[go: up one dir, main page]

JPS59148370A - Mos電界効果型半導体装置 - Google Patents

Mos電界効果型半導体装置

Info

Publication number
JPS59148370A
JPS59148370A JP58023077A JP2307783A JPS59148370A JP S59148370 A JPS59148370 A JP S59148370A JP 58023077 A JP58023077 A JP 58023077A JP 2307783 A JP2307783 A JP 2307783A JP S59148370 A JPS59148370 A JP S59148370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
region
field effect
impurity concentration
impurity
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58023077A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Koyama
小山 昌司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP58023077A priority Critical patent/JPS59148370A/ja
Publication of JPS59148370A publication Critical patent/JPS59148370A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B41/00Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
    • H10B41/40Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the peripheral circuit region
    • H10B41/42Simultaneous manufacture of periphery and memory cells
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B41/00Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates
    • H10B41/40Electrically erasable-and-programmable ROM [EEPROM] devices comprising floating gates characterised by the peripheral circuit region

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Non-Volatile Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明はMO8電界効果型半導体装置にかがシ、特に不
揮発性メモリ装置を含むMO8電界効果型半導体装置に
関する。
〔従来技術〕
近年の不揮発性MO8O8型体導体装置展には目ざまし
いものがあシ種々の製品が考案、発表”または実用化さ
れている。これらの製品は共通してメモリートランジス
タをプログラミングするために通常の電源電圧よシも高
い電圧を印加、または内部で発生させている。従ってこ
のプログラム電圧(以下Vp)を制御するMOS)ラン
ジスタやプログラムされる不揮発性メモリートランジス
タはVpが印加されても破壊しないように高耐圧化を施
こさなければならない。メモリーセルを除く周辺トラン
ジスタの高耐圧化にはダブルゲート型の高耐圧トランジ
スタ、オフセクト型の高耐圧トランジスタ等の技術が知
られている。しかしそれらの技術はメモリートランジス
タではプログラム効率の劣化を引き起こすためにメモリ
ートランジスタには適用することが困難でおる。一般的
にこの制限からメモリートランジスタではプログラミン
グの開始する電圧と耐圧との電圧差を大きくとることが
できない。とのととを不揮発性記憶装置で最も一般的な
EFROM (紫外線消去電気的書込型不揮発性記憶装
置)で説明する。
第1図に従来のNチャンネル型EPROM装置の構造断
面図を示す。1はE P ROMメモリートランジスタ
、2は周辺の一層ゲート型MO8)ランジスタである。
さらに3は一導電型の基板、4は素子間分離用絶縁膜、
5はソース・ドレイン領域を形成する不純物拡散層、6
はE P ROMプログラミングを効率よくするために
導入された基板と同一導電型を有する高濃度チャンネル
ドーピング領域、7 はEPROMメモリド2ンジスタ
に固有の浮遊ゲート電極、8はメモリートランジスタ制
