JPS59209752A - 表面仕上げ装置 - Google Patents
表面仕上げ装置Info
- Publication number
- JPS59209752A JPS59209752A JP59094422A JP9442284A JPS59209752A JP S59209752 A JPS59209752 A JP S59209752A JP 59094422 A JP59094422 A JP 59094422A JP 9442284 A JP9442284 A JP 9442284A JP S59209752 A JPS59209752 A JP S59209752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spindle
- finishing
- rotating
- polishing
- circle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B41/00—Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
- B24B41/04—Headstocks; Working-spindles; Features relating thereto
- B24B41/047—Grinding heads for working on plane surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、回転什」二げjii月により加工片に対して
40口II:、艶出しす9′:を行う表面仕」−げ方法
およびその方法を実施するための表面仕上げ装置に関す
る。
40口II:、艶出しす9′:を行う表面仕」−げ方法
およびその方法を実施するための表面仕上げ装置に関す
る。
[イ¥″景技術j
食器JJDIの扉、よろい窓のljaまたはこれらと類
似のもののような倣い削り加工される物品の製造におい
ては、表面は所要の仕」二げを施すために研摩しなげれ
ばならない。この目的のため、1315帯型の艶出し機
が知られており、この艶出し機は物品を横切って手動で
移動さセることができるものである。この艶出し機は一
様な結果を得るために所だの91練を要し、カバー’J
ttまたはそれに炒似したものは研摩中に露出した61
5分が丸くならないように保護する。J゛うに作られて
いなければならない。前記したように、物品の餅閉のた
めに長い時間を要すると同様に加工作業にンノ1練を要
し、−・様な物品の人伝生産が問題となる場合、1ii
i記艶出し機はコス1が非常に高くなり、面倒な仕上げ
]−稈が必要となる。
似のもののような倣い削り加工される物品の製造におい
ては、表面は所要の仕」二げを施すために研摩しなげれ
ばならない。この目的のため、1315帯型の艶出し機
が知られており、この艶出し機は物品を横切って手動で
移動さセることができるものである。この艶出し機は一
様な結果を得るために所だの91練を要し、カバー’J
ttまたはそれに炒似したものは研摩中に露出した61
5分が丸くならないように保護する。J゛うに作られて
いなければならない。前記したように、物品の餅閉のた
めに長い時間を要すると同様に加工作業にンノ1練を要
し、−・様な物品の人伝生産が問題となる場合、1ii
i記艶出し機はコス1が非常に高くなり、面倒な仕上げ
]−稈が必要となる。
[発明の目的および概要]
本発明の目的は、前記した欠点を解消することにあり、
この目的は、回転連動を行う々イましくシよ水平に支持
された回転スピンドルの」二に取り(=Jりた多数の仕
上げ部材の下に加工片を位置させ、前記スピンドルが回
転すると同■it、に前記仕」二げ部材゛が加工片−に
で回連動を行うようにするという方法により達成される
。これにより、回転住−ヒげ部材が加工片上で円形路内
を運UJするにつれて従来知られていなかったような効
率と品質か得られ、このことは、仕上げ部材が全側面か
ら係合するので加工片が極めて一様に仕」−げられると
いう効果を有している。それにより、完全に一様な仕」
−げ結果か確保される。
この目的は、回転連動を行う々イましくシよ水平に支持
