JPS5918022A - 開閉体のロツク装置 - Google Patents
開閉体のロツク装置Info
- Publication number
- JPS5918022A JPS5918022A JP12681682A JP12681682A JPS5918022A JP S5918022 A JPS5918022 A JP S5918022A JP 12681682 A JP12681682 A JP 12681682A JP 12681682 A JP12681682 A JP 12681682A JP S5918022 A JPS5918022 A JP S5918022A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- latch
- striker
- opening
- lid
- engaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/04—Tank inlets
- B60K15/05—Inlet covers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両における開閉体のnツク装置に係わり
、特にフューエルフィラーリッドロックのリモートコン
トロール装置に最適なロック装置に関するものである。
、特にフューエルフィラーリッドロックのリモートコン
トロール装置に最適なロック装置に関するものである。
従来、開閉体であるフューエルフィラーリッド(以下リ
ッドと言う)のロック装置にあっては、例えば第1図に
示すように車体フェンダ1のフューエルベッセル部1a
にロックケース3がクリップ5を介し固定され、このケ
ース3内に収容されたラッチ7がリッド9に突設された
ストライカ11と係脱することによりリッド9を開閉す
るようになっている。
ッドと言う)のロック装置にあっては、例えば第1図に
示すように車体フェンダ1のフューエルベッセル部1a
にロックケース3がクリップ5を介し固定され、このケ
ース3内に収容されたラッチ7がリッド9に突設された
ストライカ11と係脱することによりリッド9を開閉す
るようになっている。
このケース3内では、ラッチ7が常時ストライカ11と
係合する方向にコイルスプリング13により付勢され、
このラッチ7とボーデンクープル15のインナーワイヤ
17の一端部17aとがスライダー19を介して連結さ
れ、このスライダー19が常時第1図の実線となるよう
にコイルスプリング21により付勢されている。インナ
ーワイヤ17のアウターデユープ23の一端部は、ケー
ス3の後端とカシメ固定され、他端部は遠隔操作手段X
のベースプレート24にカシメ固定されている。
係合する方向にコイルスプリング13により付勢され、
このラッチ7とボーデンクープル15のインナーワイヤ
17の一端部17aとがスライダー19を介して連結さ
れ、このスライダー19が常時第1図の実線となるよう
にコイルスプリング21により付勢されている。インナ
ーワイヤ17のアウターデユープ23の一端部は、ケー
ス3の後端とカシメ固定され、他端部は遠隔操作手段X
のベースプレート24にカシメ固定されている。
インナーワイヤ17の他端部17bは車室内の遠隔操作
手段Xのハンドル25に連結され、そしてリッド9の開
時にあってはハンドル25を操作覆ることにより、イン
ナーワイヤ17を矢印P方向に引張り、これによってス
ライダー19を介してラッチ7がP方向に後退し、ラッ
チ7とストライカ11との係合が解除されリッド9が開
くようになっている。
手段Xのハンドル25に連結され、そしてリッド9の開
時にあってはハンドル25を操作覆ることにより、イン
ナーワイヤ17を矢印P方向に引張り、これによってス
ライダー19を介してラッチ7がP方向に後退し、ラッ
チ7とストライカ11との係合が解除されリッド9が開
くようになっている。
また一方、リッド9の閉時にはストライカ11がラッチ
7と当接し、ラッチ7の先端傾斜面7aに沿って該ラッ
チ7をP方向に後退させ、ストライカ11の係合部11
aが通過したら再びコイルスプリング13の付勢力によ
り元の第1図の実線位置に戻ってストライカ11と係合
してロックされるようなっている。
7と当接し、ラッチ7の先端傾斜面7aに沿って該ラッ
チ7をP方向に後退させ、ストライカ11の係合部11
aが通過したら再びコイルスプリング13の付勢力によ
り元の第1図の実線位置に戻ってストライカ11と係合
してロックされるようなっている。
なおリッド9の開時後にインナーワイヤ17はコイルス
プリング21により元の実線位置に戻るようになってい
る。
プリング21により元の実線位置に戻るようになってい
る。
ところで、上記のような従来のロック装置にあっては、
先端に傾斜面7aを備えた棒状のラッチ7に断面略し字
