JPS59121542A - 加算器 - Google Patents
加算器Info
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- JPS59121542A JPS59121542A JP58239996A JP23999683A JPS59121542A JP S59121542 A JPS59121542 A JP S59121542A JP 58239996 A JP58239996 A JP 58239996A JP 23999683 A JP23999683 A JP 23999683A JP S59121542 A JPS59121542 A JP S59121542A
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- Japan
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- adder
- carry
- bit
- transmission
- circuit means
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/505—Adding; Subtracting in bit-parallel fashion, i.e. having a different digit-handling circuit for each denomination
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/50—Adding; Subtracting
- G06F7/501—Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination
- G06F7/503—Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination using carry switching, i.e. the incoming carry being connected directly, or only via an inverter, to the carry output under control of a carry propagate signal
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2207/00—Indexing scheme relating to methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F2207/38—Indexing scheme relating to groups G06F7/38 - G06F7/575
- G06F2207/3804—Details
- G06F2207/386—Special constructional features
- G06F2207/3868—Bypass control, i.e. possibility to transfer an operand unchanged to the output
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2207/00—Indexing scheme relating to methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F2207/38—Indexing scheme relating to groups G06F7/38 - G06F7/575
- G06F2207/48—Indexing scheme relating to groups G06F7/48 - G06F7/575
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- Logic Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、デソタル信号の伝播遅延が大IJに減少で
きる高速デシタル論理回路に関するものである。この発
明はマルチプレクサと直列に接続したキャリ回路のよう
な任意の直列接続のデノタル回路に適用可能である。こ
の発明は特に多数の片ヤリ回路或はマルチブレフサが直
列に接続されている連想プロセッサに適用可能である。
きる高速デシタル論理回路に関するものである。この発
明はマルチプレクサと直列に接続したキャリ回路のよう
な任意の直列接続のデノタル回路に適用可能である。こ
の発明は特に多数の片ヤリ回路或はマルチブレフサが直
列に接続されている連想プロセッサに適用可能である。
内部接続および伝播遅延の間層を最小にするために、連
想プロセッサのようなゾロセッサ中における計算セル間
の接続数を最小にすることが有利であることは知られて
いる。代表的な計算装置畳、キャリ・ルック・アヘッド
回I洛は多くのデータ・ぞスを必要とし、それ故高速実
行時間が要求される場合に常に効果的に使用されること
はできない。多数のマルチプレクサと直列の回路に対す
るそのようなルック・アヘッド゛技術は従来知られた技
術では存在しない・ キャリ回路に対する別の従来知られている解決手段はマ
ンチェスタ・キャリ回路であシ、それはMO3回路中の
パス(pass) )ランソスタイ苛造の利点を有する
。単にその入力を出力へ伝達させるノ4ストランノスタ
は加算器の各ビットにおいてそのビットへ入るキャリが
ビットから出るキャリへ伝M畜れなければならない時、
すなわち、加算器の2個の並列入力の瓜方だけが真であ
る時にオンに切換えられる。全てのキャリ伝播決定は同
時に加算器への並列入力を見る回路によって行われるか
ら、セルへのキャリはこのようにしてセルからのキャリ
へ急速に指向されることができる。この技術の欠点はア
クチブな状態においてバストランジスタのインピーダン
スが比較的高いことである。キャリが伝播されるビット
の数カ1増加するに従ってiRストランゾスクのストリ
ング(string)のインピーダンスの増加と分布キ
ャノぐシタンスとによって回路の動作速度は大きく低下
する。
想プロセッサのようなゾロセッサ中における計算セル間
の接続数を最小にすることが有利であることは知られて
いる。代表的な計算装置畳、キャリ・ルック・アヘッド
回I洛は多くのデータ・ぞスを必要とし、それ故高速実
行時間が要求される場合に常に効果的に使用されること
はできない。多数のマルチプレクサと直列の回路に対す
るそのようなルック・アヘッド゛技術は従来知られた技
術では存在しない・ キャリ回路に対する別の従来知られている解決手段はマ
ンチェスタ・キャリ回路であシ、それはMO3回路中の
