JPS5910815A - 組合せ計量装置 - Google Patents
組合せ計量装置Info
- Publication number
- JPS5910815A JPS5910815A JP12034482A JP12034482A JPS5910815A JP S5910815 A JPS5910815 A JP S5910815A JP 12034482 A JP12034482 A JP 12034482A JP 12034482 A JP12034482 A JP 12034482A JP S5910815 A JPS5910815 A JP S5910815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- combination
- hoppers
- combinations
- materials
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005303 weighing Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000003860 storage Methods 0.000 abstract description 5
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 108010076504 Protein Sorting Signals Proteins 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 241001648319 Toronia toru Species 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 238000012549 training Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/387—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value
- G01G19/393—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups for combinatorial weighing, i.e. selecting a combination of articles whose total weight or number is closest to a desired value using two or more weighing units
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、弟子、果物、野菜などのにうに個々の車間
にバラツヤのある物品(以下、塊状物ど記′?1″)を
、はぼ一定重量とへるJ:うに、複数個ひとまとめにし
て袋詰めなどを行なう際に使用される、組合I側聞装置
に関づる。
にバラツヤのある物品(以下、塊状物ど記′?1″)を
、はぼ一定重量とへるJ:うに、複数個ひとまとめにし
て袋詰めなどを行なう際に使用される、組合I側聞装置
に関づる。
個々の重量にバラツキのある塊状物を、設定型量分だ1
ノ、複数個ひとまとめにしようとしても、設定重量との
間に誤差が生じる。この誤差は塊状物1個の平均重量が
大きいほど著しくなる。
ノ、複数個ひとまとめにしようとしても、設定重量との
間に誤差が生じる。この誤差は塊状物1個の平均重量が
大きいほど著しくなる。
この問題を解決するものとして、従来より、第1図に示
す如ぎ組合t!:al量装置が用いられている。
す如ぎ組合t!:al量装置が用いられている。
即ら、この組合せ4最装置では、複数の重量ホッパー1
.〜1nに、設定重量のほぼ何分の−かに相当づる複数
の塊状物を順次供給し、各81量ホツパー1+□−1n
ごどに設置」た泪吊器21〜2nによって、収容された
複数の塊状物をそれぞれ計量する。そして、この目!量
器21〜2nの出力に基いて、所定数の計量小ツバ−の
組合けによる塊状物の組合1!重量を、異なるJべての
組合「で算 出づる。この組合せのうち、設定重量と
の差が最も小となる組合せを判別し、この組合せのff
i量小ツバ−内の塊状物を排出して、集合シュート3な
どに集合づる。
.〜1nに、設定重量のほぼ何分の−かに相当づる複数
の塊状物を順次供給し、各81量ホツパー1+□−1n
ごどに設置」た泪吊器21〜2nによって、収容された
複数の塊状物をそれぞれ計量する。そして、この目!量
器21〜2nの出力に基いて、所定数の計量小ツバ−の
組合けによる塊状物の組合1!重量を、異なるJべての
組合「で算 出づる。この組合せのうち、設定重量と
の差が最も小となる組合せを判別し、この組合せのff
i量小ツバ−内の塊状物を排出して、集合シュート3な
どに集合づる。
しかしながら、このような構成の従来の組合t!81酎
装置には次のような欠点があった。
装置には次のような欠点があった。
計量小ツバ−及び81量器を例えば10組設置し、4個
の31m小ツバーで組合せるとする。
の31m小ツバーで組合せるとする。
第2図〈a)(こ示すように、初めに■・〜[株]の計
量小ツバ−にそれぞれ複数の塊状物を収容()、重量す
る。次に10個のうちから4個のK1ff1ホツパーを
とる組合1! l0C4=210 通りの組合せで
組合U重量を演幹し、最も設定重量に近い組合せを判別
づる。この結果、例えば■、■、■、[株]が選ばれる
と、第2図(b)に示づように、これらのBI1量小ツ
バの収容物がJJI出集台集合る。
量小ツバ−にそれぞれ複数の塊状物を収容()、重量す
る。次に10個のうちから4個のK1ff1ホツパーを
とる組合1! l0C4=210 通りの組合せで
組合U重量を演幹し、最も設定重量に近い組合せを判別
づる。この結果、例えば■、■、■、[株]が選ばれる
と、第2図(b)に示づように、これらのBI1量小ツ
