JPS58212817A - 管体の先端部外周面の面取り形成方法と面取り形成用スリツトロ−ラ− - Google Patents
管体の先端部外周面の面取り形成方法と面取り形成用スリツトロ−ラ−Info
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- JPS58212817A JPS58212817A JP9679282A JP9679282A JPS58212817A JP S58212817 A JPS58212817 A JP S58212817A JP 9679282 A JP9679282 A JP 9679282A JP 9679282 A JP9679282 A JP 9679282A JP S58212817 A JPS58212817 A JP S58212817A
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- JP
- Japan
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- tube
- outer circumferential
- roller
- tip
- peripheral surface
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D17/00—Forming single grooves in sheet metal or tubular or hollow articles
- B21D17/04—Forming single grooves in sheet metal or tubular or hollow articles by rolling
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特殊な用途に使用さiる管体の外周面の溝部形
成と而取り形成するその方法と面取り形成用のスリット
ローラーに関する。
成と而取り形成するその方法と面取り形成用のスリット
ローラーに関する。
本件出願人は、第9図のような管体用の継手を開発して
なるが、該継手使用時VC#′i管体の離脱防止効果を
増大中/るために、係入用の溝部−を管体A′に形成し
てなるもので且つ管体A′挿入時のバッキング(至)の
破損、損傷防止を図るために管体の先端部外周縁(財)
に面取り部(ハ)を形成してなるものである。
なるが、該継手使用時VC#′i管体の離脱防止効果を
増大中/るために、係入用の溝部−を管体A′に形成し
てなるもので且つ管体A′挿入時のバッキング(至)の
破損、損傷防止を図るために管体の先端部外周縁(財)
に面取り部(ハ)を形成してなるものである。
すなわち前記のような継手(至)に使用される管体にに
は溝部(至)と面取り部器の形成力;必須不可欠なもの
となっていた。
は溝部(至)と面取り部器の形成力;必須不可欠なもの
となっていた。
しかるに、従来はこの溝部−の形成と面取り部(至)の
形成は夫々別工程で行なわれていたもので、極めて作業
性が悪く且つ精度上にも幡点があった。
形成は夫々別工程で行なわれていたもので、極めて作業
性が悪く且つ精度上にも幡点があった。
また溝部や面取り部の形成装置が大型で複雑となる等の
問題があった。
問題があった。
本発明けこのような問題点を全て解決するため″に管体
の溝部形成、面取り形成作業が非常に簡易で作業性忙す
ぐれ、しかも全体が非常に簡眼な構造からなる従来にな
い全く新規且つ実用的な管体の先端部外周面の面取り形
成方法と面取り形成用スリットローラーを提供すること
を目的とする。
の溝部形成、面取り形成作業が非常に簡易で作業性忙す
ぐれ、しかも全体が非常に簡眼な構造からなる従来にな
い全く新規且つ実用的な管体の先端部外周面の面取り形
成方法と面取り形成用スリットローラーを提供すること
を目的とする。
すなわち本発明は、管体の先端部に係入可能にその先端
外周縁が形成され且つ管体先端部の外周縁を圧接する外
周面を前記先端外周縁から曲面又は傾斜面に形成してな
るスリットローラーを設けてなることが第1の特徴であ
り、第2の特徴は該スリットローラーを管体の外面に圧
接しながら管体又はスリットローラー側を回転させるこ
とによ、p、m入れ用裂刃を管体外局面に食い込ませな
がら溝部を形成すると同時に管体の先端部外周縁の角取
#)釦よって面取り部を形成する方法忙ある。
外周縁が形成され且つ管体先端部の外周縁を圧接する外
周面を前記先端外周縁から曲面又は傾斜面に形成してな
るスリットローラーを設けてなることが第1の特徴であ
り、第2の特徴は該スリットローラーを管体の外面に圧
接しながら管体又はスリットローラー側を回転させるこ
とによ、p、m入れ用裂刃を管体外局面に食い込ませな
がら溝部を形成すると同時に管体の先端部外周縁の角取
#)釦よって面取り部を形成する方法忙ある。
