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JPS5868331A - 自動車電話のダイヤルロツク装置 - Google Patents

自動車電話のダイヤルロツク装置

Info

Publication number
JPS5868331A
JPS5868331A JP56166923A JP16692381A JPS5868331A JP S5868331 A JPS5868331 A JP S5868331A JP 56166923 A JP56166923 A JP 56166923A JP 16692381 A JP16692381 A JP 16692381A JP S5868331 A JPS5868331 A JP S5868331A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dial lock
dial
switch
code
lock state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56166923A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS643414B2 (ja
Inventor
Katsumi Kobayashi
勝美 小林
Hitoshi Komagata
駒形 日登志
Akio Sasaki
佐々木 秋穂
Takaaki Kikuchi
菊池 敬昭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP56166923A priority Critical patent/JPS5868331A/ja
Publication of JPS5868331A publication Critical patent/JPS5868331A/ja
Publication of JPS643414B2 publication Critical patent/JPS643414B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/66Substation equipment, e.g. for use by subscribers with means for preventing unauthorised or fraudulent calling
    • H04M1/667Preventing unauthorised calls from a telephone set
    • H04M1/67Preventing unauthorised calls from a telephone set by electronic means
    • H04M1/673Preventing unauthorised calls from a telephone set by electronic means the user being required to key in a code

