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JPS5849521B2 - ジヨウソウザイノ コウリヨクジゾクホウホウ - Google Patents

ジヨウソウザイノ コウリヨクジゾクホウホウ

Info

Publication number
JPS5849521B2
JPS5849521B2 JP50012143A JP1214375A JPS5849521B2 JP S5849521 B2 JPS5849521 B2 JP S5849521B2 JP 50012143 A JP50012143 A JP 50012143A JP 1214375 A JP1214375 A JP 1214375A JP S5849521 B2 JPS5849521 B2 JP S5849521B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
herbicide
emulsion
parts
herbicides
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50012143A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51151334A (en
Inventor
要 岸
和夫 西田
房義 増田
章 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Chemical Industries Ltd filed Critical Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority to JP50012143A priority Critical patent/JPS5849521B2/ja
Publication of JPS51151334A publication Critical patent/JPS51151334A/ja
Publication of JPS5849521B2 publication Critical patent/JPS5849521B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は除草剤の効力持続方法に関し、詳しくは除草剤
を含有しかつ適度の透湿度を有する皮膜を形成七得る樹
脂エマルジョンを使用することにより除草剤を含んだ樹
脂等の層を植物体上または土壌表層に形或させて除草剤
の効力を持続させる方法に関する。
近年、環境保全の必要が認識されるにともない雑草の害
は大きな社会的課題として取り上げられている。
とくに立枯れ雑草による火災の危険や、ブタグサ、セイ
タカアワダチソウなどの花粉による鼻炎、ゼンソクなど
の原因となること、蚊、毒蛾、ノネズミなどの繁殖の温
床となることなどの雑草公害が問題となっているが、そ
の除草作業は労働力の大巾な不足のため人力除草から除
草剤による簡易除草へと変りつつある。
しかし除草剤による除草の場合にワイても、完全な除草
のためには年間2〜4回の薬剤散布が必要であること、
除草剤を散布した地区周辺の環境を汚染する恐れがある
ことなど幾多の欠点を有している。
すなわち、除草剤単独の使用では除草剤を散布後、比較
的短期間で雨水によって流亡したり、土壌中で分解した
り、またある種の除草剤の場合には大気中に揮散したり
して効力を失いやすい欠点を有している。
この欠点を改良する目的で従来から農薬用の展着剤が除
草剤と混合して使用されてきたが、この方法によっても
除草剤の効力を充分満足なまでに持続させることは困難
である。
またその他にこの改善方法として従来から種々の方法が
提案されてきた。
例えば(1)除草剤を合成樹脂で被覆または混合成形し
て製剤する方法(特開昭48−72338、特開昭47
−20347、特公昭47−27937、特公昭41−
19080など)、(2)除草剤を水溶性樹脂の水溶液
と混合して使用する方法(特公昭48=10535、特
公昭48−1.6176など)(3)除草剤と天然樹脂
を反応させて使用する方法(特公昭44−8599など
)、(4)水中で反応して固化する高分子組成物と除草
剤とを混合し水を加えて使用する方法(特開昭48〜8
860、特公昭46−35400など)がある。
しかしながらこれらの方法はそれぞれに、ある程度の効
果は認められるものの充分に満足すべきものではない。
すなわち、欠点として、例えば高価であること〔上記(
1)の方法〕、製品の粘度が高いために噴霧機による散
布が困難であること〔(2)の方法〕、使用され得る除
草剤の種類が限定されること〔(1)、(3)の各方法
〕、使用時に粘度が上昇したり比較的短い時間で固化し
たりするため噴霧機による散布が困難であること、また
使用直前に混合して使用するため不便であること〔(4
)の方法〕などの何れかを有しており、実用的に充分満
足されているものではない。
本発明者らはこれらの欠点を改良すべく研究を重ねた結
果、除草剤とある種の樹脂エマルションとを併用するこ
とにより、除草剤を含んだ樹脂層を植物体上、土壌表層
に形成させ、かつ該樹脂層からの除草剤の雨水による溶
出量を適変に保たせることにより、除草剤の効力を長期
間(少なくとも半年間)持続させ得ることを発見して本
発明を完成した。
すなわち、本発明は、単独または2種以上の除草剤と4
0 0 〜1 8 0 0 ?/m/ 2 4 hr
の透湿度を有する皮膜を形成し得る濃度20〜60重
