JPS5932945A - 粒状脱酸素剤 - Google Patents
粒状脱酸素剤Info
- Publication number
- JPS5932945A JPS5932945A JP14229282A JP14229282A JPS5932945A JP S5932945 A JPS5932945 A JP S5932945A JP 14229282 A JP14229282 A JP 14229282A JP 14229282 A JP14229282 A JP 14229282A JP S5932945 A JPS5932945 A JP S5932945A
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- JP
- Japan
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- ascorbic acid
- granular
- water
- deoxidizing agent
- alkali metal
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- CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N Ascorbic acid Chemical compound OC[C@H](O)[C@H]1OC(=O)C(O)=C1O CIWBSHSKHKDKBQ-JLAZNSOCSA-N 0.000 abstract 8
- 229960005070 ascorbic acid Drugs 0.000 abstract 4
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 3
- 229910000288 alkali metal carbonate Inorganic materials 0.000 abstract 3
- 150000008041 alkali metal carbonates Chemical class 0.000 abstract 3
- 235000010323 ascorbic acid Nutrition 0.000 abstract 3
- 239000011668 ascorbic acid Substances 0.000 abstract 3
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 abstract 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 3
- 150000002506 iron compounds Chemical class 0.000 abstract 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 3
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 abstract 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 abstract 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract 2
- 229910021577 Iron(II) chloride Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000002211 L-ascorbic acid Substances 0.000 abstract 1
- 235000000069 L-ascorbic acid Nutrition 0.000 abstract 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract 1
- 229910052602 gypsum Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 239000010440 gypsum Substances 0.000 abstract 1
- NMCUIPGRVMDVDB-UHFFFAOYSA-L iron dichloride Chemical compound Cl[Fe]Cl NMCUIPGRVMDVDB-UHFFFAOYSA-L 0.000 abstract 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 abstract 1
- 229910000029 sodium carbonate Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 235000017550 sodium carbonate Nutrition 0.000 abstract 1
Landscapes
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粒状脱酸素剤に関する。更に詳しくはアスコル
ビン酸および/またはその塩、アルカリ金属の炭酸塩、
鉄化合物、カーボンブラックおよび水を含有する脱酸素
剤を微細フィラーで被覆してなることを特徴とする粒状
脱酸素剤に関する発明である。
ビン酸および/またはその塩、アルカリ金属の炭酸塩、
鉄化合物、カーボンブラックおよび水を含有する脱酸素
剤を微細フィラーで被覆してなることを特徴とする粒状
脱酸素剤に関する発明である。
近年、食品のカビ防止、酸化防止、変色防止等を目的と
する脱酸素剤として鉄系のもの、またはアスコルビン酸
