JPS59138615A - カツタバケツト - Google Patents
カツタバケツトInfo
- Publication number
- JPS59138615A JPS59138615A JP59009633A JP963384A JPS59138615A JP S59138615 A JPS59138615 A JP S59138615A JP 59009633 A JP59009633 A JP 59009633A JP 963384 A JP963384 A JP 963384A JP S59138615 A JPS59138615 A JP S59138615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotatable
- tool
- tools
- attacking
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 19
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 11
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 3
- 238000005755 formation reaction Methods 0.000 description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B4/00—Drives for drilling, used in the borehole
- E21B4/16—Plural down-hole drives, e.g. for combined percussion and rotary drilling; Drives for multi-bit drilling units
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D17/00—Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
- E02D17/13—Foundation slots or slits; Implements for making these slots or slits
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
- E02F3/90—Component parts, e.g. arrangement or adaptation of pumps
- E02F3/92—Digging elements, e.g. suction heads
- E02F3/9212—Mechanical digging means, e.g. suction wheels, i.e. wheel with a suction inlet attached behind the wheel
- E02F3/9225—Mechanical digging means, e.g. suction wheels, i.e. wheel with a suction inlet attached behind the wheel with rotating cutting elements
- E02F3/9237—Suction wheels with axis of rotation in transverse direction of the longitudinal axis of the suction pipe
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F5/00—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes
- E02F5/02—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches
- E02F5/06—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with digging elements mounted on an endless chain
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B11/00—Other drilling tools
- E21B11/06—Other drilling tools with driven cutting chains or similarly driven tools
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はカッタパケットに関する。さらに詳述すると
、この発明は溝、掘割り、井戸、隔壁用切通しまたは他
の種類の切通しを掘削することができるカッタパケット
に係るものである。さらに。
、この発明は溝、掘割り、井戸、隔壁用切通しまたは他
の種類の切通しを掘削することができるカッタパケット
に係るものである。さらに。
この発明のパケットは任意の種類の土に作用することが
でき、これによシその汎用性を増大する。
