JPS59142266A - 汚染から船及び他の物体を保護する方法 - Google Patents
汚染から船及び他の物体を保護する方法Info
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- JPS59142266A JPS59142266A JP59010916A JP1091684A JPS59142266A JP S59142266 A JPS59142266 A JP S59142266A JP 59010916 A JP59010916 A JP 59010916A JP 1091684 A JP1091684 A JP 1091684A JP S59142266 A JPS59142266 A JP S59142266A
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- Japan
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- antifouling
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- polar solvents
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D5/00—Coating compositions, e.g. paints, varnishes or lacquers, characterised by their physical nature or the effects produced; Filling pastes
- C09D5/16—Antifouling paints; Underwater paints
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、汚染から船及び他の物体を保鰻する方法に関
する。
する。
世界の商船隊の過剰供給により、多の種類の船、特に大
型タンカー及び貨物船、は航海の間の活動しない期間を
延してきている。この状況により、船に汚染に対する効
果的な防止策をこうすることがますます困難になってき
ている。
型タンカー及び貨物船、は航海の間の活動しない期間を
延してきている。この状況により、船に汚染に対する効
果的な防止策をこうすることがますます困難になってき
ている。
例えばトリブチル錫化合物及びエチレン性不飽和カルボ
ン酸の共重合体を使用する“自己洗練(selfpol
ishing ) ”防汚材料(anitifoult
ngs )においては通常十分な汚染防止をはかるため
に、海水とのイオン又換により有機錫分が除去される表
面層なとぎどき物理的に除去しなければならない。通常
、これは、船が水中を推進して行く際、共重合体防汚桐
料をみがくことによって達成される。しかしながら船が
長い間活動しないで停泊しているとぎは、表面層の再生
は、効果的な汚染防止を行うに十分な速さで行なわれな
い。
ン酸の共重合体を使用する“自己洗練(selfpol
ishing ) ”防汚材料(anitifoult
ngs )においては通常十分な汚染防止をはかるため
に、海水とのイオン又換により有機錫分が除去される表
面層なとぎどき物理的に除去しなければならない。通常
、これは、船が水中を推進して行く際、共重合体防汚桐
料をみがくことによって達成される。しかしながら船が
長い間活動しないで停泊しているとぎは、表面層の再生
は、効果的な汚染防止を行うに十分な速さで行なわれな
い。
通常、非溶解性の母体、例えば塩素化ゴムまたはビニル
中の金属粒子連索例えば酸化第1銅及び固体のトリ有機
錫化合物をベースとし、けん化可能な併用結合剤例えば
コロホニウムを含んでも含まなくてもよい、いわゆる”
接触浸出(contactleaching ) ”防
汚材料(antifoulings )もまた、長い間
船が停泊する場合には、比較的短い通常の港での停泊の
場合に比較して、かなり劣った防汚効果を示す。
中の金属粒子連索例えば酸化第1銅及び固体のトリ有機
錫化合物をベースとし、けん化可能な併用結合剤例えば
コロホニウムを含んでも含まなくてもよい、いわゆる”
接触浸出(contactleaching ) ”防
汚材料(antifoulings )もまた、長い間
船が停泊する場合には、比較的短い通常の港での停泊の
場合に比較して、かなり劣った防汚効果を示す。
前述した型の防汚材料の両方において、長期化する不活
動期間における汚染の増大傾向は、たぶん、不活動期間
において表面に、何か厚い、いわゆる第一次フィルムが
生成することによって引き起される。主にバクテリア及
び他の単細胞有機物からなるこの第一次フィルムは防汚
材料から放たれる毒素のかなりの部分を吸収する。結果