御ゲート電極、9は周辺トランジスタゲート電極、lO
はメモリートランジスタの第1のゲート絶縁膜、11は
第2の絶縁膜、12は周辺トランジスタゲート絶縁膜で
ある。この装置のプログラミングはドレインに高電圧を
印加しかつチャンネルがピンチオフ状態になるべく制御
ゲート電極9に電圧を印加し、空乏層内の電界により加
速されかつ散乱を受けて生じる高運動エネルギー電子を
ドレイン近傍の電界によって浮遊ゲートに注入する。こ
のプログラミング機構のためにドレイン近傍の空乏層内
では大量の電子正孔対が生じる。このうち正孔は基板電
流となシ3の基板に注入される。この基板電流はチャン
ネル表面濃度の増加に依存して増大するが、この事実は
既に多く研究・発表されてい4(例L ij j’ap
anese J−ournal ’of GH−ed 
Phyi。s、Vo115、 No 6.1127〜1
133(1976)、 Takao Kanata却M
吟シ  y ナハ゛5  Yシト ケA 7”ウ  7
″°ヤシKyozi Tanabashi and K
eizo Kobayashi)。−この基板電流は基
板抵抗を通じて流れるために基板3は正側にバイアスさ
れ、ソース側のジャンクシ3ンの障壁は下がシついには
順方向バイアスとなり、ソース−基板−ドレインから形
成される寄生的寿バイポーラトランジスタがONI、て
ソースから大量の電子がドレインへ注入される。このモ
ードではドレイン電流は極度に増大しメモリートランジ
スタの異常プログラミングやジャンクソン硝壊、ゲート
ショート破壊などが引き起こされてしまう。
以上述べてきた従来構造のEFROMにおいて書込効率
をよくするためには6の領域の不純物濃度を高くすれば
良い事がよくしられているが、上記説明のとおシ基板電
流もその分上昇し寄生バイポーラトランジスタによるド
レイン電流の増大によるメモリート2ンジスタのソース
・ドレイン間耐圧は下がってしiう。このソース・ドレ
イン間耐圧の減少を防ぐためにはその発生機構から基板
抵抗を下げればよいであろうことは既に予言されていた
。(参考文献、1978 f)’i’ge’t ’o’
f T’ec黛o1o鯵へ〇−へ6−        
イー 418/  分−モル  ジ1−1、−ウー−テ
ユド 虹〜 7,1り一人Paper、 P47B 、
E、Sun、 J、Mail、 J、Berger a
nd B、Alders)しかし不揮発性メモリー装置
はメモリートランジスタの他に読出し動作制御回路、プ
ログラミング動作制御回路等を構成するトランジスタも
同一基板上に集積しなければならない。そのため基板3
に基板抵抗の低い高濃度不純物基板を適用することは高
耐圧化の必要のないトランジスタに、■Tの増大やジャ
ンクション容量の増大、ジャンクション耐圧の下降等の
悪影響を及ぼしてしまい高速読出し機能を実現するとと
は不可能になる。
〔発明の目的〕
本発明は以上の問題点に対処してなされたもので書込み
効率を向上させ、動作特性を安定させると共に、高耐圧
化を同時に実現した不揮発性メモリー装置を含むNO8
電界効果型半導体装置を提供するにある。
〔発明の構成〕
本発明は、−導電型の半導体基体上に該基体と同一導電
型でかつその不純物濃度が前記基体より低く形成された
半導体単結晶成長層と、該半導体単結晶成長層内に前記
半導体単結晶成長層の主表面から前記基体まで達するよ
うに形成された前記基体と同一導電型でかつその不純物
濃度が前記半導体単結晶成長層よシも高濃度である不純
物領域と、少なくとも一個の前記半導体単結晶成長層の
主表面をチャンネル領域とする電界効果型トランジスタ
と、少なくとも一個の前記高濃度である不純物領域の主
表面をチャンネル領域とする電界効果型トランジスタと
を具備してなることを特徴とするNO8電界効果型半導
体装置にある。
〔実施例〕
以下に本発明を実施例に基いて説明する。第2図は、本
発明の一実施例であるE P ROM装置に適用した例
を示す断面図、図において、21はEPROMメモリー
トランジスタ、22は周辺トランジスタ、23は一導電
型の高不純物濃度基板、24は基板23上に成長された
23と同一導電型を有する低不純物濃度基板、25はE
PROMメモリートランジスタ形成領域にのみ選択的に
導入された高不純物領域である。この領域は基板表面か
ら高不純物濃度基板23まで達する深さをもちその濃度
はメモリートランジスタプログラミングのために必要な
濃度に設定される。26鉱素子間分離用絶縁膜、27は
ソース・ドレイン領域を形成する基板と反対導電型の拡
魅層領域、28は浮遊ゲート電極、29はメモリートラ
ンジスタの制御用電極、30は周辺トランジスタ電極、
31はメモリートランジスタの第1のゲート絶縁膜、3
2は第2のゲート絶縁膜、33は周辺トランジスタのゲ
ート絶縁膜である。この構造によシメモリーセルトラン
ジスタのみを高濃度基板内に形成することが可能になる
。しかも高濃度不純物領域15は高不純物濃度基板13
に達している。この構造において例えばI X 10 
