JPS59156324A - 眼科器械の信号検出装置 - Google Patents
眼科器械の信号検出装置Info
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- JPS59156324A JPS59156324A JP58030461A JP3046183A JPS59156324A JP S59156324 A JPS59156324 A JP S59156324A JP 58030461 A JP58030461 A JP 58030461A JP 3046183 A JP3046183 A JP 3046183A JP S59156324 A JPS59156324 A JP S59156324A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B3/00—Apparatus for testing the eyes; Instruments for examining the eyes
- A61B3/10—Objective types, i.e. instruments for examining the eyes independent of the patients' perceptions or reactions
- A61B3/14—Arrangements specially adapted for eye photography
- A61B3/145—Arrangements specially adapted for eye photography by video means
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- Veterinary Medicine (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、′被検眼眼底に指標を投影し、その指標像の
結像位置に溌いて合焦制御等を行うために、該指標像を
撮像管等によルミ気信号として検出してそれを処理する
眼科器械の信号検出装置に関する。
結像位置に溌いて合焦制御等を行うために、該指標像を
撮像管等によルミ気信号として検出してそれを処理する
眼科器械の信号検出装置に関する。
従来、撮像管叫によ〕指標が投影された眼底像を電気信
号として検出し、この出力信号を一定のスレッショール
ドレベルでスライスL、、N樟像信号のみを抽出し、指
標像位置を検出している。しかしながら、撮像管から得
られる電気信号は、被検眼眼底の反射率、照明光源の光
j#等の種々の条件によって絶対的レベル及びS /
N比に変動を米たすものである。そして、との変動によ
って指標像位置検出が不正確になシ、指憚像位置に基づ
く合焦制御等の信頼性が低下させられる欠点がある。
号として検出し、この出力信号を一定のスレッショール
ドレベルでスライスL、、N樟像信号のみを抽出し、指
標像位置を検出している。しかしながら、撮像管から得
られる電気信号は、被検眼眼底の反射率、照明光源の光
j#等の種々の条件によって絶対的レベル及びS /
N比に変動を米たすものである。そして、との変動によ
って指標像位置検出が不正確になシ、指憚像位置に基づ
く合焦制御等の信頼性が低下させられる欠点がある。
本発明は上記従来の欠点を鑑みなされたものであって、
被検眼眼底の反射率、照明光源の光11等の変化によっ
て影響を受けることのない指標像等の信号検出装置を提
供することを特徴とする特許である。さらに、本発明は
眼科益械における指標像師の信号を精度よく検出するこ
とかできる信号検出F= # f提供することを目的と
する。
被検眼眼底の反射率、照明光源の光11等の変化によっ
て影響を受けることのない指標像等の信号検出装置を提
供することを特徴とする特許である。さらに、本発明は
眼科益械における指標像師の信号を精度よく検出するこ
とかできる信号検出F= # f提供することを目的と
する。
以下、本発明のy。施例を図について説明する。
第1図は本発明の通用される眼底カメラの光学系を示す
もので、この光学系は、観、察光学系に相当する撮影光
学系を有し、撮影光学系は、被検眼Eに対して配置され
る動物レンズ11対物レンズlK対し被検眼の膣E、と
共役の位置付近に置かれた絞り2、合焦用レンズ8、結
像レンズ4およびフィルム5からなり、合焦用レンズ8
と結像レンズ番の間にはアフォーカル光学系である。被
恨眼Eの眼底゛εRの像は、この光学系によシフイルム
ラ上に結像する。フィルム5の前方には斜設反射鏡22
が設けられ、該反射鏡22の反射光路上にはフィルム5
と共役な位置にフィールドレンズ28が1朧、される。
もので、この光学系は、観、察光学系に相当する撮影光
学系を有し、撮影光学系は、被検眼Eに対して配置され
る動物レンズ11対物レンズlK対し被検眼の膣E、と
共役の位置付近に置かれた絞り2、合焦用レンズ8、結
像レンズ4およびフィルム5からなり、合焦用レンズ8
と結像レンズ番の間にはアフォーカル光学系である。被
恨眼Eの眼底゛εRの像は、この光学系によシフイルム
ラ上に結像する。フィルム5の前方には斜設反射鏡22
が設けられ、該反射鏡22の反射光路上にはフィルム5
と共役な位置にフィールドレンズ28が1朧、される。
反射鏡22によシ反射されフィールドレンズ28を通っ
た光束は反射鏡24および結像レンズ25によシTVカ
メラ26の光電面に結像する。TV左カメラ6からの信
号はTVモニター27に送られ、ブラウン管の画面に可
視像を形成する。
た光束は反射鏡24および結像レンズ25によシTVカ
メラ26の光電面に結像する。TV左カメラ6からの信
号はTVモニター27に送られ、ブラウン管の画面に可
視像を形成する。
照明光平糸は、軟シ2の前方において撮影光学系の光路
中に挿入された斜設孔めきミラー6、該孔あきミ2−6
の反射光路に設けられたリレーレンズ7、集光レンズ9
、リング状スリットi o。
中に挿入された斜設孔めきミラー6、該孔あきミ2−6
の反射光路に設けられたリレーレンズ7、集光レンズ9
、リング状スリットi o。
撮影用光源となる閃光管11.防熱フィルター12、集