でき、これによシその汎用性を増大する。
垂直軸と共に回転可能なツールを有するカッタパケット
が知られている。このタイプのバケットは、かなシ横側
に大きいこと1貫通の能力および速度が制限されている
こと、部品の摩耗がかなり大きいことおよび保守が複雑
であること、のような多くの欠点を有する。
が知られている。このタイプのバケットは、かなシ横側
に大きいこと1貫通の能力および速度が制限されている
こと、部品の摩耗がかなり大きいことおよび保守が複雑
であること、のような多くの欠点を有する。
水平軸と共に回転可能なソールを有するカッタパケット
もまた知られている。
もまた知られている。
例えば、米国特許第5.710.878号には、水平軸
と共に回転可能なツールを備えたカッタパケットが記載
され、このツールは箱形ヘッドの端に配置されている。
と共に回転可能なツールを備えたカッタパケットが記載
され、このツールは箱形ヘッドの端に配置されている。
これらの回転可能なツールは2つの連続的なブランチ金
有するチェーン装置によって動力を与えられる。これら
のチェーン装置は多数の同期化モータ装置からギヤホイ
ールの伝動を介してそれらの運動をとる。
有するチェーン装置によって動力を与えられる。これら
のチェーン装置は多数の同期化モータ装置からギヤホイ
ールの伝動を介してそれらの運動をとる。
各チェーンの最終ブランチは、歯その他の装置のような
、土を攻撃する装置を有し、この装置は回転可能なツー
ルの周辺上に設けられた類似の装置と協同する。破片全
除去するための空気圧装置もまた含まれている。
、土を攻撃する装置を有し、この装置は回転可能なツー
ルの周辺上に設けられた類似の装置と協同する。破片全
除去するための空気圧装置もまた含まれている。
上記機械的同期化は個々のツールの速度の適応を可能に
せず、したがって掘削の垂直特性が補正されること全可
能にしない。
せず、したがって掘削の垂直特性が補正されること全可
能にしない。
この米国特許第5.718.878号の別のさらに大き
い欠点は、掘削面が連続的でないことにある。
い欠点は、掘削面が連続的でないことにある。
実際に、2つの回転可能なツール間の空間に、土がくさ
び装置またはブレード装置によって攻撃されるところの
死帯域があり、この帯域においては土を攻撃する装置に
よる作用が全くない。
び装置またはブレード装置によって攻撃されるところの
死帯域があり、この帯域においては土を攻撃する装置に
よる作用が全くない。
したがって、この特許の発明は砕けやすい土またはあま
り堅固でない地に適しているが、岩の多いまたは密集し
た地に使用するのには適していない。
り堅固でない地に適しているが、岩の多いまたは密集し
た地に使用するのには適していない。
さらに、その回転可能なツールはヘッドに対して横方向
に作用せず、かつジヤツキと共に降下させられうるとこ
ろの、掘削を改良するだめのブレード装置が設けられ、
掘削の壁自体を仕上げるようになっている。岩の多いま
たは密集した地においては、これらのブレード装置は実
利のない想像的なデモンストレーションを与えるにすぎ
ず、したがって、密集したまたは岩の多い地に到達する
と、これらのブレードが妨害となるために掘削は進行す
ることができない。
に作用せず、かつジヤツキと共に降下させられうるとこ
ろの、掘削を改良するだめのブレード装置が設けられ、
掘削の壁自体を仕上げるようになっている。岩の多いま
たは密集した地においては、これらのブレード装置は実
利のない想像的なデモンストレーションを与えるにすぎ
ず、したがって、密集したまたは岩の多い地に到達する
と、これらのブレードが妨害となるために掘削は進行す
ることができない。
さらに1回転苛能なツールを弾性的に懸垂するための装
置が設けられていない。そのような懸垂装置は、地の局
部的密度の変動性に起因する1個々のツールにかかる荷
重の変動を補償することができるものである。
置が設けられていない。そのような懸垂装置は、地の局
部的密度の変動性に起因する1個々のツールにかかる荷
重の変動を補償することができるものである。
この米国特許発明の別の欠点は、2つの連続する部分に
実施されている。チェーン装置の調整および設定が困難
なことである。
実施されている。チェーン装置の調整および設定が困難
なことである。
米国特許第5. g 911.5 g 7号は水平軸と
共に回転可能なツールを備えたカッタパケットを開示し
−ている。この特許の発明はそれらの周辺まで協同す
る1回転可能なツールヶ直接駆動するものである。した
がって、モータは前記回転可能なツールと同一軸上に配
置されなければならない。
共に回転可能なツールを備えたカッタパケットを開示し
−ている。この特許の発明はそれらの周辺まで協同す
る1回転可能なツールヶ直接駆動するものである。した
がって、モータは前記回転可能なツールと同一軸上に配
置されなければならない。
このような配置はカッタツールが一端において駆動軸上
に支持されることを必要とし、これはモータまでの軸方
向の総合寸法をがなシ大きくシかつ支持体(この特許に
6で示されているもの)およびモータ自体に危険な機械
的応力をかけることになる。
に支持されることを必要とし、これはモータまでの軸方
向の総合寸法をがなシ大きくシかつ支持体(この特許に
