JPS59171334A - 無線装置 - Google Patents
無線装置Info
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- JPS59171334A JPS59171334A JP58046213A JP4621383A JPS59171334A JP S59171334 A JPS59171334 A JP S59171334A JP 58046213 A JP58046213 A JP 58046213A JP 4621383 A JP4621383 A JP 4621383A JP S59171334 A JPS59171334 A JP S59171334A
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Links
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/50—Circuits using different frequencies for the two directions of communication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transceivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は送受信周波数偏差を厳l、2<安求され/rJ
易介に有用なP L L形の変復調器をJ■Jい/こ多
チャネル等の無線1ぬ置に関するものである3、従来例
の構成とその問題点 従東、送受イ言周波数偏差を厳[,2く要求さ)する多
−ヂ−\・ネル(J1替の無線裟1在では、川波イ々ヅ
ン・1−ザイザを・用いるのが一般的である。−まだ、
変復調器とI−て位、相同期系(PLL)を用いる1μ
合には、恋復調器の)、(準発振源に高安定な発振器が
心安となるが、高安定な発振器を別々にff+意すると
とは価格、消費重力、小形化等の−1−で不経済であり
、何等かの対液が心安1となり−こいた。
易介に有用なP L L形の変復調器をJ■Jい/こ多
チャネル等の無線1ぬ置に関するものである3、従来例
の構成とその問題点 従東、送受イ言周波数偏差を厳[,2く要求さ)する多
−ヂ−\・ネル(J1替の無線裟1在では、川波イ々ヅ
ン・1−ザイザを・用いるのが一般的である。−まだ、
変復調器とI−て位、相同期系(PLL)を用いる1μ
合には、恋復調器の)、(準発振源に高安定な発振器が
心安となるが、高安定な発振器を別々にff+意すると
とは価格、消費重力、小形化等の−1−で不経済であり
、何等かの対液が心安1となり−こいた。
発明の[1的
4発明は、多チャネル(υ替”用等の周波数ンシ・十せ
イザの高安定な、B″準発振器をPLL形の変復調器の
発振器ど共用することにより上itピ欠点を除去1−1
構造簡単で安価な無線装置を提供するこ、と金目的とす
るものである。
イザの高安定な、B″準発振器をPLL形の変復調器の
発振器ど共用することにより上itピ欠点を除去1−1
構造簡単で安価な無線装置を提供するこ、と金目的とす
るものである。
発明の構成
3/ ・
本発明は上記目的を達成するため、周波数シンセサイザ
の高安定な基準発振器の発振周波数とPLL形の変復調
器の出力周波数との差周波数を受信中間周波数と一致さ
せ、受信中間周波信号との位相比較により受信波の復調
を行い、まだ、周波数シンセサイザの基準発振器の発振
周波数とPLL形の変復調器の出力周波数との差周波数
と変調入力で位相変調された変調用発振器の出力信1号
との位相比較により高安定な送信変調波を得るように構
成したものである。
の高安定な基準発振器の発振周波数とPLL形の変復調
器の出力周波数との差周波数を受信中間周波数と一致さ
せ、受信中間周波信号との位相比較により受信波の復調
を行い、まだ、周波数シンセサイザの基準発振器の発振
周波数とPLL形の変復調器の出力周波数との差周波数
と変調入力で位相変調された変調用発振器の出力信1号
との位相比較により高安定な送信変調波を得るように構
成したものである。
実施例の説明
以下に本発明の実施例について図面を用いて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示し、第1図において、1
はアンテナ、2はアンテナ切替器(ANTSW)であり
、これは待受時にアンテナ1を受信部へ、また送信時に
はブレストークスイッチ等により送信部へ切替える。3
は受信の帯域フィルタ(BPF−1)であり、高周波域
での選択度を確保するだめのものである。4は受信の第
