JPS5957328A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS5957328A JPS5957328A JP57166684A JP16668482A JPS5957328A JP S5957328 A JPS5957328 A JP S5957328A JP 57166684 A JP57166684 A JP 57166684A JP 16668482 A JP16668482 A JP 16668482A JP S5957328 A JPS5957328 A JP S5957328A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- display
- document
- content
- documents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、文字を処理し、かつ文字列を外部メモリに記
憶させる文字処理装置に関し、特に外部メモリに記憶さ
れた文書の目録を表示させることのできる文字処理装置
に関するものである。
憶させる文字処理装置に関し、特に外部メモリに記憶さ
れた文書の目録を表示させることのできる文字処理装置
に関するものである。
従来、外部メモリに記憶されている文書の目録を呼び出
してきて表示させることのできる文字処理装置がある。
してきて表示させることのできる文字処理装置がある。
かかる従来の文字処理装置において1文1!)目録とし
て表示させる情報ゝには文iq名および文−シの内容の
−・部等があったか、ノLいに文、1:名や内容の一部
が類似している文−)同志の場合、上述したような僅か
な情報だけではカlいの文+’Fの区別がつきにくいと
いう欠点があった。
て表示させる情報ゝには文iq名および文−シの内容の
−・部等があったか、ノLいに文、1:名や内容の一部
が類似している文−)同志の場合、上述したような僅か
な情報だけではカlいの文+’Fの区別がつきにくいと
いう欠点があった。
本発明のl」的は、1−述した欠点を除去し、外+’i
Rメモリの記(、aされた文書の目録を表示した際に各
文書名に何階して、前記各文書の内容を先頭から任意の
文字数分だけ横力向にスクロールさせて表示できるよう
にし、以て各文書間における内容を圧いに比較しながら
容易に文書間における区別をつけることができるように
適切に構成配置した文字処理装置を提供することにある
。
Rメモリの記(、aされた文書の目録を表示した際に各
文書名に何階して、前記各文書の内容を先頭から任意の
文字数分だけ横力向にスクロールさせて表示できるよう
にし、以て各文書間における内容を圧いに比較しながら
容易に文書間における区別をつけることができるように
適切に構成配置した文字処理装置を提供することにある
。
以下図面を参照して本発明を+i−1’細に説明する。
第1図は本発明文字処理装置の構成の一例を示し、ここ
で、CPUはマイクロプロセッサであり1文字処理のた
めの演算、論理判断等を行い、アI・レスパスAB、コ
ントロールパスCB、データバスDBを介して、それら
のパスに接続された各構成費−を−を制参〇する。アI
・レスパスABはマイクロプロセッサCPUの制御の対
象とする構成要素を指示するアドレス信号を転送する。
で、CPUはマイクロプロセッサであり1文字処理のた
めの演算、論理判断等を行い、アI・レスパスAB、コ
ントロールパスCB、データバスDBを介して、それら
のパスに接続された各構成費−を−を制参〇する。アI
・レスパスABはマイクロプロセッサCPUの制御の対
象とする構成要素を指示するアドレス信号を転送する。
コントロールパスζ〕BはマイクロプロセッサCPUの
制御の対象とする各構成要素のコントロールイ11号を
転送して印加する。データバスDBは各構成機器相互間
のデータの転送を行う。
制御の対象とする各構成要素のコントロールイ11号を
転送して印加する。データバスDBは各構成機器相互間
のデータの転送を行う。
ROMは、読出し+j7用の固定メモリであり、第4図
に示す如く後述するマイクロプロセッサCPUによる制
御の手順等を記憶させておく。RAMは、例えば、lワ
ード16ビツトの構成の占込み可能のランダムアクセス
メモリであり、文書や文書目録の文字情報を格納するた
めに使用される。
に示す如く後述するマイクロプロセッサCPUによる制
御の手順等を記憶させておく。RAMは、例えば、lワ
ード16ビツトの構成の占込み可能のランダムアクセス
メモリであり、文書や文書目録の文字情報を格納するた
めに使用される。
このランダムアクセスメモリRA Mハ5 X 100
W(誓;ワード、 IW= 1文字)の容量を有し、第
5図(A)に示す如くマI・リックス構造となし、10
0Wずつ大きく5つの領域に分かれており、各々に番号
を付けて最初のデータはRAM(1,1)、次のデータ
をRAM(1,2)とし、RAM (1,100)の次
のデータはRAM(2,1)というように5X100の
行列を構成している。ここで、一般に、M行、N列のデ
ータはRAM (M 、N)と表現する。但し、l≦M
