JPS5836497B2 - ハンドウタイソウチノセイゾウホウホウ - Google Patents
ハンドウタイソウチノセイゾウホウホウInfo
- Publication number
- JPS5836497B2 JPS5836497B2 JP50153549A JP15354975A JPS5836497B2 JP S5836497 B2 JPS5836497 B2 JP S5836497B2 JP 50153549 A JP50153549 A JP 50153549A JP 15354975 A JP15354975 A JP 15354975A JP S5836497 B2 JPS5836497 B2 JP S5836497B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- film
- layer
- layer wiring
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体装置の製造方法特にその多層配線の形
成方法に関する。
成方法に関する。
集積回路では高集積化に伴って配線の多層化が進んでい
るが、多層配線を行なうには所望の部分にスルーホール
を設けて第1層(下層)配線と第2層(上層)配線との
コンタクトをとる必要が生じてくる。
るが、多層配線を行なうには所望の部分にスルーホール
を設けて第1層(下層)配線と第2層(上層)配線との
コンタクトをとる必要が生じてくる。
従来の集積回路ではこのコンタクトをとるため、第1層
アルミニウム配線と第2層アルミニウム配線のコンタク
トをとる部分を広面積にし、この部分で両者を接続する
ようにして位置ずれ等の問題に対処していた。
アルミニウム配線と第2層アルミニウム配線のコンタク
トをとる部分を広面積にし、この部分で両者を接続する
ようにして位置ずれ等の問題に対処していた。
これを第1図について説明すると、同図aは平面図、b
は断面図であり、これらの図で1はシリコン半導体基板
、2は二酸化ケイ素の絶縁膜、3は第1層アルミニウム
配線パターン、4はPSG(リン・シリケートガラス)
絶縁膜、4aはこのPSG膜に開けたコンタクト用の窓
、5はこの上面に形成した第2層アルミニウム膜である
。
は断面図であり、これらの図で1はシリコン半導体基板
、2は二酸化ケイ素の絶縁膜、3は第1層アルミニウム
配線パターン、4はPSG(リン・シリケートガラス)
絶縁膜、4aはこのPSG膜に開けたコンタクト用の窓
、5はこの上面に形成した第2層アルミニウム膜である
。
この図に示されるように第1層配線3はコンタクト部分
に広面積部分3aを備え、捷た第2層配線5はコンタク
ト部分に第1層配線のそれに等しいかそれより大きい広
面積部分5aを備え、これらの部分3a,5aが重なる
部分のPSG膜4にあけた窓4aを通して両配線3,5
を接続している。
に広面積部分3aを備え、捷た第2層配線5はコンタク
ト部分に第1層配線のそれに等しいかそれより大きい広
面積部分5aを備え、これらの部分3a,5aが重なる
部分のPSG膜4にあけた窓4aを通して両配線3,5
を接続している。
このようにコンタクト部分の配線を広面積にするのは、
次の理由による。
次の理由による。
即ちこの多層配線は、寸ず電極窓をあけた絶縁膜2土に
アルニウムを蒸着し、これをパターニングして第1の配
線3を形成し、次に全面にPSG膜を成長させ、これを
パターニングしてコンタクト部分に窓4aをあけるが、
コンタクト部分を広面積にしないと、マスク合せの精度
が悪いとき第5図aに示すような位四士L+町L1ψ
士1rマ.,)一^身J−零革}イ?する第2層配線5
が、露出した第1層配線3のエッチングにより生じた鋭
い端縁3aにむいて図示の如く断線5aを生じる恐れが
ある。
アルニウムを蒸着し、これをパターニングして第1の配
線3を形成し、次に全面にPSG膜を成長させ、これを
パターニングしてコンタクト部分に窓4aをあけるが、
コンタクト部分を広面積にしないと、マスク合せの精度
が悪いとき第5図aに示すような位四士L+町L1ψ
士1rマ.,)一^身J−零革}イ?する第2層配線5
が、露出した第1層配線3のエッチングにより生じた鋭
い端縁3aにむいて図示の如く断線5aを生じる恐れが
ある。
これを避けるには同図bに示すように第1層配線3に広
面積部分3aを設け、多少の位置ずれがあっても窓4a
は必らず第1層アルミニウム配線上にあけられるように
する必要がある。
