JPS59160431A - 内視鏡の送気送液装置 - Google Patents
内視鏡の送気送液装置Info
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- JPS59160431A JPS59160431A JP58033574A JP3357483A JPS59160431A JP S59160431 A JPS59160431 A JP S59160431A JP 58033574 A JP58033574 A JP 58033574A JP 3357483 A JP3357483 A JP 3357483A JP S59160431 A JPS59160431 A JP S59160431A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00066—Proximal part of endoscope body, e.g. handles
- A61B1/00068—Valve switch arrangements
-
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/12—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor with cooling or rinsing arrangements
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内視鏡に設けられた送気路に液体を送ってそ
の送気路の洗浄を行なえるようにした内視鏡の送気送液
装置に関する。
の送気路の洗浄を行なえるようにした内視鏡の送気送液
装置に関する。
一般に、内視鏡を使用しているとき、その、観察窓には
粘液などの汚物が付着し、観察視野を阻害することが多
い。このため、内視鏡の送液路から先端ノズルに水を供
給し、上記観察窓の表面に噴き付けて洗浄し九のち、送
気路から上記先端ノズルにを気を供給し、上記観察窓に
付。
粘液などの汚物が付着し、観察視野を阻害することが多
い。このため、内視鏡の送液路から先端ノズルに水を供
給し、上記観察窓の表面に噴き付けて洗浄し九のち、送
気路から上記先端ノズルにを気を供給し、上記観察窓に
付。
着した水を除去することによって、観察を良好に行なえ
るようにしている。
るようにしている。
ところで、近年内視鏡の使用による院内感染が問題にさ
nている。そのため、内視鋳金使用したのち、その挿入
部全薬液に凍漬したシ、鉗子チャンネル内に薬液を通し
てチャンネル円を消毒するということが行なわれている
。また、上記送液路には鉗子チャンネルと同様に水や薬
液t−簡単に送ることができるので、その洗浄や消毒が
行なわnている。
nている。そのため、内視鋳金使用したのち、その挿入
部全薬液に凍漬したシ、鉗子チャンネル内に薬液を通し
てチャンネル円を消毒するということが行なわれている
。また、上記送液路には鉗子チャンネルと同様に水や薬
液t−簡単に送ることができるので、その洗浄や消毒が
行なわnている。
しかしながら、内視鏡全体を確笑に消毒するということ
を考えた場合、上記送気路には先端ノズルから汚物が逆
流することがあるから、との送気路内も洗浄消毒する必
要があるのだが、実際には内視鏡の構造上その洗浄消毒
を容易に行なうことができない。そのため、送気路の洗
浄消毒が行なわnず、この送気路に付着した汚物によっ
て院P’31G染を招くという虞nがあった。
を考えた場合、上記送気路には先端ノズルから汚物が逆
流することがあるから、との送気路内も洗浄消毒する必
要があるのだが、実際には内視鏡の構造上その洗浄消毒
を容易に行なうことができない。そのため、送気路の洗
浄消毒が行なわnず、この送気路に付着した汚物によっ
て院P’31G染を招くという虞nがあった。
この発明は上記事情にもとづきガされたもので、その目
的とするところは、簡単な構成で送気路へ送液してその
洗浄消毒を行なえるようにした内視ψの送気送液装置を
提供することにある。
的とするところは、簡単な構成で送気路へ送液してその
洗浄消毒を行なえるようにした内視ψの送気送液装置を
提供することにある。
以下、この発明の第1の実施例を第1図乃至第4図を参
照して説明する。第1図中1は操作部2と挿入部3とか
らなる内視鏡である。上記操作部2にはユニバーサルコ
ード4が連結さnlこの末端には光源装置5に接続され
るコネクタ6が設けら扛ている。上記内視鏡1とユニバ
ーサルコード4とにはこれらの全長にわたって送気路7
と送液路8とが設けられている。送気路7と送液路8の
中途部は操作部2において第1の切換機構である第1の
切換操作9p9に接続さnている。この第1の切換操作
弁9は、第4図に示すようにシリンダ10と、このシリ
ンダ10にスライド自在に挿入さnたピストン11と、
このピストン11をシリンダ10から突出する方向に付
勢したばね12とから構成さ扛ている。
照して説明する。第1図中1は操作部2と挿入部3とか
らなる内視鏡である。上記操作部2にはユニバーサルコ
ード4が連結さnlこの末端には光源装置5に接続され
るコネクタ6が設けら扛ている。上記内視鏡1とユニバ
ーサルコード4とにはこれらの全長にわたって送気路7
と送液路8とが設けられている。送気路7と送液路8の
中途部は操作部2において第1の切換機構である第1の
切換操作9p9に接続さnている。この第1の切換操作
弁9は、第4図に示すようにシリンダ10と、このシリ
ンダ10にスライド自在に挿入さnたピストン11と、
このピストン11をシリンダ10から突出する方向に付
勢したばね12とから構成さ扛ている。