 cm  以上の不純物濃度を有する低抵抗基板を使用
することには何ら障害がない。
そのため実質の基板抵抗値を従来例に比べて極度に小さ
くすることができる。従がって同一の基板電流が流れて
も基板の正バイアス量は小さくなる。
このことaF/−ス・基板・ドレインからねるバイボー
2トランジスタがオンするまでに流せる許容基板電流が
大きくなる。」と言い換えられる。基板電流の発生効率
はチャンネル表面の不純物濃度が同一ならば従来のチャ
ンネルドーピング方式と同一である。基板電流はソース
嗜ドレイン間電圧に依存して増加するから許容基板電流
の増加はソース・基板・ドレインからなるバイポーラト
ランジスタがオンするソース・ドレイン間電圧、つまシ
ソ−スートレイン間耐圧の上昇を意味している。
このようにソース・ドレイン領域を高濃度不純物領域に
形成することでソース・ドレイン間耐圧の上昇を実現で
きる。
ところがメモリートランジスタの書込効率はチャンネル
表面の不純物濃度が同一でおれば変化がない。そのため
本発明による構造でもチャンネル表面濃度を従来のチャ
ンネルドーピング方式によるものと同一にすれば書込効
率は変化せず従来同様のプログラミングが実現できる。
第3図に従来例と本発明によるメモリートランジスタの
I−V曲線をグロダラミング前後で示す。
プログラミング後は浮遊ゲート内の電荷蓄積によシ実効
的なしきい値電圧が上がシトレイン電流値が低くなって
いる。サンプルは同一のチャンネル長をもつNチャンネ
ルEPROMであシチャンネル表面の不純物濃度は2X
10 cm  で同一で制御ゲート電極に20Vを印加
している。従来例と本発明によるメモリートランジスタ
では浮遊ゲートに電荷の注入が行なわれ始めるソース・
ドレイン間電圧は8■で同一である。ところがプログラ
ミング後では本発明によるサンプルのほうが高いソース
善ドレイン間耐圧を示し、ている。実際に装置を設計す
る場合は上記の電荷注入が開始する電圧とソース・ドレ
イン間耐圧の両方に余裕をもってプログラミング時のソ
ース・ドレイン間電圧を設定しなければ々らないので、
上記2つの電圧差を大きくとれる本発明の方式は、製品
を製造したときのプログラム電圧の変動量に対して余裕
をもたせることができ、回路設計を容易にし、かつ製品
の良品率を向上することができる。
実際に本発明を適用して基板不純物濃度を1×8 −3 10cm、基板上の低不純物濃度成長層不純物密度をI
×10cm 、高温度不純物領域不純物密度を2 X 
10 cm  に設定してNチャンネル、チャンネルイ
ンジェクション型E P ROM装置を作製したところ
チャンネル注入開始時のソース・ドレイン間電圧および
プログラム後のソース・ドレイン間耐圧はそれぞれ8V
と16Vが得られた。従来のチャンネルドーピング方式
による不純物濃度1×10cm  の基板上の2X10
  crn  の表面濃度を有したE F ROM装置
のチャンネル注入開始およびプログラム後ソース・ドレ
イン間耐圧はそれぞれ8Vと12Vであった。つまシ本
発明をE P ROM装置に適用した場合、書込開始電
圧を変えずにソース・ドレイン間耐圧を4Vに上昇させ
ることができる。さらに不発明の方式によるとメモリー
トランジスタを多数集積しても基板に電極を接続して基
板電位を固定することでどのメモリートランジスタに対
しても基板抵抗値を同一にできるから同一の基板バイア
ス状態で動作させることができる。そのためセルアレイ
内の位置による特性変動は少ない。さらにメモリートラ
ンジスタで発生した基板電流は厘ちにこの電極を通じて
吸収されるため周辺トランジスタ回路動作への影響も少
ない。
また基板が高不純物濃度であるため少数キャリアのライ
フタイムは短かく少量の電荷を容量に蓄積するダイナミ
ックRAM等を同一基板上に集積しても少数キャリアの
基板ドリフトによる悪影響が少ない。従って不揮発性メ
モリーを内蔵した高機能マイクロプロセッサ−等を製造
する場合でも本発明の効用は大きい。
なお、上記実施例はE P ROMについて説明をおこ
なったがそのプログラミング方式はチャンネル注入方式
でもアバランシェ注入方式でもよい。どちらの場合でも
高濃度不純物領域15の不純物濃度が高旋度であるト1
ど書込効率がよく、またソース・ドレイン間耐圧も不純
物濃度が高いほど高くなる。
またメモリートランジスタ以外のトランジスタを高濃度
不純物領域15内に集積することも可能である。この場
合も同様にソースψドレイン間耐圧を上昇せしむること
か可能である。ただしその場合はジャンクシ田ン容量、
しきい値電圧の上昇、ジャンクシ四ン耐圧の下降が起こ
るため使用トランジスタの種類には考慮が必要である。
しきい値電圧については別に基板と反対導電型の不純物
をチャンネル表面にのみ浅くドーピングをすれは調整す
ることは可能である。
ただしこれを行なっても基板抵抗自体は不変であるので
本発明による高耐圧化の効果はそこなわれない。
またメモリートランジスタのチャンネルの種類はN型で
もP型でもよく、さらに低濃度不純物領域に形成される
