JPS5974163A - ジスアゾ化合物及びそれを使用する染色法 - Google Patents
ジスアゾ化合物及びそれを使用する染色法Info
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- JPS5974163A JPS5974163A JP57184638A JP18463882A JPS5974163A JP S5974163 A JPS5974163 A JP S5974163A JP 57184638 A JP57184638 A JP 57184638A JP 18463882 A JP18463882 A JP 18463882A JP S5974163 A JPS5974163 A JP S5974163A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規カジスアゾ染料に関する。
更に詳しくは式
〔式中、X及びYは一方が水素で他方が一8o3H基を
表わし、A及びBは一方が水素で他方が一8o3H基を
表わし、R1,R2,R3及びR4は各々独立に水素、
メチル基、エチル基、メトオキシ基、エトオキシ基、ア
シルアミノ基又はウレイド基を表わし、R5及びR6は
各々独立に水素、メチル基、エチル基、メトオキシ基、
エトオキシ基、アシルアミノ基、塩素、ヒドロキシル基
又はカルボキンル基ヲ表わす〕 で示をねるジスアゾ化合物及びそれを用いるセルロース
系繊維の染色法に関するものである。
表わし、A及びBは一方が水素で他方が一8o3H基を
表わし、R1,R2,R3及びR4は各々独立に水素、
メチル基、エチル基、メトオキシ基、エトオキシ基、ア
シルアミノ基又はウレイド基を表わし、R5及びR6は
各々独立に水素、メチル基、エチル基、メトオキシ基、
エトオキシ基、アシルアミノ基、塩素、ヒドロキシル基
又はカルボキンル基ヲ表わす〕 で示をねるジスアゾ化合物及びそれを用いるセルロース
系繊維の染色法に関するものである。
本発明によるジスアゾ化合物は天然又は再生セルロース
繊維特に木綿及び木綿含有繊維の染色に適し、諸堅牢度
の優れる黄色〜橙色に染色する事により特徴イ」けられ
る。
繊維特に木綿及び木綿含有繊維の染色に適し、諸堅牢度
の優れる黄色〜橙色に染色する事により特徴イ」けられ
る。
従来、天然又は再生セルロース繊維を染色する染料とし
てナフトール染料、スレン染ネ]、硫化染料、反応性染
料、直接染料等が提供されているが要求される堅牢度に
対する到達度、染色加工に於ける操作又は工程管理の煩
雑さ、染色廃水の処理負荷等に関し一長一短の問題を含
X7でいる。
てナフトール染料、スレン染ネ]、硫化染料、反応性染
料、直接染料等が提供されているが要求される堅牢度に
対する到達度、染色加工に於ける操作又は工程管理の煩
雑さ、染色廃水の処理負荷等に関し一長一短の問題を含
X7でいる。
更にセルロース繊維と他種繊維の混紡又は交編交織繊維
、例えば、合成l$、維とセルロース混紡繊維特にポリ
エステルと木綿混紡繊維の染色に於いては分散染料に依
るポリエステル繊維の染色加二(二が高温酸性浴の条件
となるだめ」二記−ヒルロース繊維染色用染料等の染色
条件と必ずしも一致せず多くの場合、所謂二浴染色又は
−浴二段染色の煩’14tさを要しており染色加工の効
率化」−1〜浴−膜化が重要な課題となっている。
、例えば、合成l$、維とセルロース混紡繊維特にポリ
エステルと木綿混紡繊維の染色に於いては分散染料に依
るポリエステル繊維の染色加二(二が高温酸性浴の条件
となるだめ」二記−ヒルロース繊維染色用染料等の染色
条件と必ずしも一致せず多くの場合、所謂二浴染色又は
−浴二段染色の煩’14tさを要しており染色加工の効
率化」−1〜浴−膜化が重要な課題となっている。
この課題に対し、染色加工に於ける操作又は工程管理が
簡略、容易であり加工条件の適応性が高く、更に染色廃
水の処理負担の少ない直接染料の適用が考えられるが、
一般に直接染料はセルロース繊維特に木綿に於ける染色
堅牢度殊に洗面堅牢度が低く、更に汗耐光堅牢度、塩素
堅牢度等も不充分なためその適応に限界がある。