量%ノ樹脂エマルション(ただしウレタンエマルション
を除く)との混合物を使用することを特徴とする除草剤
の効力持続方法である。
本発明の方法において使用される除草剤としては、とく
に制限されるものではなく、また対象とする雑草や有用
植物によっても異なるが、イソフロビルーN−フエニル
カーバメート、イソプロビルーN−(3−J’ロロフエ
ニル)カーハメート、α−クロロー4・6−ビスエチル
アミノトリアジンなどのカルバミン酸系除草剤、2・4
−Dなどのフエノキシ系除草剤、ペンタクロロフェノ
ールなどのフェノール系除草剤、2・2−ジクロロプロ
ピオン酸ソーダなどの脂肪酸系除草剤、3一(3・4−
ジクロロフエニル)−1・1−ジメチルウレアなどの尿
素系除草剤、2−クロロー4・6−ビスーエチルアミノ
ーS−4リアジンなどのトリアジン系除草剤、1−1′
−ジメチル−4・4′ジピリジニウムイオンなどのジピ
リジル系除草剤塩素酸ナ} IJウムなどの無機系除草
剤などが挙げられる。
本発明において透湿度とは、J I SZO 2 0
8に記載されている方法により測定される値であり、本
発明の方法において使用される樹脂エマルションは40
0〜1800P/m/24hr (0.03mm厚)
の範囲の透湿度を有する皮膜を形成し得るものであれば
、いかなる種類のものであってもよい。
透湿度が4 0 0 ?/m/ 24 hr 未満のフ
イルムを形成する樹脂エマルションを使用した場合には
、該皮膜からの除草剤の雨水による溶出度合が少ないた
め、充分な除草効果が得られない。
また透湿度が1 8 0 0 f!/m/ 2 4 h
r を超える皮膜を形成する樹脂エマルションを使用
した場合には、該皮膜からの除草剤の雨水による溶出度
合が太きすぎるため、長時間(少なくとも半年間)除草
効果を持続させることは困難である。
透湿度が4 0 0 〜1 8 0 0 f?/rtt
’/2 4 hr の皮膜を形成する樹脂エマルション
を使用した場合に始めて除草剤の雨水による溶出度合が
適正となる。
本発明の方法においては上述の除草剤を含有する特定の
(すなわち、上述のような皮膜形戒性の)樹脂エマルシ
ョンは任意の方法で対象物に適用され、適用時に除草剤
を含有する特定の樹脂エマルションの形になっておれば
よく、このようなエマルションの形にする方法としては
任意の方法を用いることができる。
たとえば除草剤を特定の樹脂エマルション(比較的高濃
度原液)の製造中にまたは製造後に混合してもよく、ま
た両者を使用直前に混合してもよい。
通常は比較的高濃度の樹脂エマルション原液を作成して
おきその後にたとえば適用時に希釈する際適当な方法で
除草剤含有樹脂エマルションノ形K−j ル。
樹脂エマルション原液は樹脂、水、場合によりアルコー
ル、ベンゼントルエン、ジメチルホルムアミドのようナ
溶剤オよび必要により乳化剤、ある種の水溶性溶媒、助
剤の一種またはそれ以上からなるものであり、上記の樹
脂としては(メタ)アクリル酸の塩(アルカリ金属、ア
ンモニウム、アミン塩)、(メタ)アクリル酸のアルキ
レンオキシド(エチレンオキシドを必須として含有する
もの)付加物、(メタ)アクリル酸などの水溶性(メタ
)アクリル単量体を必須として含有する(メタ)アクリ
ル系(共)重合体などのような透湿度400〜1800
ff /tri’/ 2 4 hr の皮膜を形成し
うる親水性樹脂,(メタ)アクリル酸エステル、(メタ
)アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミドなどの(
メタ)アクリル系単量体、スチレン系単量体、ビニルア
ルコールの脂肪酸エステル単量体などの(共)重合体、
ポリエステル樹脂、天然樹脂(例えばロジン)などのよ
うな透湿度4 0 0 ft/7712/ 2 4 h
r未満の皮膜を形成する樹脂をあげることができる。
透湿度が400グ/’7n”/ 2 4 hr 未満の
皮膜を形戒する樹脂を使用して透湿度が400〜180
0? / m2/ 2 4 hr の皮膜を形成しうる
エマルションを作或するには、(L)乳化剤を通常の場
合(必ずしも必要ではないが、一般に樹脂に対して30
重量%以下)よりも多量(例えば樹脂に対して10〜2
00重量%好ましくは20〜50重量%)使用するか(
2)ある種の水溶性溶媒(例えばジメチルスルホキシド
、ジメチルホルムアミド、メチルエチルケトン、ブチル
アルコールなど)を併用するか(3)助剤例えばケイソ
ウ士、炭酸カルシウム、アルミナなどのような無機充填
剤を併用するなどして透湿度を4 0 0 〜1 8
0 0 ?/rn’/ 2 4 hr に調節した皮
膜を形成しうる樹脂エマルションを作成すればよい。
この場合除草剤の効力持続性の点から考えると(1)の
方法が好ましい。
樹脂エマルション(原液)の濃度(固形分)はとくに限
定されるものではなく例えば20〜60重量%好ましく
は40〜50重量%でよい。
また乳化剤はとくに限定されずどのようなものでもよい
本発明の方法においては通常除草剤と樹脂エマルション
原液より散布液(除草剤含有樹脂エマルション)を得る
が、その製造方法は前述のことから明らかなようにとく
に限定されず、例えば使用するさいに所定量の除草剤と
所定量の樹脂エマルション原液と希釈用の水とを混合す
る方法、除草剤の水溶液と樹脂エマルション原液を混合
する方法、除草剤を混合した樹脂エマルション原液を水
で希釈する方法など種々の方法により製造しうる。
本散布液中の除草剤の配合量は使用する除草剤の種類や
目的とする植物の種類などによって異なるが、通常0.