バの収容物がJJI出集台集合る。
しかるに、排出後のt1量小ツバ−に1免状物を再び充
填し81旭するには、供給及びit I小ツバ−の安定
なとのためにかなりの時間を要づる。このため、ull
後後g1帛小ツバ−の再充I眞及び計量を侍って次の組
合i!す1出を行なうのぐは、極めて非能率となる。し
たがって、第2図(C)に示すように、■、■、■、0
の再充填中に、残りの611i、1のh1量ホッパー(
′組合Uを判別する。例えば■、(Φ、(す、■か選ば
れると、第2図(d )に示すように、これらの4吊ホ
ッパーの収容物が初出集合される。
填し81旭するには、供給及びit I小ツバ−の安定
なとのためにかなりの時間を要づる。このため、ull
後後g1帛小ツバ−の再充I眞及び計量を侍って次の組
合i!す1出を行なうのぐは、極めて非能率となる。し
たがって、第2図(C)に示すように、■、■、■、0
の再充填中に、残りの611i、1のh1量ホッパー(
′組合Uを判別する。例えば■、(Φ、(す、■か選ば
れると、第2図(d )に示すように、これらの4吊ホ
ッパーの収容物が初出集合される。
この間に(0、■、■、■は充1眞されているので、次
に第2図(0)に承りように■、■、■、■を除いl、
:6個のil最ホッパーで組合Uを判別し、第2図([
)に示寸J、うに、選定された4個の4吊ホッパーから
収容物がυ[出集合される。以下、同様の動作を繰り返
す。
に第2図(0)に承りように■、■、■、■を除いl、
:6個のil最ホッパーで組合Uを判別し、第2図([
)に示寸J、うに、選定された4個の4吊ホッパーから
収容物がυ[出集合される。以下、同様の動作を繰り返
す。
しかるに、このように6個のうらから4個をとる相合l
は 5ca=15 通りしかないので、設定重量との
差の少ない組合せが1qにり<、精度が著しく劣下する
。
は 5ca=15 通りしかないので、設定重量との
差の少ない組合せが1qにり<、精度が著しく劣下する
。
したがって、従来の組合1iit fM装置では、高能
率、高精度を(与るためにGJ XaI量器、フィーダ
などの故を多くしなI′Jればなら<7かった(従来で
は一般に少4ヱくとも15組以上)。
率、高精度を(与るためにGJ XaI量器、フィーダ
などの故を多くしなI′Jればなら<7かった(従来で
は一般に少4ヱくとも15組以上)。
しかしながら、訓量器などは高価であるIこめ、数を多
くすると、装置全体が極めて高価となる欠点があった。
くすると、装置全体が極めて高価となる欠点があった。
また、泪量器は常に調整が必要なため、占1量器の数が
増えると、メンブフンスが煩雑とイ1す、81最の信頼
性が劣下りる欠点もあった。
増えると、メンブフンスが煩雑とイ1す、81最の信頼
性が劣下りる欠点もあった。
この発明は上記の欠点を改め、81量器などの数を増A
5づことなく、高能率、高li!j度の組合せhi量が
できるようにした組合V計量装訪を提供りることを目的
としている。
5づことなく、高能率、高li!j度の組合せhi量が
できるようにした組合V計量装訪を提供りることを目的
としている。
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明づ゛る。
第3図は、この発明の一実施例の概略構成図である。
同図において、11は塊状物を順次円形フィーダ12へ
供給ザる供給器である。円形フィーダ12の周縁部下方
には、N個の中間車ツバ−141〜14nが円形に配置
され、それぞれフィーダ13□へ・130を介しC複数
の塊状物が順次供給される。
供給ザる供給器である。円形フィーダ12の周縁部下方
には、N個の中間車ツバ−141〜14nが円形に配置
され、それぞれフィーダ13□へ・130を介しC複数
の塊状物が順次供給される。
中間ホッパー14+・=14nの下方には、それそれ2
個ずつの耐重ホッパー161.162−・16zn−+
、16znが設置されている。中間車ツバ−”14tへ
14nLこ収容された塊状物は、排出ゲー1〜151
N 152〜15zn−+、152nを聞くど、それぞ
れ81量ホツパー161.162〜16zn−+、16
2nへ落下収容される。
個ずつの耐重ホッパー161.162−・16zn−+
、16znが設置されている。中間車ツバ−”14tへ
14nLこ収容された塊状物は、排出ゲー1〜151
N 152〜15zn−+、152nを聞くど、それぞ
れ81量ホツパー161.162〜16zn−+、16
2nへ落下収容される。
2111ilずつの81吊ホッパー161.162へ・
1620−1.1620には、それぞれ一つの81量器
171〜17 n h<設置されていて、2個のうちの
いずれの泪品小ツバ−の収容物の重量も一つのil f
fi器によって検出される。
1620−1.1620には、それぞれ一つの81量器
171〜17 n h<設置されていて、2個のうちの
いずれの泪品小ツバ−の収容物の重量も一つのil f
fi器によって検出される。
第4図は一対の重量ホッパーの双方について収容物の重
量を検出づるための構成の一例を示している。すなわら
、一対の重量ホッパー16a、16a++は一体構造な
っていて、M量器17aへ荷重が加えられる。
量を検出づるための構成の一例を示している。すなわら
、一対の重量ホッパー16a、16a++は一体構造な
っていて、M量器17aへ荷重が加えられる。
したがって、一対の計量ホッパー16a、16allの
うらのいずれか一方にのみ塊状物を収容して21 帛t
、て重量を検出()、次に他方の重量ホッパーにも塊状
物を収容して両旧聞ホッパーの収容物の総重量を検出し
、 方の4mmフッバーよる重量を差引くことによって
、他方のh1吊ホッパーの収容物の重量も検出される。
うらのいずれか一方にのみ塊状物を収容して21 帛t
、て重量を検出()、次に他方の重量ホッパーにも塊状
物を収容して両旧聞ホッパーの収容物の総重量を検出し
、 方の4mmフッバーよる重量を差引くことによって
、他方のh1吊ホッパーの収容物の重量も検出される。
