JPS5922414B2 - ラインドライバ回路 - Google Patents
ラインドライバ回路Info
- Publication number
- JPS5922414B2 JPS5922414B2 JP55141038A JP14103880A JPS5922414B2 JP S5922414 B2 JPS5922414 B2 JP S5922414B2 JP 55141038 A JP55141038 A JP 55141038A JP 14103880 A JP14103880 A JP 14103880A JP S5922414 B2 JPS5922414 B2 JP S5922414B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- output
- driver circuit
- emitter follower
- line driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/01—Shaping pulses
- H03K5/02—Shaping pulses by amplifying
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、出力段に用いるエミッタホロワトランジスタ
の立下り特性を改善したラインドライバ回路に関する。
の立下り特性を改善したラインドライバ回路に関する。
例えば端末装置から遠方の計算機へ伝送線を介して信号
を送出するラインドライバ回路は、出力ドライブ能力を
上げるために出力段のエミッタホロワトランジスタを大
型化しなければならない。
を送出するラインドライバ回路は、出力ドライブ能力を
上げるために出力段のエミッタホロワトランジスタを大
型化しなければならない。
エミッタホロワの立下り特性は本来良好なもので5 は
ないが、トランジスタサイズが大きくなるとベース容量
、エミッタ容量等が増加して更に立下り時川が長〈なり
、高速動作が困難となる。本発明はこの点を改善するも
のである。
ないが、トランジスタサイズが大きくなるとベース容量
、エミッタ容量等が増加して更に立下り時川が長〈なり
、高速動作が困難となる。本発明はこの点を改善するも
のである。
本発明のラインドライバ回路は、入力信号を受ける第1
”0のトランジスタおよび基準電位を受ける第2のトラ
ンジスタを有して入力信号レベルに応じてこれらのトラ
ンジスタを排他的にオンオフさせる差動対と、該第2の
トランジスタがオフのときオンになつてHレベル出力を
生じまた該第2のトランジ″5スタがオンのときオフに
なつてLレベル出力を生ずる出力エミッタホロワトラン
ジスタを有する出力段と、該エミッタホロワトランジス
タがオンからオフに切替わる時前記第2のトランジスタ
を通して該エミッタホロワトランジスタのベース電荷ノ
0 を引抜く放電経路を形成し、そして該エミッタホロ
ワトランジスタの出力がLレベルに低下した後は該放電
経路を遮断するダイオード構成のカレントスイッチとを
備えてなることを特徴とするが、以下図示の実施例を参
照しながらこれを詳細に説フ5明する。第1図は本発明
の一実施例を示す回路図で、ECLレベルをTTLレベ
ルに変換するレベル変換型のラインドライバ回路DVを
例としたものである。
”0のトランジスタおよび基準電位を受ける第2のトラ
ンジスタを有して入力信号レベルに応じてこれらのトラ
ンジスタを排他的にオンオフさせる差動対と、該第2の
トランジスタがオフのときオンになつてHレベル出力を
生じまた該第2のトランジ″5スタがオンのときオフに
なつてLレベル出力を生ずる出力エミッタホロワトラン
ジスタを有する出力段と、該エミッタホロワトランジス
タがオンからオフに切替わる時前記第2のトランジスタ
を通して該エミッタホロワトランジスタのベース電荷ノ
0 を引抜く放電経路を形成し、そして該エミッタホロ
ワトランジスタの出力がLレベルに低下した後は該放電
経路を遮断するダイオード構成のカレントスイッチとを
備えてなることを特徴とするが、以下図示の実施例を参
照しながらこれを詳細に説フ5明する。第1図は本発明
の一実施例を示す回路図で、ECLレベルをTTLレベ
ルに変換するレベル変換型のラインドライバ回路DVを
例としたものである。
入力VINはOV(GND)と負電源VEEと’■0の
間で2値のH(ハイ)、L(ロー)レベルをとる。レベ
ルクランプ用のダイオードD0、D2、トランジスタQ
1、Q2および共通エミッタ抵抗R2からなる差動対D
IFの第1のトランジスタQ、には該入力VINが、そ
して第2のトランジスタQ2’15はVINのH、Lの
中間値VBBが基準値として印加される。従つて、V1
N=HであればQ1オン、Q2オフとなり、V1N=L
であればQ1オフ、Q2す^クーンとなる。
間で2値のH(ハイ)、L(ロー)レベルをとる。レベ
ルクランプ用のダイオードD0、D2、トランジスタQ
1、Q2および共通エミッタ抵抗R2からなる差動対D
IFの第1のトランジスタQ、には該入力VINが、そ
して第2のトランジスタQ2’15はVINのH、Lの
中間値VBBが基準値として印加される。従つて、V1
