JPS59193253A - 深絞り用アルミニウム合金板の製造方法 - Google Patents
深絞り用アルミニウム合金板の製造方法Info
- Publication number
- JPS59193253A JPS59193253A JP5669883A JP5669883A JPS59193253A JP S59193253 A JPS59193253 A JP S59193253A JP 5669883 A JP5669883 A JP 5669883A JP 5669883 A JP5669883 A JP 5669883A JP S59193253 A JPS59193253 A JP S59193253A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum alloy
- alloy plate
- deep drawing
- rolling
- specific
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Heat Treatment Of Nonferrous Metals Or Alloys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特にウィスキー、酒瓶のキャップ等に好適な
深絞り用アルミニウム合金板の製造方法に関するもので
ある。
深絞り用アルミニウム合金板の製造方法に関するもので
ある。
・シイスキー、ン西)[民等のPPキャ・ンプ(ピル7
アーブルーフキヤツプ)等の累月としては、次のような
特性が要求される。
アーブルーフキヤツプ)等の累月としては、次のような
特性が要求される。
(1)閏絞り成形性が優れていること(皺の発生の少な
いこと)6深絞り成形性には絞り加工と加工後の絞り状
況(皺等)を含み、絞り加工については、適正な機械的
性質、つまり、強度と伸びの調整及び結晶学的観点から
の圧延方向に月腰l15°方向の耳の発生か若干優勢と
なる組織の形成が必要となる。一方加工後の絞り状況(
皺、肌荒れ、トリミングでのパリの発生)については製
品素材の方向性及び結晶粒形の調整を要する。
いこと)6深絞り成形性には絞り加工と加工後の絞り状
況(皺等)を含み、絞り加工については、適正な機械的
性質、つまり、強度と伸びの調整及び結晶学的観点から
の圧延方向に月腰l15°方向の耳の発生か若干優勢と
なる組織の形成が必要となる。一方加工後の絞り状況(
皺、肌荒れ、トリミングでのパリの発生)については製
品素材の方向性及び結晶粒形の調整を要する。
(2)耳率の低いこと。これは歩留り向上及び欠円防止
の観点から要求されるものである。
の観点から要求されるものである。
(3)開栓性か優れていること。この開栓・〆j、と1
まキャ・/プ側壁部に加工されたミシン1]部の剪断性
を表わすものであ1γ、キャップ側壁部の強度及び゛亀
裂伝播の点が呟適正な加工硬化と、晶出物分布が要求さ
れる。
まキャ・/プ側壁部に加工されたミシン1]部の剪断性
を表わすものであ1γ、キャップ側壁部の強度及び゛亀
裂伝播の点が呟適正な加工硬化と、晶出物分布が要求さ
れる。
(4)キャップ本体の剛性が高いこと。これは特にPS
(プレスクリユー)キャップにいえる二とであるが、ネ
ン部かバカにならない程度の強度(空転トルク)が必要
であり、適正な加工硬化が要求される。
(プレスクリユー)キャップにいえる二とであるが、ネ
ン部かバカにならない程度の強度(空転トルク)が必要
であり、適正な加工硬化が要求される。
本発明は上記したウィスキー、酒瓶等のキャップの要求
特性を満たすことのできる深絞り用アルミニウム合金板
の製造方法を提供するものである。
特性を満たすことのできる深絞り用アルミニウム合金板
の製造方法を提供するものである。
本発明に係る深絞り用アルミニウム合金板の製造方法に
ついて詳細に説明する。
ついて詳細に説明する。
先ず、本発明に係る深絞り用アルミニウム合金板の製造
方法において使用されるアルミニウム合金の含有成分及
び成分割合について説明する。
方法において使用されるアルミニウム合金の含有成分及
び成分割合について説明する。
Cuは強度及び加工硬化を付与する元素であり、含有量
が0.02u+t%未満ではこの効果がなく、また、0
0but%を越えて含有されると強度が高過ぎること及
び加工硬化が大き過ぎることにより、成形時の破断及び
開栓性が問題となる。よって、Cu含有量は0.02−
0. but%とする。
が0.02u+t%未満ではこの効果がなく、また、0
0but%を越えて含有されると強度が高過ぎること及
び加工硬化が大き過ぎることにより、成形時の破断及び
開栓性が問題となる。よって、Cu含有量は0.02−
0. but%とする。
Feは方向性の制御(Siとの相乗効果)及び開栓性(
適正な晶出物の生成)に効果があり、含有量が0、:h
t%未満ではこの効果がなく、1.Ou+t%を越えて