パス(pass) )ランソスタイ苛造の利点を有する
。単にその入力を出力へ伝達させるノ4ストランノスタ
は加算器の各ビットにおいてそのビットへ入るキャリが
ビットから出るキャリへ伝M畜れなければならない時、
すなわち、加算器の2個の並列入力の瓜方だけが真であ
る時にオンに切換えられる。全てのキャリ伝播決定は同
時に加算器への並列入力を見る回路によって行われるか
ら、セルへのキャリはこのようにしてセルからのキャリ
へ急速に指向されることができる。この技術の欠点はア
クチブな状態においてバストランジスタのインピーダン
スが比較的高いことである。キャリが伝播されるビット
の数カ1増加するに従ってiRストランゾスクのストリ
ング(string)のインピーダンスの増加と分布キ
ャノぐシタンスとによって回路の動作速度は大きく低下
する。
連想プロセッサは通常のプロセッサのように順次的にで
はなく同時に多数のデータ目的物で動作するプロセッサ
である。そのような連想プロセッサはLSI″c構成さ
hた単一ビットコンピュータのアレイで構成されている
。そのようなセルコンピュータは同時に同じ命令に従い
、それぞれ自身のデータにおいて動作する。
はなく同時に多数のデータ目的物で動作するプロセッサ
である。そのような連想プロセッサはLSI″c構成さ
hた単一ビットコンピュータのアレイで構成されている
。そのようなセルコンピュータは同時に同じ命令に従い
、それぞれ自身のデータにおいて動作する。
連想プロセッサアレイの行におけるセルは任意に定めら
れた長さくアレイの幅の限度内)の任意数のフィールげ
にダイナミックに(1つの指令から次の指令に)形成さ
れる。それから、各フィールドはあたかもそれが与えら
れた。悟長の別々のコンビス〜りであるかのように独立
して動作して計算および論理動作を遂行することができ
る。これらのフィールドは全て同時に同じ指令に従うこ
とができ、またそれらは70ログラム1lilJ御の下
で選択的にディスエーブルにすしてもよい。
れた長さくアレイの幅の限度内)の任意数のフィールげ
にダイナミックに(1つの指令から次の指令に)形成さ
れる。それから、各フィールドはあたかもそれが与えら
れた。悟長の別々のコンビス〜りであるかのように独立
して動作して計算および論理動作を遂行することができ
る。これらのフィールドは全て同時に同じ指令に従うこ
とができ、またそれらは70ログラム1lilJ御の下
で選択的にディスエーブルにすしてもよい。
この発明を効果的に利用するlq式の連句プロセッサセ
ルの構成の1例は本出願人の米国特許出a第404.2
42号明細書に記載されておシ、連想ゾロセッサの詳細
についてはそれを参照にされたい。しかしながらこの発
明は池の構造の連想ソロセッサにJ商用することも可能
であることを理解すべきである。
ルの構成の1例は本出願人の米国特許出a第404.2
42号明細書に記載されておシ、連想ゾロセッサの詳細
についてはそれを参照にされたい。しかしながらこの発
明は池の構造の連想ソロセッサにJ商用することも可能
であることを理解すべきである。
米国特許第3,728,532号明細書のキャリ・スキ
ップ・アヘッド(carry 5kip−ahead)
回路として記載された回路は2のベキ乗数のビットを有
し、セル間の接続の数はスキップされたビットの数が増
加するに従って増加し、4ビツトブロツクに対しては4
となり、したがって接続のコスト−を増加させる。米国
特許第3,654.394号「特にマルチプレクス用の
電界効果トランジスタスイッチ」にはアナログ信号の多
重化について記載されてbる。米国特許第3,925,
651号[電流モード計算論理アレイ」は電流モード論
理装置から成る4ピツト計算および論理装置1tが示さ
れている。米国特許第4,229,803号「I2L全
加算器およびALU Jはf2L計ヰおよび論理装置を
示している。
ップ・アヘッド(carry 5kip−ahead)
回路として記載された回路は2のベキ乗数のビットを有
し、セル間の接続の数はスキップされたビットの数が増
加するに従って増加し、4ビツトブロツクに対しては4
となり、したがって接続のコスト−を増加させる。米国
特許第3,654.394号「特にマルチプレクス用の
電界効果トランジスタスイッチ」にはアナログ信号の多
重化について記載されてbる。米国特許第3,925,
651号[電流モード計算論理アレイ」は電流モード論
理装置から成る4ピツト計算および論理装置1tが示さ
れている。米国特許第4,229,803号「I2L全
加算器およびALU Jはf2L計ヰおよび論理装置を
示している。
この発明は、高速計算を行うための改良された回路に関
するものであり、伝播遅延路を最小1(するための形態
で故障データビットをダイナミックに検出する機構を備
えている。この発明I′i特にデータワードの長さおよ
びデータの流れの速度が1つの指令から次の指令に変わ
ることによって変化する連想プロセッサに特に適してh
る。この発明によればデータの伝播遅延時間は所要の回
路の相互接続の数と共に最小にされ、それによってLS
Iチップ上に製作することが容易になる0連想イロセツ
サは高度に再構成可能であシ、データワードの大きさの
変化および故障ビットの抹消のため計算動作から不所望
のビットを除外することができなければならないから、
連想プロセッサにおいては回路設計の利点は増倍される
。この発明は計算キャリ回路およびカスケード(cas
ecade)マルチゾレクサ論理回路において効果的に
構成され、それは効果的にMOS (金属−酸化物・半
導体)集積回路或は0MO8(相補形MO8)集積回路
で構成されることができる。それらにおいてそのような
回路の複数の段すなわち8.16.32等の段は直列に
接続されなければならず、しかもなお迅速な実行速度を
与えるものでなければならない。
するものであり、伝播遅延路を最小1(するための形態
で故障データビットをダイナミックに検出する機構を備
えている。この発明I′i特にデータワードの長さおよ
びデータの流れの速度が1つの指令から次の指令に変わ
ることによって変化する連想プロセッサに特に適してh
る。この発明によればデータの伝播遅延時間は所要の回
路の相互接続の数と共に最小にされ、それによってLS
Iチップ上に製作することが容易になる0連想イロセツ
サは高度に再構成可能であシ、データワードの大きさの
変化および故障ビットの抹消のため計算動作から不所望
のビットを除外することができなければならないから、
連想プロセッサにおいては回路設計の利点は増倍される
。この発明は計算キャリ回路およびカスケード(cas
ecade)マルチゾレクサ論理回路において効果的に
構成され、それは効果的にMOS (金属−酸化物・半
導体)集積回路或は0MO8(相補形MO8)集積回路
で構成されることができる。それらにおいてそのような