された回転スピンドルの」二に取り(=Jりた多数の仕
上げ部材の下に加工片を位置させ、前記スピンドルが回
転すると同■it、に前記仕」二げ部材゛が加工片−に
で回連動を行うようにするという方法により達成される
。これにより、回転住−ヒげ部材が加工片上で円形路内
を運UJするにつれて従来知られていなかったような効
率と品質か得られ、このことは、仕上げ部材が全側面か
ら係合するので加工片が極めて一様に仕」−げられると
いう効果を有している。それにより、完全に一様な仕」
−げ結果か確保される。
たとえばコンヘヤヘル1−によって加工片が什ヒげ用ス
ピンドルの下方を通過さ−1られるようにすることによ
り、連続的な表面仕」−げを合理的な方法で得ることが
できる。仕−1−げ手段速度および張
。
ピンドルの下方を通過さ−1られるようにすることによ
り、連続的な表面仕」−げを合理的な方法で得ることが
できる。仕−1−げ手段速度および張
。
りを適当に選択することによって、所望の品質および生
産速度を得ることができる。
産速度を得ることができる。
仕上げ部材を特許請求の範囲第2項に記載されζいるよ
うに様々な方向に回転さ−Uることにより、たとえば隣
接するスピンドルを成文・j方向に回転さ−ロることに
よって極めて〆11らかな面を(2Iることができ、加
工片が仕上げart +gの下方を移動するにつれて反
対方向の仕上げが表面全体にわたって施されるので、詣
らかな而には仕上げ跡がなくなる。
うに様々な方向に回転さ−Uることにより、たとえば隣
接するスピンドルを成文・j方向に回転さ−ロることに
よって極めて〆11らかな面を(2Iることができ、加
工片が仕上げart +gの下方を移動するにつれて反
対方向の仕上げが表面全体にわたって施されるので、詣
らかな而には仕上げ跡がなくなる。
’II 、l′を請求の範囲第3項に記載するように、
スピンドルの回転バス内の所定位置で仕」二げ部材の回
転を行ったり(<1止したりすることと同様に、1転力
川ii4を決定できることにより、仕上げのプログラミ
ングがijJ能となり、多かれ少なかれ注意深くがつ船
足の方向に仕上げを行うことができ、また鋭利な工・7
ジ、端面およびそれらとtTl イWするものを仕−ヒ
り加工することな(仕上げを行うことができるので、仕
上げ結果が改善される。
スピンドルの回転バス内の所定位置で仕」二げ部材の回
転を行ったり(<1止したりすることと同様に、1転力
川ii4を決定できることにより、仕上げのプログラミ
ングがijJ能となり、多かれ少なかれ注意深くがつ船
足の方向に仕上げを行うことができ、また鋭利な工・7
ジ、端面およびそれらとtTl イWするものを仕−ヒ
り加工することな(仕上げを行うことができるので、仕
上げ結果が改善される。
スピンドルを特許請求の範囲第4項に記載するように取
りイ(1けることにより、筒車な駆動手段に。Lっで中
央回転シリンダから個々のスピン1ルへの連・1す」の
転換を17るごとかでき、この転換は、スピンドルの回
転方向を決定する上側または下側〜摩1!?リングのい
ずれかに対する支承を可能にする。
りイ(1けることにより、筒車な駆動手段に。Lっで中
央回転シリンダから個々のスピン1ルへの連・1す」の
転換を17るごとかでき、この転換は、スピンドルの回
転方向を決定する上側または下側〜摩1!?リングのい
ずれかに対する支承を可能にする。
さらに、特許請求の範囲第5項に記載するように、F’
ti2レバーとして働くことのできるカムによってスピ
ンドルの土台を移動さ一已ることができ、それによりス
ピンドルの回転方向と同様に係合および脱係合もカムの
適当な配置によってプログラミングできる。
ti2レバーとして働くことのできるカムによってスピ
ンドルの土台を移動さ一已ることができ、それによりス
ピンドルの回転方向と同様に係合および脱係合もカムの
適当な配置によってプログラミングできる。
以下、本発明を図面に示す実施例に関してさらに説明す
る。
る。
[実施例1]
第1図および第2図には、本発明の一実施例、すなわち
、たとえばパネル、扉およびパネルイ」すの門の木工仕
」二けならびに丸め仕上げのためのスルーフィード型仕
上げ機の形態の一実施例が示されている。
