JPS59106900A - 車両充電発電用制御装置 - Google Patents
車両充電発電用制御装置Info
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- JPS59106900A JPS59106900A JP57216134A JP21613482A JPS59106900A JP S59106900 A JPS59106900 A JP S59106900A JP 57216134 A JP57216134 A JP 57216134A JP 21613482 A JP21613482 A JP 21613482A JP S59106900 A JPS59106900 A JP S59106900A
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- Japan
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- generator
- voltage
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02J—CIRCUIT ARRANGEMENTS OR SYSTEMS FOR SUPPLYING OR DISTRIBUTING ELECTRIC POWER; SYSTEMS FOR STORING ELECTRIC ENERGY
- H02J7/00—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries
- H02J7/14—Circuit arrangements for charging or depolarising batteries or for supplying loads from batteries for charging batteries from dynamo-electric generators driven at varying speed, e.g. on vehicle
- H02J7/16—Regulation of the charging current or voltage by variation of field
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用充電発電機の先生電圧を所定電圧に制御
する車両充電発′#JL機用制御装置に関するものであ
る。
する車両充電発′#JL機用制御装置に関するものであ
る。
J4L向充電発電槻はエンジンに連結せしめられて、そ
の回転数が広範囲に便化するため、先生電圧を131i
定の値に制御する制御装置M(以下レギュレータという
)が設けられる。
の回転数が広範囲に便化するため、先生電圧を131i
定の値に制御する制御装置M(以下レギュレータという
)が設けられる。
この柚のレギュレータは通常充電発電機の界磁巻線電流
をON%−OF” k’ シて発電機を間欠的に発゛亀
せしめることにより発生゛電圧の制御を行なっており、
発電機の負荷が大きくなると、その発生回圧を一定に維
持するために発電時間を長くしている。
をON%−OF” k’ シて発電機を間欠的に発゛亀
せしめることにより発生゛電圧の制御を行なっており、
発電機の負荷が大きくなると、その発生回圧を一定に維
持するために発電時間を長くしている。
ところで、近年車両の電装品は急臓に増大しており、こ
れに伴なって充屯発&Jlも大形化している。そして、
大容量の充電発電機は発電時に大きなエンジン負担とな
り、車両の加速性能を損なっている。
れに伴なって充屯発&Jlも大形化している。そして、
大容量の充電発電機は発電時に大きなエンジン負担とな
り、車両の加速性能を損なっている。
一方、車両減速時には積極的に発電を行なって、エンジ
ンの制動を促進するとともに、無駄に発散されるエネル
ギーをバッテリに回生ずるのが好ましい。
ンの制動を促進するとともに、無駄に発散されるエネル
ギーをバッテリに回生ずるのが好ましい。
ところが、電装品の使用状況は属夜あるいは季節によっ
て変動しており1加速のだめに強制的に発電時間を短か
くすると、電装品を多く使用しているいわゆる発電機の
負荷が大きい状態ではバッテリの過放電やランプ”のち
らつき現象を生じる。一方、tJL装品を使用しておら
ず、発電機の負荷が小さい状態で、減速時に強制的に発
電時間を長くすると、バッテリの過充電やランプ切れを
生じる。
て変動しており1加速のだめに強制的に発電時間を短か
くすると、電装品を多く使用しているいわゆる発電機の
負荷が大きい状態ではバッテリの過放電やランプ”のち
らつき現象を生じる。一方、tJL装品を使用しておら
ず、発電機の負荷が小さい状態で、減速時に強制的に発
電時間を長くすると、バッテリの過充電やランプ切れを
生じる。
そこで、車両の加速時で、かつ発電機の負荷が小さい場
合にのみ発電時間を短かくし、車両の減速時で、かつ発
電機の負荷が大きい場合にのみ発電時間を長くせしめる
レギュレータの実現が望まれている。
合にのみ発電時間を短かくし、車両の減速時で、かつ発
電機の負荷が大きい場合にのみ発電時間を長くせしめる
レギュレータの実現が望まれている。
本発明は上記要請に鑑みたもので、車両の加減速状態を
発電機の回転数変化量によって検知するとともに発電機
の負荷状態をその界磁巻線電流を制御する7、イツチン