1ミキ? (MIX−1)、5は受信の第1工F(中間
周波)アンプ(IF−1)、6は受信の第2ミキサ(M
IX−2)、7は受信の第20−カル発振器(08G−
2)、8は周波数f2の受信の第2IFアンプ(IF−
2)+9は周波数シンセサイザ用(以下シン上部と略記
する)の基準発振器σCXo)で発振周波数はムである
。10はシン土部の固定分周器(D−1)であり、基準
発振器9の周波数を位相比較周波数まで分周する。11
は制御電圧により周波数が変化するシン土部の電圧制御
発振器(VCO)であり、その発振周波数はfLである
。
はアンテナ、2はアンテナ切替器(ANTSW)であり
、これは待受時にアンテナ1を受信部へ、また送信時に
はブレストークスイッチ等により送信部へ切替える。3
は受信の帯域フィルタ(BPF−1)であり、高周波域
での選択度を確保するだめのものである。4は受信の第
1ミキ? (MIX−1)、5は受信の第1工F(中間
周波)アンプ(IF−1)、6は受信の第2ミキサ(M
IX−2)、7は受信の第20−カル発振器(08G−
2)、8は周波数f2の受信の第2IFアンプ(IF−
2)+9は周波数シンセサイザ用(以下シン上部と略記
する)の基準発振器σCXo)で発振周波数はムである
。10はシン土部の固定分周器(D−1)であり、基準
発振器9の周波数を位相比較周波数まで分周する。11
は制御電圧により周波数が変化するシン土部の電圧制御
発振器(VCO)であり、その発振周波数はfLである
。
12はシン土部の可変分周器(D−2)であり、Vlo
llの周波数を位相比較周波数まで分周する。従って、
この分周数をかえることによりvCOllの周波数fL
を変化させることができ、2波シンプレックス方式の場
合は送信と受信で分周数をかえてもよい。13はシン土
部の位相比較器(PD−1)であり、シン土部の固定分
周器1oとシン土部の可変分周器12の両出力の位相を
比較し、位相差に比例しだ電圧を出力する。14はシン
土部の低域フィルタ(LPF−1)であり、位相比較6
/ 〜 器13のノイズ成分を除去するためのものである。
llの周波数を位相比較周波数まで分周する。従って、
この分周数をかえることによりvCOllの周波数fL
を変化させることができ、2波シンプレックス方式の場
合は送信と受信で分周数をかえてもよい。13はシン土
部の位相比較器(PD−1)であり、シン土部の固定分
周器1oとシン土部の可変分周器12の両出力の位相を
比較し、位相差に比例しだ電圧を出力する。14はシン
土部の低域フィルタ(LPF−1)であり、位相比較6
/ 〜 器13のノイズ成分を除去するためのものである。
前記基準発振器9.固定分周器10.vcoll。
可変分周器122位相比較器13.低域フィルタ14で
多チヤネル切替の周波数シンセサイザ一部を構成してお
り、可変分周器12の分周数をかえることによりVOO
l 1の周波数f、をかえて、チャネル切替をすること
ができる。15はPLL形変復調器用(以下モデムと略
記する)の電圧制御発振器(VCXO−1)で、その周
波数は+3である。16はモデム用の周波数てい倍器(
MT)であり、基準周波発振器9の周波数りをnてい倍
(n ) 2 )する。ここでnは2以上(送受の周波
数関係によってはてい倍器を用いない場合、即ちn=1
に相当する場合も含まれる)を意味する。
多チヤネル切替の周波数シンセサイザ一部を構成してお
り、可変分周器12の分周数をかえることによりVOO
l 1の周波数f、をかえて、チャネル切替をすること
ができる。15はPLL形変復調器用(以下モデムと略
記する)の電圧制御発振器(VCXO−1)で、その周
波数は+3である。16はモデム用の周波数てい倍器(
MT)であり、基準周波発振器9の周波数りをnてい倍
(n ) 2 )する。ここでnは2以上(送受の周波
数関係によってはてい倍器を用いない場合、即ちn=1
に相当する場合も含まれる)を意味する。
17はモデムのミキサ(MIX−3)であり、ここでは
モデムのVOOl5とてい倍器16の出力n・九を混合
し、差周波数12−13−n几を取出している。18は
モデムの変調用発振器(v c x 。
モデムのVOOl5とてい倍器16の出力n・九を混合
し、差周波数12−13−n几を取出している。18は
モデムの変調用発振器(v c x 。
−2)であり、その発振周波数は受信の第2IFアンプ
8と同じ+2である。19はモデムの送受切6<−、・ 香川スイッチ(SW−1)(スイッチ回路)であり、受
信の場合は受信の第2IFアンプ8の側へ、送信の場合
は変調用発振器18の側へ切替えられる。2oはモデム
の位相比較器(PD−2)、21はモデムの低域フィル
タ(LPF−2)、22はモデムの復調信号の周波数特