≦5.1≦N≦IOoトする。
W(誓;ワード、 IW= 1文字)の容量を有し、第
5図(A)に示す如くマI・リックス構造となし、10
0Wずつ大きく5つの領域に分かれており、各々に番号
を付けて最初のデータはRAM(1,1)、次のデータ
をRAM(1,2)とし、RAM (1,100)の次
のデータはRAM(2,1)というように5X100の
行列を構成している。ここで、一般に、M行、N列のデ
ータはRAM (M 、N)と表現する。但し、l≦M
≦5.1≦N≦IOoトする。
KBはキーボードでりって、文字処理装y1における名
種データの人力、4旨示を行うだめの各種のキー411
を、例えば後述の第2図に示すように構成して配列した
ものである。
種データの人力、4旨示を行うだめの各種のキー411
を、例えば後述の第2図に示すように構成して配列した
ものである。
CRは、カーソルレジスタであって、マイクロプロセッ
サCPUにより制御してカーソルの位置に関するデータ
を書込み、読出すためのメモリであり、CRTコンI・
ローラCRTCの制御のもとに、このカーソルレジスタ
CRに記憶させたアドレスに対応した表示器CRTの表
示面上の表示位置にカーソルを移動させて表示する。
サCPUにより制御してカーソルの位置に関するデータ
を書込み、読出すためのメモリであり、CRTコンI・
ローラCRTCの制御のもとに、このカーソルレジスタ
CRに記憶させたアドレスに対応した表示器CRTの表
示面上の表示位置にカーソルを移動させて表示する。
DBUFはデータバッファで、RAMにおける文字情報
の一部を蓄えるためのメモリであり、CRTコントロー
ラCRTCの制御により表示器CRT」二に表示される
。
の一部を蓄えるためのメモリであり、CRTコントロー
ラCRTCの制御により表示器CRT」二に表示される
。
このバッファメモリDBUFは表示装置CRT用のリフ
レッシュメモリとして使用され、マイクロプロセッサC
PUにより自由に読み書きできるものとする。
レッシュメモリとして使用され、マイクロプロセッサC
PUにより自由に読み書きできるものとする。
このデータ7ヘツフアDBOFは5 X IOWの容I
ILをイ1し、表示器CRT−1−に表示されるものと
する。文字等の表示は縦5行、横lθ文字の表示とし、
テーク/ヘッファDBUFの内容と順に対応づけられて
いる。
ILをイ1し、表示器CRT−1−に表示されるものと
する。文字等の表示は縦5行、横lθ文字の表示とし、
テーク/ヘッファDBUFの内容と順に対応づけられて
いる。
さらにデータバッファDBUFはランダムアクセスメモ
リRAMと同様にマトリックス構造をなし、第5図(B
)に示す如く、最初のデータはDBUF(1,1)、次
のデータはDBUF(1,2)となっており、DBUF
(1、10)(7) 次(7)データハDBUF(2,
1) トt っティる。−服に、mq丁、、n列のデー
タはDBUF (m 、 n)と表現される。但し、l
≦m≦5.1≦n≦lOである。
リRAMと同様にマトリックス構造をなし、第5図(B
)に示す如く、最初のデータはDBUF(1,1)、次
のデータはDBUF(1,2)となっており、DBUF
(1、10)(7) 次(7)データハDBUF(2,
1) トt っティる。−服に、mq丁、、n列のデー
タはDBUF (m 、 n)と表現される。但し、l
≦m≦5.1≦n≦lOである。
さらにデータ/シン77 DBUF(m、n)は表示器
CRT上ではm行n列目の位置に表示されるような対1
イー、関係になっている。データバッファDBUFに蓄
えられる情報はランダムアクセスメモリRAMからマイ
クロプロセッサCPUの指示により転送される。沢であ
るか、ランダムアクセスメモリRAMにおけるマトリッ
クスの一部のブロックがブロックの形を壊さないでその
ままデータバッファDBUFに転送されるようにしであ
る。
CRT上ではm行n列目の位置に表示されるような対1
イー、関係になっている。データバッファDBUFに蓄
えられる情報はランダムアクセスメモリRAMからマイ
クロプロセッサCPUの指示により転送される。沢であ
るか、ランダムアクセスメモリRAMにおけるマトリッ
クスの一部のブロックがブロックの形を壊さないでその
ままデータバッファDBUFに転送されるようにしであ
る。
すなわち、ランダムアクセスメモリRAM(1゜l)の
データがデータバッファDBUF(1,1)に移る際に
は、RAM (M 、N)がDBUF (M 、 N)
に移る訳である。但し、l≦M≦5.1≦N≦10であ
る。
データがデータバッファDBUF(1,1)に移る際に
は、RAM (M 、N)がDBUF (M 、 N)
に移る訳である。但し、l≦M≦5.1≦N≦10であ
る。
CRTコントローラCRTCは、カーソルレジスタCR
およびデータバッファメモリDBUFに記憶させたカー
ソル位Wノおよび文字・記号コード信号に基ずいて表ン
バ器CRTの表示面」二におけるカーソルおよび表示パ
ターンの表示を制御するものである。CRTは陰面線管
等を用いた表示装置であり、その表示装置CRTにおけ
るドント構成の表示パターンおよびカーソルの表示をC
