JPS5947312A - 転炉のレンガ積み装置 - Google Patents
転炉のレンガ積み装置Info
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- JPS5947312A JPS5947312A JP15767282A JP15767282A JPS5947312A JP S5947312 A JPS5947312 A JP S5947312A JP 15767282 A JP15767282 A JP 15767282A JP 15767282 A JP15767282 A JP 15767282A JP S5947312 A JPS5947312 A JP S5947312A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/42—Constructional features of converters
- C21C5/44—Refractory linings
- C21C5/441—Equipment used for making or repairing linings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は転炉のレンガf!1Ie7J装置に関する。
従来、転炉のレンガ積め作業は、第1図に示すような装
置により行なわれてい?、。体+1−II Q)転It
iI上にレンガ積み装v2を装着し、ノこ金型3が搬入
されると、タワー支持台4より転炉1内l:: /\ス
リー71−エレヘータ5を内蔵したタワ (jが降ド吊
設され、レンガ1般入装置7よりレンカ8を受取−9入
江バスケット5aが順次降下される。キードリッジ0に
おいてランアラ1−:]ンヘーi’ l flに1般出
さ:h、 Jこレンガ8は、作業者11により炉壁1a
に順次積め上げられ耐火壁12が形成される。この1I
l11火L’、¥ 12を転炉1の炉壁1aの全曲に形
成さ一μろのは、第2図に示すように作業床13をラン
アウl′:Jンヘア10と共にタワー〇にり1し一ζ矢
符14力1ijしこ回動さ一已るごとによって行なわれ
゛(いる。
置により行なわれてい?、。体+1−II Q)転It
iI上にレンガ積み装v2を装着し、ノこ金型3が搬入
されると、タワー支持台4より転炉1内l:: /\ス
リー71−エレヘータ5を内蔵したタワ (jが降ド吊
設され、レンガ1般入装置7よりレンカ8を受取−9入
江バスケット5aが順次降下される。キードリッジ0に
おいてランアラ1−:]ンヘーi’ l flに1般出
さ:h、 Jこレンガ8は、作業者11により炉壁1a
に順次積め上げられ耐火壁12が形成される。この1I
l11火L’、¥ 12を転炉1の炉壁1aの全曲に形
成さ一μろのは、第2図に示すように作業床13をラン
アウl′:Jンヘア10と共にタワー〇にり1し一ζ矢
符14力1ijしこ回動さ一已るごとによって行なわれ
゛(いる。
しかし、転炉lの炉底1bにおいては、ランアウトコン
ベア10よりレンカ2Iを受り取−2て直らにレンガ積
み作業を行なうことは位置的に不可能であり、ランアウ
ト二Iン・・、71 (lの先i1i:i l:旧ツ1
示しないが別途ヘルドコンベアなどをか底1 bに向け
て架設し、レンカ8を炉底1 bに1躾人L7だ後作業
省が順次配置することによりレンガ積めを11なってい
る。
ベア10よりレンカ2Iを受り取−2て直らにレンガ積
み作業を行なうことは位置的に不可能であり、ランアウ
ト二Iン・・、71 (lの先i1i:i l:旧ツ1
示しないが別途ヘルドコンベアなどをか底1 bに向け
て架設し、レンカ8を炉底1 bに1躾人L7だ後作業
省が順次配置することによりレンガ積めを11なってい
る。
このような炉底での作業は、その作業環境が極め′(:
出いl−巾労勤を余(kなくされ、また、レンガIf(
め作業者が少なくきも3人尿−1−必要であり、その作
業の軽減および能率の改善が強く要望されていイ)。
出いl−巾労勤を余(kなくされ、また、レンガIf(
め作業者が少なくきも3人尿−1−必要であり、その作
業の軽減および能率の改善が強く要望されていイ)。
本発明は、」二連の問題点を解決するためになされたち