面積部分3aを設け、多少の位置ずれがあっても窓4a
は必らず第1層アルミニウム配線上にあけられるように
する必要がある。
1た上層の第2層配線5に、第1層配線のそれより広い
広面積部分を設けるのは、この広面積部分5aが窓4a
を完全に覆い、第2層配線形成のためのエッチング時に
第1層配線が侵されないようにするためである。
広面積部分を設けるのは、この広面積部分5aが窓4a
を完全に覆い、第2層配線形成のためのエッチング時に
第1層配線が侵されないようにするためである。
かかる理由で第1,2層配線3,5ともコンタクト部分
に広面積部分3a,5aを必要とし、これは集積度向上
の妨げとなる。
に広面積部分3a,5aを必要とし、これは集積度向上
の妨げとなる。
本発明はこのような問題を解決し、合せて位置合せも容
易に行なうことができる配線形成法を提供しようとする
ものである。
易に行なうことができる配線形成法を提供しようとする
ものである。
本発明は多層配線を備える半導体装置の製造方法におい
て、配線用金属材料を被着しかつパターニングして第1
の配線を形成し、該パターニングに用いたレジストを残
した状態で全面にポリイドを塗布し次いで該レジストを
除去して該第1の配線の周囲をポリイミド膜で埋め、然
るのち全面にPSG膜を或長させ、次に該第1の配線の
第2の配線とのコンタクトをとる部分のPSG膜を除去
し、次いで全面に前記配線用金属材料に対するエッチン
グ液では侵されない導電材料を被着したのち、該配線用
金属材料を被着しかつパターニングして第2の配線を形
成し、更に該第2の配線間に露出した前記導電材料の膜
をエッチングして除去する工程を含むことを特徴とする
が次に実施例につきこれを詳細に説明する。
て、配線用金属材料を被着しかつパターニングして第1
の配線を形成し、該パターニングに用いたレジストを残
した状態で全面にポリイドを塗布し次いで該レジストを
除去して該第1の配線の周囲をポリイミド膜で埋め、然
るのち全面にPSG膜を或長させ、次に該第1の配線の
第2の配線とのコンタクトをとる部分のPSG膜を除去
し、次いで全面に前記配線用金属材料に対するエッチン
グ液では侵されない導電材料を被着したのち、該配線用
金属材料を被着しかつパターニングして第2の配線を形
成し、更に該第2の配線間に露出した前記導電材料の膜
をエッチングして除去する工程を含むことを特徴とする
が次に実施例につきこれを詳細に説明する。
第2図〜第4図は本発明の製造法の主要な工程を示し、
これらの図で第1図と同じ部分には同じ符号が付されて
いる。
これらの図で第1図と同じ部分には同じ符号が付されて
いる。
本発明では先ず第2図に示すように、第1層配線3の周
囲をポリイミド絶縁膜11でも埋めて平坦化し、第1層
配線の端縁に鋭い角部が生じないようにする。
囲をポリイミド絶縁膜11でも埋めて平坦化し、第1層
配線の端縁に鋭い角部が生じないようにする。
第1層配線3の周囲をポリイミド膜で埋めるには次のよ
うにする。
うにする。
オす、第1層配線をエッチング後、レジストを残したi
tでポリイミド溶液を全面に塗布するが、レジスト表面
は撥水性で、ポリイミドはほとんど被着せず、該膜がな
い部分つすり第1層配線パタ一ンの間にのみ被着する。
tでポリイミド溶液を全面に塗布するが、レジスト表面
は撥水性で、ポリイミドはほとんど被着せず、該膜がな
い部分つすり第1層配線パタ一ンの間にのみ被着する。
さらに、レジスト除去後熱処理して皮膜化すれば第2図
に示すポリイミド膜11が得られる。
に示すポリイミド膜11が得られる。
このように第1層配線パターン間の凹所をポリイミド膜
で埋めて平坦化したのち、表面全体にPSG膜12を或
長させる。
で埋めて平坦化したのち、表面全体にPSG膜12を或
長させる。
次に第3図に示すように、第1層配線3のコンタクト部
分の上のPSG膜12を除去し、コンタクト窓12aを
あける。
分の上のPSG膜12を除去し、コンタクト窓12aを
あける。
第3図ではコンタクト窓12aは第1層配線3より広巾
にしてあるが、これは同じ巾渣たぱ狭い巾でもよく、あ
るいは第1層配線3と整列しないで多少ずれていてもよ
い。
にしてあるが、これは同じ巾渣たぱ狭い巾でもよく、あ
るいは第1層配線3と整列しないで多少ずれていてもよ
い。
1た第2図と共にこの第3図も第1層配線3のコンタク
ト部分は広面積にしてあるが、これは他の配線部分と同
じ巾でもよい。
ト部分は広面積にしてあるが、これは他の配線部分と同
じ巾でもよい。