6で示されているもの)およびモータ自体に危険な機械
的応力をかけることになる。
さらに、とれらの支持体が存在するために、連続的掘削
面を得ることが困難または不可能である。
面を得ることが困難または不可能である。
すなわち、各モータの支持体に対応する死空間力;あシ
、この死空間は該支持体の機械的強度に依存する特定限
界を超えて低減することができない。
、この死空間は該支持体の機械的強度に依存する特定限
界を超えて低減することができない。
岩の多い地層を含む地を攻撃する方法もまた知られてお
シ、軟質の地層にはスコップまたはショベルが使用され
、岩の多い地層にはカッタツールが使用される。これは
地質が変化するごとに異なる機械を使用することを必要
としかつまたカッタツールで破砕された硬質材料を別個
に除去することを必要とする。したがって1作業は長時
間を要し、経済的でなく高価なものになる。
シ、軟質の地層にはスコップまたはショベルが使用され
、岩の多い地層にはカッタツールが使用される。これは
地質が変化するごとに異なる機械を使用することを必要
としかつまたカッタツールで破砕された硬質材料を別個
に除去することを必要とする。したがって1作業は長時
間を要し、経済的でなく高価なものになる。
本発明は従来技術に固有の上記欠点を解消する能力のあ
るカツタパケットヲ提供することを目的とするものであ
る。
るカツタパケットヲ提供することを目的とするものであ
る。
本発明の一目的は、地を攻撃しかつ掘削面の全幅に沿っ
て作業し、これにより任意の性状および密度の地中へ非
常に大きい前進移動を可能にするところの、適度の総合
寸法のカツタパケットヲ提供することである。
て作業し、これにより任意の性状および密度の地中へ非
常に大きい前進移動を可能にするところの、適度の総合
寸法のカツタパケットヲ提供することである。
本発明の別の目的は、掘削が進行するにしたがって破片
を連続的に引取るだめの装置を備えたバケツ)’(+−
提供することである。
を連続的に引取るだめの装置を備えたバケツ)’(+−
提供することである。
本発明のさらに別の目的は、高い駆動トルクおよび動力
を有しかつパケットの総合寸法を非常に小さく保つモー
タ装置を提供することである。
を有しかつパケットの総合寸法を非常に小さく保つモー
タ装置を提供することである。
種々のツールによって攻撃される地の区域の密度に均一
性がないことが見出される場合に、1つよりも多い種り
のカッタツール間に荷重の最適分布がまた本発明によっ
て達成される。
性がないことが見出される場合に、1つよりも多い種り
のカッタツール間に荷重の最適分布がまた本発明によっ
て達成される。
本発明のこれらその他の目的は、水平軸のまわりで回転
可能な1つまたはそれ以上のツールからなる掘削装置を
備えたヘッドを設けることによって達成される。前記ツ
ールはツールの上方に配置された油圧モータによって直
接に駆動される。
可能な1つまたはそれ以上のツールからなる掘削装置を
備えたヘッドを設けることによって達成される。前記ツ
ールはツールの上方に配置された油圧モータによって直
接に駆動される。
本発明は有利には各モータと関連ツールとの間にチェー
ン伝動装置を配設する。前記チェーンはその外側に地を
攻撃するだめの適当な手段を担持する。同様な攻撃装置
がチェーンによって駆動される前記回顧可能なツールの
周辺上に固着される。
ン伝動装置を配設する。前記チェーンはその外側に地を
攻撃するだめの適当な手段を担持する。同様な攻撃装置
がチェーンによって駆動される前記回顧可能なツールの
周辺上に固着される。
回転可能な装置に採用される配置の種類、特に。
自体が地を攻撃する装置を備えているところのチェーン
による回転可能なツールの駆動は、地ヲ享撃する前記装
置が有利に配置されることを可能にし、これにより死空
間のないかつパケットの総合厚さと同一のまたはこれよ
シも少しばかり大きい寸法を有する連続的掘削面を形成
する。これは材料が一様にかつ効率よく除去されること
を可能にする。
による回転可能なツールの駆動は、地ヲ享撃する前記装
置が有利に配置されることを可能にし、これにより死空
間のないかつパケットの総合厚さと同一のまたはこれよ
シも少しばかり大きい寸法を有する連続的掘削面を形成
する。これは材料が一様にかつ効率よく除去されること
を可能にする。
攻撃装置は複数の適当に配置かつ配向された歯または突
起からなる。歯は有利にはそれらが破壊または摩耗した
とき交換されうるように予め配置される。
起からなる。歯は有利にはそれらが破壊または摩耗した
とき交換されうるように予め配置される。
本発明に従って油圧モータは不動軸と回転可能なケーシ
ングを有する。関連チェーンを攻撃装置と共に作動させ
る歯付きリングが各モータのケーシングに固着される。
ングを有する。関連チェーンを攻撃装置と共に作動させ
る歯付きリングが各モータのケーシングに固着される。
この特定構造はカッタパケットのヘッドの非常に小さい
厚さが得られることを可能にしかつまた可動部品の数を
減少しかつ特に強いアセンブリ?得ることを可能にする
。
厚さが得られることを可能にしかつまた可動部品の数を
減少しかつ特に強いアセンブリ?得ることを可能にする
。
本発明は有利には端にある歯付きホイールが弾性的制動
式に取付けられることを企図する。このようにして、パ