光レンズ18および普通照明用光源1番からなり、光源
14からの照明光は孔あきミラー6の反対面にリング状
に当って反射され、対物レンズl及びwt検眼Eの肱E
、を通ってhltI&E、 を照明する。
光レンズ18および普通照明用光源1番からなり、光源
14からの照明光は孔あきミラー6の反対面にリング状
に当って反射され、対物レンズl及びwt検眼Eの肱E
、を通ってhltI&E、 を照明する。
眼底写其撮影におけるピント合わせのための指標投影系
は、絞シ2の後方において撮影光学系の光路に設けられ
た斜設半透競i 5、反?&16、リレーレンズl?、
スリット状指標18、該指標18に密着して配置された
偏角グリズム19、集光レンズ20および光源21から
なる。光源21からの光は、集光レンズ2oを通シスリ
ット状指標18を照明する。スリット状指標18は第2
図(a)に示すよう、に、YY′軸上に設りられたスリ
ット状指標18aX l 8 ds及び指標18 a、
1gdと平行でその両側に同−距離離して設けられたス
リット状化!18b% 18cを有する。スリット状
化’rg l 8 ’ Xl 8 bXl 80%
l 8 dには夫々偏角プリズム19a、19bs 1
9cX 19dが蜜漬して配電されている。偏角プリズ
ム19a。
は、絞シ2の後方において撮影光学系の光路に設けられ
た斜設半透競i 5、反?&16、リレーレンズl?、
スリット状指標18、該指標18に密着して配置された
偏角グリズム19、集光レンズ20および光源21から
なる。光源21からの光は、集光レンズ2oを通シスリ
ット状指標18を照明する。スリット状指標18は第2
図(a)に示すよう、に、YY′軸上に設りられたスリ
ット状指標18aX l 8 ds及び指標18 a、
1gdと平行でその両側に同−距離離して設けられたス
リット状化!18b% 18cを有する。スリット状
化’rg l 8 ’ Xl 8 bXl 80%
l 8 dには夫々偏角プリズム19a、19bs 1
9cX 19dが蜜漬して配電されている。偏角プリズ
ム19a。
19b、19c、19(1は、第2図(b)に示すよう
に、xx’ 軸を含む面内のa、bX c、dの方向に
偏角を与えるものである。このスリット透過光は、リレ
ーレンズ17、反#g鏡16.15、絞シ2および孔あ
きミラー6の孔部を通って、レンズ8.4に対しフィル
ム5と共役な位置Fに一旦結像し、対物レンズl全通し
て被検眼Eに入射する。
に、xx’ 軸を含む面内のa、bX c、dの方向に
偏角を与えるものである。このスリット透過光は、リレ
ーレンズ17、反#g鏡16.15、絞シ2および孔あ
きミラー6の孔部を通って、レンズ8.4に対しフィル
ム5と共役な位置Fに一旦結像し、対物レンズl全通し
て被検眼Eに入射する。
上述のように偏角グリズム19によって二方向に分けら
れ光軸に対し対称に投影されるスリット透過光を対9勿
レンズlに向けて反射するために、撮影光学系の光路に
目シ龜された反射鏡15は、第31に斥すように、光軸
の両側に対称に配置された2個の反射部15 aXl
5 bからなる。このため、反射鏡15は、眼底ERK
J:す反射され、フィルム5に向う撮影系M効光束に対
し伺ら障害とはならない。絞り2も、撮影光学系の光軸
に沿った撮影用光束と、スリット透過光束とを通過させ
るため、中央の撮影光束用絞り孔2aとその1i11側
のスリット透過光束用絞9孔2b、9cとを有する。さ
らに、孔あきミラー6も、スリット透過光を通過させ得
るように両側に張出し部を備えた孔を有する。
れ光軸に対し対称に投影されるスリット透過光を対9勿
レンズlに向けて反射するために、撮影光学系の光路に
目シ龜された反射鏡15は、第31に斥すように、光軸
の両側に対称に配置された2個の反射部15 aXl
5 bからなる。このため、反射鏡15は、眼底ERK
J:す反射され、フィルム5に向う撮影系M効光束に対
し伺ら障害とはならない。絞り2も、撮影光学系の光軸
に沿った撮影用光束と、スリット透過光束とを通過させ
るため、中央の撮影光束用絞り孔2aとその1i11側
のスリット透過光束用絞9孔2b、9cとを有する。さ
らに、孔あきミラー6も、スリット透過光を通過させ得
るように両側に張出し部を備えた孔を有する。
眼底ERに投影されるスリット指標像のコントラストを
高めるためには、その投影領域において背景照明を遮光
することが望ましい。この目的で、本例においては、照
明系の眼KERと共役な位置に指標像を覆い得る大きさ
の遮光板8が出し入れ自在に設けである。
高めるためには、その投影領域において背景照明を遮光
することが望ましい。この目的で、本例においては、照
明系の眼KERと共役な位置に指標像を覆い得る大きさ
の遮光板8が出し入れ自在に設けである。
第1図および第2図に示す光字糸においては、合焦レン
ズ8と指標投影系のりレーレン/el?、スリット指体
18、偏角グリズム19、集光レン、e20および光源
21を一体として光軸方向に鋤かしてピント合わせを行
ない、訳抵ER上に結像したスリット指軸像の状態によ
シ、フィルム5上のピント状態を知ることができる。
ズ8と指標投影系のりレーレン/el?、スリット指体
18、偏角グリズム19、集光レン、e20および光源
21を一体として光軸方向に鋤かしてピント合わせを行
ない、訳抵ER上に結像したスリット指軸像の状態によ
シ、フィルム5上のピント状態を知ることができる。
以上述べた槁成金とることにより、TVモニター27に
は、あl1図に示すように、眼底体に1ねて指咎仰が与
し出される。合焦状態と指標像との関係は泥S図に示す
通りで45る。鉛S図(a)は合焦時の指標イl全示し
、第S図(1))及び(c) fd非合焦時の指4!A
=便を示し、点線は合焦時の指標像の位儀を示す。眼底
に対して指標像面が恍軸上を移動すると、スリット駄作
&41*Il 8 a ’ と指44% 像18 b
’ 、i s c’ とは相互Vこ汐対力向に整
列する。そして合焦時にはスリット状指標像18 b’
と18a′との間隔J1 と、スリット状指標像
18 a’ と18 C’ との間隔!2 とか寺
しくなる。すなわち!4、廓、を電気的に検出し、(!
