JPS598624B2 - エレベ−タの再床合せ制御装置 - Google Patents
エレベ−タの再床合せ制御装置Info
- Publication number
- JPS598624B2 JPS598624B2 JP52015186A JP1518677A JPS598624B2 JP S598624 B2 JPS598624 B2 JP S598624B2 JP 52015186 A JP52015186 A JP 52015186A JP 1518677 A JP1518677 A JP 1518677A JP S598624 B2 JPS598624 B2 JP S598624B2
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- JP
- Japan
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- car
- floor
- elevator
- friction brake
- control device
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- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- JJLJMEJHUUYSSY-UHFFFAOYSA-L Copper hydroxide Chemical compound [OH-].[OH-].[Cu+2] JJLJMEJHUUYSSY-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はエレベータのかごが着床誤差範囲を外れた位
置にあるとき再床合せなする制御装置の改良に関するも
のである。
置にあるとき再床合せなする制御装置の改良に関するも
のである。
エレベータのかごが目的階に接近すると、かごの戸及び
その階の乗場の戸は開き始める。
その階の乗場の戸は開き始める。
以下これを戸開き着床動作と言う。
そして、かごが目的階に到着したときは、戸はほとんど
開いている。
開いている。
かごが目的階に着床した後は、電動機は摩擦ブレーキに
よって拘束され、かごの位置は保持される。
よって拘束され、かごの位置は保持される。
しかし、周知のとおりエレベータのかごは主索につるさ
れているので、乗客が乗降すると主索は伸縮し、かごの
位置が移動する。
れているので、乗客が乗降すると主索は伸縮し、かごの
位置が移動する。
この移動が着床誤差範囲を越えると、ブレーキを開放し
かごを上記移動とは反対の方向へ起動して、再びかごを
着床誤差範囲内にあるように制御される。
かごを上記移動とは反対の方向へ起動して、再びかごを
着床誤差範囲内にあるように制御される。
この動作を再床合せ動作と言う。
このように、戸開き着床動作時及び再床合せ動作時には
、かごの戸が開いているにもかかわらず、かごは動き得
るので、万一このような動作のときに、制御回路等が故
障すると、かごは暴走することもあり非常に危険である
。
、かごの戸が開いているにもかかわらず、かごは動き得
るので、万一このような動作のときに、制御回路等が故
障すると、かごは暴走することもあり非常に危険である
。
このような場合に備えて、通常は戸開き着床動作中及び
再床合せ動作中は、かごが床から所定値以上移動すると
、ブレーキをかけると同時に電動機回路を切ってかごを
急停止させていた。
再床合せ動作中は、かごが床から所定値以上移動すると
、ブレーキをかけると同時に電動機回路を切ってかごを
急停止させていた。
しかしながら、混雑時であれば、かご内の乗客は定員を
超過し、ときには定員の1.5倍にも達することがある
。
超過し、ときには定員の1.5倍にも達することがある
。
摩擦ブレーキの制動トルクは、静的にはこの過負荷を十
分保持し得る能力を有する。
分保持し得る能力を有する。
しかし、この過負荷状態で再床合せ動作中に、万一上記
故障が発生すると、ブレーキをかけ始めるときには、か
ごの速度は数10m/mの速度に達している。
故障が発生すると、ブレーキをかけ始めるときには、か
ごの速度は数10m/mの速度に達している。
そのため、ブレーキをかけてかごを数iooim.以内
に急停止させようとすると、摩擦ブレーキの制動トルク
は甚だ大きいものが要求され、摩擦ブレーキは大形にな
り甚だ不経済なものとなる。
に急停止させようとすると、摩擦ブレーキの制動トルク
は甚だ大きいものが要求され、摩擦ブレーキは大形にな
り甚だ不経済なものとなる。
この発明は上記不具合を改良するもので、摩擦ブレーキ
を大形にすることなく、しかも安全に再床合せ動作がで