要約すると管体先端部の外周縁に対面するスリットロー
ラーの外面を曲面又は傾斜面に形成し、該スリットロー
ラーを管体の外面に圧接することにより溝部の形成と同
時に面取り部の形成を可能とするにある。
ラーの外面を曲面又は傾斜面に形成し、該スリットロー
ラーを管体の外面に圧接することにより溝部の形成と同
時に面取り部の形成を可能とするにある。
このような構成からなる発明忙よって次のような諸効果
を得ることができる。
を得ることができる。
111 9体の面取り時にスリットローラーの裂刃が管
体の外周面に食い込むため、管体の逃げ移動が阻止され
た状態で強圧による面取り形成が可能となシ、よって所
定の位置に正確に面取り部を形成することができる。
体の外周面に食い込むため、管体の逃げ移動が阻止され
た状態で強圧による面取り形成が可能となシ、よって所
定の位置に正確に面取り部を形成することができる。
(2) 面取り部の形成が?M部の形成、と同時に行
なうことができるため1作業性が良くなり生産性が大幅
に増大した。
なうことができるため1作業性が良くなり生産性が大幅
に増大した。
(3) スリットローラーに形成された曲面又は傾斜
面は、スリットローラー側又は管体側の回転により転動
圧接状態となるので、管体の先端部外周縁に対しては押
し込みながら面取りを行なうため、面取シを非常に高精
度に仕上げることとなシ、よって面取シ後の管体は前記
の継手内忙挿入される時にバッキングを損傷したり、破
損させる等のおそれがなくなる。
面は、スリットローラー側又は管体側の回転により転動
圧接状態となるので、管体の先端部外周縁に対しては押
し込みながら面取りを行なうため、面取シを非常に高精
度に仕上げることとなシ、よって面取シ後の管体は前記
の継手内忙挿入される時にバッキングを損傷したり、破
損させる等のおそれがなくなる。
(4) スリットローラーの構造が非常忙簡皐で安価
に製作できる利点がある。
に製作できる利点がある。
以上のように本発明は%管体の溝部の形成と面取り部の
形成を同時に行なうことができる全〈従来にない格別な
作用効果をえるに至ったものであるO 以下1本発明の実施態様について図面に示した一実施例
に従って説明する。
形成を同時に行なうことができる全〈従来にない格別な
作用効果をえるに至ったものであるO 以下1本発明の実施態様について図面に示した一実施例
に従って説明する。
まず、管体Aの外周面の溝部形成を含む、管体先端部外
周縁の面取り装置について第1図及び第2図に従って説
明する。
周縁の面取り装置について第1図及び第2図に従って説
明する。
図中111は略長方形状のフレーム本体(2)の略中央
部にスピンドル(3)とスピンドルナツト(4)によっ
て軸支された中子としてのセンターローラーで、該ロー
ラーの外周面には管体の外周面に形成される溝部の数(
実施例では3条)に一致して且つ形成される溝部の位置
に対応して断面略台形状の凹部11!1 、 +61’
、 (8Fが環状に3条夫々形成されてなる。尚、3条
の凹部(sl 、 is)’、 (gF’のうち1条の
凹部(6)’)を形成される溝部の探さに対応して他の
2条の凹部(6)。
部にスピンドル(3)とスピンドルナツト(4)によっ
て軸支された中子としてのセンターローラーで、該ロー
ラーの外周面には管体の外周面に形成される溝部の数(
実施例では3条)に一致して且つ形成される溝部の位置
に対応して断面略台形状の凹部11!1 、 +61’
、 (8Fが環状に3条夫々形成されてなる。尚、3条
の凹部(sl 、 is)’、 (gF’のうち1条の
凹部(6)’)を形成される溝部の探さに対応して他の
2条の凹部(6)。
(6)′よりその深さが浅くなっている。(71ijセ
ンターローラー【1)のフレーム本体(り側の一例周端
縁に形成された管体係止用の鰐部、151け肢n部(7
1の下端内周縁でセンターローラー(1)の外周面に形
成された切欠部、(8)け該センターローラーロ)の他
例外周端縁忙形成された面取り部を示す。
ンターローラー【1)のフレーム本体(り側の一例周端
縁に形成された管体係止用の鰐部、151け肢n部(7
1の下端内周縁でセンターローラー(1)の外周面に形
成された切欠部、(8)け該センターローラーロ)の他
例外周端縁忙形成された面取り部を示す。
次にこのセンターローラー+tiの外径寸法しけ、挿入
される管体Aの最小の内径lより2倍の〆差し引いた外
径寸法以下となる。
される管体Aの最小の内径lより2倍の〆差し引いた外
径寸法以下となる。
ここでメは管体A外周”面の溝入れ時に管体Aの内周面
に膨出される肉盛部(至)の断面突出寸法を示す。
に膨出される肉盛部(至)の断面突出寸法を示す。
従って、例えば−設配管用ステンレス鋼鋼管で603u
の場合、管体Aの寸法は次の通りであるため、最小内径
は56.95である。
の場合、管体Aの寸法は次の通りであるため、最小内径
は56.95である。
外径ユ60,5.最大外径60.フ5、最小外径60.
$15内径=57.5、最大内径58,05、最小内径
56.95肉厚=1,5、最大肉厚1.65、最小肉厚
1.35よって該管体608uの場合、肉盛部(至)
の寸法メけ、0.3と仮定すると、センターローラー(
llの外径L=最小内径(Q 56.952 X S
(0,3) = 56.35以下となる。該実施例では
56.0 である。
$15内径=57.5、最大内径58,05、最小内径
56.95肉厚=1,5、最大肉厚1.65、最小肉厚
1.35よって該管体608uの場合、肉盛部(至)
の寸法メけ、0.3と仮定すると、センターローラー(
llの外径L=最小内径(Q 56.952 X S
(0,3) = 56.35以下となる。該実施例では
56.0 である。
このようにセンターローラー111の外径りは管体Aの
最小内径lより2倍の〆を差し引すた寸法以下によって
設定される。すなわちセンターローラーロ)°の外径は
管体の最小内径より小さく且つ管体の内周面に膨出され
る肉盛部(至)の寸法以下に設定されるのである。
最小内径lより2倍の〆を差し引すた寸法以下によって
設定される。すなわちセンターローラーロ)°の外径は
管体の最小内径より小さく且つ管体の内周面に膨出され
る肉盛部(至)の寸法以下に設定されるのである。
尚、各寸法の管体によって管体の内径には、全て寸法誤
差があるため、最小内径を基準にしてセンターローラー
の外径寸法が設定される。
差があるため、最小内径を基準にしてセンターローラー
の外径寸法が設定される。
次に上記セーンターローラーTIIK対面してその外側
VC2個スリットローラー[10) 、・+101’が
ブランチ卸にビン(l\)にて転勤自在に軸支され、該
ブランチ(Ill Fi前記フレーム本体(2)に長手
方向に穿設された長孔QjfiK−4111がブランチ
(Illに螺入されたビニ/ Q31(r) 鍔部Iに
て振れ止め係止支持されてなり且つフレーム本体(2)
に対して摺動自在である。(161# (151’#
(151nFi前記スリツトローラー1101 、 +
101’の外周面で且つ前記センターローラーillの
各凹部isl 、 tel’、 (oY′に対応して突
設された溝入用の裂刃を示す。(9)は管体Aの先端部
−の外周面(ハ)忙対面する外面に膨出形成された弧状
曲面、α槌はフレーム本体(21の操作部6ηに穿設さ
れたねじ孔、帥は該ねじ孔帥に連通してブランチ1Il
l側に形成された孔、6tnけ該操作部(+71のねじ
孔[+61からブランチ(111側の孔饅に螺挿入され
たスクリューねじ杆で、先端部には環状の切欠部−が形
成されてなる。シυはブランチ(Illのねじ孔翰に螺
入されその先端部が前記切欠部翰内に臨出してなる係止
ピン、(23)は前記スクリューねじ杆(191の一端
に取り付けた回転用のスクリューハンFル、蓼褐は前記
ねじ杆轄の先端部とブランチ(111の孔岐との間に介
装着されたス→革ターを示す。
VC2個スリットローラー[10) 、・+101’が
ブランチ卸にビン(l\)にて転勤自在に軸支され、該
ブランチ(Ill Fi前記フレーム本体(2)に長手
方向に穿設された長孔QjfiK−4111がブランチ
(Illに螺入されたビニ/ Q31(r) 鍔部Iに
て振れ止め係止支持されてなり且つフレーム本体(2)
に対して摺動自在である。(161# (151’#
(151nFi前記スリツトローラー1101 、 +
101’の外周面で且つ前記センターローラーillの
各凹部isl 、 tel’、 (oY′に対応して突
設された溝入用の裂刃を示す。(9)は管体Aの先端部
−の外周面(ハ)忙対面する外面に膨出形成された弧状
曲面、α槌はフレーム本体(21の操作部6ηに穿設さ
れたねじ孔、帥は該ねじ孔帥に連通してブランチ1Il
l側に形成された孔、6tnけ該操作部(+71のねじ
孔[+61からブランチ(111側の孔饅に螺挿入され
たスクリューねじ杆で、先端部には環状の切欠部−が形
成されてなる。シυはブランチ(Illのねじ孔翰に螺
入されその先端部が前記切欠部翰内に臨出してなる係止
ピン、(23)は前記スクリューねじ杆(191の一端
に取り付けた回転用のスクリューハンFル、蓼褐は前記
ねじ杆轄の先端部とブランチ(111の孔岐との間に介
装着されたス→革ターを示す。
上記構成からなる溝入装置において、次にその使用によ
る管体の先端部外周面の面取り形成と溝部の形成法につ
いて説明する。
る管体の先端部外周面の面取り形成と溝部の形成法につ
いて説明する。
まず、第1図のよう忙aO@Uの管体Aの最小内径(5
6,95) l!より2メ(0,95)差し引いた外径
(56,0) l、よりなるセンターローラーロ1を、
固定された簀体A内に管体Aの先端周縁に鍔IIi (
71が係止されるまで押入する。その際管体Aの先端面
(ホ)′け弧状面に形成されてなるため、第1図のよう
に鍔部())と管体Aの先端面−′とけ一部係止状態と
なる。
6,95) l!より2メ(0,95)差し引いた外径
(56,0) l、よりなるセンターローラーロ1を、
固定された簀体A内に管体Aの先端周縁に鍔IIi (
71が係止されるまで押入する。その際管体Aの先端面