のζ、炉壁のめならず炉底においても作業者の労力を軽
減し、可能なかぎり作業者の数を減らず古共にレンガ積
み作業の自動化を実現できるΦノ1炉のレンガ積み装置
を提供することをI」的とする。
のζ、炉壁のめならず炉底においても作業者の労力を軽
減し、可能なかぎり作業者の数を減らず古共にレンガ積
み作業の自動化を実現できるΦノ1炉のレンガ積み装置
を提供することをI」的とする。
その特徴とするところは、レンツ払出し用キャリッジの
下面に移動自在のガイドレールが設りられ、このガイド
レール内を走行する台車に伸縮および回動自在のIQ回
アームが側設され、さらに、その旋回アームの先端に前
記キャリッジより搬出されるランアラ1−コンヘア上の
レンガを把持および回うりJさ・Uるレンガ把持体が装
着されている転炉のレンガ積め装置としたこと゛(it
+ ’It、七〇に、+1児、転炉の炉壁のめならず炉
底におい“(もL/ンカ積め作業を機械的に可能とした
、二とCある。
下面に移動自在のガイドレールが設りられ、このガイド
レール内を走行する台車に伸縮および回動自在のIQ回
アームが側設され、さらに、その旋回アームの先端に前
記キャリッジより搬出されるランアラ1−コンヘア上の
レンガを把持および回うりJさ・Uるレンガ把持体が装
着されている転炉のレンガ積め装置としたこと゛(it
+ ’It、七〇に、+1児、転炉の炉壁のめならず炉
底におい“(もL/ンカ積め作業を機械的に可能とした
、二とCある。
以下、本発明をその実施例を小・l’ IRI而に基′
〕いて詳細に説明する。
〕いて詳細に説明する。
第3図において従来例−(述・\入江しンカ1般人用ハ
スゲソトエレヘ−タ(図示・u’J”)が内蔵された吊
設タリーの下端部20に、ff +Iピ床21と共に水
゛14旋回自在のレンガ払出しj1ト1°〜ヤリノシ2
2を(lid!えたレンガ積め装置23が、転;)r+
内C,Z設置され−(いる。この払出し用のキャリッジ
220) l・面には第4図に示すような移動日71の
力・Cル−ル24が設りられ、ごのガイドレール24内
を走1Jする台車25に伸縮および回動自在の)M同−
j’−J−2fiが(=J設されている。さらに、その
旋回ア )−2(iの先端には前記キャリッジ22,1
、り搬出されるソンアウ1−コンへ了27十、のレンツ
)(を)巴1!1才♂、l、ひ回動させるレンガ把持体
29が装着され−ζいる。
スゲソトエレヘ−タ(図示・u’J”)が内蔵された吊
設タリーの下端部20に、ff +Iピ床21と共に水
゛14旋回自在のレンガ払出しj1ト1°〜ヤリノシ2
2を(lid!えたレンガ積め装置23が、転;)r+
内C,Z設置され−(いる。この払出し用のキャリッジ
220) l・面には第4図に示すような移動日71の
力・Cル−ル24が設りられ、ごのガイドレール24内
を走1Jする台車25に伸縮および回動自在の)M同−
j’−J−2fiが(=J設されている。さらに、その
旋回ア )−2(iの先端には前記キャリッジ22,1
、り搬出されるソンアウ1−コンへ了27十、のレンツ
)(を)巴1!1才♂、l、ひ回動させるレンガ把持体
29が装着され−ζいる。
前記ガイトレール246.1t、第4図に示すようにガ
イドレール走行アク千エエ タ;30が1?、・戊され
、一対の軸受;31によって支承されたスプし1ゲット
輔32を介してチェーン33が駆動されると、スプ1」
ケノl−34を嵌着した車軸35の両端のり一シ37
(第3図参照)に、L2.で、カイトし・ ル24がキ
ャリッジ22の下面において走行できるelうになって
いる。
イドレール走行アク千エエ タ;30が1?、・戊され
、一対の軸受;31によって支承されたスプし1ゲット
輔32を介してチェーン33が駆動されると、スプ1」
ケノl−34を嵌着した車軸35の両端のり一シ37
(第3図参照)に、L2.で、カイトし・ ル24がキ
ャリッジ22の下面において走行できるelうになって
いる。
ごのガイトレール24は、第5図に示すようにその−1
・面にラック38がG(<設され、これに噛合するビニ
オン39を台車走行アクチュエータ54にて駆り1して
走行する前記台車25が嵌装されている。なお、この台
車25の側方にはカイトレール24内の走行を案内する
ザイドローラ40が第6図に示ずように設りられている