回路の複数の段すなわち8.16.32等の段は直列に
接続されなければならず、しかもなお迅速な実行速度を
与えるものでなければならない。
それ故、この発明の第1の目的は最小のデシタル信号伝
播遅延を有する改良されたデジタル処理形態を提供する
ことである。
播遅延を有する改良されたデジタル処理形態を提供する
ことである。
この発明の別の目的は、改良された連想プロセツザセル
の構成を提供することである。
の構成を提供することである。
この発明のさらに別の目的はプロセッサ中の計算セル間
の必要な接続部の数を最小にすることである。
の必要な接続部の数を最小にすることである。
この発明の別の目的は改良されたCMO8加算セルを提
供することである。
供することである。
この発明の別の目的は誤シデータビットを除外するため
の改善された回路を提供することである。
の改善された回路を提供することである。
この発明の別の目的は、速い実行速度を有し、不所望な
、或は誤りのデータビットが除外される連想プロセッサ
を提供することである。
、或は誤りのデータビットが除外される連想プロセッサ
を提供することである。
この発明のさらに別の目的は、デジタル信号伝播速度を
最小にし、任意に選択され容易に変史できるデータワー
ドのサイズによって効果的に動作するようにダイナミッ
クなグループ化で直列の処理セル或は段を形成すること
である。
最小にし、任意に選択され容易に変史できるデータワー
ドのサイズによって効果的に動作するようにダイナミッ
クなグループ化で直列の処理セル或は段を形成すること
である。
この発明のさらに別の目的はセル間に単一の接続のみが
必要であるに過ぎず、連想プロセッサ中の選択されたセ
ルが計算動作から外されることができるような前述の目
的の回路構成をMO8LSI技術によって提供すること
である。
必要であるに過ぎず、連想プロセッサ中の選択されたセ
ルが計算動作から外されることができるような前述の目
的の回路構成をMO8LSI技術によって提供すること
である。
前述の目的およびその他のこの発明の特徴および利点は
以下の添付図面を参照にした詳細な説明によって明らか
にされよう。
以下の添付図面を参照にした詳細な説明によって明らか
にされよう。
eWIA図、第1B図および第1cjifiはCMO8
伝送r−トを説明するのに使用される通常の回路表示を
示している。第1A図は明瞭なインバータの概略図であ
υ、それにおいて伝送r −110は2個の直列のノ母
ストランジスタ12.14より成シ、トランジスタ12
はpチャンネルであシ、トランジスタ14はnチャンネ
ルである。
伝送r−トを説明するのに使用される通常の回路表示を
示している。第1A図は明瞭なインバータの概略図であ
υ、それにおいて伝送r −110は2個の直列のノ母
ストランジスタ12.14より成シ、トランジスタ12
はpチャンネルであシ、トランジスタ14はnチャンネ
ルである。
制御ラーfン16が高レベル(論理1)にあるとトラン
ジスタ12.14の何れか一方がライン18上の入力信
号と出力ライン2oの信号の状態に応じて導通状蓼にな
)、入力ライン18から出力ライン20への比較的低い
インピーダンスのノクスを与える。前述の状態下に紐−
てCMO8伝送f−)はアクチブ(ON)と考えられる
。
ジスタ12.14の何れか一方がライン18上の入力信
号と出力ライン2oの信号の状態に応じて導通状蓼にな
)、入力ライン18から出力ライン20への比較的低い
インピーダンスのノクスを与える。前述の状態下に紐−
てCMO8伝送f−)はアクチブ(ON)と考えられる
。
制御ライン16が低レベル(論理0)にあると、両ノそ
ストランジスタ12および14はオフであシ、入力ライ
ン18はこの状態ではP−#IOによる高いインピーダ
ンスによって出力ライン20から遮断される。第1A図
の22に示すインバータの記号は第1B図ではトランジ
スタ12のr−トに附された小さい円24によって置換
されている。第1B図のCMO8伝送r−トは第1A図
のものと同一であり、24に使用されたインバータの表
示を説明するためのものであり、それはインプリジット
(implicit)インベータと呼ばれる。第1C図
はCMO8伝送r−トの集中定数回路のモデルを示す。
ストランジスタ12および14はオフであシ、入力ライ
ン18はこの状態ではP−#IOによる高いインピーダ
ンスによって出力ライン20から遮断される。第1A図
の22に示すインバータの記号は第1B図ではトランジ
スタ12のr−トに附された小さい円24によって置換
されている。第1B図のCMO8伝送r−トは第1A図
のものと同一であり、24に使用されたインバータの表
示を説明するためのものであり、それはインプリジット
(implicit)インベータと呼ばれる。第1C図
はCMO8伝送r−トの集中定数回路のモデルを示す。
代表的には4ミクロン設計規則を有し5V(&ルト)の
大刀電圧のLSI (大規模集積回路)チップ上に形成
された最小の幾何学的形状の能動CMO8r −)につ
いては、キャノ千シタンスC。トcIハ略々0.5pF
(ピコファラッド)であり、抵抗Rけ約10000(オ
ーム)である。以上は通常のCMO8回路表示の説明で
あシ、この発明を説明するのに使用される。
大刀電圧のLSI (大規模集積回路)チップ上に形成
された最小の幾何学的形状の能動CMO8r −)につ
いては、キャノ千シタンスC。トcIハ略々0.5pF
(ピコファラッド)であり、抵抗Rけ約10000(オ
ーム)である。以上は通常のCMO8回路表示の説明で
あシ、この発明を説明するのに使用される。
第2図を参照すると最悪の場合のCDr10S伝送r−
トキャリ回路のための簡単化された等価回路が、第1C
図によシ示された型式の集中定数回路モデルが複数個直
列に接続されたものによって示されている。そのような
直列の伝送r−)は代表的な例としては長いキャリ伝1
番チェーン(chafn)で生じる。ノード(接続点)
N1乃至N8のそれぞれの間の対地キャノクシタンスC
1dCI + Coに等しい。ノードNIKおけるCを
充11」するための抵抗インピーダンスはR十S Lr
C等しい。ここでSは電源インピーダンスである。同様
にノード4においてCを充電する抵抗インピーダンスは
4R+Sであり、各7〜ドに対して以下同様である。し
たがってチェーンが長い程、チェーンの下流の各ノード
では充電のための抵抗が大きくなることは明らかである
。したがって回路の動作速度は直列に接続される伝送ダ
ートの数が増加するに従って低下する。
トキャリ回路のための簡単化された等価回路が、第1C
図によシ示された型式の集中定数回路モデルが複数個直
列に接続されたものによって示されている。そのような
直列の伝送r−)は代表的な例としては長いキャリ伝1
番チェーン(chafn)で生じる。ノード(接続点)