類な用いたもの等各棟の脱酸素剤が知られている。
する脱酸素剤として鉄系のもの、またはアスコルビン酸
類な用いたもの等各棟の脱酸素剤が知られている。
従来の7スコルビン酸類を用いた脱酸素剤はアスコルビ
ン酸類と共に炭酸アルカリまたは水酸化アルカリ、鉄化
合物、水および活)ニド炭等の充填剤を含有するもので
あった。
ン酸類と共に炭酸アルカリまたは水酸化アルカリ、鉄化
合物、水および活)ニド炭等の充填剤を含有するもので
あった。
しかし従来の7スコルビン酸系の脱r1タ素即ロ↓流動
性が悪く、実用上、次の様な欠点があった0脱酸素剤は
酸素吸収組成物を通気(’lの包材に充填包装し、これ
を食品と共に密封系内に封入して用いるが、酸素吸収組
成物を通気性包材に光3fi包装するためにはダイロー
ル方式や)(−シール)5式の自動光」A包装機が用い
られ℃いる。しかし自H1jノ包装の場合は脱酸素剤が
粉体としての流動性カーよくないと、自動包装の際に、
正確な計量を行なうことが困難であり、しかも包装材料
をシールしたf!5分に酸素吸収組成物が一諸にシール
される欠点力tあった0 この様な欠点を改良する為に、上d己組a !l勿をI
n粒化する試みもあるが、活性炭等σ〕充填斉1jをJ
fl 1.・る為、大量のバインダーを用(・なけれ(
1n粒イヒできす、大量のバインダーを用(・ると酸*
の吸1区力を阻害される欠点があった。
性が悪く、実用上、次の様な欠点があった0脱酸素剤は
酸素吸収組成物を通気(’lの包材に充填包装し、これ
を食品と共に密封系内に封入して用いるが、酸素吸収組
成物を通気性包材に光3fi包装するためにはダイロー
ル方式や)(−シール)5式の自動光」A包装機が用い
られ℃いる。しかし自H1jノ包装の場合は脱酸素剤が
粉体としての流動性カーよくないと、自動包装の際に、
正確な計量を行なうことが困難であり、しかも包装材料
をシールしたf!5分に酸素吸収組成物が一諸にシール
される欠点力tあった0 この様な欠点を改良する為に、上d己組a !l勿をI
n粒化する試みもあるが、活性炭等σ〕充填斉1jをJ
fl 1.・る為、大量のバインダーを用(・なけれ(
1n粒イヒできす、大量のバインダーを用(・ると酸*
の吸1区力を阻害される欠点があった。
発明者等は、以上の様な欠点を改良するために椙々の研
究を行なった結果、充填剤としてカーボンブラックを用
いる事により容易に自動充填包装が可能な流動性の良い
顆粒状の脱酸素剤を製造することが可能なことを見出し
た。
究を行なった結果、充填剤としてカーボンブラックを用
いる事により容易に自動充填包装が可能な流動性の良い
顆粒状の脱酸素剤を製造することが可能なことを見出し
た。
しかしながら、高速自動充填包装機を用いて、上記原末
を連続充填する場合、1〜2時間程度の短時間であれば
問題なく製造出来るが、更に長時間原末が空気にふれる
と時間経過と共に原末が反応して発熱−1湿潤した顆粒
となって包装機への原末付着が増加し絶境不可能となる
欠点があった。
を連続充填する場合、1〜2時間程度の短時間であれば
問題なく製造出来るが、更に長時間原末が空気にふれる
と時間経過と共に原末が反応して発熱−1湿潤した顆粒
となって包装機への原末付着が増加し絶境不可能となる
欠点があった。
本発明者等はこれらの欠点を改良するため更に、研究を
進めた結果アスコルビン酸および/またはその塩、アル
カリ金属の炭酸塩、鉄化合物、カーボンブラックおよび
水を含右する脱酸素^りを水に難溶性の微粉末で被覆す
ることによって、容易に長時間連続自動充填包装が可能
な流動性の良い粒状の脱酸素剤を作ることによって本発
明を完成するに至った。
進めた結果アスコルビン酸および/またはその塩、アル
カリ金属の炭酸塩、鉄化合物、カーボンブラックおよび
水を含右する脱酸素^りを水に難溶性の微粉末で被覆す
ることによって、容易に長時間連続自動充填包装が可能
な流動性の良い粒状の脱酸素剤を作ることによって本発
明を完成するに至った。
は七の塩としてはL−7スフルビン腟、L−7ス
1本発明におい壬、7スコルビノ酸および/まだコルビ
ン酸ナトリウムまたはa−−−iso−アスコル
□ビン酸ナトリウム等単独あイ)いはこれらの混合物が
用いられる。
1本発明におい壬、7スコルビノ酸および/まだコルビ
ン酸ナトリウムまたはa−−−iso−アスコル
□ビン酸ナトリウム等単独あイ)いはこれらの混合物が
用いられる。
アルカリ金属の炭酸塩としてはNa、CO3、NaHC
U、。
U、。
8、。o3f ?、、 1−1− KH9゜3ニア、I
I 1,161.4.71、Ch ”i (’)
1塩は単独または混合物が用いられる。
I 1,161.4.71、Ch ”i (’)
1塩は単独または混合物が用いられる。
アルカリ金属の炭酸塩のhiはアスコルビン酸および/
またはその塩100重)、1部にzjシて一般的に
□は10〜500重損部であり、好ましくは30〜
1250ThjJi部である。
しなお、本発明において、アルカリ金属の
炭酸塩 :としCNaHCO3またはKHCO3を
用いた場合、またはNa2CO3またはに、 CO,で
あってもRLが少い場合には、本発明の脱酸素剤はO7
の吸収と共にCO,を発生する。
またはその塩100重)、1部にzjシて一般的に
□は10〜500重損部であり、好ましくは30〜
1250ThjJi部である。
しなお、本発明において、アルカリ金属の
炭酸塩 :としCNaHCO3またはKHCO3を
用いた場合、またはNa2CO3またはに、 CO,で
あってもRLが少い場合には、本発明の脱酸素剤はO7
の吸収と共にCO,を発生する。
本発明におい壬、鉄化合物としては第−鉄基および第二
鉄塩はともに好適に用いられる。具体的にはFeCl2
、 FeC1,、Fe50. またはFez (8