N=HであればQ1オン、Q2オフとなり、V1N=L
であればQ1オフ、Q2す^クーンとなる。
トランジスタQ5は、出力段の2段エミツタホロワトラ
ンジスタQ3,Q4を、トランジスタQ,のコレクタ電
位N,に応じて駆動するもので、これらトランジスタQ
3〜Q5は正電源VOOで動作する。Rl,R4はプル
アツプ抵抗、R3はブルダウン抵抗、RLは負荷抵抗で
ある。今、V,N−HでトランジスタQ1のコレクタN
1がLであればトランジスタQ5はオフ、従つてプルア
ツプ抵抗R1によりトランジスタQ3はベース電流を供
給されてオン、その出力N2はHとなる。従つて出力ト
ランジスタQ4もオン、負荷抵抗RLに加わる該トラン
ジスタQ4の出力N3もHとなる。逆にV,N=Lでト
ランジスタQ,がオフするとトランジスタQ,のベース
、従つてN1点は抵抗R4でプルアツブAれてHレベル
となり、トランジスタQ,はオンとなる。この結果トラ
ンジスタQ3のベース電位はLとなり、出力N2,N3
共にLとなる。ところでトランジスタQ4の出力N3が
Lとなるためにはそのベース電位N2がLとならなけれ
ばならない。
ンジスタQ3,Q4を、トランジスタQ,のコレクタ電
位N,に応じて駆動するもので、これらトランジスタQ
3〜Q5は正電源VOOで動作する。Rl,R4はプル
アツプ抵抗、R3はブルダウン抵抗、RLは負荷抵抗で
ある。今、V,N−HでトランジスタQ1のコレクタN
1がLであればトランジスタQ5はオフ、従つてプルア
ツプ抵抗R1によりトランジスタQ3はベース電流を供
給されてオン、その出力N2はHとなる。従つて出力ト
ランジスタQ4もオン、負荷抵抗RLに加わる該トラン
ジスタQ4の出力N3もHとなる。逆にV,N=Lでト
ランジスタQ,がオフするとトランジスタQ,のベース
、従つてN1点は抵抗R4でプルアツブAれてHレベル
となり、トランジスタQ,はオンとなる。この結果トラ
ンジスタQ3のベース電位はLとなり、出力N2,N3
共にLとなる。ところでトランジスタQ4の出力N3が
Lとなるためにはそのベース電位N2がLとならなけれ
ばならない。
しかし破線で囲むダイオードD3,D4の放電経路DI
Sを有しない従来の回路では、VONがHからLへ変化
する時、つまりトランジスタQ4がオンからオフへ切替
わる時に、該トランジスタQ4のベース電荷はN2−R
3の経路で引抜かれねばならず、この放電時定数が抵抗
R3により大であるので出力N3のHからLへの立下り
が遅くなる。そこで本発明ではトランジスタQ4のベー
スN2とトランジスタQ2のコレクタN4との間にダイ
オードD3,D4からなる放電経路DISを接続した。
Sを有しない従来の回路では、VONがHからLへ変化
する時、つまりトランジスタQ4がオンからオフへ切替
わる時に、該トランジスタQ4のベース電荷はN2−R
3の経路で引抜かれねばならず、この放電時定数が抵抗
R3により大であるので出力N3のHからLへの立下り
が遅くなる。そこで本発明ではトランジスタQ4のベー
スN2とトランジスタQ2のコレクタN4との間にダイ
オードD3,D4からなる放電経路DISを接続した。
このようにすれば入力1NがHからLへ変化する時、つ
まりトランジスタQ4のベースN2がHからLへ変化す
る時、トランジスタQ2はオンであるので、N2−D3
−D4−N4−Q2−oの経路でN2点の電荷が速やか
に引抜かれ、出力N3の立下りが高速化される。そして
、N2−VEEとなつた時に(oはトランジスタのベー
ス、エミツタ間電圧およびダイオードの順方向電圧)、
つまりN3=Oとなつた時ダイオードD2と力レットス
イッチを組むダイオードD3,D4はオフして電荷抽出
を止める。1N=HでトランジスタQ2がオフの時は勿
論D3,D4の回路はオフとなる。
まりトランジスタQ4のベースN2がHからLへ変化す
る時、トランジスタQ2はオンであるので、N2−D3
−D4−N4−Q2−oの経路でN2点の電荷が速やか
に引抜かれ、出力N3の立下りが高速化される。そして
、N2−VEEとなつた時に(oはトランジスタのベー
ス、エミツタ間電圧およびダイオードの順方向電圧)、
つまりN3=Oとなつた時ダイオードD2と力レットス
イッチを組むダイオードD3,D4はオフして電荷抽出
を止める。1N=HでトランジスタQ2がオフの時は勿
論D3,D4の回路はオフとなる。
こうして放電回路DISするのは出力N2のH−+L切
換わり時のみであり、定常的に作動して出力波形を乱す
ことはない。第2図はかかるラインドライバ回路DVの
使用例で、その出力トランジスタQ4は数100m〜数
Kmの伝送線Lを介して遠方の計算機を駆動する。
換わり時のみであり、定常的に作動して出力波形を乱す
ことはない。第2図はかかるラインドライバ回路DVの
使用例で、その出力トランジスタQ4は数100m〜数
Kmの伝送線Lを介して遠方の計算機を駆動する。
TEは端末装置、RVは該計算機側のレシーバ回路で、
TTLタイブである。ドライバ回路Dは集積回路として
構成される。以上述べだように本発明によれば、出カニ
ミッタホロワトランジスタのベース回路に一時的に作動
する急速放電経路を接続したので、該トランジスタのサ
イズを大型化してドライプ能力を向上させても立下り特