N1乃至N8のそれぞれの間の対地キャノクシタンスC
1dCI + Coに等しい。ノードNIKおけるCを
充11」するための抵抗インピーダンスはR十S Lr
C等しい。ここでSは電源インピーダンスである。同様
にノード4においてCを充電する抵抗インピーダンスは
4R+Sであり、各7〜ドに対して以下同様である。し
たがってチェーンが長い程、チェーンの下流の各ノード
では充電のための抵抗が大きくなることは明らかである
。したがって回路の動作速度は直列に接続される伝送ダ
ートの数が増加するに従って低下する。
もしも各伝送r−トが第3図の114のような・ぐソフ
ァ回路によって置換されたならば、各ノードを駆動すべ
きインピーダンスは一定になるであろう。そのようなバ
ッファはアクチブになる時、接地点或はVCCの何れか
に対して略々1000Ωのインピーダンスを与え、出力
は入力と同じ状的になるであろう。しかしながら、バッ
ファを通る伝播遅延は別々の伝送P−)を通る伝播遅延
よりずっと長くなる。最良の特性は伝送r−トとバッフ
ァの組合せてよって導き出されることができる。
ァ回路によって置換されたならば、各ノードを駆動すべ
きインピーダンスは一定になるであろう。そのようなバ
ッファはアクチブになる時、接地点或はVCCの何れか
に対して略々1000Ωのインピーダンスを与え、出力
は入力と同じ状的になるであろう。しかしながら、バッ
ファを通る伝播遅延は別々の伝送P−)を通る伝播遅延
よりずっと長くなる。最良の特性は伝送r−トとバッフ
ァの組合せてよって導き出されることができる。
第3図を参照すると、本発明による基本加算セルは全体
を100で示されている。合算(sum)回路102は
通常の設計のものであり、それにおいて合計は入力A、
BおよびキャリInからなる3個の入力のうちの1つ、
そしてただ1つだけが真である時、戒は3個の入力全て
ヵ;真である時に真である。キャリ回路lθ4はキャリ
伝播のライン10θおよび108の選択を独特の方法で
行う。ライン110からの入力キャリのデータC1nは
ライン116上の形態に依存する情報である信号IRM
とライン118上の故障位!ft、情報に応じてCMO
8伝送f −) A’ストランソスタ112かバッファ
114かの何れかを通って出力ライン124へ送られる
。形態に依存する情報であるインピーダンス回復マスク (Impedance Re+5toration M
ask)はIRMとして記号化され、故障位@情報はB
YPで示される。
を100で示されている。合算(sum)回路102は
通常の設計のものであり、それにおいて合計は入力A、
BおよびキャリInからなる3個の入力のうちの1つ、
そしてただ1つだけが真である時、戒は3個の入力全て
ヵ;真である時に真である。キャリ回路lθ4はキャリ
伝播のライン10θおよび108の選択を独特の方法で
行う。ライン110からの入力キャリのデータC1nは
ライン116上の形態に依存する情報である信号IRM
とライン118上の故障位!ft、情報に応じてCMO
8伝送f −) A’ストランソスタ112かバッファ
114かの何れかを通って出力ライン124へ送られる
。形態に依存する情報であるインピーダンス回復マスク (Impedance Re+5toration M
ask)はIRMとして記号化され、故障位@情報はB
YPで示される。
IRMは最悪の場合の伝播遅延を最小にするために伝送
r−トよりもむしろバッファが使用されるべきである場
合を選択するピットパターンとして定義できる。
r−トよりもむしろバッファが使用されるべきである場
合を選択するピットパターンとして定義できる。
IRMが真(論理1)のとき、BYPは偽(論理0)で
あり、AおよびBはキャリが伝播されなければならない
ようなものである。その場合キャリ伝播は真であり、ラ
イン110からの入力キヤ!j C1nはバッファ11
4を通って伝播する。
あり、AおよびBはキャリが伝播されなければならない
ようなものである。その場合キャリ伝播は真であり、ラ
イン110からの入力キヤ!j C1nはバッファ11
4を通って伝播する。
バッファ114はライン106に対して低出力インピー
ダンスを呈する。IBMが偽(論理0)である時、ライ
ン110からの入力キャリCinはノ母ストランジスタ
112を通って伝送される。
ダンスを呈する。IBMが偽(論理0)である時、ライ
ン110からの入力キャリCinはノ母ストランジスタ
112を通って伝送される。
入力キャリC1nが伝播されないで、バイパスBYPが
偽(論理O)である場合に論理“1″或は論理″0”は
伝送’y” −トMOS トランジスタ120或は伝送
r−)MOS)ランゾスタ122によってキャリ発生に
対する通常の規則に従って与えられる。故障セルの場合
成は計算からのデータビットの除外の何れかの場合であ
るライン118、jp のパイ/?スB2が真(論理1)である時、ライン11
0からの入力キャリC+nは最も速い通路(最小の伝播
遅延の通路)を通ってライン124の出力キャリC0u
tとして出力し、その通路はノfストランゾスタ112
である。
偽(論理O)である場合に論理“1″或は論理″0”は
伝送’y” −トMOS トランジスタ120或は伝送
r−)MOS)ランゾスタ122によってキャリ発生に
対する通常の規則に従って与えられる。故障セルの場合
成は計算からのデータビットの除外の何れかの場合であ
るライン118、jp のパイ/?スB2が真(論理1)である時、ライン11
0からの入力キャリC+nは最も速い通路(最小の伝播
遅延の通路)を通ってライン124の出力キャリC0u
tとして出力し、その通路はノfストランゾスタ112
である。
キャリ決定論理回路130は第3図の右側に示すキャリ
決定論理真値表に基いて動作する。
決定論理真値表に基いて動作する。
したがって入力AおよびBの論理状態に応じてキャリ・
ワンC8,キャリ伝播Cpお=びキャリ・せ口C2け前
記真値表に示された論理状態を有する。
ワンC8,キャリ伝播Cpお=びキャリ・せ口C2け前
記真値表に示された論理状態を有する。
キャリ伝播CPはアンy’r−トz32において’I
RMおよびバイパスBYPの否定評p−とアンド処理さ
れる。バイパスBYPの否定霧およびキャリ・ワンC8
はナンドr−ト134においてナンド処理される。IR
Mの否定11とキャリ伝播C9はアンドダート136で
アンド処理される。アンドダートx:t6の出力はライ
ン118のバイパスBYPとオアr −) 13 、!
lでオア処理される。
RMおよびバイパスBYPの否定評p−とアンド処理さ
れる。バイパスBYPの否定霧およびキャリ・ワンC8
はナンドr−ト134においてナンド処理される。IR
Mの否定11とキャリ伝播C9はアンドダート136で
アンド処理される。アンドダートx:t6の出力はライ
ン118のバイパスBYPとオアr −) 13 、!
