JPS5910419Y2 - クラツチデイスク - Google Patents
クラツチデイスクInfo
- Publication number
- JPS5910419Y2 JPS5910419Y2 JP12421079U JP12421079U JPS5910419Y2 JP S5910419 Y2 JPS5910419 Y2 JP S5910419Y2 JP 12421079 U JP12421079 U JP 12421079U JP 12421079 U JP12421079 U JP 12421079U JP S5910419 Y2 JPS5910419 Y2 JP S5910419Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cushioning
- plate
- clutch
- facing
- facings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 13
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は摩擦クラッチに使用されるクラッチデ゛イス
クの改良に関するものである。
クの改良に関するものである。
従来のこの種のクラッチディスク、中でも自動車におけ
る駆動側フライホイールと、これに対向するプレツシャ
プレートとの間に介装し、プレッシャプレートの圧接力
にてフライホイールに摩擦的に連結するクラッチディス
クは、第1図の様に構威されている。
る駆動側フライホイールと、これに対向するプレツシャ
プレートとの間に介装し、プレッシャプレートの圧接力
にてフライホイールに摩擦的に連結するクラッチディス
クは、第1図の様に構威されている。
即ち、図外の変速機入力軸の外周に形威した外歯スプラ
インに係合する内歯スプライン1aを有するクラッチハ
ブ1の両側面には、耐摩耗材より形威したフリクション
ワツシャ2,2を嵌装し、更にその外側から一対のサイ
ドプレート3,4を嵌装してピン5にて互に一体的にか
しめている。
インに係合する内歯スプライン1aを有するクラッチハ
ブ1の両側面には、耐摩耗材より形威したフリクション
ワツシャ2,2を嵌装し、更にその外側から一対のサイ
ドプレート3,4を嵌装してピン5にて互に一体的にか
しめている。
また、これらサイドプレート3,4とハブ1との間には
各々に設けた窓3a,4a,1a内にスプリング6を内
装し、両者を円周方向に弾性係合させている。
各々に設けた窓3a,4a,1a内にスプリング6を内
装し、両者を円周方向に弾性係合させている。
一方のサイドプレート3の周縁部には、複数枚のクツシ
ョニングプレート7・・・・・・を円周方向に配置し、
夫々の内周縁部をリベット8にて固定している。
ョニングプレート7・・・・・・を円周方向に配置し、
夫々の内周縁部をリベット8にて固定している。
これらクッショニングプレート7・・曲には、その両側
に配設する一対のフエーシング9,9をノベット10・
・・・・・にて固定しているので゛ある。
に配設する一対のフエーシング9,9をノベット10・
・・・・・にて固定しているので゛ある。
従って、この構或ではフェーシング9,9の両外側にフ
ライホイールFとプレッシャプレートPにて圧接力が作
用すると、クッショニングプレート7は加えられた外力
に応じて円周方向に滑りながら厚さ方向に撓み、フライ
ホイールFおよびプレツシャプレートPとフエーシング
9,9との圧接力の急激な増減を緩和する。
ライホイールFとプレッシャプレートPにて圧接力が作
用すると、クッショニングプレート7は加えられた外力
に応じて円周方向に滑りながら厚さ方向に撓み、フライ
ホイールFおよびプレツシャプレートPとフエーシング
9,9との圧接力の急激な増減を緩和する。
動力は、フエーシング9,9からクッショニングプレー
ト7に伝えられ、更にサイドプレート3,4を介してハ
ブ1及び変速機入力軸に伝達される。
ト7に伝えられ、更にサイドプレート3,4を介してハ
ブ1及び変速機入力軸に伝達される。
サイドプレート3,4とハブ1との間に介装したスプリ
ング6により、回動力の変動を吸収、緩和することがで
きる。
ング6により、回動力の変動を吸収、緩和することがで
きる。
しかしながら、前述したクラッチディスクにあっては、
フエーシング9,9とクッショニングプレート7との固
定に際してリベツ} 10を用いているか゛、このリベ
ット数が゛多いためにリベツ} 10のかしめ作業が煩
わしいという問題がある。
フエーシング9,9とクッショニングプレート7との固