グ索子の導通率より検知して、車両の走行状態と発電機
の負荷状態に応じた発電機出力電圧の設定値を発生せし
めることにより、発電時間を適切に制御するレギュレー
タを提供しようとするものである。
発電機の回転数変化量によって検知するとともに発電機
の負荷状態をその界磁巻線電流を制御する7、イツチン
グ索子の導通率より検知して、車両の走行状態と発電機
の負荷状態に応じた発電機出力電圧の設定値を発生せし
めることにより、発電時間を適切に制御するレギュレー
タを提供しようとするものである。
以下、図示の実施例により本発明を説明する。
図中]はバッテリ、2は充電発軍岐、3は各棟電装品を
シンボル的に示す電気負荷、4は′直圧制御回路、5は
設定室、圧発生回路、6は導通率検出回路、7は回転数
変化量検出回路、8は回転数検出回路である。レギュレ
ータは上記各回路4.5.6.7.8で構成される。
シンボル的に示す電気負荷、4は′直圧制御回路、5は
設定室、圧発生回路、6は導通率検出回路、7は回転数
変化量検出回路、8は回転数検出回路である。レギュレ
ータは上記各回路4.5.6.7.8で構成される。
充電発電機2は電機子巻線21.界磁巻線22、三相全
波整流器23よシ成シ、界磁巻線22が励磁されると、
電機子巻線21に起電力が生じ、発電が行なわれる。す
なわち、界磁巻線22を巻回した図示しない界磁はエン
ジンと連結せしめられて回転し、電機子巻線21にはエ
ンジン回転数に比例した周波数の交流゛電圧が生じる。
波整流器23よシ成シ、界磁巻線22が励磁されると、
電機子巻線21に起電力が生じ、発電が行なわれる。す
なわち、界磁巻線22を巻回した図示しない界磁はエン
ジンと連結せしめられて回転し、電機子巻線21にはエ
ンジン回転数に比例した周波数の交流゛電圧が生じる。
この交流電圧は整流器23で直流に整流されてバッテリ
1や負荷3に印加される。
1や負荷3に印加される。
電圧制御回路4はスイッチング手段たるトランジスタ4
1.コンパレータ42 、抵抗43.44より成り、設
定電圧発生回路5の設定電圧5aと抵抗43.44間に
現われる発電機発生電圧のフィードバック’に圧を比較
して、トランジスタ41を(T) N −OF’ F
1tII制御することにより発電機2を間欠的に発電せ
しめ、その平均発生電圧を設定電圧5aに保つ。
1.コンパレータ42 、抵抗43.44より成り、設
定電圧発生回路5の設定電圧5aと抵抗43.44間に
現われる発電機発生電圧のフィードバック’に圧を比較
して、トランジスタ41を(T) N −OF’ F
1tII制御することにより発電機2を間欠的に発電せ
しめ、その平均発生電圧を設定電圧5aに保つ。
導通率検出回路6の端子Cはトランジスタ41のコレク
タと接続してあり、コレクタ電圧のレベル変化によりト
ランジスタ41の導通状態を検知する。そして、トラン
ジスタ41の平均導通率を算出し、導通率が所定の下限
値以下の場合には端子aより「l」レベル出力を発し、
導通率が所定の上限値以上の場合には端子すより「1」
レベル出力を発する。
タと接続してあり、コレクタ電圧のレベル変化によりト
ランジスタ41の導通状態を検知する。そして、トラン
ジスタ41の平均導通率を算出し、導通率が所定の下限
値以下の場合には端子aより「l」レベル出力を発し、
導通率が所定の上限値以上の場合には端子すより「1」
レベル出力を発する。
巨1転載変化量検出回路7の端子fは″祇機子巻h′泉
21の1つと接続され、発電機回転数すなわちエンジン
101転数に比例した周波数のパルス状電圧を入力する
。変化量検出回路7では上記周波数の変化量すなわちエ
ンジン泊1転数の変化値を算出し、変化量が正の一定値
以上であれば端子θよυ「1」レベル出力を発し、変化
量が負の一定値以上であればA^1子dよ、!1)rl
jL’ベル出力を発する。
21の1つと接続され、発電機回転数すなわちエンジン
101転数に比例した周波数のパルス状電圧を入力する
。変化量検出回路7では上記周波数の変化量すなわちエ
ンジン泊1転数の変化値を算出し、変化量が正の一定値
以上であれば端子θよυ「1」レベル出力を発し、変化
量が負の一定値以上であればA^1子dよ、!1)rl
jL’ベル出力を発する。
回転数検出回路8にも同様にエンジン1f11転数に比
例しだ上記パルス状電圧が入力されており、検出回路8
は所定時間以上回転数が所定随以下となっている場合に
「コ」レベル出力を発する。
例しだ上記パルス状電圧が入力されており、検出回路8
は所定時間以上回転数が所定随以下となっている場合に
「コ」レベル出力を発する。
上記所定値は車両の通常走行時のエンジン回転数よりや
や下にしておく。
や下にしておく。
設定電圧発生回路5は抵抗51.52.53.54、遅
延[用路55、A N Dゲート56.57、インバー
タ58.59、ダイオード60.61より成る。抵抗5
1.52は電源Vccとアース間に直列に接続され、接
続点の電圧が発生回路5の設定電圧5aとなる。A N
Dゲート56およびインバータ59の出力゛電圧は「
1」レベルで′ば圧Vccとなり、「O」レベルでoV
となる。
延[用路55、A N Dゲート56.57、インバー
タ58.59、ダイオード60.61より成る。抵抗5
1.52は電源Vccとアース間に直列に接続され、接
続点の電圧が発生回路5の設定電圧5aとなる。A N
Dゲート56およびインバータ59の出力゛電圧は「
1」レベルで′ば圧Vccとなり、「O」レベルでoV
となる。
したがって、ANDゲート56の出力がrOJレベル、