上記シリンダ10に杜、その周壁下端部に上記゛送気路
7の上流1117aと下流側7bとが接続さn1送気路
7よシも上方には上記送液路8の上流@Jamと下流側
8bとが接続されている。また、上記ピストン11には
その軸方向に貫通したリーク孔13が穿設さnていると
ともに外周には周回0!14が*Ij設さnている。そ
して、ピストン11が第4図に示すようにばね12によ
ってシリンダ10から突出する方向に付勢さnていると
きには、シリンダ10の内部壁間を介して送気路7の上
流(117aと下R伸7bとが連通し、ピストン11に
よって送液路8の上流側lj’ aと下流91113
bとが遮断さnている。また、ピストンllkはね12
の付勢力に抗して押し込むと、送気路7゛の上流側7a
と下流111+7bとがピストン11によって遮断さ扛
、送液路8の上flK、 91118 aと下M1tl
ll 8 bとがピストンl 1(D周回溝14を介し
て連通ずるようになっている。
7の上流1117aと下流側7bとが接続さn1送気路
7よシも上方には上記送液路8の上流@Jamと下流側
8bとが接続されている。また、上記ピストン11には
その軸方向に貫通したリーク孔13が穿設さnていると
ともに外周には周回0!14が*Ij設さnている。そ
して、ピストン11が第4図に示すようにばね12によ
ってシリンダ10から突出する方向に付勢さnていると
きには、シリンダ10の内部壁間を介して送気路7の上
流(117aと下R伸7bとが連通し、ピストン11に
よって送液路8の上流側lj’ aと下流91113
bとが遮断さnている。また、ピストンllkはね12
の付勢力に抗して押し込むと、送気路7゛の上流側7a
と下流111+7bとがピストン11によって遮断さ扛
、送液路8の上flK、 91118 aと下M1tl
ll 8 bとがピストンl 1(D周回溝14を介し
て連通ずるようになっている。
なお、ピストン11にはシリンダーOとの間の気密を保
つ戸リング15が設けらnている。
つ戸リング15が設けらnている。
1記送気路7と送液蕗8との挿入部3の先茫1μm1に
位陥する各下流側17b、gbの一端は合流して挿入部
3の先端面に設けらfLfcノズル16に連通している
。また、上記コネクタ6に魂かIt”した送気路7の他
端である上流側72はコネクタ6の端面に突設さnた接
続口金17に開口している。さらに、コネクタ6に導か
f′Lfc送液路8の他端である上流111188はこ
のコネクタ6の側面に形成さf′L、た接続部18に開
口している。
位陥する各下流側17b、gbの一端は合流して挿入部
3の先端面に設けらfLfcノズル16に連通している
。また、上記コネクタ6に魂かIt”した送気路7の他
端である上流側72はコネクタ6の端面に突設さnた接
続口金17に開口している。さらに、コネクタ6に導か
f′Lfc送液路8の他端である上流111188はこ
のコネクタ6の側面に形成さf′L、た接続部18に開
口している。
また、この接続部18には上記送気路7の上流1117
8から分岐さf′Lだ加圧路19が開口している。上記
接続部J8には一端に接続口金20が設けら:t”Lf
c2冨バイツバイブ21接続口金20を介して気密に接
続さnている。上記2重パイプ21は内管22と外管2
3とからなり、円管22が接続口金20に形成された中
心孔24に連通し、外管23が周辺孔25に連通してい
る。
8から分岐さf′Lだ加圧路19が開口している。上記
接続部J8には一端に接続口金20が設けら:t”Lf
c2冨バイツバイブ21接続口金20を介して気密に接
続さnている。上記2重パイプ21は内管22と外管2
3とからなり、円管22が接続口金20に形成された中
心孔24に連通し、外管23が周辺孔25に連通してい
る。
いる。また、2重パイプ21の他端は液体L1が収容さ
扛た第1の送液タンク26にキャップ27を介して気密
に接続さnlその外管23は送液タンク26門の上部空
間に開口し、内管22は液体LIFF3に没入している
。
扛た第1の送液タンク26にキャップ27を介して気密
に接続さnlその外管23は送液タンク26門の上部空
間に開口し、内管22は液体LIFF3に没入している
。
−万、上記コネクタ6が接続される光源装置5は第2図
に示すように構成さnている。すなわち、装#!!、本
体28V′3には光源29が設けらnlこの光源29か
らの元はレンズ30で集束さルて上記コネクタ6の端面
に突設さf′したライトガイト口金31P3のライトガ
イドファイバ32に入射するようになっている。筐た、
装置本体28円には送気ポンプ33が配置さnlこの送
気ポンプ33の吐出側は加圧パイプ34を介して液体L
2が収容さnた第2の送液タンク35円の上部空間に連
通している。さらに、装置本体28内には上記コネクタ
6の端面に突設さnた接続口金粂7が成金する受部材3
6が設けらnlこの受は部材36には上記接続口金27
に開口しが形成さnている。この連通路37と上記第2
の送液タンク35との間には第2の切換機構である第2
の切換掃作弁38が設けらnている。
に示すように構成さnている。すなわち、装#!!、本
体28V′3には光源29が設けらnlこの光源29か
らの元はレンズ30で集束さルて上記コネクタ6の端面
に突設さf′したライトガイト口金31P3のライトガ
イドファイバ32に入射するようになっている。筐た、
装置本体28円には送気ポンプ33が配置さnlこの送
気ポンプ33の吐出側は加圧パイプ34を介して液体L
2が収容さnた第2の送液タンク35円の上部空間に連
通している。さらに、装置本体28内には上記コネクタ
6の端面に突設さnた接続口金粂7が成金する受部材3