ケットが1つよりツールを含むとき荷重のすぐれた分布
が達成されうる。
式に取付けられることを企図する。このようにして、パ
ケットが1つよりツールを含むとき荷重のすぐれた分布
が達成されうる。
実際に、種々のツールが異なる密度の材料のゾーンを攻
撃しているときには、最も高い密度の材料を攻撃するツ
ールはその前進に対してより大きい抵抗に遭遇しかつそ
れ自体とヘッドとの間に配置された弾性装置に荷重をか
ける。
撃しているときには、最も高い密度の材料を攻撃するツ
ールはその前進に対してより大きい抵抗に遭遇しかつそ
れ自体とヘッドとの間に配置された弾性装置に荷重をか
ける。
その結果として、前記弾性装置によって垂直荷重のより
大きい部分がそれを最も必要とするツール、すなわち、
最も高い密度の材料に作用しつ2あるツールにのとかか
る。
大きい部分がそれを最も必要とするツール、すなわち、
最も高い密度の材料に作用しつ2あるツールにのとかか
る。
最も低い密度の材料に食い込みつつあるツールは空の空
間内で回転することなく前進し続け、一方他のツールは
これに加えられるより大きい荷重の効果のために前進移
動の差を補う。
間内で回転することなく前進し続け、一方他のツールは
これに加えられるより大きい荷重の効果のために前進移
動の差を補う。
さらに1弾性装置は、制動装置の助力にょシ、回転可能
なツールから来るおよび構造の残部にかかる応力を少な
くとも部分的に吸収する。
なツールから来るおよび構造の残部にかかる応力を少な
くとも部分的に吸収する。
本発明はまた生成される破片を連続的に引取る空気圧装
置を配設する。
置を配設する。
全アセンブリは大幅に低減された厚さの作動ヘッド中に
設置される。
設置される。
したがって、本発明は、任意の種類の地に作用しかつ溝
、掘割シ、井戸、隔壁用切通し等を作ることができるカ
ッタパケットによって実施される。
、掘割シ、井戸、隔壁用切通し等を作ることができるカ
ッタパケットによって実施される。
このカッタパケットは、互いに平行なかつ掘削面に実質
的に平行な軸を有する二対の回転可能なツールからなる
掘削装置を具備し、前記ツールは周辺に土を攻撃する装
置を備え、一方の対のツールの土を攻撃、する装置が他
方の対のツールの土を攻撃する装置を近くを通っておシ
、かつ、掘削装置の上方に配置された油圧モータ装置と
、油圧モータ装置によって駆動されかつ内側歯付きホイ
ールによって掘削装置を駆動するチェーン装置と全具備
し、チェーン装置は地を攻撃するための独自の装置を備
えており、さらに、破片を引取る空気圧装置を具備し、
油圧モータ装置がそれらの外周上にチェーン装置を駆動
するだめのリング歯車装置を含み、かつ地を攻撃する装
置が、チェーン装置によっておよび回転可能なツールに
よって支持され、カッ1タパケツトの周辺まで少なくと
も伸びる。
的に平行な軸を有する二対の回転可能なツールからなる
掘削装置を具備し、前記ツールは周辺に土を攻撃する装
置を備え、一方の対のツールの土を攻撃、する装置が他
方の対のツールの土を攻撃する装置を近くを通っておシ
、かつ、掘削装置の上方に配置された油圧モータ装置と
、油圧モータ装置によって駆動されかつ内側歯付きホイ
ールによって掘削装置を駆動するチェーン装置と全具備
し、チェーン装置は地を攻撃するための独自の装置を備
えており、さらに、破片を引取る空気圧装置を具備し、
油圧モータ装置がそれらの外周上にチェーン装置を駆動
するだめのリング歯車装置を含み、かつ地を攻撃する装
置が、チェーン装置によっておよび回転可能なツールに
よって支持され、カッ1タパケツトの周辺まで少なくと
も伸びる。
イ
実質的に1連続する掘削面を形成するようになってい、
。/ 次に添付図面を参照して本発明の好適実施態様について
説明する。
。/ 次に添付図面を参照して本発明の好適実施態様について
説明する。
図面において本発明のカッタパケットは参照数字10で
示されている。前記バケツ)10は底なしの箱のような
外形を有するヘッド11を有し。
示されている。前記バケツ)10は底なしの箱のような
外形を有するヘッド11を有し。
その下側から掘削装置12が突出している。
ヘッド11は内側部品を支持かつ保護する役目を有し、
その上端においてシャツ)111に連結され、このシャ
フトは例えば入れ子犬であシがっ図示されていない自己
推進手段によって担持されている。
その上端においてシャツ)111に連結され、このシャ
フトは例えば入れ子犬であシがっ図示されていない自己
推進手段によって担持されている。
パケット10を懸垂かつ推進する方法は従来技術の一部
を形成する。
を形成する。
この実施例における掘削装置12は一対の回転ツール1
3からなるが1本発明に係る前記ツール13は対をなす
任意の数で含まれうる。図示の実施例では回転可能なツ
ール13は対向回転可能、であシ、その目的は力の対称
性を得ることだけでなく、またツール13間に配置され
た中央吸引ゾーン111へ破砕材料を吸込むことである
。
3からなるが1本発明に係る前記ツール13は対をなす
任意の数で含まれうる。図示の実施例では回転可能なツ
ール13は対向回転可能、であシ、その目的は力の対称
性を得ることだけでなく、またツール13間に配置され
た中央吸引ゾーン111へ破砕材料を吸込むことである