性を悪化させずに済み、かつ出力波形を乱すことがなく
、遠方の計算機等を高速度に駆動できる利点がある。
TTLタイブである。ドライバ回路Dは集積回路として
構成される。以上述べだように本発明によれば、出カニ
ミッタホロワトランジスタのベース回路に一時的に作動
する急速放電経路を接続したので、該トランジスタのサ
イズを大型化してドライプ能力を向上させても立下り特
性を悪化させずに済み、かつ出力波形を乱すことがなく
、遠方の計算機等を高速度に駆動できる利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はライ
ンドライバ回路の使用例を示す回路図である。 図中、DIFは差動対、Ql,Q2は第1および第2の
トランジスタ、Q4は出力段のエミツタホロワトランジ
スタ、DISは放電経路、D2〜D4は力レットスイッ
チを構成するダイオードである。
ンドライバ回路の使用例を示す回路図である。 図中、DIFは差動対、Ql,Q2は第1および第2の
トランジスタ、Q4は出力段のエミツタホロワトランジ
スタ、DISは放電経路、D2〜D4は力レットスイッ
チを構成するダイオードである。
Claims (1)
- 1 入力信号を受ける第1のトランジスタおよび基準単
位を受ける第2のトランジスタを有して入力信号レベル
に応じてこれらのトランジスタを排他的にオンオフさせ
る差動対と、該第2のトランジスタがオフのときオンに
なつてHレベル出力を生じまた該第2のトランジスタが
オンのときオフになつてLレベル出力を生ずる出力エミ
ッタホロワトランジスタを有する出力段と、該エミッタ
ホロワトランジスタがオンからオフに切替わる時前記第
2のトランジスタを通して該エミッタホロワトランジス
タのベース電荷を引抜く放電経路を形成し、そして該エ
ミッタホロワトランジスタの出力がLレベルに低下した
後は該放電経路を遮断するダイオード構成のカレントス
イッチとを備えてなることを特徴とするラインドライバ
回路。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55141038A JPS5922414B2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | ラインドライバ回路 |
US06/309,438 US4437021A (en) | 1980-10-08 | 1981-10-07 | Line driver circuit |
EP81304662A EP0049640B1 (en) | 1980-10-08 | 1981-10-07 | A line driver circuit |
IE2350/81A IE52340B1 (en) | 1980-10-08 | 1981-10-07 | Line driver circuit |
DE8181304662T DE3170621D1 (en) | 1980-10-08 | 1981-10-07 | A line driver circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55141038A JPS5922414B2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | ラインドライバ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5765046A JPS5765046A (en) | 1982-04-20 |
JPS5922414B2 true JPS5922414B2 (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=15282783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55141038A Expired JPS5922414B2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | ラインドライバ回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4437021A (ja) |
EP (1) | EP0049640B1 (ja) |
JP (1) | JPS5922414B2 (ja) |
DE (1) | DE3170621D1 (ja) |
IE (1) | IE52340B1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60134651A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-17 | Fujitsu Ltd | 差動信号ドライバ |
JPH063572B2 (ja) * | 1984-09-06 | 1994-01-12 | 沖電気工業株式会社 | Cmos集積回路 |
JPH0763139B2 (ja) * | 1985-10-31 | 1995-07-05 | 日本電気株式会社 | レベル変換回路 |