RTコントローラで制御する。
およびデータバッファメモリDBUFに記憶させたカー
ソル位Wノおよび文字・記号コード信号に基ずいて表ン
バ器CRTの表示面」二におけるカーソルおよび表示パ
ターンの表示を制御するものである。CRTは陰面線管
等を用いた表示装置であり、その表示装置CRTにおけ
るドント構成の表示パターンおよびカーソルの表示をC
RTコントローラで制御する。
さらに、CGはキャラクタジェネレータであって、表示
装置CRTに表示する文字、記号、カーソル等のキャラ
クタ信号を発生させるものであり、各文字、記しは例え
ばi8X 18ドツI・構成とする。
装置CRTに表示する文字、記号、カーソル等のキャラ
クタ信号を発生させるものであり、各文字、記しは例え
ばi8X 18ドツI・構成とする。
D ISKは取り外しijf能な外部メモリであり、文
書を記tQさせることかできる。この旧SKには他のD
ISKと識別するため、′rめDISK固有のラベルL
BiliQ定するための領域を設けておくものとする。
書を記tQさせることかできる。この旧SKには他のD
ISKと識別するため、′rめDISK固有のラベルL
BiliQ定するための領域を設けておくものとする。
第2図は、第1図のキーボードKBの構成配置の一例を
示し、ここでCIKは文字処理用の文字キー、ファクシ
ョンキー′9・の各種キーIffであり、BMKは文書
の目録を表示するための文書目録キーであり、LSKは
文書目録を左へスクロールさせて表示する左スクロール
キー、およびR3Kは同じく右スクロールキーである。
示し、ここでCIKは文字処理用の文字キー、ファクシ
ョンキー′9・の各種キーIffであり、BMKは文書
の目録を表示するための文書目録キーであり、LSKは
文書目録を左へスクロールさせて表示する左スクロール
キー、およびR3Kは同じく右スクロールキーである。
次に、]二述の第1図示の回路構成による本発明文字処
理装置の動作の概要を表示装置CRTの表示面を示す第
3図(A)、(B)および(C)を参照して説明する。
理装置の動作の概要を表示装置CRTの表示面を示す第
3図(A)、(B)および(C)を参照して説明する。
なお、第3図(A)におけるばさらに、本発明装置にお
ける動作は、全てキーホードKB上の文字キーあるいは
ファンクションキーの操作によって行われる。
ける動作は、全てキーホードKB上の文字キーあるいは
ファンクションキーの操作によって行われる。
まず、:+L源投入時には、通常の文字入力の状態にな
っており、キーボードKBj−のキーI柴1乍による文
字処理動作を行う。
っており、キーボードKBj−のキーI柴1乍による文
字処理動作を行う。
次に、文−÷11録を表示させたい時にはキーボードK
B 、、l−にある文書目録キーBMKを押下する。
B 、、l−にある文書目録キーBMKを押下する。
それにより、第3図(A)に示した如く外部メモリDI
SKから文書名、DISKのラベル名および文書先頭の
4文字か文、I)目録として表示される。
SKから文書名、DISKのラベル名および文書先頭の
4文字か文、I)目録として表示される。
ざらに、第3図(A)に示した文書目録の表示から文書
名に従って行単位に並べ換えを行いたい場合には、キー
ボードKB上の文字キーおよびファンクションキーCI
Kを操作して並べ換えるごとによって第3図(B)にボ
した如く文−)名の順番に従って整理できる。
名に従って行単位に並べ換えを行いたい場合には、キー
ボードKB上の文字キーおよびファンクションキーCI
Kを操作して並べ換えるごとによって第3図(B)にボ
した如く文−)名の順番に従って整理できる。
さらに、第3図(B)に示した如く、「文書l」と「文
書2」に13JJしては共に先頭の4文字は「イロハニ
」であり、内容の区別か付がない。このような場合には
、キーボードKlの左スクロールキーLSKを操作する
ことによって第3図(]C)に示した如く先頭の10文
字か表示され、文、1)の内容の相違を知ることができ
るわけである。
書2」に13JJしては共に先頭の4文字は「イロハニ
」であり、内容の区別か付がない。このような場合には
、キーボードKlの左スクロールキーLSKを操作する
ことによって第3図(]C)に示した如く先頭の10文
字か表示され、文、1)の内容の相違を知ることができ
るわけである。
ざらに、第3図(B)の状態に戻したい時は右スクロー
ルキーR5Kを操作することによって可能となる。
ルキーR5Kを操作することによって可能となる。
なお、文書か記iQされている外部メモリであるDIS
Kには他のDISKとIK別するために第1図に示した
ラベルLBを設定しておく。かかるラベルの設定は、公
知の技術をもって行うことがてきる。
Kには他のDISKとIK別するために第1図に示した
ラベルLBを設定しておく。かかるラベルの設定は、公
知の技術をもって行うことがてきる。
第3図(A)に示したラベル名は−にから順にA、A、
B、C,Dと表示されているが、文書3と文、1)2は
共にラベル名Aという外部メモリDISKに記÷、aさ
れていたことを示すものである。なお、外部メモリ旧S