。
・面にラック38がG(<設され、これに噛合するビニ
オン39を台車走行アクチュエータ54にて駆り1して
走行する前記台車25が嵌装されている。なお、この台
車25の側方にはカイトレール24内の走行を案内する
ザイドローラ40が第6図に示ずように設りられている
。
前記台車25に側設されている旋回アーノ・26は、第
3図に示すように伸縮アクチュエータ41により(ll
I縮自在であり、加えて、第9図に示すようにそのシリ
ンダロノF’ 41 aの先端に装着されたロークリア
クチュエータ42により矢符43方向に回動自在である
。そして、この伸縮および回動自在の旋回アーム26は
、第7図に示す旋回アクチュエータ44により第;口ッ
l :i;、−1、ひ第)(l6に示ずように矢符45
方向に旋回自〆1と)、蝕、ζい/′】。
3図に示すように伸縮アクチュエータ41により(ll
I縮自在であり、加えて、第9図に示すようにそのシリ
ンダロノF’ 41 aの先端に装着されたロークリア
クチュエータ42により矢符43方向に回動自在である
。そして、この伸縮および回動自在の旋回アーム26は
、第7図に示す旋回アクチュエータ44により第;口ッ
l :i;、−1、ひ第)(l6に示ずように矢符45
方向に旋回自〆1と)、蝕、ζい/′】。
前記レンガ把持体29は、1述の旋回J′ ノ・26の
先i’+j1.I ニ装7i′rさA11、第1)図L
、’−小’l−l’l ’Fz: ’J”/ −r−+
。
先i’+j1.I ニ装7i′rさA11、第1)図L
、’−小’l−l’l ’Fz: ’J”/ −r−+
。
エ−り46により矢↑Q41力向に回動さ、i17、加
えて、一対の爪体48を矢符41)力向に開閉−4るク
ランプアクチュエータ5(]か装装置されている。なお
、この爪体48には(り」の宇・IJCのクランプ51
が装着され、第10図に小ず、1、−)に]/ンカ8の
対角部を把持し易くなっている9 本発明は以上述べたように構成したの(、次のように作
動させることができる。
えて、一対の爪体48を矢符41)力向に開閉−4るク
ランプアクチュエータ5(]か装装置されている。なお
、この爪体48には(り」の宇・IJCのクランプ51
が装着され、第10図に小ず、1、−)に]/ンカ8の
対角部を把持し易くなっている9 本発明は以上述べたように構成したの(、次のように作
動させることができる。
先ず、レンガ8を乗載し人:毘大用ハスゲノ1エレヘー
タのハスゲットが、吊設タリーのl”’ !’Ijji
部20の払出し用のキャリッジ22に到達″4°ろと、
第3図に示すようにレンツ8力\−ノン了ウド」ンヘ了
271に払出される。レンツ))か−弓/)′ウド−1
ンヘア27」二をl持るようにその先−ン11”:i
:’ilf 27 ” 31−、C+ン動すると、第9
図に示すクランシーJ′り千:1. I 夕50によ
り開口されたクランプ51か持t)受りていて、レンツ
8が装入されるとクランプアクチェエータ50が縮小し
把持される。
タのハスゲットが、吊設タリーのl”’ !’Ijji
部20の払出し用のキャリッジ22に到達″4°ろと、
第3図に示すようにレンツ8力\−ノン了ウド」ンヘ了
271に払出される。レンツ))か−弓/)′ウド−1
ンヘア27」二をl持るようにその先−ン11”:i
:’ilf 27 ” 31−、C+ン動すると、第9
図に示すクランシーJ′り千:1. I 夕50によ
り開口されたクランプ51か持t)受りていて、レンツ
8が装入されるとクランプアクチェエータ50が縮小し
把持される。
このレンガ8を把持したことを図示しないセンターが検
知すると、旋回アーム26が第7図に示す旋回アク−y
−ユエータ44により第8図に示す矢?345方向に旋
回される(第3図の想像線B参照)。この旋回作動中に
レンガ把持体29が転炉1の炉壁1aに接触する可能性
があるときは、これを回避するために伸縮アクチユエ−
り41が適宜縮小される。旋回アーム2Gかは\180
度旋回5れると、台1I走行アクチ1.エータ54によ
ってピニオン39を駆動することにより台車25が移動
する。旋回アーム2Gの先端のレンガ8が炉底Ibの所
定個所に到達すると、伸縮アクチュエ−タ4Iを伸長す
ると共に必要に応じて第9図に示ずし】−タワアクチェ