lでオア処理される。
パイ・ぐス否定η汗とキャリ・ゼロC2はアンドダート
140においてアンド処理される。MO8伝送ダート1
20は開放回路か或は電圧vccO寛源に結合されるか
の何れかであシ、4源は5V或はIOVの直流電源であ
ることが好ましい。
140においてアンド処理される。MO8伝送ダート1
20は開放回路か或は電圧vccO寛源に結合されるか
の何れかであシ、4源は5V或はIOVの直流電源であ
ることが好ましい。
バッファ114はライン110からの入力キャリC4n
1ライン124上へ出力キャリC3utとして伝達する
か或は開路状態であるかの何れかである。CMO8伝送
ダート112はライン110からの入力キャリCinを
ライン124上に出力キャリC3lljとして伝達する
か開路状態かの何れがである。MO8伝送伝送−ト12
2は電源の接地点に接続するか開路状態にするかの何れ
かである。
1ライン124上へ出力キャリC3utとして伝達する
か或は開路状態であるかの何れかである。CMO8伝送
ダート112はライン110からの入力キャリCinを
ライン124上に出力キャリC3lljとして伝達する
か開路状態かの何れがである。MO8伝送伝送−ト12
2は電源の接地点に接続するか開路状態にするかの何れ
かである。
第4図を参照すると、多ピント加算器は全体を200で
示されている。多ビツト加算器は複数の基本加算セルの
形態であり、その各基本加算セルは第3図によって説明
した形式のものである。第4図に示した実IN fll
では8個の基本加算上に202.204.206.20
8,210゜212および216がライン218上の入
カギヤリCjnKよp動作しライン22o上への出力キ
ャリC6utを出力するように直列に接続されている。
示されている。多ビツト加算器は複数の基本加算セルの
形態であり、その各基本加算セルは第3図によって説明
した形式のものである。第4図に示した実IN fll
では8個の基本加算上に202.204.206.20
8,210゜212および216がライン218上の入
カギヤリCjnKよp動作しライン22o上への出力キ
ャリC6utを出力するように直列に接続されている。
この実施例でu IRM 7−n =1000 。
10002と仮定する。基本加算セル202〜214は
それ故それぞれセルの入力キャリ側から出力キャリ側に
結合する伝送ダートであるr −1−222,224,
226,228,230および232を付勢し、それら
各り−トは第3図のケ“−ト112として説明した形式
のものである。
それ故それぞれセルの入力キャリ側から出力キャリ側に
結合する伝送ダートであるr −1−222,224,
226,228,230および232を付勢し、それら
各り−トは第3図のケ“−ト112として説明した形式
のものである。
基本加算セル20Bおよび216はそのセルの入力キャ
リ側から出力キャリfIl+に結合されたバッファであ
るバッファ234および236を付勢する。それらは第
3図のバッファ114として説明した形式のものである
。
リ側から出力キャリfIl+に結合されたバッファであ
るバッファ234および236を付勢する。それらは第
3図のバッファ114として説明した形式のものである
。
合の伝播遅延に対するAおよびBの論理人力が次の表■
に示されている。この表はまたこの遅延を最小にするI
RMo乃至IRM7および加算に関与する全てのセルを
選択するバイパスBYP 。
に示されている。この表はまたこの遅延を最小にするI
RMo乃至IRM7および加算に関与する全てのセルを
選択するバイパスBYP 。
乃至BYP 7をも示している。
表 I
A7 A6A5 A4 A3 A2 AIA
Ollll、1111 87 B6 85 B4 83 82 Bz
B。
Ollll、1111 87 B6 85 B4 83 82 Bz
B。
1111.1111
1RM7 IRM6 IRM5 IRM41RMs I
RMz IRMt IRM。
RMz IRMt IRM。
1000.1000
BYP7 BYP6 BYP5 BYP4 BYP、?
BYP2 BYPI BYPOoooo、0000 伝送ダートとバッファは表Iによって表わされ・それら
はIRM7−o ”’1000.10002から生じB
z−0=A7−0=1111.11112である最悪の
場合のキャリ伝帰路に対して生じる。
BYP2 BYPI BYPOoooo、0000 伝送ダートとバッファは表Iによって表わされ・それら
はIRM7−o ”’1000.10002から生じB
z−0=A7−0=1111.11112である最悪の
場合のキャリ伝帰路に対して生じる。
ライン218上の入力キャリCjnの入力端子からライ
ン220上の出力キャリC3utの出力端子までの伝播
遅延は5、論理人力A7−0および最初の伝送r −)
222に対しては約3 nS(3ナノ秒)であシ、第
2のゲート224に対しては4nS+第3のr−ト22
6に対しては5 nS sグラス1つのバッファ当り1
0 nSで22nSの2倍すなわち44nSの全体の伝
播遅延であり、これに比較してもしも全てのバッファが
使用されていると仮定すれば10 nsの8倍すなわち
80 nSである。加算値Σ。乃至Σ7け典型的にはメ
モリの入力部に結合され、その出力部は入力A、乃至A
7およびBo乃至Bzの信号源である。したがって加算
値はそれに続いた計ごげにおいて使用されることができ
る。出力キャリC6utは典型的には8ビット以上を有
する加算器に対する次の加算器段の入力部に結合され、
或は次の計算で使用するため蓄積するためにフリップ・
フロップに結合される。IRMo乃至IRM7は典型的
にはワードのサイズが変更される時にシステム制御装置
によって装荷されるレジスタから得られる。バイパスB
YP O乃至BYP 7は典型的には故障が検出された
時或はビットが動作から除外されるべきである時にシス
テム制御装置によって装荷されるレジスタから得られる
。
ン220上の出力キャリC3utの出力端子までの伝播
遅延は5、論理人力A7−0および最初の伝送r −)
222に対しては約3 nS(3ナノ秒)であシ、第
2のゲート224に対しては4nS+第3のr−ト22
6に対しては5 nS sグラス1つのバッファ当り1
0 nSで22nSの2倍すなわち44nSの全体の伝
播遅延であり、これに比較してもしも全てのバッファが
使用されていると仮定すれば10 nsの8倍すなわち
80 nSである。加算値Σ。乃至Σ7け典型的にはメ
モリの入力部に結合され、その出力部は入力A、乃至A
7およびBo乃至Bzの信号源である。したがって加算
値はそれに続いた計ごげにおいて使用されることができ
る。出力キャリC6utは典型的には8ビット以上を有
する加算器に対する次の加算器段の入力部に結合され、
或は次の計算で使用するため蓄積するためにフリップ・
フロップに結合される。IRMo乃至IRM7は典型的
にはワードのサイズが変更される時にシステム制御装置