状のストライカ11の係合部11aが単に係止してロッ
クする構造となっていたため、例えばリッド9に外力を
与え′C1ストライカらすと、ストライカ11とラッチ
7とのロック状態が簡単に解除されてしまってリッド9
が開扉し、ガソリン等の燃料が盗まれるという問題があ
った。
先端に傾斜面7aを備えた棒状のラッチ7に断面略し字
状のストライカ11の係合部11aが単に係止してロッ
クする構造となっていたため、例えばリッド9に外力を
与え′C1ストライカらすと、ストライカ11とラッチ
7とのロック状態が簡単に解除されてしまってリッド9
が開扉し、ガソリン等の燃料が盗まれるという問題があ
った。
この発明は、かかる従来の問題点に着目して案出された
もので、その目的とするところは開閉体の開扉時にお(
)るロック状態を確実に保つことによって燃料の盗難防
止覆るようにした車両における開閉体のロック装置を提
供づるものである。
もので、その目的とするところは開閉体の開扉時にお(
)るロック状態を確実に保つことによって燃料の盗難防
止覆るようにした車両における開閉体のロック装置を提
供づるものである。
この発明は上記目的を達成さけるため、開閉体側に取付
りられたス1−ライカと、車体側に設けられたラッチの
いずれか一方に、他方に介入する係止孔を形成したこと
を要旨とするものである。
りられたス1−ライカと、車体側に設けられたラッチの
いずれか一方に、他方に介入する係止孔を形成したこと
を要旨とするものである。
以下、この発明の実施例を第2図及び第3図に基づいて
、従来例と同一構成要素は同一符号を用いて説明する。
、従来例と同一構成要素は同一符号を用いて説明する。
第2図及び第3図において、1は車体フェンダ。
1はフューエルベッセル部、3はフx−Iルベツセル部
1aに取付けられたロックIl!構のロックケース、7
はロックケース3内に出没自在に収容されたラッチであ
って、このラッチ7の平面中央部には、先端側に傾斜面
7aを形成した中空方形状の係止孔27が形成されてい
る。またラッチ7の後端部29には、ロックケース3の
内壁面3aに沿って摺動する断面U字状のスライダー1
9の先端部19aが摺動自在に接続され、このスライダ
ー19の先端部19aと、ロックケース3内に形成され
たラッチ7のストッパを兼ねた隔壁31との間には、ラ
ッチ7を常時矢印P方向に付勢するコイルスプリング3
3が介装されている。前記スライダー19の後端部19
bにはボーデンケーブル15におけるインナーケーブル
17の一端部17aが接続され、また他端部17bは第
3図に示すように車室内の遠隔操作手段Xのハンドル2
5に連結されている。なお23はボーデンケーブル15
のアウターチューブである。
1aに取付けられたロックIl!構のロックケース、7
はロックケース3内に出没自在に収容されたラッチであ
って、このラッチ7の平面中央部には、先端側に傾斜面
7aを形成した中空方形状の係止孔27が形成されてい
る。またラッチ7の後端部29には、ロックケース3の
内壁面3aに沿って摺動する断面U字状のスライダー1
9の先端部19aが摺動自在に接続され、このスライダ
ー19の先端部19aと、ロックケース3内に形成され
たラッチ7のストッパを兼ねた隔壁31との間には、ラ
ッチ7を常時矢印P方向に付勢するコイルスプリング3
3が介装されている。前記スライダー19の後端部19
bにはボーデンケーブル15におけるインナーケーブル
17の一端部17aが接続され、また他端部17bは第
3図に示すように車室内の遠隔操作手段Xのハンドル2
5に連結されている。なお23はボーデンケーブル15
のアウターチューブである。
また開閉体で言うところのフューエルフィラーリッド9
に取付けられたストライカ11の先端には、前記ラッチ
7に形成された係止孔27と係脱自在な断面略り字状の
係合部11aが形成されており、更にこの係合部11a
の端末部には係止孔27の傾斜部7aに沿って円滑に係
合させるための傾斜部11bが一体的に形成されている
。
に取付けられたストライカ11の先端には、前記ラッチ
7に形成された係止孔27と係脱自在な断面略り字状の
係合部11aが形成されており、更にこの係合部11a
の端末部には係止孔27の傾斜部7aに沿って円滑に係
合させるための傾斜部11bが一体的に形成されている
。
次に作用について説明する。
先ず第2図は、ラッチ7とストライカ11とがロックさ
れている状態を示すもので、このロック作動は、ラッチ
7が実線に示すようにロックケース3の先端から突出し
ている状態でリッド9を開扉すると、リッド9に取付け
られたストライカ11が車内方向に侵入して、その先端
に形成された係合部11aの傾斜部11bが係止孔27
の傾斜面7aに当接する。そしてストライカ11の侵入
方向の押圧力によってラッチ7をスプリング33の弾性
