JPS5890389A - 異種金属のレ−ザ溶接法 - Google Patents
異種金属のレ−ザ溶接法Info
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- JPS5890389A JPS5890389A JP56187885A JP18788581A JPS5890389A JP S5890389 A JPS5890389 A JP S5890389A JP 56187885 A JP56187885 A JP 56187885A JP 18788581 A JP18788581 A JP 18788581A JP S5890389 A JPS5890389 A JP S5890389A
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- Japan
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- welded
- welding
- melting point
- welding method
- laser
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/04—Manufacture of electrodes or electrode systems of thermionic cathodes
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/32—Bonding taking account of the properties of the material involved
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- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/04—Manufacture of electrodes or electrode systems of thermionic cathodes
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- H01J9/02—Manufacture of electrodes or electrode systems
- H01J9/08—Manufacture of heaters for indirectly-heated cathodes
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- H01J9/08—Manufacture of heaters for indirectly-heated cathodes
- H01J9/10—Machines therefor
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- Plasma & Fusion (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は異種金属のレーザ溶接法、更に詳しくはタング
ステン、モリブデンなどの高融点細線または高融点薄板
と鉄板、ニッケル板などとの異種金属のレーザ溶接法に
係り、特に電子管陰極構体を構成するコイルヒータとヒ
ータサポートの溶接に好適なレーザS*法に関する。
ステン、モリブデンなどの高融点細線または高融点薄板
と鉄板、ニッケル板などとの異種金属のレーザ溶接法に
係り、特に電子管陰極構体を構成するコイルヒータとヒ
ータサポートの溶接に好適なレーザS*法に関する。
1極構体は、第1図に示すようにカソードlの内部に挿
入されているコイルヒータ2のコイル状接続部2a、2
aを一対のヒータサポート3.3の突起部3a、3aに
それぞれ溶接組立してなる。
入されているコイルヒータ2のコイル状接続部2a、2
aを一対のヒータサポート3.3の突起部3a、3aに
それぞれ溶接組立してなる。
従来、コイル状接続部2aとヒータサポート3の溶接は
、ヒータ2およびヒータサポート3.3を保持治具(図
示せず)で位置決め固定した後、コイル状接続部2aと
ヒータサポート3とを一対の溶接電極4.5で数〜の加
圧力を加えた状態で挾持し、電源装置6で発生した電力
をフィーダ縁7により溶接電極4.5に導き、抵抗発熱
させてコイル状接続部2aと突起部3mを接合する、い
わゆるスポット抵抗溶接法が一般に行なわれている。
、ヒータ2およびヒータサポート3.3を保持治具(図
示せず)で位置決め固定した後、コイル状接続部2aと
ヒータサポート3とを一対の溶接電極4.5で数〜の加
圧力を加えた状態で挾持し、電源装置6で発生した電力
をフィーダ縁7により溶接電極4.5に導き、抵抗発熱
させてコイル状接続部2aと突起部3mを接合する、い
わゆるスポット抵抗溶接法が一般に行なわれている。
しかしながら、陰極構体に右いては、コイルヒータ2は
材質がタングステンなどの高融点金属で、かつ素線径が
20〜50μmの極細線をコイル外径0.1〜0.2
mm、巻ピッチ約Q、1mmに**された微小なヒータ
よりなり、またヒータサポート3は板厚的0.2 rn
mの鉄板またはニッケル板などよりなる′ので、次に
述べるような障害がある。
材質がタングステンなどの高融点金属で、かつ素線径が
20〜50μmの極細線をコイル外径0.1〜0.2
mm、巻ピッチ約Q、1mmに**された微小なヒータ
よりなり、またヒータサポート3は板厚的0.2 rn
mの鉄板またはニッケル板などよりなる′ので、次に
述べるような障害がある。
すなわち、溶接電極4.5の材質はクローム鋼合金など
の軟質導電金属であるので、溶接時に被溶接材の発熱に
より加熱される。このため、溶接電極4.5の接触面は
酸化膜の付着や摩耗が発生し、初期の溶接条件が維持さ
れなくなるので、溶接電極4.5が裕度内を越えない1
00〜200点溶接毎に初期状態に再研磨または部品交
換が必要となる。また溶接時jこ被溶接材の接触抵抗を
極力小さくするために3kg以上の加圧力を加える必要
があるので、ヒータコイル2が変形するきいう不具合が
あった。
の軟質導電金属であるので、溶接時に被溶接材の発熱に
より加熱される。このため、溶接電極4.5の接触面は
酸化膜の付着や摩耗が発生し、初期の溶接条件が維持さ