性のイコライザ(IKQ)、23は受信出力端子であり
、ここからスピーカ等の音響機器やデータ処理器に接続
される。24は変調用発振器18の変調入力端子であり
、マイクロホンやデータ処理器に接続される。このよう
な構成であるため、受信時はVOOl5. ミキサ1
7、てい倍器16.基準発振器92位相比較器20、低
域フィルタ21.イコライザ21.送受切替用5W19
.第2IFアンプ8でモデムのPLL形復調器部が構成
される。また送信時はvC016,ミキサ17.てい倍
器16#基準発振器99位相比較器2ot低域フ4)シ
タ21.送受切替5W19y変調用発振器18でモデム
のPLL形変調器を構成している。次に26は送信のミ
キサ(MIX−4)であり、シン土部のvC011 ノ
c+ −力t+−[閉7’ll数f1゜と王テ゛)、の
VCOl5の発振周波数f3から送信周波数fTを・例
えば、r、 == 7.。
8と同じ+2である。19はモデムの送受切6<−、・ 香川スイッチ(SW−1)(スイッチ回路)であり、受
信の場合は受信の第2IFアンプ8の側へ、送信の場合
は変調用発振器18の側へ切替えられる。2oはモデム
の位相比較器(PD−2)、21はモデムの低域フィル
タ(LPF−2)、22はモデムの復調信号の周波数特
性のイコライザ(IKQ)、23は受信出力端子であり
、ここからスピーカ等の音響機器やデータ処理器に接続
される。24は変調用発振器18の変調入力端子であり
、マイクロホンやデータ処理器に接続される。このよう
な構成であるため、受信時はVOOl5. ミキサ1
7、てい倍器16.基準発振器92位相比較器20、低
域フィルタ21.イコライザ21.送受切替用5W19
.第2IFアンプ8でモデムのPLL形復調器部が構成
される。また送信時はvC016,ミキサ17.てい倍
器16#基準発振器99位相比較器2ot低域フ4)シ
タ21.送受切替5W19y変調用発振器18でモデム
のPLL形変調器を構成している。次に26は送信のミ
キサ(MIX−4)であり、シン土部のvC011 ノ
c+ −力t+−[閉7’ll数f1゜と王テ゛)、の
VCOl5の発振周波数f3から送信周波数fTを・例
えば、r、 == 7.。
−・ハの関係によ19合成−4“る。26は送信のミギ
→ノー26で牛トる不安波を除去する送信の帯域フィル
タ(BPF−2)である。27は送信スイッチ(sw2
)であり、送信11眉F ON 、!−々す、潜時はO
FFとなり送信のミキーリ26の出力が送信の重力増幅
器(PA’)28に加えらニアするのを阻1卜シている
。重力増幅器28がA P C(Antomatic
−Power Control)ループをもつ場合には
、前記APCループを匍1百1[2,で出力を1lll
仰し7でもよい。129はブレスド−タSW (PTS
W)であり、通常はハエ・トマイクに設G1られており
、ブレストーク5w2gを押しながら送話する5、この
ゾレスト−ク5W29のONにより連動し、で゛アンテ
ナSW2、送信sw2’y、七デノ、の送受り性用5W
19を送信側に(り替える。tた2波ンンブレックス方
式で送受で■C011のtJ−カル周波数fLを変化さ
ぜる用台はn」変分周器12の分周比を送受信の都度こ
のプレスト−り5W29により変えるように一4゛る。
→ノー26で牛トる不安波を除去する送信の帯域フィル
タ(BPF−2)である。27は送信スイッチ(sw2
)であり、送信11眉F ON 、!−々す、潜時はO
FFとなり送信のミキーリ26の出力が送信の重力増幅
器(PA’)28に加えらニアするのを阻1卜シている
。重力増幅器28がA P C(Antomatic
−Power Control)ループをもつ場合には
、前記APCループを匍1百1[2,で出力を1lll
仰し7でもよい。129はブレスド−タSW (PTS
W)であり、通常はハエ・トマイクに設G1られており
、ブレストーク5w2gを押しながら送話する5、この
ゾレスト−ク5W29のONにより連動し、で゛アンテ
ナSW2、送信sw2’y、七デノ、の送受り性用5W
19を送信側に(り替える。tた2波ンンブレックス方
式で送受で■C011のtJ−カル周波数fLを変化さ
ぜる用台はn」変分周器12の分周比を送受信の都度こ
のプレスト−り5W29により変えるように一4゛る。
1、: it[ffi構成の動作を要約するに、受Oi
の場合は、受f1i周波数JRか1=1、受17Xの第
2IF周波数18を得て−1七デト部の送受切替用SW
19を介[7て位相比較器20にミギサ17の出力f2
と共に人力し、PLL杉復調器部の出力とし2て受信出
力22を得ている。一方送信時にti」: 、変調入力