6が設けらnlこの受は部材36には上記接続口金27
に開口しが形成さnている。この連通路37と上記第2
の送液タンク35との間には第2の切換機構である第2
の切換掃作弁38が設けらnている。
すなわち、第2の切換操作9P38はシリンダ39と、
このシリンダ39にス”ライド自在に挿入さn一端部を
装置本体28外に突出させたビストム40と、このピス
トン40をシリンダ39から突出する方向に付勢したは
ね41とから構成さ扛、°上記ピストン40の外周面に
は周回溝42が刻設さnている。また、ピストン40に
はシ、 O リンダ39との間の気密を保つρリング43が設けらn
ている。上記シリンダ39め周壁には、その底部寄ルに
一端を上記第2の送液タンク35内の上部空間に連通さ
せた第1の送気チューブ44の他端が接続さnlまた一
端を上記連通路37に連通させた第2の送気チューブ4
5の他端が接続さnている。さらに、シリンダ39の周
壁には送気チューブ44.45よシも開口端寄シに揚水
チューブ46が一端を接続して設けられ、この揚水チュ
ーブ46の他端は上記第2の送液タンク35円に気密に
挿入されて液体L2゛内に没入している。そして、第2
の切換操作弁38が第2図に示す状態、っまシピストン
4゜がばね41に付勢されて突出しているときにはシリ
ンダ390同部9間を介して第1の送気チューブ44と
第2の送気チューブ45とが連通L、?”ス)ン4(7
?押し込むとこのピストン4゜の周回溝42t−介して
揚水チューブ46と第2の送気チューブ45とが連通ず
るようになっている。
このシリンダ39にス”ライド自在に挿入さn一端部を
装置本体28外に突出させたビストム40と、このピス
トン40をシリンダ39から突出する方向に付勢したは
ね41とから構成さ扛、°上記ピストン40の外周面に
は周回溝42が刻設さnている。また、ピストン40に
はシ、 O リンダ39との間の気密を保つρリング43が設けらn
ている。上記シリンダ39め周壁には、その底部寄ルに
一端を上記第2の送液タンク35内の上部空間に連通さ
せた第1の送気チューブ44の他端が接続さnlまた一
端を上記連通路37に連通させた第2の送気チューブ4
5の他端が接続さnている。さらに、シリンダ39の周
壁には送気チューブ44.45よシも開口端寄シに揚水
チューブ46が一端を接続して設けられ、この揚水チュ
ーブ46の他端は上記第2の送液タンク35円に気密に
挿入されて液体L2゛内に没入している。そして、第2
の切換操作弁38が第2図に示す状態、っまシピストン
4゜がばね41に付勢されて突出しているときにはシリ
ンダ390同部9間を介して第1の送気チューブ44と
第2の送気チューブ45とが連通L、?”ス)ン4(7
?押し込むとこのピストン4゜の周回溝42t−介して
揚水チューブ46と第2の送気チューブ45とが連通ず
るようになっている。
つぎに、上記送気送液装置の動作について説明する。1
ず、内視鏡1′ff:通常の観察などに使用するときに
は、第1.第2の切換操作弁9゜38を第4図と第2図
に示すようになんら操作しない状態で送気ポンプ33を
作動させる。すると、この送気ポンプ33からの9気は
加圧パイプ34から第2の送液タンク35の上部空間を
通シ、第1の送気チューブ44、第2の切換操作弁38
のシリンダ39内の9間、第2の送気チューブ45およ
び詠:Jf!3賂37全37て送気路7の上流gAll
7 aに流れる。この送気路7の上流側17aに流れ
た空気は第1の切換掃作弁9のピストン11のリーク孔
13から大気に放散さnる。したがって、上記リーク孔
13を指で塞げば、突気は送気路7の下流(till
7 bを通ってノズル16から噴出する。また、送液路
8に送液する場合は第1の切換操作弁9のピストン11
を押し込んで送気路7の上流側7aと下流佃17bとを
遮断し、送液路8の上流側8aと下流側8bとを連通さ
せる。送気路7が遮断さnることにより、この送気路7
の上流$1117 aに流入する空気が加圧路19から
2重パイプ21の外管23を流nて第1の送液タンク2
6に流入し、この円部の液体L1を加圧する。そのため
、液体L1は2重パイプ21のに管22を通って送液路
8の上流@8aに流れ、ここから第1の切換操作弁9の
ピストン11の周回溝14を介して下流側8bに流扛、
ノズル16から流出することになる。
ず、内視鏡1′ff:通常の観察などに使用するときに
は、第1.第2の切換操作弁9゜38を第4図と第2図
に示すようになんら操作しない状態で送気ポンプ33を
作動させる。すると、この送気ポンプ33からの9気は
加圧パイプ34から第2の送液タンク35の上部空間を
通シ、第1の送気チューブ44、第2の切換操作弁38
のシリンダ39内の9間、第2の送気チューブ45およ
び詠:Jf!3賂37全37て送気路7の上流gAll
7 aに流れる。この送気路7の上流側17aに流れ
た空気は第1の切換掃作弁9のピストン11のリーク孔
13から大気に放散さnる。したがって、上記リーク孔
13を指で塞げば、突気は送気路7の下流(till
7 bを通ってノズル16から噴出する。また、送液路
8に送液する場合は第1の切換操作弁9のピストン11
を押し込んで送気路7の上流側7aと下流佃17bとを
遮断し、送液路8の上流側8aと下流側8bとを連通さ
せる。送気路7が遮断さnることにより、この送気路7
の上流$1117 aに流入する空気が加圧路19から
2重パイプ21の外管23を流nて第1の送液タンク2
6に流入し、この円部の液体L1を加圧する。そのため
、液体L1は2重パイプ21のに管22を通って送液路
8の上流@8aに流れ、ここから第1の切換操作弁9の
ピストン11の周回溝14を介して下流側8bに流扛、
