JPS5834843Y2 - 鮮鋭度改善回路 - Google Patents
鮮鋭度改善回路Info
- Publication number
- JPS5834843Y2 JPS5834843Y2 JP11205877U JP11205877U JPS5834843Y2 JP S5834843 Y2 JPS5834843 Y2 JP S5834843Y2 JP 11205877 U JP11205877 U JP 11205877U JP 11205877 U JP11205877 U JP 11205877U JP S5834843 Y2 JPS5834843 Y2 JP S5834843Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- resistor
- supplied
- ray tube
- amplifier
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- Picture Signal Circuits (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子ビームの走査速度を変調する方式の鮮鋭度
改善回路に関する。
改善回路に関する。
テレビジョン受像機で画像を映出させる場合、輝度の高
い部分では陰極線管のビーム電流が増加するためにビー
ムのスポットサイズが大きくなり画像の鮮鋭度が低下し
てしまう。
い部分では陰極線管のビーム電流が増加するためにビー
ムのスポットサイズが大きくなり画像の鮮鋭度が低下し
てしまう。
特に水平方向の輪郭部分や線の部分では本来の映像信号
は黒レベルと白レベルとの間で急峻に変化するが、受像
機の伝送系の周波数特性のため高域成分が減衰するので
信号は鈍って水平方向の鮮鋭度は一層低下してしまう。
は黒レベルと白レベルとの間で急峻に変化するが、受像
機の伝送系の周波数特性のため高域成分が減衰するので
信号は鈍って水平方向の鮮鋭度は一層低下してしまう。
そこで、この鮮鋭度の低下を補償する方法として種々の
方法が提案されている。
方法が提案されている。
先ず、以下に第1図を参照して斯種鮮鋭度改善回路の一
従来例について説明しよう。
従来例について説明しよう。
第1図において1は映像検波回路からの映像信号電圧の
供給される入力端子である。
供給される入力端子である。
この端子1は微分回路2の入力端に接続されると共に直
接陰極線管22の陰極26に接続される。
接陰極線管22の陰極26に接続される。
5はトランジスタ4等で構成される第1のA級増巾器、
3は極性反転回路、7はトランジスタ6等で構成される
第2のA級増巾器である。
3は極性反転回路、7はトランジスタ6等で構成される
第2のA級増巾器である。
微分回路2の出力端は第1の増巾器5の入力側に接続さ
れると共に極性反転回路3を経て第2の増巾器Tの入力
側に接続される。
れると共に極性反転回路3を経て第2の増巾器Tの入力
側に接続される。
第1の増巾器5の出力側、即ちトランジスタ4のコレク
タは陰極線管22の放電保護用抵抗器10及び直流阻止
用コンデンサ11の直列回路を通じて一方の速度変調電
極25に接続される。
タは陰極線管22の放電保護用抵抗器10及び直流阻止
用コンデンサ11の直列回路を通じて一方の速度変調電
極25に接続される。
又、同様に第2の増巾器7の出力側、即ちトランジスタ
6のコレクタは陰極線管22の放電保護用抵抗器20及
び直流阻止用コンデンサ21の直列回路を通じて他方の
速度変調電極24に接続される。
6のコレクタは陰極線管22の放電保護用抵抗器20及
び直流阻止用コンデンサ21の直列回路を通じて他方の
速度変調電極24に接続される。
2等電極24.25は後述する如く集束電極一体に設け
られる。
られる。
更に、14は陰極線管22のフォーカス電圧供給用電源
であり、その電圧は変えることができる。
であり、その電圧は変えることができる。
電源14の正電極は抵抗器12.13を介して電極25
.24に接続される。
.24に接続される。
尚、抵抗器12.13の抵抗値は電極25.24と接地
との間の浮遊容量のインピーダンスに比較して可成り大
きく選定される。
との間の浮遊容量のインピーダンスに比較して可成り大
きく選定される。
尚、陰極線管22のネック部内の電子銃の例えば集束電
極を特殊に構成することにより電子ビームの走査速度変
調電極を構成することができる。
極を特殊に構成することにより電子ビームの走査速度変
調電極を構成することができる。
第6図はその一例を示すもので、カソード50、制御電
極51、加速電極52、第1陽極53、集束電極54及
び第2陽極55が順次同じ軸心上に配列されている。
極51、加速電極52、第1陽極53、集束電極54及
び第2陽極55が順次同じ軸心上に配列されている。
そして、集束電極54を、1つの円筒体をその中間部に
おいて水平面と直交するも管軸と斜めに交わる平面によ
って切断したような形状を有するように分割された2個