として、フジッボ、藻及び他の汚染種が、表面に着床す
るよい機会を与えることとなる。
動期間における汚染の増大傾向は、たぶん、不活動期間
において表面に、何か厚い、いわゆる第一次フィルムが
生成することによって引き起される。主にバクテリア及
び他の単細胞有機物からなるこの第一次フィルムは防汚
材料から放たれる毒素のかなりの部分を吸収する。結果
として、フジッボ、藻及び他の汚染種が、表面に着床す
るよい機会を与えることとなる。
いわゆる′”接触二浸出防汚材料“の上に強い親水性及
び水吸収性の被覆を施すと、最期の不活動の間でさえ、
汚染防止に十分な改善が得られることがわかった。この
通常、防汚用毒素を含有しない親水性で水吸収性の被覆
は”接触−浸出防汚材料層“ので上で、該層からの毒素
の放出を制御する薄膜の役目を果す。同時に、親水性の
層中に吸収されることによって、水に溶解した青紫の蓄
積をもたらし、それはバクテリアの発達防止の働きを示
す。
び水吸収性の被覆を施すと、最期の不活動の間でさえ、
汚染防止に十分な改善が得られることがわかった。この
通常、防汚用毒素を含有しない親水性で水吸収性の被覆
は”接触−浸出防汚材料層“ので上で、該層からの毒素
の放出を制御する薄膜の役目を果す。同時に、親水性の
層中に吸収されることによって、水に溶解した青紫の蓄
積をもたらし、それはバクテリアの発達防止の働きを示
す。
こうした親水性、水吸収性の被覆は米国特許第3、5
’15.123.3,011,988.3.78 @
113及び4082,884、英国特許第1,554,
596、仏国時計第2,165,881及びノルウェー
国特肝第133,407号から公知である。
’15.123.3,011,988.3.78 @
113及び4082,884、英国特許第1,554,
596、仏国時計第2,165,881及びノルウェー
国特肝第133,407号から公知である。
1接触−浸出防汚材料7の上に適用されるこの種の被粉
は有機溶剤にも水にも溶解する。それらは通常、親水性
のポリマー、例えばポリアクリレート、ポリアクリルア
ミド、ポリビニルピロリジノン、ポリエチレンオキサイ
ドなどの遊離水酸基、カルホキ、シル基及び/またはア
ミド基を有するポリマーをベースとしている。これらの
ポリマーに加えて架橋剤として働く、ジまたは多官能性
試剤を加えることもできる。架橋度は、被覆が一方で、
船が水中を推進する間、すり減りを防ぐに十分な機械的
強度を有し、他方で、青素−放出制御薄膜として、必袂
な量の水を吸収するように、調整する。
は有機溶剤にも水にも溶解する。それらは通常、親水性
のポリマー、例えばポリアクリレート、ポリアクリルア
ミド、ポリビニルピロリジノン、ポリエチレンオキサイ
ドなどの遊離水酸基、カルホキ、シル基及び/またはア
ミド基を有するポリマーをベースとしている。これらの
ポリマーに加えて架橋剤として働く、ジまたは多官能性
試剤を加えることもできる。架橋度は、被覆が一方で、
船が水中を推進する間、すり減りを防ぐに十分な機械的
強度を有し、他方で、青素−放出制御薄膜として、必袂
な量の水を吸収するように、調整する。
種々の型の前述した親水性被覆は、多くの種類の船に適
用されてきている。しかしながら、良好な結果の例にも
かかわらず、1接触−浸出防汚材料1の上へのこうした
被覆の適用は、遊覧船及び同様な小さな船を除いて、汚
染防止の分野にお〜・て十分な成功をおさめていない。
用されてきている。しかしながら、良好な結果の例にも
かかわらず、1接触−浸出防汚材料1の上へのこうした
被覆の適用は、遊覧船及び同様な小さな船を除いて、汚
染防止の分野にお〜・て十分な成功をおさめていない。
これは、ドックに入っている間、船に適用される通常の
2〜3の被覆に加えて特別な被覆を更に行うことに関連
する費用によるところが太きいが、また〜・くらかの実
際的な問題も包含している。例えば、有機溶剤に溶解す
る親水性被覆は、その溶剤が下層の塗装抜根まで移動し
、結果として、ひどいひび割れまたはワニ皮状態(cr
ocodiling )を引き起すことがわかってさて
いる。そして溶剤−ベース及び水ベースの親水性被覆両
方において、均質でない神韻の適用は、一様でない青紫
の放出をもたらす不均質なフィルムの厚さを与える。
2〜3の被覆に加えて特別な被覆を更に行うことに関連
する費用によるところが太きいが、また〜・くらかの実
際的な問題も包含している。例えば、有機溶剤に溶解す
る親水性被覆は、その溶剤が下層の塗装抜根まで移動し
、結果として、ひどいひび割れまたはワニ皮状態(cr
ocodiling )を引き起すことがわかってさて
いる。そして溶剤−ベース及び水ベースの親水性被覆両
方において、均質でない神韻の適用は、一様でない青紫
の放出をもたらす不均質なフィルムの厚さを与える。
本発明の目的は前述した問題なM決し、船及び他の構造