によって装荷されるレジスタから得られる。バイパスB
YP O乃至BYP 7は典型的には故障が検出された
時或はビットが動作から除外されるべきである時にシス
テム制御装置によって装荷されるレジスタから得られる
。
加算器200の全ての伝送r−トの回路特性は非常にゆ
っくりとした信号の立上りおよび立下勺時間をもたらし
、伝送r−トの代りに全てバッファを有する回路に比峻
される8ビツトの伝播遅延時間を有する・ 第5図を参照すると連想プロセッサ中で使用されるのに
適した形式の多ビツト加算器のブロック図力ぶ全体を3
00として示されている。各基本加算セル、”102,
304,306,308、? 10 、 、? 12
、 、? 14および316は第3図で説明した形式の
ものである。中央のビットの1つは加−qfロセスにお
いて関係するので1・才なく残りのビットが加算される
ことが望ましい。
っくりとした信号の立上りおよび立下勺時間をもたらし
、伝送r−トの代りに全てバッファを有する回路に比峻
される8ビツトの伝播遅延時間を有する・ 第5図を参照すると連想プロセッサ中で使用されるのに
適した形式の多ビツト加算器のブロック図力ぶ全体を3
00として示されている。各基本加算セル、”102,
304,306,308、? 10 、 、? 12
、 、? 14および316は第3図で説明した形式の
ものである。中央のビットの1つは加−qfロセスにお
いて関係するので1・才なく残りのビットが加算される
ことが望ましい。
関係しないビットは「バイパスピントjと呼ばれ、1例
として加に器308で生じているものとする。そのパイ
・ぐスピットは加算器のそのビットが誤りであるか或は
入力A 7−0および87−0が加算されるべきでない
それらの中央部における特異のビットを有するから何れ
にしろ加算から除外される。そのような特異のビットは
例えばテレメータに利用する場合の状態ビットであって
もよい。
として加に器308で生じているものとする。そのパイ
・ぐスピットは加算器のそのビットが誤りであるか或は
入力A 7−0および87−0が加算されるべきでない
それらの中央部における特異のビットを有するから何れ
にしろ加算から除外される。そのような特異のビットは
例えばテレメータに利用する場合の状態ビットであって
もよい。
パイ・母スピットが位置する時には常に入力キャリC1
nは・ぐイパスビソトがそうするAおよびBの入力に依
存することなく加算器のパイノ2スピットを通過するこ
とが重要である。加算器に結合された・ぐイパス信号B
YPはビットが外に出る時に真(論理1)にセットされ
る。第3図はバイパス信号BYPが基本7JD算セルに
どのように結合されるかを示している。バイパス信号は
加算器に対して外部にあるレジスタから来てもよい。同
様にインピーダンス回復マスク (Inpedance Re5toration Ma
sk) IRMが外部のレジスタから来てもよい。パイ
ノfス信号BYPが真(論理1)である時には常に第3
図の伝送ダートはオンになシ、基本加算セルの他の全て
の素子120.114および122はオフになる。
nは・ぐイパスビソトがそうするAおよびBの入力に依
存することなく加算器のパイノ2スピットを通過するこ
とが重要である。加算器に結合された・ぐイパス信号B
YPはビットが外に出る時に真(論理1)にセットされ
る。第3図はバイパス信号BYPが基本7JD算セルに
どのように結合されるかを示している。バイパス信号は
加算器に対して外部にあるレジスタから来てもよい。同
様にインピーダンス回復マスク (Inpedance Re5toration Ma
sk) IRMが外部のレジスタから来てもよい。パイ
ノfス信号BYPが真(論理1)である時には常に第3
図の伝送ダートはオンになシ、基本加算セルの他の全て
の素子120.114および122はオフになる。
基本加算セル302.304.306,308゜312
および314はそれぞれ伝送r−ト318゜320.3
22,324.326および328を付勢することがで
きる。加算セル310と316はそれぞれバッファ33
0および332を付勢することができる。成るセルに対
するパイノ+スピットが偽である時にはどのセルがバッ
ファを付勢するか伝送ダートを付勢するかの選択はIR
M7−oによって決定される。バイパス信号がに(論理
1)の時には伝送r−)はオンになる。伝送r−トばバ
ッファよりも高速であるから伝送ダートを工/ネーゾル
する方がバッファをそうするよシも通常好ましいが、も
し所望ならば伝送ダートよりもバッファがエネーブルに
されることができることに注意すべきである。
および314はそれぞれ伝送r−ト318゜320.3
22,324.326および328を付勢することがで
きる。加算セル310と316はそれぞれバッファ33
0および332を付勢することができる。成るセルに対
するパイノ+スピットが偽である時にはどのセルがバッ
ファを付勢するか伝送ダートを付勢するかの選択はIR
M7−oによって決定される。バイパス信号がに(論理
1)の時には伝送r−)はオンになる。伝送r−トばバ
ッファよりも高速であるから伝送ダートを工/ネーゾル
する方がバッファをそうするよシも通常好ましいが、も
し所望ならば伝送ダートよりもバッファがエネーブルに
されることができることに注意すべきである。
第5図はバイパスビットに続くビットにおいてバッファ
330をエネーブルにするインピーダンス回復マスクI
BMを示している。もしもビット(Xにより示される
)がバイパスされなかったならば、加算セル308中の
バッファ或は伝送l’−トtriエネーブルにされるこ
とになる。
330をエネーブルにするインピーダンス回復マスクI
BMを示している。もしもビット(Xにより示される
)がバイパスされなかったならば、加算セル308中の
バッファ或は伝送l’−トtriエネーブルにされるこ
とになる。
この誤シビットの・ぐイパスは直列の加算ビット数全最
小にするように作用し、それによってr〜夕伝播の高速
度を維持する。
小にするように作用し、それによってr〜夕伝播の高速
度を維持する。
加算セル302乃至316へのAおよびB論理入力、す
なわちセル3θ2乃至316に対する図示された入力A
OおよびBo乃至A7およびB7は表■に示され、IR
Mo−乃至IRM7およびBYP O乃至BYP 7も
示されている。
なわちセル3θ2乃至316に対する図示された入力A
OおよびBo乃至A7およびB7は表■に示され、IR
Mo−乃至IRM7およびBYP O乃至BYP 7も
示されている。
表 ■
A7 A6 A5 A4 A3 A2 AI AOll
ll、X111 87 B685848382B、 B。
ll、X111 87 B685848382B、 B。
1111、Xlll
IRM7 IRM6 IRM5 IRM4 IRM3
IRM2 IRMllRM。
IRM2 IRMllRM。
1001.0000
BYP7 BYP6 BYP5 BYP4 BYP、?