エータ42や自十云アクチュエ・−夕46を作動させて
、レンガ8の姿勢をレンガ積めに適した状態にする。そ
して、クランプアクチェエータ50を伸長してレンガ8
を手放すと、所定の個所にレンツ8が静置される。
知すると、旋回アーム26が第7図に示す旋回アク−y
−ユエータ44により第8図に示す矢?345方向に旋
回される(第3図の想像線B参照)。この旋回作動中に
レンガ把持体29が転炉1の炉壁1aに接触する可能性
があるときは、これを回避するために伸縮アクチユエ−
り41が適宜縮小される。旋回アーム2Gかは\180
度旋回5れると、台1I走行アクチ1.エータ54によ
ってピニオン39を駆動することにより台車25が移動
する。旋回アーム2Gの先端のレンガ8が炉底Ibの所
定個所に到達すると、伸縮アクチュエ−タ4Iを伸長す
ると共に必要に応じて第9図に示ずし】−タワアクチェ
エータ42や自十云アクチュエ・−夕46を作動させて
、レンガ8の姿勢をレンガ積めに適した状態にする。そ
して、クランプアクチェエータ50を伸長してレンガ8
を手放すと、所定の個所にレンツ8が静置される。
レンガ8を手放した後は、必要にIIu、シ’Cfll
l tiiiアクチュエータ411y<縮小さ才1.ま
た71小25かカイトレール24に沿ってその端部2
/l ;I 3F ’L″0移動−4る。J産量アーム
2Gは、旋回−J′ツク−−1工 タ44、伸縮アクチ
ュエータ41.L]−タワアクナヌ二IL −夕42、
自転アクチュエ タ40力・それぞれ’a i:+。
l tiiiアクチュエータ411y<縮小さ才1.ま
た71小25かカイトレール24に沿ってその端部2
/l ;I 3F ’L″0移動−4る。J産量アーム
2Gは、旋回−J′ツク−−1工 タ44、伸縮アクチ
ュエータ41.L]−タワアクナヌ二IL −夕42、
自転アクチュエ タ40力・それぞれ’a i:+。
作動すると、再びランアラ1−:1ンヘ了271−のレ
ンガ8を把持できる状態Gこ戻される。
ンガ8を把持できる状態Gこ戻される。
このようにして、次々とレンツΣ(を炉底1 t、+に
積み込むことができるか、この作動のJ、ならず、J症
回アーム26の作動をカイトレール24と一偵線となる
水平状態までの旋回に’IV/め、そこで、レンガ把持
体29を伸縮アクチJ二「−夕41およびロークリアク
チュエータ42などて作動さ−Uろと、炉壁1aにおい
てもレンツff’lめ作業をfJなわゼるごとができる
。炉壁1aに沿ゲこのL・ンカ稍め作業は、従来例で述
べたタワー支1″1台などでタワーを」二昇さ−Vれば
順次−に万に円l埒にi’i)、; )ことか−(きる
。
積み込むことができるか、この作動のJ、ならず、J症
回アーム26の作動をカイトレール24と一偵線となる
水平状態までの旋回に’IV/め、そこで、レンガ把持
体29を伸縮アクチJ二「−夕41およびロークリアク
チュエータ42などて作動さ−Uろと、炉壁1aにおい
てもレンツff’lめ作業をfJなわゼるごとができる
。炉壁1aに沿ゲこのL・ンカ稍め作業は、従来例で述
べたタワー支1″1台などでタワーを」二昇さ−Vれば
順次−に万に円l埒にi’i)、; )ことか−(きる
。
なお、J作間アーム26なとの作動をr・め電了旧算機
などに記憶させておくと、第1I図(a)〜(C)に示
1ように炉底1bにおけるレンガ8の配;1へ゛を、平
行巻、絹1代巻、リング巻など所望の形状にすることが
できる。加えて、図示しないが旋回アーム26に不定形
耐火材を注入するガンなどをA着しておりば、第12図
に示すようなレンガ8の積車わができない間隙52a、
52bなどに不定形耐火+A53を注入することができ
、このような作業も遠隔的に行なうことができる。
などに記憶させておくと、第1I図(a)〜(C)に示
1ように炉底1bにおけるレンガ8の配;1へ゛を、平
行巻、絹1代巻、リング巻など所望の形状にすることが
できる。加えて、図示しないが旋回アーム26に不定形
耐火材を注入するガンなどをA着しておりば、第12図
に示すようなレンガ8の積車わができない間隙52a、
52bなどに不定形耐火+A53を注入することができ
、このような作業も遠隔的に行なうことができる。
なお、このような装置は従来のレンガ積め装置にも容易