なお、第4図において18a、1ε3a+1はイれぞれ
81量ホツパー16a、16a++のJJI出ゲージー
である。
81量ホツパー16a、16a++のJJI出ゲージー
である。
一つの計量器による複数の61量小ツバ−の収容物のf
ft lは第4図の構成以外にも種々可能である。
ft lは第4図の構成以外にも種々可能である。
例えば、第5図に示づように、2個の作りJ)130a
、30a++が、支社31a、31a++にピン、’3
2a 、 32a ++−で回動自在に取(=J 4)
られている。
、30a++が、支社31a、31a++にピン、’3
2a 、 32a ++−で回動自在に取(=J 4)
られている。
作動杆30a 、30a ++の先端部1こは、それぞ
れローラ33a、33a4+が取付けられている。作動
杆30a、30a++は、カム機構34 a 、34a
++によって、いり”れか一方が上昇すれば他方は下降
する。独存した2個の8(酪ホッパー16a116a+
+は秤量台35に、ぞれぞれ翼ハ3’la、34 a
++によって載置されているが、作動杆30a、30a
++が」ニガづるど、その「]−ラ33a、33a++
に接触して持ち上げられ、秤量台35から離れる。した
がって、作動杆30a、30a÷1のうちの一方が土、
冒し、他方が下降づるから、計量器ツバ−16a、16
a++のうらの一方が秤量台35から離れ、他方が秤量
台35に載置される。
れローラ33a、33a4+が取付けられている。作動
杆30a、30a++は、カム機構34 a 、34a
++によって、いり”れか一方が上昇すれば他方は下降
する。独存した2個の8(酪ホッパー16a116a+
+は秤量台35に、ぞれぞれ翼ハ3’la、34 a
++によって載置されているが、作動杆30a、30a
++が」ニガづるど、その「]−ラ33a、33a++
に接触して持ち上げられ、秤量台35から離れる。した
がって、作動杆30a、30a÷1のうちの一方が土、
冒し、他方が下降づるから、計量器ツバ−16a、16
a++のうらの一方が秤量台35から離れ、他方が秤量
台35に載置される。
秤量台35に加わる重量は泪醋器17aによって4量さ
れる。カム機MA34a、34a++は制御装置22の
排出制御装置23がらの信号によって駆動され、次に4
聞ずべきいヂれか一方の81聞小ツバ−が下降しく収容
物の重量が検出される。
れる。カム機MA34a、34a++は制御装置22の
排出制御装置23がらの信号によって駆動され、次に4
聞ずべきいヂれか一方の81聞小ツバ−が下降しく収容
物の重量が検出される。
削聞ホッパー161〜162oの下方には、集合シュー
1〜19が設置されている。各81量ホツパー16+・
〜16zrに収容された塊状物は、それぞれfil出ゲ
ート18+〜182oを開くと、集合シュー1へ19へ
落下りる。
1〜19が設置されている。各81量ホツパー16+・
〜16zrに収容された塊状物は、それぞれfil出ゲ
ート18+〜182oを開くと、集合シュー1へ19へ
落下りる。
集合シコート19の下方には包装機21が設置されてい
る。集合シュート1つの底部には、一定時間ごとに開く
タイミング小ツバ−201J<設【ノである。
る。集合シュート1つの底部には、一定時間ごとに開く
タイミング小ツバ−201J<設【ノである。
排出ゲート15+へ−1520,18+〜18釦は・、
制御装置22のIJI出制m+装M23によって開閉制
饋11される。
制御装置22のIJI出制m+装M23によって開閉制
饋11される。
前記81量器171〜17nからの重量信号は、制御部
22の計社値記憶回路24へ送られる。また排出制御装
置23(よ、泪明値記憶回路2/Iへ、各中間ホッパー
14について二つ設けた排出ジー1−15のうち、いず
れを開いたかを表わJ゛信号送出づる。このため、t1
串舶記憶回路21′Iは、計量ホッパー16+へ・16
2nに収容されj−塊状物の重量をそれぞれ記憶りる。
22の計社値記憶回路24へ送られる。また排出制御装
置23(よ、泪明値記憶回路2/Iへ、各中間ホッパー
14について二つ設けた排出ジー1−15のうち、いず
れを開いたかを表わJ゛信号送出づる。このため、t1
串舶記憶回路21′Iは、計量ホッパー16+へ・16
2nに収容されj−塊状物の重量をそれぞれ記憶りる。
組合せ選定回路25は、81m値記他記憶24に記憶さ
れた各g1串ホッパー181〜182nの収容物の重量
信号に基いて、所定数の4聞ホッパーの組合せによる塊
状物の相合せ重量を、Svなるづべての組合I!で算出
する絹合せ81算部25aと、設定重量を設定記憶づる
重量設定部25bと、組合せ計算部25aの組合せ重量
出力と重量設定部25bの設定重量出力とを比較し、設
定重量との差が最も小となる81量小ツバ−の組合けを
判別して、組合せ選別信号を出力する判別部250とを
備えている。
れた各g1串ホッパー181〜182nの収容物の重量
信号に基いて、所定数の4聞ホッパーの組合せによる塊
状物の相合せ重量を、Svなるづべての組合I!で算出
する絹合せ81算部25aと、設定重量を設定記憶づる
重量設定部25bと、組合せ計算部25aの組合せ重量
出力と重量設定部25bの設定重量出力とを比較し、設
定重量との差が最も小となる81量小ツバ−の組合けを
判別して、組合せ選別信号を出力する判別部250とを
備えている。
Jjl出制御装置23は、前記相合t!選別信号を受け
ると、a(醋ホッパー16+〜16znの排出ゲート1
8+〜182nのうちの指定されたゲートを開き、塊状
物を1〕1出さけたのち、そのゲートを閉じ排出済みの
g(微小ツバ−への中間ホッパーの排出ゲートを開く。
ると、a(醋ホッパー16+〜16znの排出ゲート1
8+〜182nのうちの指定されたゲートを開き、塊状
物を1〕1出さけたのち、そのゲートを閉じ排出済みの
g(微小ツバ−への中間ホッパーの排出ゲートを開く。
供給制御装置26は、排出制御n装置23から中til
l ホッパー141〜14nの排出ジー1−を開いたか