04)3 :。
鉄塩はともに好適に用いられる。具体的にはFeCl2
、 FeC1,、Fe50. またはFez (8
04)3 :。
および結晶水を有する塩が用いられるが、これらの中で
結晶水を有する塩が特に好ましい。
結晶水を有する塩が特に好ましい。
鉄化合物の犠はアスコルビン酸および/またはまた、カ
ーボンシラツクとしてはゴム用、カラー用または電池用
等いずれのカーボンブラックをも用いることが可能であ
る。
ーボンシラツクとしてはゴム用、カラー用または電池用
等いずれのカーボンブラックをも用いることが可能であ
る。
カーボンシラツクのlはアスコルビン酸および/または
七Ω塩100重漬部に対し一般的には10〜500 i
ff、’−111部であり、好ましくは50〜200@
量部である。
七Ω塩100重漬部に対し一般的には10〜500 i
ff、’−111部であり、好ましくは50〜200@
量部である。
なおり−ボンブランクの粒子の大きさは1001ノシ二
以下のものが好ましい。
以下のものが好ましい。
本発明において脱酸素剤を被値するための微粉末として
は粒度が100メソシユ以下の水に離溶性の微粉末、例
えば活性炭、石膏、炭酸カルシウム、ゼオライト、パー
ライト、シリカ微粉末または酸化鉄等が用いられる。
は粒度が100メソシユ以下の水に離溶性の微粉末、例
えば活性炭、石膏、炭酸カルシウム、ゼオライト、パー
ライト、シリカ微粉末または酸化鉄等が用いられる。
本発明において被覆とは、粒状もしくは顆粒状物と微粉
末とな混合しまぶすことを示し、披偵後 □□ の顆粒に付着した微粉末が全面付7・l、か、部分重付
1着か等でノリ、定されるものではない。
末とな混合しまぶすことを示し、披偵後 □□ の顆粒に付着した微粉末が全面付7・l、か、部分重付
1着か等でノリ、定されるものではない。
本発明において、微粉末を19)澹すイ)t”+ilの
粒状の脱酸素剤を製造するには、一般的には混紳潰粒1
.贋、押出造粒1幾、流動層造粒4μ、転ipH+青粒
機、:i;、 It’造□ 粒1幾または解砕造粒機が用いられるが、これらの中で
押出造粒ぜトまたは転lvb造粒(練が好ましい。また
この、用台の各成分の配合方法は特に限冒されるもので
はないが、水は他成分をilL合板iC1173合する
こと、または鉄化合物をあらかじめ水に1611+イし
た 1後に添加することが好ましい。
粒状の脱酸素剤を製造するには、一般的には混紳潰粒1
.贋、押出造粒1幾、流動層造粒4μ、転ipH+青粒
機、:i;、 It’造□ 粒1幾または解砕造粒機が用いられるが、これらの中で
押出造粒ぜトまたは転lvb造粒(練が好ましい。また
この、用台の各成分の配合方法は特に限冒されるもので
はないが、水は他成分をilL合板iC1173合する
こと、または鉄化合物をあらかじめ水に1611+イし
た 1後に添加することが好ましい。
なお本発明に1+5いて、粒状の脱・′伎素剤は+1t
なる粒状のものだけでなく、顆粒状の説請諮剤なも格味
する。
なる粒状のものだけでなく、顆粒状の説請諮剤なも格味
する。
本発明において微粉末を粒状の脱・−P素剤に破積する
方法としては一般的には18字ブレンター、 □v
字ブレンダー、ナウターミキ・ター、コーチイン
1グバン、コンクリートミキサー等に粒状物を入れ粒粉
末を添IJD混合してiするl、Rな方法メ1tとらt
t lるが好ましくはコーティングパン、コンク
リートミキザー等で破Ijシする様な方法でありまた、
転動造粒機等に微粉末を添加し被覆する様な方法も好ま
しい。
方法としては一般的には18字ブレンター、 □v
字ブレンダー、ナウターミキ・ター、コーチイン
1グバン、コンクリートミキサー等に粒状物を入れ粒粉
末を添IJD混合してiするl、Rな方法メ1tとらt
t lるが好ましくはコーティングパン、コンク
リートミキザー等で破Ijシする様な方法でありまた、
転動造粒機等に微粉末を添加し被覆する様な方法も好ま
しい。
以下実施例により更に詳しく説明する。
実施例
アスコルビン酸ナトリウム 1(lHjtitf15
カーボンブラック 1O Na、Co、 5NaHC0
312 硫酸第一鉄プ水塩 2 から成る組成物をコニーダーで5分間混合後、水6重量
部を添加し更に5分間混練した。
カーボンブラック 1O Na、Co、 5NaHC0
312 硫酸第一鉄プ水塩 2 から成る組成物をコニーダーで5分間混合後、水6重量
部を添加し更に5分間混練した。
混練後、円筒式押出し造粒機(網目の径z%)を用い顆
粒状脱酸素剤組成物を得た。
粒状脱酸素剤組成物を得た。
上記顆粒をコーティングパンに入れ、シリカ微粉末を顆
粒Zoo重員部に対し5重曾部晧加、5分間被覆し、流
動性良好な脱酸素組成物を得た。
粒Zoo重員部に対し5重曾部晧加、5分間被覆し、流
動性良好な脱酸素組成物を得た。
これを自動充填包装機を用い、開孔ポリエチレンを純白
紙にラミネートした通気性包材で連続充填を行なったと
ころイOJら間i・117エく充」」“1可能でまンっ
だ。
紙にラミネートした通気性包材で連続充填を行なったと
ころイOJら間i・117エく充」」“1可能でまンっ
だ。
上記組成物5gを充填した脱r俊素剤を空気250−と
共に、塩化ビニリデンツー1ポリエチレン製の袋に封入
し、1日後に袋内の酸素a度を分析した結果、0.1チ
以下であり、炭酸カスのTa IIは22.1%であっ
た。
共に、塩化ビニリデンツー1ポリエチレン製の袋に封入
し、1日後に袋内の酸素a度を分析した結果、0.1チ
以下であり、炭酸カスのTa IIは22.1%であっ
た。
特許出願人 三菱瓦斯化学株式会社
代表者 J之 野 和 吉
Claims (1)
- アスコルビン酸および/またはその塩アルカリ金属の炭