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 するものである。
従来の自動車電話の移動機は電源スィッチが投入されて
いればいつでも発呼することができた。そのため自動車
電話の移動機を搭載した自動車を他人が使用した場合、
無断で自動車電話を使用しても自動車電話の所有者には
まったくわからず、その分の料金も所有者が請求される
という欠点があった。
また自動車電話の移動機が搭載されている車から取シは
すされて盗まれ他の自動車に搭載された場合も、ノ々ツ
テリーに接続され電源スィッチを入れさえすればすぐに
使用可能であるという欠点もあった。
本発明はこれらの欠点を除去するため、自動車電話の移
動機において簡単なスイッチ操作を行なうことにより、
着呼可能でかつ発呼不能なダイヤルロック状態(以下、
これを単にダイヤルロック状態と称す。】にセットされ
、特定の解除暗号を入力しない限シ該ダイヤルロック状
態は解除しないようにすることによって所有者以外の無
断使用を防止し、また一旦ノ々ツテリーから取り外され
再度接続された場合は自動的にダイヤルロック状態にな
る如くすることにより盗難後の不正使用を防止するよう
にしたもので、以下、図面について詳細に説明する。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は自動車
電話の移動機の概略構成図である。
第1図中、1はアンテナ、2は空中線共用器3と受信器
4と局部発振器5と送信器6と制御部7とよりなる移動
機本体、8は電話機であり、通常アンテナ1は車外の適
所に取り付けられ、移動機本体2はトランクルーム内等
に、また電話機8は車内の適所に設置される。このよう
な装置において、基地局側から発信された電波はアンテ
ナ1で受波され、空中線共用器装3を介して受信器4に
受信され、ここで復調され,&lIn部7に送られ使用
チャネルが抽出され、局部発振器5より使用チャネルに
同調した周波数のクロックが受信器4及び送信器6に出
力され、制御部7を通して電話機8で通信が行なわれる
移動機側から発呼する場合、電話機8の・・ンドセット
が取り上げられると制御部7は送信器6よ)発信用チャ
ネルを用いて発信要求信号を送出させ、該電波は空中線
共用器3を介してアンテナ1よシ基地局に向けて発信さ
れ、基地局側から使用チャネルを指定した電波が返送さ
れ、以下上記同様にして通信が行なわれる。このように
自動車電話の移動機では着呼及び発呼動作の制御と操作
は制御部7と電話機8にて行なわれる如くなっている。
第2図は制御部7及び電話機8の本発明に係る部分の詳
細構成図である。第2図において、71はダイヤルロッ
ク状態の要求があったり、または解除の要求があった場
合に発呼動作やその他関連する部分を制御する制御部7
側の中央処理装fit(以下、CPUと称す。)、72
はcpu7lの動作プログラムが書き込まれたリードオ
/リーメモリ(以下% R O Mと称す。)、73は
ダイヤルロック状態を解除するときに必要とする移動機
毎に個有な解除暗号を書き込んだリードオンリーメモリ
(以下、ROMと称す。)、74はダイヤルロック状態
なのか、そうでない状態なのかを記憶するランダムアク
セスメモリ(以下、RAMと称す。〕、75は装置全体
の電源スィッチ(図示せず)を投入した際、それ以前に
バッテリー(′N、源)と装置との間に切断があったか
どうかを検出するノマツテリー断検出回路、76はダイ
ヤルロック状態を表示する参十寺表示部を駆動する表示
部駆動回路、77はダイヤルロック状態を知らせるだめ
の低周波信号を発生するトーン発振器、81は後記ダイ
ヤルロックスイッチ並びにダイヤルスイッチからの信号
を受け0PU71に送出したり各部の制御を行う電話機
8側のcPU、82はダイヤルロック状態を表示する表
示部、例えばランプ、83は受話器、84はダイヤルロ
ック状態にセットすることを要求するダイヤルロックス
イッチ、85はΔ 解除暗号を入力する暗号入力スイッチとして用いられる
ダイヤルスイッチである。なお、腸174及びバッテリ
ー断検出回路75の電源は直接ノ々ツテリーよシ常時供
給され電源スィッチのオン春オフに関係なくその内容が
保持される如くなっているが、その他の回路は電源スィ
ッチを通して電源が供給される如くなっている。
次に上記の如く構成された自動車電話の移動機の操作方
法及び各部の動作について説明する。
電話機8のダイヤルロックスイッチ84(ここでは指を
放せば元に戻るモーメンタリ−型の押しブタンスイッチ
を使用している〕を押すと、信号処理部としての0PU
81はこれをダイヤルロック要求信号に変換して制御部
7のCPU71に送出する。C!PU71はこの信号を
受信すると、バッテリーバックアップされているRAM
74にダイヤルロック状態であることを示すダイヤルロ
ック7ラグをセットすると共に、ダイヤルロック状態で
あることを表示するために表示部駆動回路76を制御し
電話機8のランプ82を点滅させ、またトーン発振器7
7に対しては、電話機8のノ・ンドセットをオフフック
したときにダイヤルロック状態であることを示すトーン
を受話器83に送出させる。ダイヤルロック状態ではハ
ンドセットをオフフックして40PU71は発呼動作を
しないようにROM72でプログラムされている。ただ
し着呼動作は可能である。
ダイヤルロック状態であるか、解除されている状態なの
かは、ノぐツテリーノぐツクアツゾされているFLAM
74に記憶されているために電源スィッチを切ってもそ
の状態が変化することはない。従ってダイヤルロック状
態で電源スィッチを切っても次に電源スィッチを入れれ
ば再びダイヤルロック状態となる。
ダイヤル、ロック状態を解除するためには解除暗号をダ
イヤルスイッチ85から入力する。
0PU81はこれをC!PU71に送出する。CPU7
1はこれを受取ると、該解除暗号が書き込まれている)
LOM73の内容と比較し一致すればRAM74のダイ
ヤルロックフラグをリセットし、表示部駆動回路76及
びトーン発振器・77の動作を停止させ発着呼可能な状
態にする。ダイヤルスイッチ85から入力された暗号が
ROM73の内容と異なるときにはダイヤルロック状態
は解除されない。
ここではダイヤルロックスイッチとして専用の押Iタン
スイッチを用いているが、ダイヤルスイッチ85をダイ
ヤルロックスイッチとして用いることも可能で%また暗
号入力用スイッチとしてダイヤルスイッチ85を用いて
いるが別の専用スイッチを用いることも可能であシ、ダ
イヤルロックスイッチ、暗号入力用スイッチとして何を
用いるかは問題ではない。ダイヤルロック状態は電話機
8のランプ82の点滅及びハンドセットをオフフックし
たときの受話器83からの発振音で確認でき、ダイヤル
ロック解除暗号を知らない人は解除できず、発呼するこ
とはできない。
装置全体がバッテリーから切断され再び接続されて電源
スィッチが入れられた場合、CPU71はバッテリー断
検出回路75によシ上記事実を検出し、装置全体がノ々
ツテリーから切断される前の状態、つまυダイヤルロッ
ク状態りったのか、解除されている状態だったのかには
無関係にダイヤルロック状態にする。
上記述べたよう(てこのダイヤルロック状態ハ旧しい解
除暗号を入力する以外に解除する方法がないから、ダイ
ヤルロックが解除された状態の時に該移動機を盗まれて
も使用される恐れはない。
バッテリー断検出回路75の具体的な回路構成の一例を
第3図に示す。第3図において75aはコンデンサCと
抵抗Rとよシなる微分回路、75bはフリップフロップ
であシ、微分回路75aの入力には自動車のバッテリー
9が電源線10を介して直接接続されており、その出力
1−171)ツズフロツ275 bのセット端子に送出
されている゛。−7リツグフロツプ75bのQ出力は0
PU71で検出され、0PU71は電源スィッチをオン
にした時、Q出力が/%イレベルであればバッテリーの
切断があったと判断しダイヤルbのリセット端子にリセ
ットパルスを送出し、Q出力がローレベルであればノマ
ッテリーの切断なしと判断しR,AM74の記憶内容に
従ってダイヤルロックするかしないかを決定する如くな
っている。
次に第4図のタイムチャー)K従って実際の動作につい
て説明する。当初、バッテリー9が移動機全体から切断
していたとする。11時点で、バッテリー9が移動機に
接続すると、その電圧はフリップフロップ75bを駆動
すると共に電源線10を介して微分回路75aに入力さ
れ。
ここで微分されてパルスとなりフリップフロップ75b
をセットする。12時点で電源スィッチをオンすると%
0PU71は7リツf70ツゾ75bのQ出力の状態を
調べるが、この場合はハイレベルであるからノ々ソテリ
ー切断があったと判断しダイヤルロック状態となしてこ
れを1’LAM74に記憶させると共に7リツゾフロツ
ゾ75bをリセットする。この後、解除暗号を入力すれ
ばダイヤルロック状態は解除される。
13時点で−H電源スイッチをオフし、t4時点で再度
オンした場合、CPU71は上記同様7リツゾフロツゾ
75bのQ出力の状態を調べるが、この場合はローレベ
ルであるからバッテリー切断なしと判断し、RAM74
の記憶内容に従ってダイヤルロック状態とするかしない
かを判断し決定する。
この装置は、ダイヤルスイッチ85を押すことによって
電話機8から制御部7へ送出するダイヤル信号の信号構
成とダイヤルロックスイッチ84を押すことによって送
出、するダイヤルロック要求信号の信号構成とを共通に
することによって制御部7側のCPU71の処理を容易
にしている。第5図はダイヤル信号とダイヤルロック要
求信号の信号構成の一例を示すもので、1ビツトのスタ
ートビットSTとこれに連続するA 、 B 、 C、
Dの4ビツトよシなシ、各ヒツトは外部から与えられる
クロックに同期して送出される如くなっている。下記表
1に各ゲタンに対応する信号のビット構成を示す。
表  1 は論理レベルの低レベルを表わしている。すなわち、通
常は高レベルであシ、低レベルになることによりスター
トが示され、スタートビットST以降、A、B、O,D
の4ビツトで識別が行なわれる。
なお、ダイヤルロック状態の解除暗号は所有者が予め自
動車電話の契約時に登録し、1’LOM73に書き込む
ものであるが、この解除暗号が書き込まれていない場合
、すなわちROM73の内容が’all O’の場合に
はダイヤルロックスイッチ84の操作や・ぐツテリー切
断に拘らずダイヤルロック状態としないように制御する
如くなしてもよい。
以上説明したように本発明によれば、自動車電話の移動
機において発呼動作を制御する制御部をダイヤルロック
スイッチの操作によりダイヤルロック状態にし該ダイヤ
ルロック状態は個々の移動機に個有の解除暗号を入力し
ない成力解除しないようになしたので、着呼を妨げるこ
となく所有者以外の無断使用を防止でき、身に覚えのな
い高い通話料を請求されるおそれがない。また装置全体
がその電源であるノ々ツテIJ −と切断された場合は
再度接続した時、切断前の状態に拘らずダイヤルロック
状態となるため、盗難移動機が他人に無断で使用される
ことを防止できる。さらにダイヤル信号とダイヤルロッ
ク要求信号の信号構成で共通にしたので、中央処理装置
における信号処理を容易になし得る等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は自動車
電話の移動機の概略構成図、第2図は制御部と電話機の
本発明に係る部分の詳細構成図、第3図はバッテリー断
検出回路の具体的構成図、第4図はバッテリー断検出回
路の動作のようすを表わすタイムチャート、第5図はダ
イヤル信号及びダイヤルロック要求信号の信号構成図で
ある。 71・・・中央処理装置(CPU)、73・・・暗号書
込み用ROM、74・・・ランダムアクセスメモリ、7
5・・・バッテリー断検出回路、84・・・ダイヤルロ
ックスイッチ、85・・・ダイヤルスイッチ(暗号入力
用スイッチ〕