を表わジー信号を受りるど、供給器11、円形フィーダ
12、フィーダ131〜13nを駆動して排出済みの中
間ホッパー141−14nのいずれかに塊状物を供給す
る。
l ホッパー141〜14nの排出ジー1−を開いたか
を表わジー信号を受りるど、供給器11、円形フィーダ
12、フィーダ131〜13nを駆動して排出済みの中
間ホッパー141−14nのいずれかに塊状物を供給す
る。
次に上記実施例による組合せ耐量装置の動作を説明する
。
。
複数の塊状物を、供給器11、円形フィーダ12、フィ
ーダ131〜13nを杼て、中間ホッパー141〜1’
Inに収容させ、初めに一方の排出ゲート15+ 、1
53.−−115zn−+を開いて、収容物を一方のδ
1量ホッパー16+ 、163 、・・・・・・162
n−Iへ落下収容させて計量する。中間ホッパー141
〜141には再び塊状物を収容さけ、次に、他方の排出
ゲート152.154、・・・・・・、152nを開い
て、収容物を他りの計量ホッパー162.164、・・
・・・・、162nへm下収容させて別置づる。
ーダ131〜13nを杼て、中間ホッパー141〜1’
Inに収容させ、初めに一方の排出ゲート15+ 、1
53.−−115zn−+を開いて、収容物を一方のδ
1量ホッパー16+ 、163 、・・・・・・162
n−Iへ落下収容させて計量する。中間ホッパー141
〜141には再び塊状物を収容さけ、次に、他方の排出
ゲート152.154、・・・・・・、152nを開い
て、収容物を他りの計量ホッパー162.164、・・
・・・・、162nへm下収容させて別置づる。
このJ:うにして、すべての5t mホッパー161〜
162nにそれぞれ複数の塊状物が収容され、計量器1
7+〜17nからの重量信号によって、各81川ホツパ
ー16t〜162nについての収容物の重量がtIm値
記憶回路24に記憶される。
162nにそれぞれ複数の塊状物が収容され、計量器1
7+〜17nからの重量信号によって、各81川ホツパ
ー16t〜162nについての収容物の重量がtIm値
記憶回路24に記憶される。
相合せ選定回路25の組合w nl 算部25aでは、
記憶された重量信号に基いて、所定数の耐量ホッパーの
組合せによる組合せ重量を、づべての異る組合ばて、算
出する。判別部25cでは、重量設定部251)に設定
された設定重量との差が最も小となる計ff! 71\
ツバ−のIl@けを判別し、相合t!選別信号を排出制
御装置23へ送出づる。排出制御装置23は、組合U選
別信号によって指定された耐量ホッパーの排出ゲートを
聞き、集合シュート19に排出さける。塊状物は集合シ
コー1〜19でひとまとめにされ、タイミングホッパー
20が聞くと包装機21へ落下して袋詰めされる。
記憶された重量信号に基いて、所定数の耐量ホッパーの
組合せによる組合せ重量を、づべての異る組合ばて、算
出する。判別部25cでは、重量設定部251)に設定
された設定重量との差が最も小となる計ff! 71\
ツバ−のIl@けを判別し、相合t!選別信号を排出制
御装置23へ送出づる。排出制御装置23は、組合U選
別信号によって指定された耐量ホッパーの排出ゲートを
聞き、集合シュート19に排出さける。塊状物は集合シ
コー1〜19でひとまとめにされ、タイミングホッパー
20が聞くと包装機21へ落下して袋詰めされる。
訓爵ホッパーが空になると、中間ホッパーの収容物がi
if 吊車ツバ−へ排出されるが、この間に、残りのd
最小ツバ−によって同様に組合けが選別され、集合シコ
ー1〜19に排出される。
if 吊車ツバ−へ排出されるが、この間に、残りのd
最小ツバ−によって同様に組合けが選別され、集合シコ
ー1〜19に排出される。
このようにして、IJ+出済みの61吊小’yパーに順
次、塊状物を収容さけつつ組合L’ JJI出を行う。
次、塊状物を収容さけつつ組合L’ JJI出を行う。
例えば、81吊器が1011!ilとすると、h1出ホ
ッパーの数は第6図に示Jように■〜[相]の20個で
ある。4個の81吊ホツパーで組合せるとする。
ッパーの数は第6図に示Jように■〜[相]の20個で
ある。4個の81吊ホツパーで組合せるとする。
第6図(a )に示ずJ、うに、初めに■〜[相]の計
量ホッパーに前記したようにそれぞれ複数の塊状物を収
容し、20個のうちから4個の計量器ツバ−をとる組合
t! 20C4=4845 通りの組合せで組合1
重量を演算し、最も設定重量に近い組合Uを判別Jる。
量ホッパーに前記したようにそれぞれ複数の塊状物を収
容し、20個のうちから4個の計量器ツバ−をとる組合
t! 20C4=4845 通りの組合せで組合1
重量を演算し、最も設定重量に近い組合Uを判別Jる。
この結果、例えば■、■、■、@が選ばれると、第6図
(b)に承りように、これらの計量器ツバ−の収容物が
排出集合される、1次に、第6図(C)に示す−ように
、■、■、@、■の再充填中に、残りの16個のうちか
ら4個のH1吊ホッパーをどる組合せ EC4・・18
20 通りの組合せで組合せ重機を韓出して組合せが
判別される。例えば、■、■、■、■が選ばれると、第
6図(d ’)に示寸ように、これらの計量ホッパーの
収容物が排出集合される。この間に、■、■、(0、@
は充填されているので、次に第6図(e )に承りよう
1゜ r2)、■、■、(→を除いた16個の計酊小ツ
バ−で組合せを判別し、第6図(「)に示ずように、選
定された4個の泪吊車ツバ−から収容物が1.1)出集
合される。以下、同様に、排出充填を繰り返しつつ、同
様の組合i!刊出が行なわれる。
(b)に承りように、これらの計量器ツバ−の収容物が
排出集合される、1次に、第6図(C)に示す−ように
、■、■、@、■の再充填中に、残りの16個のうちか
ら4個のH1吊ホッパーをどる組合せ EC4・・18
20 通りの組合せで組合せ重機を韓出して組合せが
判別される。例えば、■、■、■、■が選ばれると、第
6図(d ’)に示寸ように、これらの計量ホッパーの
収容物が排出集合される。この間に、■、■、(0、@