Kに文t!4名およびその文書の内容を記憶させ、かつ
ランダムアクセスメモリRAMに呼び出させる手段につ
いての公知の技術で容易に実現することができるので、
ここでは、省略する。
B、C,Dと表示されているが、文書3と文、1)2は
共にラベル名Aという外部メモリDISKに記÷、aさ
れていたことを示すものである。なお、外部メモリ旧S
Kに文t!4名およびその文書の内容を記憶させ、かつ
ランダムアクセスメモリRAMに呼び出させる手段につ
いての公知の技術で容易に実現することができるので、
ここでは、省略する。
さらに、本発明文字処理装置における文書目録呼び出し
、編集、および左右スクロールの動作手順の詳細を第4
図のフローチャー1・を参照して説明する。
、編集、および左右スクロールの動作手順の詳細を第4
図のフローチャー1・を参照して説明する。
゛IL源投入後、ステップSlにおいてキー人カイ、−
1機の状態にある時に、キーボードKBI−にキー人力
操作が行われると、ステップS2においてそのキー人力
かいずれの種類のキーの操作によるものかの判別を行う
。
1機の状態にある時に、キーボードKBI−にキー人力
操作が行われると、ステップS2においてそのキー人力
かいずれの種類のキーの操作によるものかの判別を行う
。
ステップS2において、キー人力が文字キーおよび各種
ファンクションキーCIKの押下によるものであるとI
’ll別した時には、ステップs3において文字人力お
よび各種編集処理を行う。
ファンクションキーCIKの押下によるものであるとI
’ll別した時には、ステップs3において文字人力お
よび各種編集処理を行う。
ここで1例えば、キーボードKBから文字を人力した際
には、人力されたカーソルCMのCRT−1−における
表示位置の座標からデータム1ンフアDBUF内のその
座標に対応したメモリアドレスを求め、そのメモリアド
レスに入力された前記文字情報を記憶させる。さらに文
字が入力された位置に相当す0テータ/ヘツフアDBU
Fの内容をランダムアクセスメモリRAMの同じ座標位
置に転送する。
には、人力されたカーソルCMのCRT−1−における
表示位置の座標からデータム1ンフアDBUF内のその
座標に対応したメモリアドレスを求め、そのメモリアド
レスに入力された前記文字情報を記憶させる。さらに文
字が入力された位置に相当す0テータ/ヘツフアDBU
Fの内容をランダムアクセスメモリRAMの同じ座標位
置に転送する。
さらにまた、ステップ83において行単位の編集、例え
ば、第31A(A)5よび(B)に示した如く行を入れ
替えるような操作を行う場合、デーク/ヘッファD B
U F J=、での1j単位の入れ替えを行うのと同
時に、ランダムアクセスメモリRAM−ヒでも同様に行
単位の入れ科えを行う訳である。
ば、第31A(A)5よび(B)に示した如く行を入れ
替えるような操作を行う場合、デーク/ヘッファD B
U F J=、での1j単位の入れ替えを行うのと同
時に、ランダムアクセスメモリRAM−ヒでも同様に行
単位の入れ科えを行う訳である。
かかる操作を行うことによって常にランダムアクセスメ
モリRAMとデータバッファDBLIFの内容および行
列構成が一致する訳である。上述したステップS3の処
理の終了後は、再びステップS1に戻り、キー人力待機
の状+d<に復帰する。
モリRAMとデータバッファDBLIFの内容および行
列構成が一致する訳である。上述したステップS3の処
理の終了後は、再びステップS1に戻り、キー人力待機
の状+d<に復帰する。
一方、文書目録キーBMWが押下されたときには、ステ
ップS2からステップS4に進み、外部メモリ旧SKに
記憶されている文書の文、1)名、DISKのラベル名
、および文書の内容の先頭84文字をランダムアクセス
メモリRAMを構成する行列のうち1つの行に呼び出し
てくる。さらに各行の先頭10文字をデータバッファ[
1Btlliに転送することによって表示装置i¥i
CRT上に文書目録を第3図(A)に示した如く表示す
る。かかる処理が終了した後は、再びステップSlのキ
ー人力待機の状態へ復帰する。
ップS2からステップS4に進み、外部メモリ旧SKに
記憶されている文書の文、1)名、DISKのラベル名
、および文書の内容の先頭84文字をランダムアクセス
メモリRAMを構成する行列のうち1つの行に呼び出し
てくる。さらに各行の先頭10文字をデータバッファ[
1Btlliに転送することによって表示装置i¥i
CRT上に文書目録を第3図(A)に示した如く表示す
る。かかる処理が終了した後は、再びステップSlのキ
ー人力待機の状態へ復帰する。
さらにまた、左スクロールキーLSKか操作されたとき
には、データバッファDBUFの内容を左へ1桁ずらし
た内容をランダムアクセスメモリRAMから転送させる
。すなわち、データバッファDBUF(m、n)の内容
にランダムアクセスメモリRAM(m、n+1)の内容
を転送する。但し、■≦m≦5.1≦n≦89でアル。
には、データバッファDBUFの内容を左へ1桁ずらし
た内容をランダムアクセスメモリRAMから転送させる
。すなわち、データバッファDBUF(m、n)の内容