、−勇、)の正負によって合焦レンズ8の移動力向か決
−551,4,=ノ の時に曾焦仏態であることを検知
することかできる。
は、あl1図に示すように、眼底体に1ねて指咎仰が与
し出される。合焦状態と指標像との関係は泥S図に示す
通りで45る。鉛S図(a)は合焦時の指標イl全示し
、第S図(1))及び(c) fd非合焦時の指4!A
=便を示し、点線は合焦時の指標像の位儀を示す。眼底
に対して指標像面が恍軸上を移動すると、スリット駄作
&41*Il 8 a ’ と指44% 像18 b
’ 、i s c’ とは相互Vこ汐対力向に整
列する。そして合焦時にはスリット状指標像18 b’
と18a′との間隔J1 と、スリット状指標像
18 a’ と18 C’ との間隔!2 とか寺
しくなる。すなわち!4、廓、を電気的に検出し、(!
、−勇、)の正負によって合焦レンズ8の移動力向か決
−551,4,=ノ の時に曾焦仏態であることを検知
することかできる。
眼底像が#5像するTV左カメラ出力信号を処理する籐
、気回路は、第6図に示すように、画像形成部1001
タイミング信号形成h; 20 (1、スレッショール
ド部800、バアファ部40(l及び自動合焦制御部5
00から構成される。また該回路の主な信号波形は第7
図に示さハる。
、気回路は、第6図に示すように、画像形成部1001
タイミング信号形成h; 20 (1、スレッショール
ド部800、バアファ部40(l及び自動合焦制御部5
00から構成される。また該回路の主な信号波形は第7
図に示さハる。
画像形成部1ooFi、TV左カメラ6とTVモニター
27とによシ構成さtlX TV左カメラ6の撮像面上
に投影された眼底像をTVモニター2,7の画面とで観
察可能とするものである。
27とによシ構成さtlX TV左カメラ6の撮像面上
に投影された眼底像をTVモニター2,7の画面とで観
察可能とするものである。
タイミング信号形成部200Fi、水平画情同期信号分
離回路202、カウンタ回路204、第1遅延回路20
6及び第コ遅延回路208から構成される。TV左カメ
ラ6に接続された水平・垂−同期信号分離回路202は
、T−■カメラし6今らの画像信号を水平同期信号と垂
@[用期信号とに分離して抽出する回路である。抽出さ
れた水平同期信号は指神像本数計数回路512と、相称
像間隔検出回路614と水平同期信号計数のためカウン
タ回路204とに出力され、115」しく垂直同期信号
はカウンタ回路204及び指標像間隔筏出回路514に
出力されてクリアー信号として用いられる。カウンタ回
路204は、上記水平同期信号を′F9T定数計数する
と、第7図■に示す信号αを第1遅延回路206に出力
する。上記所外、数は、予め定められた指標像化分を含
む水平走金線を示す定査線番号であり、カウンタ回路2
04のカウントは垂の同ル1信号によってその伯号旬に
クリアーされる。
離回路202、カウンタ回路204、第1遅延回路20
6及び第コ遅延回路208から構成される。TV左カメ
ラ6に接続された水平・垂−同期信号分離回路202は
、T−■カメラし6今らの画像信号を水平同期信号と垂
@[用期信号とに分離して抽出する回路である。抽出さ
れた水平同期信号は指神像本数計数回路512と、相称
像間隔検出回路614と水平同期信号計数のためカウン
タ回路204とに出力され、115」しく垂直同期信号
はカウンタ回路204及び指標像間隔筏出回路514に
出力されてクリアー信号として用いられる。カウンタ回
路204は、上記水平同期信号を′F9T定数計数する
と、第7図■に示す信号αを第1遅延回路206に出力
する。上記所外、数は、予め定められた指標像化分を含
む水平走金線を示す定査線番号であり、カウンタ回路2
04のカウントは垂の同ル1信号によってその伯号旬に
クリアーされる。
第1遅処回路206は、第7図■にカミす指楊像信号A
、BX Cが丘右に移動)する範囲を米バして出力βの
立下りが富に指イメ像信号A、BXCよシ左仙jにある
ように、カウンタ回路204が出力する信号を第7図■
に示す(8号に遅延する。第l遅延回路206の出力は
第2遅延回路208に人力されている。紀コ遅舛回路2
08は第1遅姑回路206の出力を第7図rりに示す信
号に遅延する。
、BX Cが丘右に移動)する範囲を米バして出力βの
立下りが富に指イメ像信号A、BXCよシ左仙jにある
ように、カウンタ回路204が出力する信号を第7図■
に示す(8号に遅延する。第l遅延回路206の出力は
第2遅延回路208に人力されている。紀コ遅舛回路2
08は第1遅姑回路206の出力を第7図rりに示す信
号に遅延する。
このff姑待時間、第7図■に示す相律像信号A1B、
Cが左右に移動する範囲全考慮シフ、常に指裸像伯−@
ケ含みかつth面周辺の牝曾信号を包含しないように決
足する。第2遅延回路208の出力は制匈演其回路50
4及びS / H回路802へ人力される。
Cが左右に移動する範囲全考慮シフ、常に指裸像伯−@
ケ含みかつth面周辺の牝曾信号を包含しないように決
足する。第2遅延回路208の出力は制匈演其回路50
4及びS / H回路802へ人力される。
スレッショルド部800は、S/HLi!l路302、
電圧発生W 804 、スレッショルドレベル設定器8
06、抵抗R1ないしR1゜、OPアンノ308から依
“成され、スレッショルドレベルk 可K 的に設定し
て指標像48号のみを抽出する。
電圧発生W 804 、スレッショルドレベル設定器8
06、抵抗R1ないしR1゜、OPアンノ308から依
“成され、スレッショルドレベルk 可K 的に設定し
て指標像48号のみを抽出する。