第3図の如くスルーホールは第1層配線内に限られない
。
。
仮に広面積とした場合でも、第1層配線以外の表面はポ
リイミドで、スルーホールの窓あけでも絶縁膜2がエッ
チングされることはない。
リイミドで、スルーホールの窓あけでも絶縁膜2がエッ
チングされることはない。
次に本発明ではPSG膜12釦よびそのコンタクト窓1
2aにおいて露出したポリイミド膜11と第1層配線3
の全表面にポリシリコンまたチタンなどの導電材料を薄
く蒸着して導電膜13を形成する。
2aにおいて露出したポリイミド膜11と第1層配線3
の全表面にポリシリコンまたチタンなどの導電材料を薄
く蒸着して導電膜13を形成する。
この導電材料としては、配線用金属材料、本例ではアル
ミニウムのエッチング液ではエッチングされず、電気抵
抗が小さく、かつ該配線用金属材料と良好なオーミツク
コンタクトをなすものであれば、ポリシリコン筐たはチ
タンの他の材料であってもよい。
ミニウムのエッチング液ではエッチングされず、電気抵
抗が小さく、かつ該配線用金属材料と良好なオーミツク
コンタクトをなすものであれば、ポリシリコン筐たはチ
タンの他の材料であってもよい。
この導電膜13を被着したのち、第2層配線用としてア
ルミニウムを蒸着し、膜14を形成する。
ルミニウムを蒸着し、膜14を形成する。
次に膜14をホトプロセスによりパターニングし、第4
図に示すように第2層配線5を形成する。
図に示すように第2層配線5を形成する。
次いで第2層配線5をマスクとして導電膜13をエッチ
ングし、第2層配線5の下の導電膜13を除いて他の部
分をすべて除去する。
ングし、第2層配線5の下の導電膜13を除いて他の部
分をすべて除去する。
この方法では、第2層配線形成のため膜14をエッチン
グするとき多少オーバエッチングしても、導電膜13が
あって該エッチングを阻止するので、下地の配線3を傷
付けるようなことはない。
グするとき多少オーバエッチングしても、導電膜13が
あって該エッチングを阻止するので、下地の配線3を傷
付けるようなことはない。
従って第4図bに示すように第2層配線5が第1層配線
3より細巾であっても、1た窓12aがあるいは配線3
,5相互が多少ずれていても、更に配線3,5のコンタ
クト部分には広面積部分を作らなくても、何ら支障なく
第1,2層配線のコンタクトをとることができる。
3より細巾であっても、1た窓12aがあるいは配線3
,5相互が多少ずれていても、更に配線3,5のコンタ
クト部分には広面積部分を作らなくても、何ら支障なく
第1,2層配線のコンタクトをとることができる。
?1層配線3と第2層配線5のコンタクトは単に熱処理
すればよく、例えば第1,2層配線の材料がアルミニウ
ム、導電膜13がポリシリコンのとき、この熱処理で両
者は簡単に合金化し、良好なオーム接触をする。
すればよく、例えば第1,2層配線の材料がアルミニウ
ム、導電膜13がポリシリコンのとき、この熱処理で両
者は簡単に合金化し、良好なオーム接触をする。
導電膜13がチタンの場合も同様である。
なお周知の如くアルミニウム膜のエッチングにはリン酸
、ポリシリコンのエッチンクニハ弗酸と硝酸の混合液、
チタンのエッチングには弗酸、PSG膜のエッチングに
はフツ酸系などを用いる。
、ポリシリコンのエッチンクニハ弗酸と硝酸の混合液、
チタンのエッチングには弗酸、PSG膜のエッチングに
はフツ酸系などを用いる。
なおポリイド膜は耐酸性であり、導電膜13のエッチン
グ時に侵されることはない。
グ時に侵されることはない。
以上詳細に説明したように本発明によれば配線コンタク
ト部分を広面積にする必要がなく、従って集積度を向上
させることができ、捷た位置合せ精度を高くする必要が
ないので作業能率が上り、製造歩留りを向上させること
ができる。
ト部分を広面積にする必要がなく、従って集積度を向上
させることができ、捷た位置合せ精度を高くする必要が
ないので作業能率が上り、製造歩留りを向上させること
ができる。
又本発明は、従来の方法にも適用でき、第2層配線時の
位置合せ精度を必要としないなどのメリットをもつ。
位置合せ精度を必要としないなどのメリットをもつ。
第1図aおよびbは多層配線のコンタクト部分を示す平
面図および断面図、第2図、第3図、第4図aおよびb
ぱ本発明の製造方法の工程を説明する断面図むよび平面
図、第5図a+bぱ配線の断線を説明する断面図である
。 同図で3は第1の配線、5ぱ第2の配線、11ぱポリイ
ミド膜、4はPSG膜、13は導電材料の膜である。