01〜10重量%であり樹脂エマルション(固形分濃度
20〜60重量%として)の配合量は0.1〜50重量
%である。
上述の除草剤とエマルション原液とを混合する方法以外
の方法により除草剤含有樹脂エマルションを作成した場
合でもその散布時の組成は前記と同様になるようにする
また散布液の散布量は1000m2あたり100〜30
0l程度の範囲から選択するのが適当である。
散布液の散布方法としては、例えば噴霧、散水方式など
による散布、または近年開発されつつある泡散布などの
方式が挙げられるが、必ずしもこれらの方法に限定され
るものではない。
本発明の方法においては、必要により乳化安定剤、紫外
線吸収剤などのような安定剤、防腐剤、着色剤、増量剤
、展着剤その他を添加できる。
本発明の方法を適用することにより、除草剤を含んだ樹
脂層を植物体上、土壌表層に形或させ、かつ該樹脂層か
らの除草剤の雨水による溶出量を適度に保たせることが
できるため、種々の効果が期待できる。
例えば(1)除草剤の効力が持続されるため除草剤の散
布回数が減少し、大巾な省力ができる。
(2)除草剤の効力が持続されるため最終的には除草剤
の使用量が減少し経済的である。
(3)除草剤の植物体や土壌に対する固着性を向上させ
るため雨水による流出を防ぎ、またある種の除草剤の場
合に生ずる大気中への揮散を防いだりするため、著しく
除草剤の効果を向上させることができ、かつ環境汚染を
減少させることができる。
(4)本発明の方法はエマルションを使用しているため
容易に水および除草剤を混合できる。
(5)本発明の方法は土壌表層に樹脂層を形成させるた
め、土壌を保温する効果を有する、などという効果があ
る。
実施例 1 100部の酢酸ビニル・エチレン共重合エマルション(
市販品;樹脂分55重量%)(以下EVAエマルション
という)に30部のポリオキシエチレンノニルフエニル
エーテル非イオン界面活性剤と153部の水を添加し攪
拌均一とし、通常より過剰の界面活性剤を有するEVA
エマルションCB)を得た。
このエマルションCB,)から水分を蒸散させて得た皮
膜の透湿度は1.045’?’ / 771+/ 2
4 hr であった。
このEVAエマルション(B)100部に日本農薬社製
除草剤グラモキソン1部、デュポン社製除草剤ハイバー
Xl部および水900部を混合して散布液−1を得た。
実施例 2 実施例3で得られたEVAエマルションCB)100部
にグラモキソン2部、ハイバーX2部および水900部
を混合して散布液−2を得た。
実施例 3 攪拌棒・窒素吹込み管温度計.滴下装置を備え付けた反
応容器に243部の水、1部のポリメタクリル酸塩高分
子活性剤および3部のポリオキシエチレンノニルフエニ
ルエーテル非イオン界面活性剤を仕込み、攪拌溶解し、
40部のメタクリル酸メチル、36部のアクリル酸ブチ
ル20部のメタクリル酸ブチル、4部のアクリル酸を滴
下し、過硫酸アンモニウム触媒にて重合せしめて得たエ
マルションCC.l]に20部のジメチルスルホキシド
を添加し、均一に攪拌してエマルションCD)を得た。
このエマルションCD)から水分を蒸散させて得た皮膜
の透湿度は5 6 9 ?/m/24hrであった。
このエマルションC D ) 1 0 0部K実施例1
と同様にグラモキソン1部ハイバーXl部および水90
0部を混合して散布液−3を得た。
実施例 4 実m例3で得られたエマルションCC,)100部にケ
イソウ土10部を添加、均一に攪拌してエマルションC
E)を得た。
このエマルションCE)から水分を蒸発させて得た皮膜
の透湿度は617? / m2/ 2 4 hr であ
った。
このエマルションCE)100部にグラモキソン1部、
ハイバーX1部および水900部を混合して散布液−4
を得た。
実施例 5 実施例■〜4で調整した散布液をそれぞれ雑草が発生し
ている圃場へ10アール当り2oOlの割合で噴霧機に
より散布した。
その後定期的に1m′当りの雑草の乾燥重をチェックし
、その結果を比較例とともに第1表に示す。