は充填されているので、次に第6図(e )に承りよう
1゜ r2)、■、■、(→を除いた16個の計酊小ツ
バ−で組合せを判別し、第6図(「)に示ずように、選
定された4個の泪吊車ツバ−から収容物が1.1)出集
合される。以下、同様に、排出充填を繰り返しつつ、同
様の組合i!刊出が行なわれる。
<7お、例えば、■ど■のように、同一の61量器に設
けられた一対の81吊小ツバ−が組合されたj場合には
、■ど■とを時間をずらして再充填しな(−)ればなら
ない。この場合には、例えば■が再充填されても、■か
再充填されていない間は、16個でなく15個のM間ホ
ッパーで組合せが判別される。
けられた一対の81吊小ツバ−が組合されたj場合には
、■ど■とを時間をずらして再充填しな(−)ればなら
ない。この場合には、例えば■が再充填されても、■か
再充填されていない間は、16個でなく15個のM間ホ
ッパーで組合せが判別される。
このように、上記実施例の組合II訓吊装置では、第6
図、第2図との比較によって明らかなように、同一個数
の61斤器を用いても、従来装置の場合J、りはるかに
多い個数(スター1へ点では2倍の個数)のう杓から、
組合せを選定づることかぐきるため、組合V数も著しく
増大り°る。したがっで、従来装置より51吊器の数を
少なくしても多い組合せ数を得ることかできる。したが
って、設定重量との差が極めて小さい組合t!重醋を常
に得ることができる。
図、第2図との比較によって明らかなように、同一個数
の61斤器を用いても、従来装置の場合J、りはるかに
多い個数(スター1へ点では2倍の個数)のう杓から、
組合せを選定づることかぐきるため、組合V数も著しく
増大り°る。したがっで、従来装置より51吊器の数を
少なくしても多い組合せ数を得ることかできる。したが
って、設定重量との差が極めて小さい組合t!重醋を常
に得ることができる。
上記実施例【゛は、−個の1lft!小ツバ−に対して
81吊小ツバ−を2個設置tた場合を例示したが、3個
以トにJることもて゛き、3個以1−にすればさらに組
合U数は増加する。このため、一層少ない翳1吊器て′
−し、多い組合t!故をjりることかできる。
81吊小ツバ−を2個設置tた場合を例示したが、3個
以トにJることもて゛き、3個以1−にすればさらに組
合U数は増加する。このため、一層少ない翳1吊器て′
−し、多い組合t!故をjりることかできる。
なお、この発明の組合elil−吊装置は、各61量ポ
ツパーへ供給りる塊状物の投入量を設定した単位車量C
割って個数を樟出し、この個数を組合せる組合U個数秤
に用いることもできる。
ツパーへ供給りる塊状物の投入量を設定した単位車量C
割って個数を樟出し、この個数を組合せる組合U個数秤
に用いることもできる。
以りのJ、うにこの発明の組合μNl ffi装置(よ
構成されているので、次のJ、うな効果を有する。
構成されているので、次のJ、うな効果を有する。
(1) if量器の数を少なくしても、組合U数を多く
得ることができるから、装置の価格が安くなリ、精度は
白土す−る。
得ることができるから、装置の価格が安くなリ、精度は
白土す−る。
(2)旧聞器の数を少なくできるので、メンテプンスが
簡単となり、it量’の信頼性も向上する。
簡単となり、it量’の信頼性も向上する。
第1図は従来の組合せglffi装置を示づ概略構成図
、第2図はその動作説明図、第3図はこの発明の一実施
例を承り概略構成図、第1.5図はit量器と61吊小
ツバ−の構成例を示す概略図、第6図はでの動作説明図
【・ある。 11・・・・・・供給器、12・・・・・・円形フィー
ダ、131へ一13n・・・・・・フィーダ、14+〜
1/In・・・・・・中間車ツバ−1151〜15n・
・・・・・す1出ゲート、16J−1620・・・・・
・ム1帛ホッパー、171へ・17n・・・・・・81
巖器、18+〜182n・・・・・・1ノ1出ゲート、
19・・・・・・集合シュート、20・・・・・・タイ
ミング小ツバ−121・・・・・・包装機、22・・・
・・・制御装置、23・・・・・・初出制御装置、24
・・・・・・泪吊舶記憶回路、25・・・・・・組合せ
選定回路、26・・・・・・供給制御装置、30 a
、 30 a ++・=−作動杆、33a 、33a
++−・・・ローラ、3Aa 、34a+ビ・・・・・
カム機構、35特J1出願人 安立電気株式会祖 代理人 弁理士 早 川 誠 志 ■ ■ ■ ■ ■ (a)VVVVY (b) \、/ V X、/ V W(d) V
%/ V V X、/ (”)VVV’VV 11図 n vvvv tJ/ V V V X、! vvvv V XIX、/ V V vvvv 第4図 第5図 第6図
、第2図はその動作説明図、第3図はこの発明の一実施
例を承り概略構成図、第1.5図はit量器と61吊小
ツバ−の構成例を示す概略図、第6図はでの動作説明図
【・ある。 11・・・・・・供給器、12・・・・・・円形フィー
ダ、131へ一13n・・・・・・フィーダ、14+〜
1/In・・・・・・中間車ツバ−1151〜15n・
・・・・・す1出ゲート、16J−1620・・・・・
・ム1帛ホッパー、171へ・17n・・・・・・81
巖器、18+〜182n・・・・・・1ノ1出ゲート、
19・・・・・・集合シュート、20・・・・・・タイ
ミング小ツバ−121・・・・・・包装機、22・・・
・・・制御装置、23・・・・・・初出制御装置、24
・・・・・・泪吊舶記憶回路、25・・・・・・組合せ
選定回路、26・・・・・・供給制御装置、30 a
、 30 a ++・=−作動杆、33a 、33a
++−・・・ローラ、3Aa 、34a+ビ・・・・・
カム機構、35特J1出願人 安立電気株式会祖 代理人 弁理士 早 川 誠 志 ■ ■ ■ ■ ■ (a)VVVVY (b) \、/ V X、/ V W(d) V