周辺トランジスタの回路構成は単一チャンネル型だけで
なく相補型トランジスタ回路であってもよい。
〔発明の効果〕 以上説明したとおシ、本発明によれば、書込み効率を向
上させ、動作特性を安定させると共に、高耐圧化を同時
に実現した不揮発性メモリー装置を含む’MO8電界効
果型半導体装置が容易に得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のEPROM装置の構造断面図、第2図は
本発明の一実施例によるEPROM装置の構造断面図、
第3図はチャンネル注入型EPR・0M装置のI−V%
性図である。 1.21・・・・・・メモリートランジスタ、2,22
・・・・・・周辺トランジスタ、3・・・・・・基板、
4.26・・・・・・累子間分離絶縁放、5.27・・
・・・・ソース・ドレイン領域形成用不純物領域、6・
・・・・・プログラミング用高不純物チャンネルドーピ
ング領域、7,28・・・・・・浮遊グー)、8.29
・・・・・・メモリートランジスタゲート電極、9.3
0・・・・・・周辺トランジスタゲート電極、10.3
1・・・・・・メモリートランジスタ第1絶縁康、11
.32・・・・・・メモリートランジスタ第2絶縁膜、
12.33・・・・・・周辺ゲート絶縁膜、23・・・
・・・高不純物濃度基板、24・・・・・・低不純物濃
度単結晶成長層、25・・・・・・高不純物領域。 第1 目 3 第2 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)−導電型の半導体基体上に該基体と同一導電型で
    かつその不純物濃度が前記基体よシ低く形成された半導
    体単結晶成長層と、該半導体単結晶成長層内に前記半導
    体単結晶成長層の主表面から前記基体まで達するように
    形成された前記基体と同一導電型でかつその不純物濃度
    が前記半導体単結晶成長層よシも高濃度である不純物領
    域と、少なくとも一個の前記半導体単結晶成長層の主表
    面をチャンネル領域とする電界効果型トランジスタと、
    少なくとも一個の前記高濃度である不純物領域の主表面
    をチャンネル領域とする電界効果型トランジスタとを具
    備してなることを特徴とするMO8電界効果型半導体装
    置。
  2. (2)高濃度でおる不純物領域上の主表面をチャンネル
    領域とする電界効果型トランジスタが前記不純物領域上
    に形成されたゲート絶縁膜と、該ゲート絶縁膜上に少な
    くとも前記チャンネル領域を覆うごとくかつ他の部分か
    ら電気的に絶縁されて設けられた浮遊ゲート電極とを有
    することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の
    MO8電界効果型半導体装置。
  3. (3)高濃度である不純物領域上の主表面をチャンネル
    領域とする電界効果型トランジスタが、前記不純物領域
    上に形成されたゲート絶縁膜と、該ゲート絶縁膜上に少
    なくとも前記チャンネル領域を覆うごとくかつ他の部分
    から電気的に絶縁されて設けられた浮遊ゲート電極と、
    該浮遊ゲート電極表面を覆うように形成された第2の絶
    縁膜と、該第2の絶縁膜上に接するごとく設けられた制
    御ゲート電極とを有することを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載のMO8電界効果型半導体装置。
  4. (4)半導体基体の不純物濃度がlXl0  cm  
    以上であシ、半導体単結晶層の不純物濃度がlXl01
    6cm 未満であり、高濃度である不純物領域の不純物
    濃度がI XI 016cm−”以上1刈017cm−
    3未満であることを特徴とする特許請求の範囲第(1)
    項、または第(2)項、または第(3)項記載のMO8
    7g、界効果型半導体装置。
JP58023077A 1983-02-15 1983-02-15 Mos電界効果型半導体装置 Pending JPS59148370A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58023077A JPS59148370A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 Mos電界効果型半導体装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58023077A JPS59148370A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 Mos電界効果型半導体装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59148370A true JPS59148370A (ja) 1984-08-25