。
この実施例において各回転可能ツール13は、各側に1
つずつの、2つの外側ホイール16と同軸のかつこれに
固着された内側歯付きホイール15からなる。内側歯付
きホイール15はフォーク17で支持されている。
つずつの、2つの外側ホイール16と同軸のかつこれに
固着された内側歯付きホイール15からなる。内側歯付
きホイール15はフォーク17で支持されている。
フォーク17は各列の回転可能ツール15に関して中央
に配置されかつその中央に内[1歯付きホイール15を
収容している。さらに、フォーク17はばね装置1g、
制動装置19およびフォーク17の長手方向摺動を案内
する装置39によってヘッド11に関して弾性的に取付
けられている。
に配置されかつその中央に内[1歯付きホイール15を
収容している。さらに、フォーク17はばね装置1g、
制動装置19およびフォーク17の長手方向摺動を案内
する装置39によってヘッド11に関して弾性的に取付
けられている。
各歯付きホイール15の上方に油圧モータ2゜が配置さ
れている。この油圧モータ2oは好適にはそれらの8軸
が不動であり、ケーシング22が回転するように配置さ
れている。ケーシング22の周辺上に歯付きクラウン2
5が配置されている。
れている。この油圧モータ2oは好適にはそれらの8軸
が不動であり、ケーシング22が回転するように配置さ
れている。ケーシング22の周辺上に歯付きクラウン2
5が配置されている。
第1b図に見られるように、モータ2o、歯付きクラウ
ン2うグループのこの指定構造は前記グループの非常に
小さい総合軸方向寸法を可能にしている。
ン2うグループのこの指定構造は前記グループの非常に
小さい総合軸方向寸法を可能にしている。
歯付きクラウン2うはチェーン25と共に歯付きホイー
ル15およびこれに固着された外側ホイール16を駆動
する。
ル15およびこれに固着された外側ホイール16を駆動
する。
ホイール16およびチェーン25はそれらの周辺上に土
を攻撃するだめの装置26を担持し、前記装置26はこ
の実施例では複数の適当に固定かつ配向された歯126
からなる。
を攻撃するだめの装置26を担持し、前記装置26はこ
の実施例では複数の適当に固定かつ配向された歯126
からなる。
特定用途に適合するように変更された歯が企図されても
またチェーン25′上の歯がホイール16上のものと異
なるように企図されてもそれは本発明の範囲内にあるも
のである。
またチェーン25′上の歯がホイール16上のものと異
なるように企図されてもそれは本発明の範囲内にあるも
のである。
第1b図は、本発明に係る機械的部品の配置、特に1回
転可能ツール13よりも高い所にモータ20を配置子る
こと、および自体が土を攻撃する手段を担持するところ
のチェーン伝動装置25が死空間の無い掘削面24が得
られることを可能にする要領を明瞭に示している。
転可能ツール13よりも高い所にモータ20を配置子る
こと、および自体が土を攻撃する手段を担持するところ
のチェーン伝動装置25が死空間の無い掘削面24が得
られることを可能にする要領を明瞭に示している。
ホイール15の直径は、ホイール16の直径と比較して
、倒立7字のように適当に成形された掘削面211−i
形成するように選択されている(第1b図参照)。この
構成は破砕材料がツール13の中心線の方へ引かれ、次
いで吸引ゾーンlitの方へ引かれることを確実にする
。
、倒立7字のように適当に成形された掘削面211−i
形成するように選択されている(第1b図参照)。この
構成は破砕材料がツール13の中心線の方へ引かれ、次
いで吸引ゾーンlitの方へ引かれることを確実にする
。
ブレード装置27が2つの対向回転可能なツール15間
に配置され、この実施例では破片ケさらに破砕するのに
役立つ。
に配置され、この実施例では破片ケさらに破砕するのに
役立つ。
破片を引取る装置28は、この実施例では空気圧手段で
あり、ヘッド11の中央に構成されている。前記装置2
8はこの実施例では引取り管2つを含む。
あり、ヘッド11の中央に構成されている。前記装置2
8はこの実施例では引取り管2つを含む。
前記管2つ(第2図参照)は吸引口30で終わる押しつ
ぶされた端部分129’i有する。
ぶされた端部分129’i有する。
圧縮空気を送給する装置51は、この実施例では、引取
り管2つの側部に配置された2″:)の管32からなる
。前記管32は上方で圧縮空気または他の加圧流体の供
給源35に接続されている。
り管2つの側部に配置された2″:)の管32からなる
。前記管32は上方で圧縮空気または他の加圧流体の供
給源35に接続されている。
台管52はその下部分152において広くなシ、下部分
132は引取り管2つの端部分129の側部に重ねられ
ている。
132は引取り管2つの端部分129の側部に重ねられ
ている。
吸引口う0の近くで台管52の下部分1う2の端部に配
置されたノズル装置54は、引取シ管2つ内で上方へ指
向させられる空気の流れを生じる。
置されたノズル装置54は、引取シ管2つ内で上方へ指
向させられる空気の流れを生じる。
この配置は前記管2つ内に破片を引込む効果を有□し、
管2つはパケット10の外側に適当に開口している。
管2つはパケット10の外側に適当に開口している。
第5図は本発明に係るノズル装置51+の詳細を示す。