簡略、容易であり加工条件の適応性が高く、更に染色廃
水の処理負担の少ない直接染料の適用が考えられるが、
一般に直接染料はセルロース繊維特に木綿に於ける染色
堅牢度殊に洗面堅牢度が低く、更に汗耐光堅牢度、塩素
堅牢度等も不充分なためその適応に限界がある。
本発明者はセルロース繊維染色加工の効率化、合理化及
び染色物の高堅牢度化という課題に着目し検討の結果、
これら課題を解決する式(1)のジスアゾ染料を見い出
し発明に至ったものである。
び染色物の高堅牢度化という課題に着目し検討の結果、
これら課題を解決する式(1)のジスアゾ染料を見い出
し発明に至ったものである。
式(1)で人わされる染料と類似構造の染料は一般に多
く知られており、例えばカラー・インデックス、ダイレ
クト イエローs o (C,1,A29025)、特
公昭33 7645号記載の染料、特開昭52−842
33号記載の染料等である。
く知られており、例えばカラー・インデックス、ダイレ
クト イエローs o (C,1,A29025)、特
公昭33 7645号記載の染料、特開昭52−842
33号記載の染料等である。
し、かしそれ等公知の染料はセルロース繊維染色用とに
ll、−1えよとして所謂レーヨン等の再生セルロース
繊細又−紙、パルプを染色対象としておりセルロース繊
維特に木綿への適用に多くの問題を有している。以下の
表にて公知の染料、本発明の染イ:]とJに較する。
ll、−1えよとして所謂レーヨン等の再生セルロース
繊細又−紙、パルプを染色対象としておりセルロース繊
維特に木綿への適用に多くの問題を有している。以下の
表にて公知の染料、本発明の染イ:]とJに較する。
〔(■)及び(m)式中、X及びYは一方が水素で他方
が−SO3H基を表わしA及びBは一方が水素で他方が
一8o3H基を表わし、R1,R2,、R3及びR4は
各々独立に水素、メチル基、エチル基、メトオキシ基k
、工l・オキシ基又はアンルアミノ基、ウレイド基を表
わす〕 式(II )のアミノアゾ化合物は通常相当する2−ア
ミノナフタレントリスルポン酸(例えば2−アミノ−3
,6,8−ナフタレントリスルポン酸、2−アミノ−4
,6,8−ナフタレントリスルポン酸等)をジアゾ化し
、和光するアニリン類又(dアニリン類のN−LD−メ
タンスルポン酸(例えばアニリン、2−メチルアニリン
、3−メチルアニリン、2−メトオキシアニリン、3−
メトオキシアニリン、2−エトオキシアニリン、−2,
5−ジメチルアニリン、2−メトオキンー5−メチルア
ニリン、2−エトオキシ−5−メチルアニリン、2,5
−ジメトォキシアニリン、2.5−シェドオキシアニリ
ン、ローアセチルアミンアニリン、5−ウレイドアニリ
ン、2−メトオキシ−5−アセチルアミンアニリン等)
とカップリングし又はカップリング後加水分解する事に
より製造する。
が−SO3H基を表わしA及びBは一方が水素で他方が
一8o3H基を表わし、R1,R2,、R3及びR4は
各々独立に水素、メチル基、エチル基、メトオキシ基k
、工l・オキシ基又はアンルアミノ基、ウレイド基を表
わす〕 式(II )のアミノアゾ化合物は通常相当する2−ア
ミノナフタレントリスルポン酸(例えば2−アミノ−3
,6,8−ナフタレントリスルポン酸、2−アミノ−4
,6,8−ナフタレントリスルポン酸等)をジアゾ化し
、和光するアニリン類又(dアニリン類のN−LD−メ
タンスルポン酸(例えばアニリン、2−メチルアニリン
、3−メチルアニリン、2−メトオキシアニリン、3−
メトオキシアニリン、2−エトオキシアニリン、−2,
5−ジメチルアニリン、2−メトオキンー5−メチルア
ニリン、2−エトオキシ−5−メチルアニリン、2,5
−ジメトォキシアニリン、2.5−シェドオキシアニリ
ン、ローアセチルアミンアニリン、5−ウレイドアニリ
ン、2−メトオキシ−5−アセチルアミンアニリン等)
とカップリングし又はカップリング後加水分解する事に
より製造する。
同様に式(ill)のアミノアゾ化合物は相等する2−
アミノナフタレンジスルホン酸(例工ば2−アミノ−4
,8−ナフタレンジスルホン酸、2〜アミノ−6,8−
ナフタレンジスルホン酸等)ヲジアゾ化し相当するアニ