にランダムアクセスメモリRAM(m、n+1)の内容
を転送する。但し、■≦m≦5.1≦n≦89でアル。
左スクロールキーLSKを6回操作すると、第3図(B
)に示した状態から第3図(C)に示した状m;へ移り
、6桁分の表示が左へスクロールしたことになる訳であ
る。
)に示した状態から第3図(C)に示した状m;へ移り
、6桁分の表示が左へスクロールしたことになる訳であ
る。
また、右スクロールキーR5Kか操作されたときには、
ステップS2からステップS6へ進み、上述した左スク
ロールキーLSKの場合と全く逆の動作処理を行う。上
記ステップS5およびステップS6の処理か終了した後
には、ステップSlのキー人力待機の状態へ復帰する。
ステップS2からステップS6へ進み、上述した左スク
ロールキーLSKの場合と全く逆の動作処理を行う。上
記ステップS5およびステップS6の処理か終了した後
には、ステップSlのキー人力待機の状態へ復帰する。
なお、−上述した本実施例においては、ランダムアクセ
スメモリRAMの構成を5 X 100Wとしたか、こ
の行と列の数は任意所ψに定めることかできる。それに
件ってデータバッファDBUFおよび表示装置CRTの
表示範囲を広げることによって、一層多くの文書をより
k〈表示されることもできる。
スメモリRAMの構成を5 X 100Wとしたか、こ
の行と列の数は任意所ψに定めることかできる。それに
件ってデータバッファDBUFおよび表示装置CRTの
表示範囲を広げることによって、一層多くの文書をより
k〈表示されることもできる。
なお、」二連した実施例にわける表示装置CRTとして
は、陰極?6゛ディスプレイの他に、他の表示装置買、
例えば液晶ディスプレイを用いてもよい。
は、陰極?6゛ディスプレイの他に、他の表示装置買、
例えば液晶ディスプレイを用いてもよい。
また、上述の実施例においては文11)名を3文字とし
たか、より長い文書名を伺けられるように変更してもよ
いこと勿論である。
たか、より長い文書名を伺けられるように変更してもよ
いこと勿論である。
ざらに1文−)目録を表示させる手段をキー操作で行う
ようにする代りに、他の手段1例えば文字列からなる所
定のコマンドによって指示するようにしてもよいのは勿
;rliiである。
ようにする代りに、他の手段1例えば文字列からなる所
定のコマンドによって指示するようにしてもよいのは勿
;rliiである。
以−ヒ説明したように、本発明によれば、外部メモリに
記憶させた文書の目録を表示させるにあたり、各文書の
先頭からの内容を同時に表示させ。
記憶させた文書の目録を表示させるにあたり、各文書の
先頭からの内容を同時に表示させ。
かつ表示面−1−の文字列を横方向にスクロールさせる
ことによって各文書における内容をWいに比較しつつ表
示させることができ、その結果各文月間の内容の違いを
明確にすることができる。
ことによって各文書における内容をWいに比較しつつ表
示させることができ、その結果各文月間の内容の違いを
明確にすることができる。
第1図は本発明の1実施例を示すブロック図、第2図は
そのキーボードの配置例を示す図、第3図(A)、(B
)および(C)は本発明文字処理装置買の動作例につい
てのCRT表示をツバす図、第4図は本発明文字処理装
置の処理の一例をノl\すフローチャー1・、第5図C
A)および(′B)はそれぞれ本発明文字処理装置のラ
ンダム1コPU・・・マイクロプロセッサ、 ROM・・・読出しへり用の固定メモリ、RAM・・・
ランダムアクセスメモリ、KB・・・キーボード、 CR・・・カーソルレジスタ、 CRTc・・・CRTコントローラ、 CRT・・・表示装置、 DBIIF・・・データバッファ、 CG・・・キャラクタジェ不レーク、 D ISK・・・外部メモリ、 にIK・・・名、種キ一群、 BMK・・・文11)目録キー、 しB・・・ラベル、 l〕B・・・コントロールパス、 DB・・・データバス。 AB・・・アドレスパス、 LSK・・・左スクロールキー、 R9K・・・右スクロールキー、 I:M・・・カーソル。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社第3図
そのキーボードの配置例を示す図、第3図(A)、(B
)および(C)は本発明文字処理装置買の動作例につい
てのCRT表示をツバす図、第4図は本発明文字処理装
置の処理の一例をノl\すフローチャー1・、第5図C
A)および(′B)はそれぞれ本発明文字処理装置のラ
ンダム1コPU・・・マイクロプロセッサ、 ROM・・・読出しへり用の固定メモリ、RAM・・・
ランダムアクセスメモリ、KB・・・キーボード、 CR・・・カーソルレジスタ、 CRTc・・・CRTコントローラ、 CRT・・・表示装置、 DBIIF・・・データバッファ、 CG・・・キャラクタジェ不レーク、 D ISK・・・外部メモリ、 にIK・・・名、種キ一群、 BMK・・・文11)目録キー、 しB・・・ラベル、 l〕B・・・コントロールパス、 DB・・・データバス。 AB・・・アドレスパス、 LSK・・・左スクロールキー、 R9K・・・右スクロールキー、 I:M・・・カーソル。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社第3図