定に際してリベツ} 10を用いているか゛、このリベ
ット数が゛多いためにリベツ} 10のかしめ作業が煩
わしいという問題がある。
また、この構戒ではフエーシング9,9の摩耗限度寸法
tは、第1図から判るようにリベット10の頭部寸法に
よって規制されるため、フエーシングの全厚さにわたっ
て有効利用できないという問題もある。
tは、第1図から判るようにリベット10の頭部寸法に
よって規制されるため、フエーシングの全厚さにわたっ
て有効利用できないという問題もある。
このため、フエーシングをクツショニングプレートに接
着しようとする試みがなされているが、波形状のプレー
トではフエーシングとの間に充分な接着面積が確保でき
ず、強度上の問題から実用化されるまでには到っていな
い。
着しようとする試みがなされているが、波形状のプレー
トではフエーシングとの間に充分な接着面積が確保でき
ず、強度上の問題から実用化されるまでには到っていな
い。
この考案は以上に着目してなされたもので、平板状のク
ツショニングプレートを厚さ方向に対向配置し、かつこ
のプレートに形或した舌片を対向するプレートに弾性的
に当接させる一方、プレートの外側面にはフエーシング
を接着する構或とすることにより、リベットのかしめ作
業を省略して組付作業性を向上すると共に、フエーシン
グの厚さ方向の有効利用を図って寿命を長くし、かつ一
方ではフエーシングの取付強度上の問題が生じることの
ないクラッチディスクを提供することを目的としている
。
ツショニングプレートを厚さ方向に対向配置し、かつこ
のプレートに形或した舌片を対向するプレートに弾性的
に当接させる一方、プレートの外側面にはフエーシング
を接着する構或とすることにより、リベットのかしめ作
業を省略して組付作業性を向上すると共に、フエーシン
グの厚さ方向の有効利用を図って寿命を長くし、かつ一
方ではフエーシングの取付強度上の問題が生じることの
ないクラッチディスクを提供することを目的としている
。
以下、この考案を図面に示す実施例により説明する。
第2図はこの考案のクラッチテ゛イスクの正面図、第3
図は第2図のII − II線断面図である。
図は第2図のII − II線断面図である。
尚、この図において、第1図に示したものと同一部分に
は同一符号を付して説明は省略する。
は同一符号を付して説明は省略する。
このクラッチテ゛イスクにおいて、11. 12は一方
のサイドプレート3の周縁部の両側面に配設したクツシ
ョニングフ゜レートで゛あり、夫々円周方向に等配し、
その内周部をリベット8・・・・・・にて一体的に固定
している。
のサイドプレート3の周縁部の両側面に配設したクツシ
ョニングフ゜レートで゛あり、夫々円周方向に等配し、
その内周部をリベット8・・・・・・にて一体的に固定
している。
これらクツショニングフ゜レート11, 12は、第4
図に一方のプレート11を示すように(他方のプレート
12は対称形である)、略扇形をした弾性金属の平板に
て形或している。
図に一方のプレート11を示すように(他方のプレート
12は対称形である)、略扇形をした弾性金属の平板に
て形或している。
クツショニングプレート11の要の部分には前述した固
定用リベット8の挿通孔13を形威し、かつクラッチデ
ィスク全体としてのアンバランスを是正するために取り
付けるバランスピース(図示せず)のかしめ孔14を形
或している。
定用リベット8の挿通孔13を形威し、かつクラッチデ
ィスク全体としてのアンバランスを是正するために取り
付けるバランスピース(図示せず)のかしめ孔14を形
或している。
また、扇面に相当する部分には、略コ字状の溝15によ
ってクツショニングプレーHl,12の一部を切欠して
引き起した舌片16を画或し、このようにクツショニン
グプレーHl,12と一体的に形戒されて且つ対向する
クツショニングプレート12. 11側と対称的な位置
に設けた舌片16を第5図に示すように、他方のクツシ
ョニングプレート側に幾分突出するように曲威し、各プ
レー}11,12の舌片16, 16が互に弾性的に当
接するように形威している。
ってクツショニングプレーHl,12の一部を切欠して
引き起した舌片16を画或し、このようにクツショニン
グプレーHl,12と一体的に形戒されて且つ対向する
クツショニングプレート12. 11側と対称的な位置
に設けた舌片16を第5図に示すように、他方のクツシ
ョニングプレート側に幾分突出するように曲威し、各プ
レー}11,12の舌片16, 16が互に弾性的に当
接するように形威している。
一方、前記各クツショニングプレー} 11, 12の