リン類又はアニリン類のN−w−メタンスルホン酸とカ
ップリングし又はカップリング後加水分解する事により
製造する。
アミノナフタレンジスルホン酸(例工ば2−アミノ−4
,8−ナフタレンジスルホン酸、2〜アミノ−6,8−
ナフタレンジスルホン酸等)ヲジアゾ化し相当するアニ
リン類又はアニリン類のN−w−メタンスルホン酸とカ
ップリングし又はカップリング後加水分解する事により
製造する。
次に三ハロゲン化シアヌル(例えば臭化シアヌル、弗化
シアヌル及び好適には塩化シアヌル)さ上記式(■)及
び(IIl)のアミノアゾ化合物を任意の順序で縮合し
、更に下記の式(■)の置換アミノベンゼンスルホン酸
類 〔式中、R5及びR6は各々独立に水素、メチル基、エ
チル基、メトオキシ基、エトオキン基、アシルアミノ基
、塩素、ヒドロキシル基又はカルボキシル基を表わす〕 (例工ば2−アミンベンゼンスルホン酸、3−7ミノベ
ンゼンスルホン酸、4−アミノベンゼンスルホン酸、2
−アミノ−5−メチルベンゼンス/l。
シアヌル及び好適には塩化シアヌル)さ上記式(■)及
び(IIl)のアミノアゾ化合物を任意の順序で縮合し
、更に下記の式(■)の置換アミノベンゼンスルホン酸
類 〔式中、R5及びR6は各々独立に水素、メチル基、エ
チル基、メトオキシ基、エトオキン基、アシルアミノ基
、塩素、ヒドロキシル基又はカルボキシル基を表わす〕 (例工ば2−アミンベンゼンスルホン酸、3−7ミノベ
ンゼンスルホン酸、4−アミノベンゼンスルホン酸、2
−アミノ−5−メチルベンゼンス/l。
ホン酸、2−アミノ−5−メトオキシベンゼンスルホン
酸、6〜アミノ−4−メトオキシベンゼンスルホン酸、
3−アミノ−4−ヒドロキシベンゼンスルポン酸、2−
アミノ−5−アセチルアミノベンゼンスルホン酸、2−
アミノ−4−アセチルアミノベンゼンスルホン酸、3−
アミノ−4−クロロベンゼンスルホン酸、4−アミノ−
3,6−ジクロロベンゼンスルホン酸、4−アミノ−3
−カルボキシベンゼンスルホン酸、3−アミノ−4−ヒ
ドロキシ−5−カルボキシベンゼンスルホン酸、4−ア
ミノ−2,5−ジメチルベンゼンスルホン酸等)と縮合
し式(1)のジスアゾ化合物を得る。
酸、6〜アミノ−4−メトオキシベンゼンスルホン酸、
3−アミノ−4−ヒドロキシベンゼンスルポン酸、2−
アミノ−5−アセチルアミノベンゼンスルホン酸、2−
アミノ−4−アセチルアミノベンゼンスルホン酸、3−
アミノ−4−クロロベンゼンスルホン酸、4−アミノ−
3,6−ジクロロベンゼンスルホン酸、4−アミノ−3
−カルボキシベンゼンスルホン酸、3−アミノ−4−ヒ
ドロキシ−5−カルボキシベンゼンスルホン酸、4−ア
ミノ−2,5−ジメチルベンゼンスルホン酸等)と縮合
し式(1)のジスアゾ化合物を得る。
三ハロゲン化シアヌルと各々の縮合反応は一般的な通常
の方法にて行う事が出来るが好適な反応条件は以下の如
くである。
の方法にて行う事が出来るが好適な反応条件は以下の如
くである。
第一の縮合は温度0〜25℃及びpH3〜7、好適には
温度5〜15℃及びpH4〜6.5、第二の縮合−は温
度30〜80℃及びpHs〜8、好適には温度50〜7
0℃及びpH6〜7、第三の縮合は温度70〜105℃
及びpH2〜6、好適には温度80〜100℃及びpH
3〜5等である。
温度5〜15℃及びpH4〜6.5、第二の縮合−は温
度30〜80℃及びpHs〜8、好適には温度50〜7
0℃及びpH6〜7、第三の縮合は温度70〜105℃
及びpH2〜6、好適には温度80〜100℃及びpH
3〜5等である。
得られる式(I)のジスアゾ化合物は通常の方法にて単
離される。即ち反応液を蒸発濃縮するか又は通常の方法
により塩析し濾過分離し乾燥を行えば良い。
離される。即ち反応液を蒸発濃縮するか又は通常の方法
により塩析し濾過分離し乾燥を行えば良い。
本発明によるジスアゾ化合物は良好な直接染色性、高温
酸性浴適性を有し天然又は再生セルロース繊維特に木綿
及び木綿含有繊維を諸堅牢度特に湿潤堅牢度に優れる黄
色〜橙色に染色する事により特徴づけられる。
酸性浴適性を有し天然又は再生セルロース繊維特に木綿
及び木綿含有繊維を諸堅牢度特に湿潤堅牢度に優れる黄