の電極部54A及び54Bにて構成し、電極54A及び
54Bにはそれぞれ零ないし数kVの集束電圧を供給す
るとともに、これに重畳して両電極部54A及び54B
(第1図の24.25に対応する)間に上述の走査速度
変調用信号を供給する。
おいて水平面と直交するも管軸と斜めに交わる平面によ
って切断したような形状を有するように分割された2個
の電極部54A及び54Bにて構成し、電極54A及び
54Bにはそれぞれ零ないし数kVの集束電圧を供給す
るとともに、これに重畳して両電極部54A及び54B
(第1図の24.25に対応する)間に上述の走査速度
変調用信号を供給する。
このようにすれば、集束電極54の位置で信号によって
水平方向の電界が発生し、これによりビーム56が水平
方向に偏向されるので、上述のようにスクリーン上にお
いてビームの走査速度が変調される。
水平方向の電界が発生し、これによりビーム56が水平
方向に偏向されるので、上述のようにスクリーン上にお
いてビームの走査速度が変調される。
次に、第2図の波形図をも参照して第1図の鮮鋭度改善
回路の動作について説明しよう。
回路の動作について説明しよう。
第2図Aは入力端子1に供給される映像信号電圧Ec(
t)の波形の一例を示したものであり、下端は黒レベル
、上端は白レベルである。
t)の波形の一例を示したものであり、下端は黒レベル
、上端は白レベルである。
映像信号電圧E。(1)は次に微分回路2に供給されて
微分さ札第2図Bに示す波形となる。
微分さ札第2図Bに示す波形となる。
これはB級動作をするトランジスタ4等で構成される増
巾回路5に供給されて増巾されて第2図Cに示すような
波形に威され、更に放電保護用抵抗器10、容量の十分
大きな直流阻止用コンデンサ11を経て陰極線管22の
速度変調用電極25に供給される。
巾回路5に供給されて増巾されて第2図Cに示すような
波形に威され、更に放電保護用抵抗器10、容量の十分
大きな直流阻止用コンデンサ11を経て陰極線管22の
速度変調用電極25に供給される。
一方、微分回路2の微分出力は更に反転増巾器3に供給
されて極性反転され、第2図りに示す波形となる。
されて極性反転され、第2図りに示す波形となる。
これはB級動作をするトランジスタ6等で構成される増
巾回路7に供給されて増巾されて第2図Eに示すように
成され、更に放電保護用抵抗器20、直流阻止用コンデ
ンサ21を経て陰極線管22の他方の速度変調用電極2
4に供給される。
巾回路7に供給されて増巾されて第2図Eに示すように
成され、更に放電保護用抵抗器20、直流阻止用コンデ
ンサ21を経て陰極線管22の他方の速度変調用電極2
4に供給される。
従って、速度変調用電極25と他方の速度変調用電極2
4との間には、例えば電極25から電極24側を見ると
第2図Fに示すような尖頭−尖頭値が200■の有効出
力電圧が印加される。
4との間には、例えば電極25から電極24側を見ると
第2図Fに示すような尖頭−尖頭値が200■の有効出
力電圧が印加される。
尚、第2図Fにおいて破線で示す電圧は増巾器5及び7
の出力電圧を直接速度変調用電極25.24に供給した
場合を想定したものであり、尖頭−尖頭値が400Vで
ある。
の出力電圧を直接速度変調用電極25.24に供給した
場合を想定したものであり、尖頭−尖頭値が400Vで
ある。
しかしながら、実際には陰極線管22の放電用抵抗器1
0及び20によって出力電圧の例えば50%もの電圧が
降下して実線で示すようになり、最大出力電圧の振幅は
可成り制限されたものとなる。
0及び20によって出力電圧の例えば50%もの電圧が
降下して実線で示すようになり、最大出力電圧の振幅は
可成り制限されたものとなる。
そのため最大出力電圧の振幅を大きく採ろうとして、電
源電圧の値を高く設定すると増巾回路5,7のトランジ
スタ4,6には非常に高い電圧が印加されるので、トラ
ンジスタ4,6には耐圧の高いものを選定しなければな
らない。
源電圧の値を高く設定すると増巾回路5,7のトランジ
スタ4,6には非常に高い電圧が印加されるので、トラ
ンジスタ4,6には耐圧の高いものを選定しなければな
らない。
斯かる点に鑑み、本考案は回路構成簡単にして電源電圧
を高くすることなく、増巾用トランジスタとして高耐圧
のものを使用せずに、陰極線管の電子ビームの速度制御
用電極に大振幅の電圧を供給することのできる鮮鋭度改
善回路を提案せんとするものである。
を高くすることなく、増巾用トランジスタとして高耐圧
のものを使用せずに、陰極線管の電子ビームの速度制御
用電極に大振幅の電圧を供給することのできる鮮鋭度改
善回路を提案せんとするものである。
以下に、第3図を参照して本考案鮮鋭度改善回路の一実
施例を詳細に説明しよう。
施例を詳細に説明しよう。
尚、第3図において第1図と対応する部分には同一符号
を付してその重複説明を省略する。
を付してその重複説明を省略する。
第3図は第1図において微分回路2を省略し、抵抗器1
2.13の代わりにコイル32.33を接続すると共に