外側面には、夫々円環状に形或したフエーシング17,
17を接着剤にて接着固定しているのである。
外側面には、夫々円環状に形或したフエーシング17,
17を接着剤にて接着固定しているのである。
そして、このフエーシング17, 17と各クツショニ
ングプレーHl,12の厚さ方向にわたって複数個の透
孔(空気孔)18・・・・・・を穿設し、クラッチ切離
時におけるフエーシングとフライホイール或いはプレツ
シャプレートとの間の切離を容易にしているのである。
ングプレーHl,12の厚さ方向にわたって複数個の透
孔(空気孔)18・・・・・・を穿設し、クラッチ切離
時におけるフエーシングとフライホイール或いはプレツ
シャプレートとの間の切離を容易にしているのである。
以上の構威によれば、プレツシャプレー}Pとフライホ
イールFによってフエーシング17,17の両外側から
圧接力が加えられると、クツショニングプレーHl,1
2は舌片16, 16が互に圧着しながら厚さ方向に弾
性変形する。
イールFによってフエーシング17,17の両外側から
圧接力が加えられると、クツショニングプレーHl,1
2は舌片16, 16が互に圧着しながら厚さ方向に弾
性変形する。
従って、圧接力が急激に加わってもこれを緩和すること
ができる。
ができる。
また、スプリング6の作用により回転力の変動を吸収緩
和できることは言うまでもない。
和できることは言うまでもない。
このように、この構戒によれば機能的には従来と同様の
クラッチ作用を行なうのであるが、フエーシング17.
17とクツショニングプレーHl,12との固着を接
着剤にて接着しているため、面倒なかしめ作業が不要と
なりディスクの組付が容易になると共に、リベットが存
在しないのでフエーシングの略全厚さが摩耗するまで有
効に利用でき、テ゛イスクの寿命を長くできる。
クラッチ作用を行なうのであるが、フエーシング17.
17とクツショニングプレーHl,12との固着を接
着剤にて接着しているため、面倒なかしめ作業が不要と
なりディスクの組付が容易になると共に、リベットが存
在しないのでフエーシングの略全厚さが摩耗するまで有
効に利用でき、テ゛イスクの寿命を長くできる。
更に、フエーシングはクツショニングプレートの舌片を
除く部位の全面において接着しているために、充分な接
着面積が得られ接着強度も充分なものにできるのである
。
除く部位の全面において接着しているために、充分な接
着面積が得られ接着強度も充分なものにできるのである
。
第6図は他の実施例を示す。
この実施例では一対のクツショニングプレートIIA,
12Aをサイドプレ−1− 3の片面に一体的に固定し
たものである。
12Aをサイドプレ−1− 3の片面に一体的に固定し
たものである。
このため、各クツショニングプレー1−11A,12A
は基部において外側へ幾分曲折し、これにより舌片16
, 16の厚さ方向の寸法に相当する両プレー)− 1
1 A, 12Aの対向間隔dを形或している。
は基部において外側へ幾分曲折し、これにより舌片16
, 16の厚さ方向の寸法に相当する両プレー)− 1
1 A, 12Aの対向間隔dを形或している。
また、第7図及び第8図は、クツショニングプレート1
1 B, 12 Bに形戊する舌片16B,16Bを夫
々一つずつ形威して対向するプレー} 11 B,12
B間で舌片16B,16Bか゛円周方向に交互に配置さ
れるようにし、かつ各舌片16 B, 16 Bが対向
するプレート11 B, 12Bの内側面に直接当接す
るようにしたものである。
1 B, 12 Bに形戊する舌片16B,16Bを夫
々一つずつ形威して対向するプレー} 11 B,12
B間で舌片16B,16Bか゛円周方向に交互に配置さ
れるようにし、かつ各舌片16 B, 16 Bが対向
するプレート11 B, 12Bの内側面に直接当接す
るようにしたものである。
以上説明してきたようにこの考案によれば、対向配置し
たクツショニングプレートに形或した舌片を対向するプ
レートに弾性的に当接させる一方で、プレートの外側面
にフエーシングを接着した構或としたから、フエーシン
グの取付に際してのリベットによるかしめ作業を不要に
してクラッチデ゛イスクの組付性を向上すると共に、フ
エーシングの厚さ方向の有効利用を図ってクラッチディ
スクの寿命を長くし、しかも一方ではフェーシングの固
定強度を充分高いものに保つことができるという実用上
大なる効果を奏する。
たクツショニングプレートに形或した舌片を対向するプ
レートに弾性的に当接させる一方で、プレートの外側面
にフエーシングを接着した構或としたから、フエーシン