端子18からの変調信号で、変調用発振器18の出力周
波数人に変調を掛け、前記PLL形変調器の出力f3を
得で、[z−カルli’d波発fLと送信ミャザ25に
人力し7て、送イ14周波数fTを得ている。I−記構
成において第2図に・卜すように、基準発振器9の出力
をモデムの基準発振器30に兼用するように構成したも
のである。なお前記基準発1辰器9は温度補償された高
安定の水晶発振器であり、VCOllの発振周波数f■
、の安定度βLは基準発振器9の安定度と−・致する。
の場合は、受f1i周波数JRか1=1、受17Xの第
2IF周波数18を得て−1七デト部の送受切替用SW
19を介[7て位相比較器20にミギサ17の出力f2
と共に人力し、PLL杉復調器部の出力とし2て受信出
力22を得ている。一方送信時にti」: 、変調入力
端子18からの変調信号で、変調用発振器18の出力周
波数人に変調を掛け、前記PLL形変調器の出力f3を
得で、[z−カルli’d波発fLと送信ミャザ25に
人力し7て、送イ14周波数fTを得ている。I−記構
成において第2図に・卜すように、基準発振器9の出力
をモデムの基準発振器30に兼用するように構成したも
のである。なお前記基準発1辰器9は温度補償された高
安定の水晶発振器であり、VCOllの発振周波数f■
、の安定度βLは基準発振器9の安定度と−・致する。
3「」−カル周波数几は受信時はfL=f、十人、送信
時はfL=fT+f3の関係になるとしているが、几−
f、f、、f、=f丁−,f3とし2てもよい。
時はfL=fT+f3の関係になるとしているが、几−
f、f、、f、=f丁−,f3とし2てもよい。
また15の発振周波数f3が低すぎる場合は、変百調の
PLL回路を構成できない場合がある。このような場合
にはVCOl 5の発4辰周波数f3をてい倍し、その
分だけnfot高<シ、て中間周波数f2を得るJ)法
もある。−ま/こ、変調用発振器18を変調用)J周波
数を・f2とした場合は充分な周波数安定度(変調)が
イυらねない場合がある。このJ烏合は変調用発振器1
8の発振周波数を高くし、12の発振ン眠−ミギザに」
二り(−れをヒートダウンし、f、を?尋る力を人もあ
る1、 さらに、−i1専発振器9の出力を受信の第2局発(ロ
ーカル)7とし7て用いても良い。、丑だ一ト記実施例
ではダブルス−パーの場合を示したがシングルス−パー
であっても良い。
PLL回路を構成できない場合がある。このような場合
にはVCOl 5の発4辰周波数f3をてい倍し、その
分だけnfot高<シ、て中間周波数f2を得るJ)法
もある。−ま/こ、変調用発振器18を変調用)J周波
数を・f2とした場合は充分な周波数安定度(変調)が
イυらねない場合がある。このJ烏合は変調用発振器1
8の発振周波数を高くし、12の発振ン眠−ミギザに」
二り(−れをヒートダウンし、f、を?尋る力を人もあ
る1、 さらに、−i1専発振器9の出力を受信の第2局発(ロ
ーカル)7とし7て用いても良い。、丑だ一ト記実施例
ではダブルス−パーの場合を示したがシングルス−パー
であっても良い。
次に、送信周波数安定度について説明する。
第2図に送信時の周波数関係を示ず6、ここで30はモ
デムのVCOl6の周波数をビートダウンするための基
準発振器(’rcxo−2,)である。
デムのVCOl6の周波数をビートダウンするための基
準発振器(’rcxo−2,)である。
−まだ、β′o、β3.β4.β。はそれぞれ基準発振
器3 () 、 vCO16y変調用発振器1B、’
/7セ部のvCOllの周波数安定度である。
器3 () 、 vCO16y変調用発振器1B、’
/7セ部のvCOllの周波数安定度である。
10べ−・・
モデムのミギザ1γで
f3−n −fo=f4−・・(1)
より、ハの周波d!1.安宇度β3は
β3−(β4 、f4 ” nβofQ)、/f3
・−−−・−(2)となる。−・方、送信周
波数1丁は fT=f、、−f3 ・・・・・
・・・・ (3)従、って、β償β。、β4が従来のよ
うに独立の場合、最悪、β。′とβ。の方向が逆となり
、この場合送信周波数安定度βTは β’r=(βOfL+β5f3)/b −φofI4トβJ +nβ’ofo)/b
−−−(4)−(β□fL−4−nβ6fo)ZfT十
β4f、/f丁−−−−−・−・ (5)となる。
・−−−・−(2)となる。−・方、送信周
波数1丁は fT=f、、−f3 ・・・・・
・・・・ (3)従、って、β償β。、β4が従来のよ
うに独立の場合、最悪、β。′とβ。の方向が逆となり
、この場合送信周波数安定度βTは β’r=(βOfL+β5f3)/b −φofI4トβJ +nβ’ofo)/b
−−−(4)−(β□fL−4−nβ6fo)ZfT十