かつインバータ59の出力が「1」レベルではダイオー
ド60.61はいずれも非導通となり、上記設定電圧5
aは電源Vccを抵抗51.52で分割した電圧(第1
の設定電圧)となる。インバータ59の出力が「O」レ
ベルになると、抵抗52に抵抗54が並列に接続された
状態となって設定電圧5aが■降する(第2の設定電圧
)。ANDゲート56の出力が「1」レベルになると、
抵抗51に抵抗53が並列に接続された状態となって設
定電圧5aが上昇する(第3の設定電圧)。
かつインバータ59の出力が「1」レベルではダイオー
ド60.61はいずれも非導通となり、上記設定電圧5
aは電源Vccを抵抗51.52で分割した電圧(第1
の設定電圧)となる。インバータ59の出力が「O」レ
ベルになると、抵抗52に抵抗54が並列に接続された
状態となって設定電圧5aが■降する(第2の設定電圧
)。ANDゲート56の出力が「1」レベルになると、
抵抗51に抵抗53が並列に接続された状態となって設
定電圧5aが上昇する(第3の設定電圧)。
遅延回路55は入力が「1」レベルから「0」レベルに
なっても一定時間は「1」レベル出力を発する。
なっても一定時間は「1」レベル出力を発する。
上記の如き構成を有するレギュレータについて以下にそ
の作動を説明する。
の作動を説明する。
車両の定速走行時にはエンジン回転数はほとんど変化し
ないから、回転数変化量検出回路7の端子cl、eの出
力はめずれも「0」レベルとなυ、A N Dゲート5
6の出力は「0」レベル、インバータ59の出力は「1
」レベルとなって設定電圧5aは第1の設定電圧(例え
ば14.5V)となる。そして、発電機2は発生電圧が
上記第1の設定電圧を維持するようにトランジスタ41
によりその発電間隔が制御される。
ないから、回転数変化量検出回路7の端子cl、eの出
力はめずれも「0」レベルとなυ、A N Dゲート5
6の出力は「0」レベル、インバータ59の出力は「1
」レベルとなって設定電圧5aは第1の設定電圧(例え
ば14.5V)となる。そして、発電機2は発生電圧が
上記第1の設定電圧を維持するようにトランジスタ41
によりその発電間隔が制御される。
発進時に急加速を行なうと、エンジン回転数は急速に上
昇し、回転数変化量検出回路7の端子eの出力がrlJ
レベルとなる。通常走行に至っていないこの状態では回
転数検出回路8の出力は「1」レベルである。この時、
発電機2の負荷が小さく、トランジスタ41の平均導通
率が小さいと、導通率検出回路6の端子aの出力が「1
」レベルとなシ、この結果、インバータ59の出力が「
0」レベルとなって設定電圧5aは第1の設定電圧より
低い第2の設定電圧(例えば12■)となる。この第2
の設定電圧をバッテリ1の定格電圧付近にしておけば、
発電機2はほとんど発電を行なわないから、エンジン負
荷とならず、スムーズな加速が行なわれる。また、発電
機2の負荷は小さいから、加速時に発電を停止しても悪
影響はない。
昇し、回転数変化量検出回路7の端子eの出力がrlJ
レベルとなる。通常走行に至っていないこの状態では回
転数検出回路8の出力は「1」レベルである。この時、
発電機2の負荷が小さく、トランジスタ41の平均導通
率が小さいと、導通率検出回路6の端子aの出力が「1
」レベルとなシ、この結果、インバータ59の出力が「
0」レベルとなって設定電圧5aは第1の設定電圧より
低い第2の設定電圧(例えば12■)となる。この第2
の設定電圧をバッテリ1の定格電圧付近にしておけば、
発電機2はほとんど発電を行なわないから、エンジン負
荷とならず、スムーズな加速が行なわれる。また、発電
機2の負荷は小さいから、加速時に発電を停止しても悪
影響はない。
減速時にはエンジン回転数が急速に減少し、回転数変化
量検出回路7の端子dの出力が「1」レベルとなる。こ
の時発電機2の負荷が大きく、トランジスタ41の平均
導通率が大きいと、導通率検出回路6の端子すの出力が
「1」Vベルとなり、ANDゲート56の出力が「1」
レベルとなって設定電圧5aは第1の設定電圧より高い
第3の設定電圧(例えば15■)となる。
量検出回路7の端子dの出力が「1」レベルとなる。こ
の時発電機2の負荷が大きく、トランジスタ41の平均
導通率が大きいと、導通率検出回路6の端子すの出力が
「1」Vベルとなり、ANDゲート56の出力が「1」
レベルとなって設定電圧5aは第1の設定電圧より高い
第3の設定電圧(例えば15■)となる。
これにより、発電機2の発電時間が長くなってエンジン
に対する制動力が増す一方、大負荷時におけるバッテリ
lへの充電が効率的に行なわれる。
に対する制動力が増す一方、大負荷時におけるバッテリ
lへの充電が効率的に行なわれる。
上記加速および減速が終了してエンジン回軸数が一定と
なると設定電圧5aは再び第1の設定電圧となる。
なると設定電圧5aは再び第1の設定電圧となる。
通常走行時にエンジンブレーキをかけると一時的にエン
ジン回軸数が上昇するが、回転数検出回路8の出力は「
1」レベルになっておらず、実際の加速状態とは区別さ
れる。
ジン回軸数が上昇するが、回転数検出回路8の出力は「
1」レベルになっておらず、実際の加速状態とは区別さ
れる。
また、加速時にギヤチェンジにより一時的にエンジン回
転数が下降するが、遅延回路55により加速時の設定電
圧5aが維持されて、加速性が損なわれることはない。
転数が下降するが、遅延回路55により加速時の設定電