酸塩、鉄化合物、カーボン7゛ラツクおよび水を含有す
る脱酸素剤を微粉末で被覆してなることを特徴とする粒
状脱酸素剤。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14229282A JPS5932945A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 粒状脱酸素剤 |
US06/521,167 US4524015A (en) | 1982-08-09 | 1983-08-05 | Oxygen absorbent |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14229282A JPS5932945A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | 粒状脱酸素剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932945A true JPS5932945A (ja) | 1984-02-22 |
JPS625010B2 JPS625010B2 (ja) | 1987-02-03 |
Family
ID=15311983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14229282A Granted JPS5932945A (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-17 | 粒状脱酸素剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5932945A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0371702A2 (en) * | 1988-11-30 | 1990-06-06 | Pfizer Inc. | Oxygen removal with carbon catalyzed erythorbate or ascorbate |
JPH0480869U (ja) * | 1990-11-22 | 1992-07-14 | ||
JPH04215842A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-08-06 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | 酸素吸収剤 |
JP2017225953A (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 凸版印刷株式会社 | 脱酸素剤及びその製造方法 |
JP2020075208A (ja) * | 2018-11-06 | 2020-05-21 | 凸版印刷株式会社 | 脱酸素剤の製造方法、脱酸素剤、脱酸素剤包装体、及び食品包装体 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53140292A (en) * | 1977-05-02 | 1978-12-07 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Oxygen absorbent composition |
JPS54132246A (en) * | 1978-04-04 | 1979-10-15 | Toppan Printing Co Ltd | Freshness preserving agent |
JPS56133027A (en) * | 1980-03-21 | 1981-10-17 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | Deoxidizer and preservation of coffee by using the same |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP14229282A patent/JPS5932945A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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EP0371702A2 (en) * | 1988-11-30 | 1990-06-06 | Pfizer Inc. | Oxygen removal with carbon catalyzed erythorbate or ascorbate |
JPH04215842A (ja) * | 1990-05-16 | 1992-08-06 | Ueno Seiyaku Oyo Kenkyusho:Kk | 酸素吸収剤 |
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JP2017225953A (ja) * | 2016-06-24 | 2017-12-28 | 凸版印刷株式会社 | 脱酸素剤及びその製造方法 |
JP2020075208A (ja) * | 2018-11-06 | 2020-05-21 | 凸版印刷株式会社 | 脱酸素剤の製造方法、脱酸素剤、脱酸素剤包装体、及び食品包装体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS625010B2 (ja) | 1987-02-03 |
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