%/ V V X、/ (”)VVV’VV 11図 n vvvv tJ/ V V V X、! vvvv V XIX、/ V V vvvv 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- =tm小ツ八ツバーれぞれ被泪量物を収容し、81Mホ
ッパー内の被4間物の重量を検出りる計蟻器を複数組幅
え、各hi量器からの重電信号に基いて、複数の各81
Mホッパー内の被計量物の各重量の和と設定重量との差
とが最も小どなる計量ホッパーの組合せを選定し、選定
された複数の81量小ツバ−内の被91吊物を排出集合
ざける組合t!it量装置において;前記81量器に被
泪亀物の重量がそれぞれ別個に検出される複数の計量ホ
ッパーど、被泪司物を該複数の81間ポツパーに選択的
に供給する中間11\ツバ−とを設()たことを特徴と
りる組合Ug1間装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12034482A JPS5910815A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 組合せ計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12034482A JPS5910815A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 組合せ計量装置 |
Related Child Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32455787A Division JPS63184021A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 計量方法 |
JP32455587A Division JPS63171323A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 組合せ計量装置 |
JP32455687A Division JPS63184020A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | 計量装置 |
JP23325388A Division JPH01118725A (ja) | 1988-09-17 | 1988-09-17 | 組合せ計量装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910815A true JPS5910815A (ja) | 1984-01-20 |
JPH022091B2 JPH022091B2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=14783912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12034482A Granted JPS5910815A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 組合せ計量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910815A (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6161015A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-28 | Karubii Kk | 被計量物供給制御装置 |
DE3640993A1 (de) * | 1985-12-02 | 1987-06-04 | Yamato Scale Co Ltd | Kombinationswiegemaschine |
JPS62157531A (ja) * | 1985-12-29 | 1987-07-13 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS62249019A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-30 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS62249018A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-30 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS62255826A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
DE3716979A1 (de) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Yamato Scale Co Ltd | Beschickungs- und wiegeeinrichtung fuer eine kombinationswiegemaschine |
EP0253895A1 (en) * | 1985-12-29 | 1988-01-27 | Anritsu Corporation | Combination type weighing apparatus |
JPS6397828U (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 | ||
JPS63168515A (ja) * | 1986-12-31 | 1988-07-12 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS63171323A (ja) * | 1987-12-22 | 1988-07-15 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS63184021A (ja) * | 1987-12-22 | 1988-07-29 | Anritsu Corp | 計量方法 |