ノズル16から流出することになる。
一方、内視鏡1を使用し終ったなら、送気ポンプ33を
作動させた状態で第2の切換操作弁゛38のピストン4
oを押し込み、第1の送気チューブ44と第2の送気チ
ューブ45との連通状態を遮断し、第2の送気チューブ
45と揚水チューブ46とを連通させる。すると、上記
送気ポンプ33から第2の送液タンク35内に送らf″
したを気によって液体りが加圧さnlこの液体L2が揚
水チューブ46、第2の送気チューブ45および連通路
37を介して送気路7の上流側7aに流牡る。したがっ
て、第1の切換操作弁9のピストン11のリーク孔13
ff塞けは、上記液体L2は送気路7の下流側7bを通
ってノズル16から流出することになるから、この液体
ムのN、 f’Lによって送気路7の全長が洗浄さnる
。また、液体L2が薬液であれは送気路7が消毒さnる
ことになる。
作動させた状態で第2の切換操作弁゛38のピストン4
oを押し込み、第1の送気チューブ44と第2の送気チ
ューブ45との連通状態を遮断し、第2の送気チューブ
45と揚水チューブ46とを連通させる。すると、上記
送気ポンプ33から第2の送液タンク35内に送らf″
したを気によって液体りが加圧さnlこの液体L2が揚
水チューブ46、第2の送気チューブ45および連通路
37を介して送気路7の上流側7aに流牡る。したがっ
て、第1の切換操作弁9のピストン11のリーク孔13
ff塞けは、上記液体L2は送気路7の下流側7bを通
ってノズル16から流出することになるから、この液体
ムのN、 f’Lによって送気路7の全長が洗浄さnる
。また、液体L2が薬液であれは送気路7が消毒さnる
ことになる。
このようにして送気路7を洗浄したのち、との送気路7
に上述したごとく空気を送nば、送気路7に残留する液
体L2ヲ除去すると七ができる。
に上述したごとく空気を送nば、送気路7に残留する液
体L2ヲ除去すると七ができる。
また、上記構成によnば送気路7に送液することができ
るから、送液路8が詰まるなどして故障しても、送気路
7を用いて送気送液を行なうことによシ、通常の観察を
良好に行なえる。
るから、送液路8が詰まるなどして故障しても、送気路
7を用いて送気送液を行なうことによシ、通常の観察を
良好に行なえる。
第5図はこの発明の第20笑施例で、この実施例は光源
装f5に第2の切換機構として第2の切換操作弁38の
他にこの第2の切換操作?8と同じ構成の第3の切換操
作弁50を設け、さらに液体L3が収容さnた第3の送
液タンク51を設けた。第3の切換操作弁50には、一
端をそのシリンダ390周壁に接続し他端’t−@1の
逆止9p52t−介して受は部材36の連通路37に接
続した送液チューブ53と、一端金シリンダ39の周壁
に接続し他端を第3の送液タンク51の液体L3内に没
入させた第2の揚水チューブ54とが設けらnている。
装f5に第2の切換機構として第2の切換操作弁38の
他にこの第2の切換操作?8と同じ構成の第3の切換操
作弁50を設け、さらに液体L3が収容さnた第3の送
液タンク51を設けた。第3の切換操作弁50には、一
端をそのシリンダ390周壁に接続し他端’t−@1の
逆止9p52t−介して受は部材36の連通路37に接
続した送液チューブ53と、一端金シリンダ39の周壁
に接続し他端を第3の送液タンク51の液体L3内に没
入させた第2の揚水チューブ54とが設けらnている。
また、第3の送液タンク51には加圧パイプ34から分
岐さnた加圧分岐パイプ55がその上部9間に連通する
よう接続さnている。なお、第2の送気チューブ45に
は第2の逆止弁56が設けらnている。
岐さnた加圧分岐パイプ55がその上部9間に連通する
よう接続さnている。なお、第2の送気チューブ45に
は第2の逆止弁56が設けらnている。
このような構成によnば、第2の切換操作弁38の操作
によって上記第1の実施例と同様に第2の送液タンク3
5の液体L4?送気路7に流がすことができる。また、
第2の切換操作弁38のピストン40を押し込んだ状態
でさらに第3の切換操作弁50ρピストン40を押し込
んで送液チューブ53と第2の揚水チューブ54とをピ
ストン40の周回溝42’A−介して連通させると、加
圧分岐パイプ55からの空気によって加圧さnていた第
3の送液タンク51の液体ムメ送気路7に流れることに
なる。すなわち、送気路7には、第2の送液タンク35
の液体りだけあるいは第2の送液タンク35の液体りと
第3の送液タンク51の草体L3とを同時に流がすこと
かできるから、液体L!ヲ洗浄液、液体Lst’桑液と
し、送気路7に液体L2と液体L3との混合液を流がし
てから液体りだけを流がすようにすnば、上記送気路7
を洗浄液と薬液との混合液で洗浄消振してから、洗浄液
だけによって残留する薬液全況浄することができる。す
なわち、洗浄液と薬液を任意に選択して送気路7に流が
すことかできる。
によって上記第1の実施例と同様に第2の送液タンク3
5の液体L4?送気路7に流がすことができる。また、
第2の切換操作弁38のピストン40を押し込んだ状態
でさらに第3の切換操作弁50ρピストン40を押し込
んで送液チューブ53と第2の揚水チューブ54とをピ
ストン40の周回溝42’A−介して連通させると、加
圧分岐パイプ55からの空気によって加圧さnていた第
3の送液タンク51の液体ムメ送気路7に流れることに
なる。すなわち、送気路7には、第2の送液タンク35
の液体りだけあるいは第2の送液タンク35の液体りと
第3の送液タンク51の草体L3とを同時に流がすこと
かできるから、液体L!ヲ洗浄液、液体Lst’桑液と
し、送気路7に液体L2と液体L3との混合液を流がし