れなくなるので、溶接電極4.5が裕度内を越えない1
00〜200点溶接毎に初期状態に再研磨または部品交
換が必要となる。また溶接時jこ被溶接材の接触抵抗を
極力小さくするために3kg以上の加圧力を加える必要
があるので、ヒータコイル2が変形するきいう不具合が
あった。
このような問題点はレーザ溶接法を採用することにより
解消される。ところで、前記したコイル状細纏を鉄板な
どの被溶接母材にレーザ溶接する場合、一般的に細線側
よりレーザ照射して2種金属を融合させている。しかし
ながら、かかる方法は前記した加圧力によるヒータコイ
ル2の変形は生じないが、高融点細線と鉄板を融合させ
て溶接することにより、細線の変形が生じる。またスパ
ータリングや穴あけなどの異常加工を行なうため、接合
強度が劣化する欠点がある。
解消される。ところで、前記したコイル状細纏を鉄板な
どの被溶接母材にレーザ溶接する場合、一般的に細線側
よりレーザ照射して2種金属を融合させている。しかし
ながら、かかる方法は前記した加圧力によるヒータコイ
ル2の変形は生じないが、高融点細線と鉄板を融合させ
て溶接することにより、細線の変形が生じる。またスパ
ータリングや穴あけなどの異常加工を行なうため、接合
強度が劣化する欠点がある。
本発明の目的は、被溶接部材の変形を防止すると共に、
接合強度を維持することができる異種金属のレーザ溶接
法を提供することにある。
接合強度を維持することができる異種金属のレーザ溶接
法を提供することにある。
以下、本発明の一実施例を第2図により説明する。なお
、陰極構体は第1図と同じ構成よりなるので、符号1〜
3は同一符号を付し、その説明を省略する。まず、ヒー
タ2およびヒータサポート3を保持治具(図示せず)で
位置決めした後、押え板10によりコイル状接続部2a
をヒータサポート3に押付け、コイル状接続部2aをヒ
ータサポート3に確実に密着させる。そして、ヒータサ
ポート3側よりレーザ装置11の集束ビーム11aをヒ
ータサポート3に照射して溶接する。なお、押え板10
には溶接点近傍に逃げ穴10aを設け、溶着を勘止して
いる。
、陰極構体は第1図と同じ構成よりなるので、符号1〜
3は同一符号を付し、その説明を省略する。まず、ヒー
タ2およびヒータサポート3を保持治具(図示せず)で
位置決めした後、押え板10によりコイル状接続部2a
をヒータサポート3に押付け、コイル状接続部2aをヒ
ータサポート3に確実に密着させる。そして、ヒータサ
ポート3側よりレーザ装置11の集束ビーム11aをヒ
ータサポート3に照射して溶接する。なお、押え板10
には溶接点近傍に逃げ穴10aを設け、溶着を勘止して
いる。
このようにヒータサポート3側よりビーム照射するので
、第3図に示すように矢視A方向のビーム照射によって
ヒータサポート3が溶融してコイル状接続部2.iI側
に流れ、ヒータサポート3のナゲツ1−3bがコイル状
接続部2aを変形させることなく包容し、また拡散接合
されて接合強度が維持される。引張り試験の結果、接合
部外で断線し、接合強度は十分保持されていることが判
った。
、第3図に示すように矢視A方向のビーム照射によって
ヒータサポート3が溶融してコイル状接続部2.iI側
に流れ、ヒータサポート3のナゲツ1−3bがコイル状
接続部2aを変形させることなく包容し、また拡散接合
されて接合強度が維持される。引張り試験の結果、接合
部外で断線し、接合強度は十分保持されていることが判
った。
第4図は本発明の他の実施例を示す。本実施例はヒータ
サポート13の接続部をスリーブ状に成形したもので、
このように成形されたヒータサポート13を用いると、
第5図に示すようにレーザ照射によるヒータサポート1
3のナゲツト13aがコイル状接続部2Mの全周を包囲
するように形成されるので、接合部の機械強度が一層向
上する。
サポート13の接続部をスリーブ状に成形したもので、
このように成形されたヒータサポート13を用いると、
第5図に示すようにレーザ照射によるヒータサポート1
3のナゲツト13aがコイル状接続部2Mの全周を包囲
するように形成されるので、接合部の機械強度が一層向
上する。
また本実施例はヒータサポート13がコイル状接続部2
aを挾持する形ちとなるので、集束ビーム杢 10a照射側13bの反対側13が押え板10の働きも
する。
aを挾持する形ちとなるので、集束ビーム杢 10a照射側13bの反対側13が押え板10の働きも
する。
なお、上記実施例は電子管陰極構体のコイルヒータの接
続について説明したが、本発明の方法は電子管陰極構体
のコイルヒーターこ限らず広く適用できる。また接続部
2aはコイル状に限らず一直線状の細線−ども同様に適
用できる。また高融点薄板と被溶接母材との接合にも、
高融点薄板に小孔を加工して被溶接母材の溶融流れが前
記小孔を埋設する現象を利用して接合することができる
。
続について説明したが、本発明の方法は電子管陰極構体
のコイルヒーターこ限らず広く適用できる。また接続部
2aはコイル状に限らず一直線状の細線−ども同様に適
用できる。また高融点薄板と被溶接母材との接合にも、
高融点薄板に小孔を加工して被溶接母材の溶融流れが前
記小孔を埋設する現象を利用して接合することができる
。
以上の説明から明らかな如く、本発明によれば、被溶接
部材を変形させることがなく、また接合強度を保持して
接合される。
部材を変形させることがなく、また接合強度を保持して
接合される。
第1図は従来の抵抗溶接法の斜視図、第2図は本発明の
レーザ溶接法ので実施例を示す正面図、第3図は第2図
の接合部の拡大断面図、第4図は本発明のレーザ溶接法
の他の実施例を示す斜視図、第5図は第4図の接合部の
拡大断面図である。 2a・・・コイル状接続部、 3・・・ヒータサポ
ート、3b・・・ナゲツト、 11・・・レー
ザ装置、111・・・集束ビーム、 13・・・ヒ
ータサポート、13a・・・ナゲツト。 代理人 弁理士 薄 1)利 幸 第1図 第2図 第4図 9/I 第3図 第5図
レーザ溶接法ので実施例を示す正面図、第3図は第2図
の接合部の拡大断面図、第4図は本発明のレーザ溶接法
の他の実施例を示す斜視図、第5図は第4図の接合部の
拡大断面図である。 2a・・・コイル状接続部、 3・・・ヒータサポ
ート、3b・・・ナゲツト、 11・・・レー
ザ装置、111・・・集束ビーム、 13・・・ヒ
ータサポート、13a・・・ナゲツト。 代理人 弁理士 薄 1)利 幸 第1図 第2図 第4図 9/I 第3図 第5図
