワイパ装置

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JP57204884A JPS5996031A (ja) 1982-11-22 1982-11-22 自動車用ワイパ装置

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JPS5996031A true JPS5996031A (ja) 1984-06-02

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ID=16497987

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JP57204884A Pending JPS5996031A (ja) 1982-11-22 1982-11-22 自動車用ワイパ装置

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JP (1) JPS5996031A (ja)

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