Claims (1)
- 枚数の文書を記憶させる記憶手段と、該記憶手段により
記憶〇された文書の目録を表示面−にに表示させる表ノ
1人手段とを備えた文字処理装置において、前記文書目
録の内容を表示面上で横方向にスクロールさせる横スク
ロールJ段を有し、該横スクロール手段によって前記複
数の文書の各々の内容を先頭から++lIt次表示させ
て前記各文書間の内容を11.いに比較0■能に構成し
たことを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166684A JPS5957328A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 文字処理装置 |
US07/320,874 US4947370A (en) | 1982-09-27 | 1989-03-10 | Word processor for simultaneously displaying and scrolling documents and the corresponding titles |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166684A JPS5957328A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 文字処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957328A true JPS5957328A (ja) | 1984-04-02 |
JPS644222B2 JPS644222B2 (ja) | 1989-01-25 |
Family
ID=15835813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57166684A Granted JPS5957328A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 文字処理装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4947370A (ja) |
JP (1) | JPS5957328A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60126762A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Sharp Corp | 文章処理装置 |
JPS61265662A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Fujitsu Ltd | 文書処理装置 |
JPS61281356A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-12-11 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPS63103158U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 | ||
JPH0343860A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-25 | Nec Ibaraki Ltd | 文書情報表示方式 |
JPH0554024A (ja) * | 1992-02-06 | 1993-03-05 | Sharp Corp | 文章処理装置 |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
USRE36653E (en) * | 1984-09-06 | 2000-04-11 | Heckel; Paul C. | Search/retrieval system |
JPS61105637A (ja) * | 1984-10-30 | 1986-05-23 | Canon Inc | 印字装置 |
US5206949A (en) * | 1986-09-19 | 1993-04-27 | Nancy P. Cochran | Database search and record retrieval system which continuously displays category names during scrolling and selection of individually displayed search terms |
JPS63296465A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-02 | Canon Inc | 受信画像記録装置 |