、抵抗器10とコイル32及び抵抗器20とコイル33
とで微分回路40.41を構成している。
2.13の代わりにコイル32.33を接続すると共に
、抵抗器10とコイル32及び抵抗器20とコイル33
とで微分回路40.41を構成している。
尚、入力端子1よりの映像信号は位相補償用の遅延回路
23を通じて陰極26に供給される。
23を通じて陰極26に供給される。
次に、第4図の波形図をも参照して第3図に示す本考案
の一実施例の動作を具体的に説明しよう。
の一実施例の動作を具体的に説明しよう。
入力端子1に供給された第4図Aに示す映像信号は、先
ず遅延回路23に供給されて第4図Bに示すように遅延
された後陰極線管22の陰極26に供給される。
ず遅延回路23に供給されて第4図Bに示すように遅延
された後陰極線管22の陰極26に供給される。
又、この映像信号はA級動作を行なう第1の増巾器5に
供給されて増巾され、トランジスタ4のコレクタには第
4図Cに示す波形の電圧が得られる。
供給されて増巾され、トランジスタ4のコレクタには第
4図Cに示す波形の電圧が得られる。
この電圧は更に抵抗器10及びコイル32より成る微分
回路40で微分されて第4図りに示すように成され、陰
極線管22の速度変調電極25に供給される。
回路40で微分されて第4図りに示すように成され、陰
極線管22の速度変調電極25に供給される。
第4図Aに示す映像信号は更に極性反転回路3を経て第
2の増巾器7に供給されて増巾され、トランジスタ6の
コレクタには第4図Eに示す波形の電圧が得られる。
2の増巾器7に供給されて増巾され、トランジスタ6の
コレクタには第4図Eに示す波形の電圧が得られる。
この電圧は更に抵抗器20及びコイル33より成る微分
回路41で微分されて第4図Fに示すように成され、陰
極線管22の速度変調電極24に供給される。
回路41で微分されて第4図Fに示すように成され、陰
極線管22の速度変調電極24に供給される。
これにより、速度変調電極25と24との間には例えば
電極25から他方の電極24側を見ると第4図Gに示す
ような尖頭−尖頭値がSOO■の有効出力電圧が印加さ
れる。
電極25から他方の電極24側を見ると第4図Gに示す
ような尖頭−尖頭値がSOO■の有効出力電圧が印加さ
れる。
尚、陰極線管22の放電保護用抵抗器10゜20の抵抗
値をRG、 コイル32,33のインダG クタンス値をLとすると、微分定数−一が小さい程出力
電圧は大きくなるが、この場合は微分出力電圧は正しい
波形でなくなる。
値をRG、 コイル32,33のインダG クタンス値をLとすると、微分定数−一が小さい程出力
電圧は大きくなるが、この場合は微分出力電圧は正しい
波形でなくなる。
今このことを無視するならば、速度変調電極に供給され
る出力電圧は非常に増大し、上述した例の場合例えば4
倍に増加する。
る出力電圧は非常に増大し、上述した例の場合例えば4
倍に増加する。
又、換言するならばこれにより、電源電圧子Bを寺に下
げることができるので、トランジスタ4,6としては耐
圧の低い安価なトランジスタを使用することができる。
げることができるので、トランジスタ4,6としては耐
圧の低い安価なトランジスタを使用することができる。
次に、第5図を参照して本考案の他の実施例について説
明し7よう。
明し7よう。
第5図はコイル32.33の代わりに抵抗器42.43
を接続し、コンデンサ11.21及び抵抗器10,20
及び42,43とで微分回路40.41を構成するよう
にしたものである。
を接続し、コンデンサ11.21及び抵抗器10,20
及び42,43とで微分回路40.41を構成するよう
にしたものである。
即ち、これは陰極線管22の放電保護用抵抗器10.2
0を微分回路を構成する抵抗器と兼用したものであって
その回路動作は第3図の場合と略同様であるので説明を
省略するが、この場合、抵抗器10.20における出力
電圧の損失は可成り低く抑えられる。
0を微分回路を構成する抵抗器と兼用したものであって
その回路動作は第3図の場合と略同様であるので説明を
省略するが、この場合、抵抗器10.20における出力
電圧の損失は可成り低く抑えられる。
斯くして、本考案鮮鋭度改善回路によれば、対の速度変
調電極を有する陰極線管の一対の速度変調電極に対し夫
々抵抗器又はコイルを介してツーカス用直流電圧を供給
するようになし、映像信号が直接供給される第1のA級
増巾器とその映像信号が極性反転回路を介して供給され
る第2のA級増巾器とを設け、これら第1及び第2のA
級増巾器の出力端を夫々放電保護用抵抗器及び直流阻止
用コンデンサの直列回路を介して一対の速度制御電極に
接続し、抵抗器とコイル又は抵抗器、放電保護用抵抗器
と直流阻止用コンデンサのいずれかの組合せで微分回路
を構成し、映像信号の遅延出力を陰極線管のカソードに
供給して成るので、回路構成簡単にして陰極線管の速度
制御用出力電圧を大幅に増加させることができる。
調電極を有する陰極線管の一対の速度変調電極に対し夫