EP0258873B1 (en) * | 1986-09-01 | 1995-11-22 | Nec Corporation | Serial bus interface system for data communication using two-wire line as clock bus and data bus |
US4739194A (en) * | 1986-11-25 | 1988-04-19 | Tektronix, Inc. | Supergate for high speed transmission of signals |
NL8801103A (nl) * | 1988-04-28 | 1989-11-16 | Philips Nv | Transistorschakeling met stuurstroombegrenzing. |
US4998029A (en) * | 1989-07-03 | 1991-03-05 | Motorola, Inc. | Dual supply ECL to TTL translator |
US5241564A (en) * | 1989-08-30 | 1993-08-31 | Digital Equipment Corporation | Low noise, high performance data bus system and method |
US5164611A (en) * | 1990-10-18 | 1992-11-17 | Delco Electronics Corporation | Low noise communication bus driver |
US5204880A (en) * | 1991-04-23 | 1993-04-20 | Level One Communications, Inc. | Differential line driver employing predistortion |
US5235617A (en) * | 1991-06-11 | 1993-08-10 | Digital Equipment Corporation | Transmission media driving system |
US5311514A (en) * | 1993-04-01 | 1994-05-10 | Ford Motor Company | Driver for bus circuit of motor vehicle multiplex communications system |
JP3137809B2 (ja) * | 1993-07-20 | 2001-02-26 | 株式会社日立製作所 | 送受信回路 |
US5818874A (en) * | 1997-01-31 | 1998-10-06 | Northern Telecom Limited | Transformerless data transmission line driver |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2025740C3 (de) * | 1970-05-26 | 1979-09-27 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Sammelleitungsanordnung |
US3700922A (en) * | 1970-09-21 | 1972-10-24 | Ibm | Fast acting turn-off circuit |
-
1980
- 1980-10-08 JP JP55141038A patent/JPS5922414B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-10-07 EP EP81304662A patent/EP0049640B1/en not_active Expired
- 1981-10-07 DE DE8181304662T patent/DE3170621D1/de not_active Expired
- 1981-10-07 US US06/309,438 patent/US4437021A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-10-07 IE IE2350/81A patent/IE52340B1/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5765046A (en) | 1982-04-20 |
US4437021A (en) | 1984-03-13 |
IE812350L (en) | 1982-04-08 |
IE52340B1 (en) | 1987-09-16 |
DE3170621D1 (en) | 1985-06-27 |
EP0049640A3 (en) | 1982-08-11 |
EP0049640A2 (en) | 1982-04-14 |
EP0049640B1 (en) | 1985-05-22 |
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