面図および断面図、第2図、第3図、第4図aおよびb
ぱ本発明の製造方法の工程を説明する断面図むよび平面
図、第5図a+bぱ配線の断線を説明する断面図である
。 同図で3は第1の配線、5ぱ第2の配線、11ぱポリイ
ミド膜、4はPSG膜、13は導電材料の膜である。
Claims (1)
- 1 多層配線を備える半導体装置の製造方法において、
配線用金属材料を、被着しかつパターニングして第1の
配線を形成し、該パターニングに用いたレジストを残し
た状態で全面にポリイミドを塗布し次いで該レジストを
除去して該第1の配線の周囲をポリイミド膜で埋め、然
るのち全面にPSG膜を或長させ、次に該第1の配線の
第2の配線とのコンタクトをとる部分のPSG膜を除去
し、次いで全面に前記配線用金属材料に対するエッチン
グ液では侵されない導電材料を被着したのち、該配線用
金属材料を被着しかつパターニング?出した前記導電材
料の膜をエッチングして除去する工程を含むことを特徴
とする半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50153549A JPS5836497B2 (ja) | 1975-12-23 | 1975-12-23 | ハンドウタイソウチノセイゾウホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50153549A JPS5836497B2 (ja) | 1975-12-23 | 1975-12-23 | ハンドウタイソウチノセイゾウホウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5276889A JPS5276889A (en) | 1977-06-28 |
JPS5836497B2 true JPS5836497B2 (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=15564928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50153549A Expired JPS5836497B2 (ja) | 1975-12-23 | 1975-12-23 | ハンドウタイソウチノセイゾウホウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836497B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57132341A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Pioneer Electronic Corp | Multilayer wiring structure in semiconductor device |
JPS57162448A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-06 | Fujitsu Ltd | Formation of multilayer wiring |
JPS6149453A (ja) * | 1984-08-17 | 1986-03-11 | Clarion Co Ltd | 複合半導体装置の電極配線構造 |
GB2211348A (en) * | 1987-10-16 | 1989-06-28 | Philips Nv | A method of forming an interconnection between conductive levels |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013156A (ja) * | 1973-06-06 | 1975-02-12 |
-
1975
- 1975-12-23 JP JP50153549A patent/JPS5836497B2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013156A (ja) * | 1973-06-06 | 1975-02-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5276889A (en) | 1977-06-28 |
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