US5224041A (en) * | 1988-02-02 | 1993-06-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic dictionary for outputting words in the opposite order in which they are searched |
DE69024125T2 (de) * | 1989-05-29 | 1996-06-05 | Sharp Kk | Datenverarbeitungsanordnung mit einem Anzeigebereich für die Textverarbeitung |
JPH03219291A (ja) * | 1989-11-09 | 1991-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 大画面画像表示法 |
JP3479981B2 (ja) * | 1990-12-11 | 2003-12-15 | ブラザー工業株式会社 | 文書処理装置 |
GB9300715D0 (en) * | 1993-01-14 | 1993-03-03 | Esselte Dymo Nv | Label printing apparatus |
US5860075A (en) * | 1993-06-30 | 1999-01-12 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Document data filing apparatus for generating visual attribute values of document data to be filed |
US5550559A (en) * | 1994-05-23 | 1996-08-27 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for locating a point in a list |
JPH08263600A (ja) * | 1995-03-22 | 1996-10-11 | Toshiba Corp | 携帯可能記憶媒体の発行方法および発行装置 |
AU2001271655A1 (en) * | 2000-07-05 | 2002-01-14 | Lexmark International Inc. | Quick edit and speed print capability for a stand-alone ink jet printer |
US7262873B1 (en) | 2000-07-05 | 2007-08-28 | Lexmark International, Inc. | Photoprinter access to remote data |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3872460A (en) * | 1973-04-13 | 1975-03-18 | Harris Intertype Corp | Video layout system |
US3976995A (en) * | 1975-05-22 | 1976-08-24 | Sanders Associates, Inc. | Precessing display pager |
US4160981A (en) * | 1977-06-06 | 1979-07-10 | Harris Corporation | CRT video text layout system having horizontal scrolling |
US4249172A (en) * | 1979-09-04 | 1981-02-03 | Honeywell Information Systems Inc. | Row address linking control system for video display terminal |
US4342991A (en) * | 1980-03-10 | 1982-08-03 | Multisonics, Inc. | Partial scrolling video generator |
US4447872A (en) * | 1980-10-20 | 1984-05-08 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Alarm data concentration and gathering system |
AU530568B2 (en) * | 1980-10-31 | 1983-07-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Serial printing apparatus with memory and display |
DE3175959D1 (en) * | 1980-10-31 | 1987-04-09 | Toshiba Kk | Document information filing system with a single display device |