圧5aが維持されて、加速性が損なわれることはない。
以上の如く、本発明の充電発電機制御装置は発電機の回
転数より車両の加減速を検知するとともに、発電を制御
するスイッチング素子の導通率より発電機の負荷状態を
検知して、発電状態を適切に制御することにより、負荷
へ悪影響を及ぼすことなく加速性能の向上と減速時の無
効エネルギーの回虫を実現したものであシ、装置の外部
に特別なセンサを設ける必要がなく、かつ構造も簡単で
ある。
転数より車両の加減速を検知するとともに、発電を制御
するスイッチング素子の導通率より発電機の負荷状態を
検知して、発電状態を適切に制御することにより、負荷
へ悪影響を及ぼすことなく加速性能の向上と減速時の無
効エネルギーの回虫を実現したものであシ、装置の外部
に特別なセンサを設ける必要がなく、かつ構造も簡単で
ある。
図は制御装置の回路図である。
l・・・・・・バッテリ
2・・・・・・充電発電機
21・・・・・・軍機子巻線
22・・・・・・界磁巻線
3・・・・・・電気負荷
4・・・・・・電圧制御回路
41・・・・・・ヌイッチング用トランジスタ5・・・
・・・設定電圧発生回路 6・・・・・・導通率検出回路 7・・・・・・回転数変化量検出回路
・・・設定電圧発生回路 6・・・・・・導通率検出回路 7・・・・・・回転数変化量検出回路
Claims (2)
- (1)車両充電発電機の界磁巻線電流を制御して該発電
機の出力電圧を設定電圧に保つスイッチング手段と、該
スイッチング手段の導通率を検出し、導通率に応じた出
力信号を発する導通率検出回路と、充電発電機の回転数
変化量を検出する回転数変化量検出回路と、上記導通率
検出および回転数変化量検出回路の出力信号に応じて発
電機の上記設定電圧を発生する設定電圧発生回路とを具
備する車両充電発電機用制御装置。 - (2)上記設定電圧発生回路は基準設定電圧たる第1の
設定電圧時におけるスイッチング手段の導通率が所定範
囲より小さく、かつ充電発電機の回転数変化量が正の所
定量よりも大きい時に第1の設定電圧よりも低い第2の
設定電圧を発生し、上紀尋]f11*が所定範囲よりも
大きく、かつ上記回転数便化−が負の所定量よりも大き
い時に第1の設定電圧よりも軸い第3の設定電圧を発生
する特峰繭求の前囲第1項記載の車両充電発電機用制御
装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57216134A JPS59106900A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 車両充電発電用制御装置 |
JP5223377A JP2576072B2 (ja) | 1982-12-09 | 1993-09-08 | 車両充電発電機用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57216134A JPS59106900A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 車両充電発電用制御装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5223377A Division JP2576072B2 (ja) | 1982-12-09 | 1993-09-08 | 車両充電発電機用制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59106900A true JPS59106900A (ja) | 1984-06-20 |
JPH0463639B2 JPH0463639B2 (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=16683793
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57216134A Granted JPS59106900A (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | 車両充電発電用制御装置 |
JP5223377A Expired - Lifetime JP2576072B2 (ja) | 1982-12-09 | 1993-09-08 | 車両充電発電機用制御装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5223377A Expired - Lifetime JP2576072B2 (ja) | 1982-12-09 | 1993-09-08 | 車両充電発電機用制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JPS59106900A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6115535A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | 日産自動車株式会社 | オルタネ−タの発電制御システム |
JPH03212200A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Hitachi Ltd | 発電機の制御装置及び制御方法とそれを応用した車両用発電機の制御装置及び制御方法 |