物の水中表面を汚染から防止する方法であって、公知の
方法に比較してより単純でそしてより安価な方法を提供
するものである。
物の水中表面を汚染から防止する方法であって、公知の
方法に比較してより単純でそしてより安価な方法を提供
するものである。
この目的は、主に非極性溶剤に溶解しそしてT景の防汚
用毒素を含有する部分と、水及び/又は極性溶剤に溶解
しそして親水性ポリマーに溶解する部分からなる防汚組
成物を、1操作で保護すべき吹面に適用することによっ
て達成される。本発明の他の態様は以下の記述及び特許
請求の範囲に示す。
用毒素を含有する部分と、水及び/又は極性溶剤に溶解
しそして親水性ポリマーに溶解する部分からなる防汚組
成物を、1操作で保護すべき吹面に適用することによっ
て達成される。本発明の他の態様は以下の記述及び特許
請求の範囲に示す。
本発明は、驚(べきそして単純な方法で、前述した費用
の問題及び技術的問題の両方を解決する。
の問題及び技術的問題の両方を解決する。
試駁の結果、”接触−浸出防汚材料”及び公知の水−ベ
ース親水性抜根材料を、水−ベース栽水性材料が′接触
−浸出防汚羽料1中に分散するように、強い攪拌下で混
合し、この混合物を、すでに下塗りおよび/または防汚
被覆で波器された船底上に適用するとき、乾燥後、親水
性の、水−べ−ス物質は分離し、溶剤−ベースの汚染防
止材料の上に層を形成することがわかった。好ましい適
用法はエアーレススプレー法である。この方法で、より
均質なフィルム厚、良好な接着性を有し、そしてひび割
れまたはワニ皮状態を引き起さない親水性薄膜層が得ら
れ、そしてまたこの方法は別に親水性薄膜の被覆を適用
する方法に比較して、付加被榛層の適用コストを軽減す
る。
ース親水性抜根材料を、水−ベース栽水性材料が′接触
−浸出防汚羽料1中に分散するように、強い攪拌下で混
合し、この混合物を、すでに下塗りおよび/または防汚
被覆で波器された船底上に適用するとき、乾燥後、親水
性の、水−べ−ス物質は分離し、溶剤−ベースの汚染防
止材料の上に層を形成することがわかった。好ましい適
用法はエアーレススプレー法である。この方法で、より
均質なフィルム厚、良好な接着性を有し、そしてひび割
れまたはワニ皮状態を引き起さない親水性薄膜層が得ら
れ、そしてまたこの方法は別に親水性薄膜の被覆を適用
する方法に比較して、付加被榛層の適用コストを軽減す
る。
もし溶剤−ベースの被覆材料の混合物の一部が主に非極
性の溶剤に溶解する(通常は1接触−浸出防汚材料1の
場合であるが)ならば、他の部分は、水のみでなく、他
の極性溶剤、例えばアルコール、または水及びアルコー
ルの混合物中に溶解する。
性の溶剤に溶解する(通常は1接触−浸出防汚材料1の
場合であるが)ならば、他の部分は、水のみでなく、他
の極性溶剤、例えばアルコール、または水及びアルコー
ルの混合物中に溶解する。
ノルウェー国特許第141,939号は、親水性表面に
2層の被覆物質を適用する方法及びそのための組成物が
開示されている。前記方法は、木材及びコンクリートの
ような、親水性の表面に、該親水性の基質へ良好な接着
性を示す極性相、及び水をはじく表面層を形成する非−
極性相を有するものを適用するために使用される。
2層の被覆物質を適用する方法及びそのための組成物が
開示されている。前記方法は、木材及びコンクリートの
ような、親水性の表面に、該親水性の基質へ良好な接着
性を示す極性相、及び水をはじく表面層を形成する非−
極性相を有するものを適用するために使用される。
本発明は驚くべきことに、前述の方法とは反対の結果を
達成する。この結果をもたらす装置は、非極性溶剤中の
“接触−浸出汚染防止材料”および極性溶剤及び/また
は水中の残水性薄膜成分からなる被麟材料混合物を、表
面を疎水性にする非極性溶剤の残渣を含有する、最近施
された下塗りまたは、防汚用m&の上に適用するという
事実にある。それゆえ、混合物の非極性相は表面に対し
て大きな親和力を有し、内層を形成するが、一方柚性層
は上部に移動し、外層を形成する。
達成する。この結果をもたらす装置は、非極性溶剤中の
“接触−浸出汚染防止材料”および極性溶剤及び/また
は水中の残水性薄膜成分からなる被麟材料混合物を、表
面を疎水性にする非極性溶剤の残渣を含有する、最近施
された下塗りまたは、防汚用m&の上に適用するという
事実にある。それゆえ、混合物の非極性相は表面に対し
て大きな親和力を有し、内層を形成するが、一方柚性層
は上部に移動し、外層を形成する。
この結果は、この方法を行う場合に絶対的に重顎なこと
であることは容易に理解されよう。というのは、もし親
水性の内層を有していたら、結果はどうなるか、つまり
その場合は、水に浸したとき、親水性層は膨張し、外層
はだんだんと付着性を失い、はがれることとなろう。