てから液体りだけを流がすようにすnば、上記送気路7
を洗浄液と薬液との混合液で洗浄消振してから、洗浄液
だけによって残留する薬液全況浄することができる。す
なわち、洗浄液と薬液を任意に選択して送気路7に流が
すことかできる。
第6図はこの発明の第3の実施例で、この実施例は上記
第2の実施例の第2.第3の切換操作弁38.50に代
シ第2の切換機構として2段切換えができる第4の切換
操作弁60を1つだけ用いるようにした。すなわち、第
4の切換操作弁60はシリンダ6ノと、このシリンダ6
1にスライド自在に挿入さnたピストン62と、このピ
ストン62に連結さnシリンダ61から突出した操作杆
63およびシリンダ61の開口を塞いだ蓋体64とから
構成されている。ピストン62の外周には、周回溝65
が刻設されているとともにシリンダ61との間の気密を
保つ♀リング66が設けらnている。また、操作杆63
の外周にはその軸方向に離間して第1の係合溝67と第
2の係合溝68とが形成さnlこnら係合溝67.68
は操作杆63をシリンダ61内に押し込んだときに上記
蓋体64の通孔69の内周面に設けらnたロリング70
と弾性的に順次係合するようにガっている。また、シリ
ンダ61の周壁°には一端がコネクタ6の連通路37と
連通した送気送液チューブ7ノの他端が軸方向はけ中途
部に接続されている。さらにシリンダ61の周壁には一
端を第2の送液タンク35の液体り内に没入させ7’(
揚水チューブ4.6の他端が軸方向下部に第1の逆止弁
52を介して接続さnlまた一端t−第3の送液タンク
51の液体り円に没入させた第2の揚水チューブ54の
他端が第2の逆止955に介して軸方向上部に接続さn
ている。そして、ピストン62がシリング61内で上昇
させらnて第6図に示す状態にあるときには、シリンダ
61の内部9間を介して加圧パイプ34と送気送液・チ
ューブ71とが連通している。操作杆63の第1の係合
溝67がVリング70と係合するまでピストン62を押
し込むと、周回τ%)65を介して送気送液チューブ7
1と第2の揚水チューブ54とが連通し、さらにピスト
ン62t−押し込んで操作杆63の第2の係合溝68に
一合させると、送気送液チューブ71と揚水チューブ4
6とが周回溝65を介して連通ずるようになっている。
第2の実施例の第2.第3の切換操作弁38.50に代
シ第2の切換機構として2段切換えができる第4の切換
操作弁60を1つだけ用いるようにした。すなわち、第
4の切換操作弁60はシリンダ6ノと、このシリンダ6
1にスライド自在に挿入さnたピストン62と、このピ
ストン62に連結さnシリンダ61から突出した操作杆
63およびシリンダ61の開口を塞いだ蓋体64とから
構成されている。ピストン62の外周には、周回溝65
が刻設されているとともにシリンダ61との間の気密を
保つ♀リング66が設けらnている。また、操作杆63
の外周にはその軸方向に離間して第1の係合溝67と第
2の係合溝68とが形成さnlこnら係合溝67.68
は操作杆63をシリンダ61内に押し込んだときに上記
蓋体64の通孔69の内周面に設けらnたロリング70
と弾性的に順次係合するようにガっている。また、シリ
ンダ61の周壁°には一端がコネクタ6の連通路37と
連通した送気送液チューブ7ノの他端が軸方向はけ中途
部に接続されている。さらにシリンダ61の周壁には一
端を第2の送液タンク35の液体り内に没入させ7’(
揚水チューブ4.6の他端が軸方向下部に第1の逆止弁
52を介して接続さnlまた一端t−第3の送液タンク
51の液体り円に没入させた第2の揚水チューブ54の
他端が第2の逆止955に介して軸方向上部に接続さn
ている。そして、ピストン62がシリング61内で上昇
させらnて第6図に示す状態にあるときには、シリンダ
61の内部9間を介して加圧パイプ34と送気送液・チ
ューブ71とが連通している。操作杆63の第1の係合
溝67がVリング70と係合するまでピストン62を押
し込むと、周回τ%)65を介して送気送液チューブ7
1と第2の揚水チューブ54とが連通し、さらにピスト
ン62t−押し込んで操作杆63の第2の係合溝68に
一合させると、送気送液チューブ71と揚水チューブ4
6とが周回溝65を介して連通ずるようになっている。
したがって、このような構成の第4の切換操作弁60を
用い九ば、そのピストン62を操作して送気送液チュー
ブ71と第2の揚水チューブ54とを連通させることに
よシ、第3の送液タンク5ノの液体L4t−送気路7に
送ることができ、また送気送液チューブ71と揚水チュ
ーブ46とを連通させnは、第2の送液−タンク35の
液体L2を送気路7に流がすことができる。すなわち、
液体りか液体らのどちらか一万を選択的に送気路7に送
ることができる。
用い九ば、そのピストン62を操作して送気送液チュー
ブ71と第2の揚水チューブ54とを連通させることに
よシ、第3の送液タンク5ノの液体L4t−送気路7に
送ることができ、また送気送液チューブ71と揚水チュ
ーブ46とを連通させnは、第2の送液−タンク35の
液体L2を送気路7に流がすことができる。すなわち、
液体りか液体らのどちらか一万を選択的に送気路7に送
ることができる。
なお、この第3の実施例において操作杆63の第2の保
合968Vc)!’)ング7oが係合するまでピストン
62を押し込んだときに、送気送液チューブ71に揚水
チューブ46と第2の揚水チューブ54との両者が連通
するように周回溝65の長さ寸法を設定しておけば、送
気路7には液体I4あるいは液体りと液体ムとの混合液
体のどちらかを選択的に送ることができる。
合968Vc)!’)ング7oが係合するまでピストン
62を押し込んだときに、送気送液チューブ71に揚水