Gこ装着することができ、その適用性は極めて高いもの
である。
Gこ装着することができ、その適用性は極めて高いもの
である。
本発明は以上訂♀1■に説明したように、レンガ1般入
用ハスケソトエレヘー夕を内蔵した吊設タワーの下端部
に、水平旋回自在に設りられたレンガ払出し用キャリソ
”ジを備えた転炉のレンガ積み装置において、払出し用
キャリッジの下面に移動自在のガイ1−レールを設け、
このガイドレール内を走行する台車に伸縮および回動自
在の旋回アームをイτJ設し、さらに、その旋回アーム
の先端に払出し用キャリッジより1般出されるラン−j
′・′ノド−1ンー・ア上のレンガを把持および回動さ
−L!テ) L/ンカ1121;’+体を装着したので
、転35’のIJ”壁のh i、1:らず炉底における
レンガ績み作業を即1械的1:: j iノ、(う、二
とができる。
用ハスケソトエレヘー夕を内蔵した吊設タワーの下端部
に、水平旋回自在に設りられたレンガ払出し用キャリソ
”ジを備えた転炉のレンガ積み装置において、払出し用
キャリッジの下面に移動自在のガイ1−レールを設け、
このガイドレール内を走行する台車に伸縮および回動自
在の旋回アームをイτJ設し、さらに、その旋回アーム
の先端に払出し用キャリッジより1般出されるラン−j
′・′ノド−1ンー・ア上のレンガを把持および回動さ
−L!テ) L/ンカ1121;’+体を装着したので
、転35’のIJ”壁のh i、1:らず炉底における
レンガ績み作業を即1械的1:: j iノ、(う、二
とができる。
したがゲで、作業りは炉内C1−14)・γ+ i’1
’ll′l’l冒:c 1.jJ境下での肉体的重電(
すjからI’ri″hりされ、炉り1(0)装置の監視
や操作に従事ずろ、二とがCき、知能労(1υ14こ作
業内容を転換することができ’?+6そしく、レンガ積
み作業を直接行なう作業1イの人口を1人7トたは無人
化するごとも可能と)、5イ、。
’ll′l’l冒:c 1.jJ境下での肉体的重電(
すjからI’ri″hりされ、炉り1(0)装置の監視
や操作に従事ずろ、二とがCき、知能労(1υ14こ作
業内容を転換することができ’?+6そしく、レンガ積
み作業を直接行なう作業1イの人口を1人7トたは無人
化するごとも可能と)、5イ、。
第1図は従来のレンカ槙j1装;;”loの1I而図、
第2図は第1図のII−II線矢視1νL第;3図ε1
!本発明のレンガ積め装;6の要部1F面図、第4図は
第3図のIII −In線矢視図、第5図は第:3図Q
月V−IV線tlji而図、第6図は第3図のv −’
v線夫れ、!1ツ1、第7図ム、1第6母のVl −V
l線断面図、第81:21は第6図の■I−Vll線矢
視図、第9図は第;(図のΔ部鉱人1ツ1、第10図は
第9図のIX−IX線断面1ン1、第11図(a)〜(
c)は炉底におりるレンガ積みの配置図、第12図はレ
ンガ積みされた転炉の断面図である。 1 転炉、1a 炉壁、] b 炉底、5ハスケノ1
〜エレヘ−夕、6 吊設タワー、8レンガ、20− ド
端部、22 払出し用キャリツノ、23 レンカ稍み装
置、24 ガイトレール、25 台車、26 旋回アー
ム、27 ランアラI・コンヘア、29− レンガ把持
体 q4許出願人 川崎車T業株式会社代理人 弁理士
宵月 勝俊(ばか1名)第1図 第2図
第2図は第1図のII−II線矢視1νL第;3図ε1
!本発明のレンガ積め装;6の要部1F面図、第4図は
第3図のIII −In線矢視図、第5図は第:3図Q
月V−IV線tlji而図、第6図は第3図のv −’
v線夫れ、!1ツ1、第7図ム、1第6母のVl −V
l線断面図、第81:21は第6図の■I−Vll線矢
視図、第9図は第;(図のΔ部鉱人1ツ1、第10図は
第9図のIX−IX線断面1ン1、第11図(a)〜(
c)は炉底におりるレンガ積みの配置図、第12図はレ
ンガ積みされた転炉の断面図である。 1 転炉、1a 炉壁、] b 炉底、5ハスケノ1
〜エレヘ−夕、6 吊設タワー、8レンガ、20− ド
端部、22 払出し用キャリツノ、23 レンカ稍み装
置、24 ガイトレール、25 台車、26 旋回アー
ム、27 ランアラI・コンヘア、29− レンガ把持
体 q4許出願人 川崎車T業株式会社代理人 弁理士