S / H回路802は、TV左カメラ6の画像信号出
力を入力信号として、又紀2遅虻[1路208の出力を
タイミング信号として入力する。S/H回路802は第
コ遅延回路208の出力信号(ν。
力を入力信号として、又紀2遅虻[1路208の出力を
タイミング信号として入力する。S/H回路802は第
コ遅延回路208の出力信号(ν。
7図(ワ)のH区間でサンプリングをホールドし7、し
区間ではこの信号の立下り時の画像信号出力値をホール
ドし、スレッショールドレベルの設定の基準を確保する
。従って、ホールド([は指椰像信号のレベルではなく
、指標1#信号の直前のitu傳48号のレベルとなる
。
区間ではこの信号の立下り時の画像信号出力値をホール
ドし、スレッショールドレベルの設定の基準を確保する
。従って、ホールド([は指椰像信号のレベルではなく
、指標1#信号の直前のitu傳48号のレベルとなる
。
電圧発生器804は指標像信号の最高レベルよりも僅か
に大きい電圧を発生する。電圧発生器804の発生電圧
は抵抗R1ないしR5KよってS段階のV工、ないしv
T5が形成部れ、これらの′ルH:ハスレツショルドレ
ベル設5tFi 805へ入力すれる。スレッショルド
レベル設冗著−806&″t、s自動制御部500の制
御演算回路50舎の制御信号によってV□、ないしv1
5のいずれか7つの電圧をf釈しで出力する。
に大きい電圧を発生する。電圧発生器804の発生電圧
は抵抗R1ないしR5KよってS段階のV工、ないしv
T5が形成部れ、これらの′ルH:ハスレツショルドレ
ベル設5tFi 805へ入力すれる。スレッショルド
レベル設冗著−806&″t、s自動制御部500の制
御演算回路50舎の制御信号によってV□、ないしv1
5のいずれか7つの電圧をf釈しで出力する。
opアンプ808の十端子には、S / H:ljJ路
802の出力が想7抗日6全ヅrして、又TVカメラ2
6のω)11奴信号田力が抵抗R7を介して入力さn1
同じく一端子には、スレッショルドレベル設定器80
(iの出力が抵抗R8を介して、アース端子が抵抗R9
ヲー介して、さらンこOPアング808の出力端子がR
loを介して人力芒れ、これらの構成から差動増幅が行
われる。スレッショルドレベル設定器B (16の出力
■□ か変化すると、OPアング808の出力端子の基
準レベルld第7図■に示す、1うに裳化する。
802の出力が想7抗日6全ヅrして、又TVカメラ2
6のω)11奴信号田力が抵抗R7を介して入力さn1
同じく一端子には、スレッショルドレベル設定器80
(iの出力が抵抗R8を介して、アース端子が抵抗R9
ヲー介して、さらンこOPアング808の出力端子がR
loを介して人力芒れ、これらの構成から差動増幅が行
われる。スレッショルドレベル設定器B (16の出力
■□ か変化すると、OPアング808の出力端子の基
準レベルld第7図■に示す、1うに裳化する。
バッファlb 400 B、)ランジスタΦ02とエミ
ッタ抵抗R1,とから仇成さ扛る。トランジスタ402
のコレクタ成子は覧圧十Vの%、Wに張続され、ベース
ねi子はOPアング808の出力端に接続され、また、
エミッタ端子はエミッタ抵抗R1゜を介してアース端に
接続されると共に自動合焦制御部5()0のシュミット
トリガ回路506に接続される。
ッタ抵抗R1,とから仇成さ扛る。トランジスタ402
のコレクタ成子は覧圧十Vの%、Wに張続され、ベース
ねi子はOPアング808の出力端に接続され、また、
エミッタ端子はエミッタ抵抗R1゜を介してアース端に
接続されると共に自動合焦制御部5()0のシュミット
トリガ回路506に接続される。
バッファ部400では、OPアンズ8()8の出力の負
信号をカッ)L、て正信号のみを抽出するもので、バッ
ファ部400出力はスレッショルドレベル設定器806
の出力レベルV ないLV工。
信号をカッ)L、て正信号のみを抽出するもので、バッ
ファ部400出力はスレッショルドレベル設定器806
の出力レベルV ないLV工。
1
九対応した第7図(Fないしくりに示すアナログ@号が
出力される。
出力される。
自動合焦制御部500は、制御演算回路504シュミッ
トトリガ回i、6506、i/ANo回路5(18、指
標像本数計数回路512、相似像間隔検出回路514、
A/D鴬侠器516、合焦用駆動回路518及び合焦用
モータ520からなる。
トトリガ回i、6506、i/ANo回路5(18、指
標像本数計数回路512、相似像間隔検出回路514、
A/D鴬侠器516、合焦用駆動回路518及び合焦用
モータ520からなる。
自動合焦制御= 5 (10は、以上の構成によシ、バ
ッファ部400の出力である指標像信号から指標像本数
と計数するとともに、タイミング信号彫欣惚200の出
力である垂直IQI J9j悟号、水平1【1期信号及
び第コ遅嬌回路208によって自動合焦制俤2行うイ、
のである。
ッファ部400の出力である指標像信号から指標像本数
と計数するとともに、タイミング信号彫欣惚200の出
力である垂直IQI J9j悟号、水平1【1期信号及
び第コ遅嬌回路208によって自動合焦制俤2行うイ、
のである。
シュミットトリガ回路5 (16idバッフ 7540
0からのアナログの指標像信号を知形波変換するもので
、第7図■ないし@に示す信号1r:発生する。シュミ
ットトリガ回F6506の出力は指枦像本数ざ」数回路
512、及び第1AND回路508ケ介して相似像間隔
検出回路514に出力される。指標像本数計数回路51
2はシュミットトリガ回路506の出力信号の指標像ノ
母ルスの計数を行い、この計数aタイミング化分彫成部
200の水平・垂i#i、 ITJ1期悄号分離回路2