第5a図は管52の部分132’i備えた端部分129
の断面A−A(第2b図)に沿った図である。第3b図
はノズル装置511の切除側面図である。
の断面A−A(第2b図)に沿った図である。第3b図
はノズル装置511の切除側面図である。
管部分1う2から来る空気は複数の穴35全通して多数
のチャンバ36に送られ、チャンバ36はボール137
とスプリング257を有する逆止め弁37を含′む。
のチャンバ36に送られ、チャンバ36はボール137
とスプリング257を有する逆止め弁37を含′む。
空気はチャンバ56から斜めノズル58全通して高速度
で管2つへ送られかつ上向き流れを生じ、 る。
で管2つへ送られかつ上向き流れを生じ、 る。
吸引口30は破片の通行によって引起こされる摩耗を低
減するために硬質金属のライニングを持つことができる
。
減するために硬質金属のライニングを持つことができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のパケットの2つの部分切除図であシ、
第2図は破片を引取るだめの空気圧系の2つの図であり
、第5図は空気圧系の詳細図である。 io−一カツタバ;ット、11−一ヘッド、111−一
担持シャフ)、’1.2−−掘削装置、装置−−回転可
能ツール、111−一中央吸引ゾーン、15−一内側歯
付きホイール。 16−一外側ホイール、17−−フオーム、18−一ば
ね装置、19−一制動装置、20−一油圧モータ。 21−一駆動軸、22−−ケーシング、25−一歯付き
クラウン、211−一掘削面、25−−チェーン、26
−−土攻撃装置、27−−ブレード装置、28−一破片
引取装置。 2つ一一引取管、129−一押しつぶされた端部分、3
〇−一吸引口、31−一圧縮空気送給装置、32−一管
。 152、−一管下部分、35−−圧縮空気供給源、う4
−−ノズル装置、35−−穴、36−−チヤンバ、37
−−逆止め弁、137−−ボール、237−−スプリン
グ、38−一斜めノズル、うつ−一案内装置。
第2図は破片を引取るだめの空気圧系の2つの図であり
、第5図は空気圧系の詳細図である。 io−一カツタバ;ット、11−一ヘッド、111−一
担持シャフ)、’1.2−−掘削装置、装置−−回転可
能ツール、111−一中央吸引ゾーン、15−一内側歯
付きホイール。 16−一外側ホイール、17−−フオーム、18−一ば
ね装置、19−一制動装置、20−一油圧モータ。 21−一駆動軸、22−−ケーシング、25−一歯付き
クラウン、211−一掘削面、25−−チェーン、26
−−土攻撃装置、27−−ブレード装置、28−一破片
引取装置。 2つ一一引取管、129−一押しつぶされた端部分、3
〇−一吸引口、31−一圧縮空気送給装置、32−一管
。 152、−一管下部分、35−−圧縮空気供給源、う4
−−ノズル装置、35−−穴、36−−チヤンバ、37
−−逆止め弁、137−−ボール、237−−スプリン
グ、38−一斜めノズル、うつ−一案内装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 任意の種類の地に作用しかつ溝、堀割り、井戸、隔
壁用切通し等を作ることができる。カッタパケット(1
0)であって。 互いに平行なかつ掘削面(211)に実質的に平行な軸
を有する二対の回転可能なツール(13)からなる掘削
装置(12)?具備し。 前記ツール(13)は周辺に土を攻撃する装置(26)
?r備え、一方の対のツールの土を攻撃する装置(26
)が他方の対のツールの土を攻撃する装置(26)の近
くを通っていること; 掘削装置(1,2)の上方に配置された油圧モータ装置
(20); 油圧モータ装置(20)によって駆動されかつ内側歯付
きホイール(15)によって掘削装置(12)を駆動す
るチェーン装置(25)を具備し、チェーン装置(25
)は地を攻撃するための独自の装置を備えていること;
破片を引取る空気圧装置(21N; 油圧モータ装置(20)がそれらの外周上にチェーン装
置(’25)’i駆動するだめのリング歯車装置を含み
、かつ地を攻撃する装置(26)が、チェーン装置C2
5)によっておよび回転可能なツール(15)によって
支持され、カッタバケツ)(10)の周辺まで少なくと
も伸びる、実質的に連続する掘削面(211)t−形成
するようにしたこと;からなることを特命とする前記カ
ッタバケツ1−.(10) 。 2、 回転可能なツール(13)が、二対の回転可能な
ツール(13)内の中央に配置されかつ中央に内側歯付
きホイール装置(15)1含むフォーク支持装置(17
)によって支持されている特許請求の範囲第1項記載の
カッタパケット(lO)。 54 フォーク支持装置(17)が、制動装置(19
)と協同する案内装置(59)およびばね装置(18)
によってヘッド(11)に連結され′ている特許請求の
範囲第1項または第2項記載のカツタバケツ)(10)
。 4、 油圧モータ装置(20)が、不動駆動軸(21)
と回転可能なケーシング(22)・と金備えており、チ
ェーン装置(25)″f:駆動する歯付きリング(23
)がケーシング(22)の周辺上に構成されている特許
請求の範囲第1〜3項の任意の1つに記載のカッタパケ