(ホ)′け弧状面に形成されてなるため、第1図のよう
に鍔部())と管体Aの先端面−′とけ一部係止状態と
なる。
またこの状態においては、管体Aの中心とセンターロー
ラー+11の中心とが一致した状態にあり、よって管体
Aの内周面蓼5)との闇には上下0.415の間隙部(
a)がある。
ラー+11の中心とが一致した状態にあり、よって管体
Aの内周面蓼5)との闇には上下0.415の間隙部(
a)がある。
他方、センターローラー(1)に対面するスリットロー
ラーf101 、 flol’i、81図1kt)@2
FEJ(r)ヨ’)K’を体Aの外周面囲との間に間隙
部(b)を残して、管体Aの内外に対面して設けられ、
しかもスリットローラー110+ 、 !10+’の3
条の溝切り裂刃(tar 、 Q6+’、 05/’に
対応してセンターローラーfi+の3条の凹部f61
、 +61’。
ラーf101 、 flol’i、81図1kt)@2
FEJ(r)ヨ’)K’を体Aの外周面囲との間に間隙
部(b)を残して、管体Aの内外に対面して設けられ、
しかもスリットローラー110+ 、 !10+’の3
条の溝切り裂刃(tar 、 Q6+’、 05/’に
対応してセンターローラーfi+の3条の凹部f61
、 +61’。
18Fが位置決めされている。さらに管体Aの先端部(
イ)外周面辺上にはスリットローラーf101 、 +
101’の弧状曲面(9)からなる外面が対面している
。
イ)外周面辺上にはスリットローラーf101 、 +
101’の弧状曲面(9)からなる外面が対面している
。
次忙この状態で管体Aの外周面[!S条の溝部を形成十
石と同時に管体A先端部の面取郁を形成するには、管体
Aを固定している回転駆動部(図示せず)を駆動させて
管体Aを回転させながら、スクリューハン「ル(財)を
時計方向に回転させると、ねじ杆6−カ同方向に回転す
ると同時にねじ孔06)によってフレーム本体(21が
$1図の状態から箱3図の状Stで矢印(イ)方向に下
降移動させられ、よって該フレーム本体(21に軸支さ
れたセンターローラーロ)も同方向に、すなわち管体A
の中心からローラー(1)の中心がずれて偏心しながら
管体Aの一側面側の内周面軸側に接近移動させられる。
石と同時に管体A先端部の面取郁を形成するには、管体
Aを固定している回転駆動部(図示せず)を駆動させて
管体Aを回転させながら、スクリューハン「ル(財)を
時計方向に回転させると、ねじ杆6−カ同方向に回転す
ると同時にねじ孔06)によってフレーム本体(21が
$1図の状態から箱3図の状Stで矢印(イ)方向に下
降移動させられ、よって該フレーム本体(21に軸支さ
れたセンターローラーロ)も同方向に、すなわち管体A
の中心からローラー(1)の中心がずれて偏心しながら
管体Aの一側面側の内周面軸側に接近移動させられる。
しかもとのねじ杆(19)の回転によってフレーム本体
(2)は下降移動するが、ねじ杆いはブランチ(Ill
(QIJに突入してブランチ+Il+を管体Aの外周
面シη側に押圧させて矢印(ロ)方向に移動させるため
、スリットローラーf101 、 floI’も同方向
に移動し3条の裂刃(15・。
(2)は下降移動するが、ねじ杆いはブランチ(Ill
(QIJに突入してブランチ+Il+を管体Aの外周
面シη側に押圧させて矢印(ロ)方向に移動させるため
、スリットローラーf101 、 floI’も同方向
に移動し3条の裂刃(15・。
Q51’、 (15/’が管体Aの外周面ジηに接近移
動して同図のように裂刃Q51 、 Q51’、 (1
5Y’が管体Aの外周面に接する。
動して同図のように裂刃Q51 、 Q51’、 (1
5Y’が管体Aの外周面に接する。
この時スリットローラー101 、110!’の弧状曲
面(9)と管体A先端部面とけ非接触状組にある。
面(9)と管体A先端部面とけ非接触状組にある。
この状態からさらにわずかにハンドル圀)ヲ、回転させ
ると第4図のように回転する管体Aの外面QηK スリ
”:/ トo−ラーflol s flol’ノ突刃Q
5裂刃I Q!l;’ # Q51”カ強圧食い込み始
めると同時にスリッドローラー1tn 。
ると第4図のように回転する管体Aの外面QηK スリ
”:/ トo−ラーflol s flol’ノ突刃Q
5裂刃I Q!l;’ # Q51”カ強圧食い込み始
めると同時にスリッドローラー1tn 。
flol’の元端外周縁Gυが管体Aの先端部(イ)と
鍔部(71間に係入されるとともに弧状曲面(9)が管
体Aの先端部(イ)外周縁t31JK接する。他方セン
ターローラー(1)は管体Aの内面625)に圧接して
同図のように、管体Aの中心より一方側で、管体Aの内
面シーにセンターローラー(1)が管体Aの中心よりさ
ら忙位置ずれ偏心して圧接され、管体Aの外面(271
にはスリットローラー+101 、1101’の各裂刃
Q51 # Q5ゾe (16!’が食す込み管体Aの
山男側は両ローラー(1)# iolによって挟着され
てなる。
鍔部(71間に係入されるとともに弧状曲面(9)が管
体Aの先端部(イ)外周縁t31JK接する。他方セン
ターローラー(1)は管体Aの内面625)に圧接して
同図のように、管体Aの中心より一方側で、管体Aの内
面シーにセンターローラー(1)が管体Aの中心よりさ
ら忙位置ずれ偏心して圧接され、管体Aの外面(271
にはスリットローラー+101 、1101’の各裂刃
Q51 # Q5ゾe (16!’が食す込み管体Aの
山男側は両ローラー(1)# iolによって挟着され
てなる。
さらにこの状態からハンドル□□□)を回転させるとス
リットローラー+IO1、+1017が第卒図の状悲か
らさらに管体Aの外面に接近しながら、該湾入用裂刃(
151s(15’′、卸f′が管体Aの外周面0271
に食い込み溝部を形成すると同時にスリットローラー(
+01 、 !toi+の先端部面□□□に対して転動
圧接して該部分を強圧によって押し込みながら面取りを
行なう。しかもスリットローラー(lα、 flol’
の管体A側への接近による管体先端部内へのスリットロ
ーラー先端の外周NOυの食す込み係入によっても、ス
リットローラーの裂刃が管体外局面に食い込みてなるた
め、管体の移動は阻止されている。従って管体の移動が
阻止された状態でこの面取り時に管体先端部−の外周面
(ハ)は、強圧によって徐々に押し込められると同時に
強圧された部分け、管体先端部−の内周面Qυ側に膨出
され石が該膨出郁0邊はセンターローラー(1)の先端
部に形成された切欠部(6)内に逃げて嵌入されるので
ある(第4図(ロ)から第5図(ハ)の状態になる見こ
のようにして回転する管体Aにスリットローラーfio
+ 、 +101’が外側からセンターローラー+11
が内側から夫々圧着しで、1第6図のようにスリットロ
ーラーf101 、 fio+’の外周面C11)が管
体Aの外周面?ηに圧接されると、同図のように各裂刃
(i51 、 (151’、 95Fが管体Aの溝部形
成位置に完全に食い込み状態に々ると同時忙弧状曲面(
9)が同図(ハ)のように骨休A先端部外周面(ハ)と
面圧着状態となり、溝部及び面取り部の形成が終了する
のである。
リットローラー+IO1、+1017が第卒図の状悲か
らさらに管体Aの外面に接近しながら、該湾入用裂刃(
151s(15’′、卸f′が管体Aの外周面0271
に食い込み溝部を形成すると同時にスリットローラー(
+01 、 !toi+の先端部面□□□に対して転動
圧接して該部分を強圧によって押し込みながら面取りを
行なう。しかもスリットローラー(lα、 flol’
の管体A側への接近による管体先端部内へのスリットロ
ーラー先端の外周NOυの食す込み係入によっても、ス
リットローラーの裂刃が管体外局面に食い込みてなるた
め、管体の移動は阻止されている。従って管体の移動が
阻止された状態でこの面取り時に管体先端部−の外周面
(ハ)は、強圧によって徐々に押し込められると同時に
強圧された部分け、管体先端部−の内周面Qυ側に膨出
され石が該膨出郁0邊はセンターローラー(1)の先端
部に形成された切欠部(6)内に逃げて嵌入されるので
ある(第4図(ロ)から第5図(ハ)の状態になる見こ
のようにして回転する管体Aにスリットローラーfio
+ 、 +101’が外側からセンターローラー+11
が内側から夫々圧着しで、1第6図のようにスリットロ
ーラーf101 、 fio+’の外周面C11)が管
体Aの外周面?ηに圧接されると、同図のように各裂刃
(i51 、 (151’、 95Fが管体Aの溝部形
成位置に完全に食い込み状態に々ると同時忙弧状曲面(
9)が同図(ハ)のように骨休A先端部外周面(ハ)と
面圧着状態となり、溝部及び面取り部の形成が終了する
のである。
尚、第5図のように3条の裂刃Q61 、 Q61/、
(I6f’によって管体Aの外周面罰の溝入れを行な
うと、裂刃の押圧力によって管体Aの内周面?26にけ
各溝部−、翰′、(至)′健対応して内側に肉盛部(至
)、(至)′、(至)勤【膨出するが、各肉盛部(至)
、(至)!、(至)′牡中子としてのセンターローラー
111の外周面忙逃げ凹部[81、+61’ 、 +e
rが夫々形成されているため、との凹部161 、 t
el’ 、 +Sr’内に吸収嵌入されてそれ以上の突
出状態は阻止され、よって溝入れ時の裂刃06’ eα
61’、 Q61”による管体Aの変形、歪み等を防止
でき、所定深さの溝部を管体Aの外周面−の所定位置に
形成できるのである。
(I6f’によって管体Aの外周面罰の溝入れを行な
うと、裂刃の押圧力によって管体Aの内周面?26にけ
各溝部−、翰′、(至)′健対応して内側に肉盛部(至
)、(至)′、(至)勤【膨出するが、各肉盛部(至)
、(至)!、(至)′牡中子としてのセンターローラー
111の外周面忙逃げ凹部[81、+61’ 、 +e
rが夫々形成されているため、との凹部161 、 t
el’ 、 +Sr’内に吸収嵌入されてそれ以上の突
出状態は阻止され、よって溝入れ時の裂刃06’ eα
61’、 Q61”による管体Aの変形、歪み等を防止
でき、所定深さの溝部を管体Aの外周面−の所定位置に
形成できるのである。
次に第5図の状態から逆にハンドル内を反時計方向に回
転させるとねじ杆(19)け同方向に回転するため、フ
レーム本体(1)は、矢印(ロ)方向く上昇移動すると
同時にセンターローラー(1)4同方向に移動して管体
Aの内周面(至)から離脱し管体Aの中心と一致した状
態となるとともに他方、ねじ杆(I9)の矢印(イ)方
向の下降回転によって係止ピン(211を介して一体的
にブランチti11も同方向に下降しスリットローラー
(1ω、(1ヴの各裂刃(161s aω’、Q6ff
が管体A外面シηから離脱して、第6図の状態となる。
転させるとねじ杆(19)け同方向に回転するため、フ
レーム本体(1)は、矢印(ロ)方向く上昇移動すると
同時にセンターローラー(1)4同方向に移動して管体
Aの内周面(至)から離脱し管体Aの中心と一致した状
態となるとともに他方、ねじ杆(I9)の矢印(イ)方
向の下降回転によって係止ピン(211を介して一体的
にブランチti11も同方向に下降しスリットローラー
(1ω、(1ヴの各裂刃(161s aω’、Q6ff
が管体A外面シηから離脱して、第6図の状態となる。
同時にこのスリットローラー+101 、1101’の
離脱によって弧状曲面(9)は、管体先端部外周面(ハ
)から離脱して同図の状態となる。
離脱によって弧状曲面(9)は、管体先端部外周面(ハ
)から離脱して同図の状態となる。
その後%前体Aの回転が停止されると、第6図のように
管体Aの外周面りηに3条の溝部鶴、w’。
管体Aの外周面りηに3条の溝部鶴、w’。
ばか所定深さで正確に形成されるのであり且つ管体Aの
先端部面の外周面@&け弧状曲面(9)に一致した曲面
からなる面取り部器が形成されるのである。
先端部面の外周面@&け弧状曲面(9)に一致した曲面
からなる面取り部器が形成されるのである。
このようにして管体Aの溝、入れと面取り作業を終了し
た後、管体A内に押入されているセンターローラーfi
lを引き出さなければならないが、管体Aの内周面r2
BK膨出された肉盛部CAはその突出度〆が0.3であ
るのに比し、センターローラー(1)の外径りと管体A
の内径lとの間隙部(a)tfo、4ツδなるため、肉
盛部(至)との間には0.475−0.300.175
の間隙部(C)があるので容易にセンターローラー(1
)を管体A内から引き出すこと−ができるのである。
た後、管体A内に押入されているセンターローラーfi
lを引き出さなければならないが、管体Aの内周面r2
BK膨出された肉盛部CAはその突出度〆が0.3であ
るのに比し、センターローラー(1)の外径りと管体A
の内径lとの間隙部(a)tfo、4ツδなるため、肉
盛部(至)との間には0.475−0.300.175
の間隙部(C)があるので容易にセンターローラー(1
)を管体A内から引き出すこと−ができるのである。
上記の溝入れと面取りの作業の結果、第7図のように3
条の溝部−,@’、t:Itと面取り部C13>を管体
Aの表面並びに先端面に形成できるのである。
条の溝部−,@’、t:Itと面取り部C13>を管体
Aの表面並びに先端面に形成できるのである。
従ってこのように先端部外周面が面取りされた管体Aを
、第9図のよう々継手(至)内に挿入しても継手内のリ
ングバッキング69を損傷したり、破損させたりするお
それはない。
、第9図のよう々継手(至)内に挿入しても継手内のリ
ングバッキング69を損傷したり、破損させたりするお
それはない。
尚、管体先端部外周面の面取り部器の形状は、押圧ロー
ターとじてのスリットローラーの先端外周面に形成され
る面形状によって決定されるもので、その形状は必ずし
も実゛施例のような弧状曲面に限らず、第8図のような
直線傾斜面(財)であってもよく、マたそれ以外の形状
であってもよく、要は管体先端部外周縁の角取りのだめ
の面取り形状であればよい。
ターとじてのスリットローラーの先端外周面に形成され
る面形状によって決定されるもので、その形状は必ずし
も実゛施例のような弧状曲面に限らず、第8図のような
直線傾斜面(財)であってもよく、マたそれ以外の形状
であってもよく、要は管体先端部外周縁の角取りのだめ
の面取り形状であればよい。
さらに該実施例では、合成樹脂製の薄肉管体を使用して
なるため、管体内にセンターローラーを挿入して中子と
して機能させて管体の変形、変位、損傷、歪み等を防止
してなるが、管体が厚内の場合には、前記のような変形
等を防止する必要性がないためセンターローラーは不要
となる。よってセンターローラーは、木発明の必須要件
ではない。
なるため、管体内にセンターローラーを挿入して中子と
して機能させて管体の変形、変位、損傷、歪み等を防止
してなるが、管体が厚内の場合には、前記のような変形
等を防止する必要性がないためセンターローラーは不要
となる。よってセンターローラーは、木発明の必須要件
ではない。
またセンターローラーが挿入されている際、管体の先端
面と該ローラーの鍔部との接触部内へのスリットローラ
ーの先端外8Rの食い込み係入を容易にするため、先端
外周縁を鋭角とすることが好ましい。
面と該ローラーの鍔部との接触部内へのスリットローラ
ーの先端外8Rの食い込み係入を容易にするため、先端
外周縁を鋭角とすることが好ましい。
尚、該実施例においては、管体の表面に3条の溝部を形
成するため、センターローラーに3条の凹部を、スリッ
トローラーに3条の実力を夫々形成してなるが、その溝
部の数は決して限定されるものではな−が、溝部の数に
応じて凹部及び実力の数は決定される。また溝部の深さ
け実力によって自在に変えることができる。
成するため、センターローラーに3条の凹部を、スリッ
トローラーに3条の実力を夫々形成してなるが、その溝
部の数は決して限定されるものではな−が、溝部の数に
応じて凹部及び実力の数は決定される。また溝部の深さ
け実力によって自在に変えることができる。
次に上記実施例においては、フレーム本体側に軸支され
たセンターローラー(1)とブランチ側に軸支されたス
リットローラーfIO) 、 ooyをスクリューねじ
杆帥の回転にて同時逆移動させて管体の内外面に接近、
離反させる動作を行なわしめる本のであるが、その手段
は決、して該ねじ杆に限られるものではなく、例えばね
じ杆に代えてシリンダーロッFを使用してもよく決して
限定されるものではない。要はワンタッチ動作でセンタ
ーローラーfil トスリットローラーが共動して管体
の内外面に接近、離反移動させる手段であればよい。
たセンターローラー(1)とブランチ側に軸支されたス
リットローラーfIO) 、 ooyをスクリューねじ
杆帥の回転にて同時逆移動させて管体の内外面に接近、
離反させる動作を行なわしめる本のであるが、その手段
は決、して該ねじ杆に限られるものではなく、例えばね
じ杆に代えてシリンダーロッFを使用してもよく決して
限定されるものではない。要はワンタッチ動作でセンタ
ーローラーfil トスリットローラーが共動して管体
の内外面に接近、離反移動させる手段であればよい。
また上記実施例では、位置決めされた管体Aを回転させ
ながら溝入れと面取りを行なうものであるが、管体を回
転させることなく固定させた状態1埠111し でスrスJ′ットローラーを含むフレーム本体側を回転
させながら溝入れ及び面取りを行なうことも可能で決し
て管体の回転の有、無は間わな層。
ながら溝入れと面取りを行なうものであるが、管体を回
転させることなく固定させた状態1埠111し でスrスJ′ットローラーを含むフレーム本体側を回転
させながら溝入れ及び面取りを行なうことも可能で決し
て管体の回転の有、無は間わな層。
またスリットローラーの数は実施例では2個設けてなる
が、その数は必ずしも問わない。
が、その数は必ずしも問わない。
以上のように木発明によって管体の外周面の溝部形成と
管体先端部外周面の面取り形成が同時に行なわれその結
果作業性が飛躍的に向上し生産能率を著しく高めること
ができる他、面取り時に管体外局面に実力が食い込んで
いるため管体の逃げ移動なく正確に面取り部の形成が可
能となった。
管体先端部外周面の面取り形成が同時に行なわれその結
果作業性が飛躍的に向上し生産能率を著しく高めること
ができる他、面取り時に管体外局面に実力が食い込んで
いるため管体の逃げ移動なく正確に面取り部の形成が可
能となった。
@1図は溝入並び妃面取り前で、溝入れ用裂刃と管体の
外面が非接触状態の縦断面図。 第2図は同側面図。 第3図は溝入れ用裂刃が管体の外面に接した状態で、(
イlFi第1図の要部断面図 (ロ)は(イ)の要部拡
大断面図。 第4図は溝入れ用裂刃が管体の外面に食り込み始めた状
態で、(イ)は同要部断面図%(ロ)は(イ)の拡大断
面図。 第5図は溝入れ用裂刃が管体に完全に入り込んだ状約で
、(イ)は同要部断面図、(ロ)は側面方向からの要部
断面図、(ハ)は(イ)の要部拡大断面図。 第6図社溝入れ、面取り後、各ローラーを管体の外面か
ら離反させた状態の同要部断面図。 第7図は溝入れ、面取り後の管体の拡大断面図。 第8図はスリットローラーの他実施例を示す要部断面V
。 第9図は管体と継手の関係を示す施工状態断面図。 (2ト・・フレーム本体 (9)・・・弧状曲面fl
ol 、 1101’・・・スリットローラー(111
・・・ブランチ(161、Qfi1’、 (161’−
’!刃(26+−’IF 体f)先端部(至)・・・傾
斜面 A・・・管体 出願人 五十鈴工業株式会社 代理人 弁理士藤 太 昇 11511 1I5III (ロ) 11511 (ハ) 1611 鯵7@ 7 I8WJ
外面が非接触状態の縦断面図。 第2図は同側面図。 第3図は溝入れ用裂刃が管体の外面に接した状態で、(
イlFi第1図の要部断面図 (ロ)は(イ)の要部拡
大断面図。 第4図は溝入れ用裂刃が管体の外面に食り込み始めた状
態で、(イ)は同要部断面図%(ロ)は(イ)の拡大断
面図。 第5図は溝入れ用裂刃が管体に完全に入り込んだ状約で
、(イ)は同要部断面図、(ロ)は側面方向からの要部
断面図、(ハ)は(イ)の要部拡大断面図。 第6図社溝入れ、面取り後、各ローラーを管体の外面か
ら離反させた状態の同要部断面図。 第7図は溝入れ、面取り後の管体の拡大断面図。 第8図はスリットローラーの他実施例を示す要部断面V
。 第9図は管体と継手の関係を示す施工状態断面図。 (2ト・・フレーム本体 (9)・・・弧状曲面fl
ol 、 1101’・・・スリットローラー(111
・・・ブランチ(161、Qfi1’、 (161’−
’!刃(26+−’IF 体f)先端部(至)・・・傾