β4f、/f丁−−−−−・−・ (5)となる。
一プバ本発明による基準発振器30を周波数シン士−+
フイザの基準発振器9と共用する場合には、β。′とβ
。の変化方向は同方向でし7かもβ。′−β。となる。
フイザの基準発振器9と共用する場合には、β。′とβ
。の変化方向は同方向でし7かもβ。′−β。となる。
従って、送信周波数安定度βアは
βTfT−βJ+、−nβ。f、十β4f4β丁−βo
’fL’−nfo)/k」β−f4/f T −−(
6)(5)、 (6)式より、送信周波数安定度37丁
と3丁の差は117 − n f、 (β0′+βo ) /fT
−−−(7)だけ改善されていることがわかる。
’fL’−nfo)/k」β−f4/f T −−(
6)(5)、 (6)式より、送信周波数安定度37丁
と3丁の差は117 − n f、 (β0′+βo ) /fT
−−−(7)だけ改善されていることがわかる。
−例として、
fT=155.545MH2,f3=45.465MH
z。
z。
nfo=4tsMHz、 fL=200MHz。
f、=o、4ts5MHZ、 β。′=土3X10
。
。
β0−±3×10 、 β4=±10X10 。
とすると、従来方式のβTは(6)式よりβT−±4.
75 X 10 本発明によると、 β丁−±3.02X10 となり、本発明によれば±3×1Qの発振器を2個用い
た従来方式に比較して、1.73X10 だけ送信周
波数安定度が改善されることがわかる。
75 X 10 本発明によると、 β丁−±3.02X10 となり、本発明によれば±3×1Qの発振器を2個用い
た従来方式に比較して、1.73X10 だけ送信周
波数安定度が改善されることがわかる。
発明の効果
本発明は上記のような構成であるから、送信周波数の安
定度はシンセサイザ用高安定度の基準発振器の安定度で
決定され、基準発振器を独立に設けた場合に比較して他
の影響は無視できるので、安価で高安定な送受信が可能
となる効果を有する。
定度はシンセサイザ用高安定度の基準発振器の安定度で
決定され、基準発振器を独立に設けた場合に比較して他
の影響は無視できるので、安価で高安定な送受信が可能
となる効果を有する。
第1図は本発明の一実施例における無線装置の構成を示
すブロック図、第2図は送信機の周波数関係を示す説明
図である。 1・・・・・・アンテナ、2・・・・・アンテナ切替器
、3・・・・・・受信帯域フィルタ、4・・・・・・第
1ミキサ、5・・・・・・第11Fアンプ、6・・・・
・・第2ミキサ、7・・・・・・第20−カル発振器、
8・・・・・・第2IFアンプ、9・・・・・・基準発
振器、10・・・・・・固定分周器、11・・・・・・
可変周波数発振器、12・・・・可変分周器、13・・
・・・位相比較器、14・・・・・・低載フィルタ、1
5・・・・・・変復調器用電圧制御発振器(vco)、
1e・・・・・周波数てい倍器、17・・・・・・ミキ
サ、18・・・・・・変調用発振器、19・・・・・・
送受切替用スイッチ、20・・・・・・位相比較器、2
1・・・・・・低載フィルタ、22・・・・・・周波数
特性イコライザ、23・・・・・・受信出力端子、24
・・・・・変調入力端子。
すブロック図、第2図は送信機の周波数関係を示す説明
図である。 1・・・・・・アンテナ、2・・・・・アンテナ切替器
、3・・・・・・受信帯域フィルタ、4・・・・・・第
1ミキサ、5・・・・・・第11Fアンプ、6・・・・
・・第2ミキサ、7・・・・・・第20−カル発振器、
8・・・・・・第2IFアンプ、9・・・・・・基準発
振器、10・・・・・・固定分周器、11・・・・・・
可変周波数発振器、12・・・・可変分周器、13・・
・・・位相比較器、14・・・・・・低載フィルタ、1
5・・・・・・変復調器用電圧制御発振器(vco)、
1e・・・・・周波数てい倍器、17・・・・・・ミキ
サ、18・・・・・・変調用発振器、19・・・・・・
送受切替用スイッチ、20・・・・・・位相比較器、2
1・・・・・・低載フィルタ、22・・・・・・周波数
特性イコライザ、23・・・・・・受信出力端子、24
・・・・・変調入力端子。
Claims (1)
- 送信部と、受イε;部と、前、i[:送信部へりび受1
71部にそ−れぞ゛J10−カル発振1請弓を11(給
するだめのPL L型シン十l・イー()−γX1舅)
−1前計し/ン十(lイ田゛一部にμ準周波教伝弓を1
((給するだめの一阜1マ・発振器と、少くとも送イハ
中間1.’;(波数を発振さ7伊、イ)だめの電圧側@
1発振器と、 IN’l相検波器と、前MEシ偵梢倹7
1s、“器の一力の人力を得るだめのミキ廿と、前1.