色〜橙色に染色する事により特徴づけられる。
更に特記すべきは木綿含有繊維例えば合成繊維と木綿混
紡繊維特にポリエステル繊維と木綿混紡繊維をポリエス
テル用分散染料併用のもと高温酸性一浴染色が出来る事
である。
紡繊維特にポリエステル繊維と木綿混紡繊維をポリエス
テル用分散染料併用のもと高温酸性一浴染色が出来る事
である。
以下実施例にて更に詳しく説明する。
実施例1
ジアゾ化でれた2−アミノ−5,6,8−ナフタレント
リスルホン酸ヲアニリン−III−メタンスルホン酸に
弱酸性にてカップリングし、次いでそのW−メタンスル
ホン酸基をアルカリ溶液中でMMさせて得られ/こ48
.7部のアミノアゾ化合物を400部の水に溶解した。
リスルホン酸ヲアニリン−III−メタンスルホン酸に
弱酸性にてカップリングし、次いでそのW−メタンスル
ホン酸基をアルカリ溶液中でMMさせて得られ/こ48
.7部のアミノアゾ化合物を400部の水に溶解した。
この溶液に18.5部の塩化シアヌルを5〜10℃にて
加えた後、炭酸ナトリウムを添加する事によりpHを5
〜6に調整し反応を行った。反応完了後この反応液に更
にジアゾ化されだ2−アミノ−4,8−ナフタレンンス
ルホン酸を6−メチルアニリンに弱酸性カップリングさ
せて伺られた42・1部のアミノアゾ化合物を400部
の水に溶解して加えこの混合物を徐々に加熱し60〜7
0℃とし反応せしめた。
加えた後、炭酸ナトリウムを添加する事によりpHを5
〜6に調整し反応を行った。反応完了後この反応液に更
にジアゾ化されだ2−アミノ−4,8−ナフタレンンス
ルホン酸を6−メチルアニリンに弱酸性カップリングさ
せて伺られた42・1部のアミノアゾ化合物を400部
の水に溶解して加えこの混合物を徐々に加熱し60〜7
0℃とし反応せしめた。
なお反応中、炭酸ナトリウムを添加する事によりpHを
6〜7に保持した。反応の完了後に26部の3−アミン
ベンゼンスルホン酸を加えこの混合物を90〜95℃に
加熱し反応せしめた。
6〜7に保持した。反応の完了後に26部の3−アミン
ベンゼンスルホン酸を加えこの混合物を90〜95℃に
加熱し反応せしめた。
反応中、炭酸ナトリウムを添加する事にJ:すpH4〜
5に保持した。
5に保持した。
反応の完了後に反応液に20ノく−セントの塩イヒラー
トリウムを加え沈澱した結晶を戸別した。このイ[S合
物は下記式に相当していた。
トリウムを加え沈澱した結晶を戸別した。このイ[S合
物は下記式に相当していた。
この化合物は水に極めて良く溶解し黄色溶液を与えその
最大吸収波長(λmax )は390部mであった。
最大吸収波長(λmax )は390部mであった。
この化合物は木綿に対して高い直接性を示し、黄色の染
色物を与えた。
色物を与えた。
その染色堅牢度は射光5級、洗a4級、注記光4級、塩
素4級と極めて良好であった。
素4級と極めて良好であった。
実施例2
染料を実施例1に従って製造しだが、第三の縮合反応時
26gの6−アミノベンゼンスルホン酸の代cに26部
の4−アミンベンゼンスル討二ン酸を使用した。
26gの6−アミノベンゼンスルホン酸の代cに26部
の4−アミンベンゼンスル討二ン酸を使用した。
生成し/こ染料は下記式に相当していた。
この染料は水に極めて良く溶解し黄色溶液を与えその人
ma、x l′:I: 39 [1nmであった。
ma、x l′:I: 39 [1nmであった。
この染料C木綿を均一な黄色に染色し、その染色堅牢度
d極めて良好であった。
d極めて良好であった。
実施例3〜7
染料を実施例1に従って製造しだが第三の縮合時5 7
ミノベンゼンスルホン酸の代すニ各々相当スル式(I
V)のアミンベンゼンスルホン酸類を使用した。生成し
た化合物及びその水溶液でのλmaxを示した。(第1
表) 第1表 各々木綿を均一な黄色に染色し、堅牢度は良好であった
。
ミノベンゼンスルホン酸の代すニ各々相当スル式(I
V)のアミンベンゼンスルホン酸類を使用した。生成し
た化合物及びその水溶液でのλmaxを示した。(第1
表) 第1表 各々木綿を均一な黄色に染色し、堅牢度は良好であった
。
実施例8
ジアゾ化きれた2−アミノ−3,6,8−ナフタレント