含有されると巨大晶出物が生成し成形性に悪影響を与え
る。よって、Fe含有量は0.3〜1.0+++t%と
する。
適正な晶出物の生成)に効果があり、含有量が0、:h
t%未満ではこの効果がなく、1.Ou+t%を越えて
含有されると巨大晶出物が生成し成形性に悪影響を与え
る。よって、Fe含有量は0.3〜1.0+++t%と
する。
Siは方向性の制御(Feとの相乗効果)及び組織の均
一化(Fe、Siの析出)に効果があり、含有量゛が0
.2u+t%未満ではこの効果がなく、また、0.6u
+L%を越えて含有されると成形性に悪影響を与える。
一化(Fe、Siの析出)に効果があり、含有量゛が0
.2u+t%未満ではこの効果がなく、また、0.6u
+L%を越えて含有されると成形性に悪影響を与える。
よって、81含有量は0.2〜(1,6u+L%とする
。
。
なお、Fe/Si<2とすればさらに望ましい効果が得
られる。
られる。
また、Ti、Zn、Crは、含有量がO,]、ut%未
満で、かつ、適正な含有量であれば本発明に係る深絞り
用アルミニウム合金板の製造方法における効果を妨害す
ることはなく、さらに、通常アルミニラlいに含有され
る他の元素も不純物程度であれば、やはり効果を妨げる
ことはない。
満で、かつ、適正な含有量であれば本発明に係る深絞り
用アルミニウム合金板の製造方法における効果を妨害す
ることはなく、さらに、通常アルミニラlいに含有され
る他の元素も不純物程度であれば、やはり効果を妨げる
ことはない。
次に本発明に係る深絞り用アルミニウム合金板の製造方
法における熱処理について説明する。
法における熱処理について説明する。
上記の含有成分及び成分割合のアルミニウム合金II塊
に通常の均熱、熱間圧延、冷間圧延をした後に、加熱速
度及び冷却速度を100℃/分以上で380〜500°
Cの温度に保持して再結晶を完了させて、ついで圧延率
30%以上の仕上冷間加工を行なうのであるが、加熱速
度及び冷却速度を100℃/分以上でで380〜500
°Cの温度に10分以内保持して再結晶を完了させるの
は、結晶粒を微細均一にすること及び含有元素の固溶量
を増すためであり、これにより、皺、肌荒れ、剪断性が
優れ、加工硬化特性が向上し、製品板は優れた深絞り性
、開栓性及び剛性を有するようになる。そのため、加熱
速度及び冷却速度が100°C/分未満では結晶粒の成
長及び固溶した含有元素の再析出に余裕を与えてしまい
効果がなく、また、温度が380°C未満では再結晶組
織を均一に得られず、成形性、方向性等を充分に満足さ
せることができず、500℃の温度を越えると結晶粒は
成長し絞りカップの肌荒れ、強度の低下等を招来し、キ
ャップとしての性能を満足させることはできず、さらに
、保持時間が10分を越えると結晶粒成長による混粒の
原因及びエネルギーの無駄となる。
に通常の均熱、熱間圧延、冷間圧延をした後に、加熱速
度及び冷却速度を100℃/分以上で380〜500°
Cの温度に保持して再結晶を完了させて、ついで圧延率
30%以上の仕上冷間加工を行なうのであるが、加熱速
度及び冷却速度を100℃/分以上でで380〜500
°Cの温度に10分以内保持して再結晶を完了させるの
は、結晶粒を微細均一にすること及び含有元素の固溶量
を増すためであり、これにより、皺、肌荒れ、剪断性が
優れ、加工硬化特性が向上し、製品板は優れた深絞り性
、開栓性及び剛性を有するようになる。そのため、加熱
速度及び冷却速度が100°C/分未満では結晶粒の成
長及び固溶した含有元素の再析出に余裕を与えてしまい
効果がなく、また、温度が380°C未満では再結晶組
織を均一に得られず、成形性、方向性等を充分に満足さ
せることができず、500℃の温度を越えると結晶粒は
成長し絞りカップの肌荒れ、強度の低下等を招来し、キ
ャップとしての性能を満足させることはできず、さらに
、保持時間が10分を越えると結晶粒成長による混粒の
原因及びエネルギーの無駄となる。
この再結晶完了後に圧延率30%以上の冷間加工を行な
うのは、適正な機械的性質と低耳率を得るためであり、
圧延率が30%未満ではこの効果を満足することができ
ない。
うのは、適正な機械的性質と低耳率を得るためであり、
圧延率が30%未満ではこの効果を満足することができ
ない。
そして、必要に応して安定化焼鈍を行なうことは、塗装
焼付は後に適正な機械的性質と低耳率とを同時に得るた
めにはよいことである。
焼付は後に適正な機械的性質と低耳率とを同時に得るた
めにはよいことである。
本発明に係る深絞り用アルミニウム合金板の製造方法の
実施例を説明する。
実施例を説明する。
実施例1
第1表に示す含有成分及び成分割合のアルミニウム合金
を通常の方法により溶製して鋳造した鋳塊を、540°
CX6Hrの均熱処理後熱間圧延により3 、0 ma
nとした(終了温度は300°C)。ツll’で、0.
6++++o−0,8mmまで冷間圧延し、各種再結晶
処理を行ない、0.25mmとした。なお、機械的性質