きるようにしたエレベータの再床合せ制御装置を提供す
ることを目的とする。
を大形にすることなく、しかも安全に再床合せ動作がで
きるようにしたエレベータの再床合せ制御装置を提供す
ることを目的とする。
以下、第1図及び第2図によりこの発明の一実施例を説
明する。
明する。
図中、1はエレベータのかご、2はつり合おもり、3は
主索、4は主索3が巻き掛けられた綱車、5は綱車4を
駆動する巻上電動機の電機子、6はその界磁、7は電機
子5によって駆動され速度信号を出力する速度計用発電
機、8はサイリスタで構成された可変電圧電源装置、9
は三相交流電源、10は電流検出器、11は制御回路、
12は速度指令値発生装置、13は切換スイッチで13
a,13bはその接点、14はかと1に設けられた着床
装置、15は各階床に配設され着床装置14と対向した
とき着床装置に着床パターンを発生させる誘導板、16
はかご1の床下に設けられた負荷検出器、16aはその
常閉接点で、かご内負荷が過負荷になると開放する。
主索、4は主索3が巻き掛けられた綱車、5は綱車4を
駆動する巻上電動機の電機子、6はその界磁、7は電機
子5によって駆動され速度信号を出力する速度計用発電
機、8はサイリスタで構成された可変電圧電源装置、9
は三相交流電源、10は電流検出器、11は制御回路、
12は速度指令値発生装置、13は切換スイッチで13
a,13bはその接点、14はかと1に設けられた着床
装置、15は各階床に配設され着床装置14と対向した
とき着床装置に着床パターンを発生させる誘導板、16
はかご1の床下に設けられた負荷検出器、16aはその
常閉接点で、かご内負荷が過負荷になると開放する。
17は摩擦ブレーキ、17aはブレーキコイルで、ブレ
ーキコイル17aが消勢されていると摩擦ブレーキ17
は摩擦力で電機子5を拘束し、ブレーキコイル17aが
付勢されると摩擦ブレーキは電機子5を解放する。
ーキコイル17aが消勢されていると摩擦ブレーキ17
は摩擦力で電機子5を拘束し、ブレーキコイル17aが
付勢されると摩擦ブレーキは電機子5を解放する。
18は主回路接触器で、18aはその常開接点、19は
かご1が第3図で説明する再床合せ範囲AB,CD内に
あるときのみ閉成する再床合せ範囲検出スイッチ、20
はかごの戸が開いているとき開放し戸が閉じているとき
は閉成する戸開検出リレー接点、21はかと1の起動時
閉成し停止後開放する起動回路、(+),(→は直流電
源である。
かご1が第3図で説明する再床合せ範囲AB,CD内に
あるときのみ閉成する再床合せ範囲検出スイッチ、20
はかごの戸が開いているとき開放し戸が閉じているとき
は閉成する戸開検出リレー接点、21はかと1の起動時
閉成し停止後開放する起動回路、(+),(→は直流電
源である。
第3図中、25は階床、ACは着床誤差範囲、AB,C
Dはそれぞれ階床25の上下に設定された再床合せ範囲
である。
Dはそれぞれ階床25の上下に設定された再床合せ範囲
である。
次にこの実施例の動作を説明する。
停止中のかと1に起動指令が与えられると、起動回路2
1は閉成し、(+)−2 1−1 8−{→の回路で主
回路接触器18は付勢され接点18aは閉成する。
1は閉成し、(+)−2 1−1 8−{→の回路で主
回路接触器18は付勢され接点18aは閉成する。
同時に、(+)−2 1−2 0−1 7 a−{→の
回路でブレーキコイル17aは付勢され、摩擦ブレーキ
17は綱車4を解放する。
回路でブレーキコイル17aは付勢され、摩擦ブレーキ
17は綱車4を解放する。
接点18aの閉成により、可変電圧電源装置8からの直
流電力が電機子5に与えられる。
流電力が電機子5に与えられる。
制御回路11には速度指令値発生装置12からの出力(
速度指令信号)が切換スイッチ13の接点13aを介し
て与えられ、また速度計用発電機7からの出力(速度信
号)が与えられる。
速度指令信号)が切換スイッチ13の接点13aを介し
て与えられ、また速度計用発電機7からの出力(速度信
号)が与えられる。
制御回路11は上記両出力を比較することにより、電源
装置8を制御し、電機子5への直流電圧を制御する。
装置8を制御し、電機子5への直流電圧を制御する。
このようにして、速度の自動制御が行われ、かご1は綱
車4を介して起動し、かつ走行する。
車4を介して起動し、かつ走行する。
かご1が目的階の手前所定の位置に達すると、位置検出
装置(図示しない)の出力によって、切換スイッチ13
は接点13b側に切り換えられる。
装置(図示しない)の出力によって、切換スイッチ13
は接点13b側に切り換えられる。
かご1は以後着床装置14からの着床パターンに従って