ット (工 0 )。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT83311-A/83 | 1983-01-24 | ||
IT8383311A IT1209018B (it) | 1983-01-24 | 1983-01-24 | Benna fresatrice. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59138615A true JPS59138615A (ja) | 1984-08-09 |
JPH0567734B2 JPH0567734B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=11319926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59009633A Granted JPS59138615A (ja) | 1983-01-24 | 1984-01-24 | カツタバケツト |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0114584B1 (ja) |
JP (1) | JPS59138615A (ja) |
DE (1) | DE3371547D1 (ja) |
IT (1) | IT1209018B (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2579265B1 (fr) * | 1985-03-20 | 1992-02-14 | Sourice Claude | Procede et dispositif de creusement de puits |
FR2574847B1 (fr) * | 1984-12-13 | 1987-01-16 | Soletanche | Dispositif pour effectuer des forages circulaires de grand diametre dans le sol |
IT1240873B (it) * | 1990-03-16 | 1993-12-17 | Casagrande Spa | Dispositivo di scavo con fressa rotante ad asse orizzontale |
DE59204931D1 (de) * | 1992-01-30 | 1996-02-15 | Hochtief Ag Hoch Tiefbauten | Vorrichtung zum Einbringen eines Bodenschlitzes im Zuge der Herstellung einer Dicht- oder Stützwand |
DE29522060U1 (de) * | 1994-12-09 | 1999-07-29 | Wirth Maschinen- und Bohrgeräte-Fabrik GmbH, 41812 Erkelenz | Schlitzfräse |
DE502004005279D1 (de) * | 2004-08-23 | 2007-11-29 | Bauer Maschinen Gmbh | Vorrichtung und Verfahren zum Erstellen einer Schlitzwand im Erdboden |
FR2883893B1 (fr) * | 2005-03-31 | 2007-06-22 | Cie Du Sol Soc Civ Ile | Bouche d'aspiration pour machine d'excavation de tranchee |
ITUD20060105A1 (it) * | 2006-04-21 | 2007-10-22 | Casagrande Spa | Apparato per l'accessibilita' a mezzi di motorizzazione |
ITBO20090227A1 (it) * | 2009-04-09 | 2010-10-10 | Simex Engineering Srl | Testata fresante per eseguire lavori di scavo o di finitura con superfici complanari senza gradini o soluzioni di continuita' |
ITTO20110961A1 (it) * | 2011-10-24 | 2013-04-25 | Soilmec Spa | Sistema per la evacuazione di fanghi di scavo. |
CN106801420A (zh) * | 2017-02-05 | 2017-06-06 | 胡龙顺 | 一种筒状支撑体的施工机械及方法 |
CN106906820A (zh) * | 2017-02-15 | 2017-06-30 | 胡龙顺 | 工字钢锁口止水帷幕制作设备 |
CN106759298A (zh) * | 2017-02-26 | 2017-05-31 | 胡龙顺 | 一种联扣基础桩的制造方法 |