宵月 勝俊(ばか1名)第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (]) レンガIN 入用バスケノトエレヘ−タを
内蔵した吊設夕lノーの下端部に、水平旋回自在に設L
3られたレンガ払出し用キャリッジを備えた転炉のレン
ガ積め装置において、 :1−ヤリ、ジの−F面に移動自在のガイトレールを設
ムj、このガイドレール内を走行する台車に伸縮および
回動自在の旋回アームを付設し、さらに、その旋回ア−
J・の先端に前記キヤリツジより1船出されるランアウ
トコンベア土のレン力を把持および回動させるレンガ把
持体を装着し、 Φjl炉の炉壁のみならず炉底におLIJるレンガ積み
をi浅域的に口J能としたことを特徴とする転炉のレン
ガ積め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15767282A JPS5947312A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 転炉のレンガ積み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15767282A JPS5947312A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 転炉のレンガ積み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5947312A true JPS5947312A (ja) | 1984-03-17 |
JPS6246609B2 JPS6246609B2 (ja) | 1987-10-02 |
Family
ID=15654853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15767282A Granted JPS5947312A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 転炉のレンガ積み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5947312A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62121179A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-02 | Canon Inc | シ−ト材分類装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102109U (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-10 | ||
JPH0385410U (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-29 | ||
JPH04209804A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-07-31 | Fuatsushiyon Paakii:Kk | 手芸用の、tシャツ又はトレーナ等の上着又はズボン |
JPH0572903U (ja) * | 1992-03-09 | 1993-10-05 | 典宏 安久 | 着脱簡単パンツ |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15767282A patent/JPS5947312A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62121179A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-06-02 | Canon Inc | シ−ト材分類装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6246609B2 (ja) | 1987-10-02 |
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