制御される。
制御される。
同時に、かご1の戸は開き始め、既述の戸開き着床動作
が行われる。
が行われる。
かご1が目的階に着床すると、起動回路21は開放する
。
。
このとき、かご1が第3図の再床合せ範囲AB内に停止
したとすると、再床合せ範囲検出スイッチ19は閉成す
る。
したとすると、再床合せ範囲検出スイッチ19は閉成す
る。
ここで、(+)−1 9−1 8−(→の回路で接触器
18は付勢されて接点18aは閉成し、(+) 1
9−1 6a−1 7aの回路でブレーキコイル17a
は付勢される。
18は付勢されて接点18aは閉成し、(+) 1
9−1 6a−1 7aの回路でブレーキコイル17a
は付勢される。
これにより、かご1は低速で上昇し(詳細は省略)、再
床合せ動作が行われ、かご1が着床誤差範囲AC内に入
れば、再床合せ動作は中止する。
床合せ動作が行われ、かご1が着床誤差範囲AC内に入
れば、再床合せ動作は中止する。
さて、かご1が着床誤差範囲AC内に停止中、乗込み乗
客数が増加して、負荷検出器16が動作すると接点16
aは開放する。
客数が増加して、負荷検出器16が動作すると接点16
aは開放する。
また、かごの戸は既に開いているから、戸開検出リレー
接点20は開放している。
接点20は開放している。
したがって、ブレーキコイル17aは付勢されず、電機
子5は拘束される。
子5は拘束される。
もし、かご1が過負荷のため下方へ移動し、再床合せ範
囲AB内に入ると、検出スイッチ19は閉成し、接触器
18は付勢され接点18aは閉成する。
囲AB内に入ると、検出スイッチ19は閉成し、接触器
18は付勢され接点18aは閉成する。
すなわち、電機子5が拘束されたまま上方への再床合せ
動作が行われ、かご1は極低速で上方へ移動スる。
動作が行われ、かご1は極低速で上方へ移動スる。
また、かご1が過負過になったとき、既述の故障が発生
し、再床合せ動作が行われず、下方への移動が続いても
、かご1が再床合せ範囲ABを外れると、検出スイッチ
19は開放し、接触器18は消勢される。
し、再床合せ動作が行われず、下方への移動が続いても
、かご1が再床合せ範囲ABを外れると、検出スイッチ
19は開放し、接触器18は消勢される。
このとき、かご1は上記のように極低速で動いているか
ら、接点18aが開放するとほとんど同時に停止し、暴
走の危険は防止される。
ら、接点18aが開放するとほとんど同時に停止し、暴
走の危険は防止される。
ところ゛で、このように過負荷状態が続くことは異常で
あるから、過負荷状態になったらかと1内のベルを鳴ら
して乗客に危険を知らせ、乗客をベルが鳴り止む負荷に
なるまで降ろすようにした方が更に安全である。
あるから、過負荷状態になったらかと1内のベルを鳴ら
して乗客に危険を知らせ、乗客をベルが鳴り止む負荷に
なるまで降ろすようにした方が更に安全である。
ベルを鳴らしても乗客が降りないときには、摩擦ブレー
キ17をかけたまま再床合せ動作をすることになるから
、電機子5に流れる電流は非常に大きくなり、電動機に
悪影響を与える。
キ17をかけたまま再床合せ動作をすることになるから
、電機子5に流れる電流は非常に大きくなり、電動機に
悪影響を与える。
したがって、電流検出器10を利用して電流制限を行い
、電機子電流が所定値以上大きくならないようにした方
がよい。
、電機子電流が所定値以上大きくならないようにした方
がよい。
更に、長時間このような状態が続くと、たとえ電流制限
を行っても、電機子5を焼損する可能性があるので、再
床合せ動作開始からの時間が、ある値以上になったら接
触器18を消勢して再床合せ動作を中止するようにして
もよい。
を行っても、電機子5を焼損する可能性があるので、再
床合せ動作開始からの時間が、ある値以上になったら接
触器18を消勢して再床合せ動作を中止するようにして
もよい。
また、実施例では、過負荷で再床合せ動作をするときは
、摩擦ブレーキを完全に作用させるものとして説明した
。
、摩擦ブレーキを完全に作用させるものとして説明した
。
しかし、このようにして再床合せ動作を行うと電機子電
流が大きくなり過ぎる場合には、危険とならない範囲で
摩擦ブレーキ17の制動トルクを全制動トルクの1/2
程度に弱めるようにしてもよい。
流が大きくなり過ぎる場合には、危険とならない範囲で
摩擦ブレーキ17の制動トルクを全制動トルクの1/2
程度に弱めるようにしてもよい。
以上説明したとおりこの発明では、かごが過負荷状態で
かつ着床誤差範囲外にいるときは、電動機を摩擦ブレー
キによって制動したまま再起動するようにしたので、再
床合せ動作中に制御装置等の故障が発生しても、安全に