チューブ46と第2の揚水チューブ54との両者が連通
するように周回溝65の長さ寸法を設定しておけば、送
気路7には液体I4あるいは液体りと液体ムとの混合液
体のどちらかを選択的に送ることができる。
第7図はこの発明の第4の実施例を示すもので、この実
施例は第1図乃至第4図に示す第1の実施例と#1は同
様であるが、コネクタ6に第2の切換機構としての第5
の切換操作弁8oを設けたという点で相違する。この第
5の切換操作弁80は第1の実施例に示された第2の切
換操作弁38と同じ構成なので、同一部分には同一記号
を付して説明を省略する。そして、この第5の切換操作
弁80のシリンダ39は送気路7と送液路8との上流9
57a、8aの中途部に設けられていて、ピストン4o
が突出しているときにはこのピストン400周回溝42
を介して送気路7の上fi仙17aが連通するとともに
、シリンダ390内部9間を介して送液路8の上R側9
a7bX連通している。また、ピストン40を押し込め
ば、送気路7の上流11117aがピストン40によっ
て遮断さnるとともに、周回溝42を介して送気路7の
上流11117 mの先y#狽117R−1と送液路8
の上R(all 8 ’aの後端側8a−2とが連通す
るようになっている。
施例は第1図乃至第4図に示す第1の実施例と#1は同
様であるが、コネクタ6に第2の切換機構としての第5
の切換操作弁8oを設けたという点で相違する。この第
5の切換操作弁80は第1の実施例に示された第2の切
換操作弁38と同じ構成なので、同一部分には同一記号
を付して説明を省略する。そして、この第5の切換操作
弁80のシリンダ39は送気路7と送液路8との上流9
57a、8aの中途部に設けられていて、ピストン4o
が突出しているときにはこのピストン400周回溝42
を介して送気路7の上fi仙17aが連通するとともに
、シリンダ390内部9間を介して送液路8の上R側9
a7bX連通している。また、ピストン40を押し込め
ば、送気路7の上流11117aがピストン40によっ
て遮断さnるとともに、周回溝42を介して送気路7の
上流11117 mの先y#狽117R−1と送液路8
の上R(all 8 ’aの後端側8a−2とが連通す
るようになっている。
このような構成によnば、第5の切換操作弁80をなん
ら操作しなけnば、第2の切換操作弁38の操作に、よ
−って第1の実施例同様送気路7に送気あるいは・送液
することができる。また、第2の切換操作弁38が送気
状態にあるとき、第5の切換婢作弁80のピストン40
を押し込めば、送液路8の上a側8aの先端1μII/
?a−1が遮断さ扛て送気路7の上流側73の先端ll
117a−)と送准路8の上流91118 aの後Q1
118n−2とが連通するから、この送液路8に送気、
すなわち送液路8の水切りを行なうことができる。また
、第2の切換操作弁38が送液状態のときに第5の切換
操作弁80のピストン40を押し込めば、送液路8に第
2の送液タンク35の液体I4を流がすことができるか
ら、この液体L2が薬液であnば、送液路8を消毒する
ことができる。
ら操作しなけnば、第2の切換操作弁38の操作に、よ
−って第1の実施例同様送気路7に送気あるいは・送液
することができる。また、第2の切換操作弁38が送気
状態にあるとき、第5の切換婢作弁80のピストン40
を押し込めば、送液路8の上a側8aの先端1μII/
?a−1が遮断さ扛て送気路7の上流側73の先端ll
117a−)と送准路8の上流91118 aの後Q1
118n−2とが連通するから、この送液路8に送気、
すなわち送液路8の水切りを行なうことができる。また
、第2の切換操作弁38が送液状態のときに第5の切換
操作弁80のピストン40を押し込めば、送液路8に第
2の送液タンク35の液体I4を流がすことができるか
ら、この液体L2が薬液であnば、送液路8を消毒する
ことができる。
なお、この第4の実施例に示さnた第5の切換操作弁8
0は第5図に示さ九た第2の実施例と組合せて用いるよ
うにしてもよく、このような構成とすnは送液路8に第
2の送液タンク35の液体りあるいはこの液体すと第3
の送液タンク51の液体■4と管理令したもののいずn
かを ・選択的に汗すことができる。
0は第5図に示さ九た第2の実施例と組合せて用いるよ
うにしてもよく、このような構成とすnは送液路8に第
2の送液タンク35の液体りあるいはこの液体すと第3
の送液タンク51の液体■4と管理令したもののいずn
かを ・選択的に汗すことができる。
第8図はこの発明の第5の実施例を示すもので、この実
施例は第1図乃至第4図に示す第1の実施例とほぼ同様
である如、コネクタ6に2段階に切換操作することので
きる第2の切換機構としての第6の切換操作9P90を
設けたとべう点で相違する。この第6の切換操作弁90
は、コネクタ6に形成さnたシリンダ91と、このシリ
ンダ91にスライド自在に挿入されたピス)ン92およ
びピストン92をシリンダ91から突出する方向に付勢
したはね92aとから構成されている。上記ピストン9
2には外筒に周回溝93が刻設されているとともに、一
端をピストン92の下端面に開口させ他端を周回溝93
よりも軸方向上方の外周面に開口させたT字状の連通路
94が1設さ几ている。上記シリンダ91は送気路7と
送液路8との上流ill 7 R,8aの中途部に設け
らnていて、ピストン92が押し込まれていないときに
はシリンダ91の内部空間を介して送気路7の上流11
117aの先端9117R−1と後端([117a−,
2とが連通しているとともに、ピストン920周回溝9
3t−介して送液路8の上流側8aの先端(ill 8
R−1と後端側8a−2とが連通している。ピストン