、たとえばパネル、扉およびパネルイ」すの門の木工仕
」二けならびに丸め仕上げのためのスルーフィード型仕
上げ機の形態の一実施例が示されている。
この機械は図示しないフレームを有し、そのフレーム−
1−には、加]二片の例であるパネルドア12のための
コンヘヤヘルトが設りられている。コンベヤは輔15に
より移動される2木のコンヘヤヘルト13から7、ζろ
。
1−には、加]二片の例であるパネルドア12のための
コンヘヤヘルトが設りられている。コンベヤは輔15に
より移動される2木のコンヘヤヘルト13から7、ζろ
。
ドア(,1′それらがiJ・1合するような方式でヘル
1−の−にに載:II′j:され、る。さらに、仕十り
月、1月411の下方の両(則にはイ呆護祠14か1記
設され、その」−Hはドア12の表1(1jと一直線を
なし“Cいる。これにより、トーテ12の側縁は仕十げ
部4211が接触しないので仕上げ加工を受けず、鋭利
なま1;である。
1−の−にに載:II′j:され、る。さらに、仕十り
月、1月411の下方の両(則にはイ呆護祠14か1記
設され、その」−Hはドア12の表1(1jと一直線を
なし“Cいる。これにより、トーテ12の側縁は仕十げ
部4211が接触しないので仕上げ加工を受けず、鋭利
なま1;である。
仕」−げ(7Sj構自体は加」ユバ−J−なわらl了1
2の」一方に設Jlら眉、ている。し1示のブこ流側で
υJ、仕」−の機構は図示しない土台内Qこ設りられだ
6本のスピン1ル10からなり、この土台は装置の中心
の回りで(+lIJ転できる。11)1匠軸線は垂直で
ある。そjつに、l、す、スピン1ル1. O+;を円
囲りJを行い、図示しない駆・1す3部の−にのモータ
3が全スピンドル10を回転さ一已る。各スピンドル1
0には、」二部に水平力tillに設B、lられたI」
−ラ16を担1.′lする操作アーム9をjjNiえて
おり、該1コ一ラ16i1.1回し、中は固定リング5
の下方を移動する。このリング5の土には、様々なカム
またはガイ117.18を取りイ」りるごとができ、こ
れらの力Jまたはガイドは操作アーム9」二に垂直方向
に作用することができる。
2の」一方に設Jlら眉、ている。し1示のブこ流側で
υJ、仕」−の機構は図示しない土台内Qこ設りられだ
6本のスピン1ル10からなり、この土台は装置の中心
の回りで(+lIJ転できる。11)1匠軸線は垂直で
ある。そjつに、l、す、スピン1ル1. O+;を円
囲りJを行い、図示しない駆・1す3部の−にのモータ
3が全スピンドル10を回転さ一已る。各スピンドル1
0には、」二部に水平力tillに設B、lられたI」
−ラ16を担1.′lする操作アーム9をjjNiえて
おり、該1コ一ラ16i1.1回し、中は固定リング5
の下方を移動する。このリング5の土には、様々なカム
またはガイ117.18を取りイ」りるごとができ、こ
れらの力Jまたはガイドは操作アーム9」二に垂直方向
に作用することができる。
さらに、シリンダI9がJ、!Ij設され、このシリン
ダ(,1モータ2によって也直軸の回りを回転゛4°る
ように1乍ることができる。このシリンダには、−ヒ1
則および下側の傾斜面6と7か設b)られ、これらの面
はコムテ1;たはそれと灯)イツのものの如さj♀’
tM k進月料を01存えている。
ダ(,1モータ2によって也直軸の回りを回転゛4°る
ように1乍ることができる。このシリンダには、−ヒ1
則および下側の傾斜面6と7か設b)られ、これらの面
はコムテ1;たはそれと灯)イツのものの如さj♀’
tM k進月料を01存えている。
これら2つの面6,7の間には、r″A擦円Ir8が設
けられ、この円i1fはスピン1−ル10の−・61:
j !こ取りイ」けられている。この円&(tを操作ア
ーム9によって−L下勤さ−Uることにより、スピン1
”ル10は2つの方向に回転することができ、もし所望
であれば、第2図に示すように左側のスピンドルが中間
位置で固りれるようにするごともできる。
けられ、この円i1fはスピン1−ル10の−・61:
j !こ取りイ」けられている。この円&(tを操作ア
ーム9によって−L下勤さ−Uることにより、スピン1
”ル10は2つの方向に回転することができ、もし所望