JPS6412229A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-17 | Anritsu Corp | Combination weighing apparatus |
JPS6418025A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Anritsu Corp | Combination weighing apparatus |
JPS6469919A (en) * | 1986-08-25 | 1989-03-15 | Package Machinery Co | Method of obtaining product with weight thereof close to taget weight depending on combination of product and measuring apparatus therefor |
JPH08320249A (ja) * | 1996-05-20 | 1996-12-03 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JP2007010448A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ計量装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6998267B1 (en) | 1998-12-09 | 2006-02-14 | The Dow Chemical Company | Method for manufacturing glycoproteins having human-type glycosylation |
JP7319155B2 (ja) | 2019-09-26 | 2023-08-01 | 日東電工株式会社 | 水素ガス製造方法及び水素ガス製造システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57135322A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-20 | Yamato Scale Co Ltd | Combination weighing apparatus |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP12034482A patent/JPS5910815A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57135322A (en) * | 1981-02-13 | 1982-08-20 | Yamato Scale Co Ltd | Combination weighing apparatus |
Cited By (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6161015A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-28 | Karubii Kk | 被計量物供給制御装置 |
JPH0638054B2 (ja) * | 1984-09-03 | 1994-05-18 | カルビ−株式会社 | 被計量物供給制御装置 |
DE3640993A1 (de) * | 1985-12-02 | 1987-06-04 | Yamato Scale Co Ltd | Kombinationswiegemaschine |
FR2590978A1 (fr) * | 1985-12-02 | 1987-06-05 | Yamato Scale Co Ltd | Balance de combinaison |
GB2183854B (en) * | 1985-12-02 | 1989-12-28 | Yamato Scale Co Ltd | Combination weighing machine |
US4967856A (en) * | 1985-12-02 | 1990-11-06 | Yamato Scale Company, Limited | Combination weighing machine |
JPH0519924B2 (ja) * | 1985-12-29 | 1993-03-18 | Anritsu Corp | |
JPS62157531A (ja) * | 1985-12-29 | 1987-07-13 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
EP0253895B1 (en) * | 1985-12-29 | 1992-11-19 | Anritsu Corporation | Combination type weighing apparatus |
EP0253895A1 (en) * | 1985-12-29 | 1988-01-27 | Anritsu Corporation | Combination type weighing apparatus |
JPS62249019A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-30 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPH0549049B2 (ja) * | 1986-04-21 | 1993-07-23 | Anritsu Corp | |
JPH0533729B2 (ja) * | 1986-04-21 | 1993-05-20 | Anritsu Corp | |