92を1段階押し込むと、ピストン91によって送気路
7の上流側7aが遮断さnるとともに、周(ロ)t24
:93を介して送液路8の上流’1jll18aの先港
俳8a−1と送気路7の上流側7aの後端@M7R−2
とが連通する。
施例は第1図乃至第4図に示す第1の実施例とほぼ同様
である如、コネクタ6に2段階に切換操作することので
きる第2の切換機構としての第6の切換操作9P90を
設けたとべう点で相違する。この第6の切換操作弁90
は、コネクタ6に形成さnたシリンダ91と、このシリ
ンダ91にスライド自在に挿入されたピス)ン92およ
びピストン92をシリンダ91から突出する方向に付勢
したはね92aとから構成されている。上記ピストン9
2には外筒に周回溝93が刻設されているとともに、一
端をピストン92の下端面に開口させ他端を周回溝93
よりも軸方向上方の外周面に開口させたT字状の連通路
94が1設さ几ている。上記シリンダ91は送気路7と
送液路8との上流ill 7 R,8aの中途部に設け
らnていて、ピストン92が押し込まれていないときに
はシリンダ91の内部空間を介して送気路7の上流11
117aの先端9117R−1と後端([117a−,
2とが連通しているとともに、ピストン920周回溝9
3t−介して送液路8の上流側8aの先端(ill 8
R−1と後端側8a−2とが連通している。ピストン
92を1段階押し込むと、ピストン91によって送気路
7の上流側7aが遮断さnるとともに、周(ロ)t24
:93を介して送液路8の上流’1jll18aの先港
俳8a−1と送気路7の上流側7aの後端@M7R−2
とが連通する。
さらに、ピストン92’ff2段階押し込むと、ピスト
ン92の連通路94を介して送気路、7の上流111J
7 aの先端側7m−1と送液路8の上流側8aうに
なっている。
ン92の連通路94を介して送気路、7の上流111J
7 aの先端側7m−1と送液路8の上流側8aうに
なっている。
このような構成によnば、第6の切換操作弁90をなん
ら操作しなけnば、第2の切換操作弁38の操作によっ
て送気路7に送気あるいは送液することができる。また
、第2の切換操作弁38が送気の状懇にあるとき、第6
の切換操作弁90のピストン92を1段階押し込めば、
送気路1の上流側7aが遮断さnて送気ポンプ33から
の9気が加圧路19から2重パイプ2ノを介して第1の
送液タンク35に流れて液体Llを加圧するから、この
液体Llが周回溝93t−介して送気路7の上ffF、
9JJ、i 7 aの先端−に流nるから、送気路7
を液体L1によって仇浄することができる。さらに、ピ
ストン92を2段押し込むと、送気路7の上流側7aの
先! fullと送液路8の上N、 4All a a
の後端側とが連通路94t−介して連通ずることによシ
、送液路8にを気が送らnlこの送液路8に残留する液
体Lsf除去することができる。
ら操作しなけnば、第2の切換操作弁38の操作によっ
て送気路7に送気あるいは送液することができる。また
、第2の切換操作弁38が送気の状懇にあるとき、第6
の切換操作弁90のピストン92を1段階押し込めば、
送気路1の上流側7aが遮断さnて送気ポンプ33から
の9気が加圧路19から2重パイプ2ノを介して第1の
送液タンク35に流れて液体Llを加圧するから、この
液体Llが周回溝93t−介して送気路7の上ffF、
9JJ、i 7 aの先端−に流nるから、送気路7
を液体L1によって仇浄することができる。さらに、ピ
ストン92を2段押し込むと、送気路7の上流側7aの
先! fullと送液路8の上N、 4All a a
の後端側とが連通路94t−介して連通ずることによシ
、送液路8にを気が送らnlこの送液路8に残留する液
体Lsf除去することができる。
また、第2の切換操作弁38を送液の状憩にあるとき、
第6の切換操作弁90のピストン92金2段隔押し込め
ば、送気路7の上流狽II 7 gの先端嘗チ流nてき
た第一の送液タシク′35の液体L1をピストン92の
連通路94を介して送液路8に流がすことができるから
、この液体L2が薬液であnば送液W−8を消毒するこ
とができる。
第6の切換操作弁90のピストン92金2段隔押し込め
ば、送気路7の上流狽II 7 gの先端嘗チ流nてき
た第一の送液タシク′35の液体L1をピストン92の
連通路94を介して送液路8に流がすことができるから
、この液体L2が薬液であnば送液W−8を消毒するこ
とができる。
すなわち、上記構成によnば送気路7と送液路8とにそ
nぞn送気、送液することができるとともに、送液路8
には第2の送液タンク35の散体Lz?i”送ることも
できる。
nぞn送気、送液することができるとともに、送液路8
には第2の送液タンク35の散体Lz?i”送ることも
できる。
以上述べたようにこの発明は、光源装置に送気ポンプに
接続さnた送液タンクを設けるとともに、内視−および
この操作部に連結さnたユニバーサルコードにわたって
形成された送気路と上記送液タンクとの間に、その切換
操作によ ゛つて上記送気路へ上記送液タンクの液
体を送る第2の切換機構を設けた。したがって、上記送
気路全送液タンクの液体によって洗浄消禅することがで
き、しかも比較的簡単な構成で送気路への送液を行なえ
る。
接続さnた送液タンクを設けるとともに、内視−および
この操作部に連結さnたユニバーサルコードにわたって
形成された送気路と上記送液タンクとの間に、その切換
操作によ ゛つて上記送気路へ上記送液タンクの液
体を送る第2の切換機構を設けた。したがって、上記送
気路全送液タンクの液体によって洗浄消禅することがで
き、しかも比較的簡単な構成で送気路への送液を行なえ