02の各水平IHj期4M’ti4出力によってクリア
ーされ、削数値は第2遅延回路208の出力(第7図C
())の立下りのタイミングで制御演算回路504に入
力される。第1 A N D Ii?J・路508は、
シュミットトリガ回路506の出力を制御演奏1回路5
04の出力によって選択的に相似像間隔検出回路514
へ供給する。
0からのアナログの指標像信号を知形波変換するもので
、第7図■ないし@に示す信号1r:発生する。シュミ
ットトリガ回F6506の出力は指枦像本数ざ」数回路
512、及び第1AND回路508ケ介して相似像間隔
検出回路514に出力される。指標像本数計数回路51
2はシュミットトリガ回路506の出力信号の指標像ノ
母ルスの計数を行い、この計数aタイミング化分彫成部
200の水平・垂i#i、 ITJ1期悄号分離回路2
02の各水平IHj期4M’ti4出力によってクリア
ーされ、削数値は第2遅延回路208の出力(第7図C
())の立下りのタイミングで制御演算回路504に入
力される。第1 A N D Ii?J・路508は、
シュミットトリガ回路506の出力を制御演奏1回路5
04の出力によって選択的に相似像間隔検出回路514
へ供給する。
相似像間隔検出回路514は、第8図に示すように、パ
ルス立下シで計数する第lバイナリ−カウンタ60(]
、/fルス立下りで計数する第2バイナリ−カウンタ6
0z1第1ないし第3NOT回路604.606.60
8第2ないし第5AND回路610.612.614.
616也圧発生器618.5つの第1ないしta、Sサ
ングルホールド回路(以下、578回路という)620
.622.624.626.628及びSつの第1ない
し第5ラッチ回路680.682.684.686.6
88から構成される。
ルス立下シで計数する第lバイナリ−カウンタ60(]
、/fルス立下りで計数する第2バイナリ−カウンタ6
0z1第1ないし第3NOT回路604.606.60
8第2ないし第5AND回路610.612.614.
616也圧発生器618.5つの第1ないしta、Sサ
ングルホールド回路(以下、578回路という)620
.622.624.626.628及びSつの第1ない
し第5ラッチ回路680.682.684.686.6
88から構成される。
上記相似像間隔検出回路514の構成において、シュミ
ットトリガ回路506で出力された矩形波相伴像信号(
第9図■)が第1AND回路608から第1NOT回路
604を介して第1バイナリ−カウンタ600に、又そ
の−t−+で第2パイナリーカーウ/り602に入力さ
れる。31i/バイナリ−カウンタ600は上記矩影波
指律像信゛号の立下9でノ(ルスを計数し、下位桁を第
q図■に示す信号としてQ11端子から出力し、上位札
を第9図■に示す信号としてQ12端子から出力する。
ットトリガ回路506で出力された矩形波相伴像信号(
第9図■)が第1AND回路608から第1NOT回路
604を介して第1バイナリ−カウンタ600に、又そ
の−t−+で第2パイナリーカーウ/り602に入力さ
れる。31i/バイナリ−カウンタ600は上記矩影波
指律像信゛号の立下9でノ(ルスを計数し、下位桁を第
q図■に示す信号としてQ11端子から出力し、上位札
を第9図■に示す信号としてQ12端子から出力する。
第2バイナリ−カウンタ602は四指徐倖a+号の立下
シでパルスをJ?lil!51、下位桁を第9図Cに示
す信号としてQ2 + M:h:子から出力し、上位桁
を第9図0に示す信号としてQ22端子から出力する。
シでパルスをJ?lil!51、下位桁を第9図Cに示
す信号としてQ2 + M:h:子から出力し、上位桁
を第9図0に示す信号としてQ22端子から出力する。
これら第1バイナリ−カウンタ600と第2バイナリ−
カウンタ602には水平・垂直同期信号分離回路202
から水平同期信号が入力して、水平同期信号ごとにリセ
ットされる。第、2AND回路610は、第1バイナリ
−カウンタ600の(’+を端子の出力(第9図■)と
、同Q、2端子(第9図Cす)の出力を第2NOT回路
6(16によシ反転したものとが入力されて、これらの
irm 塩4工(である出力を電圧発生器618に出力
する。この出力は第1句4蛾像の立上りを・そルス立上
シで示す第9図■伯号であり、電圧発生器618の電圧
発生−始タイミング信号となる。
カウンタ602には水平・垂直同期信号分離回路202
から水平同期信号が入力して、水平同期信号ごとにリセ
ットされる。第、2AND回路610は、第1バイナリ
−カウンタ600の(’+を端子の出力(第9図■)と
、同Q、2端子(第9図Cす)の出力を第2NOT回路
6(16によシ反転したものとが入力されて、これらの
irm 塩4工(である出力を電圧発生器618に出力
する。この出力は第1句4蛾像の立上りを・そルス立上
シで示す第9図■伯号であり、電圧発生器618の電圧
発生−始タイミング信号となる。
電圧発生器($18はラッチ機能を含み、第1指惧淋の
立上9タイミングにより、卵、9図■に示すitt線性
よく増大する%5圧を発生し耘・け、これは第lないし
第3 S / H回路620.622.624、+12
6.028に入力づれる。電圧発生器618には、水子
〇垂直同期信号−−分離回路202から出力される水平
101期信号(第9図(2))がクリア信号として入力
されており、クリア信号が入力すると電圧社生器618
は宵、圧の発、生を止め、零電圧出力となる。
立上9タイミングにより、卵、9図■に示すitt線性
よく増大する%5圧を発生し耘・け、これは第lないし
第3 S / H回路620.622.624、+12