であれば、第2図に示すように左側のスピンドルが中間
位置で固りれるようにするごともできる。
この(苦〕青は仕」二げフ゛ロー1!スのソ°1コグラ
ミングを可能とし、カムまたはガイ1の選択により〜機
械か所定の仕」二は加工によって所望の方式でプI−J
グラミングできるというような方式で仕上げブ1」セス
を実施することができる。
ミングを可能とし、カムまたはガイ1の選択により〜機
械か所定の仕」二は加工によって所望の方式でプI−J
グラミングできるというような方式で仕上げブ1」セス
を実施することができる。
全体的な仕上げ装置は上側機械部分1に取り(qりられ
、この部分はコン・\ヤヘルトGこ対して上昇〒i:た
(よ−冒(1置ごき、・加二1−片および(Jl、給槻
横に対して1戊械のilI、さを5lid i’i、i
’H’てへイ〕。
、この部分はコン・\ヤヘルトGこ対して上昇〒i:た
(よ−冒(1置ごき、・加二1−片および(Jl、給槻
横に対して1戊械のilI、さを5lid i’i、i
’H’てへイ〕。
]実施例2」
第3図[は本発明による表面仕上げ装置の他の1つの実
施例を示している。本実施例の装置が第1図および第2
図に図示しかつ前記した装置と異なるとごろは、本実施
例の装置は回転駆動シリンダ1つの内部の土台25と、
イ)−1二げ:11;祠11と円1118との間の位置
におiJるスピンドル10との間に延びる大形のU平形
操糸ゴアーム20を備えているということでぐちる。土
台25は、了−ム20およ0・スピンドル]0がシリン
ダ190回つを回中云できるような方式でモータ3Qこ
I妾続されている。
施例を示している。本実施例の装置が第1図および第2
図に図示しかつ前記した装置と異なるとごろは、本実施
例の装置は回転駆動シリンダ1つの内部の土台25と、
イ)−1二げ:11;祠11と円1118との間の位置
におiJるスピンドル10との間に延びる大形のU平形
操糸ゴアーム20を備えているということでぐちる。土
台25は、了−ム20およ0・スピンドル]0がシリン
ダ190回つを回中云できるような方式でモータ3Qこ
I妾続されている。
したが、って、アーム20ば土台25の回りで(す“(
斜1−ることかでき、円”ii!、 8はそれぞれシリ
ンダ19」−のI・(則および」二1則のP;<: F
リング6.7と接耐;されることができる。
斜1−ることかでき、円”ii!、 8はそれぞれシリ
ンダ19」−のI・(則および」二1則のP;<: F
リング6.7と接耐;されることができる。
アーム20の」二側には、ローラ2Iが取りイ・1りら
41ており、このローフレよキーi)“f軸線の11〕
1りを回・トムできる。スピン)・ル】Oの回転中には
、このローラ2]は、固定リング5上に設(Jた力J\
23わよび24によりリング1に対して内側また(3外
111農こ(ll’i斜することができ、したかって、
スピンドル10を円11〔8と共にシリンダ19にター
1して」二(Illlまたは下側に揺動させる。
41ており、このローフレよキーi)“f軸線の11〕
1りを回・トムできる。スピン)・ル】Oの回転中には
、このローラ2]は、固定リング5上に設(Jた力J\
23わよび24によりリング1に対して内側また(3外
111農こ(ll’i斜することができ、したかって、
スピンドル10を円11〔8と共にシリンダ19にター
1して」二(Illlまたは下側に揺動させる。
ローラをカム23j3よび24に対して当接状態で(呆
持するため、1つまたシまそれ以」二の引張ば7I92
2が設シナられ−Cいる。
持するため、1つまたシまそれ以」二の引張ば7I92
2が設シナられ−Cいる。
カムの寸法の適当な選1j’2により、スピンドルの回
転力向を決定することができる。第3図に示すように、
左(遷すのスピン1“ルは1す(斜しているので円if
f 8は下側のリング6と■v1察接触する。第3図中
で右側に示されている小さい方のカム2 =l i;1
円1fr。
転力向を決定することができる。第3図に示すように、
左(遷すのスピン1“ルは1す(斜しているので円if
f 8は下側のリング6と■v1察接触する。第3図中
で右側に示されている小さい方のカム2 =l i;1
円1fr。