[1餘相検波器の他すの人力に接続L /i=スイノ千
回路と、変調器とを設けた変復調器とを備え、前記ζキ
せべ力には、前記電1−1:制伺発)辰器の出力とef
tft準基準発振器力若しぐは子のてい培出力を印加シ
フ、前記スイノヂ回路から送り時(j、受イム時で変調
型出j]行しくは、−s’、 fii中間周波出力のい
ずれか一力を選択用7J l−、てそ才1ぞれ送信中間
囚波出力若し、くは受信り調出力f 4.j$乙ように
構成してなる無線装置1.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58046213A JPS59171334A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 無線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58046213A JPS59171334A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 無線装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171334A true JPS59171334A (ja) | 1984-09-27 |
JPS6366089B2 JPS6366089B2 (ja) | 1988-12-19 |
Family
ID=12740815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58046213A Granted JPS59171334A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | 無線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59171334A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01252028A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Toshiba Corp | 無線電話装置 |
JPH0470217A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-05 | Nec Corp | 位相同期送受信装置 |
JPH04240924A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時分割複信無線送受信装置 |
US5423075A (en) * | 1992-01-21 | 1995-06-06 | Temic Telefunken Microelectronic Gmbh | Combined radio transmission and reception apparatus with a PLL circuit |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP58046213A patent/JPS59171334A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01252028A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Toshiba Corp | 無線電話装置 |
JPH0470217A (ja) * | 1990-07-11 | 1992-03-05 | Nec Corp | 位相同期送受信装置 |
JP2623931B2 (ja) * | 1990-07-11 | 1997-06-25 | 日本電気株式会社 | 位相同期送受信装置 |
JPH04240924A (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 時分割複信無線送受信装置 |
US5423075A (en) * | 1992-01-21 | 1995-06-06 | Temic Telefunken Microelectronic Gmbh | Combined radio transmission and reception apparatus with a PLL circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6366089B2 (ja) | 1988-12-19 |
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