であることは容易に理解されよう。というのは、もし親
水性の内層を有していたら、結果はどうなるか、つまり
その場合は、水に浸したとき、親水性層は膨張し、外層
はだんだんと付着性を失い、はがれることとなろう。
次の処方は、本発明にしたがって適用される際、−緒に
混合される一部を構成する“接触−浸出防汚材料”の1
つの例と、他部を構成する親水性ポリマー組成物の1つ
の例を示す。
混合される一部を構成する“接触−浸出防汚材料”の1
つの例と、他部を構成する親水性ポリマー組成物の1つ
の例を示す。
部A−”接触−浸出防汚材料゛
第1銅及びトリブチル錫フルオライド
55%重量
塩素化ゴム樹脂、ロジンエステル及び懸濁剤13%重量
溶剤 3層チ重量
部B −親水性ポリマー組成物
’M>−ホセット(Carbset ) 514 H”
(アンモニア水中で40%) 2層チ重量イン
グロバノール 2層チ重量1ボリミンP1
ポリエチレンイミン(50%)25%重量 水 2層チ重量部A及び部
Bは、適用前に激しく攪拌し、好まシ<ハ、エアーレス
スプレーにより適用される。
(アンモニア水中で40%) 2層チ重量イン
グロバノール 2層チ重量1ボリミンP1
ポリエチレンイミン(50%)25%重量 水 2層チ重量部A及び部
Bは、適用前に激しく攪拌し、好まシ<ハ、エアーレス
スプレーにより適用される。
エチレングリコールモノメチルエーテルなどのカップリ
ング剤を良好な分散液を達成するために加えることもで
きる。
ング剤を良好な分散液を達成するために加えることもで
きる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 主に非極性溶剤に溶解し、大量の防汚用毒素を含
有する一部、ならびに水及び/又は極性溶剤に溶解し、
親水性ポリマーを含有する他部からなる防汚組成物を、
−操作で保護すべき表面に適用することを特徴とする、
船及び他の構造物の水中表向」を汚染から保護するため
の処理方法。 2、二つの部は適用に先だって一緒に混合されることを
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3、防汚組成物を、なお残渣量の非極性溶媒を含有する
、鮫近施した下塗り及び/又は防汚塗料の被覆の上に適
用することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
方法。 4、主に非極性溶剤に溶解する部分が接触−浸出型の防
汚組成物でありそして水及び/または極性溶剤に溶解す
る部分が、好ましくは非−化学量論的此の陰イオン性及
び陽イオン性ポリマーを有する組成物であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 5、 水中表面の°すべてまたは一部が特許請求の範囲
第1項に記載の方法にしたがって処理されていることを
特徴とする船又は他の浸水構造物。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NO830306A NO151592C (no) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | Fremgangsmaate til beskyttelse av skip og andre objekter som helt eller delvis er neddykket i vann naar i drift mot begroning |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142266A true JPS59142266A (ja) | 1984-08-15 |
Family
ID=19886934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59010916A Pending JPS59142266A (ja) | 1983-01-31 | 1984-01-24 | 汚染から船及び他の物体を保護する方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4518638A (ja) |
JP (1) | JPS59142266A (ja) |
GB (1) | GB2136708B (ja) |
NO (1) | NO151592C (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03115305A (ja) * | 1990-05-25 | 1991-05-16 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 重合体スケールの付着防止方法および重合体スケール付着防止剤 |