6.028に入力づれる。電圧発生器618には、水子
〇垂直同期信号−−分離回路202から出力される水平
101期信号(第9図(2))がクリア信号として入力
されており、クリア信号が入力すると電圧社生器618
は宵、圧の発、生を止め、零電圧出力となる。
第1ないし第jS/H回路620ないし628のタイミ
ング信号は第1ないし第5ラッチ回路680ないし68
8によってそれぞれ形成される。
ング信号は第1ないし第5ラッチ回路680ないし68
8によってそれぞれ形成される。
ラッチ回路630ないし688は水平・垂直同期信号分
離回路202.から出力される垂直同期信号が解除信号
として入力されており、垂直同期信もが入力されるまで
ラッチヲ絖ける。
離回路202.から出力される垂直同期信号が解除信号
として入力されており、垂直同期信もが入力されるまで
ラッチヲ絖ける。
第1S/H回路620は、試/ラツ、チ回路680の出
力でキシ、第2バイナリカウンタ602の021出力と
、Q22出力を第3NOT回路608によシ反転したも
のとを第3AND回路610によって@堆積したものを
ラッチした第9図■に示される信号をタイミング信号と
する。この信号に第1指弊像信号の立下シで立上るもの
である。第1 S/H回路620は、タイミング信号の
HIs分をホールド区…:とするので、第9図[相]に
示すように第を和積像信号の立上シから立下りまでの間
隔に対応した電圧をホールドする。
力でキシ、第2バイナリカウンタ602の021出力と
、Q22出力を第3NOT回路608によシ反転したも
のとを第3AND回路610によって@堆積したものを
ラッチした第9図■に示される信号をタイミング信号と
する。この信号に第1指弊像信号の立下シで立上るもの
である。第1 S/H回路620は、タイミング信号の
HIs分をホールド区…:とするので、第9図[相]に
示すように第を和積像信号の立上シから立下りまでの間
隔に対応した電圧をホールドする。
第、lS/H[回路622け第2ラッチ回路(j82の
出力であり、’i、4”+2バイナリカウンタ600の
012出力(24,911%i 10)をラッチした第
9図■に示す信号をタイミング18刊とする。この信号
は第コ指柳像化分の立上りで立とるものである。第コS
/H回路620は、タイミング(r号のH部分をホール
ド区間とするので第9図◎に示すように第1指椋像介号
の立上゛りから第2指11b号の立上りまで−の間隔に
対応した電圧をホールドする。
出力であり、’i、4”+2バイナリカウンタ600の
012出力(24,911%i 10)をラッチした第
9図■に示す信号をタイミング18刊とする。この信号
は第コ指柳像化分の立上りで立とるものである。第コS
/H回路620は、タイミング(r号のH部分をホール
ド区間とするので第9図◎に示すように第1指椋像介号
の立上゛りから第2指11b号の立上りまで−の間隔に
対応した電圧をホールドする。
第3S/H回路624は、第3ラッチ回路1184の出
力であり、第2指標像化号の立1pで立上る第2バイナ
リカウンタ602の022出力(第9ν19)をラッチ
した第9図@に示すイご号をタイミング信号とす□る。
力であり、第2指標像化号の立1pで立上る第2バイナ
リカウンタ602の022出力(第9ν19)をラッチ
した第9図@に示すイご号をタイミング信号とす□る。
この信号はfs 2 #’B椋像信号の立下りで立上る
ものでめる。QL 2 S / l−1回路(S20は
、タイミング信号のH部分をホールド区10jとするの
で第9図■に示すように、第1ル似像信号の立上シから
新コ指標像信号の立下りまでの間隔に対応した旬圧セ・
ホールドする。
ものでめる。QL 2 S / l−1回路(S20は
、タイミング信号のH部分をホールド区10jとするの
で第9図■に示すように、第1ル似像信号の立上シから
新コ指標像信号の立下りまでの間隔に対応した旬圧セ・
ホールドする。
第ダS/H回路626Fi、第クラッチ回路686の出
力であり、第3指彷像悟号の立上りで立上る1、 /パ
イナリカウンク600の011出力とQj2出力との第
4tAND回路t’114VCよって誰!理オシし、そ
れをラッチした第9図[相]に示す信号をタイミング信
号とする。この信号は第3指杼像信号の立上ジで立上る
ものである。距: 1I−5/ H回路626はタイミ
ング信号のH部分をホールド区間とするので第7図[相
]に示すように飢l指番像信号の立上りから紀3指碑倖
信すの立上シまでのr)Jj隔に対応した電圧をホール
ドする。
力であり、第3指彷像悟号の立上りで立上る1、 /パ
イナリカウンク600の011出力とQj2出力との第
4tAND回路t’114VCよって誰!理オシし、そ
れをラッチした第9図[相]に示す信号をタイミング信
号とする。この信号は第3指杼像信号の立上ジで立上る
ものである。距: 1I−5/ H回路626はタイミ
ング信号のH部分をホールド区間とするので第7図[相
]に示すように飢l指番像信号の立上りから紀3指碑倖
信すの立上シまでのr)Jj隔に対応した電圧をホール
ドする。
第!; S / H回路628は、第5ラッチ回路63
8の出力でhD、第2バイナリカウンタ602のQ21
ム1力と022め力とを第、1AND回路616によっ
て論理積し、それをラッチした第9図@に示す信号をタ
イミング信号とする。この信号は第3指標像信号の立下
シで立上るものである。
8の出力でhD、第2バイナリカウンタ602のQ21
ム1力と022め力とを第、1AND回路616によっ
て論理積し、それをラッチした第9図@に示す信号をタ
イミング信号とする。この信号は第3指標像信号の立下