再床合せ動作をすることができ、かつこれが摩擦ブレー
キを大形にしなくても達成できる。
かつ着床誤差範囲外にいるときは、電動機を摩擦ブレー
キによって制動したまま再起動するようにしたので、再
床合せ動作中に制御装置等の故障が発生しても、安全に
再床合せ動作をすることができ、かつこれが摩擦ブレー
キを大形にしなくても達成できる。
第1図はこの発明によるエレベータの再床合せ制御装置
の一実施例を示す構成図、第2図は第1図の制御回路図
、第3図は再床合せ範囲説明図である。 1・・・・・・かご、3・・・・・・主索、4・・・・
・・綱車、5・・・・・・巻上電動機の電機子、7・・
・・・・速度計用発電機、8・・・・・・可変電圧電源
装置、11・・・・・・制御回路、13・・・・・・切
換スイッチ、14・・・・・・着床装置、15・・・・
・・誘導板、16・・・・・・負荷検出器、16a・・
・・・・同左接点、17・・・・・・摩擦ブレーキ、1
7a・・・・・・ブレーキコイル、18・・・・・・主
回路接触器、19・・・・・・再床合せ範囲検出スイッ
チ、20・・・・・・戸開検出リレー接点、21・・・
・・・起動回路。
の一実施例を示す構成図、第2図は第1図の制御回路図
、第3図は再床合せ範囲説明図である。 1・・・・・・かご、3・・・・・・主索、4・・・・
・・綱車、5・・・・・・巻上電動機の電機子、7・・
・・・・速度計用発電機、8・・・・・・可変電圧電源
装置、11・・・・・・制御回路、13・・・・・・切
換スイッチ、14・・・・・・着床装置、15・・・・
・・誘導板、16・・・・・・負荷検出器、16a・・
・・・・同左接点、17・・・・・・摩擦ブレーキ、1
7a・・・・・・ブレーキコイル、18・・・・・・主
回路接触器、19・・・・・・再床合せ範囲検出スイッ
チ、20・・・・・・戸開検出リレー接点、21・・・
・・・起動回路。
Claims (1)
- 1 かとを電動機により駆動し、かごが停止後着床誤差
範囲外にいれば上記電動機を再起動し、摩擦ブレーキに
より制動して上記かとを再床合せする装置において、上
記かご内の負荷が所定値を越えたとき動作する負荷検出
器、この負荷検出器が動作しており、かつ上記かとが上
記着床誤差範囲外にいるときは、上記電動機を上記摩擦
ブレーキにより制動したまま再起動するようにしたこと
を特徴とするエレベータの再床合せ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52015186A JPS598624B2 (ja) | 1977-02-15 | 1977-02-15 | エレベ−タの再床合せ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52015186A JPS598624B2 (ja) | 1977-02-15 | 1977-02-15 | エレベ−タの再床合せ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53100552A JPS53100552A (en) | 1978-09-02 |
JPS598624B2 true JPS598624B2 (ja) | 1984-02-25 |
Family
ID=11881791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52015186A Expired JPS598624B2 (ja) | 1977-02-15 | 1977-02-15 | エレベ−タの再床合せ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598624B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11124281A (ja) * | 1997-10-22 | 1999-05-11 | Toshiba Corp | エレベータ |
-
1977
- 1977-02-15 JP JP52015186A patent/JPS598624B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11124281A (ja) * | 1997-10-22 | 1999-05-11 | Toshiba Corp | エレベータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53100552A (en) | 1978-09-02 |
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