グの取付に際してのリベットによるかしめ作業を不要に
してクラッチデ゛イスクの組付性を向上すると共に、フ
エーシングの厚さ方向の有効利用を図ってクラッチディ
スクの寿命を長くし、しかも一方ではフェーシングの固
定強度を充分高いものに保つことができるという実用上
大なる効果を奏する。
第1図は従来のクラッチディスクの断面図、第2図はこ
の考案のクラッチディスクの正面図、第3図は第2図の
III−III線に沿う断面図、第4図はクツショニン
グプレートの正面図、第5図はクラッチディスクの部分
平面図、第6図は他の実施例の部分断面図、第7図は更
に他の実施例のクッショニングプレートの正面図、第8
図はそのクラッチディスクの一部平面図である。 1・・・・・・クラッチハブ、3,4・・・・・・サイ
ドプレート、6・・・・・・スプリング、11, 11
A, 11 B, 12, 12A,12B・・・・
・・クッショニングプレート、16.16B・・・・・
・舌片、17・・・・・・フエーシング、18・・・・
・・空気孔。
の考案のクラッチディスクの正面図、第3図は第2図の
III−III線に沿う断面図、第4図はクツショニン
グプレートの正面図、第5図はクラッチディスクの部分
平面図、第6図は他の実施例の部分断面図、第7図は更
に他の実施例のクッショニングプレートの正面図、第8
図はそのクラッチディスクの一部平面図である。 1・・・・・・クラッチハブ、3,4・・・・・・サイ
ドプレート、6・・・・・・スプリング、11, 11
A, 11 B, 12, 12A,12B・・・・
・・クッショニングプレート、16.16B・・・・・
・舌片、17・・・・・・フエーシング、18・・・・
・・空気孔。
Claims (1)
- フライホイールとプレツシャプレートとの間に介在され
、両者間に生じる圧接力によって前記フライホイールと
プレツシャプレートに摩擦係合して回転力を伝達するよ
うにしたクラッチディスクにおいて、その内周部をクラ
ッチハブに固定するクツショニングプレートをクラッチ
ディスクの厚さ方向に対向して設けると共に各クツショ
ニングプレートの対向面側には該クツショニングプレー
トの一部を切欠して引き起したことによって、クツショ
ニングプレートと一体的に形威され、且つ対向テ゛イス
ク側へ弾性的に当接する舌片を張り出し形戊する一方、
各クツショニングプレートの外側面には夫々フエーシン
グを固着したことを特徴とするクラッチディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12421079U JPS5910419Y2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | クラツチデイスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12421079U JPS5910419Y2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | クラツチデイスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5640233U JPS5640233U (ja) | 1981-04-14 |
JPS5910419Y2 true JPS5910419Y2 (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=29356119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12421079U Expired JPS5910419Y2 (ja) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | クラツチデイスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910419Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0335669Y2 (ja) * | 1987-05-13 | 1991-07-29 |
-
1979
- 1979-09-07 JP JP12421079U patent/JPS5910419Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5640233U (ja) | 1981-04-14 |
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