を十(!’11 M +=ニリングツ係合さ−U、それ
によりスピンドルを逆方向に回転さ−Qる。ご乙らの前
記したカムの間以内の厚さを有−3−るカムυJ’、
lJ4 iVを14.(擦リング6と7との間に保持し
、スピンドルの回転をIにめる。
によりスピンドルを逆方向に回転さ−Qる。ご乙らの前
記したカムの間以内の厚さを有−3−るカムυJ’、
lJ4 iVを14.(擦リング6と7との間に保持し
、スピンドルの回転をIにめる。
したがって、カッ・の寸σ、およびリング5−1= a
::お+Jるカムの位置を選ぶことにより、仕」−げは
要求に応してB上げ4:個々に適合させうるような方式
てプl:lグラミングできる。さらに、アーム、−1一
台およびスピン1ルか極め゛(堅固な構造であることに
より、完全に振1す」のない、したがって詣らかで精密
な仕−にげ結果が得られる。
::お+Jるカムの位置を選ぶことにより、仕」−げは
要求に応してB上げ4:個々に適合させうるような方式
てプl:lグラミングできる。さらに、アーム、−1一
台およびスピン1ルか極め゛(堅固な構造であることに
より、完全に振1す」のない、したがって詣らかで精密
な仕−にげ結果が得られる。
第1図および第2図に示ず口11分と対応する第3図の
他の部分には、間し符゛弓がイリされている。
他の部分には、間し符゛弓がイリされている。
図示したモータ2と3は無段に可変1fi1粒でき、そ
れにより所望の完全にプログラミング可f1ピなスルー
フィード型の機械がt4られる。
れにより所望の完全にプログラミング可f1ピなスルー
フィード型の機械がt4られる。
121面に示しかつ説明した仕上げ部材11は薄い仕−
1−げ繊条を有する並置されたリングよりなり、加工片
と効率的に係合できる。しかしながら、任意の形式の仕
上げ部44.研摩板またはワイヤブラシ、i’i fl
jlブランまたはこれと灯1似するものを必要。
1−げ繊条を有する並置されたリングよりなり、加工片
と効率的に係合できる。しかしながら、任意の形式の仕
上げ部44.研摩板またはワイヤブラシ、i’i fl
jlブランまたはこれと灯1似するものを必要。
にL1’;L;て使用することができる。
ト■作レバーとカムをイ1するWit記実施例の代わり
に、本発明の装置は異なる種灯1の制御および調整−「
1蒙を備えていてもよい。したがって、スピンドルは流
体圧または電磁手段によって係合および脱係合させるご
ともでき、ちょうど各スピンドルについ−ζ独立のモー
タが設げられたようなものが考えられる。
に、本発明の装置は異なる種灯1の制御および調整−「
1蒙を備えていてもよい。したがって、スピンドルは流
体圧または電磁手段によって係合および脱係合させるご
ともでき、ちょうど各スピンドルについ−ζ独立のモー
タが設げられたようなものが考えられる。
第1図は本発明による表面仕上げ装置の一実施例を第2
図のl−1方向に見た図、 第2図は同し装置を第1し1のII −+1方向に見た
図、 第3図は本発明による装置の他の1つの実施例を第2図
と同し方向に見た図である。 1・・・」二側機械部分、2,3 ・・モータ、5・・
・固定リング、6,7・・・(頃斜面、8・・・円11
C19・・・操縦アーム、1o・・・スピンドル、11
仕−1追J゛部+、l’、12 パネルド
ア(加工片)、13・・・コンヘ−トヘルト、14・・
・保護祠、15・・・軸、16 ・・ローラ、17.1
8・・・カムまたはガイド、19・ ・ンリンダ、2
0・ ・ ・FM 4イアーム、21・・ローラ、22
・・・引張ばね、23.24・・カム、25・・・土台
。 特、:′1 出願人 ウドビクリングスセントレト・ハ
ンセン・アント フンデボル ・ニー/コニス 代理人 弁理士 筒 井 人 和
図のl−1方向に見た図、 第2図は同し装置を第1し1のII −+1方向に見た
図、 第3図は本発明による装置の他の1つの実施例を第2図
と同し方向に見た図である。 1・・・」二側機械部分、2,3 ・・モータ、5・・
・固定リング、6,7・・・(頃斜面、8・・・円11
C19・・・操縦アーム、1o・・・スピンドル、11
仕−1追J゛部+、l’、12 パネルド
ア(加工片)、13・・・コンヘ−トヘルト、14・・
