JPS5827016A - 機関の制御装置 - Google Patents
機関の制御装置Info
- Publication number
- JPS5827016A JPS5827016A JP56126971A JP12697181A JPS5827016A JP S5827016 A JPS5827016 A JP S5827016A JP 56126971 A JP56126971 A JP 56126971A JP 12697181 A JP12697181 A JP 12697181A JP S5827016 A JPS5827016 A JP S5827016A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- air flow
- analog signal
- frequency
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車空気流量計測装置、特に渦流量計の過
渡特性の改良に関するものである。
渡特性の改良に関するものである。
渦流量計では力μマン渦式のものと、スワール式のもの
が、自動車用空気流量計として実用化されており、とも
に吸入空気量又は流速に略比例した周波数信号を出力す
る。
が、自動車用空気流量計として実用化されており、とも
に吸入空気量又は流速に略比例した周波数信号を出力す
る。
この周波数信号は広い流量範囲で精度が高く。
流速の過渡変化に対する追随性も非常に速いと云う特長
を持つ反面、周波数出力である為に渦の1周期以上の高
速応答は不可能であり特に低流量時からの流速変化、大
流量時からの急減速等での出力の応答性が悪い欠点があ
る。さらに、周波数信号の周期を計測して、より高速な
空気流量計測を行なおうとしても、渦のゆらぎにより生
ずる周期のゆらぎが存在する為、移動平均の様な平均化
を行なわないと安定な出力が望めず、さらに一層応答性
を損なうと云う欠点があった。この欠点は。
を持つ反面、周波数出力である為に渦の1周期以上の高
速応答は不可能であり特に低流量時からの流速変化、大
流量時からの急減速等での出力の応答性が悪い欠点があ
る。さらに、周波数信号の周期を計測して、より高速な
空気流量計測を行なおうとしても、渦のゆらぎにより生
ずる周期のゆらぎが存在する為、移動平均の様な平均化
を行なわないと安定な出力が望めず、さらに一層応答性
を損なうと云う欠点があった。この欠点は。
吸入空気量をもとに自動車の燃料や排気ガスを制御を行
なう方式にとって祉致命的である。
なう方式にとって祉致命的である。
第1図に空気流量に比例した周波数出力を平均化した場
合の遅れの様子を示す0図中示したアナログ空気流量の
指示値に比べて、ディジタμ化された周波数情報は次の
パルスが入力されるまでは古い情報を出力し続ける。こ
の遅れ時間は最小の時でもパルスの1周期分は必ず存在
し、n個の平均化を行なえばn個分必要である。
合の遅れの様子を示す0図中示したアナログ空気流量の
指示値に比べて、ディジタμ化された周波数情報は次の
パルスが入力されるまでは古い情報を出力し続ける。こ
の遅れ時間は最小の時でもパルスの1周期分は必ず存在
し、n個の平均化を行なえばn個分必要である。
この平均化された周波数信号を用いて自動車の燃料量を
制御すれば加速時にはり一ンに、減速時にはリッチとな
り好ましくない、逆に常に最小の平均化時間で周波数出
力を処理すれば、定常状態での周波数のゆらぎが大きく
なp問題である。
制御すれば加速時にはり一ンに、減速時にはリッチとな
り好ましくない、逆に常に最小の平均化時間で周波数出
力を処理すれば、定常状態での周波数のゆらぎが大きく
なp問題である。
この発明は上記欠点を除去する為のもので、渦による周
波数信号と同時に、流速に対応した電気信号を出力する
様にして周波数信号のもつ欠点を解消しようとするもの
である。第2図は本発明の一実施例の基本構成図である
。
波数信号と同時に、流速に対応した電気信号を出力する
様にして周波数信号のもつ欠点を解消しようとするもの
である。第2図は本発明の一実施例の基本構成図である
。
第2図において(1)は吸入空気通路、Q)は渦発生体
、 (功、 (+)は渦発生体(乃の後流に設けられた
1対の熱線である。熱線0)は抵抗器(sl 、 fa
t 、 fyl及び演算増巾器(11)により、又熱線
(4)は抵抗器(81、+91 、1101及び演算増
巾器rJりによりそれぞれ一定温度に制御されている。
、 (功、 (+)は渦発生体(乃の後流に設けられた
1対の熱線である。熱線0)は抵抗器(sl 、 fa
t 、 fyl及び演算増巾器(11)により、又熱線