なお比較例1として無処理の地区、比較例2としてグラ
モキソン2部、ハイバーX2部を水1000部に混合し
10アー嘴1ル当り200lの割合で散布した地区、比
較例3として実施例1で使用した市販のEVAエマルシ
ョン(このエマルションから水分を蒸散させて得たフイ
ルムの透湿度は3 6 9 ?/m”/2 4 hr
であった)55部にグラモキソン1部、ハイバーXl部
および水945部を混合し、10アール当り200lの
割合で散布した地区、また比較例4としてハ区販アクリ
ルエマルション(このエマルションから水を蒸散させて
得たフィルムの透湿度は1 2 5 ?/m/25 h
r であり、エマルションの濃度は40%であった。
)75部にグラモキソンとハイバーXを各1部、水92
5部を加えて混合した散布液、比較例5は親水性ウレタ
ンエマルション(これから得られるフイルムの透湿度2
]32、特開昭51−1645の実施例8で得られるも
の)100部水900部に上記と同様除草剤を加えた散
布液、比較例6は市販の水溶性アクリル樹脂(アクリル
アミド80部とアクリル酸ソーダ20部の共重合体の2
5%水溶液)120部と水880部に上記同様除草剤を
加えた散布液、比較例7は市販テルペン樹脂(YSレジ
ンD〔安原油脂工業社品〕60部、キシレン35部、ノ
ニルフェノール系非イオン活性剤5部、上記同様の除草
剤、水9C)O部を混合した散布液でありいずれも試験
地10アール当り200lの割で散布して試験した。
なお試験区における雑草の分布はイネ科雑草、キク科雑
草、その他の雑草の比率が約45 : 30 :25で
あり、散布時期は3月であった。
第1表からわかるように、本発明の方法(散布液−1〜
4使用)は、除草剤の効力持続性において比較の方法(
比較例1〜7の散布液使用)よりもあきらかにすぐれて
いる。
実施例 6 実施例1〜4で使用した除草剤(グラモキソン、・・イ
バーX)を種々の他の除草剤に替えて同様に散布液を作
成し、散布試験を行なった。
その結果を第2表に示す。
使用した除草剤は、■2・4Dアミン塩(2・4−ジク
ロルフエノキシ酢酸ジメチルアミン塩を有効或分として
含有する除草剤、日本農薬社製)、■クロローIPC(
イソプロピルN−(3−クロルフエニル)カーハメート
ヲ有効成分として含有する除草剤、日産化学社製)、)
ミ■シマジン(2−クロロー4・6−ビスエチルアミノ
−S−4リアジンを有効成分として含有する除草剤、日
本化薬社製)、■ダウポン(2・2ジクロルプロピオン
酸(ソーダ)を有効或分として含有する除草剤、ダウ社
製)、■ロンパー(N一(2−メルカフトエチル)ベン
ゼンスルホンアミドS−(0・O−ジイソプロビルホス
ホロジチオエート)を有効成分として含有する除草剤、
日本農薬社製)であり、実施例3においてグラモキソン
1部、ハイバーXl部の代りに上記除草剤1部を使用す
る以外は実施例3と同様にして散布試験を行なった結果
、上記のすべての除草剤について、実施例3と同等の効
果を得た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 単独または2種以上の除草剤と4. 0 0〜1
    8 0 0 ?/m/ 2 4 hr の透湿度を有す
    る皮膜を形成し得る濃度20〜60重量%の樹脂エマル
    ジョン(ただしウレタンエマルジョンを除く)との混合
    物を散布し樹脂層を形成させることを特徴とする除草剤
    の効力持続方法。
JP50012143A 1975-01-27 1975-01-27 ジヨウソウザイノ コウリヨクジゾクホウホウ Expired JPS5849521B2 (ja)

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JPH01248923A (ja) * 1988-03-29 1989-10-04 Asahi Tec Corp クサビ型クランプ
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