リスルホン酸を6−メチルアニリンに弱酸性でカップリ
ングさせて得られた50.1部のアミノアゾ化合物を4
00部の水に溶解した。
リスルホン酸を6−メチルアニリンに弱酸性でカップリ
ングさせて得られた50.1部のアミノアゾ化合物を4
00部の水に溶解した。
との溜液に18.5部の塩化シアヌルを5〜10℃にて
加えた後、炭酸す) IJウムを添加する事によりp)
Iを5〜6に保持した。反応の完了後にジアゾ化された
2−アミノ−4,8−ナフタレンジスルホン酸を3−メ
チルアニリンに弱酸性でカップリングさせて得られた4
2.1部のアミノアゾ化合物を400部の水に溶解した
ものを加え混合物を60〜70℃に加熱し反応せしめた
。反応中炭酸ナトリウムを添加する事によりpH6〜7
に保持した。
加えた後、炭酸す) IJウムを添加する事によりp)
Iを5〜6に保持した。反応の完了後にジアゾ化された
2−アミノ−4,8−ナフタレンジスルホン酸を3−メ
チルアニリンに弱酸性でカップリングさせて得られた4
2.1部のアミノアゾ化合物を400部の水に溶解した
ものを加え混合物を60〜70℃に加熱し反応せしめた
。反応中炭酸ナトリウムを添加する事によりpH6〜7
に保持した。
次いで26部の4−アミノベンゼンスルホン酸ヲ加え混
合物を90〜95℃に加熱し反応せしめた。
合物を90〜95℃に加熱し反応せしめた。
反応中炭酸ナトリウムを添加しpH4〜5に保持し/ζ
。反応完了後に反応液に20パーセントの塩化ナトリウ
ムを加え析出した結晶をF別した。この化合物は下記式
に相当していた。
。反応完了後に反応液に20パーセントの塩化ナトリウ
ムを加え析出した結晶をF別した。この化合物は下記式
に相当していた。
この化合物は水に溶解して黄色溶液を与えその入max
は395 nmを示した。このものは木綿に対し高い直
接性を有し鮮明な帯赤黄色の染色物を与えた。その染色
堅牢度は射光6級、洗濯4糾、注射光4級、塩素4級で
あった。
は395 nmを示した。このものは木綿に対し高い直
接性を有し鮮明な帯赤黄色の染色物を与えた。その染色
堅牢度は射光6級、洗濯4糾、注射光4級、塩素4級で
あった。
実施例9〜16
化合物を実施例已に従って製造したが第三の縮合時4−
アミノベンゼンスルホン酸の代りに各々相当する式(■
)のアミンベンゼンスルホン酸類ヲ使用した。生成し/
C化合物とその水溶液のλmaxを示した。(第2表) 第2表 各々木綿を鮮明な帯赤黄色に染色し堅4三度は良好であ
った。
アミノベンゼンスルホン酸の代りに各々相当する式(■
)のアミンベンゼンスルホン酸類ヲ使用した。生成し/
C化合物とその水溶液のλmaxを示した。(第2表) 第2表 各々木綿を鮮明な帯赤黄色に染色し堅4三度は良好であ
った。
実施例14〜18
以下、相当する式CI+)及び(IIl)のアミノアソ
°イヒ金物を使用した化合物及びその水溶液での)、m
a x及び木綿上の色調を示す。
°イヒ金物を使用した化合物及びその水溶液での)、m
a x及び木綿上の色調を示す。
実施例19
木綿の常圧染色
実施例1のジスアゾ化合物1部を4000部の水に溶解
し、次に無水硫酸ナトリウム60部を加えて溶解し約6
0℃の染浴として調製した。
し、次に無水硫酸ナトリウム60部を加えて溶解し約6
0℃の染浴として調製した。
木綿よりなるジャージ編物200部を染浴に繰り入れ約
40分かけて90℃に昇温し同温度にて30分間保持し
た。染色された木綿ジャージ編物をポリアミン系フィッ
クス剤にて処理した後湯洗水洗し乾燥した。
40分かけて90℃に昇温し同温度にて30分間保持し
た。染色された木綿ジャージ編物をポリアミン系フィッ
クス剤にて処理した後湯洗水洗し乾燥した。
均一に黄色に染色された木綿ジャージ編物が得られ、堅
牢度は極めて良好であった。
牢度は極めて良好であった。
実施例20
木綿の高温酸性浴染色
実ノイロ例1のジスアゾ化合物を使用し実施例19と同
様に染浴を仕立て更に氷酢酸を添加しpH4,5の染浴
として調製した。
様に染浴を仕立て更に氷酢酸を添加しpH4,5の染浴
として調製した。
木綿ジャージ編物200部を染浴に繰り入れ約50分か
けて130℃に昇温し同温度にて60分間保持した。(