(4)は抵抗器(81、+91 、1101及び演算増
巾器rJりによりそれぞれ一定温度に制御されている。
この熱線(3) 、 +41の制御電圧をそれぞれ(V
、 ) (Vm )とする、この制御電圧(V、)(V
、獄コンデy−Ha 、 +141 、122.抵抗0
29 、 (11,(1?) 、 081 、 H、@
1)演算増巾器−よりなる差信号増巾回路により、差の
増巾信号(V、)となる、信号(Vs獄波形整形回路(
2)により周波数出力(V、)つまり出力(1)となる
、又、信号(Vl ) (Vm ’は、加算抵抗(24
16!fQ fiにより加算され、電圧出力(V、 )
つまり出力■となる。
、 ) (Vm )とする、この制御電圧(V、)(V
、獄コンデy−Ha 、 +141 、122.抵抗0
29 、 (11,(1?) 、 081 、 H、@
1)演算増巾器−よりなる差信号増巾回路により、差の
増巾信号(V、)となる、信号(Vs獄波形整形回路(
2)により周波数出力(V、)つまり出力(1)となる
、又、信号(Vl ) (Vm ’は、加算抵抗(24
16!fQ fiにより加算され、電圧出力(V、 )
つまり出力■となる。
第2図各部の電圧波形図を第3図に示す、第2図の構成
で渦発生体Q)の後流には左・右に対称で規則的々カル
マン渦列が発生する。熱線(3) 、 +41は平均流
速によシ冷却されると同時に、カルマン渦列により規則
的にかつ交互に高い周波数で冷却される。この為、熱線
(3) 、 +41を一定温度に保つ為の制御電圧(V
l) (Vm )は、平均流速に対応した成分マ、。
で渦発生体Q)の後流には左・右に対称で規則的々カル
マン渦列が発生する。熱線(3) 、 +41は平均流
速によシ冷却されると同時に、カルマン渦列により規則
的にかつ交互に高い周波数で冷却される。この為、熱線
(3) 、 +41を一定温度に保つ為の制御電圧(V
l) (Vm )は、平均流速に対応した成分マ、。
■、及び力μマン渦による流速変化に対応成分Δv、。
Δv1とから成る。
とのΔv1とΔv黛は極性が反対であり、(Δv1−Δ
V、)べ、より信号v1が得られ5周波数出力v4が得
られる。この周波数と吸入空気量、との比率は略一定で
ある。
V、)べ、より信号v1が得られ5周波数出力v4が得
られる。この周波数と吸入空気量、との比率は略一定で
ある。
な9平均流速−0の函数となる。信号(vl)及び信号
(V、)を加算する事により逆極性のΔv8とΔV、と
はキャンセyされv、=v、+ VB= kVx= k
V* トナ!l 、流速りの函数である信’t (Vi
)が得られる。この信号(V、)はアナログ電圧信号で
ある為に応答性が良く、常に流速Oに対応した情報を出
力している。
(V、)を加算する事により逆極性のΔv8とΔV、と
はキャンセyされv、=v、+ VB= kVx= k
V* トナ!l 、流速りの函数である信’t (Vi
)が得られる。この信号(V、)はアナログ電圧信号で
ある為に応答性が良く、常に流速Oに対応した情報を出
力している。
この信号v1及びvIを有効に並用する事によp高精度
で高速応答の自動車用空気流量計が実現出来る。
で高速応答の自動車用空気流量計が実現出来る。
第2図において、Hはエンジンの運転状態を表わす各種
パラメータ情報でたとえばエンジンの回転数情報、負圧
、吸入空気温度、大気圧、水温等である。必要に応じて
これらの情報を入力すれば良い、いは空気流量信号処理
回路である。
パラメータ情報でたとえばエンジンの回転数情報、負圧
、吸入空気温度、大気圧、水温等である。必要に応じて
これらの情報を入力すれば良い、いは空気流量信号処理
回路である。
上記の様に構成された空気流量計において、吸入空気量
が急激に増加した場合を考える。 (V、)のアナロ
グ信号は吸入空気量に対応している為%(■、)を微分
すると吸入空気量の増加に対応した加速信号が得られる
。この加速信号に応じて(v4)の周波数信号の平均化
の時間を変化させる様にすれば、加速時にだけ平均化の
時間を短かく応答遅わを小さく出来る。定常運転でV、
のアナログ信号の変化が小さい場合には長時間の平均化
時間を確保出来る。急激に減少した場合も同様である。
が急激に増加した場合を考える。 (V、)のアナロ
グ信号は吸入空気量に対応している為%(■、)を微分
すると吸入空気量の増加に対応した加速信号が得られる
。この加速信号に応じて(v4)の周波数信号の平均化
の時間を変化させる様にすれば、加速時にだけ平均化の
時間を短かく応答遅わを小さく出来る。定常運転でV、
のアナログ信号の変化が小さい場合には長時間の平均化
時間を確保出来る。急激に減少した場合も同様である。