BYP2 BYPI BYPOoooo、1000 合算値Σ。乃至Σ6およびΣ工はメモリの入力部に結合
され、そのメモリの出力はAO乃至A7およびB、乃至
B7である。したがって合算値Σ。−6はそれに続く計
算に使用されることができる。加算器308からの合算
値Σ工もまた捨てられることができる。ライン334上
の入力キャリC1nは前の段の出力キヤ17 C3ut
から導かれることができ、或はキャリ入力のないBVC
Aを加える論理0のような、或はキャリフリソゲ・フロ
ップを有するBKAを加えるキャリフリソゲ・フロップ
のような種々の信号源に接続されることもできる。ライ
ン336上の出力キャリCoutは8ビット以上の加算
器のために加算器の次のセクションの入力部に結合され
、或li陵に続く計算に使用するために蓄積するために
フリップ・フロップに結合される。IRMo乃至IRM
7およびBYP O乃至BYP 7はワードサイズが変
更される時、或は故障が検出された時或はビットが動作
から除外された時にシステム制御装置によって装荷され
るレノスタから導出されるO この発明の技術は加算器以外の他の論理回路にも適用可
能であり、一般に入力を有し、動作が遂行され、次の段
へ出力が送られる任意の機能的論理装置に適用可能であ
る。例えば排他的オアデートの直列接続が1つのビット
を動作から外すことができる。排他的オア機能を行う特
。
BYP2 BYPI BYPOoooo、1000 合算値Σ。乃至Σ6およびΣ工はメモリの入力部に結合
され、そのメモリの出力はAO乃至A7およびB、乃至
B7である。したがって合算値Σ。−6はそれに続く計
算に使用されることができる。加算器308からの合算
値Σ工もまた捨てられることができる。ライン334上
の入力キャリC1nは前の段の出力キヤ17 C3ut
から導かれることができ、或はキャリ入力のないBVC
Aを加える論理0のような、或はキャリフリソゲ・フロ
ップを有するBKAを加えるキャリフリソゲ・フロップ
のような種々の信号源に接続されることもできる。ライ
ン336上の出力キャリCoutは8ビット以上の加算
器のために加算器の次のセクションの入力部に結合され
、或li陵に続く計算に使用するために蓄積するために
フリップ・フロップに結合される。IRMo乃至IRM
7およびBYP O乃至BYP 7はワードサイズが変
更される時、或は故障が検出された時或はビットが動作
から除外された時にシステム制御装置によって装荷され
るレノスタから導出されるO この発明の技術は加算器以外の他の論理回路にも適用可
能であり、一般に入力を有し、動作が遂行され、次の段
へ出力が送られる任意の機能的論理装置に適用可能であ
る。例えば排他的オアデートの直列接続が1つのビット
を動作から外すことができる。排他的オア機能を行う特
。
定の機能的論理装置に対してパイ・ぞス信号の真(論理
1)をセットすることによって1つのビットが外される
。
1)をセットすることによって1つのビットが外される
。
この発明によればインピーダンス回復マスクIRMのた
めの値の1組が最悪の場合の信号伝播時間を最小にする
ように選択される。選択はLSI回路の製作技術、セル
間のインターフェイスについての考慮およびデータワー
ドのサイズに依存する。第4図の実施例において4′?
f目毎のバッファだけが付勢される必要があり、3個の
介在する伝送r−トは電位的に付勢されたままえされる
と仮定した。インピーダンス回復マスクの値は走行時間
に加算器に情報を送るレジスタ中知与えられ、或は回路
の再形成能力に応じて製造時に結線されてもよい。任意
の長い連鎖の加算器が製作可能であり、バッファの最良
の使用法によシ生じる伝播遅延時間は全てのバッファお
よび全ての伝送r−)に対して必要とされる時間のほん
の一部に過ぎないものである。
めの値の1組が最悪の場合の信号伝播時間を最小にする
ように選択される。選択はLSI回路の製作技術、セル
間のインターフェイスについての考慮およびデータワー
ドのサイズに依存する。第4図の実施例において4′?
f目毎のバッファだけが付勢される必要があり、3個の
介在する伝送r−トは電位的に付勢されたままえされる
と仮定した。インピーダンス回復マスクの値は走行時間
に加算器に情報を送るレジスタ中知与えられ、或は回路
の再形成能力に応じて製造時に結線されてもよい。任意
の長い連鎖の加算器が製作可能であり、バッファの最良
の使用法によシ生じる伝播遅延時間は全てのバッファお
よび全ての伝送r−)に対して必要とされる時間のほん
の一部に過ぎないものである。
以上、この発明を特定の実施例に関連して説明し/ζが
、これらは単なる例示に過ぎないものであって、特許請
求の範囲に記載された発明の技術的範囲を限定するもの
ではないことを理解すべきである。
、これらは単なる例示に過ぎないものであって、特許請
求の範囲に記載された発明の技術的範囲を限定するもの
ではないことを理解すべきである。
第1A図は既知のCMO8伝送r −トの概略図であシ
、第1B図は第1図の簡略化した表示であシ、第1C図
は既知の伝送r−)の集中定数回路モデルの概略図であ
る。 第2図は既知の最悪の場合の伝送ケ°−トキャリ回路の
簡単化した概略等価回路である。 第3図は本発明の基本的加算セルである。 第4図は第3図に示された型式の8個の基本的加算セル
から成る多ビツト加算器である。 第5図は本発明によるパイ・!スされたビットを有する
多ビツト加算器である。 10・・・伝送r−ト、12.14・・・パストランジ
スタ、16・・・制御ライン、18・・・入力ライン、
20・・・出力ライン、N1〜N8・・・ノード、1θ
θ・・・基本加算セル、102・・・合算回路、1θ4
・・・キャリ回路、112・・・ノやストランジスタ、
114・・・/ぐツファ、120,122・・・伝送ダ
ートMOSトランジスタ、130・・・キャリ決定論理
回路、1.92 、 136 、 140 ・・・アン
ドガート、134・・ナンドケ” h、13B・・
・オアデート、202゜204.206,208,21
0,212,214 。 216・・・基本加算セル、222.224,226゜
228、2 、?θ1232・・・伝送ダート、234
゜236・・・バッファ、302,304,306゜;
? 0 8 、 、? 7 0 、 3 1
2 、 、? 1 4 、 、? 1
6・・・基本加算セル。
、第1B図は第1図の簡略化した表示であシ、第1C図
は既知の伝送r−)の集中定数回路モデルの概略図であ
る。 第2図は既知の最悪の場合の伝送ケ°−トキャリ回路の