密閉加圧式染色機使用)均一に黄色に染色された木綿ジ
ャージ編物が得られた。
けて130℃に昇温し同温度にて60分間保持した。(
密閉加圧式染色機使用)均一に黄色に染色された木綿ジ
ャージ編物が得られた。
高温酸性浴というポリエステルと木綿混紡繊維の染色を
想定した条件下にて染着不良分解等の問題もな〈実施例
19に相当する同等の結果であった。
想定した条件下にて染着不良分解等の問題もな〈実施例
19に相当する同等の結果であった。
実施例21
ポリエステル/木綿混紡品の高温−市染色実施例8のジ
スアゾ化合物0.5部、無水硫酸ナトリウム100部、
Kayalon Po1yester LightYe
llow 5G −8(日本化薬製、分散染料)1.0
部、Kayalon Po1yester Yello
w BRL−8(日本化薬製、分散染料)0・5部、酢
酸ナトリウム・6水塩6.4部、酢酸4.2部、水40
00部にてpH4,5の染浴を調製する。
スアゾ化合物0.5部、無水硫酸ナトリウム100部、
Kayalon Po1yester LightYe
llow 5G −8(日本化薬製、分散染料)1.0
部、Kayalon Po1yester Yello
w BRL−8(日本化薬製、分散染料)0・5部、酢
酸ナトリウム・6水塩6.4部、酢酸4.2部、水40
00部にてpH4,5の染浴を調製する。
この染浴を50℃とし、ポリエステル、木綿(5015
0)混紡品200部を繰り入れ約40分間にて160℃
に昇温し、同温度にて45分間染色した後15分間で9
0℃迄降温させ、更に15分間保持した。染色物をとり
出し水洗後ポリアミン系フィックス剤にて処理した後、
ノービング、湯洗、水洗し乾燥した。
0)混紡品200部を繰り入れ約40分間にて160℃
に昇温し、同温度にて45分間染色した後15分間で9
0℃迄降温させ、更に15分間保持した。染色物をとり
出し水洗後ポリアミン系フィックス剤にて処理した後、
ノービング、湯洗、水洗し乾燥した。
Ifi明々明色黄色色されたポリエステル/木綿混紡品
が得られ、その堅牢度は極めて良好であった。
が得られ、その堅牢度は極めて良好であった。
特許出願人 日本化薬株式会社
456−
Claims (2)
- (1) 遊離酸として式 〔式中、X及びYは一方が水素で他方が403H基を表
わし、A及びBは一方が水素で他方が、、−5O6H基
を表わし、R、R、R及びR4け各々独立に水1
2 3 素、メチル基、エチル基、メトオキシ基、エトオキシ基
、アシルアミノ基又はウレイド基を表わし、R5及びR
6d各々独立に水素、メチル基、エチル基、メトオキシ
基、エトオキシ基、アシルアミノ基、塩素、ヒドロキシ
ル基又はカルボキシル基を表わす。〕で示されるジスア
ゾ化合物。 - (2)式 〔式中X及びYは一方が水素で他方が一8o3H基を表
わしA及びBは一方が水素で他方力; −f905H基
を表わしR1,R2,R3及びR4は各々独立に水素、
メチル基、エチル基、メトキシ基、エトキシ基、アンル
アミノ基又はウレイド基を表わしR5及びR6は各々独
立に水素、メチル基、エチル基、メトキン基、工l・キ
シ基、アンルアミノ基、塩素、ヒドロキシル基又はカル
ボキシル基を表わす。〕で示される化合物を用いること
を特徴とするセルロース系繊維の染色法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57184638A JPS5974163A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ジスアゾ化合物及びそれを使用する染色法 |
GB08326662A GB2131824B (en) | 1982-10-22 | 1983-10-05 | Water-soluble disazo compounds |
US06/539,746 US4542208A (en) | 1982-10-22 | 1983-10-06 | Disazo compounds for dyeing cellulosic fibers |