々抵抗器又はコイルを介してツーカス用直流電圧を供給
するようになし、映像信号が直接供給される第1のA級
増巾器とその映像信号が極性反転回路を介して供給され
る第2のA級増巾器とを設け、これら第1及び第2のA
級増巾器の出力端を夫々放電保護用抵抗器及び直流阻止
用コンデンサの直列回路を介して一対の速度制御電極に
接続し、抵抗器とコイル又は抵抗器、放電保護用抵抗器
と直流阻止用コンデンサのいずれかの組合せで微分回路
を構成し、映像信号の遅延出力を陰極線管のカソードに
供給して成るので、回路構成簡単にして陰極線管の速度
制御用出力電圧を大幅に増加させることができる。
又、換言するとこれにより成る定められた電圧を陰極線
管の速度制御電極に加えようとするならば、増巾器のト
ランジスタとしては耐圧のあまり高いものを使用しなく
て済み、回路を廉価に構成することができる。
管の速度制御電極に加えようとするならば、増巾器のト
ランジスタとしては耐圧のあまり高いものを使用しなく
て済み、回路を廉価に構成することができる。
上述の例に於ては、増巾器、微分回路等を一対設けた場
合であるが、夫々−個にし、一対の速度変調電極の一方
を接地し、他方に映像信号の微分出力を供給するように
してもよい。
合であるが、夫々−個にし、一対の速度変調電極の一方
を接地し、他方に映像信号の微分出力を供給するように
してもよい。
第1図は従来の鮮鋭度改善回路の一例の回路図、第2図
は第1図の動作説明に供する波形図、第3図は本考案鮮
鋭度改善回路の一実施例の回路図、第4図は第3図の動
作説明に供する波形図、第5図は本考案の他の実施例の
回路図、第6図は本考案に供する集中電極を走査速度変
調電極とした電子銃部の断面図である。 3は極性反転回路、5,7は増巾器、10゜20は陰極
線管22の放電保護用抵抗器、11゜21は直流阻止用
コンデンサ、24.25は陰極線管22内に設けられた
速度変調電極、40゜41は微分回路である。
は第1図の動作説明に供する波形図、第3図は本考案鮮
鋭度改善回路の一実施例の回路図、第4図は第3図の動
作説明に供する波形図、第5図は本考案の他の実施例の
回路図、第6図は本考案に供する集中電極を走査速度変
調電極とした電子銃部の断面図である。 3は極性反転回路、5,7は増巾器、10゜20は陰極
線管22の放電保護用抵抗器、11゜21は直流阻止用
コンデンサ、24.25は陰極線管22内に設けられた
速度変調電極、40゜41は微分回路である。
Claims (1)
- 一対の速度変調電極を有する陰極線管の該一対の速度変
調電極に対し夫々抵抗器又はコイルを介してフォーカス
用直流電圧を供給するようになし、映像信号が直接供給
される第1のA級増巾器と該映像信号が極性反転回路を
介して供給される第2のA級増巾器とを設け、該第1及
び第2のA級増巾器の出力端を夫々放電保護用抵抗器及
び直流阻止用コンデンサの直列回路を介して上記一対の
速度変調電極に接続し、上記抵抗器とコイル又は上記抵
抗器、放電保護用抵抗器と直流阻止用コンデンサのいず
れかの組合せで微分回路を構成し、上記映像信号の遅延
出力を上記陰極線管のカソードに供給して成る鮮鋭度改
善回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11205877U JPS5834843Y2 (ja) | 1977-08-22 | 1977-08-22 | 鮮鋭度改善回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11205877U JPS5834843Y2 (ja) | 1977-08-22 | 1977-08-22 | 鮮鋭度改善回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5438431U JPS5438431U (ja) | 1979-03-13 |
JPS5834843Y2 true JPS5834843Y2 (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=29060504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11205877U Expired JPS5834843Y2 (ja) | 1977-08-22 | 1977-08-22 | 鮮鋭度改善回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834843Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-08-22 JP JP11205877U patent/JPS5834843Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5438431U (ja) | 1979-03-13 |
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