る。
第1図乃至第4図はこの発明の第1の実施例を示し、第
1回は全体の概略的構成図、第21鉱元源装W内部の構
成図、第3図はコネクタ部分の断面図、第4図位円視僻
の操作部に設けられた第1′の切換操作弁の断面図、第
5図はこの発明の第2の実施例を示す光源i置内部の断
面図、第6図はこの発明の第3の実施例を示す第4の切
換操作弁の断面図、第7図はこの発明の第4の実施例を
示すコネクタ部分の断面図、第8図はこの発明の第5の
実施例を示すコネクタ部分の断面図である。 1・・・内視鏡、2・・・操作部、4・・・ユニバーサ
ルコード、5・・・光源装置、6・・・コネクタ、7・
・・送気路、8・・・送液路、9・・・第1の切換操作
弁、33・・・送気ポンプ、35・・・第2の送液タン
ク、38・・・第2の切換操作弁、50・・・第3の切
換操作弁、5ノ・・・第3の送液タンク、60・・・第
4の切換操作弁、80・・・第5の切換操作弁、90・
・・第6の切換操作弁。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 診特許庁長篤
若 杉 和 夫 殿 1.事件の表示 %1昭58−33574号 2、発明の名称 内視鏡の送気送液°装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリン・ぐス光学工業株式会社4、代理
人 5、自発補正 7、補正の内容 (1)%許請求の範囲y別紙の通り補正する。 (2)明細書第14ページ9行目に「ロリング70」と
あるのを「Oリング20」と補正する。 (3) 同じく第16ページ12行目〜13行目と第
18ページ16〜17行目のそれぞれに[第2の切換機
構」とあるのを「第3の切換機構」と補正する。 内視鏡と、この内視鏡の操作部に連結されたユニバーサ
ルコードト、このユニバーサルコードの末端に設けられ
たコネクタと、上記内視鏡とユニバーサルコードとにわ
たって設けられた送気路および送液路と、上記コネクタ
が接続される光源装置と工上記操作部に設けられその切
換操作によって送気路への送気および送気ボン−プから
の堅気で第1の送液タンクの液体を加圧して送液路への
送液を行なう第1の切換機−と、と上記送気路との間に
接続されて上記光源装置もしくはその近傍に設けらねそ
の切換操作によって上記送気路へ上記第2の送液タンク
の液体を送る第2の切換機楊とを具備したことを特徴と
する内視鏡の送気送液装置。
1回は全体の概略的構成図、第21鉱元源装W内部の構
成図、第3図はコネクタ部分の断面図、第4図位円視僻
の操作部に設けられた第1′の切換操作弁の断面図、第
5図はこの発明の第2の実施例を示す光源i置内部の断
面図、第6図はこの発明の第3の実施例を示す第4の切
換操作弁の断面図、第7図はこの発明の第4の実施例を
示すコネクタ部分の断面図、第8図はこの発明の第5の
実施例を示すコネクタ部分の断面図である。 1・・・内視鏡、2・・・操作部、4・・・ユニバーサ
ルコード、5・・・光源装置、6・・・コネクタ、7・
・・送気路、8・・・送液路、9・・・第1の切換操作
弁、33・・・送気ポンプ、35・・・第2の送液タン
ク、38・・・第2の切換操作弁、50・・・第3の切
換操作弁、5ノ・・・第3の送液タンク、60・・・第
4の切換操作弁、80・・・第5の切換操作弁、90・
・・第6の切換操作弁。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 診特許庁長篤
若 杉 和 夫 殿 1.事件の表示 %1昭58−33574号 2、発明の名称 内視鏡の送気送液°装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037) オリン・ぐス光学工業株式会社4、代理
人 5、自発補正 7、補正の内容 (1)%許請求の範囲y別紙の通り補正する。 (2)明細書第14ページ9行目に「ロリング70」と
あるのを「Oリング20」と補正する。 (3) 同じく第16ページ12行目〜13行目と第
18ページ16〜17行目のそれぞれに[第2の切換機
構」とあるのを「第3の切換機構」と補正する。 内視鏡と、この内視鏡の操作部に連結されたユニバーサ
ルコードト、このユニバーサルコードの末端に設けられ
たコネクタと、上記内視鏡とユニバーサルコードとにわ
たって設けられた送気路および送液路と、上記コネクタ
が接続される光源装置と工上記操作部に設けられその切
換操作によって送気路への送気および送気ボン−プから
の堅気で第1の送液タンクの液体を加圧して送液路への
送液を行なう第1の切換機−と、と上記送気路との間に
接続されて上記光源装置もしくはその近傍に設けらねそ
の切換操作によって上記送気路へ上記第2の送液タンク
の液体を送る第2の切換機楊とを具備したことを特徴と
する内視鏡の送気送液装置。
Claims (1)
- 内視鏡と、この内視鏡の操作部に連結されたユニバーサ
ルコードト、このユニバーサルコードの末端に設けらn
たコネクタと、上記内視拳とユニバーサルコードとにわ
たって設けられたnる光源装置と、この光源装置に設け
られ送気ポンプが接続さnた送液タンクと、上記操作部
に設けられその切換操作によって送気路への送気および
送気ポンプからの突気で送液タンクの液体を加圧して送
液路への送液を行なう第1の切換機構と、上記送液タン
クと上記送気路との間に接続されて上記光源装置もしく
はその近傍に設けらnその切換操作によって上記送気路
へ上記送液タンクの液体を送る第2の切換機構と全具備
したこと′t−特徴とする内視鏡の送気送液装置。
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