シで立上るものである。
第jS/H回路628ti、タイミング信号のH部分を
ホールド区間とするので第9図[相]に示すように第1
指椰像信□号の立上シから第3指門像信号の立下りまで
の間隔に対応した電圧をホールドする。
ホールド区間とするので第9図[相]に示すように第1
指椰像信□号の立上シから第3指門像信号の立下りまで
の間隔に対応した電圧をホールドする。
第1ないし第j!; S / H回路620ないし62
.8はそれぞれ第1ないし第5ラッチ回路680表いし
638の出力をタイミング信号とするため□、そのホー
′/L−,=は、垂直同期信号が入、 ・4・1、 力されるまで継続し、A/D#換器5、−12の処理時
間?−確保している。
.8はそれぞれ第1ないし第5ラッチ回路680表いし
638の出力をタイミング信号とするため□、そのホー
′/L−,=は、垂直同期信号が入、 ・4・1、 力されるまで継続し、A/D#換器5、−12の処理時
間?−確保している。
詑lないし第5sンH回路62(1,622,624,
626,628の出力は、A/D変換5516に入力さ
れる。A/DK換器516Fi該入力の各々をディジタ
ル電圧信号に変換して制御演算回路5 ”<14に出力
する。
626,628の出力は、A/D変換5516に入力さ
れる。A/DK換器516Fi該入力の各々をディジタ
ル電圧信号に変換して制御演算回路5 ”<14に出力
する。
制御演算回路5()4は、タイミング伯゛号形成゛部2
00の東、2!延回路208、指標像本数計数回路51
2i及びA/D変換器516の出力を受け、ダート信号
を第/AND回路508へ、合焦用モータ駆動回路51
8を介して合焦用モータ520へ合焦制御信号を出力す
る。
00の東、2!延回路208、指標像本数計数回路51
2i及びA/D変換器516の出力を受け、ダート信号
を第/AND回路508へ、合焦用モータ駆動回路51
8を介して合焦用モータ520へ合焦制御信号を出力す
る。
本灰施例の信号検出装me使用した自動合焦装置の作動
は、tJ’−70図にフローチャートで示されZclま
ず、6:’j定か開始されるとスレッショルドレベル設
定器8061b制発I滓算回蛇・504からの出力信号
によって、スレッショルドレベルe −aaいレベルに
設定し、このし゛ペルで指ψ像を検出する。゛このスレ
ッショルドレベルは抵抗R4ないしRによって形成され
る。検出された指標像本数の信号は指標・像本数計数゛
回路512によ−って計数される。指標像本幹計数回路
512は検出さね、たS指標依ミ釆数が所定本数、例え
ば3本であるか否、かを判別して、その結果オ制御演3
kl:回路504に出力する。
は、tJ’−70図にフローチャートで示されZclま
ず、6:’j定か開始されるとスレッショルドレベル設
定器8061b制発I滓算回蛇・504からの出力信号
によって、スレッショルドレベルe −aaいレベルに
設定し、このし゛ペルで指ψ像を検出する。゛このスレ
ッショルドレベルは抵抗R4ないしRによって形成され
る。検出された指標像本数の信号は指標・像本数計数゛
回路512によ−って計数される。指標像本幹計数回路
512は検出さね、たS指標依ミ釆数が所定本数、例え
ば3本であるか否、かを判別して、その結果オ制御演3
kl:回路504に出力する。
ここヤ、もし指標像本、数がWr矩杢数にならなかった
賜金には1.指標像本幹計数回路512は、スレッショ
ルドレベルを一段下げる命令の信号をスレッショルドレ
ベル設定器806へIf 力f ル。スレッショルドレ
ベル設定器806はこの信号を受ケテスレツショ、ルド
レペルを一段低くスル。淘、スレッショルドレベルが最
低□であれハ勿高レベルSへ C に設定する。このスレッショルドレベルを一段づ゛つ下
げる手順は、指標像本数計数回路512か所・□定本数
の指標像を検出するまで繰返される。
賜金には1.指標像本幹計数回路512は、スレッショ
ルドレベルを一段下げる命令の信号をスレッショルドレ
ベル設定器806へIf 力f ル。スレッショルドレ
ベル設定器806はこの信号を受ケテスレツショ、ルド
レペルを一段低くスル。淘、スレッショルドレベルが最
低□であれハ勿高レベルSへ C に設定する。このスレッショルドレベルを一段づ゛つ下
げる手順は、指標像本数計数回路512か所・□定本数
の指標像を検出するまで繰返される。
指標像本数計数回路512が所定本数の指標像をtfT
数すると、相棒イ娠本数計数回路51,2は第1AND
回路508にH信号を出力して、指標像間隔検出回路5
14に相律倍°間隔を検出させる。
数すると、相棒イ娠本数計数回路51,2は第1AND
回路508にH信号を出力して、指標像間隔検出回路5
14に相律倍°間隔を検出させる。
指標イz;間隔検出回路514の第1ない、し8左S
/ H回路620.622.624−1626.628
の電圧出力AA、AB、ACX ADXAEはゝ、A/
D変換器516によってデジタル1b号り八、DBX
DC,’ DDXDEに変捗された後、制御演算回路5
04に入力される。
/ H回路620.622.624−1626.628
の電圧出力AA、AB、ACX ADXAEはゝ、A/
D変換器516によってデジタル1b号り八、DBX
DC,’ DDXDEに変捗された後、制御演算回路5
04に入力される。
、・ 制御演算回路504においては、第1札機像中心
と第2指標像中心との間隔を11、第2指標像中心と第
3指標像中心との間隔を12 とすると、2 により各間隔を求めることができる。また、合焦用モー
タ9制御は、制御量をΔA :=’A、−−02、制御
方向をΔJの符号として求める。