JPS62249018A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-30 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPH0577012B2 (ja) * | 1986-04-30 | 1993-10-25 | Anritsu Corp | |
JPS62255826A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
DE3716979A1 (de) * | 1986-05-21 | 1987-11-26 | Yamato Scale Co Ltd | Beschickungs- und wiegeeinrichtung fuer eine kombinationswiegemaschine |
JPS6469919A (en) * | 1986-08-25 | 1989-03-15 | Package Machinery Co | Method of obtaining product with weight thereof close to taget weight depending on combination of product and measuring apparatus therefor |
JPS6397828U (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 | ||
JPS63168515A (ja) * | 1986-12-31 | 1988-07-12 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS6412229A (en) * | 1987-07-03 | 1989-01-17 | Anritsu Corp | Combination weighing apparatus |
JPS6418025A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-20 | Anritsu Corp | Combination weighing apparatus |
JPH0432331B2 (ja) * | 1987-12-22 | 1992-05-29 | ||
JPH0432332B2 (ja) * | 1987-12-22 | 1992-05-29 | ||
JPS63184021A (ja) * | 1987-12-22 | 1988-07-29 | Anritsu Corp | 計量方法 |
JPS63171323A (ja) * | 1987-12-22 | 1988-07-15 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPH08320249A (ja) * | 1996-05-20 | 1996-12-03 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JP2007010448A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ計量装置 |
JP4714514B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2011-06-29 | 大和製衡株式会社 | 組合せ計量装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH022091B2 (ja) | 1990-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5910815A (ja) | 組合せ計量装置 | |
US4494619A (en) | Combinatorial weighing apparatus with bulk and fine feed | |
US4753306A (en) | Combination weighing method and apparatus using multi-bin scales | |
JPH0610629B2 (ja) | 組合せ秤 | |
CN101779108A (zh) | 计量装置 | |
US4616722A (en) | Weighing apparatus with compartmentalized weighing bucket | |
US4828054A (en) | Combination weigher having a standby product charge | |
EP1821084B1 (en) | Combination weigher | |
US4630695A (en) | Combinatorial weigher employing double group split logic | |
JPS59623A (ja) | 組合せ計量装置 | |
JPS58223718A (ja) | 組み合せ計量装置 | |
JPS58202841A (ja) | 組合せ計量装置 | |
JPS5946517A (ja) | 組合せ計量装置 | |
JPH01118725A (ja) | 組合せ計量装置 | |
JPH034092B2 (ja) | ||
JPS58108413A (ja) | 計量方法 | |
JP5743583B2 (ja) | 組合せ秤 | |
JPH0254886B2 (ja) | ||
JPS63184021A (ja) | 計量方法 | |
JPH01199125A (ja) | 組合せ計量装置 | |
JPS58202842A (ja) | 組合せ計量装置 | |
SU925299A1 (ru) | Лини сортировки и фасовки картофел | |
JPS62255827A (ja) | 組合せ計量装置 | |
JPS63171323A (ja) | 組合せ計量装置 | |
JPS63184020A (ja) | 計量装置 |