JPH06189600A (ja) * | 1982-12-09 | 1994-07-08 | Nippondenso Co Ltd | 車両充電発電機用制御装置 |
EP1286445A2 (en) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Nissan Motor Company, Limited | Control system and method for a vehicle generator |
Families Citing this family (6)
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---|---|---|---|---|
JP3932632B2 (ja) * | 1997-11-28 | 2007-06-20 | 株式会社デンソー | 車両用電源装置 |
JP3846012B2 (ja) * | 1998-03-06 | 2006-11-15 | 日産自動車株式会社 | 車両用発電機の電圧制御装置 |
JP3509690B2 (ja) * | 1999-12-24 | 2004-03-22 | 株式会社デンソー | 車両用交流発電機、車両用交流発電機の制御装置及び車両用交流発電機の制御方法 |
JP2005323425A (ja) | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Denso Corp | 車両用発電システム |
JP2009118576A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Toyota Motor Corp | 発電制御装置 |
JP2009183064A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Hitachi Ltd | オルタネータ制御診断装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5677570A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Braking device for propeller type wind mill |
JPS5773838A (en) * | 1980-10-27 | 1982-05-08 | Hino Motors Ltd | Attached power generation unit for internal combustion engine |
JPS59106900A (ja) * | 1982-12-09 | 1984-06-20 | Nippon Denso Co Ltd | 車両充電発電用制御装置 |
JPH0463639A (ja) * | 1990-07-03 | 1992-02-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動ビス挿入機 |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP57216134A patent/JPS59106900A/ja active Granted
-
1993
- 1993-09-08 JP JP5223377A patent/JP2576072B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH06189600A (ja) * | 1982-12-09 | 1994-07-08 | Nippondenso Co Ltd | 車両充電発電機用制御装置 |
JPS6115535A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-23 | 日産自動車株式会社 | オルタネ−タの発電制御システム |
JPH03212200A (ja) * | 1990-01-17 | 1991-09-17 | Hitachi Ltd | 発電機の制御装置及び制御方法とそれを応用した車両用発電機の制御装置及び制御方法 |
EP1286445A2 (en) * | 2001-08-20 | 2003-02-26 | Nissan Motor Company, Limited | Control system and method for a vehicle generator |
US6625528B2 (en) | 2001-08-20 | 2003-09-23 | Nissan Motor Co., Ltd. | Control system and method for a vehicle generator |
EP1286445A3 (en) * | 2001-08-20 | 2004-09-08 | Nissan Motor Company, Limited | Control system and method for a vehicle generator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0463639B2 (ja) | 1992-10-12 |
JP2576072B2 (ja) | 1997-01-29 |
JPH06189600A (ja) | 1994-07-08 |
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