簡単化した概略等価回路である。 第3図は本発明の基本的加算セルである。 第4図は第3図に示された型式の8個の基本的加算セル
から成る多ビツト加算器である。 第5図は本発明によるパイ・!スされたビットを有する
多ビツト加算器である。 10・・・伝送r−ト、12.14・・・パストランジ
スタ、16・・・制御ライン、18・・・入力ライン、
20・・・出力ライン、N1〜N8・・・ノード、1θ
θ・・・基本加算セル、102・・・合算回路、1θ4
・・・キャリ回路、112・・・ノやストランジスタ、
114・・・/ぐツファ、120,122・・・伝送ダ
ートMOSトランジスタ、130・・・キャリ決定論理
回路、1.92 、 136 、 140 ・・・アン
ドガート、134・・ナンドケ” h、13B・・
・オアデート、202゜204.206,208,21
0,212,214 。 216・・・基本加算セル、222.224,226゜
228、2 、?θ1232・・・伝送ダート、234
゜236・・・バッファ、302,304,306゜;
? 0 8 、 、? 7 0 、 3 1
2 、 、? 1 4 、 、? 1
6・・・基本加算セル。
Claims (10)
- (1)第1および第2のデータ入力部と、キャリ入力部
と、合算値出力部とを有する合算回路手段と、 形態に依存する情報および故障位置情報に応じて選択可
能である伝播遅延時間を有するキャリ信号路を与えるキ
ャリ回路手段と、 このキャリ回路手段にキャリ指令を結合するためのキャ
リ決定論理回路手段とを具備していることを特徴とする
加算器。 - (2)前記第1および第2のデータ入力部はそれぞれ単
一ビットデータワードを受ける如く構成されている特許
請求の範囲第1項記載の加算器0 - (3)前記キャリ回路手段は、 関連する伝播遅延を有する伝送ケ゛−トスイツチ手段と
、 この伝送r−)スイッチ手段より大きな伝播遅延を有す
るバッファ回路手段と、 前記形態に依存した情報および故障位置情報に応じて伝
送r=ト或はバッファ回路手段の何れかを経て加算器を
通る入力−キャリを結合するためのキャリ決定論理回路
手段と共同して動作する論理手段とを備えている特許請
求の範囲第1項記載の加算器。 - (4) 伝送r−トスイツチ手段がパストランジスタ
を具備している特許請求の範囲第1項記載の加算器。 - (5) ・ぐソファ回路手段が反転されない増幅器に
より構成されている特許請求の範囲第3項記載の加算器
。 - (6)加算器がMO8論理回路の形態である特許t4!
求の範囲第3項記載の加算器。 - (7) 加算器に結合されたデータビットを加算プロ
セスに開方することから除外し、一方それに結合された
全ての他のビットを加算する手段を備えている特許請求
の範囲第3項記載の加、算器。 - (8)2個の選択可能な信号通路を有し、その通路の一
方は伝送ダートスイツチトランノスタを経由し、他方は
バッファを経由している複数の直列に接続された単一ビ
ット加算器によシ構成され、それら加算器を通って入力
キャリを伝播させて出力キャリを出力し、直列接続され
た加算器のそれぞれにおいて合算信号を出力する多ビツ
ト加算器において、 多ビット論理入力ワードAおよびBを、Aのム” 1ビツトとBの1ピットノ直列接続された各加算器に結
合される如く前記多ビツト加算器に結合する手段と、 多ビットインビーブフッ回復マスクi趙理入力をその1
ビツトが直列接続された加算器のそれぞれに結合される
如く前記多ビツト加算器に結合する手段と、 多ビソトバト母スピット制御信号をその1ビツトがIH
列接続された加算器のそれぞれに結合される如く前記多
ビツト加算器に結合する手段と、 前記直列接続された加算器のそれぞれと共同してバイノ
ぞスピットを有する加算器から前記AおよびB入力のそ
れぞれの値に関係なく前記加算器を通って前記入力キャ
リを通過させる手段と、 直列接続された加算器を通る入力キャリ伝播路が前記接
続された加算器を通る伝播遅延を最小にするように伝送
y−)とバッファの組合せビットのインピーダンス回復
マスク信号を結合する手段とを具備していると七を特徴
とする加算器。 - (9)複・数の計3束セルを有する連1プロセッサにお
ける各計算セル中に設けられた加算器であって、 第1および第2のデータ入力部と、キャリ入 □刃
部と%佇X愼出力部とを有する合算回路手段と・ 形態に依存する情報および故障位置IN報に応じて選択
可能である伝播遅延時間を有するキャリ信号路を与える
キャリ回路手段と、 仁のキャリ回路手段にキャリ指令を結合するためのキャ
リ決定論理回路手段とを具備し、前記セル間の相互接続
を最小にする加算器。 - (10)前記第1および第2のデータ入力部はそれぞれ
単一ビットデータワードを受ける如く構成されている特
許請求の範囲@9項記載の加算器。 0]) 前記キャリ回路手段は、 関連する伝播遅延を有する伝送ゲートスイッチ手段と、 この伝送デートスイッチ手段より大きな伝j′番遅If
:、を有するバッファ回路手段と、前記形態(C依存し
た情報および故障位置情報に応じて伝送ダート或はバッ
ファ回路手段の何れかを経て加算器を通る人力キャリを
結合するためのキャリ決定論理回路手段と共同して動作
する論理手段とを備えている特許請求の範囲第9項記載
の加算器〇 (1■ 伝送’f−トスイツチ手段がバストランノスタ
を具備している特許請求の範す第11項記載の加算器。 α沙 バッファ回路手段が反転されない増幅器によシ構
成されている特許請求の範囲第11項記載の加算器。 α尋 加算器がMO8論理回路の形態である特許請求の
範囲第11項記載の加算器。 θQ 加算器に結合されたデータピッl−i加算プロセ
スに関与することから除外し、一方それに結合された全
ての他のビットを加算する手段を(jiffえている特
許請求の範囲9g11項記載の加算器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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---|---|
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JPH0337211B2 JPH0337211B2 (ja) | 1991-06-04 |
Family
ID=23797102
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NZ (1) | NZ206166A (ja) |
Cited By (1)
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