を合わせるため安定化焼鈍を行なった。その時の機械的
性質及びキャップ特性を第2表に示し、加工硬化の程度
はキャップ側壁硬度で第3表に示した。
を通常の方法により溶製して鋳造した鋳塊を、540°
CX6Hrの均熱処理後熱間圧延により3 、0 ma
nとした(終了温度は300°C)。ツll’で、0.
6++++o−0,8mmまで冷間圧延し、各種再結晶
処理を行ない、0.25mmとした。なお、機械的性質
を合わせるため安定化焼鈍を行なった。その時の機械的
性質及びキャップ特性を第2表に示し、加工硬化の程度
はキャップ側壁硬度で第3表に示した。
以−にのように、No、1(本発明に係る深絞り用アル
ミニウム合金板の製造方法)は、深絞り成形性及びキャ
ップ剛性において他の製造条件のものに比して優れてい
ることがわかる。また、No、1の結晶粒度は0.02
2mmであった。
ミニウム合金板の製造方法)は、深絞り成形性及びキャ
ップ剛性において他の製造条件のものに比して優れてい
ることがわかる。また、No、1の結晶粒度は0.02
2mmであった。
実施例2
第4表の含有成分及び成分割合のアルミニウム合金を通
常の方法により溶製して鋳造した鋳塊を、540℃X
41−1 rの均熱処理後、熱間圧延により3.0+n
m(終了温度300°C)とした。その後、0.6−0
、8111111まで冷開圧延し、200°C/分の
加熱速度及び冷却速度で43 (1’Cの温度で保持時
間3分で再結晶を完了させた。そして、製品厚さ0.2
5mmとして安定化焼鈍によ1)ffi械的性的性質わ
せた。第5表に機械的性質及びキャップ特性を示す。
常の方法により溶製して鋳造した鋳塊を、540℃X
41−1 rの均熱処理後、熱間圧延により3.0+n
m(終了温度300°C)とした。その後、0.6−0
、8111111まで冷開圧延し、200°C/分の
加熱速度及び冷却速度で43 (1’Cの温度で保持時
間3分で再結晶を完了させた。そして、製品厚さ0.2
5mmとして安定化焼鈍によ1)ffi械的性的性質わ
せた。第5表に機械的性質及びキャップ特性を示す。
第5表から明らかであるか′、本発明に係る深絞り用ア
ルミニウム合金の製造方法によるN001は他のものに
比し、キャップのような深絞り用に適したアルミニウム
合金板であることがわかる。
ルミニウム合金の製造方法によるN001は他のものに
比し、キャップのような深絞り用に適したアルミニウム
合金板であることがわかる。
実施例3
第1表の含有成分及び成分割合のアルミニウム合金を通
常の溶製法により製造して鋳造した鋳塊を、560’C
X4)1rと均熱処理後、熱間圧延により3.0 m1
o(終了温度300°C)とした。その後、荒焼鈍(3
50°CX2Hr)と冷開圧延を施して、0 、6 m
111で第6表の条件で再結晶処理を行ない、そして、
最終製品厚0.25mmまで冷間圧延し、安定化焼鈍に
よす機械的性質を調整した。第6表に8!手威的性質、
方向性、結晶粒及び成形性を示す。
常の溶製法により製造して鋳造した鋳塊を、560’C
X4)1rと均熱処理後、熱間圧延により3.0 m1
o(終了温度300°C)とした。その後、荒焼鈍(3
50°CX2Hr)と冷開圧延を施して、0 、6 m
111で第6表の条件で再結晶処理を行ない、そして、
最終製品厚0.25mmまで冷間圧延し、安定化焼鈍に
よす機械的性質を調整した。第6表に8!手威的性質、
方向性、結晶粒及び成形性を示す。
この第6表から明らかであるが、到達温度(均熱、熱間
圧延、冷間圧延後の加熱温度)が、380〜500°C
の範囲であればキャップとしての特性を満足するが、し
かし、380℃未満及び500℃を越える温度では、再
結晶が不充分か或いは再結晶粒の成長となり、キャップ
としての特性を満足させることができないことがわかる
。
圧延、冷間圧延後の加熱温度)が、380〜500°C
の範囲であればキャップとしての特性を満足するが、し
かし、380℃未満及び500℃を越える温度では、再
結晶が不充分か或いは再結晶粒の成長となり、キャップ
としての特性を満足させることができないことがわかる
。
以」二説明したように、本発明に係る深絞り用アルミニ
ウム合金板の製造方法は上記の構成を有しているもので
あるから、ウィスキー、酒瓶のキャップ等に好適なアル
ミニウム合金板が得られるという優れた効果を奏するも
のである。
ウム合金板の製造方法は上記の構成を有しているもので
あるから、ウィスキー、酒瓶のキャップ等に好適なアル
ミニウム合金板が得られるという優れた効果を奏するも
のである。
28
Claims (1)
- Cu O,02〜0.1u+L%、 Fe0.3〜1.
Ou+t%、Si0.2〜0,61%を含むアルミニウ
ム合金鋳塊を均熱、熱間圧延、冷開圧延した後、加熱速
度及び冷却速度を100°C/分以」二として、380
〜5 i’) 0 ’Cの温度に10分以内保持するこ
とによ1)再結晶を完了せしめ、ついで、圧延率 30