Family

ID=12100342

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58023077A Pending JPS59148370A (ja) 1983-02-15 1983-02-15 Mos電界効果型半導体装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59148370A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6364360A (ja) * 1986-09-05 1988-03-22 Hitachi Ltd 半導体装置
US4935802A (en) * 1987-09-21 1990-06-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha EPROM IC having reduced impurity regions

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6364360A (ja) * 1986-09-05 1988-03-22 Hitachi Ltd 半導体装置
US4935802A (en) * 1987-09-21 1990-06-19 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha EPROM IC having reduced impurity regions

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR830001453B1 (ko) 서브스트 레이트와 용량 결합된 부동 게이트의 earom기억 소자
US5241202A (en) Cell structure for a programmable read only memory device
US5969383A (en) Split-gate memory device and method for accessing the same
US5777361A (en) Single gate nonvolatile memory cell and method for accessing the same
US20200135863A1 (en) MOSFET and Memory Cell Having Improved Drain Current Through Back Bias Application
US11361826B2 (en) Asymmetric pass field-effect transistor for nonvolatile memory
US6255690B1 (en) Non-volatile semiconductor memory device
US5260593A (en) Semiconductor floating gate device having improved channel-floating gate interaction
US6166954A (en) Single poly non-volatile memory having a PMOS write path and an NMOS read path
US5892709A (en) Single level gate nonvolatile memory device and method for accessing the same
KR950011025B1 (ko) 반도체 기억 장치
EP0085550B1 (en) Electrically-programmable and electrically-erasable mos memory device
US11908899B2 (en) MOSFET and memory cell having improved drain current through back bias application
CN1692449B (zh) 具有可编程阈值电压的dmos器件
KR20110094213A (ko) Jfet 디바이스 구조 및 이를 제조하는 방법
US7679963B2 (en) Integrated circuit having a drive circuit
TW201532198A (zh) 高電壓雙擴散金氧半導體(dmos)裝置及其製造方法
KR100323157B1 (ko) 실리콘-온-인슐레이터 비휘발성 랜덤 액세스 메모리 장치
US9099544B2 (en) RAM memory point with a transistor
US5508955A (en) Electronically erasable-programmable memory cell having buried bit line
JP3111090B2 (ja) 不揮発性メモリセルを作製する方法
JPS59148370A (ja) Mos電界効果型半導体装置
US7759721B2 (en) Single poly non-volatile memory device with inversion diffusion regions and methods for operating the same
JP2806552B2 (ja) 半導体不揮発性記憶装置
US6061269A (en) P-channel memory cell and method for forming the same