力に抗してP方向と反対方向に引っ張り、ストライカ1
1の係合部11aが係止孔27に嵌合して係止した際、
ラッチ7は再びスプリング33の弾性ツノによって第2
図実線位置に復帰し、係止孔27の周縁部と係合部11
aとが確実に係止するものである。このようにラッチ7
の係止孔27とストライカ11の係合部11aとが係合
しlζ状態では、係合部11aの前後、及び左右の周面
部は係止孔27に完全に拘束されるため、ストライカ1
1の上下方向及び左右方向の移動等によっては、ラッチ
7の係止孔27から係合部11aが簡単に離脱してロッ
ク状態が解除されることはない。
れている状態を示すもので、このロック作動は、ラッチ
7が実線に示すようにロックケース3の先端から突出し
ている状態でリッド9を開扉すると、リッド9に取付け
られたストライカ11が車内方向に侵入して、その先端
に形成された係合部11aの傾斜部11bが係止孔27
の傾斜面7aに当接する。そしてストライカ11の侵入
方向の押圧力によってラッチ7をスプリング33の弾性
力に抗してP方向と反対方向に引っ張り、ストライカ1
1の係合部11aが係止孔27に嵌合して係止した際、
ラッチ7は再びスプリング33の弾性ツノによって第2
図実線位置に復帰し、係止孔27の周縁部と係合部11
aとが確実に係止するものである。このようにラッチ7
の係止孔27とストライカ11の係合部11aとが係合
しlζ状態では、係合部11aの前後、及び左右の周面
部は係止孔27に完全に拘束されるため、ストライカ1
1の上下方向及び左右方向の移動等によっては、ラッチ
7の係止孔27から係合部11aが簡単に離脱してロッ
ク状態が解除されることはない。
また一方、第2図のロック状態から、ロックを解除する
場合には、車室内に設けられた遠隔操作手段Xのハンド
ル25を操作してインナーワイA717、ストライカ1
9を介して、ラッチ7を第2図の一点鎖線に示すように
突出させることにより、係止孔27からストライカ11
の係合部11aを解除することができるものである。
場合には、車室内に設けられた遠隔操作手段Xのハンド
ル25を操作してインナーワイA717、ストライカ1
9を介して、ラッチ7を第2図の一点鎖線に示すように
突出させることにより、係止孔27からストライカ11
の係合部11aを解除することができるものである。
なお、上記の実施例ではラッチ7側に係止孔27を形成
し、ストライカ11に該係止孔27と係脱自在な係合部
11aを形成しであるが、これとは逆にラッチ7側に係
合部11aを形成し、ストライカ11に係止孔27を形
成しても同様な機能を得ることができる。
し、ストライカ11に該係止孔27と係脱自在な係合部
11aを形成しであるが、これとは逆にラッチ7側に係
合部11aを形成し、ストライカ11に係止孔27を形
成しても同様な機能を得ることができる。
この発明は、上記のようにストライカとラッチのいずれ
か一方に、他方に介入する係止孔を形成したため、ラッ
チとストライカとのロック時には、係合部の周囲が係止
孔に拘束された状態となるので、開閉体が車内側に押し
込められたり、ストライカとラッチとが左右方向にずれ
としまうような場合でもロック状態に簡単に解除されず
、従ってガソリン等の燃料が盗まれるのを確実に防止で
きる効果がある。
か一方に、他方に介入する係止孔を形成したため、ラッ
チとストライカとのロック時には、係合部の周囲が係止
孔に拘束された状態となるので、開閉体が車内側に押し
込められたり、ストライカとラッチとが左右方向にずれ
としまうような場合でもロック状態に簡単に解除されず
、従ってガソリン等の燃料が盗まれるのを確実に防止で
きる効果がある。
第1図は従来例を示す一部断面説明図、第2図はこの発
明の一実施例を示す断面図、第3図は遠隔操作装置の斜
視図である。 7・・・ラッチ 9・・・開閉体(フューエルフィラーリッド)11・・
・ストライカ 11a・・・係合部25・・・係止
孔 第3図
明の一実施例を示す断面図、第3図は遠隔操作装置の斜
視図である。 7・・・ラッチ 9・・・開閉体(フューエルフィラーリッド)11・・
・ストライカ 11a・・・係合部25・・・係止
孔 第3図
Claims (1)
- 開閉体に取付けられたストライカと、このストライカと
係脱するラッチを有しかつこのラッチを開閉体開時に車
室内からの遠隔操作手段により作動し得るようにしたロ
ック機構とから成る開閉体のロック装置において、前記
ストライカまたはラッチのいずれか一方に他方が介入す
る係止孔を開放し係止孔の周縁部において前記ストライ
カとラッチとが係合するようにしたことを特徴とする開