JPS57132207A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-16 | Toyoda Mach Works Ltd | Online monitor device of sequence controller |
US4434475A (en) * | 1981-05-18 | 1984-02-28 | International Business Machines Corporation | Method of entering criteria for selecting records of spatially related data stored in an interactive text processing system |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57166684A patent/JPS5957328A/ja active Granted
-
1989
- 1989-03-10 US US07/320,874 patent/US4947370A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60126762A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-06 | Sharp Corp | 文章処理装置 |
JPH0326422B2 (ja) * | 1983-12-13 | 1991-04-10 | Sharp Kk | |
JPS61281356A (ja) * | 1985-05-10 | 1986-12-11 | Sanyo Electric Co Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPS61265662A (ja) * | 1985-05-20 | 1986-11-25 | Fujitsu Ltd | 文書処理装置 |
JPS63103158U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-04 | ||
JPH0343860A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-02-25 | Nec Ibaraki Ltd | 文書情報表示方式 |
JPH0554024A (ja) * | 1992-02-06 | 1993-03-05 | Sharp Corp | 文章処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS644222B2 (ja) | 1989-01-25 |
US4947370A (en) | 1990-08-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5957328A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS6113276A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS6053990A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS5957331A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0417468B2 (ja) | ||
JPS5957332A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH0445875B2 (ja) | ||
JPS5924429B2 (ja) | 印字デ−タの表示方法 | |
JPS5811989A (ja) | 文字図形処理装置 | |
JPS63255764A (ja) | 表デ−タ入力方式 | |
JPH0435791B2 (ja) | ||
JP3029123B2 (ja) | 文字処理装置及びその方法 | |
JPS5922181A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS6362004B2 (ja) | ||
JPH0594538A (ja) | グラフ作成方法 | |
JPS6087390A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS5876930A (ja) | キヤラクタ入力方法 | |
JPH0465405B2 (ja) | ||
JPS59123045A (ja) | 文書処理装置の文章入力方式 | |
JPH0528140A (ja) | 文書処理装置 | |
JPH0782551B2 (ja) | 文字処理装置 | |
JPS5851331A (ja) | 文字処理装置 | |
JPH01172994A (ja) | 表示装置 | |
JPS59128623A (ja) | 文字処理装置 | |
JPS6112572B2 (ja) |