JPS60502182A - 電流切換装置 - Google Patents
電流切換装置Info
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- JPS60502182A JPS60502182A JP59503463A JP50346384A JPS60502182A JP S60502182 A JPS60502182 A JP S60502182A JP 59503463 A JP59503463 A JP 59503463A JP 50346384 A JP50346384 A JP 50346384A JP S60502182 A JPS60502182 A JP S60502182A
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- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
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- H03K19/08—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
- H03K19/082—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using bipolar transistors
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- H03K19/01—Modifications for accelerating switching
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
エミッタ・コレクタ へjロジン
11塾11
1・及1と1野−
この発明は、エミッタ結合型ロジック(ECL)に関し、特に、増大された速度
特性を有するエミッタ結合型ロジックゲートに関する。
エミッタ結合型ロジックゲートは、ディジタル回路のゲートの最も速いタイプの
ものの1つである。しかしながら、ECLゲートは、インバータゲートに゛おけ
るECLの最高速度の可能性において利用することができなかった。さらに、E
CLゲートは、容量性負荷を特に良好に扱うことができない。バイポーラ技術の
可能な速度のより大きな長所を有する新しいタイプのロジック回路が必要とされ
ている。
2・人±m2五1−
第1図を参照すると、エミッタフォロワ出力を備えた従来のECLの基本的なイ
ンバータゲート10が示されている。基本的なゲート10は、第1の入力トラン
ジスタQAと、第2の入力トランジスタQBと、基準トランジスタQ、と、電流
源トランジスタQcsと、第1の負荷トランジスタQL1j:、、第2の負荷ト
ランジスタQL2とを含んでいる。インバータゲート10は、入力へと入力Bと
の間で作動して、トランジスタQLIのエミッタとトランジスタQL2のコレク
タ5との間のノード1における出力に、出のエミッタはコモンノード3において
電流源トランジスタQcsのコレクタに結合される。電流源バイアス電圧vc、
は、トランジスタQcsおよびQ10のベースにおける維持される。トランジス
タQcsの負荷は、抵抗Rcsにおけるエミッタを介して、最も低い基準電圧、
すなわちここではアース電位に接続される。トランジスタQL2の負荷は、抵抗
RLを介してそのエミッター接地回路に接続される。トランジスタQAおよびQ
aのコレクタは共通してノード2へおよびトランジスタQc+のベースへ結合さ
れる。コレクタ負荷抵抗RCLは、基準電圧源Vccとノード2との間に結合さ
れる。トランジスタQLIのコレクタは、VCC電圧に接続される。トランジス
タQ、のコレクタはV−、c電圧に接続される。最後に、基準電圧VB[1には
、トランジスタQRのベースに与えられる。トランジスタQLIおよびQ10は
、ノード2上の電圧に対するエミッター接地回路を形成する。
第2図を参照すると、従来の電流モードロジック(CML)の基本的なインバー
タゲート12が示されている。電流モードロジックは、エミッタフォロワ回路が
存在しないということを除いて、エミッタ結合型ロジックに類似している。CM
Lロジックを描いた1つの論文は、(1979年10月の)IEEE Jour
nalofSolid 5tate Ctrcuits、volumeSC−1
4No、5.p、818におけるR 、 J 、 B lumbergおよび3
、 B rennerによる”A15QQ Qate、Random log
ic large 3cale Integrated (L S I ) M
asterslice”である。第1図および第2図の回路の双方において、基
準トランジスタQgに関連するエミッタダイナミック抵抗と拡散容量とが存在す
る。
QRのエミッタダイナミック抵抗とQRの拡散容量とは、並列であり、入力トラ
ンジスタQAおよびQBのエミッタと直列のインピーダンスを効果的に規定する
。
]
この発明に従うと、エミッタ結合型ロジック又は電流モードロジックにおいて用
いられる基本的な電流スイッチの基準部分は、入力素子のターンオンおよびター
ンオフの速度を増大するために、基準素子としてコモンエミッタノードにおける
電圧変化を遅くするための手段を導入することによって修正されている。特、に
、従来のECt、インバータゲートまたは従来のCMLインバータゲートの基準
トランジスタは、エミッタダイナミック抵抗をバイパスするために、遅いトラン
ジスタ、遅いダイオードまたは大きなコンデンサによって置換えられる。基準素
子QRのエミッタ時定数は、これによって増大され、このため共通電流源ノード
(ノード3ン上の電圧は、入力素子のベースが過渡的に変化するときに実質的に
変化しない。その結果、トランジスタQAのような、オンまたはオフの入力素子
のコレクタ出力は有意義により速く切換わる。
特定の実施例において、基準素子Q、は、いわゆる反転されたトランジスタ構成
において逆に接続されたコレクタおよびエミッタ端子を備えた、従来のトランジ
スタとして構成される。反転されたトランジスタ構成は、動作において従来の構
成よりも非常に遅くされているということが見出される。しかしながら、その代
わりに、PN型ダイオードのような遅いダイオードが、基準電圧Vaaとノード
3との間に配置される。
この発明は、添付された図面に関連して以下の詳細な説明を参照することによっ
てよりよく理解されるであろう。
゛ の な−
第1図は、先行技術のECRの基本的なインバータゲートの概略図である。
第2図は、先行技術の基本的なCMLインバータゲートの概略図である。
第3図は、この発明によるエミッタ・コレクタ結合型の基本的なインバータゲー
トの第1の実施例を示す概略図である。
第4図は、この発明による修正された電流モートロジッる。
第5図は、この発明によるECCLCC上の第2の実施例の概略図である。
第6図は、この発明によるNCMI−の基本的なグー1〜の第2の実施例を示す
図である。
、 の 」の説明
第1図および第2図は先行技術の構成として既に説明された。第3図を参照する
と、そこには、この発明に従うエミッタ・コレクタ結合型ロジックの基本的なイ
ンバータゲート14が示されている。整合性のために、各実施例における対応す
る要素の表示は同一である。第3図との比較のために第1図を参照する。この発
明に従うと、基準トランジスタQapがノード3に設けられている。基準トラン
ジスタQRRは、第1の電極16と、第2の電極18と、第3の電極20とを有
している。第1のN極16は、従来の速いトランジスタのエミッタ電極に相当す
る。第2の電極18は、従来のトランジスタのベース電極に相当し、かつ第3の
電極20は、従来のトランジスタのコレクタ電極に対応している。しかしながら
、この構成において、第1の電極16と第3の電極20とは反転されており、す
なわち第1の電極16はコレクタとして結合されており、かつ第3の電極20は
、電圧源VCCとノード3との間でエミッタとして結合されている。第2の電極
18はバイアス電圧V[IBに結合されている。
第3図の基準トランジスタQRRのような構造の使用は、!!!準トランジスラ
ス2.のダイナミック抵抗と拡散容量とのRC結合の時定数を有効に増大させる
。この時定数における増大は、ノード3上の基準トランジスタQRRのコレクタ
により大きな遅延をもたらす。ノード3において増大したQRR(現在反転され
た)のエミッタ時定数によって、入力トランジスタQAのベースへの電圧が過渡
的にハイまたはローに動かされるときに、ノード3における電圧は実質的に変化
しないであろう。その結果、トランジスタQAは、はるかに速くターンオンまた
はターンオフされることができ、トランジスタQAは対応するより速いコレクタ
出力を有することになるであろう。
第4図を参照すると、第3図の実施例の基準トランジスタと同様の基準トランジ
スタQRRを有する、この発明によるNCMLの基本的なゲート22が示されて
いる。換言すると、基準トランジスタQRRはまた、通常1桁の大きさのオーダ
の、または入力トランジスタQAおよびQBより遅い、遅いトランシタである。
さらに、ダイオードD1が、コレクタ電圧源と、入力トランジスタQ、およびQ
Bのコレクタがそこに結合されるノード2との間に設けられている。ダイオード
D、は、電流モードロジック動作における入力トランジスタQAまたはQBの起
こり得る飽和を制限するために設けられている。飽和は通常、ローからハイ電圧
への入力信号の遷移期間中<NPNI−ランラスタと仮定する)基準トランジス
タQAにおいて流れる過渡電流によって引起こされる。この飽和は一時的なもの
である一方で、飽和制御ダイオードの使用は飽和が起こる可能性を最小限にする
。
この発明に従うエミッタ・コレクタ結合型ロジックゲート14のテストは、EC
Lゲー1−の遅延を、同一のパワーレベルにおける従来のECLゲートに対する
遅延よりも40%少ないオーダまで制限することを示している。速度における利
得は、基準トランジスタにおけるより長い時定数のために、スイッチングのため
のより大きな利用可能な電流の結果であるということが考えられている。さらに
、この発明によるNCMLロジックゲートはより速く切換ねるということが見出
されている。この発明によるNCMLゲートはまた、従来の電流モードロジック
に比べてより優れたすなわち容量性の負荷を取扱う能力を有している。これは、
NCMLゲートの素子が電流ドレインに対するより大きな容量を有しており、こ
のため外部の負荷がより速く放出され得るからであると考えられている。
第5図および第6図は、基準ダイオードQaaを用いるECCLゲート24およ
びN CM l−ゲート26の他の実施例を示している。この発明による基準ダ
イオードおよび遅い基準トランジスタの使用の間でトレードオフが行なわれてい
る。遅いMrP−トランジスタは、集積回路の設計において要求されるより少な
いスペースの長所を有している。基準電源は、もしもトランジスタの利得が低け
れば、良好な電流容量を有していなければならない。その代わりに、第5図およ
び第6図に示されるように、遅いトランジスタの代わりに遅いダイオードが用い
られてもよい。
したがって、上述の発明は、すべての反転ロジック回路においで用いられ、さら
に必要なところで従来の非反転ロジック回路と混合されてもよい。それゆえに、
より速い反転出力は、高速回路の設計に利用可能である。
この発明は特定の実施例を参照して説明された。他の実施例も当業者にとって明
白である。たとえば、基準素子を、電荷をストアし従って上述のように時定数を
増大させるコンデンサに取替えてもよい。それゆえに、この発明は、請求の範囲
によって示された事項以外に限定されるものではない。
符表昭GO−502182(4)
国際調査報告
Claims (1)
- 1. 電流源を伴なうコモンノードに結合されたエミッタを各々有する高速入力 トランジスタと、電流源と、電流源基準手段とを備えたディジタル[1シツクゲ ートであって、前記電流源基準手段は、 前記入力トランジスタの遷移時間よりも非常に長い時定数を有し、前記入力トラ ンジスタのより速いターンオフおよびターンオンをさせるために、前記入力トラ ンジスタが過渡的に切換えられるときに前記当モンノードにおける電圧変化を遅 くする手段を含む、ディジタルロジックゲート。 2、 前記遅くする手段は、ベース電極と、エミッタ電極と、コレクタ電極とを 有するトランジスタであり、かつ前記エミッタ電極は従来のコレクタ電極であり かつ前記コレクタ電極は従来のエミッタ電極である、請求の範囲第1項記載の装 置。 3、 前記エミッタ電極は前記コモンノードに結合されかつ前記コレクタ電極は 電圧源接続に結合される、請求の範囲第2項記載の装置。 4、 前記半導体手段は、基準電圧と前記ノードとの間に結合されたダイオード である、請求の範囲第1項記載の装置。 5、 前記入力トランジスタは共通出力ノードに接続され、前記共通出力ノード はエミッタフォロア出力回路に結合されてエミッタ結合型ロジックゲートを特徴 する請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の装置。
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