DE19833337799 DE3337799A1 (de) | 1982-10-22 | 1983-10-18 | Disazoverbindungen, verfahren zu ihrer herstellung und verwendung derselben in einem faerbeverfahren |
CH5723/83A CH653357A5 (de) | 1982-10-22 | 1983-10-20 | Disazoverbindungen. |
KR1019830004992A KR840006815A (ko) | 1982-10-22 | 1983-10-21 | 디아조 화합물과 그 제법 및 그것을 사용하는 염색법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57184638A JPS5974163A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ジスアゾ化合物及びそれを使用する染色法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5974163A true JPS5974163A (ja) | 1984-04-26 |
JPH0157148B2 JPH0157148B2 (ja) | 1989-12-04 |
Family
ID=16156730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57184638A Granted JPS5974163A (ja) | 1982-10-22 | 1982-10-22 | ジスアゾ化合物及びそれを使用する染色法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS5974163A (ja) |
KR (1) | KR840006815A (ja) |
CH (1) | CH653357A5 (ja) |
DE (1) | DE3337799A1 (ja) |
GB (1) | GB2131824B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61190561A (ja) * | 1985-02-19 | 1986-08-25 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | ジスアゾ系反応性染料 |
JP2007099880A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Nippon Kayaku Co Ltd | 染料水溶液、インク組成物、インクジェット記録方法及び着色体 |
JP2008031475A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Ilford Imaging Switzerland Gmbh | ジアゾ染料及びその製造方法及び使用方法 |
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GB8801486D0 (en) * | 1988-01-22 | 1988-02-24 | Ici Plc | Water-soluble dye |
DE58906532D1 (de) * | 1988-06-21 | 1994-02-10 | Ciba Geigy | Azofarbstoffe. |
US5644040A (en) * | 1994-12-02 | 1997-07-01 | Ciba-Geigy Corporation | Azo dyes having two monoazo-chromophores bound to a halotriazinyl radical processes for their preparation and their use |
GB9619573D0 (en) | 1996-09-19 | 1996-10-30 | Zeneca Ltd | Monoazo inkjet dyes |