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (υ 自動車電話の移動機において、着呼可能でかつ発
    呼不能なダイヤルロック状態にセットするだめのダイヤ
    ルロックスイッチと、)々ツテリーより電源が直接供給
    されダイヤルロック状態か否かを記憶する第1のメモリ
    と、ダイヤルロック状態を解除する解除暗号を書込んだ
    第2のメモリと、上記暗号を入力する暗号入力用スイッ
    チと、上記第1のメモリの状態に応じて上記ダイヤルロ
    ックスイッチの操作によシダイヤルロック状態への信号
    処理を行い上記暗号入力用スイッチからの解除暗号が上
    記第2のメモリの解除暗号と一致した時のみダイヤルロ
    ック状態を解除する中央処理装置とを有することを特徴
    とする自動車電話のダイヤルロック装置。 (2)着呼可能でかつ発呼不能なダイヤルロック状態に
    セットするためのダイヤルロックスイッチと、ノ々ツテ
    リーよシミ源が直接供給されダイヤルロック状態か否か
    を記憶する第1のメモリと、ダイヤルロック状態を解除
    する解除暗号を書込んだ第2のメモリと、上記暗号を入
    力する暗号入力用スイッチと、上記第1のメモリの状態
    に応じて上記ダイヤルロックスイッチの操作によシダイ
    ヤルロック状態への信号処理を行い上記暗号入力用スイ
    ッチからの解除暗号が上記第2のメモリの解除暗号と一
    致した時のみダイヤルロック状態を解除する中央処理装
    置とを有する自動車電話のダイヤルロック装置において
    、電源スィッチを投入した際、それ以前に装置全体がバ
    ッテリーから切断したことを検出するノ々ツテリー断検
    出回路を有し、該バッテリー断検出回路の検出信号によ
    シ上記中央処理装置がダイヤルロック状態への信号処理
    を行うことを特徴とする自動車電話のダイヤルロック装
    置。 (3) 着呼可能でかつ発呼不能なダイヤルロック状態
    にセットするためのダイヤルロックスイッチと、バッテ
    リーより電源が直接供給されダイヤルロック状態か否か
    を記憶する第1のメモリと、ダイヤルロック状態を解除
    する解除暗号を書込んだ第2のメモリと、上記暗号を入
    力する暗号入力用スイッチと、上記第1のメモリの状態
    に応じて上記ダイヤルロックスイッチの操作によりダイ
    ヤルロック状態への信号処理を行い上記暗号入力用スイ
    ッチからの解除暗号が上記第2のメモリの解除暗号と一
    致した時のみダイヤルロック状態を解除する中央処理装
    置とを有する自動車電話のダイヤルロック装置において
    、上記ダイヤルロックスイッチの操作に基づいて上記中
    央処理装置に送出されるダイヤルロック要求信号とダイ
    ヤルスイッチの操作に基づくダイヤル信号とを共通の信
    号構成としたことを特徴とする自動車電話のダイヤルロ
    ック装置。
JP56166923A 1981-10-19 1981-10-19 自動車電話のダイヤルロツク装置 Granted JPS5868331A (ja)