Claims (1)
- タングステン、モリブデンなどΦ高融点細線または高融
点薄板よりなる高融点被溶接部材を鉄板、ニッケル板な
どよりなる被溶接母材にレーザ溶接する異種金属のレー
ザ溶接法において、前記被溶接母材側よりレーザ照射し
て被溶接母材の溶融流れを生じさせ、前記高融点被溶接
部材の細線の周囲または薄板に設けた小孔の周囲に前記
被溶接母材のナゲツトを形成させて接合することを特徴
とする異種金属のレーザ溶接法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187885A JPS5890389A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 異種金属のレ−ザ溶接法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56187885A JPS5890389A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 異種金属のレ−ザ溶接法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890389A true JPS5890389A (ja) | 1983-05-30 |
JPS6355398B2 JPS6355398B2 (ja) | 1988-11-02 |
Family
ID=16213896
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56187885A Granted JPS5890389A (ja) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | 異種金属のレ−ザ溶接法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5890389A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0220677A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-24 | Fuji Electric Co Ltd | 超硬合金細線の溶接方法 |
US5869804A (en) * | 1996-06-28 | 1999-02-09 | Pacesetter, Inc. | Laser-welded ball-and-socket connection |
US5925269A (en) * | 1996-11-09 | 1999-07-20 | Xerox Corporation | Method of manufacture of corotron wire assembly |
US7540845B2 (en) | 2003-09-05 | 2009-06-02 | Boston Scientific Scimed, Inc | Medical device coil |
US7833175B2 (en) | 2003-09-05 | 2010-11-16 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical device coil |
US20140008335A1 (en) * | 2011-03-11 | 2014-01-09 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Methods, devices, systems for joining materials and resulting articles |
-
1981
- 1981-11-25 JP JP56187885A patent/JPS5890389A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0220677A (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-24 | Fuji Electric Co Ltd | 超硬合金細線の溶接方法 |
US5869804A (en) * | 1996-06-28 | 1999-02-09 | Pacesetter, Inc. | Laser-welded ball-and-socket connection |
US5925269A (en) * | 1996-11-09 | 1999-07-20 | Xerox Corporation | Method of manufacture of corotron wire assembly |
US7540845B2 (en) | 2003-09-05 | 2009-06-02 | Boston Scientific Scimed, Inc | Medical device coil |
US7833175B2 (en) | 2003-09-05 | 2010-11-16 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Medical device coil |
US20140008335A1 (en) * | 2011-03-11 | 2014-01-09 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Methods, devices, systems for joining materials and resulting articles |
US9662745B2 (en) * | 2011-03-11 | 2017-05-30 | The Trustees Of Columbia University In The City Of New York | Methods, devices, systems for joining materials and resulting articles |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6355398B2 (ja) | 1988-11-02 |
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