この場合には必要なエンジン運転パラメータとしては吸
入空気温度の情報だけで十分である。
入空気温度の情報だけで十分である。
なお上記実施例では(Vl)の微分信号により(V、)
の周波数信号の平均化の時間(又は移動平均の個数)を
変化させる場合について説明したが、平均化の時間は必
要なだけの長時間の固定にしておいて、 (Vl)の微
分信号の大きさに対応して増量係数を決定して乗算する
様にしても同様の効果が期待出来る事は云うまでも無い
。
の周波数信号の平均化の時間(又は移動平均の個数)を
変化させる場合について説明したが、平均化の時間は必
要なだけの長時間の固定にしておいて、 (Vl)の微
分信号の大きさに対応して増量係数を決定して乗算する
様にしても同様の効果が期待出来る事は云うまでも無い
。
又1機関の運転状態によっては、吸気脈動の為に特に低
速回転の全開運転時に(v4)の周波数出力のみが乱れ
て、吸入空気量との比例関係が成りたたなくなる場合が
ある。この場合にでもアナログ出力(V、)の値は(v
4)信号程は乱れない為に、ff、)信号のかわりに(
vs)の信号により得られた空気量の信号を出力する事
も出来る。
速回転の全開運転時に(v4)の周波数出力のみが乱れ
て、吸入空気量との比例関係が成りたたなくなる場合が
ある。この場合にでもアナログ出力(V、)の値は(v
4)信号程は乱れない為に、ff、)信号のかわりに(
vs)の信号により得られた空気量の信号を出力する事
も出来る。
なお上記実施例では力〃マン両列を1対の熱線で検出す
る場合について述べたが、スフ−2式の両列の場合でも
、又1本以上の熱線でも同様の効果が期特出来る事は云
うまでもな−又渦の検出手段を熱線として述べたが、サ
ーミスタその他の感熱素子であっても同様の効果が期特
出来る事は云うまでもない。
る場合について述べたが、スフ−2式の両列の場合でも
、又1本以上の熱線でも同様の効果が期特出来る事は云
うまでもな−又渦の検出手段を熱線として述べたが、サ
ーミスタその他の感熱素子であっても同様の効果が期特
出来る事は云うまでもない。
又、1対の熱線のうち片側の熱線が切れた場合等で渦周
波数の信号がもはや使用不可の様な場合にも平均流速の
信号をそのバックアップ信号として用いる事が出来る。
波数の信号がもはや使用不可の様な場合にも平均流速の
信号をそのバックアップ信号として用いる事が出来る。
以上説明したとうり本発明によれば、渦周波数に比例し
た周波数出力信号、平均流速に対応したアナログ信号を
同時に入力として、機関の運転パラメータの入力等も参
考にして最適な吸入空気流量出力を処理すると云う簡単
な構成で、周波数出力信号の持つ欠点を解消出来る効果
がある。
た周波数出力信号、平均流速に対応したアナログ信号を
同時に入力として、機関の運転パラメータの入力等も参
考にして最適な吸入空気流量出力を処理すると云う簡単
な構成で、周波数出力信号の持つ欠点を解消出来る効果
がある。
第1図は周波数出力信号を平均化した場合の欠点を示す
グラフ、第2図は本発明の一実施例の基本構成図、第3
図は第2図番部の電圧信号波形図である。 図中(1)は吸入空気通路、 (2)は渦発生体、(3
) 、 +41は熱線である。 (V、)は吸入空気
量に略比例した周波数出力信号、 (V、)は吸入空気
量に対応したアナログ出力信号、Hはエンジンの運転バ
フメータ入力、(22は空気流量信号処理回路である。 代理人 葛野信−
グラフ、第2図は本発明の一実施例の基本構成図、第3
図は第2図番部の電圧信号波形図である。 図中(1)は吸入空気通路、 (2)は渦発生体、(3
) 、 +41は熱線である。 (V、)は吸入空気
量に略比例した周波数出力信号、 (V、)は吸入空気
量に対応したアナログ出力信号、Hはエンジンの運転バ
フメータ入力、(22は空気流量信号処理回路である。 代理人 葛野信−
Claims (3)
- (1)内燃機関の吸入空気通路に設けられ、該空気流量
を流体的な渦の変化としてとらえ、該流体的な渦の変化
を少なくとも1個の感熱素子により周波数信号としてと
らえる手段と、上記感熱素子の電気信号の中から平均流
速に対応したアナログ信号を出力する手段とを有する空
気流量計を備え。 上記周波数信号と、上記アナログ信号を入力として、所
望の空気流量信号を出力する空気流量信号処理回路を備
えた事を特徴とする機関の制御装置。 - (2)周波数信号の周期の平均値により空気流量を計測
し、上記平均値を計算する為の周期のサン1〜個数又は
平均化の時間を上記アナログ信号の値により制御する様
にした事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の機関