CN107022998A (zh) * | 2017-05-24 | 2017-08-08 | 刘玉兴 | 一种接头互插墙的制作技术 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4997407A (ja) * | 1972-12-14 | 1974-09-14 | ||
JPS504503U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-17 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS495402B1 (ja) * | 1969-12-13 | 1974-02-07 |
-
1983
- 1983-01-24 IT IT8383311A patent/IT1209018B/it active
- 1983-12-27 DE DE8383830282T patent/DE3371547D1/de not_active Expired
- 1983-12-27 EP EP83830282A patent/EP0114584B1/en not_active Expired
-
1984
- 1984-01-24 JP JP59009633A patent/JPS59138615A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4997407A (ja) * | 1972-12-14 | 1974-09-14 | ||
JPS504503U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0567734B2 (ja) | 1993-09-27 |
DE3371547D1 (en) | 1987-06-19 |
EP0114584A2 (en) | 1984-08-01 |
IT8383311A0 (it) | 1983-01-24 |
IT1209018B (it) | 1989-07-10 |
EP0114584B1 (en) | 1987-05-13 |
EP0114584A3 (en) | 1984-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3379264A (en) | Earth boring machine | |
US4790391A (en) | Air pressure impact drilling method and apparatus for same | |
JPS59138615A (ja) | カツタバケツト | |
US4671367A (en) | Pole hole digger with percussive core drilling | |
US6003953A (en) | Cutter head with cutting members that rotate relative to each other | |
US4189186A (en) | Tunneling machine | |
US2998964A (en) | Rotary tunneling device having radially adjustable cutters | |
CN115341845A (zh) | 一种液压冲击破碎与切削复合钻头的打桩钻机 | |
EP2013439A1 (en) | Cutting, drilling or grinding apparatus and method | |
US4013319A (en) | Tunneling machine with massive guide for impact tools | |
JP2527674B2 (ja) | 地盤穿孔装置 | |
JPH0351874B2 (ja) | ||
US3765725A (en) | Rock boring machine having driven rotors with swinging hammers | |
GB2337062A (en) | Cutter head | |
CN222207762U (zh) | 一种带水平凸台与锯齿的抗滑桩或挡墙的成孔双履带钻 | |
CN222207773U (zh) | 一种双旋转水平悬臂与锯齿抗滑桩或挡墙多履带钻 | |
CN222207786U (zh) | 一种硬岩地层锯齿抗滑桩或挡墙成孔钻 | |
CN220599729U (zh) | 一种用于钻挖硬岩的圆柱钻 | |
CN222207769U (zh) | 一种双水平悬臂与可变角度锯齿抗滑桩或挡墙多履带钻 | |
CN220580962U (zh) | 一种岩土体内可旋切成孔钻头 | |
CN222207760U (zh) | 一种双水平悬臂与锯齿抗滑桩或挡墙多履带钻 | |
SU77589A1 (ru) | Многодисковое долото дл бурени горных выработок | |
CN109236180A (zh) | 一种矿山瓦斯探放设备 | |
JPH1018754A (ja) | 大口径孔掘削工法及び孔掘削装置 | |
CN1336269A (zh) | 一种凿岩机及利用本机器采石的一种成孔方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |