JPS5829119A - 帯電防止性磁気テ−プ - Google Patents
帯電防止性磁気テ−プInfo
- Publication number
- JPS5829119A JPS5829119A JP56127467A JP12746781A JPS5829119A JP S5829119 A JPS5829119 A JP S5829119A JP 56127467 A JP56127467 A JP 56127467A JP 12746781 A JP12746781 A JP 12746781A JP S5829119 A JPS5829119 A JP S5829119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- magnetic
- tape
- magnetic tape
- plasma
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/735—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer characterised by the back layer
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/73—Base layers, i.e. all non-magnetic layers lying under a lowermost magnetic recording layer, e.g. including any non-magnetic layer in between a first magnetic recording layer and either an underlying substrate or a soft magnetic underlayer
- G11B5/739—Magnetic recording media substrates
- G11B5/73923—Organic polymer substrates
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/90—Magnetic feature
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は改質された磁気テープ、特に隠すぐれに帯電防
止性をもつ磁気テープ&:関するものである。
止性をもつ磁気テープ&:関するものである。
磁気テープについては、オーディオ用、ビデオ用、フン
ビューダル用など各種のものが知られ、各方面に巾広く
使用され(いるが、これにその基材としてプラスチック
スを使うものが一般面であOため、これにはその帯電性
(=起因する種々の間層点がある。すなわち、この磁気
テープの基材としては現在ポリエステル系、ポリ塩化ビ
ニル系、酢酸セルロース糸などのプラスチックが使用さ
れているが、最近、基材の薄膜化が進んだことから、機
械的強度にすぐれているボダエステル系のものか、一般
的g二使用されている。しかしこのポリエステル糸など
のプラスチックスフィルムC二ハ帯亀しやすいという欠
点があ4だめ、これを基材とした磁気テープ以使用時C
二こ\g二蓄積された静電気C:Lって走行速度のバラ
ツキやノイズの発生、あるいは画像の乱れ、巻き形状の
歪みなどを生じることがある。そのため、この種の磁気
テープg二ついてはこれ一:帯電防止性を与えてこのよ
うな事故を未然に防止するという方法が一神々検討され
ており、たとえばフィルム基材としてのプラスチックス
フィルム中にカーボンブラックなどの導電性フィラーを
添加する方法1種々の帯電防止剤を混練りまたは波布す
る方法などが試みられているが。
ビューダル用など各種のものが知られ、各方面に巾広く
使用され(いるが、これにその基材としてプラスチック
スを使うものが一般面であOため、これにはその帯電性
(=起因する種々の間層点がある。すなわち、この磁気
テープの基材としては現在ポリエステル系、ポリ塩化ビ
ニル系、酢酸セルロース糸などのプラスチックが使用さ
れているが、最近、基材の薄膜化が進んだことから、機
械的強度にすぐれているボダエステル系のものか、一般
的g二使用されている。しかしこのポリエステル糸など
のプラスチックスフィルムC二ハ帯亀しやすいという欠
点があ4だめ、これを基材とした磁気テープ以使用時C
二こ\g二蓄積された静電気C:Lって走行速度のバラ
ツキやノイズの発生、あるいは画像の乱れ、巻き形状の
歪みなどを生じることがある。そのため、この種の磁気
テープg二ついてはこれ一:帯電防止性を与えてこのよ
うな事故を未然に防止するという方法が一神々検討され
ており、たとえばフィルム基材としてのプラスチックス
フィルム中にカーボンブラックなどの導電性フィラーを
添加する方法1種々の帯電防止剤を混練りまたは波布す
る方法などが試みられているが。
この前者の方法には多量のカーボンブラックの添加か必
要であるためフィルムの平滑性の維持1機械的強度の低
下という点に問題があり、後者の方法−二は帯電防止効
果の持続性かわるく、さらにはフィルム表面直二ブツー
レした帯電防止剤がテープg:巻きとられたときに磁性
層直二移行し、これによって音声、画像感二患影響が生
じるという欠点があった。
要であるためフィルムの平滑性の維持1機械的強度の低
下という点に問題があり、後者の方法−二は帯電防止効
果の持続性かわるく、さらにはフィルム表面直二ブツー
レした帯電防止剤がテープg:巻きとられたときに磁性
層直二移行し、これによって音声、画像感二患影響が生
じるという欠点があった。
本発明は、このような不利、欠点を伴なうこののない帯
電防止性磁気テープを提供する−ものであって、これは
プラスチックス製テープ基材の片面または両面に、有機
ガスのプラズマ重合層と磁性層とを設けてなることを特
徴とするものである。
電防止性磁気テープを提供する−ものであって、これは
プラスチックス製テープ基材の片面または両面に、有機
ガスのプラズマ重合層と磁性層とを設けてなることを特
徴とするものである。
これを説明すると、本発明者らは磁気テープ5:帯電防
止性を賦与するη法g二ついて種々検討の結果、磁気テ
ープの基材としてのプラスチックステープを有機性化合
物のガスの存在下でプラズマ処理して、このテープ上に
有機ガスのプラズマ重合層を形成させたところ、これに
良好な帯電防止性が賦与され、しかもこの帯電防止性が
長期直二わたって維持されること、また、このプラズマ
重合層がテープの音声1画像g二何の悪影響も与えない
ということを確認して本発明管完成させた。
止性を賦与するη法g二ついて種々検討の結果、磁気テ
ープの基材としてのプラスチックステープを有機性化合
物のガスの存在下でプラズマ処理して、このテープ上に
有機ガスのプラズマ重合層を形成させたところ、これに
良好な帯電防止性が賦与され、しかもこの帯電防止性が
長期直二わたって維持されること、また、このプラズマ
重合層がテープの音声1画像g二何の悪影響も与えない
ということを確認して本発明管完成させた。
丁なわち1本発明−二係わる磁気テープはその基材であ
るプラスチックステープに有機ガスのプラズマ重合層を
設けπものであるが、このプラズマ重合層はプラスチッ
クテープの片fだけでも、あるいは両面−二設けてもよ
く、これにtだプラスチックステープg二予じめプラズ
マ重合層を設けてから磁性粉!−塗布しても、あるいは
磁性粉を塗布したプラスチックステープ(二このプラズ
マ重合層を設けてもよい。
るプラスチックステープに有機ガスのプラズマ重合層を
設けπものであるが、このプラズマ重合層はプラスチッ
クテープの片fだけでも、あるいは両面−二設けてもよ
く、これにtだプラスチックステープg二予じめプラズ
マ重合層を設けてから磁性粉!−塗布しても、あるいは
磁性粉を塗布したプラスチックステープ(二このプラズ
マ重合層を設けてもよい。
x発明の磁気テープを得るためのプラズマ重合処理以公
知の方法で行えばよく、これ瞠例えば高周波電力を印加
し得る電極を有する真空容器中Cニブ9X?ツグステー
プを収容してから、器内に有3 様化合物のガスを通気して、系内をlO〜10トル、好
ましく以0.0tトル〜1トルに保持したのち、とこg
:高周波電力管印加するという方法で行うことができる
。このプラズマを発生させる条件としては、tとえば電
極間C二数に!(、〜数百ソ〜の高周波電力を印加すれ
ばよく、放電に有極放電。
知の方法で行えばよく、これ瞠例えば高周波電力を印加
し得る電極を有する真空容器中Cニブ9X?ツグステー
プを収容してから、器内に有3 様化合物のガスを通気して、系内をlO〜10トル、好
ましく以0.0tトル〜1トルに保持したのち、とこg
:高周波電力管印加するという方法で行うことができる
。このプラズマを発生させる条件としては、tとえば電
極間C二数に!(、〜数百ソ〜の高周波電力を印加すれ
ばよく、放電に有極放電。
無亀糧放電のいずれでも十分な結果が得られる。
プラズマ処理待゛間i印加電圧直二よって相違するが。
一般には数秒から数十分とする仁とで十分である。
なお、このプラズマ処理1:は上記の方法以外にも種々
のものがあり、これには例えば放電周波数帯として低周
波、マイクa波、@流などを用いる仁とができ、tたこ
の電極も外部電位のほか、内部電極、フィル型など容量
結合、誘導結合のいずれでもよい、しかし、どやような
方法管とる場合も放電熱C二より材料表面が変質しない
ようにすることが必要である。
のものがあり、これには例えば放電周波数帯として低周
波、マイクa波、@流などを用いる仁とができ、tたこ
の電極も外部電位のほか、内部電極、フィル型など容量
結合、誘導結合のいずれでもよい、しかし、どやような
方法管とる場合も放電熱C二より材料表面が変質しない
ようにすることが必要である。
他方、本発明による磁気テープは、プラスチックス製テ
ープ基材あるいは磁性粉を塗布したプラスチックステー
プを有機性化合物のガスの存在下でプラズマ処理するこ
とg二よって作られるのであるが、帯電防止性賦与とい
う目的から、この有機ガスとしては例えば有機アミン化
合物、有機けい素化合物、有機不飽和化合物などが使用
される。
ープ基材あるいは磁性粉を塗布したプラスチックステー
プを有機性化合物のガスの存在下でプラズマ処理するこ
とg二よって作られるのであるが、帯電防止性賦与とい
う目的から、この有機ガスとしては例えば有機アミン化
合物、有機けい素化合物、有機不飽和化合物などが使用
される。
このアミン化合物としてに、各種のものが挙げられるか
、これ5二ついては特に次式:で表わされるものとする
ことがよく1具体的にはメチル1ミν、ジメチルアミン
、トリメチルアミン、エチルアミン、ジエチルアミン、
トリエチルア1y、n−プロピルアミン%ジーn−プロ
ピルアミン、トツーn−プロピルアミン%n−プチルア
ミν%n−アミルアly%n−へキジルアいヘラクツル
アミン、エチレンジアミン、トリメチレンジアミン、ヘ
キサメチレンジアミン、エタノールアミン、ジェタノー
ルアミン、アリルアミν。
、これ5二ついては特に次式:で表わされるものとする
ことがよく1具体的にはメチル1ミν、ジメチルアミン
、トリメチルアミン、エチルアミン、ジエチルアミン、
トリエチルア1y、n−プロピルアミン%ジーn−プロ
ピルアミン、トツーn−プロピルアミン%n−プチルア
ミν%n−アミルアly%n−へキジルアいヘラクツル
アミン、エチレンジアミン、トリメチレンジアミン、ヘ
キサメチレンジアミン、エタノールアミン、ジェタノー
ルアミン、アリルアミν。
アニリν、アラニン、N−メチルアニリン、アリルジメ
チルアミンア、2−アミノエチルエーテル。
チルアミンア、2−アミノエチルエーテル。
!−ジメチルアミノー2−ヶσロエタン、Vグロブaビ
ルアミン、Vりaへキシルアミン、エチルアミン% l
−メチルエチレン(l/、1’J、N −ジメチルホル
ムアミド、ホルムアミド、カブoyアミド、アミノアセ
ダール、ベンジルアミン、ビベダジン、ピロリジン、モ
ルホリン等のアミン。
ルアミン、Vりaへキシルアミン、エチルアミン% l
−メチルエチレン(l/、1’J、N −ジメチルホル
ムアミド、ホルムアミド、カブoyアミド、アミノアセ
ダール、ベンジルアミン、ビベダジン、ピロリジン、モ
ルホリン等のアミン。
イミン、アミド、イミド等とその誘S体が例示され、こ
れらは必要g二重じてその2種以上を併用してもよい。
れらは必要g二重じてその2種以上を併用してもよい。
また、この有機けい素化合物としては、各種のオルガノ
シラン、オルガノシミキチンなどが使用されるが、これ
g二は特に次式: %式% で表わされるオルガノシランおよびその加水分解縮合物
が好ましいものとされ、これに以トリメチルクaOシラ
ン、トリメチルメトキシシラン、ビニルジメチルグOa
シラン、メチルクaaメチルメトキVグロロνうy、メ
チルジグロaVラン。
シラン、オルガノシミキチンなどが使用されるが、これ
g二は特に次式: %式% で表わされるオルガノシランおよびその加水分解縮合物
が好ましいものとされ、これに以トリメチルクaOシラ
ン、トリメチルメトキシシラン、ビニルジメチルグOa
シラン、メチルクaaメチルメトキVグロロνうy、メ
チルジグロaVラン。
ジメチルジメトキVシラン、ビニルメチルジクaaνう
シ、ビニルトリメトキVVラン、テトラメトキVVラン
およびこれらの加水分解縮合物としてのオルガノシミキ
チンなどが例示されるが、これらは必要C二重じその2
N以上が併用される。
シ、ビニルトリメトキVVラン、テトラメトキVVラン
およびこれらの加水分解縮合物としてのオルガノシミキ
チンなどが例示されるが、これらは必要C二重じその2
N以上が併用される。
他方、この有機不飽和化合物には一般式%式%:
R1は水素原子1したは官能基)で表わされる脂肪族系
の二重結合tたは三重結合を有する化合物および芳香族
系の化合物さらにはそれらの誘導体。
の二重結合tたは三重結合を有する化合物および芳香族
系の化合物さらにはそれらの誘導体。
置換体化合物が包含され、Cれζ二はエチレン、ブaビ
レシ、■−ブテン、2−ブチy、ア七チレy。
レシ、■−ブテン、2−ブチy、ア七チレy。
2−メチルプaべy、塩化ビニル、塩化ビニリデン、ア
クロレイン、アリルアミy、アリルメチルアミン、アリ
ルジメチルアミン、アリルアルフール、マレイシ酸、ア
ゲ9py酸、メタグリル酸メチル等の脂肪族系のもの、
あるいはνりaべνf ’ hνクロヘキセν、νグロ
ヘキセノール等の脂肪族環状系のもの、2,5−ジヒド
ロフラン等のI[素環状系のもの、さらC:はプaパジ
エ!/、1.2−ブタジェン、l、3−ブタジェン、1
.7−オクタジエン、1,3.5−ヘキサトリエン、2
−ビニル−1,3−ブタジェン等の脂肪族系のもの、ペ
シゼン、スチレシ、フタル醇、フェノール、アg9y、
ifル1ニツン、ジクaルペンイン、ぺシダ1ルヂヒF
、ナフタリン、ビニルナフタリン等の芳普族系のもの、
さらにνりaヘキチジエν。
クロレイン、アリルアミy、アリルメチルアミン、アリ
ルジメチルアミン、アリルアルフール、マレイシ酸、ア
ゲ9py酸、メタグリル酸メチル等の脂肪族系のもの、
あるいはνりaべνf ’ hνクロヘキセν、νグロ
ヘキセノール等の脂肪族環状系のもの、2,5−ジヒド
ロフラン等のI[素環状系のもの、さらC:はプaパジ
エ!/、1.2−ブタジェン、l、3−ブタジェン、1
.7−オクタジエン、1,3.5−ヘキサトリエン、2
−ビニル−1,3−ブタジェン等の脂肪族系のもの、ペ
シゼン、スチレシ、フタル醇、フェノール、アg9y、
ifル1ニツン、ジクaルペンイン、ぺシダ1ルヂヒF
、ナフタリン、ビニルナフタリン等の芳普族系のもの、
さらにνりaヘキチジエν。
ビツジy、チオフエy等があげられる・なお、これらの
有機化合物はその111まには2種以上が選択使用され
るが、これらは上記した圧力下Cニガス体として蒸気圧
をもつものであればよく、それ故にξれC:ニ比較的分
子量の大きなもの、。
有機化合物はその111まには2種以上が選択使用され
るが、これらは上記した圧力下Cニガス体として蒸気圧
をもつものであればよく、それ故にξれC:ニ比較的分
子量の大きなもの、。
も使用することができる。しかし、この有機化合物はま
た窒素原子含有無機化合物や無機ガスと併用してもよく
、この窒素原子含有無機化合物、無機ガスとしては例え
ば−酸化窒素、二酸化窒素。
た窒素原子含有無機化合物や無機ガスと併用してもよく
、この窒素原子含有無機化合物、無機ガスとしては例え
ば−酸化窒素、二酸化窒素。
アムモニア、空気、酸素、窒素、塩素、水蒸気。
−酸化炭素、二酸化炭素、塩化水素、アルゴン。
ヘツウム、ネオyなどが挙げられる。
この有機ガスの存在下C二おけるプラズマ処m≦二より
、プラスチックス製テープ基材宣だ磁性層を有するプラ
スチックステープ1二は帯電防止性をもつプラズマ重合
層が設けられるが、このプラズマ重合層はつb)でこれ
を塩素、フッ素、臭素、ヨー累などのへaゲシガス、塩
化水素、フッ化水素。
、プラスチックス製テープ基材宣だ磁性層を有するプラ
スチックステープ1二は帯電防止性をもつプラズマ重合
層が設けられるが、このプラズマ重合層はつb)でこれ
を塩素、フッ素、臭素、ヨー累などのへaゲシガス、塩
化水素、フッ化水素。
臭化水素などのハロゲン化水素、塩化ビニル、塩化アリ
ル、塩化メチル、フッ化プロピル、1 1.2−トラッ
プ化エタン、1.1−ジグaaエタン、クロロホルム、
四塩化炭素などのへaゲン化合物と接触させると、その
帯電防止性が助長され、これを恒久的なものとすること
ができる・上記した方法によりプラスチックス製テープ
基材面に形成される有機ガスのプラズマ重合層は0.0
1〜1戸の膜厚とされるが、このプラズマ重合層以非常
g:すぐれた帯電防止性を有しているので、これから製
造された磁気テープは帯電に伴なう走行速度のパラプキ
、ノイズの発注1画像の乱れを完全に防止することがで
きるし、これ以tたそのプラズマ重合層がプラスチック
ス基材とノ密着性感二すぐチ声久牲g二富んでいるので
、これから11111された磁気テープはテープ走行中
6=このプラズマ重合層が剥落することがなく、表面へ
のブツードも防止することができるので本発明一二よる
磁気テープは目的とするすぐれた音声1画像を常C:安
定t=供給するという優位性管もっている。
ル、塩化メチル、フッ化プロピル、1 1.2−トラッ
プ化エタン、1.1−ジグaaエタン、クロロホルム、
四塩化炭素などのへaゲン化合物と接触させると、その
帯電防止性が助長され、これを恒久的なものとすること
ができる・上記した方法によりプラスチックス製テープ
基材面に形成される有機ガスのプラズマ重合層は0.0
1〜1戸の膜厚とされるが、このプラズマ重合層以非常
g:すぐれた帯電防止性を有しているので、これから製
造された磁気テープは帯電に伴なう走行速度のパラプキ
、ノイズの発注1画像の乱れを完全に防止することがで
きるし、これ以tたそのプラズマ重合層がプラスチック
ス基材とノ密着性感二すぐチ声久牲g二富んでいるので
、これから11111された磁気テープはテープ走行中
6=このプラズマ重合層が剥落することがなく、表面へ
のブツードも防止することができるので本発明一二よる
磁気テープは目的とするすぐれた音声1画像を常C:安
定t=供給するという優位性管もっている。
なお、本発明の磁気テープはプラスチックス製テープ基
材g=有機ガスのプラズマ重合層を形成させたのち、こ
れにバインダーと混合した磁性粉をグラビア1式、V’
)ターブレード方式、リバースロール方式などC:よっ
て塗布し、乾燥すること(二よって作ることができるが
、これはまずプラスチックス製テープ基材の片面ぽ=有
機ガスのプラズマ重合層を形成させてから、他面−1磁
気層を設けることがよく、これは1した、従来品の製造
方法に準じてプラスチックス製テープ基材の片面一二ま
ず磁性粉f塗布したのち、他面Cニプラズマ重合層を設
けてもよい、しかし1本発明の磁気テープはこれだけa
二限足iれるものではなく、プラスチックス製テープ基
材の両面g:有機ガスのプラズマ重合層と磁性粉t:x
b磁気層を設けたものでもよく、帯電防止という目的は
このいづれの場合−二も達成することができる・ つぎC:本発明の実施例をあげる。
材g=有機ガスのプラズマ重合層を形成させたのち、こ
れにバインダーと混合した磁性粉をグラビア1式、V’
)ターブレード方式、リバースロール方式などC:よっ
て塗布し、乾燥すること(二よって作ることができるが
、これはまずプラスチックス製テープ基材の片面ぽ=有
機ガスのプラズマ重合層を形成させてから、他面−1磁
気層を設けることがよく、これは1した、従来品の製造
方法に準じてプラスチックス製テープ基材の片面一二ま
ず磁性粉f塗布したのち、他面Cニプラズマ重合層を設
けてもよい、しかし1本発明の磁気テープはこれだけa
二限足iれるものではなく、プラスチックス製テープ基
材の両面g:有機ガスのプラズマ重合層と磁性粉t:x
b磁気層を設けたものでもよく、帯電防止という目的は
このいづれの場合−二も達成することができる・ つぎC:本発明の実施例をあげる。
実施例
テープ捲出装置と捲取装置を内蔵したプラズマ発生装置
内C:、厚さ50戸のポリエステル製テープ基材をセッ
トし、容!!内を0.01)ルC:真空排気したのち、
空気を導入して内部圧力を0.04)ルg二保持し、つ
いでこ−C二トツメチルグaaシラン蒸気をき入して内
部圧力?0.08トルとしてから、この電極1:13.
56 MHz、 、4 KWの高周波電力を印加して容
器内gニプラズマを発生させ・と共にテープ基材をこの
電極間t=3*/分の速度で移動させて、その片面をプ
ラズマ処理したところ。
内C:、厚さ50戸のポリエステル製テープ基材をセッ
トし、容!!内を0.01)ルC:真空排気したのち、
空気を導入して内部圧力を0.04)ルg二保持し、つ
いでこ−C二トツメチルグaaシラン蒸気をき入して内
部圧力?0.08トルとしてから、この電極1:13.
56 MHz、 、4 KWの高周波電力を印加して容
器内gニプラズマを発生させ・と共にテープ基材をこの
電極間t=3*/分の速度で移動させて、その片面をプ
ラズマ処理したところ。
このものは第1!Ic示すとiりの表面抵抗値1、摩擦
帯電Bを示した。
帯電Bを示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 り プラスチックス製テープ基材の片面または両面1=
、有機ガスのプラズマ重合層と磁性層とt設けでなるこ
とを特徴とする帯電防止性磁気テープ。 2) プラスチック製テープ基材の片面に有機ガスのプ
ラズマ重合層を、他面g:磁性層を設けてなる特許請求
の範囲′@1項に記載の帯電防止性磁気テープ。 3) プラスチック製テープ基材の片面tたは両面g:
、有機ガスのプラズマ重合層を形成させ、ついでこのう
えに磁性層を設けてなる特許請求の範囲81項に記載の
帯電防止性磁気テープ。 4】 磁性層をその表面≦二股けたプラスチック製磁気
テープの磁性層面に、有機ガスのプラズマ重合JiIを
形成してなる特許請求の範囲第1項g=記載の帯電防止
性磁気テープ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127467A JPS5829119A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 帯電防止性磁気テ−プ |
US06/406,058 US4429024A (en) | 1981-08-14 | 1982-08-06 | Method of making antistatic magnetic recording tapes and recording tapes |
FR828213798A FR2511536B1 (fr) | 1981-08-14 | 1982-08-06 | Bande magnetique antistatique et son procede de fabrication |
GB08223097A GB2103957B (en) | 1981-08-14 | 1982-08-11 | Antistatic magnetic recording tapes |
DE19823230204 DE3230204A1 (de) | 1981-08-14 | 1982-08-13 | Antistatisches magnetband und verfahren zu seiner herstellung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127467A JPS5829119A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 帯電防止性磁気テ−プ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5829119A true JPS5829119A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14960645
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56127467A Pending JPS5829119A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 帯電防止性磁気テ−プ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4429024A (ja) |
JP (1) | JPS5829119A (ja) |
DE (1) | DE3230204A1 (ja) |
FR (1) | FR2511536B1 (ja) |
GB (1) | GB2103957B (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58222438A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPS5979426A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPS59210532A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
JPS6021792A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-04 | グンゼ株式会社 | 生地片の縫着装置 |
JPS6035330A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-23 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体及びその製造法 |
JPS6057536A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-03 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
JPS60219621A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
JPS63288418A (ja) * | 1988-01-21 | 1988-11-25 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPH01185827A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-25 | Tdk Corp | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
US5673639A (en) * | 1994-10-25 | 1997-10-07 | Hams Corporation | Method of feeding a piece of tape to a belt loop sewing machine and tape feeder for effecting same |
Families Citing this family (33)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58223437A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-26 | Tdk Corp | 分散性を改良した無機粉末 |
DE3321906A1 (de) * | 1982-06-18 | 1983-12-22 | TDK Corporation, Tokyo | Magnetisches pulver mit verbesserter dispergierbarkeit |
JPS5996137A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-02 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 塩化ビニル系樹脂複合製品の製造方法 |
JPS59119538A (ja) * | 1982-12-25 | 1984-07-10 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPS59154643A (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-03 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
JPS59160828A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
JPH0766528B2 (ja) * | 1983-03-18 | 1995-07-19 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録媒体 |
US4575475A (en) * | 1983-07-12 | 1986-03-11 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium |
DE3326377A1 (de) * | 1983-07-22 | 1985-01-31 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum erzeugen von glimmpolymerisat-schichten |
US4711809A (en) * | 1983-09-26 | 1987-12-08 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Magnetic recording medium |
JPS60163901A (ja) * | 1984-02-04 | 1985-08-26 | Japan Synthetic Rubber Co Ltd | プラズマ重合処理方法 |
JPH0610856B2 (ja) * | 1984-08-04 | 1994-02-09 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気記録媒体 |
JPS6163917A (ja) * | 1984-09-05 | 1986-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
JPS6168725A (ja) * | 1984-09-10 | 1986-04-09 | Shin Etsu Chem Co Ltd | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
EP0176636B1 (en) * | 1984-09-28 | 1990-05-09 | Japan Synthetic Rubber Co., Ltd. | Polymeric thin film and products containing the same |
GB2166668B (en) * | 1984-11-09 | 1988-03-09 | Tdk Corp | Magnetic recording medium |
JPS61122925A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録媒体の製造方法 |
JPH0610871B2 (ja) * | 1984-12-25 | 1994-02-09 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気記録媒体 |
US4824724A (en) * | 1985-06-05 | 1989-04-25 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium |
DE3541721A1 (de) * | 1985-11-26 | 1987-05-27 | Heinrich Gruenwald | Verfahren zur herstellung duenner, lochfreier, elektrisch leitender polymerschichten |
JPS62183023A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-11 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
US4769281A (en) * | 1986-04-15 | 1988-09-06 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | Magnetic recording medium and method of manufacturing the same |
US4880687A (en) * | 1986-05-09 | 1989-11-14 | Tdk Corporation | Magnetic recording medium |
DE3635524A1 (de) * | 1986-10-18 | 1988-04-28 | Leybold Ag | Verfahren zum herstellen von schutzschichten auf magnetischen datentraegern und durch das verfahren hergestellter datentraeger |
US4897305A (en) * | 1987-03-12 | 1990-01-30 | Hercules Incorporated | Plasma treatment with organic vapors to promote a meal adhesion of polypropylene film |
US5266409A (en) * | 1989-04-28 | 1993-11-30 | Digital Equipment Corporation | Hydrogenated carbon compositions |
US5357015A (en) * | 1991-05-29 | 1994-10-18 | Board Of Regents, The University Of Texas | Electric field curing of polymers |
US5232570A (en) * | 1991-06-28 | 1993-08-03 | Digital Equipment Corporation | Nitrogen-containing materials for wear protection and friction reduction |
EP0524529B1 (en) * | 1991-07-23 | 1996-02-14 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Hydrophylic substrate and method of manufacturing the same |
US5296263A (en) * | 1992-01-07 | 1994-03-22 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Method of manufacturing a recording medium |
US5281851A (en) * | 1992-10-02 | 1994-01-25 | Hewlett-Packard Company | Integrated circuit packaging with reinforced leads |
US5743966A (en) * | 1996-05-31 | 1998-04-28 | The Boc Group, Inc. | Unwinding of plastic film in the presence of a plasma |
JP2003296922A (ja) * | 2002-04-02 | 2003-10-17 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53132310A (en) * | 1977-04-23 | 1978-11-18 | Sony Corp | Production of magnetic recording media |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3617378A (en) * | 1969-09-29 | 1971-11-02 | Ibm | Magnetic recording media |
JPS5050901A (ja) * | 1973-09-04 | 1975-05-07 | ||
JPS573137B2 (ja) * | 1974-03-13 | 1982-01-20 | ||
CA1077787A (en) * | 1975-11-21 | 1980-05-20 | National Aeronautics And Space Administration | Abrasion resistant coatings for plastic surfaces |
US4313978A (en) * | 1978-12-20 | 1982-02-02 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Antistatic compositions and treatment |
JPS5782229A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Magnetic recording body and its manufacture |
JPS57212234A (en) * | 1981-06-22 | 1982-12-27 | Shin Etsu Chem Co Ltd | Surface treatment of vinyl chloride resin molded article |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56127467A patent/JPS5829119A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-06 FR FR828213798A patent/FR2511536B1/fr not_active Expired
- 1982-08-06 US US06/406,058 patent/US4429024A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-08-11 GB GB08223097A patent/GB2103957B/en not_active Expired
- 1982-08-13 DE DE19823230204 patent/DE3230204A1/de not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53132310A (en) * | 1977-04-23 | 1978-11-18 | Sony Corp | Production of magnetic recording media |
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0353691B2 (ja) * | 1982-06-18 | 1991-08-15 | Tdk Electronics Co Ltd | |
JPS58222438A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-24 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPS5979426A (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-08 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPH0413764B2 (ja) * | 1982-10-29 | 1992-03-10 | Tdk Electronics Co Ltd | |
JPS59210532A (ja) * | 1983-05-13 | 1984-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
JPH0561684B2 (ja) * | 1983-05-13 | 1993-09-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
JPS6021792A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-04 | グンゼ株式会社 | 生地片の縫着装置 |
JPH0364930B2 (ja) * | 1983-08-04 | 1991-10-09 | ||
JPS6035330A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-23 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 磁気記録媒体及びその製造法 |
JPS6057536A (ja) * | 1983-09-08 | 1985-04-03 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体の製造方法 |
JPH0576097B2 (ja) * | 1983-09-08 | 1993-10-21 | Hitachi Maxell | |
JPS60219621A (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
JPS63288418A (ja) * | 1988-01-21 | 1988-11-25 | Tdk Corp | 磁気記録媒体 |
JPH01185827A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-25 | Tdk Corp | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
US5673639A (en) * | 1994-10-25 | 1997-10-07 | Hams Corporation | Method of feeding a piece of tape to a belt loop sewing machine and tape feeder for effecting same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2511536A1 (fr) | 1983-02-18 |
FR2511536B1 (fr) | 1989-04-21 |
GB2103957B (en) | 1985-08-21 |
GB2103957A (en) | 1983-03-02 |
US4429024A (en) | 1984-01-31 |
DE3230204A1 (de) | 1983-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5829119A (ja) | 帯電防止性磁気テ−プ | |
US6399212B1 (en) | Silicon dioxide-coated polyolefin resin and process for its production | |
WO1997010688A1 (fr) | Procede et appareil de depot chimique en phase vapeur (cvd) au plasma | |
JP2002192646A (ja) | ガスバリアフィルム | |
JPS59140233A (ja) | 合成樹脂成形品の表面処理方法 | |
US5695836A (en) | Antistatic film and method of manufacturing the same | |
JPS587654B2 (ja) | 塩化ビニル系樹脂成形品の表面処理方法 | |
US4372986A (en) | Polyvinyl alcohol-clad shaped article of vinyl chloride resin | |
JPS5877030A (ja) | 磁気記録媒体およびその製造方法 | |
JPS58147430A (ja) | プラスチツク物品表面へのプラズマ重合コ−テイング方法 | |
JPH06200217A (ja) | フッ素樹脂粘着テープの製造方法 | |
JP2951736B2 (ja) | 家庭電化製品 | |
JPH03290442A (ja) | 含フッ素重合体成形品の表面処理方法 | |
JP3181093B2 (ja) | 帯電防止膜の製造方法 | |
JPS6059252B2 (ja) | 塩化ビニル系樹脂成形品の表面処理方法 | |
JPS6164734A (ja) | プラスチツクの帯電防止方法 | |
JPH0543721A (ja) | フツ素フイルムの表面改質方法 | |
JPS60248742A (ja) | ポリ塩化ビニル系樹脂成形体の表面改質方法 | |
JPH03108136A (ja) | 光情報記録媒体およびその製造方法 | |
JPH03223342A (ja) | 酸化ケイ素被覆合成樹脂成形体およびその製造方法 | |
JPS6037816B2 (ja) | 塩化ビニル系樹脂成形品の表面処理方法 | |
JP2001152136A (ja) | 帯電防止方法 | |
JPS58219045A (ja) | ゴム成形物 | |
JPH0649244A (ja) | 表面改質されたフツ素樹脂成形品とその製造法 | |
JP2004010992A (ja) | 積層体の製造方法 |