・保護祠、15・・・軸、16 ・・ローラ、17.1
8・・・カムまたはガイド、19・ ・ンリンダ、2
0・ ・ ・FM 4イアーム、21・・ローラ、22
・・・引張ばね、23.24・・カム、25・・・土台
。 特、:′1 出願人 ウドビクリングスセントレト・ハ
ンセン・アント フンデボル ・ニー/コニス 代理人 弁理士 筒 井 人 和
Claims (4)
- (1)3回転仕りげ部+]により加工片に対してたとえ
は研l埜、艶出し等を行う表面仕にげ方法であって、加
圧Ji (12)を多数の仕」二げj’fE(] I
)のF方にイ装置ざ−U、前記(」−」−げ部利は好ま
しくは水十力向に支持された回転スピンドル(10)の
」二に1b:リイ・1りら孔、i!!f記回転スピンド
ル00)は回itσ1連動し、rjii記回転スピンド
ル(10)を回転さ−Uろと同時に前記仕上げ部44’
(11)を前記加]−1片(12) j二で回転連1す
Jさ−ヒることを特徴とする表面仕上げ方法。 - (2) 、 1jii記スピンドル(10)8よび仕上
げ?’rlSJ、I(11)iJ様々な方向に回転でさ
ることを1h徴とする4、11名’を請求の範囲第1
+:rt記載の表面仕上げ方法。 - (3)、前記スピンドル(1(])および前前仕上り:
z1414’(11)は、回連1す」の佳跡の地点で(
゛を止できると同様に回転できることを12j徴と−4
−る局許M求の範囲第1項また!J第2項記載の表面仕
上げ方?j< 。 - (4)0回転仕J−げ部4Aにより加工片にスjしてた
とえば研摩、艶出し等を行う表面仕」:げ装置において
、回転スピンドル(10)の各々が該スピンドル(10
)を回転サー1!ルL’1F31! (3、4)内に埋
設され、n:j記回転スピン1ル(10)は、該スピン
ドルの内端の円(It、部(8)とそれぞれ回転フリツ
プ(19)の上(1[りおよび下側のIAI丼面(6,
7)との間の18’l f:4で回転されることを特(
攻と1−る1表面仕上り装;9I0 f51 、1jij記回転スピンドル(10)の土台は
各々1〜1作アーム(9および10)を備え、該アーム
はローラ(16わよひ21)をイズ;′1え、該し!−
ラは、I■。 擦面(6,7)’iニタ]する円1lfll<il!
(8)の位iMを決定するため1:!−ラパス1/;1
に設けられたカム(17゜188よび23.24)に
よっ−CI川用アーム(9および20)と前記回転スピ
ンI・ル(10)を重IIj方向に移動できることを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載の表面什−1−げ装
置i’l:。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK210883A DK156703B3 (da) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | Fremgangsmåde og apparat til bearbejdning af overflader på træemner ved hjælp af roterende slibeelementer |
DK2108 | 1983-05-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209752A true JPS59209752A (ja) | 1984-11-28 |
JPH0541389B2 JPH0541389B2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=8110116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59094422A Granted JPS59209752A (ja) | 1983-05-11 | 1984-05-11 | 表面仕上げ装置 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209752A (ja) |
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