%以」二の仕」−冷間加]二を行なうことを特徴とする
深絞り用アルミニウム合金板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5669883A JPS59193253A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 深絞り用アルミニウム合金板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5669883A JPS59193253A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 深絞り用アルミニウム合金板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59193253A true JPS59193253A (ja) | 1984-11-01 |
JPS6160143B2 JPS6160143B2 (ja) | 1986-12-19 |
Family
ID=13034676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5669883A Granted JPS59193253A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 深絞り用アルミニウム合金板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59193253A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6369953A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-30 | Kobe Steel Ltd | 方向性の優れたアルミニウム合金の製造法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526684A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-19 | Michio Fujita | Folding pots for capturing fish and shellfishes |
JPS52105509A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-05 | Mitsubishi Aluminium | Production of aluminium alloy sheet for deep drawing |
JPS58224142A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-26 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 成形性のすぐれたアルミニウム合金板およびその製造方法 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5669883A patent/JPS59193253A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526684A (en) * | 1975-06-30 | 1977-01-19 | Michio Fujita | Folding pots for capturing fish and shellfishes |
JPS52105509A (en) * | 1976-03-03 | 1977-09-05 | Mitsubishi Aluminium | Production of aluminium alloy sheet for deep drawing |
JPS58224142A (ja) * | 1982-06-22 | 1983-12-26 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 成形性のすぐれたアルミニウム合金板およびその製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6369953A (ja) * | 1986-09-11 | 1988-03-30 | Kobe Steel Ltd | 方向性の優れたアルミニウム合金の製造法 |
JPH0122346B2 (ja) * | 1986-09-11 | 1989-04-26 | Kobe Steel Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6160143B2 (ja) | 1986-12-19 |
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