閉体のロック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12681682A JPS5918022A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 開閉体のロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12681682A JPS5918022A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 開閉体のロツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5918022A true JPS5918022A (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=14944661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12681682A Pending JPS5918022A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 開閉体のロツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5918022A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219356U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-05 | ||
US5492197A (en) * | 1993-02-18 | 1996-02-20 | Yonahara; Yoshihiro | Frame parts for temporary ladder |
FR2759327A1 (fr) * | 1997-02-13 | 1998-08-14 | Peugeot | Dispositif de fermeture d'un volet d'occultation du bouchon d'obturation de la tubulure de remplissage d'un reservoir de carburant de vehicule automobile |
KR100488995B1 (ko) * | 2002-04-22 | 2005-05-11 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 연료주입구의 래치구조 |
KR101126400B1 (ko) | 2005-03-02 | 2012-03-28 | 현대자동차주식회사 | 차량용 연료도어 개폐장치 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12681682A patent/JPS5918022A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219356U (ja) * | 1985-07-19 | 1987-02-05 | ||
JPH047341Y2 (ja) * | 1985-07-19 | 1992-02-26 | ||
US5492197A (en) * | 1993-02-18 | 1996-02-20 | Yonahara; Yoshihiro | Frame parts for temporary ladder |
FR2759327A1 (fr) * | 1997-02-13 | 1998-08-14 | Peugeot | Dispositif de fermeture d'un volet d'occultation du bouchon d'obturation de la tubulure de remplissage d'un reservoir de carburant de vehicule automobile |
EP0858923A1 (fr) * | 1997-02-13 | 1998-08-19 | Automobiles Peugeot | Dispositif de fermeture d'un volet d'occultation du bouchon d'obturation de la tubulure de remplissage d'un réservoir de carburant de véhicule automobile |
KR100488995B1 (ko) * | 2002-04-22 | 2005-05-11 | 현대자동차주식회사 | 자동차용 연료주입구의 래치구조 |
KR101126400B1 (ko) | 2005-03-02 | 2012-03-28 | 현대자동차주식회사 | 차량용 연료도어 개폐장치 |
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