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JP56166923A JPS5868331A (ja) 1981-10-19 1981-10-19 自動車電話のダイヤルロツク装置

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JP56166923A JPS5868331A (ja) 1981-10-19 1981-10-19 自動車電話のダイヤルロツク装置

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JPS5868331A true JPS5868331A (ja) 1983-04-23
JPS643414B2 JPS643414B2 (ja) 1989-01-20

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ID=15840156

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JP56166923A Granted JPS5868331A (ja) 1981-10-19 1981-10-19 自動車電話のダイヤルロツク装置

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JP (1) JPS5868331A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2595526A1 (fr) * 1986-03-07 1987-09-11 Centomo Jean Louis Dispositif antiviol de ligne telephonique
EP0301740A2 (en) * 1987-07-29 1989-02-01 Nokia Mobile Phones Ltd. Method for locking to the user's card in a portable radio telephone
JPH01196949A (ja) * 1988-02-01 1989-08-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> コードレス電話装置
US6346995B1 (en) 1993-06-29 2002-02-12 Canon Kabushiki Kaisha Communication apparatus with outgoing call limiting

Cited By (4)

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EP0301740A2 (en) * 1987-07-29 1989-02-01 Nokia Mobile Phones Ltd. Method for locking to the user's card in a portable radio telephone
JPH01196949A (ja) * 1988-02-01 1989-08-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> コードレス電話装置
US6346995B1 (en) 1993-06-29 2002-02-12 Canon Kabushiki Kaisha Communication apparatus with outgoing call limiting

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JPS643414B2 (ja) 1989-01-20

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