US8039055B2 (en) * | 2006-07-20 | 2011-10-18 | Cortana Corporation | Method to increase the efficiency of polymer drag reduction for marine and industrial applications |
US20080210151A1 (en) * | 2007-01-16 | 2008-09-04 | Mark Greg Parsons | Aquatic Friction Reducer And Antifouling Paint Enhancer |
PL2231791T3 (pl) * | 2008-01-02 | 2013-12-31 | Cortana Corp | Sposób zwiększania skuteczności polimeru w zmniejszeniu oporu przepływu do zastosowań morskich i przemysłowych |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3011988A (en) * | 1957-05-21 | 1961-12-05 | Minnesota Mining & Mfg | Acrylic tetrapolymer, aqueous dispersion thereof and article coated therewith |
US3575123A (en) * | 1966-07-26 | 1971-04-13 | Nat Patent Dev Corp | Marine structure coated with an acrylic insoluble water-swellable polymer |
US3990381A (en) * | 1971-01-14 | 1976-11-09 | National Patent Development Corporation | Hydrophilic polymer coating for underwater structures |
US3786113A (en) * | 1972-02-14 | 1974-01-15 | Nat Patent Dev Corp | Composition containing an acrylic resin,a polyethyleneimine,and a polyepoxide |
US4082884A (en) * | 1975-09-19 | 1978-04-04 | United States Trading International, Inc. | Method of reducing fouling of marine structures and coated structure thereof |
JPS5263225A (en) * | 1975-10-23 | 1977-05-25 | Hitachi Chem Co Ltd | Water-soluble compositions for ship bottom paints |
JPS55118973A (en) * | 1979-03-07 | 1980-09-12 | Kansai Paint Co Ltd | Composite film-forming slurry coating composition |
-
1983
- 1983-01-31 NO NO830306A patent/NO151592C/no unknown
-
1984
- 1984-01-20 US US06/572,527 patent/US4518638A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-01-24 JP JP59010916A patent/JPS59142266A/ja active Pending
- 1984-01-26 GB GB08402084A patent/GB2136708B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO830306L (no) | 1984-08-01 |
GB2136708A (en) | 1984-09-26 |
GB8402084D0 (en) | 1984-02-29 |
GB2136708B (en) | 1986-07-16 |
NO151592C (no) | 1985-05-08 |
NO151592B (no) | 1985-01-21 |
US4518638A (en) | 1985-05-21 |
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