斜面 A・・・管体 出願人 五十鈴工業株式会社 代理人 弁理士藤 太 昇 11511 1I5III (ロ) 11511 (ハ) 1611 鯵7@ 7 I8WJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 管体の外周面にi部を形成するための溝入れ用突刃
を外周面に有するスリットローラーの管体先端部外周面
に対応する面を曲面又は傾斜面等に形成し、該スリット
ローラーを管体の外面に圧接しながら管体又はスリット
ローラー側を回転させることKより、溝入れ用突刃を管
体外周面に食い込ませながら?j1部を形成すると同時
に管体の先端部外周縁に@記曲面又は、傾斜面を転勤強
圧しながら該外周縁の角取りによって面取り部を形成す
ることを特徴とする管体の先端部外周面の面取り形成方
法。 2 管体の外周面に溝部を形成するための溝入用裂刃を
外周面に有するスリットローラーを管体の外側にフレー
ムに対し往復動自在に設けられたブランチに軸支し、且
つ該スリットローラーの先端外周縁が管体の先端部に係
人可[K形成さhるとともに%像先端部の外周縁を圧接
するスリットローラーの外周面を前記先端外周縁から曲
面又は績斜面忙形成してなることを特徴とする面取り形
成用スリットローラ=。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9679282A JPS58212817A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 管体の先端部外周面の面取り形成方法と面取り形成用スリツトロ−ラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9679282A JPS58212817A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 管体の先端部外周面の面取り形成方法と面取り形成用スリツトロ−ラ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58212817A true JPS58212817A (ja) | 1983-12-10 |
Family
ID=14174482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9679282A Pending JPS58212817A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | 管体の先端部外周面の面取り形成方法と面取り形成用スリツトロ−ラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58212817A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101972806A (zh) * | 2010-10-22 | 2011-02-16 | 佛山市南海力丰机床有限公司 | 一种螺旋风管机的轧辘装置 |
KR20170070021A (ko) * | 2014-10-13 | 2017-06-21 | 빅톨릭 컴패니 | 롤러 세트 및 파이프 요소 |
US10449589B2 (en) | 2013-08-12 | 2019-10-22 | Victaulic Company | Method and device for forming grooves in pipe elements |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9679282A patent/JPS58212817A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101972806A (zh) * | 2010-10-22 | 2011-02-16 | 佛山市南海力丰机床有限公司 | 一种螺旋风管机的轧辘装置 |
US10449589B2 (en) | 2013-08-12 | 2019-10-22 | Victaulic Company | Method and device for forming grooves in pipe elements |
KR20170070021A (ko) * | 2014-10-13 | 2017-06-21 | 빅톨릭 컴패니 | 롤러 세트 및 파이프 요소 |
JP2017536236A (ja) * | 2014-10-13 | 2017-12-07 | ビクターリック カンパニー | ローラセットおよびパイプ要素 |
JP2019171478A (ja) * | 2014-10-13 | 2019-10-10 | ビクターリック カンパニー | ローラセットおよびパイプ要素 |
US11110503B2 (en) | 2014-10-13 | 2021-09-07 | Victaulic Company | Roller set and pipe elements |
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