の制御装置。 - (3)周波数信号の周期の平均値により空気流量を計測
し、該平均値の値を上記アナログ信号の変化値に対応し
て補正する様にした事を特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の機関の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126971A JPS5827016A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56126971A JPS5827016A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 機関の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827016A true JPS5827016A (ja) | 1983-02-17 |
JPS6257201B2 JPS6257201B2 (ja) | 1987-11-30 |
Family
ID=14948420
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56126971A Granted JPS5827016A (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 機関の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827016A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59226239A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-19 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の電子式燃料噴射制御装置 |
JPS62174757U (ja) * | 1986-04-22 | 1987-11-06 | ||
JP2012093155A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Denso Corp | 流量測定装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5924363A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-08 | Nec Home Electronics Ltd | 複数マイクロコンピユ−タのバス共通接続方式 |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP56126971A patent/JPS5827016A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5924363A (ja) * | 1982-07-31 | 1984-02-08 | Nec Home Electronics Ltd | 複数マイクロコンピユ−タのバス共通接続方式 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59226239A (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-19 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関の電子式燃料噴射制御装置 |
JPH0467579B2 (ja) * | 1983-06-06 | 1992-10-28 | Nippon Denso Co | |
JPS62174757U (ja) * | 1986-04-22 | 1987-11-06 | ||
JP2012093155A (ja) * | 2010-10-26 | 2012-05-17 | Denso Corp | 流量測定装置 |
US8909486B2 (en) | 2010-10-26 | 2014-12-09 | Denso Corporation | Flow measuring device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6257201B2 (ja) | 1987-11-30 |
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