と第2指標像中心との間隔を11、第2指標像中心と第
3指標像中心との間隔を12 とすると、2 により各間隔を求めることができる。また、合焦用モー
タ9制御は、制御量をΔA :=’A、−−02、制御
方向をΔJの符号として求める。
以上の指扮像の検出及び合焦制御を繰返すことにより、
合焦を行う。
合焦を行う。
栢1図は本発明の実施例を使用した眼底カメラの光学図
、第2図aはスリット状指標の斜視図、射酋の配置説明
図、第4図はTVモニター上の眼底像を示す図、第S図
は指標像と合焦状態との関 。 係の説明図、第6図は本発明の実施例の電気系のブロッ
ク図、第7図は第6図の龜、電果の波形図ζ第g図は指
標像間隔検出回路の回路肉、第9図は指標像間隔検出回
路の回路図、第10図は自動合焦装置のフローチャート
である。 l・・・対物レンズ、8・・・合焦用レンズ、26・・
・TVカメラ、27゛・・・TVモニター、100・・
・画像形成fjlA、200・・・タイミング信号形成
部、800・・・スレッショルド部、400’・・・’
fM ’h= 都、500・・・自動合焦部、600・
・・第1ノ々イナリーカウンタ、602・・・第2バイ
ナリ−カウンタ。 特許出願人 東京元学機械株式会社 第2図 Y (b) dac 第3図 第5図 第5図 第5図 (a) (b) (c) 0oe@の■OO■
、第2図aはスリット状指標の斜視図、射酋の配置説明
図、第4図はTVモニター上の眼底像を示す図、第S図
は指標像と合焦状態との関 。 係の説明図、第6図は本発明の実施例の電気系のブロッ
ク図、第7図は第6図の龜、電果の波形図ζ第g図は指
標像間隔検出回路の回路肉、第9図は指標像間隔検出回
路の回路図、第10図は自動合焦装置のフローチャート
である。 l・・・対物レンズ、8・・・合焦用レンズ、26・・
・TVカメラ、27゛・・・TVモニター、100・・
・画像形成fjlA、200・・・タイミング信号形成
部、800・・・スレッショルド部、400’・・・’
fM ’h= 都、500・・・自動合焦部、600・
・・第1ノ々イナリーカウンタ、602・・・第2バイ
ナリ−カウンタ。 特許出願人 東京元学機械株式会社 第2図 Y (b) dac 第3図 第5図 第5図 第5図 (a) (b) (c) 0oe@の■OO■
Claims (1)
- 指標が投影された眼底像を電気信号として検出する信号
検出手段と、複数のし4ルが選択可能となったレベル設
定器と、上記信号検出手段の出力とレベル設定器の出力
とを比較して指標像信号を判別する指標像信号判別器と
、上記レベル設定器のレベルをに化させるレベル切換手
段とを有することを特徴とする眼科器械の信号検出装置
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58030461A JPS59156324A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 眼科器械の信号検出装置 |
US06/582,330 US4673264A (en) | 1983-02-25 | 1984-02-22 | Ophthalmic instrument having focus detecting mark projecting means |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58030461A JPS59156324A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 眼科器械の信号検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156324A true JPS59156324A (ja) | 1984-09-05 |
JPH0317486B2 JPH0317486B2 (ja) | 1991-03-08 |
Family
ID=12304524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58030461A Granted JPS59156324A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 眼科器械の信号検出装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4673264A (ja) |
JP (1) | JPS59156324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0332639A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-13 | Canon Inc | 眼科器械のアライメント装置 |
Families Citing this family (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4902123A (en) * | 1987-11-25 | 1990-02-20 | Taunton Technologies, Inc. | Topography measuring apparatus |
US5106183A (en) * | 1987-11-25 | 1992-04-21 | Taunton Technologies, Inc. | Topography measuring apparatus |
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