US7704309B2 (en) * | 2005-03-31 | 2010-04-27 | Fujifilm Imaging Colorants Limited | Disazodyes for ink-jet printing |
Citations (4)
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JPS4960332A (ja) * | 1972-10-16 | 1974-06-12 | ||
JPS4980373A (ja) * | 1972-12-06 | 1974-08-02 | ||
JPS5150326A (ja) * | 1974-10-30 | 1976-05-01 | Nippon Kayaku Kk | Shinkijisuazosenryono seizoho |
JPS5284233A (en) * | 1976-01-01 | 1977-07-13 | Sandoz Ag | Disazo compounds and process for producing same and dyeing method |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH606321A5 (ja) * | 1974-12-20 | 1978-10-31 | Sandoz Ag | |
DE2847912A1 (de) * | 1978-11-04 | 1980-05-22 | Bayer Ag | Azofarbstoffe |
-
1982
- 1982-10-22 JP JP57184638A patent/JPS5974163A/ja active Granted
-
1983
- 1983-10-05 GB GB08326662A patent/GB2131824B/en not_active Expired
- 1983-10-06 US US06/539,746 patent/US4542208A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-10-18 DE DE19833337799 patent/DE3337799A1/de not_active Ceased
- 1983-10-20 CH CH5723/83A patent/CH653357A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-10-21 KR KR1019830004992A patent/KR840006815A/ko not_active Application Discontinuation
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0527663B2 (ja) * | 1985-02-19 | 1993-04-21 | Mitsubishi Chem Ind | |
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JP2008031475A (ja) * | 2006-07-27 | 2008-02-14 | Ilford Imaging Switzerland Gmbh | ジアゾ染料及びその製造方法及び使用方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0157148B2 (ja) | 1989-12-04 |
DE3337799A1 (de) | 1984-04-26 |
GB8326662D0 (en) | 1983-11-09 |
CH653357A5 (de) | 1985-12-31 |
KR840006815A (ko) | 1984-12-03 |
US4542208A (en) | 1985-09-17 |
GB2131824B (en) | 1986-02-12 |
GB2131824A (en) | 1984-06-27 |
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